排卵 日 検査 薬 おすすめ。 海外製・日本製どう違う?妊活女性におすすめの「排卵日予測 検査薬」8選 (2018年8月9日)

【2020年版】妊活の必須アイテム排卵検査薬のおすすめ5選を薬剤師が紹介|基礎体温より正確に排卵日を予測

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排卵検査薬はともかく、妊娠検査薬は多くのかたが使ったことあるかと思います。 ではどちらの検査薬も、日本製と海外製があるって知ってましたか? 「日本製の中でもいくつか種類があってどれがいいのか迷うのに、海外製もあってどれを選んだらいいのかわからない…!!」 そんなかたに!! 妊活に必死だった私が 全力でおすすめする「海外製」の排卵検査薬・妊娠検査薬4選をご紹介します。 【排卵・妊娠検査薬】日本製・海外製の違いって? 検査薬の日本製・海外製の大きな違いは3つあります。 つまり 海外製の妊娠検査薬は日本製の製品よりも早い段階から陽性反応を確かめることができるのです。 具体的には 日本製は生理開始予定日の1週間後から 海外製は生理開始予定日の2日前から 使うことができます。 妊活中は数日待つのもモンモンとするので、早くから分かる海外製はとても心強かったです。 海外製:1本40~60円 日本製は:1本300円前後 海外製のお値段なら、フライングで気兼ねなく何本も使えますね。 排卵検査薬も周期が不安定なかたは結構消費してしまうので、安くすむほうが絶対にいいです。 また、日本製の妊娠検査薬については薬局やドラッグストアで購入できますが、海外製の妊娠検査薬は国内での取り扱いがありません。 海外製の購入を希望される場合は、専用の通販サイトを利用する必要がある点は注意が必要です。 鉛筆とつまようじくらいの差をイメージしてもらえればいいかと。 タイプもそれぞれ個性が出ています。 使い方はほとんど変わりませんが、日本製のほうがしっかりしています。 海外製に多い!ペーパータイプ 容器に入れた尿にペーパーを浸し、判定結果が出るまで待つタイプ 日本製に多い!スティックタイプ 採尿部に直接尿をかけたり、容器に入れて尿に浸した後、検査結果を待つタイプ 全力でおすすめ!海外製の検査薬4選! A-check(エーチェック) エーチェック A-check 排卵検査薬は、欧米を中心に世界数十ヶ国で使用されている排卵検査薬です。 敏感度(反応のしやすさ)は中間程度。 1本 60円前後。 Luckytest(ラッキーテスト) 「ラッキーテスト Luckytest 排卵検査薬」は、アメリカの製薬メーカーLuckytest BIOTECH社が製造を手がけている製品です。 使いやすさや精度の高さが特徴で、世界でトップクラスの販売実績を誇る大人気商品です。 敏感度(反応のしやすさ)は中間程度。 1本 60円前後。 wondfo Wondfo排卵検査薬は、アメリカの医療品メーカーWondfo BIOTECH社が100%出資する中国の工場で製造されている排卵検査薬です。 敏感度(反応のしやすさ)が高いことが大きな特徴です。 1本 40円前後。 David DAVID排卵検査薬は、カナダの医療品メーカーRUNBIO BIOTECH社が製造・販売する排卵検査薬です。 製造工場は中国にあるのでパッケージの表記は中国語になっています こうのとり検査薬. NETでは日本語の使用説明書を同封されます。 敏感度(反応のしやすさ)が低いのが特徴。 1本 40円前後。 海外製検査薬の選びかたは? 上記で4つのおすすめをご紹介しましたが、どれを選べばいいのか? まず 妊娠検査薬のみの場合はほぼ変わらないので、どれを選んでも問題ないです。 なんなら値段で選んでいいかと思います。 一方 排卵検査薬も使用する場合は、反応のしやすさを自分の身体にあったものにする必要があります。 ただ初めてのかたはどれが合うかわからないので、まずはどれかを少数購入してみることをおすすめします。 そこで 陽性反応がなかなかでない場合は反応しやすいものに、逆に常に濃いラインがでていて陽性期間をつかみにくい場合は反応しにくいものに変えていくのです。 