阪神 タイガース 契約 更改 2020。 【2020年版】阪神の契約更改・年俸を予想【増額組と減額組】

阪神タイガース2020年シーズン予想布陣はこれだ!!

阪神 タイガース 契約 更改 2020

関連記事• 2020年1月5日 16:18 - [虎速]• 2020年3月19日 15:26 - [虎速]• 2019年11月13日 12:13 - [阪神タイガース応援ファンサイト トラニュース]• 2019年12月14日 20:00 - [虎速]• 2019年11月13日 15:14 - [虎速]• 2019年12月26日 00:02 - [阪神タイガースちゃんねる]• 2019年10月28日 15:28 - [阪神タイガース応援ファンサイト トラニュース]• 2019年11月25日 16:43 - [阪神タイガース応援ファンサイト トラニュース]• 2020年1月24日 16:23 - [阪神タイガース応援ファンサイト トラニュース]• 2019年12月7日 12:36 - [虎速].

次の

阪神・藤浪が遅刻を理由に2軍降格 矢野監督「自分を見つめ直してほしい」/阪神タイガース/デイリースポーツ online

阪神 タイガース 契約 更改 2020

関連記事• 2020年1月5日 16:18 - [虎速]• 2020年3月19日 15:26 - [虎速]• 2019年11月13日 12:13 - [阪神タイガース応援ファンサイト トラニュース]• 2019年12月14日 20:00 - [虎速]• 2019年11月13日 15:14 - [虎速]• 2019年12月26日 00:02 - [阪神タイガースちゃんねる]• 2019年10月28日 15:28 - [阪神タイガース応援ファンサイト トラニュース]• 2019年11月25日 16:43 - [阪神タイガース応援ファンサイト トラニュース]• 2020年1月24日 16:23 - [阪神タイガース応援ファンサイト トラニュース]• 2019年12月7日 12:36 - [虎速].

次の

2019.12.04 阪神タイガース 2020度版、契約更改記者会見。

阪神 タイガース 契約 更改 2020

阪神糸原健斗内野手(27)が4日、兵庫県西宮市の球団事務所で契約交渉に臨み、今季年俸4000万円から2000万円増の6000万円でを更改した。 3年目の今季は初めてキャプテンを任され、2年連続の全試合出場で打率2割6分7厘だった。 シーズン中盤には5番打者としてポイントゲッターの役割も担った。 勝負強い打撃で得点圏打率は3割1分4厘をマークした。 来季もキャプテンの続投が決まっている糸原は球団から「若い力で頑張ってくれ」と言葉を受けた。 若きリーダーとして「先頭に立って、引っ張っていければ」と15年ぶりの悲願を目指す。 阪神の糸原健斗内野手(27)が4日、西宮市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、2000万円増の6000万円でサインした。 昨季よりも打率は・267と下げたが、2本塁打、45打点はキャリアハイ。 2年連続の全試合出場を果たした。 「全試合は体も精神面もしんどいけど、3位に終わってよりいっそう優勝したい気持ちが強くなった」と話し、来季に向けては「ケガしない体づくりと、速い球を今年はあまり打てなかったので、マシンでガンガン打っていきたい」と今オフのトレーニングの計画を明かした。 球団からは「若い力で頑張ってくれ」と期待の言葉をかけられた。 来年も主将を務めることが決まっている背番号33は「引っ張っていけるように頑張っていきたい」と意気込んだ。 とにかく結果を残すしかない。 500万円減の3000万円で更改。 2年連続でダウンとなった阪神・中谷が3日、背水で挑む来季へ覚悟を語った。 「求められるのは長打だと思うので、長打を出しつつ、確実性がないので、伸ばせるようにしたい」 今季は62試合出場で打率・181、6本塁打、19打点。 納得のいく結果は残せなかった。 2017年には20本塁打を放ったが、ここ2年間は苦しんだ。 来季こそ定位置奪取へ、長打力もあげつつ打率も残す。 そのためにこのオフで取り組むことを「筋力アップ」と明かした。 「自分を追い込むところまで追い込んでいきたい。 偏ったらダメ」と上半身、下半身とも限界まで体をいじめ抜くと宣言した。 「10年もやらせてもらっている球団に感謝しかない。 感謝を表すのは結果を残すことだと思うので、結果を残せるようにやりたいです」 来季はプロ10年目の節目。 主戦場となる外野は福留や糸井のベテランや近本、高山がおり、競争は激しいが、鍛え抜いた体と進化した打撃で定位置をつかむ。 阪神の岩田稔投手(36)が4日、兵庫・西宮市の球団事務所で契約更改交渉に臨み、現状維持の3800万円でサインした。 「14年やってきて、初めての現状維持です」。 交渉を終えた岩田は、ハッキリとした口調で答えた。 今季は開幕を2軍で迎えたものの、4月18日のヤクルト戦(神宮)で2年ぶりの勝利を、4年ぶりの完投で達成した。 だが、7月28日の巨人戦で9失点、8月4日の広島戦で7失点KO。 夏場以降に失速する形で2軍降格した。 14試合の登板で3勝4敗、防御率4・52だった。 「今年、僕自身はいい感じに、調整もうまくいったと思うんですけど。 夏場の2試合がすごく悔やまれるなというのはありますね」 来季はプロ15年目。 先発投手ではソフトバンクから加入する、中田賢一に次ぐ年長者になる。 「現状維持は衰退。 このオフはいまの状態よりも、1ランク、2ランク上げられるように、しっかりやりたい。 まだまだやります!!」と37歳シーズンの進化を誓った。 阪神の島本浩也投手(26)が4日、兵庫・西宮市の球団事務所で契約更改交渉に臨み、2850万増の3700万円でサイン。 今季推定年俸850万円から、約4・4倍の大幅昇給となった。 60試合以上登板、防御率(1・67)と本当によくやってくれたと言われました」。 2014年シーズンまで育成契約で、年俸300万円だった男は球団の評価に感謝し、笑みを浮かべた。 昨季は1軍で1試合のみの登板だったが、高卒9年目の今季は自己最多だった16年の23試合を大幅に更新する63試合に登板。 4勝0敗、1セーブ、11ホールドをマークし、防御率は驚異の1・67とリリーフ陣の屋台骨を支えた。 シーズン後の10月末には左肘のクリーニング術を受けた左腕は「春のキャンプまでにはしっかり投げられるように。 今シーズン57試合に登板した阪神の守屋功輝投手(26)が3日、西宮市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、今季年俸700万から3倍超の2300万円で更改した(金額は推定)。 「期待していた以上の評価をいただいた。 (上がった分の使い道は)貯金します」と笑顔だった。 4試合が最多だった登板試合を57試合に大きく伸ばした今シーズン。 「やっとプロ野球選手になれたと思います」と振り返り、要因には「自信を持って投げられたこと」と分析した。 57試合登板で、2勝2敗、防御率3・00の成績だった。 ブレークした翌年はマークが厳しくなる。 「勝っている場面でも何試合か登板させてもらったけど、逆転を許したり、失敗することがあったので、来シーズンはゼロで抑えて、良いリズムで攻撃陣につなぐ役割を担いたい」とさらなる飛躍を誓った。 具体的な目標は「50試合以上、今年より良い成績を残せるように」と力強かった。

次の