ガオーレパスは、ポケモンガオーレせんようのICカード。 きろくしたデータは新しいガオーレパスにデータのいどうができます。 通常500円で購入できます。 超運が良いパターンで、伝説ポケモンゲットしましたw こんなことが多発するこらこそ、ポケモンガオーレって夢があって楽しいんですよね。 (特に小さい子には) 奇跡がわりと起こるのがポケモンガオーレの人気の由縁だと思います。 基本的に、3回バトルを必ずします。 3回目のバトルをやらないときは、3回目に伝説ポケモンが出なかった時です。 3回目のバトルで伝説ポケモンが出なかった場合は、3回目のバトルはしなくて良いです。 しても良いですが、伝説ポケモンに出会うという攻略法からは外れちゃいますので、攻略したい方はやめておきましょう。 伝説ポケモンと出会えれば、3バトル目を行いますが、出会えなければ、3バトル目をやらない。 その場合はここでお終い。 トータルは 400円ですね。 また並んで、最初から始めましょう。 伝説ポケモンと出会えたなら3バトル目を行います。 100円 ポケモン相性表を参考にして、強いポケモンでガンガン攻めていきましょう。 実際はあまり関係ないですが、倒した方が良いって思いたいので、伝説ポケモンを倒すことを考えてポケモンガオーレを楽しみましょう。 としか言いようがないですよねw 多分倒した方が良いw 良いのか? ん〜、実際は微妙です。 とりあえず伝説ポケモンを倒した! 伝説ポケモンゲットなるのか? 残念w モンスターボールでゲットならず! そうしますと、ガオーレディスクを出さないので、トータル 500円 逆に、成功例としては マスターボール!!! 見事伝説ポケモンゲットです。 パチパチパチ〜 100円 全て、成功すると、トータル 600円となります。 攻略法を駆使して、楽しくゲームするのか?• それとも、運だけだしなぁ〜って思って諦めモードでゲームするのか? この2つ差は大きいですよね。 攻略法を駆使しても結果に大差はないかもしれませんが、気持ち的には大差があります。 攻略法を駆使して、伝説ポケモンをゲットしたときのしてやったり感ときたら、たまりませんよ。 基本的に、お子さんとプレイすることになりますよね? 攻略法を知っていれば、ポケモンの知識が豊富になり、子供から尊敬されます。 『パパすげ〜』みたいなw 攻略法を知っていて損はありません。 後は、自分を信じ、運を味方につけて、プレイするだけです。 是非とも攻略法を駆使して、伝説ポケモンをゲットしてください。 最後にポケモンガオーレ攻略法のおさらいです。
次の16様のダメージ計算を使わせていただきます ・攻撃補正なしのガブリアスの炎の牙の場合 ガブリアス Lv. 50 ダメージ: 50〜60 割合: 28. 50 ダメージ: 73〜87 割合: 41. 50 ダメージ: 72〜85 割合: 41. 50 ダメージ: 44〜53 割合: 25. そもそもダメージも乱数と言う名の運に支配されている不安定な中で、更に不安定さを重ねるのは極めて危険だからです。 運gも趣味で楽しむならよいですが、ガチ環境を想定しているここでは叩かれても仕方がないとしか申し上げられません。 運に頼らない戦術を練られては如何でしょう。 文を読ませていただく限り前者の傾向が強く、物理受けとしては仮想敵や考察が曖昧な為、物理受けという記載は外す事を提案します。 厳しい意見になってしまい大変恐縮ですが、育成論の向上の為と受け取って頂ければ幸いです。 長文失礼致します。 つまり、誰だって初心者だったときがあったんだから「ポケモン引退しろ」は言い過ぎではないかといいたいのです。 まあ初心者は育成論を書くべきではないのですが。 この型だとシャンデラやヒードランが辛そうですね。 普通逃げますよね?? シャンデラならエナジーボール、おにび、いたみわけ等があるので、運が良ければあやしいひかりを出せるかも、という期待ですね。 逃げるにしても何かしてやろうという。 この型はクレセリアには強いと思いますよ。 …多分.
