しかし、すべての艦を改造しよう!としても、設計図の主な入手先は1日3回しかプレイできない通常海域の「ハードモード」。 ということで貴重な設計図のご利用を計画的にするための、初心者向けランキングを今回は紹介していこうと思います! 今回は初心者向けということで、現状最難関の海域「10-4」でのみ入手できる神通や、2艦揃えて改造するこよが前提の平海と寧海など、強力ながら初心者向けではない艦はランキングから除外しているのでその点は注意してご覧ください。 順位 艦名 所属 タイプ 1 重桜 万能 初期艦のため、ゲームスタートと同時に手に入るうえに強力な改造可能艦である。 改造まえは12秒間自身の雷撃を最大60%アップするスキル 「鬼神」と、弾幕を張る 「全弾発射」のみとやや寂しい構成だが、ことで習得する 「鬼神演舞」が加わることでどこでも活躍できる万能艦に変貌を遂げる。 スキル 「鬼神演舞」は 20秒毎に最大70%の確率でがキシンモードになり、 強力な弾幕を放ち回避性能が30%アップするという強力なモノ。 これによりやや回避性能に難があったの弱点を克服しつつ、雷撃による大ダメージを与えられる優秀な駆逐艦となった。 右端中央の「近代化改修」まで行くと綾波・改に。 中々長い道のりだがその分に見合った強さなのでコツコツ進めていこう 順位 艦名 所属 タイプ 2 ユニオン 万能 恐らくほとんどの指揮官がとを入手するために数多く周回する通常海域、「3-4」で手に入る副産物がこの重巡洋艦。 改造まえの時点で 8秒間のあいだ全艦のダメージを最大15%軽減するスキル 「防御指令」を持つ優秀な艦だ。 はことで新たなスキルを手に入れることはない変わりに、ステータスが大幅にアップするのが特徴だ。 なかでも 耐久・回避・対空の3つはトップクラスの水準になるため、序盤から終盤まで長く使える優秀な艦だ。 は改造をしなくても十分使える優秀な艦ということと、スキル 「妹サイコー!」による火力・対空・装填アップの恩恵を受けるためにはが必要という事で今回は2位に。 ロイヤル陣営の駆逐艦であるは 回避性能が217(改造後)と非常に高く、生存力が高めなことに加えてスキル 「ジャベリン突撃」によって、 回避性能がさらに最大60%アップする優秀な艦。 は20秒毎に最大70%の確率で発動するスキル 「強襲形態EX」によって、 強力な弾幕と雷撃性能30%アップを取得して攻撃性能が大幅にアップ。 回避性能が高いこともあって、海域・演習ともに活躍できる優秀な駆逐艦なので序盤の選択肢としてはオススメ。 順位 艦名 所属 タイプ 4 ロイヤル 万能 入手も通常海域「1-4」をはじめ序盤の多くの海域で入手可能ながら、優秀な性能な改造可能艦なのが軽巡洋艦。 改造まえから持っている 「砲術指揮・巡洋艦」は、 巡洋艦の火力値が最大15%アップするスキル。 このスキルは同陣営のベルファストの火力もアップできるため相性が良く、に習得する新スキル 「煙幕散布」も相性が抜群。 これは戦闘開始時と開始後15秒毎に5秒間弾幕の中にいる艦の 回避率が最大40%アップするというスキルで、他のモノと効果は重複しないのだが、ベルファストの 「煙幕散布・軽巡」スキルとは 発動タイミングが異なるので無駄にならない点も素晴らしい。 レア度もノーマルと手に入りやすく、新米指揮官には非常にありがたい存在。 順位 艦名 所属 タイプ 5 ロイヤル 演習 非常に優秀な回避性能をもつ駆逐艦、は通常海域「1-1」~「2-3」など序盤で入手がしやすい艦。 その回避性能は改造まえから全駆逐艦の中でも上位の204という驚異的な数値で、はさらに上昇して249まで伸びて1位に。 装甲の薄い駆逐艦は回避性能=生存率に繋がるのでこの数値は重要。 はさらにスキル 「緊急回避」によって すべての攻撃を回避、そして改造後は 「煙幕散布」によって 味方を含む艦の回避性能までアップさせることができる。 しかし、注意してほしいのが、との 「煙幕散布」は発動タイミングも同じため重複しない。 その為、両方もっている指揮官は海域では、演習ではなどの運用を心がけよう。 演習相手に主力は3体だが前衛はシグニットだけの指揮官がいたら気をつけよう。 