姉妹サイト Woman玉手箱(08. 03-OPEN) 全ての女性を応援します。 HAPPYサイト-Woman玉手箱。 WEB・デザイン制作 WEB制作を作成しております。 詳細はこちらを御覧下さい。 お問い合わせ・ご質問 お問い合わせやご質問等は こちらからお気軽にご連絡下さい。 ご掲載・リンク希望者様へ ご掲載やリンクをご希望の方は、こちらからご連絡下さい。 このページでは、キーボード入力の際に必要なローマ字入力をご紹介いたします。 濁点 ・ 半濁点の入力方法 キーボード入力の際は、通常「ローマ字」で行います。 ローマ字入力が分からなくなった際は以下をご参照ください。 < 濁点 ・ 半濁点 > お問い合わせや設定・使い方の追加などありましたら、 まで。
次のお名前の ローマ字 変換 はじめに 名前の 書きかた 名前の 先頭は 大文字に します。 姓と 名は「姓-名」の 順です。 姓を すべて 大文字で 書く 方法も あります。 イニシャルに する 場合は うしろに とめの印. を つけます。 特殊な 文字が つかえない 場合は に します。 【イニシャル】 Yamada Taroo 【代用表記】 くわしくは「」を お読み ください。 ローマ字の 方式 ローマ字の 方式は,特別な 事情が なければ,日本語らしい に します。 日本の 人名は 日本語だからです。 ふつう,日本語は 外国で 通じませんが,固有名詞は ローマ字に すれば 日本語の ままで 世界に 通用 します。 特別な 事情が あって 英語風に しなければ ならない 場合は に しますが,それで 国際的に なる わけでも 外国人が 正しい 発音で 読んで くれる わけでも ありません。 に すると 日本人が みても 読めない つづりに なります。 くわしくは「」「」を お読み ください。 くわしくは「」を お読み ください。 くわしくは「」を お読み ください。 そこで,この ツールは ふりがなでは なく 読みかたを 入力 する しくみに なっています。 たとえば,「太郎」だったら「たろう」「タロウ」では なく「タロー」「たろー」と 入力 します。 お名前の ローマ字 変換 この 機能は JavaScript を 有効に しないと おつかいに なれません。 ひらがなか カタカナで 読みかたを 入力 して ください。 のばす 音は「ー」を つかって 書きます。 漢字は 変換 できません。 例:「サイトー ユーコ」「ヒロオ イッセイ」「フジイ ショータロー」 通常の 語句を ローマ字に 変換 したい ときは「」を おつかい ください。 字数の 制限が ゆるめて あります。 つかいかた• テキストボックスに 読みかたを 入力 します。 ローマ字の 方式の ボタンを おして 変換 します。 読みかたは のばす 音を「ー」で 書きます。 のばす 音が ない 場合,読みかたは ふりがなと おなじです。 のばす 音が ある 場合,読みかたは ふりがなと ちがいます。 指示に したがって[やりなおす]か[そのまま]の ボタンを おして ください。 の ときは,筆記体風の 書体と 装飾的な 書体の 見本を おまけに 表示 します 筆記体風の 書体は きる印 ' が はいっている ときに 線が きれて しまいますが,本当は つづけて 書きます。 学校で 筆記体を ならう 場合は,書きかたが すこし ちがうかも しれません。。 気を つける こと• 読みかたは 基本的に 発音の とおりですが,漢字の 音読みで ふりがなが「えい」「けい」「せい」などに なる ものは 例外です。 実際の 発音は〈エー〉〈ケー〉〈セー〉などに ちかいですが「エイ」「ケイ」「セイ」などと 入力 して ください。 下に 例を しめします。 「 セーコ」に しません。 ) ス ドー(須藤) カ ノー(狩野) コーノ(河野) ゴーハラ(郷原) リョー(遼) コータ ロー(孝太郎) ソータ(颯太) ショーコ(翔子) モーリ(毛利) コージロ(神代) コーダ(国府田) ム コーダ(向田) オーノ(大野) トーヤマ(遠山) オーコーチ(大河内) セ ノオ(妹尾) ユーキ(夕貴) シュージ(修二) ユーマ(雄馬) ミ ユー(美優) パーコ(パー子) イーダ(飯田) ニーヤマ(新山) シーナ(椎名) エイタ(英太) ケイコ(恵子) レイジ(礼治) イッ セイ(一成) テッ ペイ(鉄平) ゴン ベー(権兵衛) ミ ズエ(みづゑ) ミツ オ(みつを)• まちがって ふりがなを 入力 して しまうと,正しい ローマ字に 変換 できません。 そこで,ふりがなの ように みえる 部分が ある ときは,確認の メッセージを だしています。 ふりがなの ように みえる 部分とは「ア段+あ」「イ段+い」「ウ段+う」「エ段+え」「オ段+お」「オ段+う」に なっている ところです。 例:「かあ」「きい」「くう」「けえ」「こお」「こう」。 もし ふりがなを 入力 していたら やりなおして ください。 正しく 読みかたを 入力 していたら,確認の メッセージが でても そのままで かまいません。 つぎの ような 名前は 確認の メッセージが でて しまいます。 タ カアキ(隆明) イ シイ(石井) ケ イイチ(敬一) マ ツウラ(松浦) オ クウチ(奥内) ナ ルウミ(鳴海) コ レエダ(是枝) ヒ ロオ(広尾) セ ノオ(妹尾) イ ノウエ(井上) シ ロウチ(城内) イ ソウラ(磯浦)• ふつう,読みかたの「ー」は ふたつの 漢字を またぎません。 「ー」に するのか しないのか まよったら,漢字と 漢字の あいだに「・」を いれて かんがえて ください。 まよう 部分が「・」を またいでいたら「ー」に しません。 たとえば,野上(のうえ)さんは「の・うえ」なので「ノウエ」で,納江(のうえ)さんは「のう・え」なので「ノーエ」です。 尾岡(おおか)さんは「お・おか」なので「オオカ」で,大賀(おおか)さんは「おお・か」なので「オーカ」です。 ノウエ(野上) ノーエ(納江) オオカ(尾岡) オーカ(大賀)• 読みかたの 入力が よく わからない 人は ふりがなを ローマ字に 変換 する「」を つかってみて ください。 入力の まちがいが おこりにくく してあります。 入力が まちがっていないか,たしかめて ください。 対応 していない は 変換に 失敗 します 外国人の 名前に つかわれる ような 特殊な 音を ローマ字の 世界では「」と よんでいます。 公式の ルールが ないので,この サイトが 勝手に きめた つづりも あります。。 「姓」と「名」の あいだに かならず 空白を いれて ください。 空白を いれないと,正しく 変換 できない ことが あります たとえば,「具志堅用高(グシケン ヨーコー)」が おかしく なります。 「千昌夫(セン マサオ)」も の ときに おかしく なります。。 と の ほかは ボタンを 10回しか おせません。 この サイトは を すすめているので,ちょっと いじわるを しています。 ボタンが おせなく なったら,おまじないの kurekuretakora を 入力 して ください。 を すすめる 理由は「」「」で 説明 しています。 おぎない• パスポートむけは すべて 大文字に しています。 そのほかは 先頭 だけ 大文字に しています。 ながすぎる つづりが あるときは に 気を つける よう うながす メッセージを だしています。 会社や お店の 名前を ローマ字に する 場合は「」も お読み ください。 ローマ字の あらましは「」と「」で やさしく 説明 しています。 ローマ字の 書きかたは「」「」「」「」などで くわしく 説明 しています。 のばす 音を「ー」で 書く ことに ついては「」も お読み ください。 ふりがなを ローマ字に 変換 すると うたっている ツールは たくさん あります。 しかし,正しい ローマ字では なくや を 出力 する もの ばかりです。 しかも,を 出力 する ものは ときどき 変換に 失敗 します。 気を つけて ください を 出力 する ものに つぎの 名前を 入力 してみれば,いくつかで おかしく なる はずです: MATSUURA(松浦), INOUE(井上), KINOUCHI(木ノ内), KOUME(小梅), SHINOURA(篠浦), HIROO(広尾), TOYOOKA(豊岡)。 