株式会社バンダイ キャンディ事業部では、令和最初の仮面ライダー作品である「仮面ライダーゼロワン」の組み換え可動フィギュア「SO-DO ソウドウ 」シリーズ第1弾として、可動する「ボディ」に「アーマー」を装着させることでフィギュアが完成する『装動 仮面ライダーゼロワン AI 01』 全6種/各400円 税抜 を、2019年10月28日 月 に全国のスーパー・コンビニエンスストアなどのお菓子売場で順次販売開始いたしました。 4年目を迎えるシリーズ最新作は、番組展開に合わせたタイムリーで豊富なラインナップと全身20カ所可動はそのままに、塗装済みのパーツを増やすことでシール貼り付けを削減するなど、一層の進化を遂げました。 第1弾では、組み合わせによって「仮面ライダーゼロワン」の3フォーム ライジングホッパー、フライングファルコン、バイティングシャーク と「仮面ライダーバルカン」がそれぞれ完成します。 さらに、全4種のライダーが完成できる『装動 仮面ライダーゼロワン AI 01 コンプリートセット』 プラスチック完成品8個セット/3,200円 税抜 も同時発売します。 今弾から「1. ゼロワン ボディ」が3箱入っており、アーマーを余すことなく4体のフィギュアを完成させることができます。 ゼロワン ボディ 2. ゼロワン ライジングホッパー アーマー 3. ゼロワン フライングファルコン アーマー 4. ゼロワン バイティングシャーク アーマー 5. バルカン ボディ 6. バルカン シューティングウルフ アーマー ・セット内容 :プラスチック完成品1体、チューインガム1個 ・商品名 :装動 仮面ライダーゼロワン AI 01 コンプリートセット ・価格 :3,200円 税抜 ・セット内容 :全6種8個入り 1. ゼロワン ボディ3個 2. ゼロワン ライジングホッパー アーマー1個 3. ゼロワン フライングファルコン アーマー1個 4. ゼロワン バイティングシャーク アーマー1個 5. バルカン ボディ1個 6. 予告なく変更になる場合があります。 AIが大きな進歩をとげた時代、主人公は、AIのリーディングカンパニー・飛電インテリジェンスの代表取締役社長となり、最新AI技術が生み出した変身ベルト「飛電ゼロワンドライバー」を使って変身。 AIテクノロジー企業の若き社長が人々の夢を守るため、今飛び立つ。 【一般のお客様からのお問い合わせ先】 バンダイお客様相談センター ナビダイヤル 0570-014-315 受付時間 10時~17時 祝日、夏季・冬季休業日を除く.
次のレイドライズ! 概要 『』第18話から登場する新たな敵怪人。 各個体の名称は「(使用プログライズキー名)+レイダー」という法則になっており、非常に長い個体名を持つ。 からを与えられた人間が、レイドライザーにを装填することで変身する。 レイドライザーに備わっている「レイドレギュレダー」の機能により変身者の負の感情が増幅され、付与された「ライダモデル」の能力で破壊衝動に駆られるままに暴れ回る。 戦闘力はよりも非常に高く、ゼロワンのでは正面から太刀打ちできない上、個体によってはやにも匹敵する。 主に黒いフードの人物が目を付けた人間を変身させていたが、第26話で登場したのように、自らの意思でレイドライザーを手に入れ変身した個体もいる。 初登場時から変身者は何も言わずにレイダー化していたが、第28話でがに変身した際に変身時の掛け声が 「実装」である事が判明。 後にZAIAの傘下に入ったの隊員達も、に変身する際は必ずこの掛け声を発している。 マギアに近しい存在に「変身」する仮面ライダーに対し、マギアから身を守るべく一般の人間が自衛のため鎧と武器を身につける、と言った意味合いだろうか。 外見もマギアのように機械的だが、モチーフのの姿や特徴を全面的に押し出したマギアに対し、レイダーはモチーフの現生動物の要素は顔と固有武装だけに抑えられている。 