Produce48が始まった時からずっと個人的に応援していた キムチェウォンを紹介します。 キムチェウォンは、INFINITEやGoldenChildが所属している Woolim Entertainmentという会社に所属しています。 そして、Produce48の途中では、なんとGoldenChildのミュージックビデオに出演していたんですよね。 キムチェウォンの 髪型は 前髪をさらっとおろしているのでお姫様のようにかわいいです。 それにキムチェウォンのメイクは唇のリップを濃いめで強調すると全体のメイクのアクセントになり、印象がガラリと変わりますよね。 私服もファッションとしておしゃれなので、画像で見ると、「真似してみたい!」と思うでしょう。 しかしながら、キムチェウォンは、最初から12人メンバーに残れるという安定圏内にいたわけではありませんでした。 最終発表前の順位は、19位というデビュー圏内に入れるか、入れないかという ギリギリのラインでした。 それでも10位で名前を呼ばれ、IZONE アイズワン のメンバーになった時には、「ずっと信じて応援し続けていてよかったな!」と感動しました。 それでも「キムチェウォンと同じ髪型にしたい!」という願望は抑えきれない女子も多いのでは? 何回か自身で試したけれど、前髪が思うようにふんわりした感じにいかなかった時には美容師さんから教えてもらうのが一番です。
次の前髪の生え際だけにチリチリしたくせ毛がある場合、できれば縮毛矯正をしないでその他の選択で悩みを解決させたいはずです。 パサパサしてうねってしまう方はカットでどうすることができるのか?を解説していきたいと思います。 残念ながら部分的なくせ毛やチリチリした生え際の髪を生かすカットはないんですよね。 結論、丁寧にその部分的なくせ毛を切るしかないです。 縮毛矯正をしたら確かに雨の日は楽かもしれません。 汗をかいたときや、湿気のある時期、雨の時のなどは前髪の内側がうねうねしてしまうのはストレスですよね。 「前髪に生え際だけがくせ毛なだけでそのほかの部分は大丈夫なんだけど・・・縮毛矯正もわざわざかけたくないし・・・どうしよう」 そんなときの 前髪の生え際にあるくせ毛対処法 もくじ• ではこちらのお客様のご協力を頂きます。 見てみると少しうねっているだけで私の顧客の中ではかなり弱いくせ毛です。 前髪の生え際にチリチリしたくせ毛があるお客様なのですが、パッと見わからないですよね? 今回二回目のご来店で前回は「裏技」使わないでおきました。 リピートしてくださった理由は「前髪を厚くしたことによって、生え際のくせ毛が目立ちにくくなったから」だそうです。 または 「うねる、チリチリする内側の毛を切るんです!!」 ほとんどの方はびっくりされます。 初めて提案されたことで、しかも初めての美容師さんってことで結構迷ったそうですが、切ってよかったからリピートしてくださいました。 今回は二度目でまた「どうですか?」とご提案しました。 前髪の内側だけにある、チリチリしたくせ毛なので 普通に見てもわからないですよね。 生え際のくせ毛カット実践編 どんな前髪のくせ毛なのか御覧いただきましょう!! こちらです。 チリチリパサパサしているのです。 まさに生え際のみがくせ毛です。 くせ毛にも種類がありますが縮毛に近い髪が部分的にあるため、おでこに汗をかくとうねうねしてしまうんです。 美容師の私もくせが強いので湿気や汗かいたときにうねりって本当につらいのがわかります。 内側の癖毛は前髪を厚くしても解決はされません。 厚くしたら気にならなくなりますが根本は解決していません。 内側がチリチリするから出てきてしまう。 では私は縮毛矯正をかけないでカットだけで根本的に解決するように対処法をご提案。 チリチリした前髪の生え際をこうやって解決させます。 わかりますか? そう、短く切ったのです。 ・あえて少し長さを残す ・短く切りすぎると立つ ・生えてきてもなじむように梳く、ギザギザに切る ・切らなくていいところと切るべきところを見極める 根こそぎすべてくせ毛を切ってしまったらハゲてしまいますから、切り方にコツがいります。 切り方と切る箇所が大事なポイントになってきます。 うねうねして邪魔になる髪を見極めてカットをするのです。 