ホワイトソース 簡単。 ホワイトソースを使ったレシピ・作り方一覧(62件)

たった5分で作れるホワイトソースが便利すぎ!パングラタンからチーズフォンデュまで、手間なし簡単レシピ

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基本のホワイトソースの作り方 まずはノーマルのホワイトソースの作り方から見ていきましょう。 グラタン、ドリアなどに欠かせない一般的なホワイトソースです。 【材料】 2人分 バター 大さじ2 小麦粉 大さじ3 牛乳 500cc 塩 少々 黒こしょう 少々 【作り方】 1.バターと小麦粉をボウルに入れる。 2.ボウルに軽くラップをかけて600wで1~2分加熱する。 バターが溶けたらレンジから取り出す。 バターと小麦粉を混ぜ合わせてクリーム状になっていればOK。 4.そこに計量した牛乳を少しずつ加えて伸ばしていく。 少しずつ入れてだまにならないようよく混ぜ合わせていく。 5.滑らかに仕上がれば完成。 塩・黒こしょうで好みに味を調える。 初めにバターと小麦粉を加熱したら、牛乳は加熱せずにそのまま伸ばしていくパターンのホワイトソースの作り方です。 ホワイトソースを通常小鍋で作る時は、弱火でコポコポと煮立たせるようなイメージがあるかと思うので、え?!と感じるかもしれませんが、小麦粉に火が入っているので大丈夫です。 私はチキンピラフの上にかけて、少しチーズを散らしてオーブンで焼き上げ、チーズドリア風に仕上げてみました。 ホワイトソースに玉ねぎを入れておくと、例えばソースをかけるのがお肉やお魚だったら野菜の栄養がそこで摂れますよね。 忙しいお母さんは、栄養バランスを考えるのも大変だと思います。 摂れるところで摂っておく!というのも大事です。 2.そこに小麦粉を加える。 だま防止として、たまねぎに小麦粉をしっかりと絡めておくのがおすすめです。 3.そこにバターを加える。 4.さらに牛乳も加える。 しっかりと混ぜたらふんわりとラップをして600wのレンジで3分ほど加熱する。 加熱が足りなかったら1分ごとに加熱を足していってください。 ホワイトソースにとろみが出たら塩と黒こしょうを少々加えて完成。 今回はチキンピラフの上にかけてみました。 チキンピラフは少し濃いめの味付けの味噌醤油味で仕上げてあります。 味噌のコクと醤油の辛さにクリーミーなホワイトソースがよく絡んで美味しいです。 我が家の定番の一品でもあります。 豆乳ホワイトソースの作り方 最後は豆乳ホワイトソースの作り方です。 基本のホワイトソースの牛乳を豆乳に置き換えるだけです。 なので、これまで同様とっても簡単です。 牛乳は乳脂肪がある分、コクのある仕上がりとなりますが、豆乳を使うとあっさりめの味にはなります。 とはいえ豆乳ならではのまろやかさが加わって、とても美味しいですよ! 豆乳ベースのホワイトソースは牛乳とはまた異なる魅力があります。 和風味のピラフなどと相性がいいので試してみてくださいね! 【材料】 2人分 バター 大さじ1 小麦粉 大さじ1 豆乳 2カップ 塩 少々 黒こしょう 少々 【作り方】 1.耐熱ボウルにバターと小麦粉を入れる。 ラップをふんわりとかけて600wのレンジで1分ほど加熱する。 バターが完全に溶けていたらレンジから取り出す。 バターと小麦粉をしっかりと混ぜ合わせる。 バターと小麦粉が溶けたところに、豆乳を加えていく。 混ぜ合わさったら、ふんわりとまたラップをかけて600wのレンジで2分加熱する。 レンジから取り出してとろみがついていなかったら30秒ごとに加熱していってください。 ボウルの下に小麦粉が固まりやすいので、しっかりと下からすくい上げるように混ぜていくのがポイントです。 とろみがついたら塩と黒こしょうで味を調えて完成。 とろみが足りないかな?と思っても、少し時間を置くと写真のように表面にグルテンの膜が張り、混ぜ合わせていくととろみが増します。 これはどのホワイトソースにも共通することなのですが、やや早めかな?というところでレンジから出して少し様子を見るのが失敗しないポイントになります。 豆乳ベースのホワイトソースは通常のホワイトソースとはまた異なる魅力があり、豆乳の方が好き!という方も結構いるのではないかと思います。 その一方で豆乳の風味が気になる…という方もいるかもしれません。 風味もアップするので一度試してみてくださいね! まとめ レンジを使うとわずか5分ほどでだまのないホワイトソースを簡単に作ることができます。 「ホワイトソースは面倒くさい!」という従来のイメージを、少しはかき消すことができたのではないでしょうか? またアレンジ次第でホワイトソースにバリエーションを持たせることもできるのです。

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ホワイトソースを使ったグラタンの簡単な作り方は?レンジを使った楽々レシピ!