パイプのような器官の他に、銃火器やブースター、照準器付きゴーグル等、使用されるプログライズキーの能力に因んだ装備を外付けしたようなデザインの個体も多く、マギア以上に戦闘に特化した姿となっているのも特徴(のみ例外で、「ライダモデル」由来の要素はカブトガニを模した胸部装甲のみ)。 なお、 素体部分がで変身するの造形と酷似しており、使用アイテムのレイドライザーに関しても プログライズキーの装填方向や構造がショットライザーに似ている点から関連性を疑われていたが、第27話において レイドライザーの開発元はであることが判明。 曰く、 「民間人専用の対ヒューマギア装備」として開発したもので、上記の攻撃的なデザインもレイダーが 「兵器」という商品である事を強調しているためと思われる。 「プログライズキーをベルトにセットして変身する」という変身プロセスは、『ゼロワン』における仮面ライダー達と同じで、外見のデザインも合わさり、ある意味ではの一種という見方もできる。 対策 一度乗っ取られたら破壊する以外に無力化する術が無いマギアと異なり、こちらは外装を破壊すれば無傷で元の人間の姿に戻り、正気を取り戻すことができる。 一方で人類滅亡のために行動し続けるマギアに対し、こちらは悪意を増幅されただけで理性は残っているため、任意で変身を解いて日常生活を送ることができる(ただし、バッファローレイダーの変身者である立花蓮太郎は心が完全に崩壊した上、理性を保てなくなる等、個人差がある模様)。 ただし、レイドライザーを外した状態でも悪意は増幅されたままであるため、変身状態で倒すしか根本的な解決手段はない。 だが、ほとんどのケースで変身者は自らの意思で自発的に変身しており(制御できず暴走したのは立花のみ、異常なまでの悪意に侵されていたのは新屋敷のみ、鳴沢と京極はそもそも悪意を持っていた)、ZAIAの管轄下にあるレイダーは悪意を増幅されることなく、あくまで「ヒューマギア破壊」という職務のために変身している。 児童誌やテレビ雑誌での発表時は 「レイド」と表記されていた。 恐らく、レイドライザーと混同した為と思われる。 公式サイトの各レイダーのページのアドレスによると、綴りは「raider」である。 ライダー怪人では珍しく、放映中の作品に関わらず設定画が公式サイトで公開されている。 マギア以上に擬似ライダーとしての側面が強いためと思われる。 「実装」の掛け声は撮影現場で考案されたもの。 レイダーへと初変身した唯阿の決意を表す言葉として、唯阿役の氏が練習を重ね発したとのこと。 また工学分野に置いて実装とは、「特化した機能を実現する」ことを意味する。 モチーフは生物だが、いずれも 各プログライズキーのライダモデルの絶滅危惧種に当てはめる事ができる。 また、で変身するも絶滅危惧種モチーフであり、それぞれや、が絶滅危惧種である。 に至っては絶滅種であり、も まだ保全状況は低懸念レベルだが 個体数は減りつつある。 Pixivでは 各種のプログライズキーを使用したレイダーのイラストが投稿されている。 ライダーが使用するプログライズキー 本編でも可能と思われるが、今の所それに対応したレイダーは未登場。
次のレイドライズ! 概要 『』第18話から登場する新たな敵怪人。 各個体の名称は「(使用プログライズキー名)+レイダー」という法則になっており、非常に長い個体名を持つ。 からを与えられた人間が、レイドライザーにを装填することで変身する。 レイドライザーに備わっている「レイドレギュレダー」の機能により変身者の負の感情が増幅され、付与された「ライダモデル」の能力で破壊衝動に駆られるままに暴れ回る。 戦闘力はよりも非常に高く、ゼロワンのでは正面から太刀打ちできない上、個体によってはやにも匹敵する。 主に黒いフードの人物が目を付けた人間を変身させていたが、第26話で登場したのように、自らの意思でレイドライザーを手に入れ変身した個体もいる。 