タフト ダイハツ。 【ニューモデル情報通】Vol.4 ダイハツ・ロッキー&タフト復活記念! その起源は本格的RVだった!?

ダイハツ新型「タフト」は小型SUVを圧倒!? スズキ「クロスビー」と比較(くるまのニュース)

タフト ダイハツ

ダイハツが、軽自動車クロスオーバーとなる「タフト(TAFT)」の発売を発表しました。 最新の軽オフロードモデルとなるダイハツ新型タフトのスペックなどをご紹介します。 ダイハツ・タフトは東京モーターショー2019にて展示されていた「WakuWakuコンセプト」の市販バージョンとされ、車名の由来は「Tough & Almighty Fun Tool」の頭文字からとなっています。 ダイハツ新型タフトは、ダイハツ初となる機能や標準装備アイテムを充実することで、魅力がアップされています。 「タント」「ロッキー」に続く最新プラットフォーム「DNGA」採用車第3弾として制作• パワートレーンに最新の660ccターボ、「D-CVT」を採用• 大型ガラスルーフ「スカイフィールトップ」を全車標準採用し、開放感を向上• ダイハツとして初めて「電動パーキングブレーキ」を全車標準装備• X(660cc自然吸気エンジン) FF:135万3000円、4WD:147万9500円• G(660cc自然吸気エンジン) FF:148万5000円、4WD:161万1500円• X 15インチスチールホイール• G 15インチアルミホイール 助手席シートアンダートレイ 前席シートヒーター フロントシートアームレスト&収納ボックス 全車速追従型クルーズコントロール+レーンキーピングアシスト(オプション)• Gターボ 全車速追従型クルーズコントロール+レーンキーピングアシスト(標準) 新型タフトの価格は、軽クロスオーバーとして選びやすい設定とされています。 2019年末に生産を終了した実質的前モデル「キャストアクティバ」では124万8500円からとされていましたが、 新型タフトでは安全装備などをアップデートしながら135万3000円からラインナップ。 ターボエンジングレードの「Gターボ」を160万6000円とすることで、上位SUVとなるロッキーの下位グレードとも比較できる設定とされ、ユーザーのニーズにあわせた選択ができるようになっています。 キャストアクティバ(2019年末生産終了) 124万8500円~174万3500円• ヘッドライトには、フルLEDライトを全車標準装備。 「G」「Gターボ」グレードでは、新型タントで軽自動車初採用された「アダプティブ ドライビング ビーム(ADB)」機能を搭載し、カメラセンサーが対向車を検知し部分的に遮光することで、対向車の乗員を幻惑させること無く遠くまで視界を確保することができるようになっています。 サイドではホイールアーチや車体下部がブラックとされ、素材も傷に強いプラスチックとすることで悪路への耐久性をアップ。 新型タフトではその他、大型ガラスルーフ「スカイフィールトップ」も全車標準採用され、装備されるシェードをあけることで、レジャーやアウトドアで開放感を楽しむことができるようになっています。 しかし、ヘッドライトとリアランプ内に採用される三本のアクセントラインは引き継がれ、新型タフトの特徴となっています。 レイクブルーメタリック• フォレストカーキメタリック• サンドベージュメタリック• レモンスカッシュクリスタルメタリック• スプラッシュブルーメタリック• ブラックマイカメタリック• シャイニングホワイトパール(オプション)• コンパーノレッド(オプション)• ブライトシルバーメタリック ダイハツ新型タフトのボディカラーには、全9色がラインナップされています。 ボディカラーはモノトーンのみとなっていますが、全車標準採用される大型ガラスルーフ「スカイフィールトップ」により、ルーフとボディカラーのコントラストを楽しむことができるようになっています。 