のび太 あやとり。 のび太も読みたがりそうな世界の貴重な「伝承あやとり」

【ドラえもん】のび太の射撃の腕前は宇宙一?射撃能力の強さについてまとめてみた

のび太 あやとり

のび太くんといえばスポーツもダメ、勉強もダメ、何をやらせてもダメな絵に書いたようなダメ人間だ。 ポンコツ界のカリスマといえばのび太くんと言っても過言ではない。 子供の頃は笑ってみていたのび太くんだけど、思えば自分と被るところが多々ある。 というか「 のび太くんってまるっきり発達障害がモデルじゃね?」と思ったので今回はのび太くんを真面目に考察をしてみる。 のび太くんの容姿や体格 のび太くんの容姿はごくごく平凡だ。 本人は「漫画みたいな顔つきなんだろう」と気にしているらしいが、ブサイクではない。 どこにでもいそうなメガネをかけた少年だ。 というかジャイアン、スネオと比べるれば恵まれた容姿かもしれない。 体格は中肉中背でスネオよりは身長も高い。 ちなみに大人ののび太くんは176.9cmだ。 大人ののび太くんは漫画やアニメでたまに出演するけど、なかなかの好青年だ。 ADHDはぱっと見ではわからないので、のび太くんも第一印象は良いだろう。 のび太くんの性格 のび太くんの性格はポンコツなのに明るく、人を思いやる優しさがある。 ポンコツなのに性格が歪んでいない理由としては、これも過去に書いたADHDの第一印象~という記事に当てはまる。 は一見すると案外明るい(明るそうに見える)人が多いかもしれない。 というのも基本的に人間性能がポンコツ(すげー失礼だけど)なので、性格でカバーしなくてはならないからだ。 今で言う、まじめ系クズという奴が近いかもしれない。 いや、まじめに物事に取り組んでるつもりでも、人間性能がポンコツだから結果的にクズなるという、意図してやっていない分、たちが悪いとも言える。 そう、ポンコツなのに明るくて優しいのは、ポンコツなのに性格も悪くては救いようがないからだ。 優しい一面は自分を守る一面でもあるのだ。 のび太くんはいつもボーッとしている のび太くんはいつもボーッとしていたり注意力散漫だ。 石ころで躓いたり、空き缶で転んだり、犬のしっぽを踏んで追い掛け回されたり。 兎に角しょーもないことで損をする。 これはADHDの注意欠陥なんだろう。 それにのび太くんはいつも眠そうだ。 というか、暇さえあれば犬みたいに寝ている。 ADHDは疲れやすいので、眠気に襲われることは多々ある。 でものび太くんは寝付きがものすごく早いので、軽い睡眠障害がある僕からしてみれば羨ましかったりする。 のび太くんは勉強がまるでできない のび太くんといえば0点だ。 0点はのび太くんの代名詞とも言える。 ここまで全教科0点をとることは難しい。 0点は漫画だから大げさにしても、普通は勉強を全くしなくても、知らず知らずに学習していたりして、20~30点はとれたりするだろう。 おそらくのび太くんは学習障害(LD)も併発している。 発達障害持ちの人は複数の症状に当てはまる事が多い。 学習障害といっても算数が極端にできなかったり、本が読めなかったりと様々だ。 のび太くんがどれに該当するのかはわからないが、何らかの障害は持っているだろう。 のび太くんはスポーツもダメ のび太くんはスポーツもダメだ。 勉強は出来なくてもスポーツができる子なら救いようがあったが、のび太くんはスポーツもダメだ。 自転車に乗ることもできないし、野球に参加すればエラーばかりでボールがこない外野に回される。 のび太くんがぎこちない動きでボールがキャッチできないシーンなんかは覚えてる人も多いのではないだろうか? 多分、発達性協調運動障害 DCD も併発している。 これも以前に書いた記事だが、まさにこれ、運動系がクッソ不器用。 いざ車の運転をしてみると、 の不注意からか、ミスの連続だった。 僕の場合はそれプラス、発達性協調運動障害 DCD があったらしく、これは大層な名前がついてるけど、ようするに運動系はクッソ不器用で要領が悪いということである。 のび太くんはやたらあやとりにこだわる 何をやってもポンコツなのび太くんだが、射的とあやとりだけはものすごい腕がある。 