ポケモンプラチナカイリュー。 カイリューとは (カイリューとは) [単語記事]

カイリュー VS ボーマンダ VS ガブリアス

ポケモンプラチナカイリュー

参考ブログのメモがてら今までに自分が行った乱数調整についてその難易度を自分なりに評価してみた。 当たり前だが、乱数調整ツール作成者のおかげで自分たちも簡単に乱数調整が出来るというのを忘れてはいけない。 また、自分は乱数の方法を1から理解しているわけではないので詳しい説明は各リンク先のブログを参考にしてください。 現在のル以外のレートでは過去作産は使用不可能で、自分の中で過去の乱数調整は最早それ自体が目的となっている。 自分はあくまでも趣味としての乱数調整をしていると思う。 エメラルド 主な目的:3世代限定教え技を覚えた 地球投げガルーラなど を手に入れる。 初期シードは固定されており、ゲーム起動時間から何秒後にボタンを押すという作業。 BVを再生するとBVを保存したFまで飛ばせるという仕様 BV保存法を使えば長い待機時間も短縮できる。 ちなみにFRLGはエメラルドの難易度の目押しを二回成功させる必要があり難易度は段違い。 こちらは王冠推奨。 Emerald1. 1、、エメループ君、エメタイマーといったツールが用いられる。 解説はを参考にしました。 野生エメループ 野生エメループは孵化エメループに使うそこそこのをツモるときにやった。 BV再生で目的のフレーム近くまで飛ばすことで 一回の試行は3〜5分ほどと短め。 目押しの難易度は高いが試行時間が短いためそこまで難しくない。 ここ を参考にすると良い。 あまいかおりを覚えた など• シンクロ要員 など 孵化エメループ 理想個体を産むためにやった。 エメラルドでは産まれるの性格は育てやお爺さんがタマゴを発見した段階で確定する。 野生エメループ同様BV再生で目的のフレーム近くまで飛ばすことで目的の種族にもよるが 一回の試行は5〜10分ほど。 環境を整えて早めに成功すれば100レベまで上げて7世代で王冠使うより早いので是非やってみよう。 73781Fの31-後-後-31-前-31に合うBVを保存しておきたい。 目的のを補完する親• 目的のを補完する• 目的のFに近いBV 自分は71449Fを保存した。 8…秒• 孵化要員 など XD 主な目的:XD限定技を覚えたを手に入れる。 目的のによって難易度が大きく違う。 自分はこの中でも最も簡単と言われるルギアとサンダーを行った。 XDは 以下 のソフトだが、でも出来る。 いくつかで乱数する際、によってはと違う箇所が出てくるがルギアとサンダーは変わらない。 必要なものは• 専用コントローラ• 専用 59でも可• SPでも可、ミクロはダメ• もしくは• それなら厳選すれば良いじゃないかと思われるかもしれないが、XDでは捕獲後すぐに性格をチェックすることが出来ず確認までに10分ぐらい取られるうえ、サンダーはラスボス戦のため捕獲後強制セーブされてしまうのだ。 xdcheckやxdpokemon、xdseedといったツールが用いられる。 解説は、を参考にしました。 初期seedや大雑把な消費後の現在seedの特定にはプラチナやサンムーンの固定シンボル乱数のようなちまちま入力する作業を行うため多少時間がかかる。 しかし 微調整の消費は基本失敗しないため確実に目的の個体を手に入れることができる。 難易度の高いはこの限りではないがそちらは厳選したほうが早い。 難易度一覧はを参考にすると良いと思う。 自分は慣れていなかったため 一回の試行は20〜30分ほど。 消費が少し大変だがその後ラスボスとバトルしながら捕獲するのは更に大変だった。 一度でもしてしまうと個体が確定してしまうので注意! 捕獲後にリライブする必要がありこれにも10分ほどかかる。 面倒い。 捕獲後通信交換でのソフトに送るのだがXDはエンディング後、は殿堂入り後 FRLGはさらに図鑑で60匹捕獲後ナナシマでネットワークイベントを終了 である必要があり面倒い。 リバース状態の• 手持ちに通常の 準備は楽ですね。 自分はプラチナでの固定乱数をしたけどそれならBW2で良いんだよね。 周回が面倒だっただけ では野生乱数で6V、孵化乱数でゆきなだれ、固定シンボル乱数でエアカッターサンダーを手に入れた。 目押し要素はあるけどそこまで難しくない。 、エメタイマーといったツールが用いられる。 プラチナ固定シンボル乱数 解説はこちら をどうぞ。 徘徊準伝説 、、3鳥 が徘徊していない状態にしておく必要がある。 途中16進数が出てくるので慣れてない人は進数変換のアプリかサイトを使おう。 