次のはじめに 皆様はじめまして。 唐揚げ卍です。 初投稿となりますので、色々と不備があると思われます。 ご容赦ください。 本育成論のコンセプト チラチーノは第5世代に登場したポケモンで、その愛らしい見た目に反し、A種族値95、S種族値115となかなかの高ステとなっています。 特性も、スキルリンクやテクニシャン等の優秀なものを持っています。 本育成論は特性のひとつ、スキルリンクと持ち物おうじゃのしるしで怯ませまくる、運ゲーを紹介するものとなっております。 持ち物 本育成論のコンセプト、おうじゃのしるしで確定です。 パルシェンとの区別 同じスキルリンク持ちで環境に多いポケモンとしてパルシェンが上げられます。 からをやぶるをした後、上から高威力の連続技でたすきを潰しながら相手を潰していくパルシェンは、私も対面して嫌なものです。 タスキ圏内まで削り、先制技で落とす• 特性てんねんの受けポケで崩す• 砂ダメで落とす の3つがあげられると思います。 1つ目の倒し方に関してですが、環境トップクラスのドラパルトやミミッキュ、その他ポケモンが先制技を積んでいることは少なくありません。 そのため、案外パルシェンは止まりやすいポケモンだと私は認識しております。 2つ目の対処方法についてですが、特性てんねんのポケモンで有名なものとして、ヌオーとナマコブシが上げられます。 ナマコブシはともかく、ヌオーは現環境でなかなかの頻度で出会いますので、パルシェンを選出しづらいことが体感多い気がします。 3つ目ですが、これはかなり特殊なパターンなので今回は省かせていただきます。 パルシェンの素早さ種族値は70で、からを破らないかぎり先制技以外の技でさえ上を取られてしまうことがあります。 しかし、チラチーノの素早さ種族値は115とかなり速く、環境に多いミミッキュやドリュウズ等を優に超えています。 さらに技「タネマシンガン」を覚えることも差別化する上で重要な要素となります。 技構成 【確定枠】 タネマシンガン、ロックブラスト 特性スキルリンクが発動する連続技2種です。 結構な相手に抜群取れるのでかなり使えると思います。 相手の素早さを下げて後続に繋げることが出来ます。 とんぼ返り 不利対面でもチラチーノを残したい時にあると嬉しい技です。 相手のタスキを潰すこともできますし、この高い攻撃種族値があるので抜群を取れればかなりのダメージも期待出来ます。 某実況者のも〇うさんもお使いになられてましたね。 あなをほる 相手のダイマターンを削ることが出来ます。 まあ正直優先度は低いかと。 スイープビンタ タイプ一致連続技です。 ただ、確定1を取れる場面がほとんどなく、他のふたつの技で完結することが多かったです。 ロクブラとタネマシンガンが等倍以下で入るポケモン ストリンダー等 に大きく負荷をかけたい場合は採用しても良いかもしれませんが、あまりおすすめはしません。 命中不安ですし。 不利なら透かせるポケモンを出すなど、便利な技ですので一考の価値ありです。 ただ、大抵の相手のダイマックス技でワンパンされてしまうので、タイミングを読むことが大事になるかと思います。 役割対象 明確な対象というのはなく、先発で出してゴリ押してしまおうという脳筋キャラです。 ただし、最初の対面で相手が自分より素早さが高い可能性がある場合は素直に引くことをおすすめします。 後続におすすめのポケモン チラチーノの耐久はボロボロですが、そこまでランクマで見ることの無い、いわゆるマイナーポケに入る部類だと思います。 なので、相手が格闘技を打ってくる可能性が高いです 低ランクに限る。 格闘技は物理系の技が多いので、後続には物理耐久の高いポケモンや格闘技を透かせるゴーストタイプが良いかと思います。 与ダメ計算 現環境に多いポケモンを中心に計算しました。 間違い等ありましたらコメントお願いいたします。 5〜82. 5〜46. 2〜133. 9〜183. 4〜89. 3〜67. 3〜59. 