スポンサーリンク 出典:〔amazon〕 1980年代中盤から90年代中盤までに音楽シーンを塗り替えたバンド、ザ・ブルーハールを掘り下げて行きます。 プロフィール• バンド名 ザ・ブルーハーツ• 活動開始 1985年• カテゴリー ロックバンド• 所属レコード会社 イースト・ウエストジャパン 現在。 メンバーは何してる?解散の理由は?「TRAIN TRAIN」「情熱の薔薇」の誕生秘話は? 2015年にバンドは結成30周年を迎え、復活気運は高まりましたが実現せずに現在に至っています。 まあバンド再開についてはメンバーの誰かが再結成に閃きを感じてやろうと言うことにならなければ恐らく無理です。 続いてはメンバーは現在何をしているのかについて書いて行きます。 ボーカル 甲本ヒロト 甲本ヒロトさんは、ソロでの活動はしておらずザ・ブルーハーツ解散後は、ハイローズを結成、解散。 現在はクロマニヨンズを組んで活動しています。 また、甲本ヒロトさんについては何かの病気を患っているのでは無いか?と言う事や何かの薬と結び付いているのではという噂が常にあります。 ギター 真島昌利 ザ・ブルーハーツ解散後はボーカル甲本ヒロトと共にハイローズ、クロマニヨンズに参加し現在もクロマニヨンズの活動が続いています。 また、ザ・ブルーハーツ在籍時代から作詞作曲センスには定評があり、当時アイドル歌手だった近藤真彦に『アンダルシアに憧れて』を提供、現在も氣志團やのん(能年玲奈)などに楽曲提供をしています。 ベース 河口淳之介 現在の音楽活動については不明、またザ・ブルーハーツの解散原因とされる人です。 ドラム 梶原徹也 ザ・ブルーハーツ解散後いくつかのバンドを経由して現在、THUNDERBEATというバンドで活動しています。 ここまではバンドメンバーの現在について書いてきました。 ギターの真島とボーカルの甲本が現在もJ-POPの最先端で活動しており、他のメンバーについても音楽に関わっていると言う事で安心しました。 スポンサーリンク 続いてはザ・ブルーハーツの解散理由について書いて行きます。 ベース河口淳之介氏が幸福の科学に魅了され傾倒して行ったため解散したというのが理由らしいです。 その傾倒ぶりは、凄いものでベースに幸福の科学のロゴを入れてライブビデオにそのまま映っていたりとバンド周辺のスタッフ達が困惑したようです。 また、ザ・ブルーハーツに在籍していた時は宗教入信は公言されることはありませんでした。 また、当時甲本ヒロトさんがより高い音楽を目指して自身がバンド脱退を考えており、中心メンバーである彼が抜けるなら解散という流れもあったという噂もあります。 色々な複合的な理由が重なった部分があったのだろうと思います。 続いてはザ・ブルーハーツの楽曲「TRAIN TRAIN」「情熱の薔薇」について書いて行きます。 TRAINTRAINは6枚目のシングルでTBSドラマはいすくーる落書の主題歌に起用されて大ヒットを記録しました。 当時TBSで放送していたザベストテンにもランクインしましたが、一度も出演する事はなくブレイク当時からライブを大切にしていました。 続いては「情熱の薔薇」は9枚目のシングルでレーベル移籍第一弾シングルでした。 この頃屈折していた音楽活動状況であったようです。 まとめ 確かにザ・ブルーハーツの曲は歌詞と言うよりパッションを感じるものが多かった様な気がしますね。 TRAINTRAINにしても歌詞の中で使っている言葉は誰にでもわかりやすいように書かれているがその言葉で説明できない部分があの曲になった感じだと思います。 これ位のほとばしる情熱をぶつけているミュージシャンが今の時代にいるだろうかと考えるときがあります。 今はロジカルに曲を書いてこう書いたら喜ぶだろうと考えて書く事はあっても理屈じゃなくて感情だというぐらいの楽曲は少なくなった気がします。 それを考えると、活動期間は短かったけどザ・ブルーハーツに色んな物を貰ったというリスナーは沢山いすぎる程だと思いますね。 今後このようなバンドはあまり出てこないという感じは確かにありますね。
次の本項ではゲーム版の設定について記載する。 映画版の設定は『』を参照。 作品名は便宜上、以下のように記述する。 メインキャラクター [ ] 座右の銘は『おいでよ』『とびだせ』で入手できる写真や「どうぶつの森 カードe」に記載のもの。 登場作品を記述していないキャラクターは全作品に登場する。 本シリーズの。 ゲーム開始時に名前と性別を設定する。 顔の造形はオープニングで出会う「みしらぬネコ」から訊かれる質問への答え方等によって決まる。 長らく公式の名称がなく、『』内のフィギュアの説明では「どうぶつの森の主人公」となっていたが、その後に発売された『』で「 むらびと」の名前で登場し、以降この呼び名が度々用いられるようになった。 『とびだせ』では、一人目のプレイヤーが村の村長に就任し、『あつまれ』では一人目のプレイヤーが島民代表となる。 『』『』では、むらびとの「男の子」「女の子」がとして登場する。 『街へいこうよ』ではオークションハウスの受付係を務めている。 『とびだせ』では公共施設の建設予定地で建設費用の募金を行うほか、南の島ではマリンスーツなどの各種道具の貸し出しを担当している。 『あつまれ』でも階段や橋の建設予定地に現れ寄付金を募る。 時々地面に埋まっていることがあるとの関係性は不明。 生まれ。 「〜だなも」「〜だも」が口癖。 村で商店を営んでいる。 村を訪れたプレイヤーに店のアルバイトを課す。 都会で成功するため村を出るも、銀行の融資を受けられず悪態をついたり、悪い友人にお金を騙しとられるなど数々の事業で失敗を経験。 心身共に疲れ果て、一文無しで帰郷した。 励ましてくれた幼なじみのあさみにも「ユメなんてしょせんお金の力にはかなわない」と冷たい態度をとってしまい、今では疎遠に。 しかしその本心では夢を捨てきれず、あさみからのプレゼント 手作りの洋服 や励ましの言葉も嬉しく思っている。 『おいでよ』ではそのころの秘話や苦労話を聞く事ができる。 『とびだせ』以降の作品では店を弟子のまめきちとつぶきちに任せ、不動産屋「たぬきハウジング」の経営や、「たぬき開発」を興し無人島開発事業などを展開している。 その幅広い活動から顔も広く、グレースの本名を知る数少ない人物でもある。 カラオケのは「けけえんか」。 座右の銘は「あきんどは損していつか倉がたつ」。 生まれ。 つぶきちの双子の兄。 『街へいこうよ』までの作品ではたぬきちの店の手伝いをしているが、『とびだせ』以降はつぶきちと共に商店を営んでいる。 たぬきち曰く、左手にホクロがあるらしい(定かではない)。 座右の銘は「師は針の如く、弟子は糸の如し」。 生まれ。 つぶきち(Tommy) 男・タヌキ。 まめきちの双子の弟。 まめきちと同様、たぬきちの店の手伝いや、商店の営業を行っている。 『とびだせ』では、まめきちとは仕事を担当する時間や階層が異なるため、2人が同時に居る様子は見られない。 (『あつまれ』では2人同時に居るようになった)たぬきち曰く、右手にホクロがあるらしい(定かではない)。 座右の銘は「商売に争いなし」。 6月7日生まれ。 カットリーヌ(Harriet) 女・()。 美容院を経営している。 お喋り好き。 『おいでよ』ではたぬきちのデパート、『街へいこうよ』では街、『とびだせ』では「エイブルシスターズ」の2階に店を構えている。 座右の銘は「馬子にも衣装」。 生まれ。 登場作品(おいでよ - とびだせ) とたけけ(K. Slider) 男・イヌ。 毎週土曜日の夜にのを行うミュージシャン。 『おいでよ』以前の作品では駅前で、『おいでよ』『街へいこうよ』では博物館内の喫茶店で、『とびだせ』ではライブハウス「クラブ444(ししょー)」で、『あつまれ』では案内所前で演奏する。 また『とびだせ』では土曜日以外の夜に「DJ K. K」の名前でライブを行う。 『あつまれ』では彼を知らないどうぶつはいないほどの有名人となっている。 ラジオからも頻繁に彼の曲が流れ、とたけけを島に呼ぶことが序盤の目標となる。 座右の銘は「けけも歩けば棒に当たる」。 生まれ。 モデルは本シリーズでサウンドディレクターを務める。 「とたけけ」は戸高が学生時代にゲームキャラクターにつけた名前に由来する。 にが実施した「 元気ハツラツぅ? キャンペーン」において、応募者にプレゼントする商品をセレクトした20人の著名人「元気20人」の一人として、とたけけが起用された。 コトブキ (Tortimer) 男・。 『街へいこうよ』までの作品では村の村長を務め、イベントが行われる日に現れてプレイヤーにそのイベントにちなんだ家具を提供する。 『とびだせ』では村長を引退し、南の島でのリゾート事業をかっぺいの家族とともに行っている。 座右の銘は「亀の甲より年の功」。 生まれ。 Resetti) 男・。 プレイ中にゲーム機のボタンを押す、もしくはせずにゲーム機の電源を切ると、次回プレイ時にプレイヤーの家の前の地面から顔を出しで説教をする。 『あつまれ』ではソフトのオートセーブ機能実装によりこれまでの役目を終えている。 妻子持ち。 腰に持病を抱えており、兄のラケットさんによると現在も通院中とのこと。 座右の銘は「地震、カミナリ、火事、おやじ」。 生まれ。 『とびだせ』では「リセット監視センター」を設置するかどうかはプレイヤーの判断に委ねられる。 これは、リセットさんの説教を怖がる子供がいることへの配慮によるものである。 オートセーブ機能の搭載に伴いリセットが不可能な『あつまれ』では、緊急脱出サービスのオペレーターに転職している。 また、おでかけ先の島が最大人数に達し合流できなかった際の画面に静止画で登場する。 『大乱闘スマッシュブラザーズX』では戦いを支援するキャラクター「アシストフィギュア」として登場する。 また、『マリオカート8』『マリオカート8 デラックス』では本シリーズをモチーフとしたコース「どうぶつの森」で地中から現れ、ぶつかったマシンを転倒させる。 ラケットさん(Don Resetti) 男・モグラ。 リセットさんの兄。 弟と違って気が優しい。 大声でドカンと叱る弟に対し、小声でネチネチと叱るタイプ。 座右の銘は「モグラの頭にジャスミン油」。 生まれ。 他の村への出かける際にも車内で出会う。 『おいでよ』では時に、『街へいこうよ』ではプレイ開始前の準備画面に登場する。 『あつまれ』では5月1日のに乗じ、たぬきちにより企画された離島ツアーの行先に登場する。 たぬきちとは旧知の仲である。 座右の銘は「猫に鰹節」。 生まれ。 あやしいネコ(Blanca) 男・ネコ。 顔の無いネコ。 『とびだせ』ではに村に現れ、村の住民たちと同じ姿に変装するいたずらを行う。 座右の銘は「顔が物語る」。 生まれ。 『おいでよ』では運転手に、『街へいこうよ』ではの運転手に転職したが、本人によると、船頭の仕事はセクハラでクビになったという。 『とびだせ』では再び船頭に復帰している。 座右の銘は「河童の屁」。 生まれ。 『』では、『街へいこうよ』のバスの運転手姿のかっぺいが「うんてんしゅ」の名前でアシストフィギュアとして登場する。 かっぺいの妻。 南の島でミニゲームの「ツアー」の手続きや島から帰る際の船の手配を担当している。 座右の銘は「妻の言うに 向こう山も動く」。 生まれ。 登場作品(とびだせ) ゲコ(Grams) 女・河童。 かっぺいの母。 南の島でお土産売場を担当している。 座右の銘は「水清ければ 魚すまず」。 生まれ。 登場作品(とびだせ) クク(Leila) 女・河童。 かっぺいとクーコの娘。 南の島のお土産売場内でお店屋さんごっこを行う。 座右の銘は「ウリのつるに ナスビはならぬ」。 生まれ。 登場作品(とびだせ) えきいんさん(Porter) 男・。 村の駅で働く駅員。 汽車で他の村へ出かける際にキャンセルすると「ともだちいないのキャ? 」と言われる。 『おいでよ』と『街へいこうよ』では姿のよく似た「さるお」という住民が登場する。 座右の銘は「去る者は追わず」。 生まれ。 ぺりみの妹。 『おいでよ』『街へいこうよ』ではで、『とびだせ』ではで働いている。 ぺりおに片思いをしている。 『街へいこうよ』までの作品では村の看板に「ひとりごと」を書いている。 方向音痴。 ぺっくんといういとこがいる。 座右の銘は「当日の消印は有効」。 生まれ。 ぺりみ(Phyllis) 女・ペリカン。 ぺりこの姉。 ぺりこと同じく役場や郵便局で働いている。 プレイヤーに対する態度は冷たい一方で妹を思いやる面もあり、彼女に寄る悪い虫を追い払ってきた。 自分につきまとうぺりおを鬱陶しく思っている。 