女の子が喜ぶ面白い遊べる簡単折り紙の折り方7つ目は、「子供が喜ぶスマートフォン」です。 きっと、お父さんお母さんのスマホを見て憧れのある子も多いのではないでしょうか。 そんな時は、手作りで作ってみましょう!実機スマホと同じように画面や好きなキャラクターなどを描いて、オリジナルスマホが簡単にできるんです。 子供でも折れる簡単な折り紙をご紹介していますが、下記の記事では難易度の高い難しい折り紙の折り方をご紹介しています。 上級者向けのものなので、インスタ映えも間違いなしです!大人がハマりそうなものばかりなので、是非挑戦してみてくださいね。 本当に折り紙で作ってるの?と思うくらいクオリティの高いランドセルです。 サッと作れたら、「すごい」とびっくりしてもらえるでしょう。 ミニチュアランドセルは、並べておくだけでもとても可愛いです。 小学生にプレゼントしても喜ぶのではないでしょうか。 小物を入れておくような、透明なインテリアケースの中に入れて、飾っておきます。 きちんとケースの中に入っていれば、クシャクシャになってしまったり、壊れてしまう心配もないでしょう。 いろんなものをたくさん作って、並べると立派なインテリアになるのではないでしょうか。 インテリアにするものなら、デザイン性のある折り紙を選ぶとさらに素敵に部屋に馴染んでくれるでしょう。 千羽鶴のように折り紙に紐を通し、天井や壁から吊るします。 折り紙なら数個吊るしても軽いので、画鋲でとめておくことができそうです。 可愛らしいお花などを吊るせば、部屋のアクセントになって素敵ですよ!子供部屋などにおすすめです。 下記の記事では、ダイソーやセリアなど100均で購入することができる折り紙をご紹介しています。 面白い遊べるおもちゃを折る以外にも、ラッピングなどにも使用することができるんです。 どんなものが販売されているのか、是非参考にしてくださいね。 面白い折り紙を折ってみよう! いかがでしたか?完成品を見るととても難しそうに見えても、実際に折ってみると意外と簡単にできてしまうのが折り紙です。 意外と、やってみると大人もはまってしまうくらい、いろんなものが作れるんです。 子供と一緒に折ると、楽しい遊びになるのではないでしょうか。 0均でもいろんな柄や種類が販売されていて気軽に手に入るので、たくさん素敵な折り紙を折って飾ったり遊んだりしてみてくださいね。
次のSponsored Link 形が変わる折り紙作り方 【前半】 折り紙の人は白い面を上にします。 説明では、カラーA4用紙をカットした両面に 色がついた紙を使用しています。 まん中で折ります。 ひらきます。 むきをかえます。 まん中で折ります。 むきをかえて、【わ】になっている方を上にします。 点線でななめに折ります。 下側から上にうらがえします。 (ここ注意してね!) 点線でななめに折ります。 今このような形になっています。 四角の所を内側からおして とがらせます。 折りたたむとこの形になります。 中心からはかって1㎝のところで 後ろにななめに折ります。 同じところを手前に折ります。 パーツの完成です。 全部の折り紙をこの形におります。 前半はここまでです。 休憩してくださいね! 形が変わる折り紙作り方 【後半】 では、後半です。 パーツをつなげていきます。 白色とピンクを重ねます。 ななめの線で内側に折ります。 うらがえします。 反対側もくりかえします。 3つめを重ねて、くりかえします。 全部のパーツくりかえします。 最後の所も同じように内側に折ります。 作るときのコツは、パーツの向きを必ず全部 そろえることです。 ななめの線で折るときに、右側が開く方にした状態で、 1㎝の幅をそろえるとさらにきれいに仕上がります。 まとめ 最後まで読んでいただいてありがとうございます。 ふたつの形で楽しめるとても優秀な折り紙ですので、 ぜひ作ってみて下さいね! 万華鏡はこちらも参考にしてください。
次のひとまず出来る限りわかりやすく 解説していきますので折っていきましょう。 では、本日の折り紙いってみます。 パーツは全部で12枚必要なので 使用する色については折る人の好みに お任せします。 「1」 まず最初に図のように 左右斜めで折り目をつけて 頂点を中心に向けて折っていきます。 「2」 次に開いて裏返しの状態にして 図のように半分に折り 更に開いてから 図のように上下を半分に折ります。 「4」 そして裏返しまして 図を参考に折り畳んでいきます。 「5」 次に図を参考にして折り畳んでいきます。 裏も同じように折り畳んでいきましょう。 「6」 次に下の方で折り目がついている箇所を 図のように開いて潰し、元に戻し 右も同じように開いて潰して 元に戻しておきます。 そして裏も同じように折っていきましょう。 はい、これでひとまず パーツのうちの1つが完成です。 これをあと11個作っていきます。 ちょっと大変ですが 以前折った花のくす玉よりは まだ楽でしょうか(苦笑 では折っていくので少々お待ちください。 「7」 はい、こんな感じでひとまず 12個のパーツが出来上がりました。 時間にして休憩入れつつ 大体1時間程かかったでしょうか。。 今度はこのパーツを組合せていきます まず、赤色パーツの中心部分に 黄色パーツを図のように重ねます。 そのまま図のように重ねていきましょう。 裏から見るとこんな感じです。 「8」 更に同じように黄色パーツの中央に 黄緑パーツを図のように重ねていきます。 これを残りのパーツも同じように 重ねていきましょう。 6枚重ねた状態・・・ 12枚重ねるとこんな感じになります。 「9」 次に1番最初の赤色パーツに 黄色パーツを重ねた箇所を拡大します。 線の箇所に折り目がついていると思いますが その箇所を図のように中折りしていきます。 他のパーツの箇所も 同じように中折りしていきます。 はい、こんな感じに。 そして反対側も同じように折っていきます。 「10」 次に右端のパーツを拡大し 青と紫の重なっている箇所を図のように広げ 線の箇所で図のように上に折ります。 その隣のパーツも同じように折って 残りの部分も同じように 折ってしまいましょう。 はい、こんな感じになりました。 そして反対側も同じように 折っていきましょう。 かなりコンパクトになってきました。 「11」 そうしたら図のように端っこと端っこを 図のように重ねていきます。 この場合、紫パーツの中央に 赤パーツを重ねていくイメージです。 そして他のパーツと同じように 中折りして(線で囲んだ箇所です。 そしてその両脇を 「10」と同じように折っていき 裏側も同じように折っていきます。 そんな感じでこちら 動く花火、一応完成です。 手前に押し出すように 力を入れていくと こんな感じに様々な形に 変形していくので結構面白いです。 変形させていく中で微妙に 折れていないところとかあるかもしれないので そうした時はちゃんと折り目をつけたり 爪楊枝の先にのりをつけて 補強するようにしましょう。 しかしこれはなかなか面白いですね~。 折り方の手順自体は 決して難しく無いと思いますが 重ねて各所折っていくところなど 少々わかりにくい部分もあるかも。。 まあ慣れれば多分 簡単な部類に入るかと思います。 「Sponsored link」.
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