5〜79. 4〜111. 8〜233. 7〜83. 3〜108. 8〜51. 2〜58. 8〜91. 4〜99. 1〜97. 1〜95. 5〜260. 7〜102. 4〜101. 本育成論で紹介したチラチーノは相手を怯ませることに重きを置いておりますので、ダイマックスされると本来の役割をこなすことが出来なくなります。 ですので、相手がダイマックスしにくい初手に選出することで本来の役割を遂行する、というのが基本的な流れだと思います。 チラチーノがそこまで知られていないこともあり、100戦ほど潜った中でも、チラチーノに初手ダイマックスを切る相手はそこまで多くありませんでした。 その他注意点 本育成論のチラチーノは怯ませることで対面を有利にするというコンセプトです。 なので、怯みの効かない特性精神力のポケモン ブラッキー、キリキザン、ルカリオ等 に弱く、怯むことで素早さランクが1段階上がる特性ふくつのこころのポケモン ルカリオ等 に対しては下手に動くと3タテされてしまう可能性さえ出てきます。 ですので、そういったポケモンと対面した際には素直に交換することをおすすめ致します。 いくつか気になった点を。 ・耐久面に特に意図がないのであれば余りをHに振って奇数調整にしても良いのでは? ・はたきおとすのダメ計欄のギルガルドがシールドフォルムとあるが、恐らくブレードフォルムでは? ・技構成でスイープビンタを採用されているので、スイープビンタのダメ計が欲しい。 等倍タネガンやロクブラでは厳しいがビンタなら確1が取れる、といった例があると良いかなと。 ・ダイマックスされると怯まなくなる旨をどこかに記載しておくと良いかと。 論自体はシンプルに纏まっていて参考になりました。 スイープビンタなのですが、確定枠から選択枠に移動させました。 理由としましては、記載の通り、確定1発を取れる相手が少なく、他の技で完結することが多かったからです。 ギルガルドについての訂正、努力値振り、ダイマックスについての言及、修正致しました。 スイープビンタは命中が85とかなり低く、それに加えて怯みとなると確率がかなり低くなってしまうので選択技に致しました……。 スイープビンタやロクブラはそれに命中率を乗算するのでひるませる確率は5割を切りますが、本来勝てない相手をムリヤリ突破する手段としては一撃必殺よりは分の良い賭けです。 まずダメージ計算の指摘させていただきます。 与ダメの欄 ・HB特化ドラパルトがHB252ドラパルトで計算されている ・同じく、HB特化サニーゴがHB252サニーゴで、HB特化ヌオーがHB252ヌオーで計算されている ・ミミッキュの化けの皮が未考慮 被ダメの欄 ・陽気ホルードが意地ホルードで計算されている 次に怯む確率に関してですが、タネマシンガンで怯む確率は 1-0. 私もチラチーノが好きで同じ型をよく使っています。 命中率やひるみの確率で運要素は強いですがダイマックスリザードンを乱数で倒せたりと魅力はありますよね。 あとかわいい 私はスイープビンタを採用していますが、タイプ一致なだけあってなかなかの火力が出る印象です。 ただスイープビンタをうつ明確な相手がいないので他の技に比べてこれが1番ダメージ出る場面で使用する事が多いです。 はずしてもかわいい その他の技候補にはみがわりやまもるも悪くないかと思います。 被ダメ計算を拝見したところドラパルト・ドリュウズ・パルシェン・ウィンディ等物理アタッカーからの攻撃をギリギリ確2にできていないようなので、浮いた努力値32をBに振ることで事故を減らせるのではと思いました。 また、お返事が遅れてしまったことお詫び申し上げます。 参考になりました。 自分が攻撃する時のギルガルドはたいていシールドフォルムではないでしょうか。 スイープビンタで確1が筆者が仰っている以上に多かったと感じました。
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