反応のしやすさはこちら。 wondfo>A-check(エーチェック)・Luckytest(ラッキーテスト)>David 私の場合はまずwondfoを使ってみて、常に濃いラインがでていたためDavidに変更しました。 購入はを使いました。 おすすめナンバーワン!David検査薬の使い方 それでは実際にどのように使うのか、ざっくりご紹介します。 ここでは 海外の排卵検査薬(DAVID)の使い方にはなりますが、大体どの検査薬も同じような使い方になっています。 例えば周期が28日の人は生理終了から11日目から検査を始めます。 生理周期日数は、生理開始日を第1日目として数え、次の生理開始日の前日までの日数のこと。 ホルモンの出方は個人差が大きいため、陽性傾向がでるまでは最低 朝夕と1日2回は測定することをおすすめします。 一方、妊娠検査薬は濃度が濃くなっている朝一の尿で検査します。 その後検査薬を横に寝かせ、判定線が出るまで待ちます。 結果は30分以内に判定してください。 30分過ぎると無効です。 個人的な陽性の判断基準として、最終的には判定ラインに尿がしみた瞬間に判定ラインが出てくるのですぐ分かります。 逆に時間が経ってからではいまいちどこがピークなのかよく分からなくなってしまうので、その場でよく見ることをおすすめします。 陽性反応、陰性反応の判断基準 陽性反応 検査紙 : 2本のラインを確認でき、 色の濃さがほぼ同様である場合、48時間以内に排卵すると意味します。 2本のラインを確認でき、 テストラインの色が明らかに濃い場合、14~28時間以内に排卵する可能性が高いです。 陰性反応: コントロールラインがはっきりするものの、テストラインが薄いまたはない場合、陰性反応です。 検査失敗: 2本の線は共に現れない、またはテストラインしか出ない場合、検査失敗といいます。 もう1回測定してください。 引用: 【David排卵検査薬】妊娠しやすいタイミングの取り方 一般的に排卵検査薬を使ったときのタイミングはこのようにとることがおすすめされています。 【陽性反応日、その翌日、翌々日】 この3日間にタイミングを2回とる ただ私は自分の身体のクセを調べて、陽性反応前々日、当日のタイミングで妊娠できました。 何周期も試してみて、自分の波をみつけることが大切だと思っています。 【番外】排卵日による、男女の産み分け方法 男の子が欲しいなら排卵日に、女の子が欲しいのなら排卵日の2日前 産み分けのタイミングはよくこういわれています。 産み分けは膣内が酸性よりか、アルカリよりかによって左右されるともいわれています。 本気でトライしてみたいかたは タイミングだけでなく、pHを調整するゼリーを使ってみるのもいいですね。 女の子希望なら 男の子希望なら David200本以上使ってみた体験談 一般的な使い方、タイミングのとりかたは上記のとおりです。 ここからは私が実際に使った本数ややり方、タイミングの詳細について記録します。 1周期に使った検査薬の本数 結論からいうと、1カ月に使った検査薬の本数はこちら。 排卵検査薬がここまで多いのは、生理周期が28~42日とものすごい不安定だったためです。 妊娠検査薬は高温期9日目から使っていました。 ちなみに ピンクがDAVID、緑がwondfoです。 一番下の検査薬で濃い陽性になっているのですが、この 陽性が出た直後に右から排卵、数時間後に左から排卵したのを病院で確認しています。 一般的には陽性ラインがでた当日、翌日、翌々日にタイミングをとると妊娠しやすいと言われています。 が、私の場合、陽性ラインが出てすぐの排卵でした。 ちなみに陽性になってから陰性になるまでは、丸1日ほどかかりました。 【まとめ】妊活には、安くてたくさん使える海外製検査薬がおすすめ! 排卵検査薬も妊娠検査薬も海外製がおすすめなのはこんなかたです。 「安く済ませたい!」 「たくさん使いたい!」 「ネットでの購入に不安はない!むしろ対面で購入するのは気まずい。 」 逆にこんなかたは日本製はおすすめです。

