にゃんま 攻撃力。 にゃんコンボ全種類と発動効果&必要キャラまとめ|にゃんこ大戦争攻略ノート

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にゃんま 攻撃力

このページの目次 CLOSE• 1位 本能解放で伝説レア級の強さに変貌「獄炎鬼にゃんま」 すべての本能解放が有効で、特におすすめしたいのが、攻撃力上昇。 ただでさえ攻撃力の高い鬼にゃんまの単体攻撃が、軽く30万ダメージ越えを実現する。 現状では、本能解放でもっとも強化されるといっても過言ではないキャラクター。 KB3回が致命傷なのは相変わらずだが、それを超えるパフォーマンスを期待できる。 所持していれば、強化することをお勧め。 他にも、基本体力、基本攻撃力、生産コスト割引き、これらの3つも解放すると更に優良なキャラとなる。 特性「攻撃力上昇」追加 残り体力33%以下で攻撃力20〜200%上昇• 特性「波動ダメージ耐性」追加 5〜50%波動ダメージ減少• 基本体力 2〜20%上昇• 基本攻撃力 2〜20%上昇• 生産コスト 75〜750円減少 第2章 基準 2位 攻撃力上昇の本能がおすすめ「飛翔の武神・真田幸村」 第二位は、真田幸村。 鬼にゃんまと同様に、攻撃力上昇が光り、対黒い敵であれば、攻撃力上昇発動時は、軽く40万ダメージを当たることができる。 もともと速攻キャラとして優秀であったため、最後の一発のカウンターを強化する意味でも、攻撃力上昇は解放しておきたいところ。 その他の本能は、妨害に対する耐性強化が付与可能で、積極的に真田幸村を使用するプレイヤーであれば、ありかもしれない。 特性「攻撃力上昇」追加 残り体力40%以下で攻撃力14〜50%上昇• 特性「動きを止める耐性」追加 16〜70%効果時間減少• 特性「動きを遅くする耐性」追加 16〜70%効果時間減少• 基本体力 2〜20%上昇• 更に動きを遅くする妨害を付与可能で、天使ブッダキラーが更に、進撃まで止めてしまう強化がされた。 さらに、射程で僅差であった、スレイプニールに対しても、ふっとばし耐性がついたことで、押されにくくなった。 これらの強化も十分効果的だが、そもそも、ガメレオンの基本体力と基本攻撃力が20%という時点で脅威であり、3位確定。 特性「動きを遅くする」追加 40%の確率で39〜120F動きを遅くする• 特性「動きを止める耐性」追加 16〜70%効果時間減少• 特性「ふっとばし耐性」追加 16〜70%ふっとばし距離減少• 基本体力 2〜20%上昇• 基本攻撃力 2〜20%上昇 4位 古代種ターゲット追加とふっとばす強化の本能がおすすめ「竜騎士皇帝バルス」 4位は、竜騎士皇帝バルス。 ターゲットに古代種を追加することができ、最大で本来のふっとばす妨害に加味されて、80%の確率で敵をふっとばすことができるようになる点が大きい。 古代種を長距離から安定して、80%の確率でふっとばす妨害は唯一無二で、混戦状態であっても、コライノ君を楽に抑えることができる(バルスの攻撃頻度の高さとも相性が良い)。 独自のポジションを確立出来たという点で、4位にランクイン。 特性「ふっとばす」強化 3〜30%確率上昇• 特性「古代の呪い無効」追加• 対「古代種」追加• 基本体力 2〜20%上昇• LV50で20万越えをしていた体力と攻撃力が、更に20%増しになるのは大きく、対エイリアンと黒い敵であれば、異常なほどの強さを発揮する。 ターゲットの天使追加は、おまけのようなもので、天使ステージ以外で投入しても、十分使用価値がある一体に強化可能。 