座右の銘は「自分のものは美しい」。 生まれ。 ぺりお(Pete) 男・ペリカン。 手紙の配達員。 ぺりみに片思いをしている。 ぺりみからは嫌がられているが本人にはその自覚が全く無く、逆に好意があると勘違いしている。 『おいでよ』から声が変更されている。 座右の銘は「会えないときは手紙で話そう」。 生まれ。 おまわりさん(もんばんさん) A(Copper) 男・イヌ()。 お巡りさん(門番)。 『おいでよ』と『街へいこうよ』では「もんばんさん」となり、他の村へ出かける際の設定を担当。 『とびだせ』では再びおまわりさんに戻り、「モダンな交番」を建てると登場する。 座右の銘は「謹厳実直」。 生まれ。 おまわりさん(もんばんさん) B(Booker) 男・イヌ()。 お巡りさん(門番)。 いつもおどおどしている。 おまわりさんAと同様、『おいでよ』と『街へいこうよ』では「もんばんさん」となり、落し物の管理と訪問者の報告を担当。 『とびだせ』では再びおまわりさんに戻り、「クラシックな交番」を建てると登場する。 座右の銘は「落とし物は交番へ」。 生まれ。 あさみ(Sable) 女・。 仕立て屋「エイブルシスターズ」でお針子を担当するハリネズミ3姉妹の長女。 たぬきちとは幼なじみであり、かつては自分と同じように夢を追う彼を兄のように慕っていたが、たぬきちが都会で騙されたことがきっかけで彼の性格が一変し、2人は疎遠になってしまう。 しかし今でも、彼からの誕生日プレゼント はさみ を大切に持っている。 彼の一件や妹との仲違い(後述)からか、都会人に対してはコンプレックスを持つ傾向がある。 人見知りする性格で、ゲーム開始当初はプレイヤーにも無口で無愛想だが、話しかけるたび徐々に心を開き、関西弁も話すようになる。 この状態になると『とびだせ』ではミシンを使えるようになり、『あつまれ』では家具をリメイクするための布地をくれる。 幼い頃に大好きな両親を亡くしており、両親の残した店を守りつつ10歳離れたきぬよを1人で育て上げたが、その過程でことのと仲違いしてしまう。 『とびだせ』ではお互いに和解し3人でエイブルシスターズを経営している。 『あつまれ』では再びきぬよと2人でエイブルシスターズを経営するようになったが、たまにことのが来ているらしく、その時の会話をしたり、ことのの商品を置く事もある。 鼻の上にが出来やすく、うつむきがち。 『おいでよ』の1月のドラマイベントによると、が好きできぬよ曰く星座と花言葉に詳しい。 夢は「かわいい おようふくで むらを いっぱいにしたい」。 座右の銘は「働けば凍るひまなき水車」。 生まれ。 エイブルシスターズで販売・接客を担当するハリネズミ3姉妹の末っ子。 ややキレのある関西弁で話す。 姉のあさみとは対照的な明るい性格。 姉2人の仲違いの事は幼かったためによく覚えていないが、3人で仲良くエイブルシスターズを営みたいと思っている。 『おいでよ』にてあさみと仲良くなった時の会話によると、白と緑のギンガムチェックの服が好みで、身に付けているエプロンもそのギンカムチェックである。 座右の銘は「今日の一針、明日の十針」。 生まれ。 ハリネズミ3姉妹の次女で、本名は「ことの」。 『街へいこうよ』では、村に残り両親の店を守りたいあさみとケンカ別れをし、デザイナーになるために街で高級ブティックを営むグレースの元で修行している(ケイトの名もグレースから貰ったものである)。 『とびだせ』ではあさみと仲直りし、3人仲良くエイブルシスターズで働いている。 壁にはグレースからの認定証らしきものが飾られてある。 『あつまれ』では独立し、自身の名(ケイト)を冠したブランドを立ち上げつつ修行に励んでいる。 口調は非常に礼儀正しいが他人行儀で、あさみとは別の意味で人見知りする性格。 ある程度話すようになると、姉のあさみや妹のきぬよと同じく関西弁が口に出る事がある。 座右の銘は「棒ほど願って針ほど叶う」。 生まれ。 登場作品(街へいこうよ - ) フータ(Blathers) 男・。 の館長。 本人によるとギリギリ20代。 昼間は居眠りしており、が大の苦手。 『おいでよ』『街へいこうよ』『あつまれ』では、魚の食べ方、虫の気持ち悪さについて語り、についても熱弁をふるう。 『おいでよ』からは鑑定士の免許を取得し、化石の鑑定ができるようになった。 遊びたい盛りのフーコをキャンプに連れていくために虫嫌いを克服しようとしたり、洋服をプレゼントしようとするなど、不器用ながらに妹想いな一面も。 あさみとたぬきちが埋めたものと思われるを掘り起こしたことがある。 座右の銘は「知恵は小出しにせよ」。 生まれ。 フータの妹。 『街へいこうよ』までの作品では博物館のに、『とびだせ』では公共事業によってオープンする博物館の2階に登場する。 『あつまれ』では、流れ星の観察をするため不定期に島を訪れる。 兄と一緒にされるのを嫌っているが、昼間に居眠りをしたり興奮して自分の知識を語り出したりすることがある等、行動が似通っている。 また、虫嫌いを克服しようと試みるフータをそのままでいいと諭すなど、兄想いな一面も。 照れ屋な性格。 『ハッピーホームデザイナー』によるとであり、外では、家ではをつけている。 座右の銘は「」。 生まれ。 登場作品(おいでよ - ) マスター(Brewster) 男・。 博物館の地下にある「ハトの巣」のマスター。 普段は無口だが常連になると心を開き、様々なエピソードを語る。 人を疑うことを知らない純朴な性格 フータ談。 ハトの巣を経営する以前はフータの故郷である都会でお店を出していたが、ほとんど客が来ず店じまいも検討していた。 そんな中フータにちょっとしたアドバイスをしたことがきっかけで、学芸員として博物館の館長となった彼に声をかけられて同館で喫茶店を経営するようになったという。 この事に関して、フータに心の底から感謝しているらしい。 『街へいこうよ』ではハニワ好きということが判明し、『とびだせ』ではアルバイトの給料としてお手製ハニワを貰えることも。 同作では公共事業で村内にカフェを建設すると登場する。 座右の銘は「明鏡止水」。 生まれ。 登場作品(おいでよ -) カブリバ(Joan) 女・。 60年にも渡り「」を売っているお婆さん。 毎週日曜日の午前中に現れる。 『おいでよ』と『街へいこうよ』では赤カブの種も売り出している。 彼女の声は他のキャラとは違う専用のものが用意されている。 座右の銘は「腐ってもカブ」。 生まれ。 ジョニー(Gulliver) 男・カモメ。 頻繁に遭難する水兵。 異国の出身で片言の言葉で話す。 『とびだせ』以降の作品では再び水兵に戻り、これまでと同様、村の海岸に打ち上げられた状態で現れる。 座右の銘は「一期一会」。 『とびだせ』では「呉下の阿蒙」。 生まれ。 セイイチ(Wendell) 男・。 放浪の。 常に腹をすかしている。 魚をあげるとお礼に自作の壁紙を、『おいでよ』と『とびだせ』では服のデザインなどに使用できる「マイデザイン」をもらえる。 座右の銘は「空き腹にまずい物なし」。 生まれ。 つねきち(Crazy Redd) 男・。 不定期に現れ絵画などを販売する商人。 関西弁で喋る。 『おいでよ』以降の作品ではが混じっている場合もある。 花火大会の日には屋台を出しているが、こちらでは真っ当な商売をしている。 『街へいこうよ』では、街の隅に店を構え、『あつまれ』では島の北岸に船を着ける。 座右の銘は「生き馬の目を抜く」。 生まれ。 グレース(Gracie) 男 ・。 オネエ言葉を話すファッションデザイナー。 ケイトの恩師でもある。 高級車に乗って村を訪れ、車をきれいに磨くと服をもらえる。 『街へいこうよ』では街で高級ブティック「グレイシーグレース」を経営している。 『とびだせ』では時折村を訪れてプレイヤーのファッションチェックを行い、後に建設されるデパートの内部に自身の店を出店する。 シリーズを重ねるごとに性格が丸くなっている。 『街へいこうよ』では声が異なる。 本名は「なべのすけ」であるともいわれているが、本人は否定している。 座右の銘は「ワタシに騙されなさい」。 生まれ。 ローラン(Saharah) 男 ・。 遠くの地からやってくる商人。 やや片言の言葉を話す。 また、『街へいこうよ』では村の住民から集めた「ボロのかべがみ(じゅうたん)」と新しい壁紙・絨毯の交換を、『とびだせ』では部屋の壁紙・絨毯を張り替える作業を担う。 来るたびに毎回地図を落とし、プレイヤーに配達を依頼する。 座右の銘は「月の砂漠」。 生まれ。 ハッケミィ(Katrina) 女・(黒豹)。 占い師。 占いでは水晶玉(『おいでよ』では)を使用し、「ケッハ モルタァ ケッハ モヌラタァ」という呪文を唱えてプレイヤーの運勢を見る。 何も効果がなかったり、逆に運勢が下がることもある。 『おいでよ』以降では声が変わっている。 『街へいこうよ』では街に店を構える。 『とびだせ』では村の広場にテントを張って占いを行い、後に商店街に店を構えるようになる。 座右の銘は「当たるも八卦当たらぬも八卦」。 生まれ。 ゆきだるま(Snowman) 男・。 で話す。 冬になると村に現れる2つの雪玉を転がしてくっつけると誕生し、くっつけた時の体が最良の形であれば「ゆきだるまシリーズ」のアイテムをもらえる。 日が経つごとに小さくなっていき、3日で消滅する。 『とびだせ』では雪だるま一家の長男という設定になり、プレイヤーより少し大きめに作ると誕生する。 ゆきだるマン(Snowdad) 男・雪だるま。 雪だるま一家の父で、雪玉を最大の大きさにすると誕生する。 話しかけるとゲームが開始され、ビンゴが成立すると景品がもらえる。 登場作品(とびだせ) ゆきだるママ(Snowmom) 女・雪だるま。 雪だるま一家の母で、プレイヤーと同等な大きさに作ると誕生する。 「~ダマス」が口癖。 雪の結晶を集めており、指定された個数の結晶を持って行くとアイテムと交換してもらえる。 登場作品(とびだせ) ゆきんこ(Snowtyke) 男・雪だるま。 雪だるま一家の次男で、最も小さく作ると誕生する。 「~でちゅ」が口癖。 溶けて消滅するまでの間に家族全員を揃えると、後日、手紙とお礼のアイテムがもらえる。 登場作品(とびだせ) うおまさ(Chip) 男・。 つり大会の審判。 魚が大好きで、せっかちな性格。 ならぬ「キャッチ・アンド・イート」を身上とする。 初期の日本国外版では日本版と顔のデザインが異なっていたが、『街へいこうよ』以降は統一されている。 座右の銘は「岸を持つ者、魚も持つ」。 生まれ。 性別は男。 の夜に現れ、アメを渡すとアイテムをもらえる。 座右の銘は「トリック・オア・トリート」。 生まれ。 に現れアイテムを配布する。 『とびだせ』ではの格好で話しかけると仕事を手伝うことができる。 座右の銘は「急がば回れ」。 生まれ。 平日の深夜に現れ探しを依頼してくる幽霊。 座右の銘は「夜光る玉」。 生まれ。 普段は泉の中でプレイヤーを見守っている。 のゲストとして登場。 しかし、自分がローストターキーにされ食べられてしまうのではないかと勘違いし、物陰に隠れている。 『とびだせ』ではハーベストフェスティバルの際に腕を振るうとして登場する。 座右の銘は「食うか食われるか」。 生まれ。 『おいでよ』では毎週土曜日にプレイヤーの家の前で加入を勧めてくる。 丁寧な口調だが、勧誘を断ると態度が悪くなる。 つねきちと面識がある。 『街へいこうよ』ではハッピールームアカデミー本部の受付を担当し、『とびだせ』では、たぬきハウジングの屋内でハッピーホームアカデミー特設カウンターを開設している。 妻子持ち。 座右の銘は「禍福 己による」。 生まれ。 登場作品(おいでよ - ) ししょー(Dr. Shrunk) 男・。 『おいでよ』では時々村を訪れ、『街へいこうよ』では街の劇場で芸を見せる。 『とびだせ』では芸人を引退してクラブハウス「クラブ444(ししょー)」を経営している。 妻子がいるらしい。 本名は芸のために捨てたとの事。 座右の銘は「芸は身の仇」。 生まれ。 登場作品(おいでよ - ) ラコスケ(Pascal) 男・。 哲学的な言葉を口にする。 昔はサッカー少年だったらしい。 座右の銘は「学ぶほど 愚かになることを学ぶべきである」。 生まれ。 登場作品(おいでよ - ) ドンどんぐり(Cornimer) 秋の祭り時に出現する、ドングリのお面をかぶった謎の人物。 容姿や話し方がコトブキ村長に酷似している。 登場作品(おいでよ) まいごちゃん(まいこちゃん)(Katie) 女・ネコ。 おかあさんを捜している迷子。 他の村に出かけた際に現れることがある。 