戦力数値以上に手ごわい相手になっている 順位 艦名 所属 タイプ 6 重桜 海域 改造まえの軽空母・は、通常海域「2-2」~「2-4」で手に入る優秀な回復役。 スキル 「支援空母」は 自身の航空攻撃後に前衛艦隊の耐久を最大8%回復させるというモノ。 連戦により前衛艦隊が消耗しがちな通常海域の攻略では非常に優秀。 さらには自身の航空攻撃後、 自身以外の航空母艦の航空値が最大15%アップするスキル 「制空支援」も取得するため、や、やといった、優秀な空母の多い重桜陣営では活躍が見込める艦となった。 イラストからも伝わってくるお笑い要因っぽさからもわかるとおり、キャラクターとしても愛されている 順位 艦名 所属 タイプ 7 ロイヤル 海域 小型艦建造や通常海域「3-2」「3-3」などで手に入るは、と同じ 「緊急回避」などを持つロイヤル陣営の駆逐艦。 自体の性能はとくに目立った性能はなく、スキルもと同じということでいまひとつだったが、はスキル 「側面援護」を獲得。 これはが戦闘可能である限り、つねに 主力艦隊が受けるダメージを最大15%軽減するというモノ。 通常海域の後半や、イベント海域では敵艦隊が前衛艦隊ではなく主力艦隊を狙いウチしてくることも多くなったため、最近になって重要性が増してきた存在。 主力艦隊の中央、旗艦が沈んでしまうと戦闘は敗北になってしまうので、高難易度を攻略する際はと覚えておこう。 順位 艦名 所属 タイプ 8 ユニオン 海域 同じく初期艦ながら上位にランクインしたやに比べ、少々位置が下がってしまったは火力特化の駆逐艦。 『アズールレーン』の駆逐艦は基本的に雷撃性能が高く、魚雷による攻撃が主なダメージソースとなるが、このは火力特化の主砲型。 スキル 「ソロモンの戦神」によって、自身の火力だけでなく 装填と回避性能も40%アップ。 さらに改造後は 「殲滅形態」が 20秒毎に最大70%の確率で発動、強力な弾幕を放ちつつ装填がさらに200%アップする弾幕の鬼に進化した。 高速かつ高威力の主砲によって狙った敵に対してつねにダメージを与えつつ、自爆ボートの破壊などにも一役買ってくれる頼れる駆逐艦である。 「127mm連装両用砲MK12」など攻速が遅いために他の艦では使い辛い装備がジャストフィット。 他艦とは違う装備で活躍できる点も多くの装備をもっていない新米指揮官には追い風 順位 艦名 所属 タイプ 9 ロイヤル 万能 装填・火力・対空の数値がどれも高水準かつスキルも4つ持ったは、どこでも使える万能感がウリの重巡洋艦。 スキル 「火力全開」で 自身の与えるダメージを最大40%アップ。 さらに 「防御指令」で 8秒間全艦の受けるダメージを最大15%カット。 「大物狩り」で 敵重巡洋艦に与えるダメージが最大25%アップしたうえに、弾幕を張る 「全弾発射」まで備えた全部盛り性能。 これだけあってなぜ9位なのかというと、その問題のほとんどは 重巡洋艦という艦種が原因。 重巡洋艦は全体的に回避と速度が非常に遅く、敵の攻撃をモロに受けてしまうため脆くなってしまっている。 しかし、2018年4月19日のアップデートでは全体のバランス調整が予定されていて、その中でも目玉が重巡洋艦の地位向上なため、内容次第では一気にトップクラスの人気艦になることが予想される。 新米指揮官だけでなく、ベテランも注目の艦である。 そういった点でも今度のバランス調整は全指揮官が注目するところ 順位 艦名 所属 タイプ 10 ロイヤル 万能 通常海域では「2-4」や「3-3」などあまり入手先は多くないが、その代わりにすべての建造から入手できるため比較的手に入れやすいは、 バランス良い性能の駆逐艦。 スキルも自身が与える ダメージを最大40%アップの 「火力全開」や、 重巡洋艦に与えるダメージが最大25%アップする 「大物狩り」(に取得)などクセのない物が多い。 ロイヤル陣営は戦艦によるステータスアップのため、全艦ロイヤル陣営で編成するのが強力。 前衛艦が足りない場合の1隻として、という選択もオススメだ。 ロイヤルの前衛艦は 「煙幕散布」による回避性能メインの艦が多いため、火力不足を感じたときには採用してみよう。 ltd All Rights Reserved. All Rights Reserved.