特性「バリアブレイカー」追加 32〜50%の確率でバリアブレイク• 対「天使」追加• 基本体力 2〜20%上昇• 基本攻撃力 2〜20%上昇• 生産コスト 150〜1500円減少 第2章 基準 6位 攻撃力上昇と体力上昇の本能で波動強化「ネコベビカーズ」 ネコベビーカーズが6位にランクイン。 こちらも元々高ステータスであるため、体力と攻撃力が20%アップになる恩恵が大きい。 確率100%の波動によるダメージが最大で約12万となり、驚異的。 その他の本能は、妨害に対する耐性強化などであり、頻繁に使用するユーザーは強化しておいて損はない。 攻撃力上昇の能力を解放させると、対赤い敵には100万越えのダメージを与えることが可能となる。 非常に魅力的な強化だが、そもそも攻撃頻度が遅く、対赤い敵においても使途が限られているため、ランキングとしては控え目。 特性「攻撃力上昇」追加 残り体力50%以下で攻撃力23〜50%上昇• 特性「波動ダメージ耐性」追加 5〜50%波動ダメージ減少• 特性「古代の呪い無効」追加• 基本体力 2〜20%上昇• 基本攻撃力 2〜20%上昇 8位 すべての本能強化で激変「インフェルノ・アキラ」 8位はインフェルノアキラ。 本能を解放することで、第一形態と第二形態の良いところも、引き継ぐことができ、バランスの取れたキャラとなる。 攻撃力上昇の本能がつけられるため、エイリアンに対しては、めっぽう強いと組み合わさると、大ダメージを与えることが可能。 すべてにおいて良い能力が付加されるが、バランスが良いだけで、唯一無二の性能とは言えないため、8位にとどまった。 特性「動きを止める」追加 40%の確率で39〜120F動きを止める• 特性「攻撃力上昇」追加 残り体力33%以下で攻撃力23〜50%上昇• 特性「生き残る」追加 28〜100%の確率で1度だけ生き残る• 基本体力 2〜20%上昇• こちらもサンディアと同じ理由で、浮いている敵に対するダメージは尋常なものではないが、現在、他にも対浮いている敵に対抗できる超激レアが多い為、ウィンディを特別に強化する理由は見当たらない。 動きを止める妨害も付与可能だが、もともとの攻撃頻度が遅めのため、発動すればラッキーと言う程度で、NPポイントを消費してまでの強化はお勧めしない。 特性「動きを止める」追加 40%の確率で15〜60F動きを止める• 特性「攻撃力上昇」追加 残り体力50%以下で攻撃力23〜50%上昇• 特性「古代の呪い無効」追加• 基本体力 2〜20%上昇• 基本攻撃力 2〜20%上昇 10位 波動追加の本能がロマン「聖龍皇帝メギドラ」 10位はメギドラ。 波動の追加が可能でロマンがあるが、確率が15%のため、安定しての発動は厳しい。 はじめて本能が解放された際に、ロマンを感じてNPポイントを投じたプレイヤーも少ないないが、優先して強化する必要性は感じない。 特性「ふっとばす」強化 3〜30%確率上昇• 特性「波動」追加 5〜15%の確率でLv3波動(射程 732. 特性「古代の呪い無効」追加• 基本体力 2〜20%上昇• 基本攻撃力 2〜20%上昇 11位 ふっとばす追加の本能がおすすめ「アストロDr. メカ子」 11位はメカ子。 こちらもアキラと同様に、第一、第二形態の能力が付与可能となる。 しかしながら、どれも中途半端で大きな戦力アップは望めない。 いずれの特性も、もう少し確率が高ければ使用機会はあったのだが・・・• 特性「攻撃力低下」追加 40%の確率で51〜150F攻撃力50%に低下• 特性「ふっとばす」追加 12〜30%の確率でふっとばす• 特性「生き残る」追加 14〜50%の確率で1度だけ生き残る• 基本体力 2〜20%上昇• 基本攻撃力 2〜20%上昇 12位 動きを止める強化の本能がおすすめ「ウルトラケサラン」 12位はウルトラケサラン。 