『とびだせ』では「まい ごちゃん」ではなく「まい こちゃん」の名前で登場し様々な村を一人で渡り歩いている。 通信で別の村に連れて行くとお礼をもらえる。 座右の銘は「どうもありがとう」(まいごちゃん)、「旅は道連れ 世は情け」(まいこちゃん)。 生まれ。 登場作品(おいでよ - ) おかあさん(Kaitlin) 女・ネコ。 まいごちゃんを探している。 まいごちゃんを連れて行くとお礼をもらえる。 登場作品(おいでよ) めがみさま(Serena) 女・イヌ()。 村の泉にを落とすと出現する。 気まぐれな性格で、落としたオノの種類に関する質問に正直に答えても、「」のように金・銀のオノをもらえるとは限らない。 落としたオノをそのまま返されたり、場合によっては落としたオノすら返してもらえない事もある。 登場作品(街へいこうよ) きょしょー(Frillard) 男・。 ししょーの師匠で、街の劇場にたまに現れる。 自称・。 『とびだせ』では登場しないが、ししょー曰く「隠居した」との事。 登場作品(街へいこうよ) シャンク(Kicks) 男・。 『街へ行こうよ』では街角で磨きを行っている。 靴が同じ色になった場合は料金は取らないなど、気前の良い性格。 『とびだせ』では靴屋「Shoe Shank」(シュー シャンク)を営んでいる。 『あつまれ』では、不定期で案内所前に露店を開く。 座右の銘は「下駄を履くまでわからない」。 生まれ。 登場作品(街へいこうよ - ) パロンチーノ(Phineas) 男・。 時折街に現れる子供好きなおじさん。 一日に一度だけ風船や風車をプレゼントする。 『とびだせ』では村内に現れ、プレイヤーのがんばりを評価するバッジを与える。 座右の銘は「ひそかに諫めて 公にほめよ」。 生まれ。 登場作品(街へいこうよ - ) カメヤマさん(Nat) 男・。 虫取り大会の審判。 自称世界一のムシマニア。 座右の銘は「一寸の虫にも 五分の魂」。 生まれ。 登場作品(街へいこうよ - ) ぴょんたろう(Zipper T. Bunny) の日に村へやってくる、の姿をした謎の人物。 地面の中にくじ券入りの卵を埋め、当たり券を持ってきたプレイヤーにアイテムを与える。 近くにプレイヤーがいる間は踊り続けているが、離れた場所へ移動すると息切れをして動かなくなる。 背中にはらしきものがあるが、着ぐるみではないと本人は否定している。 座右の銘は「なまむぎなまごめなまたまご」。 生まれ。 カーニバルの日に村にやってくるダンサー。 『街へいこうよ』では欲しがっている色の、『とびだせ』では指定された色の羽根を渡すとアイテムをもらえる。 座右の銘は「踊る阿呆に 見る阿呆」。 生まれ。 登場作品(街へいこうよ - ) しずえ(Isabelle) 女・イヌ()。 ケントの双子の姉。 住民からは「しずちゃん」の愛称で呼ばれている。 村の役場でを務め、村長であるプレイヤーをサポートする。 少しおっちょこちょいな性格、かつ極度の方向音痴。 とがたっぷり入ったモカコーヒーを好む。 村で特定のイベントが行われる際には、そのイベントに合わせた衣装を着て広場に現れる。 『ハッピーホームデザイナー』によるとであり、外では、家ではをつけている。 『あつまれ』では島の発展に伴い案内所が改築されると、たぬきちに雇われ島にやって来る。 座右の銘は「天衣無縫」。 生まれ。 また『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』ではプレイヤーキャラクターとして登場する。 『マリオカート8』『マリオカート8 デラックス』ではレーサーとして登場する。 10月に行われた『ポケットキャンプ』と『』(ポケモン)シリーズのコラボレーションの一環でポケモンのキャラクター・のが本社を訪れた際には、しずえの着ぐるみが受付で出迎えて応対した。 登場作品(とびだせ - ) ケント(Digby) 男・イヌ(シーズー)。 しずえの双子の弟。 「ハッピーホームアカデミー」に勤務し、住宅展示場で案内役を務めている。 コーヒーは、ブルーマウンテンのブラックが好み。 座右の銘は「2LDK角部屋バストイレ別」。 12月20日生まれ。 登場作品(とびだせ - ) リサ(Reese) 女・。 カイゾーの妻。 「R・パーカーズ」(アールパーカーズ)で販売を担当している。 座右の銘は「恋は盲目」。 生まれ。 登場作品(とびだせ - ) カイゾー(Cyrus) 男・アルパカ。 リサの夫。 リサイクルショップ「R・パーカーズ」で家具のリメイクを担当する。 ぶっきらぼうな口調で職人気質。 プレイヤーが村を訪れた当初は疲れて眠っているが、後に目覚めてリメイクを請け負うようになる。 座右の銘は「木を見る者は土を読め」。 生まれ。 登場作品(とびだせ - ) レイジ(Leif) 男・。 花や木の苗等を販売している。 のんびりとした口調で喋る。 時折、村内の草むしりも行う。 座右の銘は「怠け者の節句働き」。 生まれ。 登場作品(とびだせ - ) ゆめみ(Luna) 女・。 リラクゼーションサロン「夢見の館」を営む。 座右の銘は「」。 生まれ。 登場作品(とびだせ - ) タクミ(Lottie) 女・カワウソ。 たぬきハウジングに勤めている。 ホンマさんの姪。 『ハッピーホームデザイナー』ではプレイヤーの先輩社員。 座右の銘は「」。 生まれ。 登場作品(ハッピーホームデザイナー - ) パニエル(Harvey) 男・イヌ。 に乗った「配信キャンパー」をオートキャンプ場に呼ぶ役割も担っている。 『あつまれ』では自身の島を持っており、そこに行くと写真スタジオを貸してくれる。 自らを「パニー」というニックネームで呼ばせようとする。 生まれ。 キャンピングカー専門店「OKモータース」の接客係。 生まれ。 登場作品(ポケットキャンプ) ピンちゃん(Beppe) 男・トリ。 キャンピングカー専門店「OKモータース」で車体の色やデザインを変更する職人。 生まれ。 登場作品(ポケットキャンプ) グーさん(Carlo) 男・トリ。 キャンピングカー専門店「OKモータース」で車の中を大きくする職人。 生まれ。 登場作)(ポケットキャンプ) モーリー(Orville) 男・。 航空業務を行う「ドードー・エアラインズ」の地上職員。 プレイヤーが他の島を訪れたり逆に他の島からプレイヤーを受け入れたりする際の窓口となる。 登場作品(あつまれ) ロドリー(Wilbur) 男・ドードー。 航空業務を行う「ドードー・エアラインズ」のパイロット。 プレイヤーを他の島へ運ぶ。 離島への到着後は道具をマイルと交換する業務も行う。 登場作品(あつまれ) ウリ(Daisy Mae) 女・イノシシ。 毎週日曜日の午前中に島を訪れるカブの売り子。 頭部にくくりつけたにカブを乗せている。 カブリバの孫。 お得意さんにはカブリバの竹林で採れたタケノコを送る。 登場作品(あつまれ) ジャスティン(C. ) 男・ビーバー。 つり大会の主催者。 釣果に応じたグッズの配布や魚の高価買取を行う。 大会がない時に同種の魚を複数手渡すと翌日にその模型が届けられる。 「ウェ〜イ」が口癖で、事あるごとにで写真を撮りまくる。 本人曰く「釣りは苦手だが食べる専門のダディーがいる」「(釣りが苦手なのは)ダディー譲りで血は争えない」という発言から、うおまさの息子と思われる。 登場作品(あつまれ) レックス(Flick) 男・カメレオン。 ムシとり大会の主催者。 大会以外では虫の高価買取や模型の制作を行う。 ジャスティン とは家族ぐるみで付き合いがあるらしく、ジャスティンに頼む魚の模型の制作も請け負っている。 自らを「系アーティスト」と称し、虫に対する強い愛情を詩的な言葉で表現する。 登場作品(あつまれ) 村の住民(Neighbors) [ ] 性格は男女ごとに各4種類存在する。 男(Boys) ボク系A(ぼんやり)(Lazy Neighbors) のんびりやで語尾をよく伸ばして話す。 鉄道と食べることが好き。 場の空気を読むのが苦手で、素朴な疑問をプレイヤーに問いかけてくることがある。 二人称は「キミ」で、三人称は、『おいでよ』までは男女問わず「〜くん」、『街へいこうよ』以降は男性を「〜くん」、女性を「〜ちゃん」づけする。 セリフにはひらがなが多い。 全作品通じて遅起きの傾向だが、『とびだせ』から最も早く寝るようになった。 オイラ系(ハキハキ)(Jock Neighbors) 筋肉命。 日々トレーニングを積んでおり、プレイヤーにもトレーニングを勧めてくる。 二人称は「オマエ」で三人称は呼び捨て。 男の性格の中では一番に早起きする。 オレ系(コワイ)(Cranky Neighbors) 気さくで鈍感。 外見は文字通り怖い住民が多いが、本人もそのことを気にかけており、プレイヤーに相談を持ちかけてくる。 二人称は「オメェ」で三人称は呼び捨て。 全作品通じて遅寝遅起きの夜行性タイプ。 ボク系B(キザ)(Smug Neighbors) 『とびだせ』で追加された性格。 キザで紳士的。 目をキラリと光らせることが多い。 また、男女関係なく口説いてくる。 二人称は「キミ」で、三人称は、『ポケットキャンプ』まで男性を「〜くん」、女性を「〜さん」、『あつまれ』では男女問わず「〜クン」づけする。 女(Girls) わたし系(普通)(Normal Neighbors) 敬語を使って話す。 全てのタイプの住民と仲良く接する。 自分に関する話題よりも他の住民の話をすることが多い。 二人称は「あなた」で三人称は男女問わず「〜さん」づけする。 全作品通じて最も総合的に早寝早起きするタイプ。 アタイ系(元気)(Peppy Neighbors) 明るい調子で話す。 他の住民を褒めたり元気づけたりすることが多い。 スターの座に強い憧れを持ち、ダイエットの話題をよく口にする。 「なんかさ〜」「…じゃ〜ん」のような話し方をする。 二人称は「アンタ」で、三人称は、『おいでよ』までと『あつまれ』ではは男女問わず「〜ちゃん」、『街へいこうよ』以降は男性を「〜くん」、女性を「〜ちゃん」づけする。 アタシ系(大人)(Snooty Neighbors) 落ち着いた口調で話す。 他の住民にきつく当たることがある一方で、自嘲的な言葉も口にする。 プレイヤーに服装に関するアドバイスをすることもある。 二人称は、『おいでよ』までは「おたく」、『街へいこうよ』以降は「アナタ」で、三人称は、『おいでよ』までは男女問わず「〜ちゃん」、『街へいこうよ』以降『ポケットキャンプまでは』は男性を「〜くん」、女性を「〜ちゃん」『あつまれ』では男女問わず「〜さん」づけする。 ウチ系(アネキ)(Uchi Neighbors) 『とびだせ』で追加された性格。 気が強くケンカっぱやいが、面倒見がいい姉御肌。 女性らしい一面も持っているが、そのことを指摘すると照れたり誤魔化したりする。 二人称は「アンタ」で、三人称は呼び捨て。 現在存在する性格の中では遅寝遅起きの夜型。 イヌ(Dogs) [ ] 「マサ」はを参照 トミ(Bones) 男(ボク系A)。 「〜ネッ」が口癖。 座右の銘は「犬、土塊を追う」。 生まれ。 ラッキー(Lucky) 男(ボク系A)。 「〜らしいよ」が口癖。 座右の銘は「賭けには幸運、恋には不運」。 生まれ。 マロン(Maddie) 女(アタイ系)。 「〜ワンツー」が口癖。 座右の銘は「IT革命」。 生まれ。 「〜フンッ」が口癖。 座右の銘は「薄幸の佳人」。 生まれ。 ロビン(Biskit) 男(ボク系A)。 「〜だイヌ」が口癖。 座右の銘は「目は真実を見耳は嘘を聞く」。 生まれ。 バニラ(Daisy) 女(わたし系)。 「〜だよね」が口癖。 座右の銘は「味は食べてみるまで分からない」。 生まれ。 キャラメル(Goldie) 女(わたし系)。 「〜ワン」が口癖。 座右の銘は「中くらいの幸せが一番良い」。 生まれ。 ベーグル(Bea) 女(わたし系)。 「〜グー」が口癖。 座右の銘は「ヒゲのない夫にヒゲのある妻」。 生まれ。 「〜プリリン」が口癖。 座右の銘は「犬が西向きゃ尾は東」。 生まれ。 「〜ノン」が口癖。 座右の銘は「寝るも忠義」。 生まれ。 ベン(Walker) 男(ボク系A)。 「〜バウ」が口癖。 座右の銘は「動かざること山の如し」。 生まれ。 「〜ったく」が口癖。 座右の銘は「盛りひと時」。 生まれ。 「〜きゅん」が口癖。 座右の銘は「虎穴に入らずんば虎子を得ず」。 生まれ。 「〜バウ」が口癖。 座右の銘は「忠誠心」。 生まれ。 「〜モグ」が口癖。 座右の銘は「尾を振る犬は たたかれず」。 生まれ。 登場作品(街へいこうよ、とびだせ) もんじゃ(Marcel) 男(ボク系A)。 