ウオチルドン。 ウオチルドンとは (ウオチルドンとは) [単語記事]

ウオチルドンとは (ウオチルドンとは) [単語記事]

ウオチルドン

特徴 とを合わせて復元された古代のポケモン。 名の通り首長竜の体に魚のような頭がくっついているが、外見はまるで巨大な魚のような姿になっている。 実は魚状の頭は上下逆さで口が頭の上にある状態になっており、獲物を食べづらい恰好となっている。 頭はどんな攻撃も傷つかないほど頑丈であるが、前述のような姿である故か呼吸が不自由であったために絶滅したといわれている。 本来は全く別のポケモン同士の身体を持っていて、なぜ合成して復元できたかは分かっていない。 ポケモンずかんの説明文 しゅういを こおりつかせて えものを つかまえるが くちが あたまの うえに あるので たべづらい。 漢字 周囲を 凍りつかせて 獲物を 捕まえるが 口が 頭の 上に あるので 食べづらい。 どんな こうげきにも きずつかない つらのかわを もつが こきゅうが ふじゆうだったため ぜつめつした。 漢字 どんな 攻撃にも 傷つかない 面の皮を もつが 呼吸が 不自由だったため 絶滅した。 「進化」と書かれているわざは進化時におぼえるわざです。 第八世代 遺伝元 わざ タイプ 分類 威力 命中 PP このポケモンにタマゴわざはありません。 太字のわざはタイプ一致です。 10 でとで復元する。 色違い;灰 アニメにおけるウオチルドン マンガにおけるウオチルドン ポケモンカードにおけるウオチルドン• を参照。 一般的な育成論。 の詳しい対戦考察や育成論は、以下のようなサイトでも取り扱っています。 外部サイトの安全性・正確性・合法性等あらゆる点については、何ら保証しません。 を参照のこと。

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【ポケモン剣盾】ウオチルドンの進化と覚える技【ソードシールド】|ゲームエイト

ウオチルドン

水・氷 複合 同タイプの中で目立った種族値はしていない。 ウオノラゴンはS75に対してこちらはC80 D90 パッチラゴンたちと同様なので略 こちらも何かしらでSを調整しないとエラガミが発動しにくい。 耐久型で運用しようにも同タイプラプラスのほうがステータスが高く総合耐久指数はあちらが上。 しかも絶対零度などの一撃必殺があり、先制技も持ち合わせている。 差別化としては怒りの前歯・鉄壁など アタッカーとしてみてもパルシェンのほうがダントツに強い。 しかし、殻を破る攻撃を受けるタスキで耐える先制技で倒される こちらは積むことはできないがHP90と高く耐久自体は可能だが、ラプラスとの差別化は無理 総合的に見てかなりきつい。 夢特性解禁すれば差別化は容易だろう。 夢特性 ゆきかき 天気が『あられ』の時、『すばやさ』が2倍になる。 7 持物 チイラ 特性 貯水 性格 冷静 技確定 フリーズドライ ゆきなだれ 怒りの前歯 こらえる・サイコファング ラプラス・パルシェン両方ゆきなだれを取得できる。 勿論チイラ補正で確1だが、ラプラス・パルシェン両方チイラを持たせてやる必要性がなく、他のアイテムで良い。 ラプラスは技スペがきつく、他に努力値やアイテム補強でまず選択肢にはならない。 パルシェンは選択肢にはいるがそもそも耐えられない。 フリーズドライはラプラスのみ ここでパルシェンとの差別化 怒りの前歯どちらとも覚えず、苦手な鋼相手に最高打点を与えられるここで差別化できる。 火力と耐久を見事に生かした型であると言えなくはないだろうか。 ウオチルドン メテオビームを習得、ハーブで ストーンエッジなどを習得出来るので無理して採用する必要性はない。 1%と非常に採用率が高く、上は取りたい。 補正アイテムがあればパワーウイップを耐えて逆に倒せる。 意地ギャラ パワーウイップA252 ウオチル H76 83. 両刀型ならゆきかき 戦慄ラプラス相手ならサイコファング アイアンヘッドなど ダイマ関係なしだと 凍える風・岩石封じ 他、ラプラス・パルシェン差別化及び耐久を削る怒りの前歯 対ドリュウズ型 特性 雪かき 持物 帯・タイプ強化氷 性格 控えめ 努力値 H252 S244 余りC フリーズドライ 波乗り・ハイドロポンプ オーロラベール 怒りの前歯 対ギャラ 特性 雪かき 持物 帯・タイプ強化氷 性格 控えめ 努力値 H252 C62 S196 H252 C10 D52 S196 確定 フリーズドライ 波乗り・ハイドロポンプ オーロラベール・サイコファング 怒りの前歯 耐久型 特性 アイスボディ 持物 食べ残し・回復実 性格 B又はD上昇 努力値 H252 B44 D52 あまりははBかD B優先 確定 怒りの前歯 鉄壁 フリーズドライ 守る・岩石封じ 一応作成 雪掻き型でエラガミ採用するなら能力増減なしの性格も一考 ギャラ相手の場合ならこれが可能、しかし、炎、地面はとにかく少なく基本複合であり、サイクル戦向けが多い エラガミ自体の火力は高いが、現状の環境だとピンポント採用な感じ、ダイマだと雨になって雪掻きが発動しないなど、デメリットもある この為上記の型では採用見送りとしている.