内容としては悪くないが、大きな戦力アップは望めない。 特性「動きを止める」強化 12〜30F効果時間上昇• 特性「波動ダメージ耐性」追加 5〜50%波動ダメージ減少• 基本体力 2〜20%上昇• 基本攻撃力 2〜20%上昇• 生産コスト 60〜600円減少 第2章 基準 13位 古代種ターゲット追加の本能がおすすめ「地龍皇帝ソドム」 13位はソドム。 ターゲットとして古代種の追加が可能だが、現状、本能が解放されたソドムが必要となる場面が見当たらないため、下位にランクイン。 特性「攻撃力低下」追加 30%の確率で57〜120F攻撃力50%に低下• 特性「古代の呪い無効」追加• 対「古代種」追加• 基本体力 2〜20%上昇• 基本攻撃力 2〜20%上昇 14位 天魔・織田信長 14位は織田信長。 こちらも効果的な強化がなく、あると便利なのは100%生き残るの能力。 しかしながら、もともとKB1の織田信長が撃破されるということは、押されている状況の可能性があるため、生き残っても、すぐに撃破されてしまう可能性を秘めている為、大きな戦力アップとは言えない。 特性「生き残る」追加 28〜100%の確率で1度だけ生き残る• 特性「波動ダメージ耐性」追加 5〜50%波動ダメージ減少• 特性「古代の呪い無効」追加• 基本体力 2〜20%上昇• 移動速度 1〜10上昇 15位 100%生き残る本能がおすすめ「ネコアイスクリスタル」 もともと優秀なキャラで、本能が解放がなくても、メンバーに投入されることはあるが、こちらに関しては、特別必要な強化は見当たらない。 他のキャラに優先的にNPを投入した方がよさそう。 特性「生き残る」追加 28〜100%の確率で1度だけ生き残る• 特性「動きを遅くする耐性」追加 16〜70%効果時間減少• 特性「古代の呪い無効」追加• 基本体力 2〜20%上昇• もともとの評価が低かったため、期待していたが、今回も良い強化に恵まれなかった。 どの能力も中途半端で使いにくい。 特性「攻撃力低下」追加 40%の確率で39〜120F攻撃力50%に低下• 特性「波動ダメージ耐性」追加 5〜50%波動ダメージ減少• 特性「古代の呪い無効」追加• 基本体力 2〜20%上昇• 基本攻撃力 2〜20%上昇 17位 ふっとばす追加と遅くする時間アップの本能がおすすめ「破壊衛星カオスムーン」 17位はカオスムーン。 こちらも元々の攻撃頻度や使いにくさをカバーする内容でないため、NPを投入するほどのことはない。 ふっとばすの確率がもう少し高ければ使用のチャンスはあった。 特性「ふっとばす」追加 23〜50%の確率でふっとばす• 特性「動きを遅くする」強化 4〜40F効果時間上昇• 特性「動きを遅くする耐性」追加 16〜70%効果時間減少• 基本体力 2〜20%上昇• 基本攻撃力 2〜20%上昇 まとめ(本能を解放のおすすめキャラは絞るべし) いかがでしたか?本能を解放するには、NPポイントが必要ですが、 ここで紹介したキャラ1体を完全に強化するだけでも、500〜600以上のNPポイントが必要です。 他にも、レアキャラや激レアキャラにも本能解放キャラは存在するため まんべんなく強化するのか、どれか一体に絞るのか、じっくり見定めてから、NPポイントを投下されることをお勧めします。 ご参考にしてみていただければ幸いです。 キャラクター検索.

