・りゅうせいぐん ・インファイト ・ばかぢから ・リーフストーム ・オーバーヒート ・アームハンマー ・スケイルノイズ ・はきだす のみこむ まあはきだすは条件が特殊だし、スケイルノイズは味方を攻撃出来ないので外すとして、残ったのは6つ。 ここで試してみたい戦法が4つぐらい生まれたのだけど、まずは一番火力がでそうな「ウオノラゴンにりゅうせいぐんを発射」する構築に決定 これはつまりあと数回このシリーズが続く可能性があるということです。 さてさて、ギミックとしては「場にウオノラゴンがいて」、「後続にペリッパーがいて」、「りゅうせいぐんをウオノラゴンより速いやつが撃つ」、という流れになるわけだ。 えーと、やっぱ速いドラゴンが良いよな。 速いドラゴンと言ったらやっぱりドラパルト! クリアボディで威嚇による誤脱出も防止出来るぞ! えーとC最低値のダメージはっと。 まず相手が困惑する。 うーん、ほどほどに速くてかなりCの低い、威嚇で脱出パックが発動したりしない、そんなぴったりなポケモンなんているんだろうか? …。 あーカメラさん、もうちょっと引いてください! そうそう、もうちょっと下が見えるように! あーOKでーす!ありざーす! C60でS102というまあまあ絶妙な種族値のドロンチを使うことに決定! C60の流星群ならウオノラゴンに半分ぐらいしかダメージが入らないので、まあギリギリ許容範囲と言ったところ。 ドラメシヤは流石に耐久が低すぎてギミック始動しか出来なさそうだったので今回はドロンチの頭の上で見ててもらうことにしました。 ウオノラゴンより速くてCが低いポケモンという括りだとオノノクス、ビブラーバ、ドラメシヤがいたのだけど オノノクス C60 S97 :闘争心が活かせるかと思いきや 今作の化石は性別が存在しなかった。 ウカッツ博士許せねえ…あと普通に威嚇を呼びそうだったので不採用。 ビブラーバ C50 S70 :意地っ張りウオノラゴンより陽気ビブラーバの方が速い。 ただ流星群を撃って退場するまでは良いとして、その後何するのかが全くわからなかったので不採用。 ドラメシヤ C40 S82 :Cが低くSも高い。 技も豊富に揃ってる。 これぞ最高の裏切り流星群ポケモン!と思いきや、 H28B30D30というヒマナッツ以下の耐久があまりにも信用ならず、一応計算してみたところAS振りにすると ユキハミ C45 のこなゆきで乱数1発になるという衝撃の事実が明らかになり、流石に不安過ぎるということで不採用。 というわけでドロンチになった。 2日連続でビブラーバに言及するブログ何? 今作のS102というのは本当に速くて、相手のドラパルト以外は大体ドロンチより遅いので、「あれ?これ普通にドロンチ使うのありじゃね?」という気持ちになりながら、味方に流星群を撃たせていた。 ウオノラゴンへのダメージは51%~62%ぐらい。 本当に許容範囲かこれ? 一応与えられた役目はしっかりこなしていたのでえらい(それが勝利に結びついていたかは別の話なのだが)。 A80なので普通にゴーストダイブはそこそこの火力だし、鬼火もサイチェンも強いぞ。 相手のアブリボンのスキルスワップで 突然みつあつめに目覚めるなんてこともあったけど、まあ基本的にはドラパルトみたいな感じでした。 なんとダイマックスした試合もあった。 ドロンチにダイマックスを切らざるを得ない試合は負けです これはおそらく未来予知になるのですが、ドロンチドラパルト構築を1年以内に使う気がしますね。 ウオノラゴン 種族値:90-90-100-70-80-75 505 特 性:がんじょうあご あごを使う技の威力1. 当ブログの中でも屈指の可哀想なことをされてる気がする。 もう俺はウカッツを批判出来ない。 「かわいそう」で検索したら「ジグザグマのシンプルビームを照射されることになったかわいそうなポケモン」とか出てきたけど、 どう考えても流星群ぶち込まれる方が可哀想なんだよな…。 