リアルタイム対戦で打たれやすいピッチャーの特徴 下記のような特徴があるピッチャーは、いくら自操作がよくても打たれやすい傾向にあります。 球速差がつけずらい• コントロールが悪い• 変化球の曲がりが小さい• 縦横の変化球しかない その理由について詳しく説明していきます。 球速差がつけずらい プロスピAで使用できるプロ野球選手はどの選手も速球と変化球を所持しているため、球速差はどの投手でもつけることができます。 タイミングを狂わせることができなければ、相手の打撃カーソルが合うだけで痛打されてしまいます。 そのため、チェンジアップやスローカーブなどのような球速差をつけやすい変化球を持っている投手を使用することが望ましいです。 コントロールが悪い コントロールが悪いと狙ったコースに投げることが難しくなるため• 外したボールがストライクになる 逆もしかり• バッティングカウントが悪くなりやすい• 投げるコースが甘くなりやすい などの問題が出てきます。 適度に球が散らばってくれればいいかもしれませんが、得点や実力が僅差の試合などで 投げたボールのコースが甘くなり一発を浴びる…といったことがあると目も当てられません。。 配球を組み立てるうえでコントロールがよいに越したことはないので、なるべくコントロールがよいピッチャーを使うようにしましょう。 変化球の曲がりが小さい 変化球の曲がりが小さいと相手からすると打撃カーソルを合わせやすく、緩急が使えていたとしても打たれやすいでしょう。 また、元々の変化球の曲がりは小さくなくてもスピリット差が大きい場合、 変化量-1されてしまい痛打されやすくなります。 逆に変化量が大きければ、分かっていても打てないというプレイヤーも一定数いるため、できれば1球種だけでも大きな変化球を持った投手を使いたいところです。 縦横の変化球しかない 縦横の変化球しかないピッチャーは、打撃カーソルが合わせやすく痛打されやすいです。 同じ変化球を投げるにしても縦横の変化よりも 斜めの変化の方が、縦軸・横軸で打撃カーソルを合わせないといけないため、打たれにくく打ち取りやすいでしょう。 1球種でも斜め方向の変化があれば、投球の幅が広げられると思います。 最後に リアタイ対戦で使うと打たれやすいピッチャーの4つの特徴として• 球速差がつけずらい• コントロールが悪い• 変化球の曲がりが小さい• 縦横の変化球しかない を挙げさせてもらいました。 ここまで紹介していうのもなんですが、 どんなピッチャーを使おうが使うまいが打たれるときは打たれるのがプロスピAのリアルタイム対戦です。 とはいえ、今回挙げさせてもらった特徴に当てはまらないピッチャーを使えば痛打・連打されることも少なくなると思うので、参考にしてみてください!•
次の160キロを超える速球と代名詞お化けフォークで三振のとれるピッチャーです。 プロスピでも昨年シリ2からツーシームがついてリアタイでも大人気の選手になりました。 トータルで見ると若干性能が落ちたのかなという印象がありますがまだまだトップクラスの選手ですね! 千賀滉大の投手ステータス評価 投手ステータス A 制球がBに届かない位置になってしまいましたねえ。 リアタイでスミを突くのが少々難しくなるでしょうか。 そして大きな点はスタミナ型になったことですね。 差は1なので同値じゃなくとも称号で球威型にしておきたいところ。 ツーシームはDに下がりましたがカットがAになりました。 全体で見ても超有能ですね。 COM相手ならフォークでめっちゃ三振とれますし、リアタイでも猛威を奮うピッチャーです。 常時発動はこれだけなので確実に上げとこう 対ピンチ S はい、エグいです。 ハイレベルな球種に磨きがかかりますね! 千賀滉大のリアタイおすすめ度 リアタイおすすめ度 S 使ってる人が多いので慣れてきている感は否めませんがその分強いから使われているという証拠でもあります。 管理人はいまだにツーシームとフォークを間違えて空振りします。 まっすぐも横変化もあるので読まれないようにしたいですね。 ステ球種特能共にトップレベルなのでぜひ使いたい! 最後に 去年より全体的にはほんのり下がった気もしますがすんごい気になるほどでもないしトップクラスですね。 今年も圧倒的なピッチングでさらなるステUPを期待したいです!生で見ても楽しい選手でございます。