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480の長い射程から白い敵に超ダメージを与え、さらに動きを止める特性も持っています。 動きを止める特性の効果時間は短めですが、一瞬でも止めることができれば壁役への負担も減らすことができます。 白い敵に対しての妨害能力が高く、登場するステージでは妨害要員として活躍できるでしょう。 しかし白無垢のミタマの方が全ての敵(白い敵など一部を除く)が対象なので、使い勝手がいいですね。 特に他の属性が多く登場するステージでは、黒無垢のミタマは使いにくいかと思いますね。 コストも安めなので量産型の壁役で使える!・・・と思いきや(苦笑) 真価を発揮するのは、 に進化からになりそうですね。 進化前の幼獣ガオは量産型のアタッカーとして使え、 は射程が長く、幼獣ガオでは射程が足りないときに使える主力として活躍できます。 進化前後共に『全ての敵にめっぽう強い特性』があるので、汎用性が抜群! 進化後限定ですが波動無効&クリティカル攻撃も持っているので、隙きがないほぼ完璧はキャラと言っていいでしょうね。 しかし!感知射程の短さから、風の精霊エアルでは使えない場面が多いですね。 に進化させると、特性発動率が100%上がります! またエイリアンに打たれ強い、ワープ無効、バリアブレイクの特性も追加されるので、進化後のホイが安定して起用できます。 特性発動率は50%ですが、3連続攻撃を持っているので、思ったよりも特性が入りやすい感じ。 気をつけたいのが特性:3連続攻撃を持っているので、ふっとばす特性&KBで敵をふっとばしすぎること。 ステータスは同じなので、必要なければ第3形態はしばらく見送ってもいいでしょう。 生産速度もコスト帯の割りに早いので、ステージによってはためる戦法もイケそうな感じです。 ふっとばし無効の特性もあるので、真っ先に壁役を思い浮かべますが、実はDPSも高め! ただし射程が非常に短いので、ダメージを稼いでくれたらもうけくらいに考えておきましょう。 射程が短いせいで、せっかくの1度だけ生き残る特性も腐りやすいのが欠点です。 第三形態のなると特性発動率が100%にアップ! しかしコストが高いこと&移動速度の遅さから、他のキャラ使いにくいと思われます。 頭の上にノッているにゃんこが、アレに見えてくるのは僕だけじゃないと思う。 コイツデス! 攻撃力低下無効も地味に役に立つ場面があるので、対赤い敵に対して相当強いキャラですね。 第三形態進化前だと射程が心もとないので、使えるステージが限定されてきます。 真価を発揮できるのが第三形態からになるので、早い段階で進化させてあげよう! ももたろうと比較されることがありますが、僕ならももたろうの方が使いやすいと答えるでしょう。 良い言い方をすれば器用なのですが、悪い言い方をするなら中途半端。 ステータスが低めで、特に射程がちょっと短いのが気になりますね。 感知射程も長いので、射程負けする心配もあまりないのがいいですね。 これは余談になってしまいますが、攻撃後のおじぎがめちゃくちゃかわいいのです。 『ギガントゼウスガチャ』の超激レアの中では、1番の当たりを言ってしまってもいいでしょう。 全ての敵の動きを止める特性は非常に使えますね! ただし!効果時間が2~3秒弱なので、過信が禁物です。 進化前のトゲルガ、トゲランパサランはほぼ使えませんが、第三形態のデイダラトゲランに進化すると、非常に使えるようになります! 攻撃速度が遅いので、メインのアタッカーとして使うのは難しいですね。 他の主力キャラと合わせて使った方がいいでしょう。 性能は悪くないものの、攻撃速度が遅いのが気になりますね。 どうしてもアフロディーテと比べてしまう、ハズレあつかいされることも(苦笑) 残り体力80%で攻撃力が50%上がる特性どう活かすか?が課題ですね。 残り体力によって攻撃力も上がるので、火力も期待できます! あつかいは難しいのですが、再生産が68. 20秒とそこそこコンスタントに生産できるのが強みですね。 幅広いステージで活躍はできますが、超ダメージ持ちよりは火力が低め。 その代わりKBが5もあることもあり、超ダメージ持ちより場持ちはいいですね。 攻撃頻度が17. 97秒と攻撃速度が遅いのも気になるところ。 しかし体力が低いので、壁役には向きません。 