「〜なんじゃ」が口癖。 座右の銘は「旅の恥は かき捨て」。 生まれ。 登場作品(街へいこうよ、とびだせ) ハチ(Benjamin) 男(ボク系A)。 「〜ではでは」が口癖。 座右の銘は「夫婦ゲンカは犬も食わない」。 生まれ。 場作品(とびだせ) ハンナ(Cherry) 女(ウチ系)。 「〜だってネ」が口癖。 座右の銘は「番茶も出花」。 生まれ。 登場作品(とびだせ) ボブ(Shep) 男(ボク系B)。 「〜ワンダー」が口癖。 座右の銘は「枕を高くして寝る」。 生まれ。 登場作品(とびだせ) ネコ(Cats) [ ] 「ナイル」はを参照 かぶきち(Kabuki) 男(オレ系)。 「〜ぃよぉー」が口癖。 座右の銘は「1声 2顔 3姿」。 生まれ。 トラこ(Tabby) 女(アタイ系)。 「〜にゃは」が口癖。 座右の銘は「恋人がくれるのはリンゴ」。 生まれ。 アセクサ(Stinky) 男(おいら系)。 「〜ダァーッ」が口癖。 座右の銘は「闘魂」。 生まれ。 「〜ふんっ」が口癖、座右の銘は「起きて半畳、寝て一畳」。 生まれ。 ショコラ(Kitty) 女(あたし系)。 「〜フフ」が口癖。 座右の銘は「通販生活」。 「〜ウフーン」が口癖。 座右の銘は「姿は作り物」。 生まれ。 キャビア(Kiki) 女(わたし系)。 「〜だニ」が口癖。 座右の銘は「女心は猫の目」。 生まれ。 オリビア(Olivia) 女(あたし系)。 「〜なんやん」が口癖。 座右の銘は「思えば思わるる」。 生まれ。 ヒャクパー(Tangy) 女(アタイ系)。 「〜みかん」が口癖。 座右の銘は「ストレート果汁100%」。 生まれ。 バンタム(Tom) 男(オレ系)。 「〜ちぇっ」(『あつまれ』では「〜ナックル」)が口癖。 座右の銘は「必殺技はネコパンチ」。 生まれ。 「〜チェキ」が口癖。 座右の銘は「美貌は結婚まで、知恵は死ぬまで」。 生まれ。 ニコバン(Bob) 男(ボク系A)。 「〜ネコ」が口癖。 座右の銘は「」。 生まれ。 マール(Mitzi) 女(わたし系)。 「〜ニャー」が口癖。 座右の銘は「猫は三年の恩を三日で忘れる」。 生まれ。 ビンタ(Punchy) 男(ボク系A)。 「〜だのら」が口癖。 座右の銘は「右の頬打つ者に左の頬向けよ」。 生まれ。 「〜ミャウ」が口癖。 座右の銘は「声紋分析」。 生まれ。 「〜ってね」が口癖。 座右の銘は「笑う門には福来る」。 生まれ。 「〜ね」が口癖。 座右の銘は「恋に上下の隔てなし」。 生まれ。 「〜あのね」が口癖。 座右の銘は「火事場の ネコぢから」。 生まれ。 「〜にゃん」が口癖。 座右の銘は「目病み女に風邪ひき男」。 生まれ。 「〜な」が口癖。 座右の銘は「合縁奇縁」。 生まれ。 「〜とぉっ」が口癖。 座右の銘は「必殺技」。 生まれ。 「〜とかナ」が口癖。 座右の銘は「ネコの手を貸します」。 生まれ。 登場作品(とびだせ) ちょい(Katt) 女(ウチ系)。 「〜じゃね」が口癖。 座右の銘は「門番の小僧習わぬ経を読む」。 生まれ。 登場作品(とびだせ) ジャック(Raymond) 男(ボク系B)。 「〜キリッ」が口癖。 座右の銘は「」。 生まれ。 登場作品(あつまれ) ウシ(Bulls and Cows) [ ] 「ウェルダン」、「いさこ」はを参照 ミルク(Belle) 女(アタイ系)。 「〜にゅう」が口癖。 座右の銘は「雌牛の口にミルク」。 生まれ。 「〜でんがな」が口癖。 座右の銘は「力に勝る理屈なし」。 生まれ。 「〜だっぺ」が口癖。 座右の銘は「牛は牛づれ、馬は馬づれ」。 生まれ。 「〜だなっす」が口癖。 座右の銘は「牛も成長すれば鼻の穴も開く」。 生まれ。 「〜ザマス」が口癖。 座右の銘は「」。 生まれ。 「〜だモー」が口癖。 座右の銘は「言わぬ事は聞こえぬ」。 生まれ。 ビフテキ(Chuck) 男(オレ系)。 「〜ってんだ」が口癖。 座右の銘は「縁の下の力持ち」。 生まれ。 「〜ずら」が口癖。 座右の銘は「いつかは鼻からゲップが出る」。 生まれ。 「〜ふふ」が口癖。 座右の銘は「弁慶の泣き所」。 生まれ。 「〜きゃはっ」が口癖。 座右の銘は「箸が転んだもおかしい」。 生まれ。 「〜さすがに」が口癖。 座右の銘は「鶏口となるも牛後となるなかれ」。 生まれ。 登場作品(おいでよ、街へいこうよ、とびだせ) まきば(Tipper) 女(あたし系)。 「〜ミルミル」が口癖。 座右の銘は「3歩進んで4歩下がる」。 生まれ。 登場作品(おいでよ、街へいこうよ、とびだせ) テッチャン(Coach) 男(おいら系)。 「〜ジョリッ」が口癖。 座右の銘は「」。 生まれ。 登場作品(とびだせ) ノルマン(Vic) 男(オレ系)。 「〜モイ」が口癖。 座右の銘は「待てば海路の日和あり」。 生まれ。 登場作品(とびだせ) ハナコ(Naomi) 女(あたし系)。 「〜セボーン」が口癖。 座右の銘は「」。 生まれ。 登場作品(とびだせ) ウサギ(Rabbits) [ ] 「サントス」はを参照 マーサ(Dotty) 女(アタイ系)。 「〜ラン」が口癖。 座右の銘は「親しき仲にも礼儀あり」。 生まれ。 ゲンジ(Genji) 男(おいら系)。 「〜まろ」が口癖。 座右の銘は「春なれや 名も無き山の 薄霞」。 生まれ。 ロッタ(Pippy) 女(アタイ系)。 「〜なのサ」が口癖。 座右の銘は「この世は風呂場」。 生まれ。 やよい(Coco) 女(わたし系)。 「〜はにょ」が口癖。 座右の銘は「」。 生まれ。 ペチカ(Gabi) 女(アタイ系)。 「〜だっち」が口癖。 座右の銘は「芸術は金の腕輪」。 生まれ。 トビオ(Doc) 男(ボク系A)。 「〜ですね」が口癖。 座右の銘は「お眼鏡にかなう」。 生まれ。 「〜ニンニン」が口癖。 座右の銘は「忍びざるの心」。 生まれ。 モサキチ(Gaston) 男(オレ系)。 「〜ムホッ」が口癖。 座右の銘は「食べたものはヒゲからたれる」。 生まれ。 リリアン(Bunnie) 女(アタイ系)。 「〜みたいな」が口癖。 座右の銘は「可愛い子には旅をさせよ」。 生まれ。 ビネガー(Claude) 男(ボク系A)。 「〜ぶいぶい」が口癖。 座右の銘は「人は見かけによらぬもの」。 生まれ。 「〜ルララ」が口癖。 座右の銘は「妹の心、姉知らず」。 生まれ。 「〜リララ」が口癖。 座右の銘は「姉の心、妹知らず」。 生まれ。 「〜ぷぅ」が口癖。 座右の銘は「君子危うきに近寄らず」。 生まれ。 「〜ってさ」が口癖。 座右の銘は「鬼面の仏」。 生まれ。 「〜フツーに」が口癖。 座右の銘は「」。 生まれ。 登場作品(おいでよ、街へいこうよ、とびだせ) チョコ(Carmen) 女(アタイ系)。 「〜まじで」が口癖。 座右の銘は「ケセラセラ」。 生まれ。 登場作品(街へいこうよ、とびだせ) ミミィ(Bonbon) 女(アタイ系)。 「〜ヤバッ」が口癖。 座右の銘は「現地集合、現地解散」。 生まれ。 登場作品(とびだせ) アマミン(Cole) 男(ボク系A)。 「〜そうさね」が口癖。 座右の銘は「脱兎のごとし」。 生まれ。 登場作品(とびだせ) ミラコ(Mira) 女(ウチ系)。 「〜だムーン」が口癖。 座右の銘は「求めよ、さらば与えられん」。 生まれ。 登場作品(とびだせ) サイ(Rhinos) [ ] 「パトリシア」はを参照 みつお(Hornsby) 男(ボク系A)。 「〜のネン」が口癖。 座右の銘は「飛んでいる蚊に蹄鉄を打つ」。 生まれ。 「〜ですサイ」が口癖。 座右の銘は「灰色の足は灰色の尻に勝る」。 生まれ。 ワイハ(Tiara) 女(あたし系)。 「〜てゆーか」が口癖。 座右の銘は「黒フェルトは白くならない」。 生まれ。 「〜でヤンキ」が口癖。 座右の銘は「初志貫徹」。 生まれ。 「〜メルシィ」が口癖。 座右の銘は「花の上より鼻の上」。 生まれ。 「〜ンフ」が口癖。 座右の銘は「サイは投げられた」。 生まれ。 「〜パネェ」が口癖。 座右の銘は「若気の至り」。 生まれ。 登場作品(とびだせ) パティ(Merengue) 女(わたし系)。 「〜でシュガ」が口癖。 座右の銘は「ケーキバイキング」。 生まれ。 登場作品(とびだせ) ニワトリ(Chickens) [ ] 「パタヤ」はを参照 ディアナ(Leigh) 女(アタイ系)。 「〜だもん」が口癖。 座右の銘は「三日坊主」。 生まれ。 「〜だコケ」が口癖。 座右の銘は「早起きは3ベルの得」。 生まれ。 ホイップ(Betty) 女(わたし系)。 「〜だがね」が口癖。 座右の銘は「鶏軽んじて雉を愛す」。 生まれ。 「〜なのだ」が口癖。 座右の銘は「集めることに意味がある」。 生まれ。 「〜だヨ」が口癖。 座右の銘は「多くを知る人は多くを苦しむ」。 生まれ。 ドミグラ(Ava) 女(わたし系)。 「〜のよぉ」が口癖。 座右の銘は「早寝早起き、病知らず」。 生まれ。 「〜じゃん」が口癖。 座右の銘は「雄鳥は命じても鳴かず」。 生まれ。 「〜コッコ」が口癖。 座右の銘は「卵を割らないでオムレツは作れない」。 生まれ。 「〜ウヒョー」が口癖。 座右の銘は「杯中の 蛇影」。 生まれ。 「〜ハレルヤ」が口癖。 座右の銘は「白豆腐の拍子木」。 生まれ。 「〜せいッ」が口癖。 座右の銘は「人事をつくして 天命を待つ」。 生まれ。 登場作品(街へいこうよ、とびだせ) カサンドラ(Broffina) 女(あたし系)。 「〜ケッコー」が口癖。 座右の銘は「九死に一生を得る」。 生まれ。 登場作品(とびだせ) クロベエ(Ken) 男(ボク系B)。 「〜コッケイ」が口癖。 座右の銘は「」。 生まれ。 登場作品(とびだせ) ダチョウ(Ostriches) [ ] 「ジュリア」はを参照 デジャネイロ(Rio) 女(アタイ系)。 「〜リン」が口癖。 座右の銘は「デイリーサプリメント」。 生まれ。 「〜ダチョー」が口癖。 座右の銘は「飛べない鳥でも羽はある」。 生まれ。 「〜だメカ」が口癖。 座右の銘は「鉄は熱いうちに打て」。 生まれ。 「〜やっぱし」が口癖。 座右の銘は「白を黒というのが人の常」。 生まれ。 ちとせ(Gladys) 女(わたし系)。 「〜ですの」が口癖。 座右の銘は「歩く姿はユリの花」。 生まれ。 「〜ドクソウ」が口癖。 座右の銘は「独創に勝る者なし」。 生まれ。 ゲーム雑誌『』とのコラボレーションキャラクター。 「〜ホロロ」が口癖。 座右の銘は「」。 生まれ。 登場作品(とびだせ) しのぶ(Blanche) 女(あたし系)。 「〜ですのね」が口癖。 座右の銘は「カメの功より トリの功」。 生まれ。 登場作品(とびだせ) トキオ(Cranston) 男(ボク系A)。 「〜およよ」が口癖。 座右の銘は「子孫繁栄」。 生まれ。 登場作品(とびだせ) ヒノコ(Phoebe) 女(ウチ系)。 「〜アツイわ」が口癖。 座右の銘は「」。 生まれ。 登場作品(とびだせ) フララ(Flora) 女(アタイ系)。 「〜だミン」が口癖。 座右の銘は「灯台下暗し」。 生まれ。 登場作品(とびだせ) カエル(Frogs) [ ] カエルの住民は雨が降っていても傘をささない。 「ドク」、「カックン」はを参照 チョキ(Puddles) 女(アタイ系)。 「〜っちゃ」が口癖。 座右の銘は「」。 生まれ。 タンボ(Tad) 男(おいら系)。 「〜だよん」が口癖。 座右の銘は「カエルの子はカエル」。 生まれ。 ) 男(オレ系)。 「〜だぎゃ」が口癖。 座右の銘は「カエルのいるところ水あり」。 生まれ。 エスメラルダ(Jambette) 女(わたし系)。 「〜ですわよ」が口癖。 座右の銘は「追いかけキスはしないもの」。 生まれ。 「〜でちゅ」が口癖。 座右の銘は「」。 生まれ。 クワトロ(Jeremiah) 男(ボク系A)。 「〜にゃむ」が口癖。 座右の銘は「カエルのいない池の水はよくない」。 生まれ。 ハルマキ(Cousteau) 男(おいら系)。 「〜のことよ」が口癖。 座右の銘は「カエルがとぶと、必ず雨」。 生まれ。 「〜だケロ」が口癖。 座右の銘は「どの蛙も自分の沼を自慢する」。 生まれ。 「〜とかー」が口癖。 座右の銘は「のど元過ぎても口は熱い」。 生まれ。 「〜わい」が口癖。 座右の銘は「」。 生まれ。 ガチャ(Ribbot) 男(おいら系)。 「〜だロボ」が口癖。 座右の銘は「休むことは錆びることだ」。 生まれ。 カール(Prince) 男(ボク系A)。 「〜ですだ」が口癖。 座右の銘は「深ぞり三枚刃」。 生まれ。 「〜クルリ」が口癖。 座右の銘は「人は心が100カン目」。 生まれ。 「〜だちょ」が口癖。 