次のプロ野球スピリッツAの リアルタイム対戦で個人的に打ちにくい投手のランキングです。 初心者の方でも使えば勝てる「投手」を「先発」「中継ぎ」「抑え」の中から5人ずつ選んでランキング形式でまとめています。 実際にプレイ・検証して手に入りやすい選手を中心にしたランキング付けとなっているので、リアルタイム対戦でどの投手が最強投手か知りたい方は参考にしてみください。 リアタイ投手最強選手「先発」TOP10 このランキングは、実際プレイしてきた僕が、打ちづらいと感じた投手を比較したランキングになります。 プレイヤーによって個人差があるので、あくまでも参考程度にしてください。 1位西口文也 遭遇した瞬間負けを覚悟するレベル。 リアタイ上位陣がほぼ使う最強投手。 変化の違うスラ2種類が凶悪。 ホント読み打ちじゃないと打てない。 突如くるインハイ高めに全く反応できずポッP! 2位大谷翔平 カットがEで動き始めがかなり早いので、菅野西口当たりよりは、見極めやすく、対応しやすい感じだが、球速がかなりはやいので反応で打つのはかなり難しい... 更に配球の上手い人は、ここにベルト付近の落ちないフォークを織り交ぜるとか、インハイチェンジアップも使えるしでかなりの難敵 3位菅野智之 言わずもがな完璧な投手、スラカットの究極形。 難点は、制球が削られて全然思うところに投げられない… 何故そんなに甘いところに?という所に投げまくる…スライダーとカットボールの投げ分けする前にカットボールがゲロ甘コースに入って打たれる… 5位ダルビッシュ スラーブが全然打てない人にとっては地獄、シンキングファストも右打者の内角に投げられるとキツイ。 球も速いし球種も多いし言うことない素晴らしい能力 それとフォームもタイミングを外してくるので嫌です。 使用の際はカッスラ、スラーブで攻めてます。 イニング変わったらストレート、シンキングファストも織り交ぜて... って感じで配球してます。 6位吉川光夫 僕がプロスピのリアタイで1番苦手なピッチャーは吉川光夫です。 真っ直ぐ、カッター、スラーブ、ツーシーム、チェンジアップ、スプリットと球種は豊富でフォームが苦手。 あとは苦手意識から自分で勝手に苦しみ出す。 7位新垣渚 バニッシュ、フォーク、球速の速い2シーム。 高めにバニッシュ入れられて見送ると沼にはめられる。 対戦機会が少なく、高めからのバニッシュの変化量にまだ慣れない。 2イニング目は捉えやすく、先発で2イニングはきつい印象。 8位ボルシンガー 大正義ナックルカーブ、ツーシーム。 スライダーカット投げわけ、チェンジアップと、先発には珍しい変化大きい縦スラ。 SFFも使えますし、ビミョーに曲がる高速スライダー、シンキングファストの使い分けで打者を打ち取れます。 実際にリアタイをプレイしていてもドリスを使用しているプレイヤーによく当たることから、おそらく多くのプレイヤーを抑えることが出来ているのだと思います。 2位マシソン 速いツーシームも持っててスプリットもよく落ちるマシソン スプリットに張ると、スプリットを使わず、ツーシームや他の球種でカウントをとられ、追い込まれたら、だいたいスプリットがきて爆死する。 4位永川勝浩 抑えとしては抜群の球威とストレート、球威の高いフォークと変化量マックスのフォークを兼ね備えており優秀なスペック、制球が悪いので注意! 5位宮西尚生 ただでさえ打ちづらいスラーブとシンカーに、球威Aはまじで魅力的。 2019のs1から「対ピンチ」も付いてるしスラーブのがめちゃくちゃ気持ち悪い変化量になっている。 ぜひ使ってみて下さい。 PS4のおすすめ野球ゲーム 最後に数多ある野球ゲームからMLBとNPBを題材としたモノを二つ紹介 フォトスキャンでグラフィックが大幅に進化しているプロスピ2020と、メジャーリーグを舞台としたMLB The Show 20、普段日本の野球ゲームをプレイしている方には非常に新鮮なゲーム感覚を味わえると思います.
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