DPSが高いので、対天使&黒い敵のサブアタッカー的なポジションで使うといいかも。 移動速度を活かしてふところにもぐりこみ、一気に攻撃を叩き込むことも可能です。 高速攻略もできそうなので、覚醒のネコムートと併用してもよさそうですね! 非常に使える超激レアの内の1体です。 攻撃力もが高めなので、汎用性あ高いですね! しかしふっとばす確率が40%と低めで、攻撃力も超ダメージやめっぽう強いキャラよりは劣ります。 しかし射程180と非常に短いので、使えるステージがかなり限定されるようです。 動きを止める時間も長く、黒い敵に非常に有効な特性なのですが、射程負ける敵にはもちろん機能しません。 クロサワ監督などの敵には、移動速度も速くないし厳しいかな?と思いますね。 しかし射程に難があり、使えるステージは限られてくるかな?という感じです。 僕的にはねこナースの方を好んで使うので、そんなに使っていなかったりしますね。 射程と攻撃速度のせいで、赤い敵の動きを遅くできる特性もお飾り程度となってしまっているかわいそうな性能となってしまっています。 早い段階で第三形態に進化させて、低コストアタッカーとして運用したいところ。 早期に入手していると、土日ステージやゲリラ経験値ステージなどで使える可能性がありますね。 一方で射程が220しかないので、ちょっと前線を突破されるだけでダメージをもらう可能性があります。 ダメだぞ?ネコボンバーがいれば、土日ステージとかは無課金編成でも勝てるとか言っちゃ。 攻撃力が高く、敵を倒したらお金が2倍になる特性も持っています。 もねこと発動するにゃんコンボ『アイドル志望』が、ニャンピューターでの自動をジャマしにくいので、にゃんコンボ要員として使えます。 アイテムのスニャイパーのキャラ版といった感じです。 再生産時間の長さと単体攻撃など悪い部分をどうカバーしていくか?が課題。 コストが非常に高いので、赤い敵が多く登場するステージ以外ではなかなか使い所がなかったりします。 ねこたつのようにコストが低ければもっと使いやすかったのにね。 いくら射程があっても狙った敵に攻撃できなけば意味はありません。 早い段階で範囲攻撃で敵に攻撃を当てやすい、ネコハッカーにした方がいいでしょうね。 攻撃頻度が少なく、大きいダメージも『1ダメージ』にしてしまうので、使えるステージではマジで使えます! ただし体力が非常に少ないので、攻撃頻度が多い敵には弱いので、起用は控えましょう。 しかし!実は貴重な低コストキャラであり、序盤に来てくれたら非常にありがたい存在となります。 経験値はにゃんこ大戦争において、パワーアップするために必要。 ジャナイ! しかしコストが1,440円と高いので、ちょっと使いにくい。 射程も340と非常に使いやすいのですが、攻撃力が低いのが悩みの種。 倒した敵が落とすお金が2倍になる特性を持ち、攻撃力も高いので、自身で敵を倒すことも難しくはないです。 しかし射程が絶望的に短いので、一方的に攻撃される可能性もあります。 ねこ泥棒はステータスが低いので、敵を倒すだけでも難しいと考えられます。 なので全く使えないキャラと言っても過言ではないでしょう。 ステータス的には壁役に向いていますが、コスパが非常に悪いので、余程壁役に困らない限りは使わないですね。 第三形態で多少の使い道があるかも?というレベルのキャラです。 メタルな敵の動きを遅くできますが、現在では使えるステージがない模様。 使えそうなステージが見つかるまで、にゃんコンボ要員になる予感。 移動速度もそこそこ速いのですが、敵の射程敵に活躍するのは難しい状況。 なので射程勝ちできていれば使える!キャラになりますね。 しかし動きを遅くするキャラは超激レアに多くいるので、まず出番がないw コストも645円と高く、そうそうデッキにお呼びはかからないかな?と思われます。 ねこファイターとよく比較されますが、ネコファイターはより攻撃に特化したキャラとなっております。 しかし射程が残念なことになっているので、敵の動きを止める特性と一緒に使ってあげましょう! もしくは使うのをやめましょう。 逆に射程が短い場合、敵に近づいて攻撃をもらってくれるので、優秀な壁役になります。 射程が270と物足りないのですが、赤い敵は射程が短い敵が多いので、使えると言った感じでしょう。 ただしふっとばしている最中はコチラの攻撃も当たらないので、ふっとばしすぎ注意報です。 