THE RAMPAGE from EXILE TRIBE ランページ は、2度の全国武者修行フリーライブやライブツアーサポートで経験を積み、2017年1月25日にデビューを果たしたLDH所属のダンス&ボーカルグループです。 「 RAMPAGE」 ランページ というグループ名は「 暴れまわる」という意味で、ファンからは通称「 ランペ」と呼ばれています。 メンバーは、2014年に開催された「 VOCAL BATTLE AUDITION 4」「 GLOBAL JAPAN CHALLENGE」「 EXILE PERFORMER BATTLE AUDITION」を経て、平均年齢21歳の16名で結成されました。 16人という大所帯グループのランペですが、デビューから2年目を迎えて個人・グループとしてのメディア露出が増えています。 特に「 ボーカルの 川村壱馬がイケメン過ぎる」と評判が広まり、ランペファンが急増中とのことです。 こちらの記事ではファン爆増中のボーカル川村壱馬はもちろん、 THE RAMPAGE ランページ のメンバー16名全員の顔写真付きプロフィールのご紹介と、 THE RAMPAGE ランページ のことを正直知らなかったという人向けに詳しくご紹介しますのでご一読ください。 THE RAMPAGE ランページ デビューまでの流れ 2014年に開催された「VOCAL BATTLE AUDITION 4」「GLOBAL JAPAN CHALLENGE」「EXILE PERFORMER BATTLE AUDITION」の3つのオーディションの中から THE RAMPAGE ランページ 候補メンバーとして16名が選出。 正式メンバーの座をかけたLDH恒例の武者修行を実施。 新木場STUDIO COASTで武者修行ファイナルが開催され、候補メンバー全員が正式メンバーとなります。 リーダーにはパフォーマーのLIKIYAと陣が就任。 2016年にはメンバーを3グループに分け、47都道府県を巡る2度目の武者修行を実施。 そして2017年1月25日、シングル「Lightning」で待望のメジャーデビュー。 THE RAMPAGE ランページ メンバープロフィール紹介 16人という大所帯の THE RAMPAGE from EXILE TRIBE。 メンバーは3人のボーカルと13人のパフォーマーで構成されています。 メンバー個々のプロフィールを顔写真付きでご紹介していきます。 ボーカル:川村 壱馬• 本名:川村 壱馬(かわむら かずま)• 生年月日:1997年1月7日• 出身地:大阪府• キャッチフレーズ:新世代のピュアシンガー - 2016年 3月月25日午後7時54分PDT THE RAMPAGE ランページ シングル・アルバム曲一覧 Lightning 「Lightning」は2017年1月25日に発売されたTHE RAMPAGE from EXILE TRIBEのメジャーデビューシングルです。 FRONTIERS 「FRONTIERS」は2017年4月19日に発売されたTHE RAMPAGE from EXILE TRIBEの2ndシングルです。 Dirty Disco 「Dirty Disco」は2017年7月19日に発売されたTHE RAMPAGE from EXILE TRIBEの3rdシングルです。 100degrees 「100degrees」は2017年11月8日に発売されたTHE RAMPAGE from EXILE TRIBEの4thシングルです。 Fandango 「Fandango」は2018年4月25日に発売されたTHE RAMPAGE from EXILE TRIBEの5thシングルです。 HARD HIT 「HARD HIT」は2018年7月18日に発売されたTHE RAMPAGE from EXILE TRIBEの6thシングルです。 デビューシングル「Lightning」から6thシングル「HARD HIT」までのすべての楽曲に新曲を加えた2枚組計20曲を収録。 Disc1が【Downtown Side】、Disc2が【Uptown Side】と、サウンドによってそれぞれ色分けされており、THE RAMPAGEの幅広いサウンドが楽しめる内容になっています。 DVD・BDにはミュージックビデオ・ドキュメンタリー映像を収録。 ランページはLDH所属の16人の大所帯グループ• 3つのオーディションから選出されたイケメン揃い• パフォーマー全員めちゃくちゃダンスが上手い MV必見• ファン人気1位はボーカル川村壱馬 まだメジャーデビュー2年目ですが、 THE RAMPAGE from EXILE TRIBEは今後の活躍が期待されるEXILEの弟分グループでした。
次の歌がうまいにも種類があるので誰が一番と言うのは難しいです それぞれ3人ともお上手だと思いますよ 下の回答者様 met様 の言う通りシンプルに上手いのはRIKUさんだと思います。 高音を武器にして歌ってるアーティストさんは他にもいますがRIKUさんの場合、そこに力強さがあるので自分のモノとしてしっかり歌ってるなあと思いますね。 壱馬くんは低音が安定してます。 音域も一番広いですね。 数年前と比べると高音がかなり出るようになったなと個人的に思ってます グループには必要不可欠な声ですね ラップもできる分、様々なジャンルを歌える方だと思います 北人くんは高音も低音もある程度の声量ででるのでそういう点ではバランスはいいなと思ってます。 高音の裏声の使い方がとてもお上手だと思ってます。 自分は他ジャンルの演劇のファンもしているのですが、歌ってる時の感情表現がとてもお上手です。 繊細な曲やバラードは北人くんの声質と表現が一番合うと思ってます 歌のうまさとひと口に言ってもいろんな要素があるので、そもそも比べるのは難しいのですが…と前置きしつつ シンプルによく声が出る伸びる、スキルがあるという点では私はRIKUさんだと思います。 個人的には、馬力があるぶん音程などの繊細さに欠ける…と感じる時がありますが、コントロールの調子の良いときは本当にお上手でtribe全体でもかなり上手いほうだと言えると思います。 壱馬くんは高音はRIKUさんほどではないですが低音も出るので音域がいちばん広く、スキル的にも器用で安定感と表現力があり、目立つ瑕疵のない、非常にバランスの良いボーカルだと思います。 TYFツアーで素晴らしかったですが、このところ調子の良くないときがあるのは少し気になります。 私は北人くんが好きですが、やはり北人くんは他の2人に比べると音域やスキルなど少し落ちると思います。 でも音程の良さや声質、表現の繊細さなど、たいへん貴重なボーカルだと思っております….
次のLightning 2. GO ON THE RAMPAGE 3. Unbreakable 4. DREAM YELL 5. Knocking Knocking 6. Last Moments 8. 君がいるから 9. GET READY TO RAMPAGE 10. NEW JACK SWING 11. Dirty Disco 12. ELEVATION 13. Shangri-La 14. 13SAVAGE 16. 100degrees 17. FRONTIERS 18. ライブ感想・ネタバレ 初めてランペに会いに行ったのが3年前のガーデンズでの武者修行。 脱いでます。 腹筋ヤバいです。 GO ON THE RAMPAGEからはじまります。 ボーカルによるMC、北ちゃん噛み噛みで激カワでした。 アンコールの最後にGO ON THE RAMPAGEもっかい歌います。 客席までランペが向かいます。 銀テープ・フリスビーがなかったのは少し残念ですね・・・ 明日は松山市民会館でライブ2日目を迎えます。 ツアーは始まったばかりですので、これからのパフォーマンスにも期待しましょう〜!.
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