天気の急変にご注意 新たな台風発生か? SHARE あす5日も天気の急な変化にご注意ください。 傘マークがついているのは和歌山の潮岬だけですが、そのほかも局地的には雨雲が発生・発達し、激しい雨の降るおそれがあります。 晴れていても、お出かけの際には念のため折りたたみ傘があったほうがよさそうです。 東シナ海付近には、台風13号が大きく渦を巻いています。 加えて、日本のはるか南の海上には熱帯低気圧も。 こちらは、台風へと発達する見込みです。 しあさって7日の天気図です。 台風13号は東シナ海を北上する見込みですが、その後、熱帯低気圧から変わる台風が、日本に近づくおそれがあります。 今後の動きに注意が必要です。 8日日曜日に、近畿南部に傘マークがついています。 台風の動きによっては、北部や中部も雨の予報になります。 台風の発生数が最も多いのは8月ですが、発生数に対して、日本に上陸する割合は、9月のほうが高いんです。 台風の8月、9月の主な経路です。 8月は日本列島が太平洋高気圧に広く覆われているため、その縁を回るように台風が進むことが多いんです。 ところが9月になると、太平洋高気圧が後退し、日本付近の上空は強い西風が吹きます。 この風の影響で、台風が日本列島に近づくことが多くなるんです。 これからの台風情報には十分ご注意ください。
次の伊豆諸島では土砂災害に、東京地方、伊豆諸島南部では竜巻などの激しい突風や落雷に、東京地方、伊豆諸島では濃霧による視程障害に注意してください。 梅雨前線が、九州地方から伊豆諸島付近を通って日本の東へのびています。 一方、日本海には高気圧があって東へ移動しています。 東京地方は、晴れや曇りとなっています。 19日は、前線が伊豆諸島付近でゆっくり南下し、日本海から高気圧が緩やかに張り出すため、曇り時々晴れとなりますが、湿った空気の影響で雨や雷雨となる所があるでしょう。 伊豆諸島では、雨や雷雨となり激しく降る所がある見込みです。 20日は、前線は伊豆諸島の南へ南下しますが、湿った空気や気圧の谷の影響を受けるため、曇りで昼過ぎからは雨や雷雨となり、激しく降る所があるでしょう。 伊豆諸島では、雨や雷雨となる所がある見込みです。 【関東甲信地方】 関東甲信地方は、晴れや曇りで、雨の降っている所があります。 19日は、前線が伊豆諸島付近でゆっくり南下するでしょう。 一方、日本海から高気圧が緩やかに張り出す見込みです。 このため、晴れや曇りですが、前線や湿った空気の影響で雨や雷雨となる所があり、激しく降る所もあるでしょう。 20日は、前線は伊豆諸島の南へ南下しますが、湿った空気や気圧の谷の影響を受けるでしょう。 このため、曇りで、雨や雷雨となる所があり、激しく降る所もある見込みです。 関東地方と伊豆諸島の海上では、19日は波が高く、20日は波がやや高いでしょう。 また、所々で霧が発生しています。 船舶は高波や視程障害に注意してください。
次のとくに「しあさって」という言葉は地方によって「あさっての翌日」と「あさっての翌々日」の二通りの意味に使われていますので誤解のもとです。 『日本の方言地図』(中公新書)や『方言小辞典』(東京堂出版)によれば、 あさっての翌日の名称としては、西日本に多い「しあさって」と東日本に多い「やのあさって」のほかに、「さあさって」「ささって」「しがさって」「さしあさって」「ごあさって」「さらさって」などがありました。 一方あさっての翌々日の名称としては、西日本に多い「ごあさって」と東日本に多い「しあさって」のほかに、「しさって」「さきささって」「やのやのあさって」「ごがさって」などさまざまです。 こんばんは。 私は明日、明後日(あさって)、明々後日(しあさって)です。 東京、大阪、京都、滋賀、姫路、茨城、群馬に親戚がおり、 また、広島や神奈川に友達がいますが、 わたしの知っている人の中には「ささって」と言ってる方はいません。 3日目は さん あさって=ささって 4日めは よん あさって=しあさって …ということや考え方も初めてききました。 おそらくですが、地域によって言い方が違うのだと思います。 質問者さんの町では「ささって」が当たり前なのかもしれませんが、 私の町や府県では「しあさって」が当たり前です。 PCでも、「しあさって」と打ち込むと自動変換で「明々後日」と出てきますし…。 日本全国的には、明日から3日目=しあさってと使う地域や人が多いのだと思います。 日本語は、地域による方言で意味合いが全然違うこともあるので難しいと思います。 その土地での常識が通用しないことも多いです。 関西での「すてて」=捨てて ですが、 北海道での「すてて」=拾って と、 真逆の意味になるとか…^^; 質問者さんの質問内容を見て、また1つ勉強になりました^^ 少しでもご参考になれば幸いです。 開き直りか? 万一では無く事実ささっては一部地域でしか使われませんから全国には通じません。 通じる地域だけで使っているのであれば全く問題はありませんが、それが正しい日本語だと勘違いしてわざわざ放送局に注意までしているのです。 知らなかったとは言え恥ずかしいと感じるのが普通 何を基準に普通と言うかはこの際置いておく の神経。 