ちなみに毎回このように処理をすることが嫌、面倒な方は 医療機関で脱毛することを本気でおすすめします。 フェイスラインにチリチリするくせ毛があったり、うなじが深く、多くてポニーテールにしたときに綺麗に見せたい方は一刻も早く処理することをおすすめします。 芸能人は誰を見てもうなじを処理しているし背中もそうですね。 男性は良く見ています。 とはいえ、永久脱毛は怖いですよね もし今、生え際をカミソリで剃っている医療脱毛をお勧めします。 全部を変に処理してしまって、もしも・・・前髪が風に吹かれておでこが全開になったときに額が広く見えてしまっては大変なことですので プロに相談しましょう!! 残念ながら僕はレーザー脱毛の施術ができません!! でも広く見えないように邪魔なくせ毛だけをぼかしながらカットをしていくことは可能です。 生え際だけではなく全体がチリチリしている髪型の場合 再現性が大事なので 「ブローやコテ巻きでセットをしてもらっても、翌日には広がってしまう」 そんなお悩みありませんか? MAXでは「セットをしなくてどんな髪型になっているのか?」をお見せして、セットをしなくても決まるように髪型をご提案させていただいています。 つまり初回のご来店直後と私がカットした二か月後の来店直後を、別人なみに綺麗な骨格シルエット・圧倒的な扱いやすさでお客様が再現できるカットを目指しています。 こんな風にです。 くせ毛だと髪を梳いてもらえない傾向にあります。 髪のボリュームが多く剛毛の場合ダサい髪型になってしまいます。 言葉が悪いですが・・でもくせ毛をただ抑えたらいいって問題ではないってことです。 艶があればいいって問題ではないのです。 このように重たい髪型は収めることができるかもしれません。 まず、頭を大きく見せてしまますし、老けてさえ見えてしまうのが正直な感想。 このようにご来店直後で変わることができるのです。 前髪の生え際の強い癖毛が気になる方はそれだけのために、縮毛矯正をかける必要はない。 全体の毛量が多かったりうねる方もカットと最後にプリュムワックスを使うことで大きく変われます。 ショートにするのが怖かったり、前髪をどうしたらいいのかわからない方はぜひ相談をしていただきたいです。 お電話で相談も受け付けてはいますが、髪を見ていないために解決はできませんし断言できません。 ブログを拝見してご連絡させていただきました。 私はもうずっとずっと自分の髪型で悩んでいます。 何をやっても垢抜けません。 色気がないのは髪型のせいだけじゃないのは承知の上ですが、パッと見がどうしても田舎の中学生みたいに見えます。 ロングにすべきか、今のまま短めのボブやショートでいくべきかも分からず、、、短めの方が評判はいいのですが、自分ではちびまる子ちゃんみたいに見えて恥ずかしいです。 ひとまず前髪だけでもなんとかしたいです。 カットをお願い出来ないでしょうか?街を歩く時俯かずに歩きたいです…。 よろしくお願いいたします。 「垢抜けない」短い髪の毛に違和感を感じていてボブにされているんですね。
次の決まらない前髪も完璧矯正!くせ毛前髪をまっすぐにする方法 前髪が決まらない1日はブルーになっちゃう…。 そんな思い通りにならない前髪に悩んでいる人は多いはず。 特にくせ毛の人は、うねる前髪に格闘する朝を今まで何度も繰り返してきたことでしょう。 しかし一度うねってしまった前髪の場合、いくらまっすぐにしようと思っても、ちょっとした技がないと思い通りにはいきません。 そこで、前髪をまっすぐ&綺麗にセットするブロー方法&ステップをご紹介します。 最初は時間がかかるかもしれませんが、 慣れてくれば5分で完了する方法です。 マスターすれば、毎日美容師さんにセットしてもらったような前髪を作ることができますよ! また、最後にはセットした前髪を長くキープさせる方法もご紹介。 朝はまっすぐで完璧だったのに、夕方にはうねうね前髪になっちゃう…という人はぜひ参考にしてみてくださいね。 まずは水分で前髪を濡らす うねってしまった前髪は、ドライヤーだけで伸ばそうとしても、そう簡単には直りません。 もともとストレートヘアの人は可能かもしれませんが、くせ毛の持ち主なら困難を極めると言えるでしょう。 