スキップ ビート ネタバレ 281。 花とゆめ10.11号 ネタバレ感想

スキップビート|最新話282話ネタバレ(5月20日発売花とゆめ12・13号)

スキップ ビート ネタバレ 281

そして、彼女に告白しようと追いかけてきた敦賀さんと、華々しい勘違いで対峙してきたキョーコちゃん。 しかし、前回ラストでついに、「どうやら敦賀さんの好きな人って自分か?」ということに気づいて…?というところで終わりました。 今回は、敦賀さんが、好きな人の気持ちが分からなくて不安になるのは男も一緒なんだよ、と優しく告げられたキョーコちゃんからスタートです。 キョーコちゃんから見ると、立派な大人の男性である敦賀さんが、そんなことで不安になるのかと思った瞬間、頭が真っ白になるキョーコちゃん。 そっと手を握られて、はっきりと聞かせてほしいと言われたキョーコちゃんは、しかし言葉にすることなどできようもなく(苦笑)。 出来ることと言えば、自分の手をそっと握る彼の手を、きゅっと力を込めて握り返すことくらい。 どうも2人がこもっていたエレベーター、あの時間からメンテナンスで止まることになっていたのだそう。 まぁ、ムリはない(苦笑)。 この状態では、何を聞かされてもホイホイ頷いてしまいそうだと思った瞬間、キョーコちゃんの脳裏によみがえったのは、いつかの敦賀さん。 大事な人はつくれないのだ、と悲しそうにほほ笑んだ彼の顔。 一気に心の真ん中に氷が通過したように冷静になったキョーコちゃんは、電話を終えた敦賀さんが声をかけた時には、さっきのほわほわふわふわ感はなくなっていました。 静かな表情で振り返ったキョーコちゃんに、さっきの反応はどこへ行ったのだと驚く敦賀さんですが、この後予定が空いていたら、もう少し話しておきたいことがあると言います。 それに対して、至極冷静に少しなら大丈夫、と答えるキョーコちゃん。 2人は敦賀さんの控室に向かおうとするのですが、その時、テレビ画面から聞こえてきたのは、ある人の出現を伝えるニュースでした。 そのニュースとは…?というところで、今回はおしまい。 あらすじが分かって、ネタバレを読むのも面白いけど、やっぱり物足りない!絵が欲しい!! ストーリーを絵で楽しむのが漫画の醍醐味でもありますからね。 31日間無料で試せる• 600円分のポイントプレゼント• 80,000本以上の見放題動画作品が視聴できる• キョーコちゃんも、彼のことが好きだと伝わることは伝わったし、それはよかったのだけれど、またひと波乱ありそうなラストシーンでした。

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スキップビート【281話】最新話ネタバレ感想!蓮の猛アタック|女性まんがbibibi

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キョーコの反応を受けて、蓮はキョーコに 預かっといて欲しいと言います。 目を大きくあけて蓮をみるキョーコに、蓮は続けて ペンダントの説明をします。 その ペンダントは、 蓮がデビューする時に作ったものでした。 その話を聞いたキョーコは咄嗟に そんな大事なもの預かれないと拒否します。 必死に 責任重大だや 嫌ですや 首が重いですと言うキョーコの様子に蓮は何とも言えない気持ちになります。 気持ちを打ち明け合ったはずなのに、予想外のキョーコの反応に戸惑いつつも蓮は返そうとしてくるキョーコをなだめます。 そんなに重く受け止めなくていいとキョーコに伝え、そして そのペンダントは 社長に言われて作ったと説明します。 自分の気持ちがあってペンダントを作ろうとしたわけじゃないと続けて説明します。 蓮の説明を聞いたキョーコは先程より激しく拒否はしませんでしたが、 でもと続けて言います。 「辛い事も悲しい事も一緒に乗り越えて来た… いわば敦賀さんの半身ですよね……?」 そう言うキョーコの眉尻はすっかり下がっていました。 キョーコは蓮からの ペンダントは自分の子供のころから支えになっていた コーンと同じ存在とまで考え、気付きます。 キョーコは蓮にコーンを手渡します。 「代わりに、私の半身をっ、預かって頂けますか!!!」 名案とばかりに意気込んで言うキョーコの反応とは違い、蓮は しばらく黙ったまま手のひらに乗せられたコーンを見ていました。 そんな蓮の様子に、キョーコは蓮がコーンの存在を忘れたのかと思い、確認します。 蓮は 覚えているが、自分が持っているとコーンに恨まれないかとキョーコに言います。 キョーコはその蓮の意見に 驚き、 少し照れながらも、必死に弁明します。 「コーンはそんな嫌な子じゃありません!!」 キョーコは 自分が大切だと思っている人の事は、コーンも自分を思うのと同じ位大切に思ってくれると思ったが故の発言でした。 蓮は少し間を置いて、 「本当に?」と確認します。 キョーコはすぐ返答しようとしますが、脳内でコーンが再生されます。 再生されたコーンは 『なんでそんな約束してるの?恋人でもないくせに。 敦賀さんってすごくズーズーしいね』と言っていました。 その再生により、キョーコは 自信がなくなり、蓮へ返答をやめて 考え込んでしまいます。 そのキョーコの反応をみて、蓮は 吹き出しそうになりますが、キョーコを安心させるべく 「大丈夫だよ」と声をかけます。 そして手のひらに乗せられたコーンを握りしめて、キョーコに すごく手に馴染むからコーンとは相性がいいと説明します。 そう蓮に言われたキョーコは、 とっても嬉しそうに笑うのでした。 そんな時スタッフが蓮の楽屋に尋ねてきました。 蓮のスタジオへの移動連絡でした。 それをきっかけにキョーコはその場から立ち去ろうとします。 蓮は別れ際にキョーコに首元を自分自身の親指でさしながら言います。 「…在るべき場所で預かっといて? いつ、いかなる時も」 その後半の台詞にキョーコは思わず 赤面します。 焦りながらも 「善処します」と答えると、蓮は自分も そうするからよろしくと言います。 そしてキョーコに見えるように手のひらにあるコーンに向かって言います。 「病める時も健やかなる時も共に在る事を」 そこまで言った蓮はコーンから視線を外し、キョーコに視線を移し、笑います。 キョーコは 真っ赤になるのでした。 別れた後、キョーコは一人うずくまります。 乙女な事に夢見がちなキョーコにはどつぼでもあり、だからといって耐性がないキョーコには とっても刺激が強すぎました。 キョーコは ジョークで面白がられているそうであってほしいと思いますが、蓮とのやりとりの キョーコには通じないだろと言われた事を思い出し、 更に真っ赤になるのでした。 スタッフに先導され、移動する蓮の耳に先程から放送されているセドリックの生中継が入ってきます。 その放送を聞きながら 蓮はコーンを握りしめるのでした。 今回はここで終わります。 【スキップ・ビート】最新話の283話感想 想いを打ち明け合ったけれども、 恋愛よりも大事にしなければならない目標が二人にはあり、 恋人未満のままの関係を継続になりました。 しかし、 想いを打ち明け合った証に、 蓮はキョーコにペンダントを、 キョーコは蓮にコーンを預けます。 だいぶ 前進したのではないでしょうか。 コーンはキョーコに とってとっても大事な大事な存在なので、 本当に蓮が好きだと疑いなく言っているようなものですね。 そしてコーンについて読者は知っている、 キョーコが幼い京子だった頃出会った蓮から貰ったものであると言う事を。 巡り巡ってという感じですね。 うろ覚えなのですが、あの時の蓮は親の影響で悩んでいて、現在は親と言うよりもおそらくセドリックになにかありますよね。 蓮にとっては 色々と複雑かもしれませんが、複雑なだけでなく、蓮はキョーコからそのコーンが如何に大事な物か聞いていたので、 きっと大丈夫でしょう。 今 回印象に残ったシーンは、 『 蓮がキョーコに見せるようにコーンに婚前前にいう台詞をいう 』 シーンを選ばせて頂きます。 蓮が吹っ切れたようにキョーコに 気持ちをアピールしていて、しかもキョーコの性格は分かっているので ツボをつくような台詞のチョイス。 そりゃ キョーコも 真っ赤になりますよ。 そしてコーンから視線をキョーコにうつし、意味深に微笑む。 反則ですよねー。 そりゃあそうなります。 そんなわけで今回はこのシーンを選ばせて貰いました。 まとめ.