これは発達障害の興味があることへのこだわりをテーマに書かれている気がしてならない。 ちなみに発達障害は「 過集中」という特殊体質を持っていることも多い。 この過集中、自分が好きな分野であれば集中できるという何だかマンガじみたスキルだが、時折映画なんかで見せる、神がかり的な射撃能力を見ると発動しているような気もする。 どちらにせよ、普段の生活では役に立たないのが悲しいが、ドラえもんという作品において、のび太くんがダメ人間でなくてはならないから仕方ないとも言える。 のび太くんの本来の未来は起業家 知らない人も多いだろうが、のび太くんは、ドラえもんが来なかった本来の未来では自分で会社を作っている。 理由としては「 ポンコツすぎて、どこにも就職できなかったから」だ。 泣ける話であるが、日々悩んでいる発達障害の人たちは共感する面もあるだろう。 実際に普通の会社では満足に仕事ができず、自分で何らかの食い扶持を作る人は沢山いる。 ちなみにその会社は成功することもなく、花火をしたことが原因で、会社が丸焼けになって多額の借金を背負ってしまう・・・。 悲惨すぎるだろ。 で、その借金が曾孫の代まで返せずに、未来からドラえもんが送り込まれたというのが、ドラえもんの第一話だ。 結果オーライだが、それ許されるなら、どこの家もドラえもん送り込むんじゃね?とか思ってはイケナイ。 のび太くんのモデルは誰なんだろう ドラえもんというのは、40年以上前に書かれた作品だ。 その頃には発達障害の「は」の字も日本には浸透していなかったはずだ。 それにしてはのび太くんのダメさ加減は妙に生々しくリアルに描かれている。 これは作者である藤子・F・不二雄先生自体がそういう一面があったからだ。 元に藤子F先生自体もこう明言している。 『 のび太は僕なんです』 そう、のび太くんのモデルは作者自体であり、のび太くんの特技のあやとりを漫画に置き換えたのが作者なのだと思う。 そしてドラえもんという作品は本来「 のび太くんと同じように救いようがないポンコツな子供に夢を与える」ために作られた作品な気がしてならない。 ドラえもん以外にも、藤子A・藤子F先生達の作品は自分たちは漫画でしか生きていけないということが描かれていることがある。 まんが道なんかもそうだ。

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のび太の射撃の命中率は89%!のび太の特技や苦手なこと

のび太 あやとり

世界の各地域に暮らす人々が、身近な自然や生活文化を題材に生み出した「伝承あやとり」は、現在世界で約3,000種類が発見されている。 本シリーズでは、そうした伝承あやとりを写真と解説文で紹介し、あやとりの背景にある人々の生活文化や、あやとりの美しい造形を楽しめ、また、一部のあやとりについては、とり方の詳細をイラストにより解説され、初級・中級・上級とステップアップしていきながら、実際にあやとりをとって遊べる書籍になっている。 2019年1月に刊行したシリーズ第一弾の3冊「オセアニア(1、2)」「南北アメリカ」に続き、第二弾では「極北圏」と「アジア・アフリカ・ヨーロッパ」の2冊が発売となる。 著書は、世界の伝承あやとり『オセアニアのあやとり1』『オセアニアのあやとり2』『南北アメリカのあやとり』(共に誠文堂新光社刊)『決定版かんたんあやとり』『頭がよくなる育脳あやとり』(共に主婦の友社刊)『いちばんやさしいはじめてのあやとり』(永岡書店刊)『大人気? 親子であそべる たのしい!あやとり』(高橋書店刊)他多数。 約30種類の写真+解説にあわせてとり方約10種類を紹介している。 本シリーズでは、そうした伝承あやとりを写真と解説文で紹介するほか、一部のあやとりについては、とり方の詳細をイラスト付で収録。 大人から子どもまで紐一本で楽しめるあやとりを、見て・読んで・とって楽しめる1冊です。 シリーズ4冊目の極北圏編では、カナダの最北部やアラスカ、シベリア地域に暮らす先住民に伝わるあやとりを紹介。 山や川、海など極北圏の雄大な自然の風景のおさめたあやとりや、生活にまつわるあやとりなど全33種類の写真と解説を掲載。 