そんなうねりを修正するのに有効となるのが、「髪に水分を与えること」。 こうすることで内部まで水分が浸透し、うねりが取れやすくなるのです。 潤いも与えられますから、髪にコシやハリも出てきますよ。 乾いた状態でくせ毛を必死に伸ばすより、 濡れた髪をドライヤーで乾かしながら伸ばすほうが、遥かに時間を短縮できます。 これは絶対ですから、覚えておいてくださいね。 水分のかけ方 前髪の根元からしっかり水分を与えます。 前髪を片手で掴み、かき分けながらかけると良いでしょう。 滴るほどかける必要はありません。 ベストなイメージは、シャンプーした後にタオルドライした時の状態です。 使用する水分の種類 水分なら何でもOKというわけではありません。 水道水だと塩素で髪を傷めてしまう恐れもあります。 必ず寝ぐせを取るためのミストスプレーや、トリートメントシャワーを使用しましょう。 安価で済ませたいなら精製水でもOK。 なお、使用するのは前髪ですので、あまりしっとりしない種類のほうがベターです。 しっとり系の水分だとベタベタしてしまい、前髪の軽やかさを損なってしまいます。 くれぐれもダメージヘアや毛先用とは違うものを使用してくださいね。 手ぐしで引っ張りながらブローをする 水分が与えられたら、即ブローに入りましょう。 そのまま放っておいたら、またくせ毛を悪化させてしまいます。 水分を自然乾燥させることも髪のダメージの原因となりますから、放置は厳禁ですよ。 そしてただ乾かすだけでは意味がありません。 手で髪を引っ張って乾かすことで、うねりやクセを取ることができるのです。 下にブローの仕方をご紹介しますので、参考にしてみてください。 手で引っ張る時のブローの仕方 前髪を掴み、ドライヤーを根元からかけていきます。 この時に、十分に手で髪を引っ張るのがポイント。 痛くなるほど引っ張る必要はありませんが、しっかり髪が芯から伸びるように行ってください。 また、 髪を前方向だけでなく、左右に引っ張るのもポイント。 こうすることで根元から伸ばすことができ、くせ毛矯正に繋がります。 その時ドライヤーも左右から、しっかり当ててブローしましょう。 髪を左か右に流す場合、普段流す方向とは逆方向へも、しっかり伸ばしておくことも忘れずに。 そうすることでくせも取れやすく、ペタッとならないハリのある前髪を作ることができますよ。 ロールブラシでさらに伸ばす 手ぐしで前髪が程良く乾いたら、次はロールブラシを使って伸ばしていきましょう。 ブラシにしっかり前髪を絡め、こちらも前方向だけでなく左右に伸ばしていきます。 ツヤを出すブローの仕方 やっぱり髪はツヤツヤしていて、天使の輪が出ているのが理想ですよね。 そんなツヤも、ブローの仕方によって出すことが可能なのをご存知でしょうか。 ツヤを出すにはドライヤーの角度が重要となります。 ドライヤーの風を髪の流れに沿って当てるのがポイント。 こうすることで髪表面のキューティクルが整えられ、ツヤを出すことができるのです。 反対に毛の流れの逆に向かって風を当てると、キューティクルがはがれてツヤの無いバサバサ髪になってしまいます。 ブローの際は、風の方向に十分に注意して行ってくださいね。 前髪の場合はロールブラシに髪をしっかり絡めて、上方向からドライヤーを当てて引っ張りましょう。 毛先に向かうようにドライヤーを斜めに傾けるのがポイントです。 ロールブラシの種類について 前髪に使うロールブラシは、サイズが小さめのものがオススメ。 大き過ぎると短い毛が絡まらず、伸ばすのが困難になってしまうためです。 直径3~5cmの商品が最適だと言えるでしょう。 また、髪の痛みが気になるのなら、ブラシの材質にもこだわってみて。 やはり天然毛を使った商品がベストです。 静電気が起きにくいので髪を傷めず、毛に含まれる油分でツヤを出しながら優しくブローすることができます。 毛は豚毛が比較的安価でオススメですよ。 対してプラスチックのブラシは静電気が起きやすく、切れ毛を作りやすいので注意が必要です。 プラスチックのほうが扱いやすいのであれば、静電気防止がされているものを選んだほうが良いでしょう。 ドライヤーの種類について さらにこだわるなら、ドライヤーの種類にも注目してみましょう。 オススメなのは、最近流行りのイオンドライヤー。 