ポケモン対戦というゲーム、 別に相手に700ダメージとか与える必要はないので、明らかに火力が過剰だった。 どう考えても普通にエラがみしたほうが強い。 なんなら素のエラがみで非ダイマックスならワンパン出来るし…。 流星群で体力が減ってしまうのであまりにも命が儚く「これ相手にいのちがけして11交換するのと全く同じじゃね?」という感じであった。 雨を降らして、さらにスカーフ追い風で保険ウオノラゴンを動かす。 スカーフ追い風をした後はダイマックスして相手を殴れる…のだけど、ダイマックスから戻った時にまた追い風に拘った状態になるので、ちょっと扱いが難しかったな…。 あと、ドロンチと合計種族値が30しか変わらないという事実を発見してしまった。 逆に言えばエルフーンさえいればどんな構築もひとまず構築になる。 「仕様的にファイアローがガラルにいたらやばかったよね~w」 みたいな話がたびたび上がるけど 「仕様的にエルフーンがガラルにいたらやばかったよね~w」 でもなんら違和感ない。 まあ、いるんですが…。 まっとうなアタッカーが欲しかったのと、単純にトドンをとにかく処理しないとマズかったのでエナジーボール搭載のCぶっぱエルフーンで採用した。 放置されても打点になるから強かったです。 あとトドンが相手にいるパーティはとりあえずみがわりしておくと相手がトドンを繰り出すまで場にエルフーンが残ってる確率が上がるので結構良かった。 ダブルの身代わりは今後増えていく…かなあ。 面白い技だとは思うんだけど。 ということで、入れてみたのがキリキザン。 相手のフェアリーへの打点も兼ねてる。 この構築のポケモンとしては特に言うことはないので、第八世代のキリキザンという点からいくつか。 まずは「はたきおとすの消失」。 知ってる人も多いかもしれないけど、 第八世代のキリキザン、はたきおとすを覚えられない。 あまりにも悲しい。 メガもZもなくなってついにはたきおとすの時代が来た!という時に、はたきおとすと共に歩んできたキリキザンははたきおとすを覚えられないのだ…。 第七世代でふいうちの威力が下がって、第八世代ではたきおとすがなくなる。 じごくづきで頑張るキリキザンの背中には哀愁が漂っていた…。 「まけんきめっちゃ強い」という嬉しい話もある。 相手のダイドラグーンやダイホロウを食らうとまけんきが発動するって話なんだけど、「 ミラーアーマーアーマーガア なげえな にダイアークを撃ったらキリキザンの攻撃が上がりまくった」という事件が今回発生した。 これめっちゃ強かったので、アーマーガア使ってる人はキリキザンに気を付けた方が良いと思う。 あとはそうだな…ダイナックルの起点にされるキリキザンを見た時メガガルーラのグロウパンチで餌にされる襷キリキザンを思い出してしんみりしましたね…。 ネギの成分がトドンに4倍で滲みていく。 強運キッスが強いんならながねぎネギガナイト強いんじゃね?ってことで採用。 これがまあまあ強かった。 やっぱ今作の急所強いね…。 相手にウインディとかいると、ワンチャンいける 初手で引いてくれたのでいけた。 なぜか基本ギミックにダイマックスが絡んでこないので、意外と自由に動かせる。 まあようするにドラパルトがいる時なんだけど…。 戦績 40%ぐらい勝つことが出来た。 なんと「保険雨顎先制エラがみ」もしっかり成功させたぞ!!! ダイマックスジュラルドンに耐えられたけど!!! 威嚇もあったので流石に落とせなかった 順位は300位ぐらいスタートで800位になるぐらいだ! 流石にいらんだろ…と思いつつも、カジュアルバトルで使う分にはちょうど良いかも?だし、今のところ枠が余ってるので一応レンタルチームも載せときます。 やってみて気付いたことは、 ダイマックスした味方ポケモンを殴るのが流行っているのであって、ダイマックスしてないポケモンを威力130で殴るのは別に流行ってなかったな、ということです。 とはいえこういう相手のダイマックスをワンパン出来るロマン火力っていいですよね。 次はダイマックスした味方を攻撃するようにしようと思います。 「脱出パック疑似とんぼ」は使い方次第ではかなり可能性を秘めてると思うので、色々試していきたいですね。 真面目な話、今作でギミック構築を作るならダイマックスを上手く絡めていかないといけないので、そこらへん意識しながら構築を組んでいきたいところ。