を 出力 する ものには transliterator と 書いてある ことも ありますが,正しい ローマ字を 出力 する ツールだと 勘ちがい している 人も おおいと おもわれます。 くわしくは「」を お読み ください。 不完全な ツールが おおいのは ツールを つくる 人の 技術力が おとっているからでは ありません。 学校が ローマ字を きちんと おしえていないからで,100パーセント 教育の 問題です。。 各方式の 説明 訓令式 「国語」で ならう 日本語らしい 書きかたです。 特別な 事情が なければ を つかうのが 日本語の きまりです。 ここでは 仕様が 拡張 してあり,〈ティ〉〈ファ〉〈チェ〉などの に 対応 しています。 ヘボン式 「国語」で ならう 英語風の 書きかたです。 英語風に 書かなければ ならない 特別な 事情が あれば を つかっても かまいません。 「英語式」 「英語」で ならう 英語の 書きかたです。 一般には この 書きかたが と よばれています。 judo(柔道)の ように,日本語から 英語に なった ことばは この つづりに なります。 英語に なっていない ことばをで 書いても 意味が ありません。 訓令式(パスポート) この サイトが すすめている パスポートの 名前の 書きかたで,拡張 した の 変形です。 と よんでいます。 に 対応 しています。 ヘボン式(パスポート) パスポートの 名前の 書きかたで,と ほぼ おなじ ものです。 「外務省ヘボン式」とも よばれています。 この サイトはと よんでいます。 一部の に 対応 しています。 なぜ ふりがなでは ダメなのか? 完全に 自動で ふりがなを ローマ字に 変換 する ことは できません。 なぜ ふりがなでは ダメなのか,不思議に おもう 人が いる ようですが,その 理由は かんたんです。 ローマ字は 日本語の 読みかた(音声)を ABCで 書く ものですが,ふりがなは 読みかたを 正確に 書きあらわしていないため,ふりがなから 読みかたが わからない ことが あり,読みかたが わからないと ローマ字の つづりが きまらないからです。 たとえば,浩二さんと 陽子さんの ふりがなは「こうじ」「ようこ」ですが,これは 読みかたを 正確に 書きあらわしていません。 実際の 読みかたは〈コウジ〉〈ヨウコ〉では なく〈コージ〉〈ヨーコ〉です。 けれども,それは できません。 「こう」「よう」の 読みかたは〈コー〉〈ヨー〉かも しれないし,〈コウ〉〈ヨウ〉かも しれないし,どちらか わからないからです。 「講師」「幼稚」「子牛」「夜討ち」の ふりがなを かんがえて ください。 ふりがなから 読みかたが わからないというのは こういう 意味です。 けれども,どちらの タイプも まちがった 結果を 出力 する ことが あります。 河野(こうの)さんと 横内(よこうち)さんで かんがえてみると,Aタイプでも Bタイプでも どちらか 一方が おかしく なって しまうのが わかるでしょう。 完全に 自動で ふりがなを ローマ字に 変換 できない 理屈は ふりがなと ローマ字の 関係から かんがえると わかりやすいかも しれません。 ふりがなと ローマ字に 直接の 関係は ありませんが,おなじ 音声を もとに した 文字列ですから,つながりは あります。 もし ふりがなを 音声に もどす ことが できれば,その 音声を ローマ字に 変換 して ふりがなを ローマ字に 変換 できる はずです。 たとえば,ふりがなが「たろう」だったら,これを 音声に もどせば いい わけです。 ところが,「たろう」の 音声は〈タロウ〉と〈タロー〉の 2種類が かんがえられます。 日本人だったら 常識で〈タロー〉だと わかりますが,単純な 機械には それが できません。 