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ウオチルドン育成論 : チョッキ両刀読み合いウオチルドン|ポケモン育成論ソードシールド|ポケモン徹底攻略

ウオチルドン

はじめに 初めまして、今回が初の育成論投稿となります。 ウオチルドンの育成論を投稿させていただきます。 ウオチルドン単体での考察のためトリックルーム、ステルスロック等は考慮していません。 ・ダメージ計算には、ポケマス様をお借りしています。 ・個体値は今回はトリックルームを考慮しないためすべて31とします。 同タイプにパルシェン、ラプラスの2匹がガラル地方に生息しています。 この2匹はそれぞれ異なる長所を持っておりその使いやすさからおおくのトレーナーに使用されています。 ウオチルドンも「エラがみ」という先制で使用することで超火力を発揮できる技を覚えるものの素早さが低く火力を上昇させる技も覚えないため使いづらいという印象を持たれています。 また、その素早さもトリックルーム運用には使いづらく他のポケモンを使用する方が有利になります。 同タイプの2匹との違い(マイナス) ラプラスと比較される点 ラプラス 130 85 80 85 95 60 535 ウオチルドン 90 90 100 80 90 55 505 はと比較したとき ・ダイマックスを使用するならHの高いラプラスのほうが強い。 ・「あられ」がないとオーロラベールを張れない。 ・わざのタイプの範囲が広い。 ・一撃必殺が撃てない。 ・先制技を撃てない。 ・種族値がのほうが30高い。 パルシェンと比較される点 パルシェン 50 95 180 85 45 70 525 ウオチルドン 90 90 100 80 90 55 505 ・強力な積み技がない。 ・特性のスキルリンクにより常に威力125でタスキ無効の攻撃を放つことができる。 ・圧倒的な物理耐久。 ・先制技がない。 ・早い。 などが挙げられます。 同タイプの2匹との違い(プラス) マイナスの点だけ見ればを使用する利点は無いと思えますがの利点として、 素早さ以外のすべての種族値が高い水準であることがいえます。 また、壁を破壊することができる技である「サイコファング」を覚えることができます。 5=255の高威力な水物理技を使用することができます。 ) C228はH4をフリーズドライで一撃で倒せる数値というだけで、個人によって数値は変わると思います。 特性 ちょすい、アイスボディの2つが有りますが、どちらであっても有利に働く場合が考えられ、の様に火力の変化は無いため手持ちにより好きな方を選択出来ます。 今回は水無効、回復のちょすいを選択しました。 持ち物 特殊耐久を上げることのできるとつげきチョッキを採用します。 もしくは高威力の物理技が多い岩、格闘、パワーウィップ対策の草の半減実も選択肢に入ります。 レッドカードの強制交代は、、を狙えるパッチルドンのほうが有利に働きます。 技構成 ゆきなだれ(推奨) ・必ず後攻になりますが元々遅いので気にならない。 ・攻撃さえ受ければ威力2倍で一致180の物理技は魅力的。 ・とんぼがえりだと2倍にならない。 フリーズドライ(推奨) ・みずタイプにこうかばつぐんになる氷技。 等4倍になるポケモンも多い。 ・特殊なので、物理耐久、やけどに強い。 ・この技を見たエルフーンはサイコファング、エラがみと合わせてただの置物となる。 ・10%の確率で凍る。 ・C228の努力値振りはH4振り確定1発ラインで調整しています。 エラがみ(選択) ・先制できれば一致255の水物理技。 ・交代した場合も2倍になる。 ・とんぼがえりでも2倍になる。 ・この技を覚えること自体が脅威になる。 ・この技を覚えずとも交代制限という最低限の仕事はしてくれるので選択としておく。 サイコファング(選択) ・壁を破壊できる。 相手へのダメージは期待しない方がいい。 ・そもそも相手はウオチルドン対面で壁を張るのだろうか? がんせきふうじ(選択) ・Sを1段階下げることは先制することか出来るようになるだけでなく、倒れた後の後続のポケモンを有利にすることもできる。 ・こごえるかぜも同じ効果を持ちますが同じ特殊、氷技のフリーズドライがあるのでこちらの方がいいと思います。 ふぶき ・相手が積み技を使用するのならゆきなだれの威力2倍は発動しない。 ・命中率の欠点に目をつぶれば採用もありうるが、こごえるかぜでSを下げて後続につなぐ方が有利になるかもしれない。 ストーンエッジ、ロックブラスト ・、、対策に。 ・パルシェンを倒すには相手がからをやぶるを選択してBをさげた上でダイマックスを使用し砂嵐で倒すことになる。 いかりのまえば ・HPを半減させる技。 ステルスロックを設置した後しおみずで高威力の技にできる。 しかし、今回はウオチルドン単体の考察で行うので提案のみしておく。 みがわり、オーロラベール ・持ち物がチョッキ以外なら充分選択肢に入る技。 ・特にみがわりは、、のどくどく耐久ポケモンに圧倒的に有利になる。 (以外の2匹にはフリーズドライで十分とも考えられますが…) 戦術 このポケモンの強みは交代すれば威力2倍のエラがみ、攻撃すれば威力2倍のゆきなだれ、積み技ならばがんせきふうじのS低下、サイコファングの壁破壊と、相手がどのような選択を行おうともこちらが有利になる状況が存在するということです。 つまり、相手のとんぼがえりによる後出しを許さず、のような積み技の後にダイマックスする戦術をSの低下で弱体化させます。 そのため選出するならば先発、相手の、、、サイコファングを覚えているならに合わせるように選出して相手の技を読み高威力の技で攻撃していく、もしくはSを下げていくことになります。 しかし、エラがみはドラゴン相手に半減になるため相手の行動を予想できないならそれほど強いとはいえず水タイプを半減するタイプすべてに抜群をとれるフリーズドライを使用した方がいいと考えることもできます。 なのでエラがみは覚えずゆきなだれとフリーズドライの2つを主力として戦い、がんせきふうじのS低下と存在しないエラがみで相手の交代を制限するというのもありなのかもしれません。 (理想としては両方を覚えておくことなのですが) また、物理、特殊の両方を使えるためやけどを受けても戦うことができるという強みがあります。 相性のいい味方 サニーゴ ガラル ウオチルドンの物理耐久は高いが努力値を振っていないため効果抜群の物理技を受けきることは出来ません。 しかし、なら物理耐久は高く、格闘を無効化でき、鬼火、ステロ、更にはあまごいまで使用できるため非常に相性がいいポケモンといえます。 ごりむちゅうや相手に後出しできます。 サニゴーン 同じく格闘を無効化するということで低リスクで後出しでき、C145の特殊技を撃つことができます。 さらに、きあいのタスキを持たせて物理を受ければくだけるよろいで素早さ2倍になります。 パッチラゴン 弱点の電気を0. 25倍で受け止めます。 こごえるかぜでSを下げていればほとんどのポケモンはでんげきくちばしで一撃です。 ドリュウズ 電気を無効化する上にの弱点である水はのちょすいで回復できます。 戦ってはいけない相手 タチフサグマ まけんきでがんせきふうじでS低下からの攻撃2段階上昇ならまだ後続で勝ち目はありますが、根性からげんきを止められません。 