次のスペイン・アラゴン地方の郷土料理です。 材料 【2人分】• 骨つき鶏ももぶつ切り……350g• 玉ねぎ……1個• ピーマン(赤・黄・緑)……各1個• ロースハム……1パック(50g)• マッシュルーム……1パック• トマト水煮……200g• オリーブ……5個• にんにく……2片• オリーブオイル……大さじ2• 水……1カップ• こしょう……少々• ローリエ……1枚 作り方• 鶏肉は余分な脂をとり、塩とこしょうをまぶしておく。 玉ねぎは荒くみじん切り、ピーマン、ロースハムは短冊切り、マッシュルームは薄切り、オリーブは輪切り、にんにくはみじん切りにする。 フライパンにオリーブオイル(大さじ1)を熱し、鶏肉を焼いて取り出しておく。 鶏肉を焼いたあとのフライパンに、残りのオリーブオイルを足し、玉ねぎ、野菜、ハムの順に炒め合わせる。 最後に塩、こしょうで味を調える。 ポイント&ヒント 30分程度煮込むと、スープ煮のような感じになります。 とろりとさせたいときは、さらに煮詰めます。 骨からうまみが出て、塩・こしょうだけで充分おいしいのですが、骨付きでない場合やさらにこってりさせたい場合は、コンソメの素を加えると、こくが出ます。 残ったら、スープにしたり、スパゲティソースにしたり、形を変えてもう一度味わってくださいね。 当初、チリンドロンをカルタ遊び(KAGOME スペイン料理 味の旅スケッチブックより)ととらえ、「色とりどりの野菜がカルタを散らしたように見えるところから、タマネギ、トマト、ピーマンなどを炒め煮にしたソースのことをこのように呼ぶようになった」と思っていたのですが…… 2007年3月発行の「世界の食文化-14 スペイン」(農文協)では、 「 この一風変わった名前は、語源は分からないが、もともとはスペイン・トランプ遊びで、 数字の10、11,12に代わる「ジャック」「馬」「王」が揃ったときをさす。 おそらくうまい組み合わせということだろう。 」(引用) となっていました。 そして、昔の文献をあたっていたところ、今度は「週刊朝日百科 世界の食べもの26 スペイン1」(昭和56年6月7日発行 朝日新聞社発行)にて、チリンドロンを発見。 高橋俊明氏の文章です。 以下引用。 「アラゴンに行くと、チリンドロンという有名なソースで煮込む料理がある。 チリンドロンはピーマンの種類のひとつである。 このソースはピーマンを使うほかにトマト、タマネギ、ニンニク、ピメントンなどを炒めて作る。 よく知られている若鶏のチリンドロンソース煮は、最初は猟師によってつくられたという…」 なるほど。 ピーマン系の野菜品種にチリンドロンというのがあって、それを主に使って作っていたからなのか。 とはいえ、料理名の由来などは諸説あるもので、これもひとつの説なのかもしれません。 まだ他にもあるでしょうか。 チリンドロン探しの旅は続く…(って、うそ。 続かないです).