起動時間を計算するときに少し計算するので算数嫌いな人は頑張れ。 一発では基本成功せず数回試行してやっと成功する。 そのときにもまた計算しなきゃいけない。 一回の試行は5〜10分ほど 、総合して30〜60分ほどで出来る。 割と簡単。 おしゃべりを登録した 2匹いると便利• シンクロ要員 など 野生乱数 解説はをどうぞ。 孵化乱数のために6Vを手に入れる。 3犬を徘徊させておく必要がある。 1回の試行で5分ほど、総合して30分ほどで出来る。 多少計算するので頑張れ。 甘い香りを覚えた など• 眠り状態の 眠るを覚えたなど 孵化乱数 解説はをどうぞ。 プラチナ固定シンボル乱数ではで消費したが孵化乱数ではウツギ博士に電話しその内容から消費を特定しつつ消費するという方法が用いられる。 一回の試行で5分ほど、総合して30分ほどで出来る。 割と簡単。 こちらも計算が多いので頑張れ。 目的の性格の親 固定シンボル乱数 解説はをどうぞ。 プラチナのものと同じですね。 自分はBWでID調整、野生乱数、孵化乱数、固定シンボル乱数を行い、BW2で固定シンボル乱数、AR乱数を行った。 1秒の目押しなので簡単。 ただし、 運要素 Timerズレ がある。 BW2はBWよりも運要素が厳しい。 、といった徘徊は固定シンボル乱数に含まれるが特に運要素が強く難しい。 リンク先は全てるろさんのブログ BWは簡単なので色理想などを手に入れるのに持ってこい。 AR乱数では厳選では到底不可能な理想個体の夢コピペロスを手に入れることができる。 かつては簡単に理想個体を手に入れられることから乱数論争がよく起きていた。 サンムーン 主な目的:準伝説の理想個体を手に入れる。 自分は固定シンボル乱数での理想個体、控えめめざ炎を手に入れた。 ぶっちゃけ王冠使うのとどっこいどっこいの時間がかかった。 PokemonSunMoonRNGToolやエメタイマーといったツールが用いられる。 固定シンボル乱数 こちら を参考にしました。 初期seedや現在位置の特定に慣れるまで時間がかかる。 一回の試行に10〜15分ほどかかる。 ぶっちゃけ王冠使うのも普通にアリ。 観点を変えて 観点を変えてこれらの乱数を分類してみよう。 まず 初期seedの観点。 つまり目的のseedが出るまで同じ作業を何度も試行でき、微調整が出来るので 比較的簡単である。 後者は起動してから初期seedを求め、その初期seedで目的の個体までの消費をツールで出して消費するため毎回の試行でツールを使い毎回違う消費をする必要があり 比較的難しい。 次に消費の観点。 前者は細かな消費ができる、すなわち安定した乱数調整ができるので 比較的簡単である。 対して後者は安定した乱数調整ができないので比較的難しい。 以上の観点から、個人的には サンムーンは とても難しいと思っている。 サンムーンはオシャボでやったから尚更時間がかかったからなのかも。 実際上手い人は平均どれぐらいで成功するんだろうか。 エメラルドは難しいが何度もやってるうちに目標に近づいてるのが実感できるため心が保てる。 サンムーンは何度やっても失敗が成功の糧になりにくい感じがする。 エメループをする価値のあるもかなりいるので是非。 XDは個体によるが簡単なものはとても簡単、ただし時間がかかる。 しかしXDは厳選も面倒なため乱数できるとできないとではかなり違うと思う。 まああまり4世代乱数をするような価値のあるがいない気もするが。 ツールも増えて初期よりもさらに簡単になっているうえ、6Vやめざパの調達にもってこいである。 オマケ 好きなBGM紹介 久しぶりのこのコーナー。 から"楽しいパレード 愉快なパレード〜そしてパレードは行ってしまった…" スクエアが開発した、のエンディング曲。 オープニング曲のタイトルが"楽しい冒険 愉快な冒険"でしっかりと結ばれているという小ネタ。 曲自体も良いのだが、この曲が流れている画面含めて素晴らしい。 最高のエンディングである。 今までの登場キャラクターが勢ぞろいでパレードをしている。 その演出もとても細かくプレイ後に見ると非常に感動する。 今までのダンジョンのアレンジが連続しており、それぞれのダンジョン曲がとても良い曲ばかりなのもあって全体としてである。 是非一度プレイするか、プレイ動画を一周してほしい。 最後には作中出てくるキャラクターが作る花火が打ち上げられ、プレイ内容によってこれも変化する。 は演出、小ネタ共に豊富で今から約20年前、1996年発売ながらも素晴らしいゲームであると思う。 pokemonmilotic.