ホイールベース:2580mm• 最低地上高:190mm• 全高はライバルとなるスズキ「ハスラー」より50mm低くなっていますが、悪路走破性能を上げるために最低地上高を190mmまで高め、クロスオーバーワゴンとしてのスタイルがつくられています。 新型タフトのメーターには中央にカラーディスプレイが装備され、各種情報の表示に対応。 シートは、長時間のドライブでも疲れにくくフィットするものとされ、オレンジの差し色とカモフラージュ柄で個性もアップされています。 装備には、ダイハツとして初めて電動パーキングブレーキを全車標準装備。 インフォテインメントシステムには9インチと6. 8インチのスマホ連携ディスプレイオーディオが設定され、SmartDriveLinkやApple CarPlay、Android Auto対応のスマホがディスプレイ上で操作できるように。 収納には、太めのボトルも入る掘り込み式の「カップホルダー」やボックスティッシュも入る「大型インパネトレイ」が装備され、上段にはETC、ドライブレコーダー本体、Wi-Fiルーターといったオプション品を収められる「2層構造グローブボックス」も採用。 ラゲッジは、傷や汚れに強い背面を持つ後席を倒すことによりフルフラットとなり、荷室を重視するバンのような利用も可能に。 ドアパネルとの隙間を無くすことで、小物が落下しにくいようになっています。 1kgm• 2kgm• トランスミッション CVT(自然吸気エンジン) or D-CVT(ターボエンジン)• 新世代エンジンは、全ての部品を見直し、エンジン性能の根幹となる燃焼素性を改善することで、燃費性能や走行性能に加え、環境性能などすべての要素で性能を向上。 日本初となる「マルチスパーク(複数回点火)」を採用することで、シリンダー内での燃焼速度を早め、ノッキングを抑制することで燃費性能をアップ。 その他、噴射する燃料の形状を粒状から霧状に変更することでポート内や燃焼室内への燃料付着を低減し、シリンダー内への燃料直入率を向上。 また高タンブルストレートポートにより、燃焼室内での混合気の縦方向回転をより強化し、燃焼速度アップが実現されています。 高速域では「ベルト+ギヤ駆動」となり、伝達効率を約8%アップ。 変速比幅をロー側、ハイ側ともに広げ、従来の5. 3から7. 3まで拡大することで、低速域でのパワフルでスムーズな加速と、高速域での低燃費で静かな走りが実現されています。 新型タフトではその他、空転したタイヤにブレーキをかけることで駆動力の逃げをなくしスタックからの脱出を用意にする「グリップサポート制御」を採用することで、悪路でも安心して走行が可能となっています。 WLTCモード(新燃費規格) ・自然吸気エンジン FF:20. JC08モード(前燃費規格) ・自然吸気エンジン FF:25. この数値は、同じパワートレインを採用するダイハツの軽自動車ミニバン「タント」より0. ターボ車には新開発トランスミッション「D-CVT」が採用されていることで、自然吸気エンジン車との燃費差が小さくなっています。 660cc自然吸気エンジン ・JC08モード値 FF:27. 660ccターボエンジン ・JC08モード値 FF:25. 新世代スマートアシストには、全車速追従機能付ACC(アダプティブクルーズコントロール)」のほか、左右のカメラが駐車枠の白線を検知し、音声と画面ガイドに加えてステアリング操作をアシストする「スマートパノラマパーキングアシスト」を搭載。 歩行者や車両を検知対象とした「衝突警報機能および衝突回避支援ブレーキ機能」、 駐車場などでのアクセルとブレーキの踏み間違い時における衝突被害軽減に寄与する「ブレーキ制御付誤発進抑制機能(前方・後方)」も採用することで、運転がアシストされます。 