これは髪にツヤを出したり、サラサラにしてくれる効果が高く、美意識の高い女性に大人気となっています。 イオンドライヤーはくせ毛補正効果も高いので、悩んでいる方は一度使ってみてはいかがでしょうか。 安価なものではないので、一度店頭で試してみることをオススメします。 希望の流れに整え、冷風で冷やす 前髪が十分に伸びたら、土台作りの完成です。 ここからはあなたが望む形に前髪をブローしてあげてください。 いつもは決まらない…と嘆いていた方も、上のステップをこなしたことで、好みの形にしやすい前髪になっていると気付くはずですよ。 最後に冷風を当てる 十分に前髪を思い通りの形にブローできたら、 最後に必ずドライヤーで冷風を当てて冷ましましょう。 こうすることで髪が伸びた形で固まり、キープさせることができるのです。 ふんわり前髪にしたいならカーラーがオススメ 女性ならふんわりカールの前髪に憧れる方も多いことでしょう。 でも初心者の場合、ドライヤーとロールブラシだけで作るのは難しいと感じることも。 そこでオススメなのがカーラーを使った方法です。 カーラーは100均などで売っている安価なものでOK。 前髪がしっかり絡み、やや小さめのものを選びましょう。 上のステップで十分に伸びた前髪を、カーラーに毛先から巻きつけていきます。 巻きつけておく時間は10分ほどがベスト。 しかしクセがかかりにくい方はもっと長くつけているほうが良いでしょう。 ドライヤーを軽く当てたり、メイク中にカーラーをつけっぱなしにしておく方法もオススメです。 アイロンを使う時の注意点 くせ毛さんならアイロンを持っている方、使用している方も多いことでしょう。 しかしアイロンを使用する際も、上記でご紹介した1~3の水分を与えてブローするステップは忘れずに。 やはりいきなり乾いたくせ毛をアイロンで伸ばすのは時間がかかってしまい、痛みを与えてしまうものですから。 美容師さんもいきなりアイロンを使わないのは、そのためなのです。 また、使用の際は一度に多量の髪をアイロンに挟むのではなく、少量ずつを挟んで伸ばしたりクセづけするようにしましょう。 これは前髪だけでなく、髪全体に言えることです。 スタイリング剤で仕上げる 例え朝はまっすぐにセットできて「完璧!」と思っても、湿気や汗で元通り…なんてことも。 それでは朝に頑張ってブローした意味がなくなってしまいますよね。 そうならないためにはブローだけでなく、スタイリング剤を使ったセットの仕上げ方法も身につけておきましょう。 これも簡単で効果的な方法ですから、覚えておいて損はありませんよ。 ワックスやオイルを薄くつける 髪が乾いて水分を吸ってしまいやすい状態にあると、汗や湿気を吸って元に戻ってしまいます。 それを防ぐため、髪表面をコーティングしておく必要があると言えるでしょう。 また、ワックスのセット効果も大きなメリットがあります。 ベタベタしない、サラッとしたセット効果のあるワックスを使うのがポイント。 こちらも水分時同様、しっとり系を選ばないのが重要です。 オイルを使用する際は、ごくごく少量でOK。 前髪以外の毛先に使った後、手のひらにわずかに残ったものを伸ばす程度で構いません。 こうすることで髪の表面がコーティングされ、崩れにくい前髪にすることができますよ。 ただしワックスにせよオイルにせよ、 根元にはつけないこと。 根元につけると前髪がペタッとしてしまい、軽やかさが失われるためです。 毛先を重点的に、毛の流れに沿うようにつけてくださいね。 ヘアスプレーでほどよく固める 崩れやすい前髪をキープするには、固めるタイプのヘアスプレーも効果的です。 使い方はとても簡単。 セットの仕上げに、前髪にスプレーをかけるだけです。 しかしオススメしたいのは、表面からかける方法ではなく、前髪の裏側にかける方法。 この方法だと表面が固まらず、自然な前髪に仕立てることができるのです。 裏側にスプレーをかける時は、手で前髪を持ちあげてスプレーしてください。 あまり多く付け過ぎると自然な印象を損なってしまうので、注意してくださいね。 くせ毛前髪をまっすぐにするブロー方法&注意点.
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