現在は?? 福岡の 門司に住んでいるようです。 母親は昔から YOSHIKIに対し、充分過ぎる程の愛情を注いでいたのです。 YOSHIKIは幼い頃に 父親を亡くし、母親は1人でYOSHIKIと 弟を育てることになりました。 母親も苦労されたことだと思います。。 呉服屋を継いだ母親は、仕事に没頭し、YOSHIKIにかまってあげる時間が少ない分、欲しいものは何でも買い与えたのです。 YOSHIKIが中学に入る前には、すでに ドラムセットまでが家にあったのです。。 レコードも充分なお小遣いから、欲し分だけ買うことができたとか。 「過保護過ぎでは!?」 「贅沢だ」 そんな声をあったようですが、こうした母親の溺愛っぷりがYOSHIKIを音楽に没頭させ、才能を開花させることになったのです。 YOSHIKIにも 反抗期があって 「おれはどこから来たんだ!?」 「本当に母さんから産まれたのか!!」 「証拠を見せろ!!」 ・・・ 母親に反抗した YOSHIKIに対し、 へその緒を見せたとかwww そして、YOSHIKIは、母親に そっくりとのこと。 「YOSHIKIを女の子にして、多少中年っぽくした顔」 が、母親の顔と言われています。 キレイな顔立ちなのでしょうね。 母親もYOSHIKIと一緒で、 酒好きだったという点も似ています。 さすがにYOSHIKI程に暴れることはなかったでしょうが、飲む量は相当だったとか。。 そんな母親の若い頃は、アイドル歌手のようにかわいく、男性にはモテたとか。 そんな母親と 結婚した、YOSHIKIの父親も イケメンでしたからね。 そして、2人はYOSHIKIと弟を出産するのです。 そんな父親がまさか、YOSHIKIが10歳の時に亡くなってしまうとは・・・。。 父親が亡くなってからは、女で一つでYOSHIKIと弟を育てた母親。 さぞかし、パワフルな母親かと思いきや、現在でも可愛いタイプの女性のようですね。 そんな可愛い母親なら、現在でも寄ってくる男性もいるでしょうし、もしかしたら、 再婚を考えた時もあるのかな? YOSHIKIが父親を尊敬していただけに、母親の再婚は反対しそうですがね。。 スポンサードリンク YOSHIKIと母親の仲は?? 仲良しのようです。 YOSHIKIと母親は現在でも、一緒にいる時が度々あるようです。 ・春の園遊会に参加 1999年の 「天皇陛下在位十周年をお祝いする国民祝典」にて作曲&演奏をしたYOSHIKI。 YOSHIKIは、母親が九州の 門司からロスに電話をかけてきたと言います。 「日頃から使い慣れているピアノを持って行こうと思って、用意したのですが、母から電話がかかってきて」 「両陛下のためにピアノを弾くのであれば、そういうピアノは失礼です。 だから、私が新しいピアノを買い求めておくから、どこへ送ればいいかと聞かれて、それで、実はあの時に初めて弾いたピアノなのです。 」 母親が手配したピアノで演奏していたようですね。 翌年には、皇室主催の 「春の園遊会」にも招待されたYOSHIKIは、母親と一緒に出席したそうです。 ・ロスを訪問 ある記者の話によると、実家を訪れると女性が玄関に現れた、記者に対し 「奥様はお坊ちゃんの元、ロスに行かれています」 と、告げられたそうです。 母親もYOSHIKIを訪ねて、ロスに行くこともあるようですね。 YOSHIKIの 手術にも、母親は立ち会っているのかな!? まとめ YOSHIKIにとっては、大事な母親ですので、いつまでもお元気でいていただきたいです。 映画 「WE ARE X」では母親の声をインタビューも収録されて、公開されています。 いつか、現在の 顔写真や 画像も公開される日が来るかもしれませんね。 楽しみにしていましょう! スポンサードリンク.
次の下記クリックで好きな項目に移動• YOSHIKI ヨシキ の武勇伝 X-JAPANのYOSHIKI ヨシキ さんといえば、武勇伝の多さで有名です。 物を壊したり、大暴れしたり、ライブのリハーサルに大遅刻したり・・・と、結構なハプニングを起こしています(汗) ここでは、 ヨシキさんに纏わる伝説をサクッとまとめてみました! 短気でキレやすい?有名な伝説 物を壊す癖があるようで、気に食わない事があるとライブ中はおろかTV番組収録中ですら楽曲の披露中、もしくは披露後にドラムセットやスタジオセットをぶっ壊してしまう。 またドラムを非常に強く叩くため、番組収録のリハーサル段階でドラムスティックを数本折るのはほぼお約束。 若い頃の暴れっぷりは凄まじく、ホテルや飲み屋のブラックリスト入り常連だった。 pixiv. naver. ただライブでの楽器破壊については、メーカーから「ぜひヨシキさんに壊してほしい」という依頼もあったようです。 遅刻でガクトがキレた事も かなり昔の話ですが、ヨシキがスタジオに遅刻したせいでガクトがブチ切れしたという逸話もあります。 この時は 1時間半という大遅刻だったそうです。 ガクトさんは後輩にあたりますが、これは怒りますよね。 ちなみに、ヨシキさんの遅刻については ガクトさんだけでなく布袋寅泰さんも激怒したことがあるのだとか。 そして遅刻が原因で怒られる度に、ヨシキさんは逆ギレしていたそうです(笑) とはいえ、ヨシキさんはただ怖いだけのお兄さんではありません。 優しい部分もたくさんあるので、そのギャップに魅力を感じるファンも多いのでしょう。 そもそも、ただの暴れん坊だったら、ここまでファンに愛されていないはずです。 現在は性格が変わった? 