メッソンの進化系。 【ポケモン剣盾】御三家はどれが最強?特徴と考察【ヒバニー・サルノリ・メッソン】

剣盾:【御三家】がもらえる!?【夢特性解禁】もらえない場合の対処方法

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【ポケモン剣盾】御三家はどれが最強?特徴と考察【ヒバニー・サルノリ・メッソン】 こんにちは 44 です。 やってますか? というか今回の記事はむしろこれからポケモン剣盾を買って始めようという方向けに、最初の3匹(通称御三家)の誰を連れていくのがいいかを考察していきます。 ちなみに僕はメッソンを連れていったのですが、個人的な推しはあまり考慮しないようになるべく客観的に考えていこうと思います。 今回の御三家は下記の動画の3匹です。 結論:ストーリー攻略のためなら誰でもいい いきなり結論ですが、ストーリー攻略のためならぶっちゃけ誰でもいいです。 ヒバニーでもサルノリでもメッソンでも、直感で好きなポケモンを選べばいいでしょう。 僕は爬虫類系が好きで爬虫類っぽい御三家がいれば毎回選んでいるので今回はメッソンでした。 一応選ばなかった2体は、選んだポケモンのタイプに弱い方をライバルのホップくんが、強い方をチャンピオンのダンデが使ってきます。 また、 ダンデは確定で炎タイプのリザードンを使ってくるため、サルノリを選ぶとクリア直前のチャンピオン戦は炎タイプのポケモン2体が相手=岩タイプや水タイプのポケモンがいれば比較的簡単に勝てるというのはありますが、今作はけいけんアメというレベル上げをソシャゲのように簡単にできるアイテムがありますから、それで手持ちの1体をレベル100にして挑めばレベル差でチャンピオン戦はねじ伏せられます。 とはいえ、サルノリチャレンジをしているトレーナー(「進化禁止!!サルノリ一匹で殿堂入りするまで眠りません」シリーズ)をしている方もいるので、どれを選んでも問題ないでしょう。 下記の動画のシリーズはサルノリ1匹で本当にぶっ続けでクリアするので30時間くらいありますが、最終回のチャンピオン戦のところを開始位置にしてはっておきますね(ネタバレ)。 最初から見てみると最後クリアしたときはプレイしてないのに結構感動します。 マジカル交換で比較的簡単に全種類手に入る ストーリー攻略のためならだれでもいいですし、今作はマジカル交換によって比較的簡単に他の御三家も手に入ります。 というのも、今作の御三家はランクバトルで採用できるレベルで普通に強いので、厳選をしている方も多く、厳選作業の過程で生まれる孵化あまりをマジカル交換で出している人も結構いるようです。 僕もマジカル交換でヒバニーとサルノリを1日でゲットできました。 ただ、一番最初にランクバトルで使いたい、という場合は自分でその御三家を持っていた方が厳選作業にすぐに入れるので、ランクバトルでは誰がどのように活躍できるか、というところをまとめていきますね。 最初に選んだ相棒のポケモンから厳選した御三家で勝てたらうれしさもひとしおかもしれません。 ストーリークリアにはけいけんアメを使ったレベル差やむしろ他のポケモンでねじ伏せられますし、クリア後の厳選作業では100%メタモンを使うので、メタモン厳選のときにさまざまな性格、性別が生まれるので最初にゲームを始めるタイミングでハードルを上げなくてもいいでしょう。 現在の環境にささっているのは誰か? ポケモンのランクバトルでは流行りすたりがあって、今よく使われているポケモンというのがいます。 そしてそのポケモンに勝てるようなポケモンを採用することで環境が回っていきます。 では今、御三家のうち誰がささっているか。 個人的にはヒバニーの進化系の エースバーンだと思っています。 というのも現在の環境に非常に多く存在し、猛威を振るっている バンギラスとアーマーガアというポケモンがいるんですが、エースバーンは素早さ119族という超高速からの「とびひざげり」と「かえんボール」によって両方に強く出られるからです。 さらにサイクル戦ではタイプ受けというのが大事になってきますが、そのときに採用されやすいのは多くのタイプを半減で受けられる 鋼タイプであり、 エースバーンの炎は鋼タイプの弱点をつけるのでいい感じだと思います。 () バンギラス&アーマーガアについては「」でも紹介しています。 ちなみにバンギラスやアーマーガアが増える前はサルノリの進化系であるゴリランダーが非常に多く採用されていましたので、すでに環境が回ってきていますね。 なのであくまで一つの参考・読み物として以後読んでいただければと思います。 ここからはヒバニー・サルノリ・メッソンの進化系それぞれについて、どういう場面に強いのかを参考動画を紹介しつつ見ていきたいと思います。 おもにクリア後の話なので、厳選など細かい具体的な手順は「」を参考にどうぞ。 ランクバトルについては「」もどうぞ。 【ヒバニーの進化系】エースバーンの戦術 エースバーンって初見キングカズマですよね。。。 というのは置いといて、は炎・格闘という非常に多くの相手にダメージが通る強力なわざを習得します。 その上に先ほども紹介したように、トップレベルのすばやさを誇ります。 