Sexy Zone中島健人(23)が5日、東京・六本木ヒルズアリーナで行われた主演映画「心が叫びたがってるんだ。 」(熊沢尚人監督、7月22日公開)の完成披露プレミアイベントに出席した。 土砂降りの中のイベントだった。 開始3分前、突然雨が降り出した。 会場には屋根があるため、濡れはしないが、激しい雨音が聞こえる状態だった。 中島は浴衣姿でキャストらと登場した。 「急ではありますが、空が感動の涙に包まれています。 坂上拓実役を演じました中島健人です」と機転を利かせたあいさつで会場を沸かせた。 ヒロイン役の芳根京子(20)は「昨日私、てるてる坊主作ったんですけど…。 力が足りなかったみたいです。 すみません」としょぼくれた。 中島から「何個作ったの?」と聞かれると、「1個」と答えた上で、「数の問題ですかね…。 次回からは千羽鶴のようにたくさん作ります」と話し、笑わせた。 芳根は中島の印象について「いつでも王子様なんだな、っていう。 常に王子様なので、ほんまもんやな、って思いました」とコメント。 中島から「ありがとうございます」と感謝された。 E-girls石井杏奈(18)は「中島さんに『俺の人生は全部ハッピーエンドだから問題ないよ』って言われた」と暴露し、中島をうろたえさせた。 さらに「『最後の晩餐(ばんさん)何にしたいですか』って聞いたら、『俺に最後の日はない』って言っていた」と続けて、中島から「やめろよ! なんでだよ、急に」と制止されていた。 この日は、願い事を書いた七夕の短冊を持参した。 芳根は「腹筋割れたい」で、「ジムに入会だけはしました。 参考書は買ったみたいな状態です」と明かした。 石井は「みんなと夏を満喫したい」。 「撮影が寒い時期だったので、夏、みんなと何かができたらいいなと思いました」と話した。 寛一郎(20)は「体が柔らかくなってほしい」と願った。 中島は短冊に「早起きが得意になれますように」と記入した。 「中学の時から、母親にたたき起こされていました。 『起きなさい』って怒号で起きるんです。 撮影中は、アラームを10個以上仕掛けて、なんとか起きようとしていました」と明かした。 「早起きは三文の徳。 『ここさけ』も三文の徳になると思うので、ぜひ見てください!」とアピールした。
次の若干数ではありますが余りがございますので、当日参加できなかった方々に抽選でプレゼントいたします! 完全限定生産(非売品)の大変貴重なものです。 まず担当編集はおよそ15,000カットの中から「これしかない!」とカバー写真を選び、自信をもってマネージャーに提案したが、「なんか、よくある感じですね~」のひと言であえなく撃沈。 その後、芳根京子さんご本人も交えて話し合いを重ねた結果、タイトルもカバー写真も全くの別モノに決定。 もちろん非売品。 しかも芳根さん直筆サイン入り。 よろしければ写真集の感想もたっぷり書いていただければと思います! 【宛先】 〒160-8571 東京都新宿区愛住町22 第三山田ビル 4F 株式会社 太田出版 『ネコソガレ』没カバー プレゼント係 【当選者数】 60名様 【締切】 2017年7月12日(水) 当日消印有効 当選者の発表は発送をもってかえさせていただきますので、予めご了承ください。 お知らせ• 2017. 03 を抽選でプレゼント。 応募方法を公開しました!• 2017. 06 本書収録を特別先行公開!• 2017. 31 刊行記念公開録音&トークイベントが開催決定! *イベントは終了しました。 たくさんのご応募、ご参加をありがとうございました!• 2017. 15 特設サイトオープン。 刊行記念ムービーを公開! 1997年2月28日生まれ。 東京都出身。 ジャパンミュージックエンターテインメント所属。 2013年、ドラマ『ラスト・シンデレラ』で女優デビュー。 2014年、NHK連続テレビ小説『花子とアン』でヒロインの親友・蓮子(仲間由紀恵)の娘役を好演し、注目を集める。 2015年、ドラマ『表参道高校合唱部!』(TBS)のオーディションで、1000人以上の候補者の中から主役に抜擢。 2016年、約2200人の候補者からNHK連続テレビ小説『べっぴんさん』の主人公・すみれに選ばれ、さらなる飛躍を遂げた。 現在、TBS日曜劇場『小さな巨人』に出演中(三島祐里役)。 ヒロインを務める映画『心が叫びたがってるんだ。 』が7月22日、主演短編映画『わさび』が8月26日に公開。
次のSexy Zone中島健人(23)が5日、東京・六本木ヒルズアリーナで行われた主演映画「心が叫びたがってるんだ。 」(熊沢尚人監督、7月22日公開)の完成披露プレミアイベントに出席した。 土砂降りの中のイベントだった。 開始3分前、突然雨が降り出した。 会場には屋根があるため、濡れはしないが、激しい雨音が聞こえる状態だった。 中島は浴衣姿でキャストらと登場した。 「急ではありますが、空が感動の涙に包まれています。 坂上拓実役を演じました中島健人です」と機転を利かせたあいさつで会場を沸かせた。 ヒロイン役の芳根京子(20)は「昨日私、てるてる坊主作ったんですけど…。 力が足りなかったみたいです。 すみません」としょぼくれた。 中島から「何個作ったの?」と聞かれると、「1個」と答えた上で、「数の問題ですかね…。 次回からは千羽鶴のようにたくさん作ります」と話し、笑わせた。 芳根は中島の印象について「いつでも王子様なんだな、っていう。 常に王子様なので、ほんまもんやな、って思いました」とコメント。 中島から「ありがとうございます」と感謝された。 E-girls石井杏奈(18)は「中島さんに『俺の人生は全部ハッピーエンドだから問題ないよ』って言われた」と暴露し、中島をうろたえさせた。 さらに「『最後の晩餐(ばんさん)何にしたいですか』って聞いたら、『俺に最後の日はない』って言っていた」と続けて、中島から「やめろよ! なんでだよ、急に」と制止されていた。 この日は、願い事を書いた七夕の短冊を持参した。 芳根は「腹筋割れたい」で、「ジムに入会だけはしました。 参考書は買ったみたいな状態です」と明かした。 石井は「みんなと夏を満喫したい」。 「撮影が寒い時期だったので、夏、みんなと何かができたらいいなと思いました」と話した。 寛一郎(20)は「体が柔らかくなってほしい」と願った。 中島は短冊に「早起きが得意になれますように」と記入した。 「中学の時から、母親にたたき起こされていました。 『起きなさい』って怒号で起きるんです。 撮影中は、アラームを10個以上仕掛けて、なんとか起きようとしていました」と明かした。 「早起きは三文の徳。 『ここさけ』も三文の徳になると思うので、ぜひ見てください!」とアピールした。
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