全車速追従機能付ACC(アダプティブクルーズコントロール) 先行車の車速や距離をステレオカメラが検知し、車間距離や車速を維持、先行車に追従し停車まで制御• 駐車支援機能「スマートパノラマパーキングアシスト」 左右のカメラが駐車枠の白線を検知し、音声と画面ガイドに加えて、ステアリング操作をアシスト。 また、並列駐車・縦列駐車ともに対応可能• 「LKC(レーンキープコントロール)」 車線をステレオカメラが検知し、車線の中央を走行するよう、ステアリング操作をアシスト• 「車線逸脱抑制制御機能」 クルマが車線をはみ出しそうになると、メーター内表示とともに、車線内に戻すようステアリング操作をアシスト• 「ADB(アダプティブドライビングビーム)」 ハイビームで走行中に対向車を検知すると、対向車の部分のみ自動で遮光• 「標識認識機能(進入禁止)」 進入禁止の標識をステレオカメラが検知すると、メーター内表示でお知らせ• 「ブレーキ制御付誤発進抑制機能(前方・後方)」 従来のエンジン出力抑制に加え、ブレーキ制御を付加することで、急発進を防止• DNGAは「Daihatsu New Global Architecture(ダイハツ・ニュー・グローバル・アーキテクチャー)」の頭文字となっており、トヨタで採用されていた「TNGA」のダイハツバージョンとして制作。 ダイハツの新しい車づくりの進め方を示すものとされ、特徴は下記の通りです。 【軽自動車を基点に小型車まで、設計思想を共通化した「一括企画開発」を採用】 エンジンやサスペンションの取付位置、骨格配置、着座位置など、共通化できるサイズや位置をあらかじめ設定し、性能や仕様まで含め一括で企画し、良品廉価と開発の効率化を両立• 【「車両の進化」「パワートレーンの進化」「先進安全の進化」の3つの進化を実現】 新開発アンダーボディや新開発エンジン、全車速追従機能付ACC対応安全システムなどを採用• 【将来の電動化やコネクトサービスの実現など「CASE対応を見据えた設計構想」を織込み】 将来の電動化を見据えた諸元設定、スマートアシストの進化やコネクトサービスの提供を見据えた電子プラットフォームの設定など、「先進技術をみんなのものに」すべく今後さらに開発を加速 ダイハツは、幅広い新世代車に対応できるDNGAプラットフォームを採用することで、走行性能や燃費性能をアップ。 一括企画開発の効果により新型車の投入ペースを約1. 5倍とし、新プラットフォームをベースに、2025年までに15ボディタイプ・21車種を展開する予定です。 ダイハツ新型タフトの発売日は? ダイハツ新型タフトは、2020年4月1日に事前予約受付を、5月20日から正式受付を開始し、6月10日に発売されました。 ダイハツは新型タフトを、2019年末まで販売されていた「キャストアクティバ」の後継軽クロスオーバーモデルとして設定することで、ブランドのSUVラインナップを強化します。 初代は、ラダーフレームや副変速機を持つパートタイム4WDを採用したクロスカントリー車として制作。 それまで四輪駆動車として販売されていたトヨタ「ランドクルーザー」と三菱「ジープ」、軽自動車のスズキ「ジムニー」の中間に位置する車種とされ、エンジンには当初1Lのガソリンエンジンを搭載。 トヨタにも「ブリザード」のモデル名でOEM供給されました。 後に、エンジンには2. 5Lのディーゼルとトヨタとの業務提携により1. 6Lのガソリンが搭載され、最終モデルではディーゼルエンジンの排気量を2. 8Lにまで拡大。 1984年に後継車となる「ラガー」が発売されたことで販売が終了されましたが、その後もアジアでは「タフト」、欧州では新世代モデルも登場した「ロッキー」のモデル名で販売されました。 新型ダイハツ・タフトについては今後も最新情報が入り次第、随時更新していきますのでお楽しみに! carislife.