サイキックネコの評価が高い理由は『長い射程』にあります。 しかも意外と攻撃速度も速く、ダメージも期待できる良キャラです。 再生産時間• 範囲攻撃• しかし実用度は非常に低いため。 タイトル通り購入は後回しで問題ありません。 後に回したところで、買ってもらえるか?は謎ですが。 なのでにゃんコンボ要員で使うのが1番いいんじゃないか?と思いますね。 移動速度もそこそこ速く、使いやすいのですが・・・ 特性発動率20%と低め。 しかし戦力が揃ってくると段々使われなくなってくるんですよね。 どうしても射程が短いので、すぐやられてしまうのが欠点になります。 にゃんこ大戦争序盤では貴重な低コストの壁役となるため、早い段階でに入手をおすすめしております。 イベント限定キャラで低コストのキャラがいない場合は必須キャラとなります• ネコ阿波踊り• キリンネコ• 芸者ねこ これらのキャラがこれにあたります。 しかしにゃんコンボが使えるので、使う場面になったら取得しよう! Mr. と一緒に取得すると幸せになれる?らしい(笑) Mr. ネコゾンビと一緒に取得するとにゃんコンボが発動するので、欲しいときに取得しましょう! それまでにネコカンをためておきたいところです。 移動速度を上げる効果なので、必要な場面でデッキに入るかも? 生産はしないでしょうけどね。 『アイラブジャパン』などが優秀ですね! 盾向きのキャラと解説がありますが、コストが高く、タンクネコやネコの方が使い勝手はいいです。 ただし!第三形態で壁役として使える性能になります。 その代わり多彩なにゃんコンボ要員なので、必要なにゃんコンボがあるなら、購入を検討してみるものいいでしょう。 ただし!ネコカン150個消費は痛いので、無課金プレイヤーは序盤での購入は控えましょう。 必要になったら買う感じにした方がいいと思いますね。 にゃんコンボも多いので、にゃんコンボ要員でも使うことができます。 筆者は購入しなくても、未来編は攻略していけたので、急いで購入することはないでしょう。 使い時になって始めて購入を検討しても遅くはありませんね。 にゃんコンボ『アイラブジャパン』が優秀なので、その発動要員となるでしょう。 アイラブジャパンが発動できない状態で購入するのはおすすめできませんね(苦笑) ねこ寿司を引いた状態で、アイラブジャパンが必要になったら、発動要員をまとめて購入するといいでしょう。 第三形態まで使ってみましたが、使える場面が見つかりませんでした。 購入はしない方がいいでしょう。 にゃんコンボ要員になりますが、冥界のカリファor玉座のミイラ姫レイカのどちらかを引いていないと発動できません。 なのでこの2体を引くまで購入する必要はありませんね。 第三形態でバリアブレイク要員になるので、その場合は購入してもOKです。 にゃんコンボ『薄着コーデ』が一考の余地がアリ! しかしにゃんコンボ要員である玉座のミイラ姫レイカを入手していないと発動できません。 性能は今となっては時代遅れ感があり、購入しなくても日本編は攻略できます。 にゃんコンボ要員としては使えますので、先行投資で購入していいかも? 個人的には、にゃんコンボ要員で必要になってから購入しても、遅くはないと思っています。 低コストと生産力を活かして、前線の壁となり、散っていくにゃんこ。 移動速度は狂乱のネコに敵いませんが、プラス値を上げていくとドンドン強くなります。 ネコよりもコストは高いですが、体力が高く壁役に向いています。 移動速度はネコよりも遅いのですが、どのステージでもレギュラークラスで使える壁役になるキャラですね! 個人的にはネコよりもプラス値を上げていきたいキャラです。 低コストの狂乱キャラが加わるとめっきりと出番が減り、赤い敵用の壁キャラとなります。 前に壁役を置いて、後ろから生産して攻撃していくスタイルで使っていきます。 体力が少なく、射程も短いので、使えるステージは限られてきます。 しかし日本編や未来編ではなかなか出番がありません。 しかしネコドラゴンの方が優秀なため、本格的に使えるようになるのは、第三形態のネコジャラミになってから。 攻撃力は低いものの、クリティカルの発生率は100%! 対メタル用キャラとして期待されましたが・・・ 管理人はネコハリケーンで良かった模様。 天使と黒い敵相手には最強クラスの壁役ですね! DPSも高いので、火力も期待できる優等生ですが、唯一(ゆいいつ)移動速度がカメ並なのが残念。 