次の・りゅうせいぐん ・インファイト ・ばかぢから ・リーフストーム ・オーバーヒート ・アームハンマー ・スケイルノイズ ・はきだす のみこむ まあはきだすは条件が特殊だし、スケイルノイズは味方を攻撃出来ないので外すとして、残ったのは6つ。 ここで試してみたい戦法が4つぐらい生まれたのだけど、まずは一番火力がでそうな「ウオノラゴンにりゅうせいぐんを発射」する構築に決定 これはつまりあと数回このシリーズが続く可能性があるということです。 さてさて、ギミックとしては「場にウオノラゴンがいて」、「後続にペリッパーがいて」、「りゅうせいぐんをウオノラゴンより速いやつが撃つ」、という流れになるわけだ。 えーと、やっぱ速いドラゴンが良いよな。 速いドラゴンと言ったらやっぱりドラパルト! クリアボディで威嚇による誤脱出も防止出来るぞ! えーとC最低値のダメージはっと。 まず相手が困惑する。 うーん、ほどほどに速くてかなりCの低い、威嚇で脱出パックが発動したりしない、そんなぴったりなポケモンなんているんだろうか? …。 あーカメラさん、もうちょっと引いてください! そうそう、もうちょっと下が見えるように! あーOKでーす!ありざーす! C60でS102というまあまあ絶妙な種族値のドロンチを使うことに決定! C60の流星群ならウオノラゴンに半分ぐらいしかダメージが入らないので、まあギリギリ許容範囲と言ったところ。 ドラメシヤは流石に耐久が低すぎてギミック始動しか出来なさそうだったので今回はドロンチの頭の上で見ててもらうことにしました。 ウオノラゴンより速くてCが低いポケモンという括りだとオノノクス、ビブラーバ、ドラメシヤがいたのだけど オノノクス C60 S97 :闘争心が活かせるかと思いきや 今作の化石は性別が存在しなかった。 ウカッツ博士許せねえ…あと普通に威嚇を呼びそうだったので不採用。 ビブラーバ C50 S70 :意地っ張りウオノラゴンより陽気ビブラーバの方が速い。 ただ流星群を撃って退場するまでは良いとして、その後何するのかが全くわからなかったので不採用。 ドラメシヤ C40 S82 :Cが低くSも高い。 技も豊富に揃ってる。 これぞ最高の裏切り流星群ポケモン!と思いきや、 H28B30D30というヒマナッツ以下の耐久があまりにも信用ならず、一応計算してみたところAS振りにすると ユキハミ C45 のこなゆきで乱数1発になるという衝撃の事実が明らかになり、流石に不安過ぎるということで不採用。 というわけでドロンチになった。 2日連続でビブラーバに言及するブログ何? 今作のS102というのは本当に速くて、相手のドラパルト以外は大体ドロンチより遅いので、「あれ?これ普通にドロンチ使うのありじゃね?」という気持ちになりながら、味方に流星群を撃たせていた。 ウオノラゴンへのダメージは51%~62%ぐらい。 本当に許容範囲かこれ? 一応与えられた役目はしっかりこなしていたのでえらい(それが勝利に結びついていたかは別の話なのだが)。 A80なので普通にゴーストダイブはそこそこの火力だし、鬼火もサイチェンも強いぞ。 相手のアブリボンのスキルスワップで 突然みつあつめに目覚めるなんてこともあったけど、まあ基本的にはドラパルトみたいな感じでした。 なんとダイマックスした試合もあった。 ドロンチにダイマックスを切らざるを得ない試合は負けです これはおそらく未来予知になるのですが、ドロンチドラパルト構築を1年以内に使う気がしますね。 ウオノラゴン 種族値:90-90-100-70-80-75 505 特 性:がんじょうあご あごを使う技の威力1. 当ブログの中でも屈指の可哀想なことをされてる気がする。 もう俺はウカッツを批判出来ない。 「かわいそう」で検索したら「ジグザグマのシンプルビームを照射されることになったかわいそうなポケモン」とか出てきたけど、 どう考えても流星群ぶち込まれる方が可哀想なんだよな…。 ポケモン対戦というゲーム、 別に相手に700ダメージとか与える必要はないので、明らかに火力が過剰だった。 どう考えても普通にエラがみしたほうが強い。 なんなら素のエラがみで非ダイマックスならワンパン出来るし…。 流星群で体力が減ってしまうのであまりにも命が儚く「これ相手にいのちがけして11交換するのと全く同じじゃね?」という感じであった。 雨を降らして、さらにスカーフ追い風で保険ウオノラゴンを動かす。 