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[B!] スキップビート282話ネタバレ最新確定と感想!気持ちを確かめ合ったはずの敦賀とキョーコはどうなる?

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スキップ・ビート!・第281話のネタバレ ついに互いの本当の気持ちに気付いた蓮とキョーコ! 直後、2人はテレビに映し出されたハリウッド大スター・セドリックの姿を目にし…? もてはやされる大スター・セドリック。 なんでも彼は 役者でもありミュージシャンでもあり、モデルもかじったことがあるのだそうな…。 見るからに王子様な姿はそれだけ注目度が高いらしく、報道陣も意気揚々と彼を取り上げています。 どうやら蓮は仕事の関係で彼のことについて知っていることが多いようです。 キョーコはミーハー心からかなんとなく彼のことを連に質問しまくります。 キョーコ的には単純に純粋な興味から質問していたのですが、蓮は 王子様っぽいセドリックは最上さんの好みなのかなとヤキモチを焼きます。 しかしそれを指摘するとキョーコが何ともいえない顔したため、蓮は ごめんと一言微笑みました。 自分にヤキモチを焼く蓮を見て、キョーコは恥ずかしくて沸騰寸前です。 ところで蓮には疑問に思っていることがありました。 それは 楠香凪と噂になっている自分が、この状況で告白したことに対してキョーコから一言もツッコミがなかったことです。 さらに、 意中の女性に告白を決意したのなんてほんの数分前のことなのに、なぜその蓮の胸の内をキョーコが知っているのかも気になっているそうです。 一瞬、ニワトリの中身の正体を白状してしまおうかと迷いはするのですが…。 そんなことできるわけもありません。 こんなところで話せる話じゃありません!とその場しのぎをするのですが…。 蓮の控え室に連れてこられてしまい、いよいよ逃げ場を失ってしまいます。 蓮を慕っていることを知った森住さんに面白がっていいように踊らされてしまったのだと弁明するキョーコ。 蓮はいろいろと思考を巡らせています。 自分が好きなのは森住さんなのだとキョーコは勘違いしていました。 そんな自分の気持ちを尊重するために、キョーコが身を引こうとしてくれたのだと悟った蓮。 図星のキョーコはぐぬぬ…といった表情です。 蓮は、もし自分がキョーコと同じ立場になったら、相手の幸せだけを願って見守り続けるなんてことはできないだろうと語ります。 その上で蓮はこんなことを言い出したのです。 それにしても言い訳に使われた森住さん…ちょっと笑っちゃいますね笑 自業自得ですし彼女に同情の余地はありませんが! 話の展開がすんごい架橋に入っているのですが、『花とゆめ』は合併号が続くんですよね~。 今回も10・11号の合併号なんですが、次の発売日が5月20日予定でなんとそれも12・13号の合併号になるんです。 せっかくいいところなのにスローペースの進行になっちゃうのがもどかしい限りであります! 楽しみはじっくり味わえってことなんですかね!.

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