ポケモンではすばやさが1でも勝っている方が先制攻撃できるので有利になります。 (参考:) それだけではなく、こうげき116族というそこそこの攻撃力も持ち合わせています。 これらの特徴から、バンギラスやアーマーガアにはもちろん、ミミッキュ対策で採用されやすいドリュウズ、特殊600族として強力なサザンドラ、600族ではないものの強力なジュラルドン、先発で出てきやすい超火力のヒヒダルマ、ダイマックスで全抜きを狙ってくる超火力アイアントなど、多くの強力なポケモンを上から一撃で倒す能力を持っています。 昔のバシャーモみたいな感じですね。 型はASようき、わざは• かえんボール(メインウエポン)• とびひざげり(サブウエポン)• ふいうち(とどめに一発)• みがわり(ダイマックスを流す。 特性もうか発動トリガー) というような感じで、もちものは他のパーティメンバーと相談して決めるのがいいのではないかと思いますが、いのちのたまを持たせることが多いかもです。 トップトレーナーの一人であるライバロリさんがエースバーン使っていたのではっておきますね。 参考にどうぞ。 ダイマックスでタイプ相性をひっくり返してごり押しているのが凄いですね。 【サルノリの進化系】ゴリランダーの戦術 は発売初期から注目されていたポケモンの1体です。 ドラムアタックという専用技を持っていて、100%の確率で相手の素早さを1段階下げることができるのが強力です。 上でも書いた通り、ポケモンにおいてすばやさが1でも勝っていれば先制できるため、素早さダウンの威力は非常に大きいですね。 また、はたきおとすを覚えることも大きなメリットとなっています。 たとえばじゃくてんほけんやとつげきチョッキを持たせたバンギラスや、しんかのきせきを持たせたサニーゴは強力なポケモンの1体ですが、いずれもはたきおとすで落としてしまえばだいぶ有利に試合を展開させることができます。 育て方としてはエースバーン同様にASようきで• ドラムアタック(メインウエポン)• はたきおとす(強力なサブウエポン)• ばかぢから(格闘が通る相手が多いため)• じしん(初代から強力なじめん技) というのが戦った相手の型を見ると多く、HP種族値が100とそこそこあるのでとつげきチョッキを持たせて特殊攻撃に強く出られるようにするのがおすすめだと思います。 ゴリランダーについてわかりやすく型の説明&戦闘をしているトレーナーがいたのではっておきますね。 【メッソンの進化系】インテレオンの戦術 は御三家の中では一番見かけない影の薄い存在かもしれません。 しかしその実態は真反対です。 素早さでいったら3匹の中で一番速く、ダグトリオと同じ120族に位置します。 エースバーンとゴリランダーは物理攻撃型だったのに対して、インテレオンは特殊攻撃型なのも特徴的ですね。 影は薄いものの、その非常に速い素早さと意外と高いとくこう種族値125という数字から撃たれるハイドロポンプやハイドロカノンは馬鹿にできない威力です。 型はCSおくびょうで、• ハイドロカノン(威力150の驚異的なメインウエポン)• エアスラッシュ(ダイマックスで素早さ上昇&30%ひるみを引けば運ゲーで勝てることも)• みがわり(カムラのみ発動兼相手のダイマックス流し。 特性げきりゅう発動トリガー)• ふるいたてる(スキがあればとくこうランク上げて全抜き性能UP) もちものはというHPが減ると発動して素早さが上がるきのみを持たせることが多いでしょう。 というのも、みがわりを繰り返すことでほぼ確実に発動し、ただでさえ速い素早さ120の1. 5倍=180という驚異的な素早さを得た後はダイマックスして上から一方的に倒すという流れが最強すぎるからですね。 げきりゅうというHPが3分の1以下のときに水わざが1. 5倍になるのも高速超火力を出して全抜きするのに一躍買っています。 ちまたではあのみがわりゲッコウガ以上と噂される強さを誇るポケモンです。 音技を使う相手(ニンフィアなど)や特性すりぬけ持ち(ドラパルトなど)はみがわりを貫通してくるので、そういった相手にはダイジェットによる素早さ上昇とハイドロカノンの超火力でねじ伏せる感じですかね。 マスターボール級は中級者以上のトレーナーがうじゃうじゃいる環境にもかかわらずここまで連勝できるのは素直に凄まじいですね。 もしかするとエースバーン以上に現在の環境にささっているのかもしれません。 実際僕もインテレオンを採用したパーティには今まで100%負けています。 最初期にたくさんいたギャラドスも減ってきているので、水わざをあまり警戒していないからかもです。 まとめ:【ポケモン剣盾】御三家はどれが最強?特徴と考察【ヒバニー・サルノリ・メッソン】 いかがでしたでしょうか。 結論どの御三家を最初に選んでもいいと思います。 では、今日もポケモン剣盾楽しみましょう! 長時間座ってポケモンやってると腰やお尻が痛くなる方は、ゲーミングチェアがコスパ最強でおすすめです。 このブログでは毎日更新で「過去の自分が知りたかったこと」をジャンル問わず書いているので、もしあなたの役にも立ちそうなことを書いていたらまた読みに来てください。