そのため,かんたんな ツールでは ふりがなを ローマ字に 変換 できません 読みかたかを データベースに しておけば 機械でも ふりがなを 音声に もどせそうに おもえますが,両方の 可能性が ある 場合は どちらか 判断 できないので,やはり ダメです。 たとえば,ふりがなが「おおか」の 場合,その 読みかたは〈オーカ〉(大賀)と〈オオカ〉(尾岡)の どちらとも かんがえられます。 ふりがなが「こうみ」の 場合,その 読みかたは〈コーミ〉(香美)と〈コウミ〉(小海)の どちらとも かんがえられます。 なぜ こんな ことに なって しまうのかと いうと,それは 現在 つかわれている ふりがなの 書きかたに 重大な 欠点が あるからです。 くわしくは「」を お読み ください。。 恥を かかない ために 日本人の 名前は 世界の 非常識 日本語を ローマ字で 書く ときは 日本語らしい を つかう ことに なっています。 それが 日本語の ルールです。 しかし,実際には 英語風の を つかう 人が ほとんどです。 日本人の 名前は 日本語なのに,それを わざわざ 英語風に ねじまげて 書く 人が おおいのは,いくつもの おもいちがいが 原因です。 「」も お読み ください ローマ字の 書きかたはという ルールで きまっていて,日本語を ローマ字で 書く ときは を つかう ことに なっています。 は 特別な 事情が ある ときに かぎって もちいる ことが ゆるされています。 ただし,現在 よく つかわれている は 学校の「英語」で ならう 書きかたで,これはに しめされている 書きかたとは ちがいます。 ひろい 意味の の 一種と かんがえる ことは できますが,この サイトは この 書きかたを と 区別 してと よんでいます。。 外国人は 自分の 名前を 自分の 言語らしく 書きます。 フランス人の 名前は フランス語らしい つづり,ドイツ人の 名前は ドイツ語らしい つづりです。 英文の 中に 自分の 名前を 書く ときも,そのままの つづりを つかいます。 中国人は ピンインで 書きますが,この 中国語版の ローマ字も 中国語らしい つづりです。 これが 世界の 常識です。 日本人の 名前が 日本語らしい つづりで なかったら,それは 世界の 非常識です。 ローマ字 書いても 恥 かくな! 国際感覚が まずしく ローマ字の 知識も とぼしい ことから,おおくの 日本人は おかしな ことを しています。 このままでは 国際社会の 恥さらしです 日本で よく つかわれている ローマ字が 英語に にているのを 不思議に おもっている 外国人は すくなく ありませんが,それが 日本人の 非常識だと はっきり 気づいている 人は あまり いないでしょう。 それなら いまの ままで いいじゃ ないかと おもうかも しれませんが,それは のびすぎた 鼻毛を そのままに しておく ような ものです。。 小学校で ならった 日本語の ルールを わすれて,よりによって 自分の 名前を まちがった つづりで 書いていたら 外国人に わらわれて しまいます。 その上,名前は 政治的な ものですから,自分の 名前を 外国語風に 書いている 心が うたがわれます。 まちがった メッセージを おくって しまう おそれが あるという ことです だれでも 自分の 名前くらい 正しく 書きたいと おもっている はずです。 ほかの 人が 自分の 名前の つづりを まちがって 書いたら いい 気は しないでしょう。 それなのに 自分で ローマ字を まちがえていたら いけません。 漢字の トメ・ハネに うるさい 人が 漢字を まちがえていたら 一番 はずかしいでしょう。 それと おなじ ことに なっていないか,よく かんがえてみる べきです。 また,名前を みた だけで その 人の ルーツや 宗教まで わかる ことが あります。 名前の つづりを かえるのは,よほど おおきな(たとえば 政治的な)理由が あるからに ちがいないと かんがえるのが ふつうです。 移民が 名前の つづりを むりやり かえさせられたとか,みずから すすんで かえたとか,そんな 話は よく あります。 