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【ポケモン】バトルファクトリー攻略【Pt・HGSS】

ポケモンプラチナカイリュー

【良いところ】• 種族値面で安定した能力を持ちます。 高めの耐久と特性「マルチスケイル」により、大抵の攻撃を1発は耐えられます。 これを利用すれば、本来不利なタイマン戦を制したり、確実に「でんじは」「りゅうのまい」などの補助技を使えます。 雨パと相性がよいポケモンです。 雨パの水タイプアタッカーが止まる水相手にカイリューは強く、カイリュー自身の「ぼうふう」「かみなり」も雨で必中化します。 【悪いところ】• 相手の攻撃を1発耐えやすくなる「マルチスケイル」は強力です。 カイリューを適当に組み入れるくらいなら、バトル終盤の全抜きにも期待できる素早いドラゴンを入れた方がよいです。 ドラゴンの中では素早さが遅く、「マルチスケイル」が発動できなくなると他のドラゴンとのタイマンに不利です。 カイリューは素早いドラゴンの死に出しに弱いです。 メジャーで強力なアタッカーである竜相手にタイマンで勝ちにくいドラゴンは評価が低くなりがちです。 また、カイリューの採用理由はラティオス・ラティアスやボーマンダのそれよりもあいまいです。 ラティオス・ラティアスやボーマンダには、繰り出せる範囲や受けにくさといった明確な採用理由があります。 天候を上書きされることも考慮する必要があります。 特にバンギラスは「マルチスケイル」をも不発にする天敵で、カイリューを選出しにくくなるので注意。 雨が降っていなくとも、高めのタイマン性能で1対1には強いです。 霰や砂嵐に天候を取られると無効化されるのに注意。 素早さ調整は無振りスイクン抜きが最低ライン。 調整先は環境とパーティ次第ですが、相手が砂パならカイリューを選出しないのであればバンギラスや「すなかき」ドリュウズは意識しません。 全振り性格補正無しドリュウズ辺りまで抜きたいなら、性格がおくびょうになります。 おくびょうにすると、80~85族付近の激戦区や同速のシャンデラも抜きやすくなります。 下記はステータスの目安。 [素早さ調整]• 素早さ実数値107:4振りスイクン抜き• 素早さ実数値120くらい:素早さ調整スイクン抜き• 素早さ実数値125:最速バンギラス抜き• ドラゴンジュエル : 「りゅうせいぐん」の強化に。 天候に関わらず撃てる技です。 ひこうのジュエル : メインウェポン「ぼうふう」の強化に。 「ぼうふう」は雨以外でメインとして使いにくいのがデメリット。 たつじんのおび : 水ポケモンへの「かみなり」を強められ、「いのちのたま」と異なり体力も削りません。 いのちのたま : 使える技が多いため便利ですが、耐久を削り「マルチスケイル」の発動機会を奪うのが大きなデメリット。 ラムのみ : 状態異常対策。 りゅうせいぐん : この型の最高火力。 鋼タイプ以外に半減されないのが優秀。 