しかも自分が無知である事を認識せずに日本語が乱れているとまで言っているのですから何をか言わんです。 しあさっての語源には、「し」を「過ぎし」の意味とする説や、「ひ(隔)」の転訛とする説。 「し」は「さい(再)」の意味で、「再あさって」が縮まったとする説。 「明日」の重なりであることから、「し」は「しき(重・敷)」の意味など諸説あるが未詳。 「あさっての翌日」をさす言葉は地方によって異なり、主に西日本と東京(一部近郊地域も含む)では「しあさって」で、これが共通語となっている。 東京を除く東日本では、「やのあさって」や「やなあさって」が多く用いられる。 「やのあさって(やなあさって)」の「や」は、「いや(弥・彌)」の「や」と同じで、物事がたくさん重なることや、程度がよりはなはだしいさまを表す語である。 「あさっての翌々日(しあさっての翌日)」をさす言葉は、西日本では「ごあさって」と言い、その翌日を「ろくあさって」とも言うことから、これは「しあさって」の「し」を「第四日目」と考えたものであろう。 東京では、あさっての翌々日を「やのあさって」、その他の東日本では「しあさって」と言い、順番が逆になって使われている。 ただし、これらの分類は主なもので、「しあさって」と「やのあさって」の順番は、同じ都道府県内であっても地域によって異なるところがある。 それに加えて、「さあさって」や「ささって」「しらさって」などの方言もあり、時差のない小さな島国とは思えないほど複雑である。 【語源由来辞典より】 ささっては少数派のようです。 A ベストアンサー もともとは「すみません」ですが、「すいません」と発音しやすく変えたものもたくさん使います。 話す時はどちらでもいいですよ。 ただ、私個人の語感で言うと、公式的な場では「すみません」の方がいいような気もします。 「すいません」はちょっとくだけた感じかな。 でも、これはあくまで私個人の語感。 人によって、あるいは地方によっても感じ方は違うだろうと思います。 書くときはもちろん「すみません」にしましょう。 これも、話す時にはどちらでもいいです。 「しじつ」「せんたっき」と書いてはいけませんが。 A ベストアンサー 「以」がつけば、以上でも以降でもその時も含みます。 しかし!間違えている人もいるので、きちんと確認したほうがいいです。 これって小学校の時に習い以後の教育で多々使われているんすが、小学校以後の勉強をちゃんとしていない人がそのまま勘違いしている場合があります。 あ、今の「以後」も当然小学校の時のことも含まれています。 私もにた様な経験があります。 美容師さんに「木曜以降でしたらいつでも」といわれたので、じゃあ木曜に。 といったら「だから、木曜以降って! 聞いてました? 木曜は駄目なんですよぉ 怒。 と言われたことがあります。 しつこく言いますが、念のため、確認したほうがいいですよ。 「以上以下」と「以外」の説明について他の方が質問していたので、ご覧ください。 goo. php3? リベラルを日本語に訳したのが「革新」あるいは左派です。 seesaa. html 自由主義と言うとリバタリアンの範疇になりますが、アメリカの政治に例えると、レーガン大統領より前の共和党政策が旧保守主義 右派リバタリアン で、それ以後を新保守主義 ネオコン といい保守と名乗っていますが、実態は左派リバタリアン 左派が保守に転換し、現状を保守する為に革新的手法 戦争など過激な改革を許容する を執ると言う主義 です。 自由主義の反対となる統制主義も左派だと共産主義や社会主義、比べると右派に成るイギリスの「ゆりかごから墓場まで 高福祉政策 」などが有ります。 簡単に言うと、積極的に変えようとするのが左派で、変わらないように規制するのが右派です。 そして変える方向 変えない方向 が自由か統制かで分類できます。 日本には明確に保守を謳う政党が無いので、イメージがわき難いのかも知れませんが…。 自民・民主党は中道で、共産党は左派統制主義ですから…。 政治思想は、下記のXY軸に表す事が出来ます。 リベラルを日本語に訳したのが「革新」あるいは左派です。 seesaa. html 自由主義と言うとリバタリアンの範疇になりますが、アメリカの政治に例えると、レーガン大統領より前の共... A ベストアンサー めどはやまと言葉ではないでしょうか。 もしそうなら漢字は当て字であり、どちらが正しいというものでもなく、世間で一般的にどう使い分けされているかということに過ぎないと思います。 広辞苑ではめど(目処)もくと(目途)と分けて記載されているだけで説明がなく 不親切です。 朝日新聞社の漢字用語辞典では、めど(目処、目途)とあり、私のPCでも、めどで両方が転換できます。 解決のめどがつくとか、目標達成のめどが立ったなどと使われるので、 ものごとがその完成、実現にちかずいたということを意味し、目標とは若干ニュアンスが異なると思います。 目標は高くとは言いますが、目途(目処)は高くとはいいませんね(この部分は蛇足です).
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