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ダイハツ TAFT(タフト)コンセプト徹底解説! いま最も注目すべき軽クロスオーバーをとことん見せます!〈軽自動車SUV速報&詳報〉|ダイハツ

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2020年6月の発売を予定していますが、4月から先行予約が開始され、その動向が注目されています。 ダイハツと同じく軽自動車を多くラインナップするスズキでは、遊べる軽としてヒットモデルとなった「ハスラー」や、本格オフローダーとして「ジムニー」を揃えています。 さらに乗用車の小型SUVとして「クロスビー」もあります。 今回は、新型タフトとクロスビーを比較してみます。 新型タフトの外観デザインは、角ばったスタイルです。 四角いヘッドライトやホイールアーチに樹脂パーツが装着されるなど、タフな印象としました。 クロスビーは、2017年12月に発売され、使いやすく広い室内空間を持つワゴンとSUVの楽しさを融合させた新ジャンルを開拓するモデルとして登場しました。 デビュー時には「ハスラーの乗用車版」ともいわれ、丸目ヘッドライトは共通点ですが、よく見るとデザインは異なり、丸みを帯びたシルエットとSUVらしい力強さが共存した、独自の存在感を持っています。 とくにハスラーは2020年1月にフルモデルチェンジし、先代モデルよりもスクエアなフォルムに変更されています。 タフトはタフでワイルドなデザイン、クロスビーは愛嬌のあるデザインであることがわかります。 内装や室内の使い勝手については、タフトの内装はシンプルで機能的ですが、迷彩柄のシート生地や随所に施されたオレンジのアクセントなど、アウトドアを意識したモチーフも取り入れられています。 タフトの大きな特徴は、前席の天井に備わる「スカイフィールトップ」です。 大型のガラスルーフにより、開放感のある車内を実現しました。 前席は、人が乗る「クルースペース」、後席とラゲッジスペースは荷物を載せる「フレキシブルスペース」と前後席の用途を分けており、2人乗車でたくさんの荷物を積んでアウトドアレジャーに出かけるといった使い方を想定しています。 前席と後席でシートやドアパネルの色が異なっているのですが、これは空間の使い方が分かれていることを表現。 また、荷室と後席背面を水濡れや汚れに強い素材にすることで、簡単に手入れすることができます。 クロスビーの内装は、冒険心を刺激するデザインとされています。 水平基調のインパネで視界が良くいことに加え、ブラック内装のなかでアイボリーのインパネやドアトリムが目を引きます。 シートもブラックですが、ボディカラーに対応したカラーアクセントが施されているのも特徴で、撥水加工を施したグレードもあります。 荷室は、アウトドアなどのアクティブなシーンでの使い勝手に優れています。 荷室側から操作可能なシートバックスライドレバーを採用し、状況にあわせて荷室容量を調整することが可能です。 また、フルフラットに加え、助手席も前に倒すと長尺物も積載できます。 後席の背面やラゲッジフロアは汚れをふき取りやすい素材を採用するとともに、荷室下にはラゲッジアンダーボックスを採用。 とくに2WD車は大容量で、ラゲッジボードを外すと荷室高が拡大し、背の高い荷物も収納することができます。 駆動方式は2WDと4WDがあります。 クロスビーは、1リッターターボエンジンとマイルドハイブリッドを全車に搭載し、余裕のある走りと環境性能を両立。 プラットフォームは「HEARTECT(ハーテクト)」を採用し、ボディ剛性と軽量化を実現しました。 なお、トランスミッションは6速ATです。 駆動方式は2WDと4WDがありますが、4WDは路面状況に応じて前後輪に最適な駆動力を配分するビスカスカップリング式の4WDシステムを採用。 スポーティーな走りを実現する「スポーツモード」や雪道やアイスバーンでのスムーズな発進をサポートする「スノーモード」を新たに採用しています。 さらに、滑りやすい路面で発進をサポートする「グリップコントロール」、急な下り坂で車速を約7km/hで維持する「ヒルディセントコントロール」とあわせて4WD車に標準装備しました。 タフトの安全装備については明らかになっていませんが、ダイハツ初の電動パーキングブレーキを全グレードで標準装備しています。 ブレーキから足を離していても停車を維持し、アクセルを踏むと機能が解除されて再発進できることから、足が疲れにくく、信号待ちやパーキングで駐車券を取るときなども安心です。 クロスビーは安全装備として、単眼カメラと単眼カメラと赤外線レーザーレーダーを組み合わせた衝突被害軽減ブレーキ「デュアルセンサーブレーキサポート(DSBS)」や、誤発進抑制機能、車線逸脱警報機能、ふらつき警報機能、先行車発進お知らせ機能と、ヘッドランプのハイビーム /ロービームを自動で切り替えるハイビームアシストを搭載しています。 また、後退時の衝突被害軽減ブレーキをスズキ小型車で初採用しました。 加えて、車両の周囲を3Dで立体的に確認できる「3Dビュー」を搭載。 死角となる部分を車内のモニターに表示することで、安全性を確保しています。 どちらもこれまでになかったクロスオーバーSUVとして人気を博しました。 一方のダイハツは、2019年に小型SUVの「ロッキー」を発売。 ロッキーはトヨタでは「ライズ」として販売されていますが、どちらも販売が非常に好調です。 軽SUVと小型SUVの両方をラインナップしたのはスズキのほうが先でしたが、ダイハツはロッキーと新型タフトを投入し、スズキを猛然と追い上げている状況です。 新型タフトは、軽自動車だけではなく、普通車からのダウンサイジング需要の受け皿としての役割もあるとされています。 タフトのような個性派モデルが増えることで、軽自動車市場だけでなくSUV市場が全体的に盛り上がることが期待されます。