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【ポケモンソードシールド】御三家一覧と最終進化予想イラスト

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選ぶべき御三家はどれ? どのポケモンを選ぶべきか迷いますが、結論から言ってしまうと、 自分の好みで選べばOKです。 その理由を解説します。 能力的に大きな差は出ない この3匹の最終進化系の種族値(その種族の基本的なステータス)の合計は同じです。 もちろん各項目に差はありますが、ストーリー攻略で大きな影響を及ぼすものではありません。 結局はバランスの良いパーティを組む必要がある ストーリーを進める上で強敵となるジムリーダーは、「くさ」「みず」「ほのお」タイプの順に戦うことになります。 どの御三家を選んだとしても、必ず得意タイプと苦手タイプにあたります。 あえて挙げるなら、弱点タイプが5つあるサルノリは道中で多少不利になるかとは思いますが、野生で捕まえたポケモンでそれを補うのは、それほど難しいことではありません。 先々を考えると、結局はタイプのバランスを考えてパーティを組むことになります。 最初の1匹をどのタイプにしたかが攻略に与える影響は、それほど大きくはありません。 御三家ポケモン特徴と進化先 サルノリ くさタイプ。 最終進化形の「ゴリランダー」は、攻撃力やHPが高いポケモンに育ちます。 物理技を中心に覚えさせましょう。 2番目のみずタイプのジムリーダー戦で活躍します。 くさタイプのジムリーダー対策に「ココガラ」、ほのおタイプのジムリーダー対策に「カムカメ」などを育てておくことをおすすめします。

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【ポケモン剣盾】ジメレオンの進化と覚える技&種族値【ポケモンソードシールド】

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最初に仲間にするポケモンは、ストーリー攻略において主力となることが多い。 そのため相手の攻撃で倒されにくく、かつダメージも十分に出せるゴリランダー(サルノリ)はかなり安定感のある選択と言える。 『』シリーズが初めて、あるいは久しぶりにプレイする人には、とくにおすすめしたいポケモンだ。 *ほのおタイプのヒバニーは、攻めに特化したエースアタッカー! ほのおタイプのヒバニーは、くさタイプのサルノリに有利だが、みずタイプのメッソンには不利。 プレイヤーがヒバニーを選んだ場合、ライバルのホップがサルノリを、チャンピオンのダンデがメッソンを手持ちに加える。 5倍になる。 みずタイプのメッソンは、特殊攻撃が得意なインテリアタッカー! みずタイプのメッソンは、ほのおタイプのヒバニーに有利だが、くさタイプのサルノリには不利。 プレイヤーがメッソンを選んだ場合、ライバルのホップがヒバニーを、チャンピオンのダンデがサルノリを手持ちに加える。 5倍になる。 アーマーガア(ココガラ)やパルスワン(ワンパチ)などストーリーで活躍してくれる野生のポケモンは物理攻撃が主体なことが多いので、特殊攻撃が主体のインテレオン(メッソン)は貴重な存在。 ストーリー攻略にも効率を求めたい人にはおすすめの1匹だ。 さて、ここまで3匹それぞれの特徴を紹介してきたが、最初のポケモンは見た目やフィーリングで選んでももちろんまったく問題ない。 むしろ、そういう選びかたをする人のほうが多いだろう。 かくいう筆者も、初めて遊んだ『』でヒトカゲを選んだときから、ほとんどの作品でほのおタイプのポケモンを選んでいるので、本作でもヒバニーを選んだ。 皆さんも本記事の内容は参考程度に留めて、心の赴くままにパートナーを選んでほしい。 ほかの入門向け記事もチェック!.

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