うち10種類のとり方も収録します。 掲載作品すべてのとり方は掲載しておりません。 本シリーズでは、そうした伝承あやとりを写真と解説文で紹介するほか、一部のあやとりについては、とり方の詳細をイラスト付で収録。 大人から子どもまで紐一本で楽しめるあやとりを、見て・読んで・とって楽しめる1冊です。 シリーズ5冊目では、アジア・アフリカ・ヨーロッパ地域に伝わるあやとり約30種類と、その中からとり方約10種類を紹介。 世界共通で楽しまれるとり方や、あやとり文化の広がりを解説します。 掲載作品すべてのとり方は掲載しておりません。 世界の各地域に暮らす人々が、身近な自然や生活文化を題材に生み出した「伝承あやとり」は、現在世界で約3,000種類が発見されている。 このシリーズは、そうした伝承あやとりを写真と解説文で紹介し、あやとりの背景にある人々の生活文化や、あやとりの美しい造形を楽しめ、また一部のあやとりについては、とり方の詳細をイラストを使って解説され、初級・中級・上級とステップアップしていきながら、実際にあやとりをとって遊べるシリーズ。 全5冊となる、世界の伝承あやとりシリーズ第1弾では、「オセアニア(1、2)」と「南北アメリカ」の3冊が先行発売された。 世界最大の伝承あやとりの採取数を誇るオセアニア地域と、南北アメリカの先住民に伝わるあやとりが満載。 本シリーズでは、そうした伝承あやとりを写真と解説文で紹介するほか、 一部のあやとりについては、とり方の詳細をイラスト付で収録。 大人から子どもまで紐一本で楽しめるあやとりを、見て・読んで・とって楽しめる一冊です。 シリーズ1-2冊目で紹介するオセアニア地域は、世界最大の伝承あやとりの採取数を誇る地域 世界のあやとり約3,000種のうち2,000種。 本書では、オーストラリア大陸および、パプアニューギニア、ニュージーランドの2島に伝わる33種類のあやとりと、 その中から13種類のとり方を紹介します。 掲載作品すべてのとり方は掲載しておりません。 本シリーズでは、そうした伝承あやとりを写真と解説文で紹介するほか、 一部のあやとりについては、とり方の詳細をイラスト付で収録。 大人から子どもまで紐一本で楽しめるあやとりを、見て・読んで・とって楽しめる一冊です。 シリーズ1-2冊目で紹介するオセアニア地域は、世界最大の伝承あやとりの採取数を誇る地域(世界のあやとり約3,000種のうち2,000種)。 本書では、南太平洋の小さな島々に伝わるあやとり31種類を紹介、うち11種類はとり方の説明を付けて掲載します。 掲載作品すべてのとり方は掲載しておりません。 本シリーズでは、そうした伝承あやとりを写真と解説文で紹介するほか、 一部のあやとりについては、とり方の詳細をイラスト付で収録。 大人から子どもまで紐一本で楽しめるあやとりを、見て・読んで・とって楽しめる一冊です。 シリーズ3冊目の本書では、南北アメリカ大陸の雄大な自然のなかで暮らしたネイティヴアメリカンら先住民に伝わるあやとりを収録。 先住民の文化と生活のなかで形づくられていった美しいあやとり33種類と、12種類のとり方を紹介します。 掲載作品すべてのとり方は掲載しておりません。 座右の銘は猿、物は買わず拾い食い。 好きな言葉は猿知恵、猿真似、サルモネラ。 辛いものを好んで拾うがお腹は弱い。 アイスも好きだが極度の冷え性。 暑いのも寒いのも苦手で1日8時間以上寝ないと死にかける虚弱体質。 万年お腹ピーピーのため、よく便所で意識失い系。 まだ猿ではなく小猿であった時分、小猿野球にてベンチを尻で温め続けていたある日、代打に指名され、「全力で降ってこい!」とコーチに送り出され、胸を張ってバッターボックスへ向かい、ピッチャーを睨みつけ三球ともフルスイングした結果三振となったが、コーチの教えを守った事でどこか誇らしげにベンチに戻った。 するとコーチから、「どこ見て振ってんだ、バカやろー!」と怒鳴られ、「全力で降れって…」と力なく返すと、「言い訳すんな!」と逆上される。 以降、ベンチを温め続け、腑に落ちない事が多い毎日に憤りつつも、言いたいことも言えないこんな世の中じゃとも呟けずに煮え湯を飲んで死んだ猿の瞳で暮らしている。 誰にも望まれていないのは百も承知で、自らのブログに365日1日1回は更新するという誓約と誓約を課し、トレンドやヒット商品から自分が気になったエンタメ作品などを紹介していきます。 願わくば世界のどこかで誰かの暇つぶしくらいにはなっていることを念じながら…。 毎日午前零時に更新していますが、ごくたまに昼の12時にも更新していることもあります。 今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