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【ダイハツ タフト 新型】バックパックを気軽に背負って

タフト ダイハツ

新型タフトは、2020年1月に開催された「オートサロン2020」でコンセプトカーが世界初公開。 その後、先行予約が開始されておりダイハツのホームページでは車内装備や使い勝手の紹介がされました。 新型タフトの注目点は、全車標準装備となる「スカイフィールトップ(スーパーUV&IRカット)」を採用していることです。 全車に標準装備する理由についてタフトの開発者は次のように話します。 「アウトドアやレジャーなどで使えるクルマというコンセプトがあるため、非日常を味わえる視界の良さを表すために設定しています。 全車標準装備の理由は、有り無しを分けて設定するとコスト面に負荷が掛かるため、統一の装備としました」 また、車内における前席/後席の使い方にも新型タフトには大きな特徴が存在します。 前席は「クルースペース」と名付けられた空間で、開放感あるデザインと使いやすい収納など運転者が扱い易い空間を演出。 一方の後席と荷室は「フレキシブルスペース」という空間として設けられ、リアシートを前に倒すと荷室部分と段差のないフラットな空間が生まれます。 これにより、大きな荷物も積載可能となることが特徴で、シートバックには汚れにくい加工が施されています。 荷室部分はフレキシブルボードで仕切られ、ボードを下げたり立て掛けたりすることで、背の高い荷物を積みやすくすることが出来ます。 もちろん、リアシートとしても快適に座ることが可能です。 そんな遊べるクルマとして、登場する新型タフトですが、ユーザーからどんな反応を受けているのでしょうか。 先行予約時点における人気グレードについて、ダイハツ販売店スタッフは次のように話します。 「新型タフトには、ノンターボの『X』と『G』、ターボ付きの『Gターボ』の3グレードがあり、それぞれに2WD/4WDが設定されています。 問合せで多いのは、『X』と『Gターボ』の4WDモデルです。 「Gグレード」の2WDは148万5000円で4WDが161万1500円です。 660ccターボエンジンを搭載する「Gターボ」の2WDが160万6000円で4WDが173万2500円となります。 なぜ、最安値グレードと比べ40万円近い価格差がありながら、最上級グレードに注目が集まっているのでしょうか。 前述とは別のダイハツの販売店スタッフは、次のように話します。 「軽自動車は人気車種揃いですので、他メーカーの軽自動車と比較して検討されているお客さまが多いです。 しかし、最近の軽では珍しいSUV風の見た目はウケが良く、先行予約をされた人はデザイン性を気に入ったということが多いです。 また、軽自動車ではなくコンパクトカーやミニバンからの乗り換えを検討しているというお客さまもいらっしゃいます。 普通車から乗り換えられるお客さまであれば、安全・快適装備はこれまで乗っていたものと同等を希望されます。

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