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排卵検査薬が陽性にならない!タイミングのコツは?|妊活にイイモノガタリ

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排卵検査薬はともかく、妊娠検査薬は多くのかたが使ったことあるかと思います。 ではどちらの検査薬も、日本製と海外製があるって知ってましたか? 「日本製の中でもいくつか種類があってどれがいいのか迷うのに、海外製もあってどれを選んだらいいのかわからない…!!」 そんなかたに!! 妊活に必死だった私が 全力でおすすめする「海外製」の排卵検査薬・妊娠検査薬4選をご紹介します。 【排卵・妊娠検査薬】日本製・海外製の違いって? 検査薬の日本製・海外製の大きな違いは3つあります。 つまり 海外製の妊娠検査薬は日本製の製品よりも早い段階から陽性反応を確かめることができるのです。 具体的には 日本製は生理開始予定日の1週間後から 海外製は生理開始予定日の2日前から 使うことができます。 妊活中は数日待つのもモンモンとするので、早くから分かる海外製はとても心強かったです。 海外製:1本40~60円 日本製は:1本300円前後 海外製のお値段なら、フライングで気兼ねなく何本も使えますね。 排卵検査薬も周期が不安定なかたは結構消費してしまうので、安くすむほうが絶対にいいです。 また、日本製の妊娠検査薬については薬局やドラッグストアで購入できますが、海外製の妊娠検査薬は国内での取り扱いがありません。 海外製の購入を希望される場合は、専用の通販サイトを利用する必要がある点は注意が必要です。 鉛筆とつまようじくらいの差をイメージしてもらえればいいかと。 タイプもそれぞれ個性が出ています。 使い方はほとんど変わりませんが、日本製のほうがしっかりしています。 海外製に多い!ペーパータイプ 容器に入れた尿にペーパーを浸し、判定結果が出るまで待つタイプ 日本製に多い!スティックタイプ 採尿部に直接尿をかけたり、容器に入れて尿に浸した後、検査結果を待つタイプ 全力でおすすめ!海外製の検査薬4選! A-check(エーチェック) エーチェック A-check 排卵検査薬は、欧米を中心に世界数十ヶ国で使用されている排卵検査薬です。 敏感度(反応のしやすさ)は中間程度。 1本 60円前後。 Luckytest(ラッキーテスト) 「ラッキーテスト Luckytest 排卵検査薬」は、アメリカの製薬メーカーLuckytest BIOTECH社が製造を手がけている製品です。 使いやすさや精度の高さが特徴で、世界でトップクラスの販売実績を誇る大人気商品です。 敏感度(反応のしやすさ)は中間程度。 1本 60円前後。 wondfo Wondfo排卵検査薬は、アメリカの医療品メーカーWondfo BIOTECH社が100%出資する中国の工場で製造されている排卵検査薬です。 敏感度(反応のしやすさ)が高いことが大きな特徴です。 1本 40円前後。 David DAVID排卵検査薬は、カナダの医療品メーカーRUNBIO BIOTECH社が製造・販売する排卵検査薬です。 製造工場は中国にあるのでパッケージの表記は中国語になっています こうのとり検査薬. NETでは日本語の使用説明書を同封されます。 敏感度(反応のしやすさ)が低いのが特徴。 1本 40円前後。 海外製検査薬の選びかたは? 上記で4つのおすすめをご紹介しましたが、どれを選べばいいのか? まず 妊娠検査薬のみの場合はほぼ変わらないので、どれを選んでも問題ないです。 なんなら値段で選んでいいかと思います。 一方 排卵検査薬も使用する場合は、反応のしやすさを自分の身体にあったものにする必要があります。 ただ初めてのかたはどれが合うかわからないので、まずはどれかを少数購入してみることをおすすめします。 そこで 陽性反応がなかなかでない場合は反応しやすいものに、逆に常に濃いラインがでていて陽性期間をつかみにくい場合は反応しにくいものに変えていくのです。 反応のしやすさはこちら。 