ぼうふう : タイプ一致技。 雨時に必中になる上に3割でこんらんの追加効果。 かみなり : 雨時に必中、3割でまひの追加効果。 だいもんじの方が命中安定ですが、炎技は雨で使えないのでこちら。 ついでにバンギラスも狙えます。 しんそく : 素早い相手に追撃。 「マルチスケイル」でタイマンに強いので相性は良いです。 先制技読みで交代される点に注意。 なみのり : 雨で強化される技。 雨下で鋼タイプにダメージが期待でき、苦手なバンギラスにも効果抜群。 だいもんじ : 鋼タイプへの牽制技。 雨降りでないなら「きあいだま」より安定。 はねやすめ : 回復して後の行動回数を増やします。 素早さの低さからドラゴンの死に出しに弱く、何体も抜けるわけではありません。 敢えて「はねやすめ」を切り、マヒ撒きに徹するのもアリ。 積み技使いやマヒ撒きする相手は苦手です。 「かたやぶり」オノノクスなど特性を無効化する相手に注意。 攻撃の種族値が高いため性格補正をかけると効率良いです。 激戦区の素早さを諦めるゆうかんよりは、特殊技の火力を落とすいじっぱりの方が無難。 「マルチスケイル」発動で素早いドラゴンとの撃ち合いに勝ちやすくなるので、その辺を意識したいなら。 努力値は、まず物理耐久に合わせてHPに振り、必要なら特殊耐久に合わせて特防に割きます。 確定耐えまで振らずとも高乱数耐えで妥協したり、「たべのこし」込みで調整するのもアリです。 [物理耐久] 攻撃調整ガブリアス 攻撃実値164程度 @こだわりハチマキ の「げきりん」耐えなど。 持ち物無し「げきりん」なら素で耐えます。 [特殊耐久] 特攻全振り性格補正無しラティオス@こだわりメガネ の「りゅうせいぐん」耐えが挙げられますが、耐久にかなり割かれます。 水ポケモンの「れいとうビーム」は素でも耐えます。 素早さは調整もできますが、「でんじは」に期待する型なので必須ではありません。 たべのこし : 居座り戦法と相性が良く、再生回復「はねやすめ」と合わせて粘れます。 乱数で倒れる一部攻撃を確定で耐えます。 オボンのみ : 「たべのこし」が他メンバーと被るケースや、「はねやすめ」を切るケースに。 ラムのみ : 状態異常対策。 でんじは : 相手の素早さを下げれば先制「はねやすめ」で粘れます。 ドラゴンクロー : タイプ一致の安定技。 ドラゴンダイブ : ドラゴン相手を1発圏内に入れやすくなりますが、命中率が不安。 げきりん : 遅い相手に居座りを狙うこの型では使いにくいです。 はねやすめ : 相手がマヒ状態なら先制連打でシビレ待ちも可能。 じしん : 鋼タイプへの牽制技。 だいもんじ : 鋼タイプへの牽制技。 飛行タイプ・特性「ふゆう」・「ふうせん」持ちの鋼にも効きます。 特殊技なのでカイリューの攻撃を活かせませんが、鋼は防御>>特防のポケモンが多いので「じしん」との期待値はあまり変わりません。 しんそく : 削り切れない相手を追撃します。 読まれて交代されるので注意。 役割関係.