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がおいしい! ゲストさん 10:39• がおいしい! ゲストさん 10:21• がおいしい! ゲストさん 10:16• がおいしい! ゲストさん 10:13• がおいしい! ゲストさん 10:12• がおいしい! ゲストさん 10:09• がおいしい! ゲストさん 10:07• がおいしい! ゲストさん 10:07• がおいしい! ゲストさん 10:07• がおいしい! ゲストさん 09:52• がおいしい! ゲストさん 09:33• がおいしい! ゲストさん 09:26• がおいしい! ゲストさん 09:01• がおいしい! ゲストさん 08:55• がおいしい! ゲストさん 08:39.

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【みんなが作ってる】 ホワイトソース 簡単のレシピ 【クックパッド】 簡単おいしいみんなのレシピが335万品

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手間がかかると思われがちなホワイトソース。 実は電子レンジで作ると簡単! ホワイトソース作りで難しい「火加減の調節」が必要なく、焦げたりダマになったりといった失敗がしにくいんです。 また、作って冷凍保存しておけば、さまざまな料理のアレンジにも使えて便利! 料理研究家の阪下千恵先生に、電子レンジでホワイトソースを上手に作るコツと冷凍保存法、活用レシピを教えてもらいました。 ホワイトソースのレシピ 材料(作りやすい分量)• バター…20g• 薄力粉…大さじ3(30g)• こしょう…少々 1 耐熱ボウルにバターと薄力粉を入れ、電子レンジで加熱する 大きめの耐熱ボウルにバターと薄力粉を入れ、ラップをせずに600Wの電子レンジで約1分間加熱します。 バターが溶けたら、泡だて器でバターと薄力粉を粉っぽさがなくなるまでしっかり混ぜます。 このとき、時間が経つとどんどんダマになってしまうので、素早く混ぜることがポイント。 2 牛乳を少しずつ入れて泡だて器で混ぜる 分離しないように牛乳を少量ずつ加えます。 牛乳がしっかり混ざるまで、泡だて器でよく混ぜます。 3 ふんわりとラップをし、電子レンジで約3~4分間とろみがつくまで加熱する 牛乳が温まりだすと、だんだんとかたまりができてくるので、電子レンジで加熱している途中で2〜3回(1分30秒、2分、3分のタイミング)、電子レンジから取り出し、その都度なめらかになるまで泡だて器でしっかりと混ぜます。 持ち上げたときにリボン状の跡が残る程度にとろみがつき、全体がなめらかになったら完成。 *失敗しないための3つのポイント• 耐熱ボウルは大きめのものを使用 電子レンジで加熱すると中身がはねて飛び散りやすいので、耐熱ボウルはできるだけ大きめのものを使用します。 分量通りに作る バターが分量より少ないとダマになりやすいので、分量通りに作りましょう。 牛乳は少量ずつ加える 分離しないように、牛乳を加えるときは少量ずつ、が鉄則。 *ホワイトソースの量を増やしたい場合は? ホワイトソースの量を多くしたい場合は、上記レシピを倍量にし、とろみ具合の様子を見ながら、レンジ加熱時間もだいたい倍くらいを目安にするとよいでしょう。 ホワイトソースは冷凍が便利! 作ったホワイトソースをすぐに食べない場合は、冷凍保存がおすすめ。 上記のレシピ分量でMサイズの冷凍用保存袋に2枚分の量になります。 活用できるレシピはさまざま。 詳しくは記事末尾で紹介します。 【冷凍方法】 ホワイトソースの粗熱をとり、冷凍用密閉保存袋に入れ、空気を抜いて薄くして冷凍します。 凍らせる前に、菜箸を押しつけて4分割の線を入れておくと、線の部分で折って使いたい分だけ取り出しやすくなり便利です。 冷凍で約2週間〜1ヵ月保存可能。 【解凍方法】 あらかじめ冷蔵庫で解凍しておくか、流水解凍します。 ただ、シチューなどのスープ料理に使うときは、凍ったまま鍋に入れるだけでOK。 弱火で煮てとろみをつけ、塩、こしょうで味をととのえる。 バターを塗った耐熱皿にごはんをしきつめ、上にグラタンソース、溶けるチーズ、パン粉の順でのせ、トースターなどで焦げ目がつくまで焼く。 上にチーズをのせてトースターなどで焦げ目がつくまで焼く。 冷凍のままのホワイトソースと水を入れて煮て、塩、こしょう、コンソメなどで味をととのえる。 スープジャーに入れてお弁当として持参しても。

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