wondfo>A-check(エーチェック)・Luckytest(ラッキーテスト)>David 私の場合はまずwondfoを使ってみて、常に濃いラインがでていたためDavidに変更しました。 購入はを使いました。 おすすめナンバーワン!David検査薬の使い方 それでは実際にどのように使うのか、ざっくりご紹介します。 ここでは 海外の排卵検査薬(DAVID)の使い方にはなりますが、大体どの検査薬も同じような使い方になっています。 例えば周期が28日の人は生理終了から11日目から検査を始めます。 生理周期日数は、生理開始日を第1日目として数え、次の生理開始日の前日までの日数のこと。 ホルモンの出方は個人差が大きいため、陽性傾向がでるまでは最低 朝夕と1日2回は測定することをおすすめします。 一方、妊娠検査薬は濃度が濃くなっている朝一の尿で検査します。 その後検査薬を横に寝かせ、判定線が出るまで待ちます。 結果は30分以内に判定してください。 30分過ぎると無効です。 個人的な陽性の判断基準として、最終的には判定ラインに尿がしみた瞬間に判定ラインが出てくるのですぐ分かります。 逆に時間が経ってからではいまいちどこがピークなのかよく分からなくなってしまうので、その場でよく見ることをおすすめします。 陽性反応、陰性反応の判断基準 陽性反応 検査紙 : 2本のラインを確認でき、 色の濃さがほぼ同様である場合、48時間以内に排卵すると意味します。 2本のラインを確認でき、 テストラインの色が明らかに濃い場合、14~28時間以内に排卵する可能性が高いです。 陰性反応: コントロールラインがはっきりするものの、テストラインが薄いまたはない場合、陰性反応です。 検査失敗: 2本の線は共に現れない、またはテストラインしか出ない場合、検査失敗といいます。 もう1回測定してください。 引用: 【David排卵検査薬】妊娠しやすいタイミングの取り方 一般的に排卵検査薬を使ったときのタイミングはこのようにとることがおすすめされています。 【陽性反応日、その翌日、翌々日】 この3日間にタイミングを2回とる ただ私は自分の身体のクセを調べて、陽性反応前々日、当日のタイミングで妊娠できました。 何周期も試してみて、自分の波をみつけることが大切だと思っています。 【番外】排卵日による、男女の産み分け方法 男の子が欲しいなら排卵日に、女の子が欲しいのなら排卵日の2日前 産み分けのタイミングはよくこういわれています。 産み分けは膣内が酸性よりか、アルカリよりかによって左右されるともいわれています。 本気でトライしてみたいかたは タイミングだけでなく、pHを調整するゼリーを使ってみるのもいいですね。 女の子希望なら 男の子希望なら David200本以上使ってみた体験談 一般的な使い方、タイミングのとりかたは上記のとおりです。 ここからは私が実際に使った本数ややり方、タイミングの詳細について記録します。 1周期に使った検査薬の本数 結論からいうと、1カ月に使った検査薬の本数はこちら。 排卵検査薬がここまで多いのは、生理周期が28~42日とものすごい不安定だったためです。 妊娠検査薬は高温期9日目から使っていました。 ちなみに ピンクがDAVID、緑がwondfoです。 一番下の検査薬で濃い陽性になっているのですが、この 陽性が出た直後に右から排卵、数時間後に左から排卵したのを病院で確認しています。 一般的には陽性ラインがでた当日、翌日、翌々日にタイミングをとると妊娠しやすいと言われています。 が、私の場合、陽性ラインが出てすぐの排卵でした。 ちなみに陽性になってから陰性になるまでは、丸1日ほどかかりました。 【まとめ】妊活には、安くてたくさん使える海外製検査薬がおすすめ! 排卵検査薬も妊娠検査薬も海外製がおすすめなのはこんなかたです。 「安く済ませたい!」 「たくさん使いたい!」 「ネットでの購入に不安はない!むしろ対面で購入するのは気まずい。 」 逆にこんなかたは日本製はおすすめです。

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【妊娠検査薬】値段とおすすめを紹介!特徴や人気のポイントは?