スカーフ追い風をした後はダイマックスして相手を殴れる…のだけど、ダイマックスから戻った時にまた追い風に拘った状態になるので、ちょっと扱いが難しかったな…。 あと、ドロンチと合計種族値が30しか変わらないという事実を発見してしまった。 逆に言えばエルフーンさえいればどんな構築もひとまず構築になる。 「仕様的にファイアローがガラルにいたらやばかったよね~w」 みたいな話がたびたび上がるけど 「仕様的にエルフーンがガラルにいたらやばかったよね~w」 でもなんら違和感ない。 まあ、いるんですが…。 まっとうなアタッカーが欲しかったのと、単純にトドンをとにかく処理しないとマズかったのでエナジーボール搭載のCぶっぱエルフーンで採用した。 放置されても打点になるから強かったです。 あとトドンが相手にいるパーティはとりあえずみがわりしておくと相手がトドンを繰り出すまで場にエルフーンが残ってる確率が上がるので結構良かった。 ダブルの身代わりは今後増えていく…かなあ。 面白い技だとは思うんだけど。 ということで、入れてみたのがキリキザン。 相手のフェアリーへの打点も兼ねてる。 この構築のポケモンとしては特に言うことはないので、第八世代のキリキザンという点からいくつか。 まずは「はたきおとすの消失」。 知ってる人も多いかもしれないけど、 第八世代のキリキザン、はたきおとすを覚えられない。 あまりにも悲しい。 メガもZもなくなってついにはたきおとすの時代が来た!という時に、はたきおとすと共に歩んできたキリキザンははたきおとすを覚えられないのだ…。 第七世代でふいうちの威力が下がって、第八世代ではたきおとすがなくなる。 じごくづきで頑張るキリキザンの背中には哀愁が漂っていた…。 「まけんきめっちゃ強い」という嬉しい話もある。 相手のダイドラグーンやダイホロウを食らうとまけんきが発動するって話なんだけど、「 ミラーアーマーアーマーガア なげえな にダイアークを撃ったらキリキザンの攻撃が上がりまくった」という事件が今回発生した。 これめっちゃ強かったので、アーマーガア使ってる人はキリキザンに気を付けた方が良いと思う。 あとはそうだな…ダイナックルの起点にされるキリキザンを見た時メガガルーラのグロウパンチで餌にされる襷キリキザンを思い出してしんみりしましたね…。 ネギの成分がトドンに4倍で滲みていく。 強運キッスが強いんならながねぎネギガナイト強いんじゃね?ってことで採用。 これがまあまあ強かった。 やっぱ今作の急所強いね…。 相手にウインディとかいると、ワンチャンいける 初手で引いてくれたのでいけた。 なぜか基本ギミックにダイマックスが絡んでこないので、意外と自由に動かせる。 まあようするにドラパルトがいる時なんだけど…。 戦績 40%ぐらい勝つことが出来た。 なんと「保険雨顎先制エラがみ」もしっかり成功させたぞ!!! ダイマックスジュラルドンに耐えられたけど!!! 威嚇もあったので流石に落とせなかった 順位は300位ぐらいスタートで800位になるぐらいだ! 流石にいらんだろ…と思いつつも、カジュアルバトルで使う分にはちょうど良いかも?だし、今のところ枠が余ってるので一応レンタルチームも載せときます。 やってみて気付いたことは、 ダイマックスした味方ポケモンを殴るのが流行っているのであって、ダイマックスしてないポケモンを威力130で殴るのは別に流行ってなかったな、ということです。 とはいえこういう相手のダイマックスをワンパン出来るロマン火力っていいですよね。 次はダイマックスした味方を攻撃するようにしようと思います。 「脱出パック疑似とんぼ」は使い方次第ではかなり可能性を秘めてると思うので、色々試していきたいですね。 真面目な話、今作でギミック構築を作るならダイマックスを上手く絡めていかないといけないので、そこらへん意識しながら構築を組んでいきたいところ。
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