座右の銘は「カエルの子はオタマジャクシ」。 生まれ。 「〜ベイビイ」が口癖。 座右の銘は「バラ色の人生」。 生まれ。 登場作品(街へいこうよ、とびだせ) アイーダ(Diva) 女(ウチ系)。 「〜ハーン」が口癖。 座右の銘は「二階から目薬」。 生まれ。 登場作品(とびだせ) タイシ(Croque) 男(オレ系)。 「〜しからば」が口癖。 座右の銘は「石の上にも三年」。 生まれ。 登場作品(とびだせ) ヘンリー(Henry) 男(ボク系B)。 「〜むにゃ」が口癖。 座右の銘は「カエルの面に水」。 生まれ。 登場作品(とびだせ) ネズミ(Mice) [ ] 「ピスタチオ」はを参照 チューボー(Chico) 男(ボク系A)。 「〜ナリ」が口癖。 座右の銘は「3じのおやつ」。 生まれ。 「〜ですワ」が口癖。 座右の銘は「演奏者が変われど音楽は変わらず」。 生まれ。 「〜チュー」が口癖。 座右の銘は「目で目は見えぬ」。 生まれ。 とめ(Dora) 女(わたし系)。 「〜だべ」が口癖。 座右の銘は「無い時のしんぼうある時のけんやく」。 生まれ。 らっきょ(Limberg) 男(オレ系)。 「〜てやんで」が口癖。 座右の銘は「ならぬかんにんするがかんにん」。 生まれ。 ラザニア(Anicotti) 女(アタイ系)。 「〜ルンルン」が口癖。 座右の銘は「壁に鼠あり、鼠に耳あり」。 生まれ。 「〜なのさ」が口癖。 座右の銘は「資源ゴミはリサイクル」。 生まれ。 「〜んとんと」が口癖。 座右の銘は「ベッドの下にはマット」。 生まれ。 「〜がってん」が口癖。 座右の銘は「家に鼠、国に盗人」。 生まれ。 「〜ピコ」が口癖。 座右の銘は「一芸は道に通ずる」。 生まれ。 「〜ギャハッ」が口癖。 座右の銘は「大声は里耳に入らず」。 生まれ。 「〜なんてね」(『あつまれ』では「〜なーんて」)が口癖。 座右の銘は「山師の玄関」。 生まれ。 「〜すっげぇ」が口癖。 座右の銘は「籠鳥 雲を恋う」。 生まれ。
次の本項ではゲーム版の設定について記載する。 映画版の設定は『』を参照。 作品名は便宜上、以下のように記述する。 メインキャラクター [ ] 座右の銘は『おいでよ』『とびだせ』で入手できる写真や「どうぶつの森 カードe」に記載のもの。 登場作品を記述していないキャラクターは全作品に登場する。 本シリーズの。 ゲーム開始時に名前と性別を設定する。 顔の造形はオープニングで出会う「みしらぬネコ」から訊かれる質問への答え方等によって決まる。 長らく公式の名称がなく、『』内のフィギュアの説明では「どうぶつの森の主人公」となっていたが、その後に発売された『』で「 むらびと」の名前で登場し、以降この呼び名が度々用いられるようになった。 『とびだせ』では、一人目のプレイヤーが村の村長に就任し、『あつまれ』では一人目のプレイヤーが島民代表となる。 『』『』では、むらびとの「男の子」「女の子」がとして登場する。 『街へいこうよ』ではオークションハウスの受付係を務めている。 『とびだせ』では公共施設の建設予定地で建設費用の募金を行うほか、南の島ではマリンスーツなどの各種道具の貸し出しを担当している。 『あつまれ』でも階段や橋の建設予定地に現れ寄付金を募る。 時々地面に埋まっていることがあるとの関係性は不明。 生まれ。 「〜だなも」「〜だも」が口癖。 村で商店を営んでいる。 村を訪れたプレイヤーに店のアルバイトを課す。 都会で成功するため村を出るも、銀行の融資を受けられず悪態をついたり、悪い友人にお金を騙しとられるなど数々の事業で失敗を経験。 心身共に疲れ果て、一文無しで帰郷した。 励ましてくれた幼なじみのあさみにも「ユメなんてしょせんお金の力にはかなわない」と冷たい態度をとってしまい、今では疎遠に。 しかしその本心では夢を捨てきれず、あさみからのプレゼント 手作りの洋服 や励ましの言葉も嬉しく思っている。 『おいでよ』ではそのころの秘話や苦労話を聞く事ができる。 『とびだせ』以降の作品では店を弟子のまめきちとつぶきちに任せ、不動産屋「たぬきハウジング」の経営や、「たぬき開発」を興し無人島開発事業などを展開している。 その幅広い活動から顔も広く、グレースの本名を知る数少ない人物でもある。 カラオケのは「けけえんか」。 座右の銘は「あきんどは損していつか倉がたつ」。 生まれ。 つぶきちの双子の兄。 『街へいこうよ』までの作品ではたぬきちの店の手伝いをしているが、『とびだせ』以降はつぶきちと共に商店を営んでいる。 たぬきち曰く、左手にホクロがあるらしい(定かではない)。 座右の銘は「師は針の如く、弟子は糸の如し」。 生まれ。 つぶきち(Tommy) 男・タヌキ。 まめきちの双子の弟。 まめきちと同様、たぬきちの店の手伝いや、商店の営業を行っている。 『とびだせ』では、まめきちとは仕事を担当する時間や階層が異なるため、2人が同時に居る様子は見られない。 (『あつまれ』では2人同時に居るようになった)たぬきち曰く、右手にホクロがあるらしい(定かではない)。 座右の銘は「商売に争いなし」。 6月7日生まれ。 カットリーヌ(Harriet) 女・()。 美容院を経営している。 お喋り好き。 『おいでよ』ではたぬきちのデパート、『街へいこうよ』では街、『とびだせ』では「エイブルシスターズ」の2階に店を構えている。 座右の銘は「馬子にも衣装」。 生まれ。 登場作品(おいでよ - とびだせ) とたけけ(K. Slider) 男・イヌ。 毎週土曜日の夜にのを行うミュージシャン。 『おいでよ』以前の作品では駅前で、『おいでよ』『街へいこうよ』では博物館内の喫茶店で、『とびだせ』ではライブハウス「クラブ444(ししょー)」で、『あつまれ』では案内所前で演奏する。 また『とびだせ』では土曜日以外の夜に「DJ K. K」の名前でライブを行う。 『あつまれ』では彼を知らないどうぶつはいないほどの有名人となっている。 ラジオからも頻繁に彼の曲が流れ、とたけけを島に呼ぶことが序盤の目標となる。 座右の銘は「けけも歩けば棒に当たる」。 生まれ。 モデルは本シリーズでサウンドディレクターを務める。 「とたけけ」は戸高が学生時代にゲームキャラクターにつけた名前に由来する。 にが実施した「 元気ハツラツぅ? キャンペーン」において、応募者にプレゼントする商品をセレクトした20人の著名人「元気20人」の一人として、とたけけが起用された。 コトブキ (Tortimer) 男・。 『街へいこうよ』までの作品では村の村長を務め、イベントが行われる日に現れてプレイヤーにそのイベントにちなんだ家具を提供する。 『とびだせ』では村長を引退し、南の島でのリゾート事業をかっぺいの家族とともに行っている。 座右の銘は「亀の甲より年の功」。 生まれ。 Resetti) 男・。 プレイ中にゲーム機のボタンを押す、もしくはせずにゲーム機の電源を切ると、次回プレイ時にプレイヤーの家の前の地面から顔を出しで説教をする。 『あつまれ』ではソフトのオートセーブ機能実装によりこれまでの役目を終えている。 妻子持ち。 腰に持病を抱えており、兄のラケットさんによると現在も通院中とのこと。 座右の銘は「地震、カミナリ、火事、おやじ」。 生まれ。 『とびだせ』では「リセット監視センター」を設置するかどうかはプレイヤーの判断に委ねられる。 これは、リセットさんの説教を怖がる子供がいることへの配慮によるものである。 オートセーブ機能の搭載に伴いリセットが不可能な『あつまれ』では、緊急脱出サービスのオペレーターに転職している。 また、おでかけ先の島が最大人数に達し合流できなかった際の画面に静止画で登場する。 『大乱闘スマッシュブラザーズX』では戦いを支援するキャラクター「アシストフィギュア」として登場する。 また、『マリオカート8』『マリオカート8 デラックス』では本シリーズをモチーフとしたコース「どうぶつの森」で地中から現れ、ぶつかったマシンを転倒させる。 ラケットさん(Don Resetti) 男・モグラ。 リセットさんの兄。 弟と違って気が優しい。 大声でドカンと叱る弟に対し、小声でネチネチと叱るタイプ。 座右の銘は「モグラの頭にジャスミン油」。 生まれ。 他の村への出かける際にも車内で出会う。 『おいでよ』では時に、『街へいこうよ』ではプレイ開始前の準備画面に登場する。 『あつまれ』では5月1日のに乗じ、たぬきちにより企画された離島ツアーの行先に登場する。 たぬきちとは旧知の仲である。 座右の銘は「猫に鰹節」。 生まれ。 あやしいネコ(Blanca) 男・ネコ。 顔の無いネコ。 『とびだせ』ではに村に現れ、村の住民たちと同じ姿に変装するいたずらを行う。 座右の銘は「顔が物語る」。 生まれ。 『おいでよ』では運転手に、『街へいこうよ』ではの運転手に転職したが、本人によると、船頭の仕事はセクハラでクビになったという。 『とびだせ』では再び船頭に復帰している。 座右の銘は「河童の屁」。 生まれ。 『』では、『街へいこうよ』のバスの運転手姿のかっぺいが「うんてんしゅ」の名前でアシストフィギュアとして登場する。 かっぺいの妻。 南の島でミニゲームの「ツアー」の手続きや島から帰る際の船の手配を担当している。 座右の銘は「妻の言うに 向こう山も動く」。 生まれ。 登場作品(とびだせ) ゲコ(Grams) 女・河童。 かっぺいの母。 南の島でお土産売場を担当している。 座右の銘は「水清ければ 魚すまず」。 生まれ。 登場作品(とびだせ) クク(Leila) 女・河童。 かっぺいとクーコの娘。 南の島のお土産売場内でお店屋さんごっこを行う。 座右の銘は「ウリのつるに ナスビはならぬ」。 生まれ。 登場作品(とびだせ) えきいんさん(Porter) 男・。 村の駅で働く駅員。 汽車で他の村へ出かける際にキャンセルすると「ともだちいないのキャ? 」と言われる。 『おいでよ』と『街へいこうよ』では姿のよく似た「さるお」という住民が登場する。 座右の銘は「去る者は追わず」。 生まれ。 ぺりみの妹。 『おいでよ』『街へいこうよ』ではで、『とびだせ』ではで働いている。 ぺりおに片思いをしている。 『街へいこうよ』までの作品では村の看板に「ひとりごと」を書いている。 方向音痴。 ぺっくんといういとこがいる。 座右の銘は「当日の消印は有効」。 生まれ。 ぺりみ(Phyllis) 女・ペリカン。 ぺりこの姉。 ぺりこと同じく役場や郵便局で働いている。 プレイヤーに対する態度は冷たい一方で妹を思いやる面もあり、彼女に寄る悪い虫を追い払ってきた。 自分につきまとうぺりおを鬱陶しく思っている。 座右の銘は「自分のものは美しい」。 生まれ。 ぺりお(Pete) 男・ペリカン。 手紙の配達員。 ぺりみに片思いをしている。 ぺりみからは嫌がられているが本人にはその自覚が全く無く、逆に好意があると勘違いしている。 『おいでよ』から声が変更されている。 座右の銘は「会えないときは手紙で話そう」。 生まれ。 おまわりさん(もんばんさん) A(Copper) 男・イヌ()。 お巡りさん(門番)。 『おいでよ』と『街へいこうよ』では「もんばんさん」となり、他の村へ出かける際の設定を担当。 『とびだせ』では再びおまわりさんに戻り、「モダンな交番」を建てると登場する。 座右の銘は「謹厳実直」。 生まれ。 おまわりさん(もんばんさん) B(Booker) 男・イヌ()。 お巡りさん(門番)。 いつもおどおどしている。 おまわりさんAと同様、『おいでよ』と『街へいこうよ』では「もんばんさん」となり、落し物の管理と訪問者の報告を担当。 『とびだせ』では再びおまわりさんに戻り、「クラシックな交番」を建てると登場する。 座右の銘は「落とし物は交番へ」。 生まれ。 あさみ(Sable) 女・。 仕立て屋「エイブルシスターズ」でお針子を担当するハリネズミ3姉妹の長女。 たぬきちとは幼なじみであり、かつては自分と同じように夢を追う彼を兄のように慕っていたが、たぬきちが都会で騙されたことがきっかけで彼の性格が一変し、2人は疎遠になってしまう。 しかし今でも、彼からの誕生日プレゼント はさみ を大切に持っている。 彼の一件や妹との仲違い(後述)からか、都会人に対してはコンプレックスを持つ傾向がある。 人見知りする性格で、ゲーム開始当初はプレイヤーにも無口で無愛想だが、話しかけるたび徐々に心を開き、関西弁も話すようになる。 この状態になると『とびだせ』ではミシンを使えるようになり、『あつまれ』では家具をリメイクするための布地をくれる。 幼い頃に大好きな両親を亡くしており、両親の残した店を守りつつ10歳離れたきぬよを1人で育て上げたが、その過程でことのと仲違いしてしまう。 