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【ドラえもん】のび太の射撃能力を調べたらチート過ぎた件

のび太 あやとり

主な変更・追加シーン• 冒頭でしずかちゃんたちにスルーされた後、ジャイアン達に「流行ってもいない遊びをするあたりがのび太らしい」と馬鹿にされるシーンが追加されている。 しずかちゃんたちの前であやとりの技を決める場面では指の動きがスローモーションになり、オーケストラ調の音楽が流れるなど無駄に格好良い演出がなされている。 街の人から羨望の眼差しで見られたことで満足したのび太は一度元の世界に戻そうとするが、ママとの「あやとりの稽古をしなさい~」のやり取りを経てやめている。 テレビでは「香り付きあやとり紐」「あやとり風味のドリンク」などよく解らない商品のCMが流れ、あやとりで悪と戦う「」なるヒーロー番組が放送されている。 プロあやの選手が原作と逆で、チャンピオンが「アヤノ・トリロー」に、挑戦者が「グレート・フィンガー」になっている他、グレート・フィンガーはの選手と言う設定で、見た目も虎のマスクマンに変更されている。 スカウトマンとのやり取りで、パパとママが「天才少年?何かの間違いでは…」「この子にあやとりが出来るとは…」と困惑した態度を見せ、直後にのび太がチャンピオンが披露したのと同じ「ギャラクシー(原作における「銀河」)」を披露して二人を卒倒させている。 契約金が3000万から1億円に上がっており、翌朝の食事がやたらと豪華になっている。 ジャイアンが弟子入りを志願するシーンでスネ夫も加わり、「自分の方が先だ」と揉めている。 チンピラ3人組が「ブランド物のあやとり紐を壊された」として老婆と子供に詰め寄り、割って入ったのび太があやとり勝負で撃退・改心させる場面が追加。 アニメ最大の変更点といえる。 見てぇw>電網戦隊あやとり5 -- 名無しさん 2017-10-24 11:06:42• 大山版でも似たような話はあった気がするけど -- 名無しさん 2017-10-24 11:10:28• わさドラ版で始めてアニメ化されたエピソードなのね。 差別問題も、向こうと同じように内容を差し替える事は出来なかったのか・・・? -- 名無しさん 2017-10-24 11:19:08• 割と思い切った変更だし、大山版時代は無理だったのかも -- 名無しさん 2017-10-24 12:17:02• 好きな話だけど、アメトーークでサバンナ高橋のゴムマリドラえもんのものまねで改めて好きになってしまった -- 名無しさん 2017-10-24 12:26:45• 差別っていうほどか……?ドラえもんはロボットから別に関係ないと思うが……これが指がない人や拳を広げられない人ならともかく -- 名無しさん 2017-10-24 12:56:28• -- 名無しさん 2017-10-24 13:33:48• クレーマーは何にでも食って掛かるからね…特に漫画とかアニメには執拗以上に -- 名無しさん 2017-10-24 13:40:38• こじ付けだよなぁ・・・。 -- 名無しさん 2017-10-24 15:35:19• 手がゴムマリって、じゃんけんできるじゃん・・・あの指であやとりやるには短すぎるけど。 -- 名無し 2017-10-24 18:22:30• 差別問題からの変更と思われるものといえば、ドラゴンボールのベジットVSブウでもあったな。 ベジットの「前みたいに、鼻がないほうが良かったんじゃないか?」