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カイリュー

ポケモンプラチナカイリュー

~ワタルへの道~ 非伝説600族ドラゴンを比較。 カイリューは素早さが低めな分安定した耐久があります。 「りゅうのまい」を積むならボーマンダより使いやすいことも。 攻撃・特攻はどちらもボーマンダがトップ。 その分、物理耐久・特殊耐久ともにボーマンダは最下位です。 でも、「いかく」込みなら物理耐久はボーマンダがトップ。 ガブリアスは素早さが3匹の中で最も高いです。 ドラゴン同士で「げきりん」の撃ち合いになったときに有利です。 ボーマンダ、カイリューは攻撃・特攻がどちらも高いので、相手に物理型なのか特殊型なのか二刀流なのか読まれにくいです。 相手はうかつに物理受けに交換できません。 ガブリアスは特殊型はほとんどいないので物理受けで受けられてしまいます。 攻撃面の比較• 3匹とも物理ドラゴン技である「げきりん」「ドラゴンダイブ」「ドラゴンクロー」や、特殊ドラゴン技である「りゅうせいぐん」「りゅうのはどう」が使えます。 ドラゴン技を半減してくる鋼タイプに対し、ガブリアスはタイプ一致の「じしん」で対応できます。 「ふゆう」ドータクンや飛行タイプのエアームドなどの鋼タイプには「じしん」は当たらないので、サブウェポンの炎技「ほのおのキバ」「だいもんじ」で対処します。 ガブリアスが物理アタッカーだったとしても、「ほのおのキバ」は威力が低すぎる上に鋼タイプは防御>特防のポケモンが多いということから、「だいもんじ」を採用することも多いです。 ボーマンダは特攻種族値が結構あるので、鋼対策は「だいもんじ」がオススメです。 その他「じしん」も一応覚えます。 カイリューもボーマンダには負けますが特攻種族値は高めなので、「だいもんじ」がオススメです。 その他「じしん」「ほのおのパンチ」もあります。 決定力の強化にはボーマンダ、カイリューは「りゅうのまい」を使います。 攻撃が1. 5倍になると同時に素早さも1. 5倍になり相手に先手が取れるようになるので、全抜きもありえます。 素早さは全振りではなく、一度「りゅうのまい」を舞ったときに最速130組を抜けるように調整しておくのがメジャーです。 余った努力値はHPに振って耐久を上げることができます。 ガブリアスは「つるぎのまい」を使います。 一度舞うだけで攻撃が2倍となりますが、素早さは上がりません。 できるだけ先手を取って攻撃したいので、ボーマンダやカイリューと違い最速にするために素早さに全振りしておくことも多いです。 耐久面の比較 ガブリアス・ボーマンダ・カイリューの耐久面での比較をいくつかの例で検証してみました。 HP振りのガブリアスやボーマンダは本来あまりいないですが、ここではカイリューと同条件で調べるためにHP振りになっていたりします。 個体値はVを仮定。 相手に「いかく」が入ればボーマンダの物理耐久は実質1. 5倍なので、ボーマンダは種族値で見えないところで得をしているということになります。 例 特攻無振りシャワーズ 特攻種族値110 の「れいとうビーム」 威力95 での確定数 ポケモン 確定数 カイリュー 耐久無振り 中乱数1 カイリュー HP振り 確2 ボーマンダ 耐久無振り 確1 ボーマンダ HP振り 中乱数1 ガブリアス 耐久無振り 高乱数1 ガブリアス HP振り 確2 カイリューとガブリアスの差に比べ、ボーマンダの特殊耐久の低さは目立ちます。 カイリューは特防が高く、「ヤチェのみ」があれば弱点である氷技 「めざめるパワー氷」「れいとうビーム」 を耐えることが多いです。 特性「いかく」が発動すれば、ボーマンダはこの3匹の中では物理耐久が最も高いです。

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