次の『アズールレーン』図鑑でできることの解説まとめ『アズレン』 図鑑は、入手したキャラの資料や進行度に応じたストーリーを確認できるほか、特定のキャラを収集して育成していくことで報酬も獲得できます。 ここでは図鑑でできることの各項目について解説しています。 獲得できる報酬はダイヤや家具、キャラなどいろいろあるので、キャラを集めて育成し、このコンプ報酬を目指してみましょう。 ここで各キャラをタップすると、キャラの性能やキャラのセリフ、コメントやレビューなどの閲覧も可能になっています。 また「資料」をタップすればキャラのセリフも確認できます 「改造」では、 改造可能なキャラを最後まで改造することでここに改造後のキャラが表示され、データが閲覧できます。 改造するとキャラは大きく強化されますが、改造にはかなりの素材(各種パーツや改造図、資金など)が必要となるので、のんびりと集めていきましょう。 これまでのメインストーリーやイベントストーリーなど、 会話シーンを改めて振り返ることができます。 あのイベントの会話はどうだったかな? メインストーリーをもう一度振り返りたい。 といったときに時折読み返してみると、本作の世界をもっと楽しめます。 ただ、読み返せるのはすでにクリアしている部分までです。 ltd All Rights Reserved. All Rights Reserved.
次の単純な強化ではなくデメリットもある改造の場合があるので、別枠での評価をした。 改造おすすめ度の基準 改造で習得するスキルに注目 改造で注目すべきポイントは、特殊なスキルを習得するキャラ。 ステータスアップも含めて、 改造前とは違った運用ができるキャラを優先して改造していくのがオススメ。 ステータス上昇の仕方を評価 キャラにもよるが、改造でステータスが大幅に伸びるキャラがほとんど。 改造前の長所が更に伸びたり、短所が補われているキャラなどを評価している。 Point ステータスの伸び方次第で、そのキャラにしかできない役割を持てることも多いです。 改造の優先度が低い=弱いではない あくまで効率的に自身の戦力を上げていくための優先度であって、優先度が低いキャラ=弱いキャラでは無いことに注意。 アズールレーンでは様々な役割のキャラが求められるので、どのキャラも改造しておいて損する事はほぼない。 Point! 正直気に入ったキャラだったら優先して改造してもOKです。 複数の艦種を並行して改造しよう シグニットとクレセントなど、 どちらも優秀だが役割が被っている艦なども存在するため、全てを優先度順に進めなくてもOK。 自身の所持している改造図の種類などを見ながらバランス良く進めていこう。 Point! 役割が被っている=同時に使わないというわけではないですが、優先度から改造する艦を決めるような場合は、 なるべく違う役割のキャラを改造してあげる方が良かったりします。 スキル効果で味方ロイヤル主力艦の攻撃を集中させやすくなったり、主砲の弾道を一点に収束させる新スキルなど、 特に単体攻撃において強化されている。 また、対潜機を装備出来る特性も獲得したため、今後の動向によってさらなる活躍も期待できる。 特殊アイテム「戦士の心得」が必要 ウォースパイトの近代化改修には、イベントで獲得できる「戦士の心得」が必要。 この特徴のおかげで対空において駆逐艦ながら一定の成果をあげられるようになっており、 駆逐艦育成で不足しがちな対空を補うことができる。 Point 代わりにデメリットとして魚雷装填数が-1されていますが、オート操作では原則即時使用されるので複数ストックできない点はあまり問題になりません。 改造後 近代化改修後 の特徴-2 自身の与ダメージを直接上昇させ、味方駆逐艦の被ダメージを緩和するスキルを習得。 どちらもダメージに直接作用する強力なもので、駆逐艦育成がかなり楽になった。 序盤での艦隊形成に一役買う他、 開発艦の膨大な開発用経験値を稼ぐために起用した指揮官も多いだろう。 改造の特徴-1 弱点の耐久が改善される他、火力値や武器補正が上がり「火力全開」を活かしやすくなった。 これらの強化のおかげで 高難易度海域においても育成対象を引率しやすくなっている。 Point 改造に掛かる経費が図面・資金ともに少なく、長所だった低い消費燃料も据え置きで上がらないのも嬉しいところ。 改造の特徴-2 改造後に習得する『気まぐれの技術者』は、7種の中から特殊効果を一つ発動する。 どれが選ばれるかはランダムだが、 デメリットはなく使いやすい効果も多いため、スキルレベルを上げることで夕張の安定性は確実に上昇する。
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