が最初のアニメでは「みっともないから拭けよ」に変更されたし。 -- 名無しさん 2017-10-24 19:07:32• -- 名無しさん 2017-10-24 19:15:48• 「学校の怪談」で、3話で出すはずだった口裂け女も苦情が寄せられてまだ3話なのに「総集編」にされたんだよな。 -- 名無しさん 2017-10-24 19:20:58• クレーマーはほんとウザいな しかしこの世界の頂点に上り詰めたのび太を見てみたい気もする -- 名無しさん 2017-10-24 19:24:20• あやとり大臣てどんな政策するんだろうな。 -- 名無しさん 2017-10-24 20:34:22• それだからかウルトラセブンのあのエピソードもそうなっちゃったのかな? -- 名無しさん 2017-10-24 21:09:05• そのうち「耳をかじられた」という設定も無かったことにされたりして -- 名無しさん 2017-10-24 21:19:09• 指の無い手がゴムまりの様だと言われてると感じる人もいるだろうしそう不思議でも無いが。 -- 名無しさん 2017-10-24 21:36:07• -- 名無しさん 2017-10-24 22:11:48• 単純に、昔の頃のアニメーション技術では、あやとりなんて複雑すぎてどうしても描けなかったのでは…。 -- 名無しさん 2017-10-24 22:35:52• -- 名無しさん 2017-10-24 22:38:33• 何でもかんでもクレーマー呼ばわりするのも如何なものかと思うがね……今回のような身体障碍のケースは安直に是非を決められるもんじゃない -- 名無しさん 2017-10-24 23:26:44• ドラえもんの判断で勝手に元の世界に戻されるってのは珍しい 初めて読んだときはこのままでもいいんじゃねって思ったけど -- 名無しさん 2017-10-25 06:47:07• この世界のバラエティには漢字の書き取り問題とかPK対決ばりの頻度であやとり問題やあやとり対決があるに違いない。 人間が指の役で完成させる巨大あやとりとか -- 名無しさん 2017-10-25 07:44:52• ドラえもんが紐にじゃれつくのは衝動を抑えられない精神疾患の人に対する差別ではないか? -- 名無しさん 2017-10-25 09:34:09• 大山ドラもじゃんけんできない設定は普通に出してた わさドラは知らんけど から、正直差別云々は全く関係ないんじゃね?って気がする -- 名無しさん 2017-10-25 20:07:29• 何の役にも立たないあやとりとかあやとりの生みの親にとっては何のための手芸の一種なんだと逆に悲しくなるよなあ。 -- 名無しさん 2017-10-25 21:09:52• あやレスは原作が一番シュールな気がする。 -- 名無しさん 2017-10-26 09:59:15• あやとりが全然できない自分からすれば超凄いし羨ましいって思うんだけどなぁ。 まあ周りが周りなのが運のつきというべきなのか。 -- 名無しさん 2018-04-09 00:11:14• 今の時代ならのび太君はYotuberを目指すべきだった……? あやとりに射撃と再生数意外と稼げそう -- 名無しさん 2018-04-09 00:15:57• さすがにこれはのび太は怒ってもいいと思う -- 名無しさん 2018-04-09 18:06:35• 差別云々については、1年前くらいのドラえもん芸人で普通に「手がゴムマリだから出来ないんだよ!」の部分のコマ付きで原作エピソードが紹介されてたくらいだし、別にそのままアニメ化しても大丈夫だと思うんだけどなぁ -- 名無しさん 2019-02-14 22:56:31• 悪いやつとあや取りで戦うってあれだな、カードゲームアニメとかホビーアニメの世界まんまやね -- 名無しさん 2019-02-21 23:34:22• この世界で一生生きていけばドラえもんの目的は達成されるのでは… -- 名無しさん 2019-02-22 00:54:38• ドラが、さっさと元に戻さなかったのは「のび太にも偶には良い思いさせて、やりたい!」