に交代してもはたきおとすで持ち物を失います。 が見えた時点で選出は控えるべきです。 弱点をつけず設置技を使う足の速いポケモン ドラピオンなど早くて設置技を使うポケモンに対しては確実に仕事をされてしまいます。 ダイマックスについて のダイマックスは耐久力の増加、フリーズドライ、サイコファングの威力の増加程度の恩恵しかなく自分の能力を上昇させることが出来ません。 わざわざダイマックスする必要はなく他のポケモンにダイマックスさせた方がいいでしょう。 (あられダメージで落とせる場合もあるのでダイマックスしないではなく指定しないに変更しました。 ) パッチルドンとの差別化 ここまで書かれていることはでんげきくちばしを覚えるでも使用することが出来ます。 しかし、は弱点が地面であり、と対面した場合耐久寄りの努力値配分にしなければ地震で一撃で倒されてしまいます。 耐久寄りにした場合特攻に振る努力値は無くなってしまいます。 また、電気タイプは今の環境では、、、など強力なポケモンが弱点を持っておりそれらを引きずり出し、一撃で倒せるレッドカードの方が有利に働くため十分差別化は出来ていると考えています。 ダメージ計算(攻) ゆきなだれ H4(104. その能力は ・交代読み、交代制限のエラがみ、フリーズドライ ・攻撃読みのゆきなだれ ・剣舞ダイマックス抑制のがんせきふうじ ・壁破壊のサイコファング などが挙げられます。 おわりに は同じタイプに使いやすい2匹がいて相対的にこのポケモンは弱いなどといわれることの多いポケモンですが弱いわけではありません。 そして、この2匹の劣化でもありません。 交代すれば威力2倍のエラがみ、攻撃すれば威力2倍のゆきなだれ。 これら2つをタイプ一致で放つことが出来るのはだけですし、サイコファングで壁破壊を来るのもだけです。 ただこれらをうまく使用できる技術を持ったトレーナーが少ないため弱いと言われているだけで、の能力は非常に高いと考えられます。 しかし、ゆきなだれの元々の威力60は正直弱いと思います。 ぜひ次回作では改善して頂きたいものです。 使ってみたいと思います。 心内ですが評価5で。 この育成論のウオチルドンは単純に強い訳では有りませんが普通のポケモンでは出来ない特殊な戦い方が使っていて楽しいポケモンでもあります。 ぜひ使ってみてください。 コメントありがとうございます。 確かにラプラスとAが5しか違いませんがこのAの違いにより例えばドリュウズとの対面の場合ラプラスのアクアブレイクが30%程度の乱数1発になるのに対してウオチルドンの後攻エラがみは56%の乱数になります。 耐久に関しては言われた通りラプラスと比較することが間違いでした。 ですが、長所と呼べる部分である以上入れておく必要があると思い差別化に記入しました。 言葉足らずで申し訳ありません。 ウオチルドンの生きる道が重火力両刀なのが新鮮と思ったので、活用してみようと思います! 努力値と性格なのですが、性格を「ゆうかん」にして振り方を 116-156-0-228-0-0 494 にすれば、努力値が8余ります。 火力や耐久に振っても確定数は変わりませんが、どうせなら最大効率の方が良いと思います。 修正いたしました。 性格補正のおかげで無補正の252以上の数値を振れるようになったためミミッキュを6. 2%ですが乱数1発で倒せるようになりました。 また、カビゴンも乱数2発から確定2発になりました。 残りの8の努力値ですがどう振ればいいのか分からないのでとりあえず4n+1になるHに振りました。

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