過去にはいろいろあったヨシキさんですが、現在では性格が変わったようにも見えます。 個人的には「丸くなったな」という印象です。 この点については、単純に年齢を重ねたことが理由かもしれませんね。 2017年末にはバラエティー番組『しゃべくり007』にも出演していましたが、番組内ではしゃべくりメンバーに妙なあだ名を付けるなど、面白い一面も見せています。 私はリアルタイムで見ていたのですが、徳井につけた 「波打ち際さん」というあだ名が秀逸でした(笑) ヨシキさんの口から、まさかあんな台詞が飛び出るとは・・・! あと、番組を見ていると周囲へのフォローもしているんですよね。 発言全般が、大人の男性という感じで格好いいです。 すごく好印象。 まとめ ヨシキさんにまつわる伝説は数多くあり、一見すると怖い人にも見えてしまいます。 しかしその反面、優しい部分もあるためファンにとっては魅力的に映るのでしょう。 実際にバラエティー番組でのトークを見ていると、とても穏やかなイケメンお兄さんに見えます。 もしかすると、年を重ねて性格が丸くなったのかもしれませんね。
次の今日から6日間、パパがアメリカ出張で家を空ける。 折悪く、昨日ヨシキが保育園で熱を出して早退、 周辺で流行している熱が長引く夏風邪らしく、 昨日薬をもらって飲んだものの、熱は今朝も9度近い。 それでも朝7:30にパパが家を出るときには 子供たちは元気いっぱいで、 大きなスーツケースに二人してまつわりついて、 大玉転がしよろしくゴロゴロと押しながら マンションの玄関までお見送りに出たものである。 単身子供たちの朝食と朝の支度とザリガニの世話と 自分の身支度を整えて慌しく登園&出勤、 の修羅場を覚悟していたママだったが、 ヨシキが保育園をお休みせざるを得なくなり、 結局祖父母に家でのお留守番とヨシキの世話を頼むことになり、 形勢は一気に「楽」の方向へ傾いた。 前夜から頼んであったので、8時過ぎにはじぃじが到着、 ママにかまってもらえなくて機嫌が悪くなり始めていたヨシキを 全面的にフォローしてくれ、大助かりである。 じゃあ、サトと一緒にでかけるか…と身支度を進めていると、 そこへばぁばが到着、「ヨシくん、大丈夫~?」と声がかかると、 ヨシキすかさずじぃじからばぁばへ飛び移り、 手があいたじぃじが、「どれ、サトを送っていこうか?」と立ち上がる。 なんか急に手持ち無沙汰になってしまったママは、 拍子抜けした気分で身支度を終え、 ヨシキの薬や食事、着替えなどのことをばぁばに伝え、 かえって普段より早いくらいの時間に家を出たのであった。 実は、パパがいなくて淋しいので、今日の夜から日曜まで、 子供たちと実家にお泊りに行く計画にもともとなっていたのである。 …つまり、ママは今日の朝さえクリアすれば、 とりあえず週末は楽できる予定だったのだが、 それがヨシキの風邪で計画が繰り上がりスタートになった感じ。 心配ごとはヨシキの熱だけになったので、 パパの留守を預かるママの肩の荷は一気に軽くなった。 お昼過ぎにヨシキだけ先に実家に移動し、 夕方じぃじが保育園から早めにサトシを連れて帰り、 ママの退社時間には二人はすっかりじじばばの元でくつろいでいた。 会社を出る前にママが電話を入れると、 ヨシキも熱はあるものの食欲もあり元気に遊んでいるとのこと、 すっかり安心して、ママはまた一つ自分のためにポイントを使う決意をした。 会社帰りに自宅近くの美容院を予約し、 ここぞとばかりに髪を短くしてさっぱりし、 コンビニでジャンクなエスニック弁当とデザートを購入し、 家に帰ると読みかけの文庫本を片手にお食事。 その後、おもむろにずっと積み上げっぱなしになっていた クリーニング済みの冬物衣料の片付けをはじめたのである。 結局はじめて見ると、衣替え作業はかなり大変だということがわかり、 実家に再び電話を入れ、今日は行かないからよろしく、と連絡をする。 さて、夜は長いぞ!とばかりに片付け、掃除に精を出す。 BGM代わりにテレビをつけて、ゴールデンタイムのドラマを目の端でみながら、 冬服をたたんで箱にしまい、防虫剤を入れ、夏服を引き出しに移す。 途中意を決してザリガニの水替え作業に取り組み、 案外簡単にできたことに満足したり、 ちょっと休憩して買っておいたデザートを食べたり。。。 子供がいると思い通りに時間を使って何かをすることは難しいけれど、 在宅時間がそもそもとても短いワーキングママにとってはなおさらだ。 たとえ家事とはいえ、思う存分取り組めるということが これほど快感だとは!!! (溜めないで普段からマメにこなしとけよっていう批判は、この際ナシ。。。 なんか、スカスカ。。。。 3つ並べて布団を敷くスペースに、ぽつんと一枚置かれた布団の なんと頼りないことか。 縦横無尽に転がってくる子供たちの圧迫のない眠りは、 かなりのびのびとして気楽なものだけど、 やっぱり4人暮らしの家に一人で眠るというのは、 とても淋しいことなのだと気がついた。 明日はなるべく早く実家に行って、子供たちに会おう! その日最後に頭に浮かんだ思いは、なかなかママらしく立派な思考だった。 ちなみに、この日は父方の祖母のお誕生日で、 子供たちはママの示唆により、実家からばぁばにお祝い電話をかけたらしい。 その電話で、パパの出発を報告したサトシ、 ばぁばにこんな感想を漏らしたという報告が、消息筋から伝わっている。 「今日から三人ぐらしだからさぁ…サト、いろいろたいへんなのよ。。。
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