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その排卵検査薬を選んだ理由 3. 実際に使ってみた感想(レビュー) ・有効回答:50人 ・調査期間:2017年3月12日~2017年3月14日 ・調査方法:インターネット調査 ・調査対象:妊活経験のある女性 口コミ件数が同じものは同順位としてカウントして、今回はわかりやすく「利用者の多い排卵検査薬=おすすめ」としてランキングにしてみました。 もちろん、陽性画像、陰性画像の実例付きです。 ちなみに、通販サイトへのリンクはすべて「直リンク」になっています。 リンク先で排卵検査薬を購入しても、時間と労力とお金をかけて口コミを集めた私には1円も入りません(泣)通販サイトやメーカーだけが儲かってウハウハするだけです・・・。 それでは、購入者の少ない排卵検査薬から順に、第7位から発表していきます。 商品一覧 口コミを読みたい排卵検査薬名のリンクをタップすると、該当の排卵検査薬の口コミ一覧に移動できます。 第7位: 第7位: 第7位: 第7位: 第7位: 第6位: 第6位: 第6位: 第5位: 第5位: 第4位: 第3位: 第2位: 第1位: 第7位:エーチェック(アメリカ製)【1人】 コスパが良くて、買って正解だった 4. まずは、排卵日にタイミングを取るために、排卵検査薬を購入しようと思いました。 ですが、思ったより高かったために、購入を迷っていました。 そんな時、友人も妊活をしていて、「妊娠した時に、エーチェックを使っていた」と勧めてくれました。 また、何度もチェックしたかったので、できるだけ安くて正確なものを探していて、エーチェックにたどりつきました。 数日間、連続で使用しないといけないので、容器を清潔に保管しておくのが少し面倒で、苦労しました。 ですが、紙でできていて小さめなので、トイレで大量に保管していても、他の家族に気づかれなくて良かったです。 エーチェックを使って予測できた排卵日は、病院の先生にも診てもらったら、ほぼ正確でした。 そのため、 日本製の高いものを買うよりは、「コスパが良くて、買って正解だった」と思いました。 第7位:ゴールドサインLFワンステップタイプ(森永乳業)【1人】 他社で判定した排卵日は、実は排卵日ではなかったのかも 4. 同じ妊活をしている仲間から「ゴールドサインが確実」との話を聞いて、購入してみようと思いました。 値段は高い(4,000円)のですが、チェックした結果をそのままインスタントカメラのようにとっておくことができて、かさばることなくノートに貼って保存しておけるのがいいと思いました。 近所の薬局を巡りましたが、あるのは他社の排卵検査薬ばかりで、取り寄せも断られてしまいました。 妊活で通っている病院の先生に聞いたところ、「医師の処方があれば、取り寄せしてくれる調剤薬局もある」とのことでした。 「くすりの福太郎銀座店」には在庫があったので、無事購入できました。 使用方法は、丸い形の卵みたいなプラスチック容器(結構立派です)の真ん中の紫色の部分に、付属のコップとスポイトを使って自分の尿を流し込みます。 スポイト一回分でぜんぜん大丈夫です。 私は、流し込みすぎてフィルムが大変なことになりました(笑) 中に入ってる薬品と化学反応を起こして、フィルムに色がつくそうなのですが、なかなかうまく行きません。 「何か間違ったかな?」と思いましたが、フィルムは真っ白なままです。 私がもともとLH濃度が低いためなのかわかりませんが、思うようにいかなかったのは事実です。 これが1周期目でした。 2周期目は、病院で卵胞チェックを前回より多めにチェックしてもらって、「腹水も出ているし、排卵してるね!」とお墨付きをもらったので、ドキドキしながらチェックしてみました。 前回は毎日真っ白で、他の排卵検査薬は陽性になっているのにゴールドサインだけが全然反応がなくて、無の境地でしたが、2周期目はうっすら見えました!紫色のマーク!