初登場時から変身者は何も言わずにレイダー化していたが、第28話でがに変身した際に変身時の掛け声が 「実装」である事が判明。 後にZAIAの傘下に入ったの隊員達も、に変身する際は必ずこの掛け声を発している。 マギアに近しい存在に「変身」する仮面ライダーに対し、マギアから身を守るべく一般の人間が自衛のため鎧と武器を身につける、と言った意味合いだろうか。 外見もマギアのように機械的だが、モチーフのの姿や特徴を全面的に押し出したマギアに対し、レイダーはモチーフの現生動物の要素は顔と固有武装だけに抑えられている。 パイプのような器官の他に、銃火器やブースター、照準器付きゴーグル等、使用されるプログライズキーの能力に因んだ装備を外付けしたようなデザインの個体も多く、マギア以上に戦闘に特化した姿となっているのも特徴(のみ例外で、「ライダモデル」由来の要素はカブトガニを模した胸部装甲のみ)。 なお、 素体部分がで変身するの造形と酷似しており、使用アイテムのレイドライザーに関しても プログライズキーの装填方向や構造がショットライザーに似ている点から関連性を疑われていたが、第27話において レイドライザーの開発元はであることが判明。 曰く、 「民間人専用の対ヒューマギア装備」として開発したもので、上記の攻撃的なデザインもレイダーが 「兵器」という商品である事を強調しているためと思われる。 「プログライズキーをベルトにセットして変身する」という変身プロセスは、『ゼロワン』における仮面ライダー達と同じで、外見のデザインも合わさり、ある意味ではの一種という見方もできる。 対策 一度乗っ取られたら破壊する以外に無力化する術が無いマギアと異なり、こちらは外装を破壊すれば無傷で元の人間の姿に戻り、正気を取り戻すことができる。 一方で人類滅亡のために行動し続けるマギアに対し、こちらは悪意を増幅されただけで理性は残っているため、任意で変身を解いて日常生活を送ることができる(ただし、バッファローレイダーの変身者である立花蓮太郎は心が完全に崩壊した上、理性を保てなくなる等、個人差がある模様)。 ただし、レイドライザーを外した状態でも悪意は増幅されたままであるため、変身状態で倒すしか根本的な解決手段はない。 だが、ほとんどのケースで変身者は自らの意思で自発的に変身しており(制御できず暴走したのは立花のみ、異常なまでの悪意に侵されていたのは新屋敷のみ、鳴沢と京極はそもそも悪意を持っていた)、ZAIAの管轄下にあるレイダーは悪意を増幅されることなく、あくまで「ヒューマギア破壊」という職務のために変身している。 児童誌やテレビ雑誌での発表時は 「レイド」と表記されていた。 恐らく、レイドライザーと混同した為と思われる。 公式サイトの各レイダーのページのアドレスによると、綴りは「raider」である。 ライダー怪人では珍しく、放映中の作品に関わらず設定画が公式サイトで公開されている。 マギア以上に擬似ライダーとしての側面が強いためと思われる。 「実装」の掛け声は撮影現場で考案されたもの。 レイダーへと初変身した唯阿の決意を表す言葉として、唯阿役の氏が練習を重ね発したとのこと。 また工学分野に置いて実装とは、「特化した機能を実現する」ことを意味する。 モチーフは生物だが、いずれも 各プログライズキーのライダモデルの絶滅危惧種に当てはめる事ができる。 また、で変身するも絶滅危惧種モチーフであり、それぞれや、が絶滅危惧種である。 に至っては絶滅種であり、も まだ保全状況は低懸念レベルだが 個体数は減りつつある。 Pixivでは 各種のプログライズキーを使用したレイダーのイラストが投稿されている。 ライダーが使用するプログライズキー 本編でも可能と思われるが、今の所それに対応したレイダーは未登場。
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