『とびだせ』ではお互いに和解し3人でエイブルシスターズを経営している。 『あつまれ』では再びきぬよと2人でエイブルシスターズを経営するようになったが、たまにことのが来ているらしく、その時の会話をしたり、ことのの商品を置く事もある。 鼻の上にが出来やすく、うつむきがち。 『おいでよ』の1月のドラマイベントによると、が好きできぬよ曰く星座と花言葉に詳しい。 夢は「かわいい おようふくで むらを いっぱいにしたい」。 座右の銘は「働けば凍るひまなき水車」。 生まれ。 エイブルシスターズで販売・接客を担当するハリネズミ3姉妹の末っ子。 ややキレのある関西弁で話す。 姉のあさみとは対照的な明るい性格。 姉2人の仲違いの事は幼かったためによく覚えていないが、3人で仲良くエイブルシスターズを営みたいと思っている。 『おいでよ』にてあさみと仲良くなった時の会話によると、白と緑のギンガムチェックの服が好みで、身に付けているエプロンもそのギンカムチェックである。 座右の銘は「今日の一針、明日の十針」。 生まれ。 ハリネズミ3姉妹の次女で、本名は「ことの」。 『街へいこうよ』では、村に残り両親の店を守りたいあさみとケンカ別れをし、デザイナーになるために街で高級ブティックを営むグレースの元で修行している(ケイトの名もグレースから貰ったものである)。 『とびだせ』ではあさみと仲直りし、3人仲良くエイブルシスターズで働いている。 壁にはグレースからの認定証らしきものが飾られてある。 『あつまれ』では独立し、自身の名(ケイト)を冠したブランドを立ち上げつつ修行に励んでいる。 口調は非常に礼儀正しいが他人行儀で、あさみとは別の意味で人見知りする性格。 ある程度話すようになると、姉のあさみや妹のきぬよと同じく関西弁が口に出る事がある。 座右の銘は「棒ほど願って針ほど叶う」。 生まれ。 登場作品(街へいこうよ - ) フータ(Blathers) 男・。 の館長。 本人によるとギリギリ20代。 昼間は居眠りしており、が大の苦手。 『おいでよ』『街へいこうよ』『あつまれ』では、魚の食べ方、虫の気持ち悪さについて語り、についても熱弁をふるう。 『おいでよ』からは鑑定士の免許を取得し、化石の鑑定ができるようになった。 遊びたい盛りのフーコをキャンプに連れていくために虫嫌いを克服しようとしたり、洋服をプレゼントしようとするなど、不器用ながらに妹想いな一面も。 あさみとたぬきちが埋めたものと思われるを掘り起こしたことがある。 座右の銘は「知恵は小出しにせよ」。 生まれ。 フータの妹。 『街へいこうよ』までの作品では博物館のに、『とびだせ』では公共事業によってオープンする博物館の2階に登場する。 『あつまれ』では、流れ星の観察をするため不定期に島を訪れる。 兄と一緒にされるのを嫌っているが、昼間に居眠りをしたり興奮して自分の知識を語り出したりすることがある等、行動が似通っている。 また、虫嫌いを克服しようと試みるフータをそのままでいいと諭すなど、兄想いな一面も。 照れ屋な性格。 『ハッピーホームデザイナー』によるとであり、外では、家ではをつけている。 座右の銘は「」。 生まれ。 登場作品(おいでよ - ) マスター(Brewster) 男・。 博物館の地下にある「ハトの巣」のマスター。 普段は無口だが常連になると心を開き、様々なエピソードを語る。 人を疑うことを知らない純朴な性格 フータ談。 ハトの巣を経営する以前はフータの故郷である都会でお店を出していたが、ほとんど客が来ず店じまいも検討していた。 そんな中フータにちょっとしたアドバイスをしたことがきっかけで、学芸員として博物館の館長となった彼に声をかけられて同館で喫茶店を経営するようになったという。 この事に関して、フータに心の底から感謝しているらしい。 『街へいこうよ』ではハニワ好きということが判明し、『とびだせ』ではアルバイトの給料としてお手製ハニワを貰えることも。 同作では公共事業で村内にカフェを建設すると登場する。 座右の銘は「明鏡止水」。 生まれ。 登場作品(おいでよ -) カブリバ(Joan) 女・。 60年にも渡り「」を売っているお婆さん。 毎週日曜日の午前中に現れる。 『おいでよ』と『街へいこうよ』では赤カブの種も売り出している。 彼女の声は他のキャラとは違う専用のものが用意されている。 座右の銘は「腐ってもカブ」。 生まれ。 ジョニー(Gulliver) 男・カモメ。 頻繁に遭難する水兵。 異国の出身で片言の言葉で話す。 『とびだせ』以降の作品では再び水兵に戻り、これまでと同様、村の海岸に打ち上げられた状態で現れる。 座右の銘は「一期一会」。 『とびだせ』では「呉下の阿蒙」。 生まれ。 セイイチ(Wendell) 男・。 放浪の。 常に腹をすかしている。 魚をあげるとお礼に自作の壁紙を、『おいでよ』と『とびだせ』では服のデザインなどに使用できる「マイデザイン」をもらえる。 座右の銘は「空き腹にまずい物なし」。 生まれ。 つねきち(Crazy Redd) 男・。 不定期に現れ絵画などを販売する商人。 関西弁で喋る。 『おいでよ』以降の作品ではが混じっている場合もある。 花火大会の日には屋台を出しているが、こちらでは真っ当な商売をしている。 『街へいこうよ』では、街の隅に店を構え、『あつまれ』では島の北岸に船を着ける。 座右の銘は「生き馬の目を抜く」。 生まれ。 グレース(Gracie) 男 ・。 オネエ言葉を話すファッションデザイナー。 ケイトの恩師でもある。 高級車に乗って村を訪れ、車をきれいに磨くと服をもらえる。 『街へいこうよ』では街で高級ブティック「グレイシーグレース」を経営している。 『とびだせ』では時折村を訪れてプレイヤーのファッションチェックを行い、後に建設されるデパートの内部に自身の店を出店する。 シリーズを重ねるごとに性格が丸くなっている。 『街へいこうよ』では声が異なる。 本名は「なべのすけ」であるともいわれているが、本人は否定している。 座右の銘は「ワタシに騙されなさい」。 生まれ。 ローラン(Saharah) 男 ・。 遠くの地からやってくる商人。 やや片言の言葉を話す。 また、『街へいこうよ』では村の住民から集めた「ボロのかべがみ(じゅうたん)」と新しい壁紙・絨毯の交換を、『とびだせ』では部屋の壁紙・絨毯を張り替える作業を担う。 来るたびに毎回地図を落とし、プレイヤーに配達を依頼する。 座右の銘は「月の砂漠」。 生まれ。 ハッケミィ(Katrina) 女・(黒豹)。 占い師。 占いでは水晶玉(『おいでよ』では)を使用し、「ケッハ モルタァ ケッハ モヌラタァ」という呪文を唱えてプレイヤーの運勢を見る。 何も効果がなかったり、逆に運勢が下がることもある。 『おいでよ』以降では声が変わっている。 『街へいこうよ』では街に店を構える。 『とびだせ』では村の広場にテントを張って占いを行い、後に商店街に店を構えるようになる。 座右の銘は「当たるも八卦当たらぬも八卦」。 生まれ。 ゆきだるま(Snowman) 男・。 で話す。 冬になると村に現れる2つの雪玉を転がしてくっつけると誕生し、くっつけた時の体が最良の形であれば「ゆきだるまシリーズ」のアイテムをもらえる。 日が経つごとに小さくなっていき、3日で消滅する。 『とびだせ』では雪だるま一家の長男という設定になり、プレイヤーより少し大きめに作ると誕生する。 ゆきだるマン(Snowdad) 男・雪だるま。 雪だるま一家の父で、雪玉を最大の大きさにすると誕生する。 話しかけるとゲームが開始され、ビンゴが成立すると景品がもらえる。 登場作品(とびだせ) ゆきだるママ(Snowmom) 女・雪だるま。 雪だるま一家の母で、プレイヤーと同等な大きさに作ると誕生する。 「~ダマス」が口癖。 雪の結晶を集めており、指定された個数の結晶を持って行くとアイテムと交換してもらえる。 登場作品(とびだせ) ゆきんこ(Snowtyke) 男・雪だるま。 雪だるま一家の次男で、最も小さく作ると誕生する。 「~でちゅ」が口癖。 溶けて消滅するまでの間に家族全員を揃えると、後日、手紙とお礼のアイテムがもらえる。 登場作品(とびだせ) うおまさ(Chip) 男・。 つり大会の審判。 魚が大好きで、せっかちな性格。 ならぬ「キャッチ・アンド・イート」を身上とする。 初期の日本国外版では日本版と顔のデザインが異なっていたが、『街へいこうよ』以降は統一されている。 座右の銘は「岸を持つ者、魚も持つ」。 生まれ。 性別は男。 の夜に現れ、アメを渡すとアイテムをもらえる。 座右の銘は「トリック・オア・トリート」。 生まれ。 に現れアイテムを配布する。 『とびだせ』ではの格好で話しかけると仕事を手伝うことができる。 座右の銘は「急がば回れ」。 生まれ。 平日の深夜に現れ探しを依頼してくる幽霊。 座右の銘は「夜光る玉」。 生まれ。 普段は泉の中でプレイヤーを見守っている。 のゲストとして登場。 しかし、自分がローストターキーにされ食べられてしまうのではないかと勘違いし、物陰に隠れている。 『とびだせ』ではハーベストフェスティバルの際に腕を振るうとして登場する。 座右の銘は「食うか食われるか」。 生まれ。 『おいでよ』では毎週土曜日にプレイヤーの家の前で加入を勧めてくる。 丁寧な口調だが、勧誘を断ると態度が悪くなる。 つねきちと面識がある。 『街へいこうよ』ではハッピールームアカデミー本部の受付を担当し、『とびだせ』では、たぬきハウジングの屋内でハッピーホームアカデミー特設カウンターを開設している。 妻子持ち。 座右の銘は「禍福 己による」。 生まれ。 登場作品(おいでよ - ) ししょー(Dr. Shrunk) 男・。 『おいでよ』では時々村を訪れ、『街へいこうよ』では街の劇場で芸を見せる。 『とびだせ』では芸人を引退してクラブハウス「クラブ444(ししょー)」を経営している。 妻子がいるらしい。 本名は芸のために捨てたとの事。 座右の銘は「芸は身の仇」。 生まれ。 登場作品(おいでよ - ) ラコスケ(Pascal) 男・。 哲学的な言葉を口にする。 昔はサッカー少年だったらしい。 座右の銘は「学ぶほど 愚かになることを学ぶべきである」。 生まれ。 登場作品(おいでよ - ) ドンどんぐり(Cornimer) 秋の祭り時に出現する、ドングリのお面をかぶった謎の人物。 容姿や話し方がコトブキ村長に酷似している。 登場作品(おいでよ) まいごちゃん(まいこちゃん)(Katie) 女・ネコ。 おかあさんを捜している迷子。 他の村に出かけた際に現れることがある。 『とびだせ』では「まい ごちゃん」ではなく「まい こちゃん」の名前で登場し様々な村を一人で渡り歩いている。 通信で別の村に連れて行くとお礼をもらえる。 座右の銘は「どうもありがとう」(まいごちゃん)、「旅は道連れ 世は情け」(まいこちゃん)。 生まれ。 登場作品(おいでよ - ) おかあさん(Kaitlin) 女・ネコ。 まいごちゃんを探している。 まいごちゃんを連れて行くとお礼をもらえる。 登場作品(おいでよ) めがみさま(Serena) 女・イヌ()。 村の泉にを落とすと出現する。 気まぐれな性格で、落としたオノの種類に関する質問に正直に答えても、「」のように金・銀のオノをもらえるとは限らない。 落としたオノをそのまま返されたり、場合によっては落としたオノすら返してもらえない事もある。 登場作品(街へいこうよ) きょしょー(Frillard) 男・。 ししょーの師匠で、街の劇場にたまに現れる。 自称・。 『とびだせ』では登場しないが、ししょー曰く「隠居した」との事。 登場作品(街へいこうよ) シャンク(Kicks) 男・。 『街へ行こうよ』では街角で磨きを行っている。 靴が同じ色になった場合は料金は取らないなど、気前の良い性格。 『とびだせ』では靴屋「Shoe Shank」(シュー シャンク)を営んでいる。 『あつまれ』では、不定期で案内所前に露店を開く。 座右の銘は「下駄を履くまでわからない」。 生まれ。 登場作品(街へいこうよ - ) パロンチーノ(Phineas) 男・。 時折街に現れる子供好きなおじさん。 一日に一度だけ風船や風車をプレゼントする。 『とびだせ』では村内に現れ、プレイヤーのがんばりを評価するバッジを与える。 座右の銘は「ひそかに諫めて 公にほめよ」。 生まれ。 登場作品(街へいこうよ - ) カメヤマさん(Nat) 男・。 虫取り大会の審判。 自称世界一のムシマニア。 座右の銘は「一寸の虫にも 五分の魂」。 生まれ。 登場作品(街へいこうよ - ) ぴょんたろう(Zipper T. Bunny) の日に村へやってくる、の姿をした謎の人物。 