と言う気持ちからか? -- 名無しさん 2019-02-22 10:11:31• アニメ版では最後に元に戻された後、のび太がドラに「おねが〜い、ドラえもん、元の あやとり の世界に戻して〜!」と泣きつくシーン入れて欲しかった! -- 名無しさん 2019-02-22 10:16:56• 上の方でクレーマー云々で荒れたの何でだろうと思ったら、記事内で「苦情が殺到した」って書き方してたのね。 これ本当に苦情によるものなの?単に気を遣ってアニメ化を遠慮してただけの可能性もあるし、もしソースが無いのに苦情扱いしてるようなら問題アリだと思う(作り手がそれとなく配慮して自粛するのと、面倒なクレーマーに叩かれて表現を変えるのは似てるようで全然違うし、かなり失礼) -- 名無しさん 2019-02-24 09:42:58• 寝てればえらい世界ではみんな寝てて経済とかいろいろ破綻してる様子が描かれたが。 この世界ももうちょっと長居してたらそういう破綻が目についてのび太も嫌になったんじゃないかな。 みんなあやとりばっかやってて世の中が回るわけがないからね。 -- 名無しさん 2019-02-24 09:48:48• あやとり出来るの普通に凄いと思うんだけどなー。 自分が小学生だった頃は結構流行ってたよ。 -- 名無しさん 2019-02-24 10:56:32• 凄くないとはいわんが、一芸の域は出ない。 それが世の中を動かすのに役立つ様々な技術より重んじられるのはどう考えても歪んでいる。 寝てるのがえらい世界ではみんな寝ていて店は閉まってるわ居眠り運転のトラックは突っ込んでくるわで大変だった。 あやとりばかりが偏重される世界でも遅かれ早かれ何かと歪みが出てくるだろうし、永住してもめでたしめでたしとはいくまい。 -- 名無しさん 2019-02-24 11:36:30• なんでドラえもんはもしもボックスの影響受けてないんだろ? 手が云々関係ないよね? -- 名無しさん 2019-06-05 00:03:28• 良エピだけど終始ふてくされているドラえもんには若干の違和感を覚えた。 ドラえもんって「皆が出来るのに自分だけ出来ないこと」にカリカリするようきゃら -- 名無しさん 2019-07-23 22:53:18• キャラじゃないと思うんだけどなあ。 のび太やスネ夫ならまだわかるけど。 -- 名無しさん 2019-07-23 22:55:12• 今だとEスポーツみたいな新興スポーツもあるし、ここまで極端ではないような世界は普通にあり得そう -- 名無しさん 2019-08-20 12:26:14• 「お風呂に入るほど偉い世界」「バイオリンが上手なほど偉い世界」「歌が上手いほど偉い世界」とかだったら、どういうオチになっていたのか気になる -- 名無しさん 2019-08-27 23:23:13• 人気のスポーツ番組あたりで止まってればよかったけど、あやとり党政権のあたりで破綻の予兆は感じられる。 「あやとりが上手いと人気者になれる世界だったら」に修正してもう一度試せばいいんじゃないかなあ。 -- 名無しさん 2019-12-20 02:23:12• キテレツでコロ助が人形劇やろうとしたら指が無いから動かせなかったというエピがアニメではカットされてたからやっぱり指がない人への配慮なのかも。 -- 名無しさん 2020-06-14 18:21:50• 実際人生の役にたつし世の中を動かす力もある話術・腕力・手先の器用さだって現実では「それだけじゃだめ」扱いだもんな -- 名無しさん 2020-06-14 20:06:22• それはともかく。 しばしば話題となる「のび太はひみつ道具の扱いが上手い」という評価だが、この話はまさに好例だろう。 うっかり「自分の才能が最大限に評価される世界」などとやってしまっていたら、最悪内戦地帯に放り出され、少年兵として活躍する羽目になっていただろう。 -- 名無しさん 2020-06-14 23:06:46.

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