日本人の 名前は どれも これも わざと 英語風に 変形 して 書いてあると 気づいた 外国人は どう おもうでしょうか。 日本は アメリカの 属国だから 英語風の 書きかたを おしつけられているのだろうと かんがえて,日本人に 同情 するかも しれません。 あるいは,幼稚な「英語かぶれ」か さもしい 奴隷根性,いじけた 植民地根性から そう しているのかも しれないと うたがって,嫌悪感を いだくかも しれません。 いずれに しても,日本や 日本人が 尊敬 される ことは ないでしょう。。 そう ならない ために,名前は で 書く ように して ください。 日本人の 名前は 日本語らしく 日本語は 日本の 文化です。 日本人の 名前を 日本語らしく 書く かんがえは 日本の 文化を 大切に する 心からも 自然に でてくるでしょう。 これは つまらない「日本自慢」では ありません ここでは 説明を わかりやすく する ために 話を 単純化 していますが,実際は 日本人と いっても いろいろな 人が いて,その アイデンティティーも さまざまです。 場合に よっては「日本語」を「アイヌ語」「琉球語」などに おきかえて かんがえて ください。 日本人は 日本語,中国人は 中国語という 具合に 国と 言語を 組に して かんがえるのは まちがいです。 世界を みわたせば わかる ように,国と 言語は 対応 しないのが ふつうです。 この サイトの ほかの ところでも 説明を わかりやすく する ために,フランス人は フランス語,ドイツ人は ドイツ語といった 単純化を しています。 けれども,本当は そうでは ないので 気を つけて ください。。 多様性を おもんじる 現代社会では,他人の 文化を 尊重 しなければ なりませんが,まず その 前に 自分の 文化を 大切に しなければ なりません。 自分の ものを 大切に できない ような 人が 他人の ものを 尊重 できる はずが ないからです。 自分の おもちゃを 大事に しない こどもは 友達の おもちゃも 乱暴に あつかって こわして しまいます。 それと おなじです。 国際化の 時代だから こそ 日本人の 名前は 日本語らしく 書かなければ ならないという わけです。 そして,日本人が そう すれば,かならず 世界が それを 尊重 して くれます ここで いっているのは 正式な 名前を 書く ときの 話です。 留学 した 日本人が 日常生活(おもに 会話)で つかう 名前などは また 別の 話です。 外国人が 発音 しにくいとか,変な ことばを おもいおこさせるとか,何かの 理由で そのままの 名前を つかいにくいという 人は,ニックネームを つかうと いいでしょう。 この ニックネームは 日本風で なくても かまいません。。
次の前回はについて説明したけど、今回はローマ字入力の早見表を見ながら確認(かくにん)してみようね。 まず基本(きほん)は、「あ」「い」「う」「え」「お」を表す「A」「I」「U」「E」「O」と、カ行、サ行……をあらわす「K」「S」……の組み合わせを覚えておけば、五十音を表現(ひょうげん)できるよ。 さらに、小さい「ゃ」や「ょ」の入力方法も覚えておこう。 K Y Aで「きゃ」、 K Y Oで「きょ」のように、3つのキーを順に押(お)すことで入力できるよ。 「ひゃ」や「りょ」などについても早見表で確認(かくにん)しておいてね。 それから、小さい「っ」を入力する方法も覚えておこう。 たとえば「にっき」と入力したいときは、 N I K K Iのように「っ」の位置のキーを2回押(お)してみよう。 「ん」を入力するときは、 N Nのように Nキーを2回押(お)してね。 1回押(お)し、続(つづ)けて Aや Iのキーを押(お)すと、「な」や「に」になるから気をつけてね。 ローマ字入力の方法で迷(まよ)ったら、下のローマ字入力早見表で確認(かくにん)してみよう。 ローマ字入力早見表.
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