地面の中にくじ券入りの卵を埋め、当たり券を持ってきたプレイヤーにアイテムを与える。 近くにプレイヤーがいる間は踊り続けているが、離れた場所へ移動すると息切れをして動かなくなる。 背中にはらしきものがあるが、着ぐるみではないと本人は否定している。 座右の銘は「なまむぎなまごめなまたまご」。 生まれ。 カーニバルの日に村にやってくるダンサー。 『街へいこうよ』では欲しがっている色の、『とびだせ』では指定された色の羽根を渡すとアイテムをもらえる。 座右の銘は「踊る阿呆に 見る阿呆」。 生まれ。 登場作品(街へいこうよ - ) しずえ(Isabelle) 女・イヌ()。 ケントの双子の姉。 住民からは「しずちゃん」の愛称で呼ばれている。 村の役場でを務め、村長であるプレイヤーをサポートする。 少しおっちょこちょいな性格、かつ極度の方向音痴。 とがたっぷり入ったモカコーヒーを好む。 村で特定のイベントが行われる際には、そのイベントに合わせた衣装を着て広場に現れる。 『ハッピーホームデザイナー』によるとであり、外では、家ではをつけている。 『あつまれ』では島の発展に伴い案内所が改築されると、たぬきちに雇われ島にやって来る。 座右の銘は「天衣無縫」。 生まれ。 また『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』ではプレイヤーキャラクターとして登場する。 『マリオカート8』『マリオカート8 デラックス』ではレーサーとして登場する。 10月に行われた『ポケットキャンプ』と『』(ポケモン)シリーズのコラボレーションの一環でポケモンのキャラクター・のが本社を訪れた際には、しずえの着ぐるみが受付で出迎えて応対した。 登場作品(とびだせ - ) ケント(Digby) 男・イヌ(シーズー)。 しずえの双子の弟。 「ハッピーホームアカデミー」に勤務し、住宅展示場で案内役を務めている。 コーヒーは、ブルーマウンテンのブラックが好み。 座右の銘は「2LDK角部屋バストイレ別」。 12月20日生まれ。 登場作品(とびだせ - ) リサ(Reese) 女・。 カイゾーの妻。 「R・パーカーズ」(アールパーカーズ)で販売を担当している。 座右の銘は「恋は盲目」。 生まれ。 登場作品(とびだせ - ) カイゾー(Cyrus) 男・アルパカ。 リサの夫。 リサイクルショップ「R・パーカーズ」で家具のリメイクを担当する。 ぶっきらぼうな口調で職人気質。 プレイヤーが村を訪れた当初は疲れて眠っているが、後に目覚めてリメイクを請け負うようになる。 座右の銘は「木を見る者は土を読め」。 生まれ。 登場作品(とびだせ - ) レイジ(Leif) 男・。 花や木の苗等を販売している。 のんびりとした口調で喋る。 時折、村内の草むしりも行う。 座右の銘は「怠け者の節句働き」。 生まれ。 登場作品(とびだせ - ) ゆめみ(Luna) 女・。 リラクゼーションサロン「夢見の館」を営む。 座右の銘は「」。 生まれ。 登場作品(とびだせ - ) タクミ(Lottie) 女・カワウソ。 たぬきハウジングに勤めている。 ホンマさんの姪。 『ハッピーホームデザイナー』ではプレイヤーの先輩社員。 座右の銘は「」。 生まれ。 登場作品(ハッピーホームデザイナー - ) パニエル(Harvey) 男・イヌ。 に乗った「配信キャンパー」をオートキャンプ場に呼ぶ役割も担っている。 『あつまれ』では自身の島を持っており、そこに行くと写真スタジオを貸してくれる。 自らを「パニー」というニックネームで呼ばせようとする。 生まれ。 キャンピングカー専門店「OKモータース」の接客係。 生まれ。 登場作品(ポケットキャンプ) ピンちゃん(Beppe) 男・トリ。 キャンピングカー専門店「OKモータース」で車体の色やデザインを変更する職人。 生まれ。 登場作品(ポケットキャンプ) グーさん(Carlo) 男・トリ。 キャンピングカー専門店「OKモータース」で車の中を大きくする職人。 生まれ。 登場作)(ポケットキャンプ) モーリー(Orville) 男・。 航空業務を行う「ドードー・エアラインズ」の地上職員。 プレイヤーが他の島を訪れたり逆に他の島からプレイヤーを受け入れたりする際の窓口となる。 登場作品(あつまれ) ロドリー(Wilbur) 男・ドードー。 航空業務を行う「ドードー・エアラインズ」のパイロット。 プレイヤーを他の島へ運ぶ。 離島への到着後は道具をマイルと交換する業務も行う。 登場作品(あつまれ) ウリ(Daisy Mae) 女・イノシシ。 毎週日曜日の午前中に島を訪れるカブの売り子。 頭部にくくりつけたにカブを乗せている。 カブリバの孫。 お得意さんにはカブリバの竹林で採れたタケノコを送る。 登場作品(あつまれ) ジャスティン(C. ) 男・ビーバー。 つり大会の主催者。 釣果に応じたグッズの配布や魚の高価買取を行う。 大会がない時に同種の魚を複数手渡すと翌日にその模型が届けられる。 「ウェ〜イ」が口癖で、事あるごとにで写真を撮りまくる。 本人曰く「釣りは苦手だが食べる専門のダディーがいる」「(釣りが苦手なのは)ダディー譲りで血は争えない」という発言から、うおまさの息子と思われる。 登場作品(あつまれ) レックス(Flick) 男・カメレオン。 ムシとり大会の主催者。 大会以外では虫の高価買取や模型の制作を行う。 ジャスティン とは家族ぐるみで付き合いがあるらしく、ジャスティンに頼む魚の模型の制作も請け負っている。 自らを「系アーティスト」と称し、虫に対する強い愛情を詩的な言葉で表現する。 登場作品(あつまれ) 村の住民(Neighbors) [ ] 性格は男女ごとに各4種類存在する。 男(Boys) ボク系A(ぼんやり)(Lazy Neighbors) のんびりやで語尾をよく伸ばして話す。 鉄道と食べることが好き。 場の空気を読むのが苦手で、素朴な疑問をプレイヤーに問いかけてくることがある。 二人称は「キミ」で、三人称は、『おいでよ』までは男女問わず「〜くん」、『街へいこうよ』以降は男性を「〜くん」、女性を「〜ちゃん」づけする。 セリフにはひらがなが多い。 全作品通じて遅起きの傾向だが、『とびだせ』から最も早く寝るようになった。 オイラ系(ハキハキ)(Jock Neighbors) 筋肉命。 日々トレーニングを積んでおり、プレイヤーにもトレーニングを勧めてくる。 二人称は「オマエ」で三人称は呼び捨て。 男の性格の中では一番に早起きする。 オレ系(コワイ)(Cranky Neighbors) 気さくで鈍感。 外見は文字通り怖い住民が多いが、本人もそのことを気にかけており、プレイヤーに相談を持ちかけてくる。 二人称は「オメェ」で三人称は呼び捨て。 全作品通じて遅寝遅起きの夜行性タイプ。 ボク系B(キザ)(Smug Neighbors) 『とびだせ』で追加された性格。 キザで紳士的。 目をキラリと光らせることが多い。 また、男女関係なく口説いてくる。 二人称は「キミ」で、三人称は、『ポケットキャンプ』まで男性を「〜くん」、女性を「〜さん」、『あつまれ』では男女問わず「〜クン」づけする。 女(Girls) わたし系(普通)(Normal Neighbors) 敬語を使って話す。 全てのタイプの住民と仲良く接する。 自分に関する話題よりも他の住民の話をすることが多い。 二人称は「あなた」で三人称は男女問わず「〜さん」づけする。 全作品通じて最も総合的に早寝早起きするタイプ。 アタイ系(元気)(Peppy Neighbors) 明るい調子で話す。 他の住民を褒めたり元気づけたりすることが多い。 スターの座に強い憧れを持ち、ダイエットの話題をよく口にする。 「なんかさ〜」「…じゃ〜ん」のような話し方をする。 二人称は「アンタ」で、三人称は、『おいでよ』までと『あつまれ』ではは男女問わず「〜ちゃん」、『街へいこうよ』以降は男性を「〜くん」、女性を「〜ちゃん」づけする。 アタシ系(大人)(Snooty Neighbors) 落ち着いた口調で話す。 他の住民にきつく当たることがある一方で、自嘲的な言葉も口にする。 プレイヤーに服装に関するアドバイスをすることもある。 二人称は、『おいでよ』までは「おたく」、『街へいこうよ』以降は「アナタ」で、三人称は、『おいでよ』までは男女問わず「〜ちゃん」、『街へいこうよ』以降『ポケットキャンプまでは』は男性を「〜くん」、女性を「〜ちゃん」『あつまれ』では男女問わず「〜さん」づけする。 ウチ系(アネキ)(Uchi Neighbors) 『とびだせ』で追加された性格。 気が強くケンカっぱやいが、面倒見がいい姉御肌。 女性らしい一面も持っているが、そのことを指摘すると照れたり誤魔化したりする。 二人称は「アンタ」で、三人称は呼び捨て。 現在存在する性格の中では遅寝遅起きの夜型。 イヌ(Dogs) [ ] 「マサ」はを参照 トミ(Bones) 男(ボク系A)。 「〜ネッ」が口癖。 座右の銘は「犬、土塊を追う」。 生まれ。 ラッキー(Lucky) 男(ボク系A)。 「〜らしいよ」が口癖。 座右の銘は「賭けには幸運、恋には不運」。 生まれ。 マロン(Maddie) 女(アタイ系)。 「〜ワンツー」が口癖。 座右の銘は「IT革命」。 生まれ。 「〜フンッ」が口癖。 座右の銘は「薄幸の佳人」。 生まれ。 ロビン(Biskit) 男(ボク系A)。 「〜だイヌ」が口癖。 座右の銘は「目は真実を見耳は嘘を聞く」。 生まれ。 バニラ(Daisy) 女(わたし系)。 「〜だよね」が口癖。 座右の銘は「味は食べてみるまで分からない」。 生まれ。 キャラメル(Goldie) 女(わたし系)。 「〜ワン」が口癖。 座右の銘は「中くらいの幸せが一番良い」。 生まれ。 ベーグル(Bea) 女(わたし系)。 「〜グー」が口癖。 座右の銘は「ヒゲのない夫にヒゲのある妻」。 生まれ。 「〜プリリン」が口癖。 座右の銘は「犬が西向きゃ尾は東」。 生まれ。 「〜ノン」が口癖。 座右の銘は「寝るも忠義」。 生まれ。 ベン(Walker) 男(ボク系A)。 「〜バウ」が口癖。 座右の銘は「動かざること山の如し」。 生まれ。 「〜ったく」が口癖。 座右の銘は「盛りひと時」。 生まれ。 「〜きゅん」が口癖。 座右の銘は「虎穴に入らずんば虎子を得ず」。 生まれ。 「〜バウ」が口癖。 座右の銘は「忠誠心」。 生まれ。 「〜モグ」が口癖。 座右の銘は「尾を振る犬は たたかれず」。 生まれ。 登場作品(街へいこうよ、とびだせ) もんじゃ(Marcel) 男(ボク系A)。 「〜なんじゃ」が口癖。 座右の銘は「旅の恥は かき捨て」。 生まれ。 登場作品(街へいこうよ、とびだせ) ハチ(Benjamin) 男(ボク系A)。 「〜ではでは」が口癖。 座右の銘は「夫婦ゲンカは犬も食わない」。 生まれ。 場作品(とびだせ) ハンナ(Cherry) 女(ウチ系)。 「〜だってネ」が口癖。 座右の銘は「番茶も出花」。 生まれ。 登場作品(とびだせ) ボブ(Shep) 男(ボク系B)。 「〜ワンダー」が口癖。 座右の銘は「枕を高くして寝る」。 生まれ。 登場作品(とびだせ) ネコ(Cats) [ ] 「ナイル」はを参照 かぶきち(Kabuki) 男(オレ系)。 「〜ぃよぉー」が口癖。 座右の銘は「1声 2顔 3姿」。 生まれ。 トラこ(Tabby) 女(アタイ系)。 「〜にゃは」が口癖。 座右の銘は「恋人がくれるのはリンゴ」。 生まれ。 アセクサ(Stinky) 男(おいら系)。 「〜ダァーッ」が口癖。 座右の銘は「闘魂」。 生まれ。 「〜ふんっ」が口癖、座右の銘は「起きて半畳、寝て一畳」。 生まれ。 ショコラ(Kitty) 女(あたし系)。 「〜フフ」が口癖。 座右の銘は「通販生活」。 「〜ウフーン」が口癖。 座右の銘は「姿は作り物」。 生まれ。 キャビア(Kiki) 女(わたし系)。 「〜だニ」が口癖。 座右の銘は「女心は猫の目」。 生まれ。 オリビア(Olivia) 女(あたし系)。 「〜なんやん」が口癖。 座右の銘は「思えば思わるる」。 生まれ。 ヒャクパー(Tangy) 女(アタイ系)。 「〜みかん」が口癖。 座右の銘は「ストレート果汁100%」。 生まれ。 バンタム(Tom) 男(オレ系)。 「〜ちぇっ」(『あつまれ』では「〜ナックル」)が口癖。 座右の銘は「必殺技はネコパンチ」。 生まれ。 「〜チェキ」が口癖。 座右の銘は「美貌は結婚まで、知恵は死ぬまで」。 生まれ。 ニコバン(Bob) 男(ボク系A)。 「〜ネコ」が口癖。 座右の銘は「」。 生まれ。 マール(Mitzi) 女(わたし系)。 「〜ニャー」が口癖。 