ふっとばす特性• 動きを止める特性• 射程650 こんな感じで色々とおヤバイ性能のキャラ。 攻撃力を下げる特性の効果時間は6~7秒もありますが、動きを止める特性は3秒強ほどと短め。 使い所は多少あるので、本能でカスタムしつつ起用したいですね。 ステータスのアップするのですが、範囲攻撃取得は非常に大きい! 射程が短いのは相変わらずですが、高い攻撃力で敵を倒して、お金を2倍GETしましょう! 再生産時間が短いので、フィッシュ・ド・ノエルを複数生産することも可能です。 射程が390にアップし、移動速度16になってきて帰ってきた! しかしステータスが低いことから、浮いている敵に超ダメージを与えても、そこまでのダメージが期待できない模様。 ただし!他の赤い敵対策のキャラが強いので、無理に使う必要もないという程度。 壁役にも使い分けが必要なんですね。 攻撃速度も相変わらず速く、ダメージも期待できます。 攻撃が当たれば黒い敵を必ず止めるようになり、範囲攻撃取得でヤバイキャラに! コストも安いので、ピンポイントで黒い敵を止めるときにも使えます。 ただし!第三形態に進化されるまでが、非常に困難なキャラですね。 攻撃力も高いのですが、体力が低く射程が短いのが難点。 移動速度も遅いので、クセがある扱いづらいキャラですね。 しかし移動速度が遅いことから、狂乱の低コストシリーズを押しのけてまで入れるか?と言われると首をかしげるレベル(苦笑) にゃんこ大戦争序盤は低コストの壁役がいなくて困りがちですが、進行していくとあまり必要じゃなくね?と思ってしまうのが現状です。 瞬間的に叩き出すダメージが恐ろしく、スコアが影響する採点ステージでも活躍が見込めます。 進化したもののコストが下がる以外プラスの要素はなし。 スモウネコ時代のにゃんコンボも使えるので、壁役をやりつつ、にゃんコンボ要員でも使えますね。 相変わらずステータスは絶望的で、戦闘には向きません。 性能的にまだ厳しく、出場機会は『一部出撃制限があるところならワンチャンあるか?』というレベル。 ほぼどこでも使っていけるザ・壁役ですね! 悩みは移動速度の遅さ。 プラス値で強化していけますが、移動速度で狂乱キャラにはどうしても勝てない模様です。 これからも使ってみたキャラや何か変更があったキャラについては、追加、修正していく予定です。 orooroKT.

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鬼にゃんまの本能解放が狂乱すぎる

にゃんま 攻撃力

ほとんどのキャラに共通して「基本攻撃力上昇」「基本体力上昇」の2つがあり、その他「生産コスト減少」「移動速度上昇」など、40種類以上存在する。 本能の強化パターンは、主に3種類に分類できる。 ただし、多くのNPを要求される傾向にある。 タイプ2と3で注意すべきは、同じ本能でもキャラクターによって性能のばらつきがあること。 例えば上に書いた「獄炎鬼にゃんま」と「ネゴエモン」は、同じ「体力減少で攻撃力上昇」の本能を持つが、レベルごとの強化具合や最終性能が全く異なる。 当然、 あるキャラでは効果的だった本能が、別のキャラでは全く役に立たなかったということも十分ありうるので、強化する際は正確な情報をもとに検討したい。 同じ能力の本能でも、キャラのレア度が高いほど強化するのに多くのNPを要求される。 「本能」は第3形態にしか反映されず、 第1・第2形態には反映されない。 ダークヒーローズやウルトラソウルズのような、 進化前の形態もよく使うキャラは注意を要する。 また、 一度強化したら戻せない。 貴重なNPを浪費してしまうだけでなく、次に示すものなどは必ずしもプラスに働くとは限らないため、注意が必要。 移動速度アップ 突っ込みやすくなり、敵からの被弾が増える。 ただし攻撃後に停止するタイプのキャラはその限りではない。 生産コスト割引 出撃制限に引っかかる可能性がある。 特に宇宙編などの「生産コスト1200円以上のみ」など。 また、今後のアプデで新たなコスト制限ステージが追加されたり、条件が変わる可能性もある。 ふっとばす 敵の前線を押し込むことにより、敵後衛に控える大型(系や系など)にこちらの前線が壊滅させられたり、他の味方キャラの攻撃が外れる可能性がある。 