座右の銘は「猫は三年の恩を三日で忘れる」。 生まれ。 ビンタ(Punchy) 男(ボク系A)。 「〜だのら」が口癖。 座右の銘は「右の頬打つ者に左の頬向けよ」。 生まれ。 「〜ミャウ」が口癖。 座右の銘は「声紋分析」。 生まれ。 「〜ってね」が口癖。 座右の銘は「笑う門には福来る」。 生まれ。 「〜ね」が口癖。 座右の銘は「恋に上下の隔てなし」。 生まれ。 「〜あのね」が口癖。 座右の銘は「火事場の ネコぢから」。 生まれ。 「〜にゃん」が口癖。 座右の銘は「目病み女に風邪ひき男」。 生まれ。 「〜な」が口癖。 座右の銘は「合縁奇縁」。 生まれ。 「〜とぉっ」が口癖。 座右の銘は「必殺技」。 生まれ。 「〜とかナ」が口癖。 座右の銘は「ネコの手を貸します」。 生まれ。 登場作品(とびだせ) ちょい(Katt) 女(ウチ系)。 「〜じゃね」が口癖。 座右の銘は「門番の小僧習わぬ経を読む」。 生まれ。 登場作品(とびだせ) ジャック(Raymond) 男(ボク系B)。 「〜キリッ」が口癖。 座右の銘は「」。 生まれ。 登場作品(あつまれ) ウシ(Bulls and Cows) [ ] 「ウェルダン」、「いさこ」はを参照 ミルク(Belle) 女(アタイ系)。 「〜にゅう」が口癖。 座右の銘は「雌牛の口にミルク」。 生まれ。 「〜でんがな」が口癖。 座右の銘は「力に勝る理屈なし」。 生まれ。 「〜だっぺ」が口癖。 座右の銘は「牛は牛づれ、馬は馬づれ」。 生まれ。 「〜だなっす」が口癖。 座右の銘は「牛も成長すれば鼻の穴も開く」。 生まれ。 「〜ザマス」が口癖。 座右の銘は「」。 生まれ。 「〜だモー」が口癖。 座右の銘は「言わぬ事は聞こえぬ」。 生まれ。 ビフテキ(Chuck) 男(オレ系)。 「〜ってんだ」が口癖。 座右の銘は「縁の下の力持ち」。 生まれ。 「〜ずら」が口癖。 座右の銘は「いつかは鼻からゲップが出る」。 生まれ。 「〜ふふ」が口癖。 座右の銘は「弁慶の泣き所」。 生まれ。 「〜きゃはっ」が口癖。 座右の銘は「箸が転んだもおかしい」。 生まれ。 「〜さすがに」が口癖。 座右の銘は「鶏口となるも牛後となるなかれ」。 生まれ。 登場作品(おいでよ、街へいこうよ、とびだせ) まきば(Tipper) 女(あたし系)。 「〜ミルミル」が口癖。 座右の銘は「3歩進んで4歩下がる」。 生まれ。 登場作品(おいでよ、街へいこうよ、とびだせ) テッチャン(Coach) 男(おいら系)。 「〜ジョリッ」が口癖。 座右の銘は「」。 生まれ。 登場作品(とびだせ) ノルマン(Vic) 男(オレ系)。 「〜モイ」が口癖。 座右の銘は「待てば海路の日和あり」。 生まれ。 登場作品(とびだせ) ハナコ(Naomi) 女(あたし系)。 「〜セボーン」が口癖。 座右の銘は「」。 生まれ。 登場作品(とびだせ) ウサギ(Rabbits) [ ] 「サントス」はを参照 マーサ(Dotty) 女(アタイ系)。 「〜ラン」が口癖。 座右の銘は「親しき仲にも礼儀あり」。 生まれ。 ゲンジ(Genji) 男(おいら系)。 「〜まろ」が口癖。 座右の銘は「春なれや 名も無き山の 薄霞」。 生まれ。 ロッタ(Pippy) 女(アタイ系)。 「〜なのサ」が口癖。 座右の銘は「この世は風呂場」。 生まれ。 やよい(Coco) 女(わたし系)。 「〜はにょ」が口癖。 座右の銘は「」。 生まれ。 ペチカ(Gabi) 女(アタイ系)。 「〜だっち」が口癖。 座右の銘は「芸術は金の腕輪」。 生まれ。 トビオ(Doc) 男(ボク系A)。 「〜ですね」が口癖。 座右の銘は「お眼鏡にかなう」。 生まれ。 「〜ニンニン」が口癖。 座右の銘は「忍びざるの心」。 生まれ。 モサキチ(Gaston) 男(オレ系)。 「〜ムホッ」が口癖。 座右の銘は「食べたものはヒゲからたれる」。 生まれ。 リリアン(Bunnie) 女(アタイ系)。 「〜みたいな」が口癖。 座右の銘は「可愛い子には旅をさせよ」。 生まれ。 ビネガー(Claude) 男(ボク系A)。 「〜ぶいぶい」が口癖。 座右の銘は「人は見かけによらぬもの」。 生まれ。 「〜ルララ」が口癖。 座右の銘は「妹の心、姉知らず」。 生まれ。 「〜リララ」が口癖。 座右の銘は「姉の心、妹知らず」。 生まれ。 「〜ぷぅ」が口癖。 座右の銘は「君子危うきに近寄らず」。 生まれ。 「〜ってさ」が口癖。 座右の銘は「鬼面の仏」。 生まれ。 「〜フツーに」が口癖。 座右の銘は「」。 生まれ。 登場作品(おいでよ、街へいこうよ、とびだせ) チョコ(Carmen) 女(アタイ系)。 「〜まじで」が口癖。 座右の銘は「ケセラセラ」。 生まれ。 登場作品(街へいこうよ、とびだせ) ミミィ(Bonbon) 女(アタイ系)。 「〜ヤバッ」が口癖。 座右の銘は「現地集合、現地解散」。 生まれ。 登場作品(とびだせ) アマミン(Cole) 男(ボク系A)。 「〜そうさね」が口癖。 座右の銘は「脱兎のごとし」。 生まれ。 登場作品(とびだせ) ミラコ(Mira) 女(ウチ系)。 「〜だムーン」が口癖。 座右の銘は「求めよ、さらば与えられん」。 生まれ。 登場作品(とびだせ) サイ(Rhinos) [ ] 「パトリシア」はを参照 みつお(Hornsby) 男(ボク系A)。 「〜のネン」が口癖。 座右の銘は「飛んでいる蚊に蹄鉄を打つ」。 生まれ。 「〜ですサイ」が口癖。 座右の銘は「灰色の足は灰色の尻に勝る」。 生まれ。 ワイハ(Tiara) 女(あたし系)。 「〜てゆーか」が口癖。 座右の銘は「黒フェルトは白くならない」。 生まれ。 「〜でヤンキ」が口癖。 座右の銘は「初志貫徹」。 生まれ。 「〜メルシィ」が口癖。 座右の銘は「花の上より鼻の上」。 生まれ。 「〜ンフ」が口癖。 座右の銘は「サイは投げられた」。 生まれ。 「〜パネェ」が口癖。 座右の銘は「若気の至り」。 生まれ。 登場作品(とびだせ) パティ(Merengue) 女(わたし系)。 「〜でシュガ」が口癖。 座右の銘は「ケーキバイキング」。 生まれ。 登場作品(とびだせ) ニワトリ(Chickens) [ ] 「パタヤ」はを参照 ディアナ(Leigh) 女(アタイ系)。 「〜だもん」が口癖。 座右の銘は「三日坊主」。 生まれ。 「〜だコケ」が口癖。 座右の銘は「早起きは3ベルの得」。 生まれ。 ホイップ(Betty) 女(わたし系)。 「〜だがね」が口癖。 座右の銘は「鶏軽んじて雉を愛す」。 生まれ。 「〜なのだ」が口癖。 座右の銘は「集めることに意味がある」。 生まれ。 「〜だヨ」が口癖。 座右の銘は「多くを知る人は多くを苦しむ」。 生まれ。 ドミグラ(Ava) 女(わたし系)。 「〜のよぉ」が口癖。 座右の銘は「早寝早起き、病知らず」。 生まれ。 「〜じゃん」が口癖。 座右の銘は「雄鳥は命じても鳴かず」。 生まれ。 「〜コッコ」が口癖。 座右の銘は「卵を割らないでオムレツは作れない」。 生まれ。 「〜ウヒョー」が口癖。 座右の銘は「杯中の 蛇影」。 生まれ。 「〜ハレルヤ」が口癖。 座右の銘は「白豆腐の拍子木」。 生まれ。 「〜せいッ」が口癖。 座右の銘は「人事をつくして 天命を待つ」。 生まれ。 登場作品(街へいこうよ、とびだせ) カサンドラ(Broffina) 女(あたし系)。 「〜ケッコー」が口癖。 座右の銘は「九死に一生を得る」。 生まれ。 登場作品(とびだせ) クロベエ(Ken) 男(ボク系B)。 「〜コッケイ」が口癖。 座右の銘は「」。 生まれ。 登場作品(とびだせ) ダチョウ(Ostriches) [ ] 「ジュリア」はを参照 デジャネイロ(Rio) 女(アタイ系)。 「〜リン」が口癖。 座右の銘は「デイリーサプリメント」。 生まれ。 「〜ダチョー」が口癖。 座右の銘は「飛べない鳥でも羽はある」。 生まれ。 「〜だメカ」が口癖。 座右の銘は「鉄は熱いうちに打て」。 生まれ。 「〜やっぱし」が口癖。 座右の銘は「白を黒というのが人の常」。 生まれ。 ちとせ(Gladys) 女(わたし系)。 「〜ですの」が口癖。 座右の銘は「歩く姿はユリの花」。 生まれ。 「〜ドクソウ」が口癖。 座右の銘は「独創に勝る者なし」。 生まれ。 ゲーム雑誌『』とのコラボレーションキャラクター。 「〜ホロロ」が口癖。 座右の銘は「」。 生まれ。 登場作品(とびだせ) しのぶ(Blanche) 女(あたし系)。 「〜ですのね」が口癖。 座右の銘は「カメの功より トリの功」。 生まれ。 登場作品(とびだせ) トキオ(Cranston) 男(ボク系A)。 「〜およよ」が口癖。 座右の銘は「子孫繁栄」。 生まれ。 登場作品(とびだせ) ヒノコ(Phoebe) 女(ウチ系)。 「〜アツイわ」が口癖。 座右の銘は「」。 生まれ。 登場作品(とびだせ) フララ(Flora) 女(アタイ系)。 「〜だミン」が口癖。 座右の銘は「灯台下暗し」。 生まれ。 登場作品(とびだせ) カエル(Frogs) [ ] カエルの住民は雨が降っていても傘をささない。 「ドク」、「カックン」はを参照 チョキ(Puddles) 女(アタイ系)。 「〜っちゃ」が口癖。 座右の銘は「」。 生まれ。 タンボ(Tad) 男(おいら系)。 「〜だよん」が口癖。 座右の銘は「カエルの子はカエル」。 生まれ。 ) 男(オレ系)。 「〜だぎゃ」が口癖。 座右の銘は「カエルのいるところ水あり」。 生まれ。 エスメラルダ(Jambette) 女(わたし系)。 「〜ですわよ」が口癖。 座右の銘は「追いかけキスはしないもの」。 生まれ。 「〜でちゅ」が口癖。 座右の銘は「」。 生まれ。 クワトロ(Jeremiah) 男(ボク系A)。 「〜にゃむ」が口癖。 座右の銘は「カエルのいない池の水はよくない」。 生まれ。 ハルマキ(Cousteau) 男(おいら系)。 「〜のことよ」が口癖。 座右の銘は「カエルがとぶと、必ず雨」。 生まれ。 「〜だケロ」が口癖。 座右の銘は「どの蛙も自分の沼を自慢する」。 生まれ。 「〜とかー」が口癖。 座右の銘は「のど元過ぎても口は熱い」。 生まれ。 「〜わい」が口癖。 座右の銘は「」。 生まれ。 ガチャ(Ribbot) 男(おいら系)。 「〜だロボ」が口癖。 座右の銘は「休むことは錆びることだ」。 生まれ。 カール(Prince) 男(ボク系A)。 「〜ですだ」が口癖。 座右の銘は「深ぞり三枚刃」。 生まれ。 「〜クルリ」が口癖。 座右の銘は「人は心が100カン目」。 生まれ。 「〜だちょ」が口癖。 座右の銘は「カエルの子はオタマジャクシ」。 生まれ。 「〜ベイビイ」が口癖。 座右の銘は「バラ色の人生」。 生まれ。 登場作品(街へいこうよ、とびだせ) アイーダ(Diva) 女(ウチ系)。 「〜ハーン」が口癖。 座右の銘は「二階から目薬」。 生まれ。 登場作品(とびだせ) タイシ(Croque) 男(オレ系)。 「〜しからば」が口癖。 座右の銘は「石の上にも三年」。 生まれ。 登場作品(とびだせ) ヘンリー(Henry) 男(ボク系B)。 「〜むにゃ」が口癖。 座右の銘は「カエルの面に水」。 生まれ。 登場作品(とびだせ) ネズミ(Mice) [ ] 「ピスタチオ」はを参照 チューボー(Chico) 男(ボク系A)。 「〜ナリ」が口癖。 座右の銘は「3じのおやつ」。 生まれ。 「〜ですワ」が口癖。 座右の銘は「演奏者が変われど音楽は変わらず」。 生まれ。 「〜チュー」が口癖。 座右の銘は「目で目は見えぬ」。 生まれ。 とめ(Dora) 女(わたし系)。 「〜だべ」が口癖。 座右の銘は「無い時のしんぼうある時のけんやく」。 生まれ。 らっきょ(Limberg) 男(オレ系)。 「〜てやんで」が口癖。 座右の銘は「ならぬかんにんするがかんにん」。 生まれ。 ラザニア(Anicotti) 女(アタイ系)。 「〜ルンルン」が口癖。 座右の銘は「壁に鼠あり、鼠に耳あり」。 生まれ。 「〜なのさ」が口癖。 座右の銘は「資源ゴミはリサイクル」。 生まれ。 「〜んとんと」が口癖。 座右の銘は「ベッドの下にはマット」。 生まれ。 「〜がってん」が口癖。 座右の銘は「家に鼠、国に盗人」。 生まれ。 「〜ピコ」が口癖。 座右の銘は「一芸は道に通ずる」。 生まれ。 「〜ギャハッ」が口癖。 座右の銘は「大声は里耳に入らず」。 生まれ。 「〜なんてね」(『あつまれ』では「〜なーんて」)が口癖。 座右の銘は「山師の玄関」。 生まれ。 「〜すっげぇ」が口癖。 座右の銘は「籠鳥 雲を恋う」。 生まれ。
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