ふっとばし耐性 耐性系本能に共通して言えることだが、各種妨害を無効化するわけではなく、解放しても一定時間は妨害効果を受ける。 特にこの「ふっとばし」に関しては、妨害による攻撃モーションのキャンセルには無力という大きな落とし穴がある 妨害による後退距離が短くなるだけ。 ただし、壁役キャラに付加すれば、戦線の後退を防ぐ効果が期待できる。 古代の呪い無効 を使用してくる敵キャラは、ほぼ「」でしか出現しないため、そこまで進んでいなければまだ不要。 ターゲット追加(古代種) 古代種に対して特殊能力を発揮できるようになるが、敵のを無効化するわけではない。 特に短射程キャラは、特殊能力が封印され続ける恐れがあり、前述の「古代の呪い無効」と共に強化しないと効果を発揮しにくい。 また同様に「」まで進んでいなければ取得は不要。 8秒 24F 0. 13秒 4F 2. 9秒 57F 0. 23秒 7F 4. 5秒 15F 0. 17秒 5F 2. 3秒 39F 0. 3秒 39F 0. 13秒 4F 0. 13秒 4F 1. 3秒 39F 0. 3秒 9F 4. 3秒 39F 0. 3秒 9F 4. 0秒 120F 75-15-20型 235 動きを止める時間増加 未強化100F 0. 4秒 12F 0. 07秒 2F 1. 3秒 39F 0. 3秒 9F 4. 7秒 51F 0. 37秒 11F 5. 4秒 12F 0. 067秒 2F 1. 4秒 12F 0. 067秒 2F 1. 77秒 23F 0. 1秒 3F 1. 3秒 39F 0. 3秒 9F 4. 77秒 23F 0. 1秒 3F 1. 4秒 12F 0. 067秒 2F 1. 27秒 8F 0. 27秒 8F 2. 17秒 5F 0. 17秒 5F 1. 5秒 15F 0. 16秒 5F 2. 8秒 24F 0. 13秒 4F 2. 5秒 15F 0. 16秒 5F 2. 0秒 60F 50-10-15型 165 波動攻撃 Lv2-射程532. 2秒 6F 0. 2秒 6F 2. 17秒 5F 0. 17秒 5F 1. 3秒 39F 0. 4秒 12F 0. 1秒 3F 0. 5秒 -15F -0. 17秒 -5F -2. 07秒 -2F -0. 07秒 -2F -0. 07秒 -2F -0. 07秒 -2F -0. 3秒 39F 0. 3秒 9F 4. 4秒 12F 0. 07秒 2F 1. またVer. 7にて実装されたもNPに変換できるようになった。 本能玉ランクCとDは1NP、Bは2NP、Aは7NP、Sは25NPと変換できる。 キャラの変換レートは次の通り。 比較的限界に達しやすいと言える基本&ちびキャラは、NP変換により無駄なく活用できる。 また、不定期開催だが「福引チケット付きレアガチャ」を回すことで、レアキャラを入手しつつ、福引チケットからちびキャラを期待する、という二重のNP稼ぎも狙える。 また、一つの考え方として、 【レア】キャラを合計Lv90で止めて、以降はNPに変換するという運用もある。 これは、【レア】キャラの場合、Lv91以上は強化効率がかなり低くなるためである。 詳しくはページを参照。 本能の強化に要求されるNPは、以下の9種類のパターンが存在し、必ずこの中のどれかに当てはまる。 「-」の部分はデータそのものが存在しない。 変換レートを見てのとおり、 レア以上のキャラを変換しないとNPがかなり不足するようになっている。 : この 1200円というのが絶妙なラインで、これを超えるか超えないかによって、有能なアタッカーや壁が出撃できなくなってしまうこともしばしば。 もしなどの出撃コストを下げ過ぎてしまうと、高コストユニットに頼らざるを得なくなり、資金繰り・キャラの補充などが一層厳しくなる。 : ただし、のように射程があり攻撃を受けにくい前提ならば「古代の呪い無効」なしでもかなり活躍が期待できる。 : 具体的には、壁キャラ・妨害キャラの体力が重要になってきた、弱キャラが後に実装された要素で強キャラに化けた、コラボイベントキャラで次回開催が未定、など。 : 言うまでもないが、新キャラクターは、取得することでにゃんこ図鑑経由でネコ缶も5個貰えるため、最初は変換せずに取得することをオススメする。

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