そして、「他の妊娠検査薬とこんなに違うのか」「排卵日測定ってなんだかんだ言ってやっぱり難しいんだな」と感じました。 「 今まで思っていた排卵日は、実は排卵日じゃなかったんじゃないかな?」と思ったら、これからは確実なゴールドチェックで測定していきたいなと思えました。 ただ、ゴールドチェックには注意点があります。 今まで、こんな立派な排卵検査薬を使ったことなくて、開封してすぐに緑の「判定プレート」部分をサッて抜いてしまいました。 そしたらこれが、戻せないんですよ。 「ドゥーテストLha」と全く同じ仕組みらしく、ドゥーテストLhaも購入したので、比べてみようと購入しました。 また、紙だけのスティックタイプだと、検査したあとの置き場所に困ってしまっていたため、ふたができるタイプを選択しました。 私は今まで紙のラッキーテストはティッシュの上に置いて観察していたのですが、 旦那がトイレに置かれたままのラッキーテストを見て「汚いなぁ」と思っていたそうです。 「え!?気になるんだ!」と思って撤去するように気をつけていたのですが、忙しいとそのまま置いてトイレを出てしまうこともしばしば・・・。 購入してから旦那に「前回使っていたのと、今使っているのどっちがいい?」と聞いてみました。 旦那「ちょっとだけ割高だけど、頑丈だし、今度のほうがいいんじゃない?俺でも触れる」と言われました。 いつも排卵チェックって、私が見て排卵日付近にタイミングをとるのですが、どうやら旦那も一緒に確認したかったそうなのです。 ただ、乾いていたとしても汚いイメージがあったらしくて、とまどいがあったそうなのですが、この「ラッキーテスト検査スティック(高感度タイプ)」なら、問題なく妊活に協力してくれそうです。 感度については、市販のドゥーテストLHaと比べてみたのですが、何ら問題なさそうに思いました。 同じ日に使ってどちらも線は濃くなりました。 排卵日前後には体温は下がるのですが、下がりきった日が排卵日なのか、それともその後で体温が上がっていくときに排卵するのかわかりませんでした。 だから、「タイミングをどう取っていいかわからない」と思っていました。 まとめ買いの個数にもよりますが、値段が安かったです。 1個50円程度で購入できるのが魅力でした。 ですが、使用するのにまったく問題はありませんでした。 私は、排卵日前後に集中して10本くらい使ってみました。 線がだんだん濃くなっていくのがわかって、排卵日の特定に役立ちました。 妊活において、排卵検査薬は絶対に必要だと思います!また、ある程度は数を揃えてたくさん使ったほうが、より正確に排卵日を特定できます。 その点でも、DAVIDのように安価な海外製は、金銭的にも負担にならずにおすすめです。 第7位:EGENS(ドイツ製) DAVIDよりも衛生面が良くて、陽性陰性の判別がつきやすい 4. 2本目はほぼ見えない。 私は、LHが高いからなのか、排卵したのにも関わらず、スティック型の排卵検査薬では2本線が常に出てしまいます。 排卵前後を見分けるのに苦労していたのですが、EGENSだと排卵日も的確にわかるように感じました。 尿を直接かける排卵検査薬も初めてでしたので、試してみたいなと思って購入しました。 今まで私が購入していたショップは、海外発送だと2週間以上待ちました。 ギリギリに購入してしまうと、「あれー?届かないー」となって、産婦人科で急遽購入したりで、割高になっていました。 発送に関しては全然問題ありませんでした。 また、パッケージは意外と立派な作りをしていて、私の旦那も「妊娠検査薬みたいにずいぶんと立派だね」と感心していました。 マジックでいつ測ったか記入できるスペースがあるので、衛生面が何より素敵でした! 私は今までステックの細い所に日にちを記入していたのと、尿に浸すタイプだったのでちょっと汚かったのですが、EGENSは尿をかけて蓋を閉めてしまえば安心して机に置けます。 使用してみると、排卵の時はくっきり線が出てきましたが、陰性の時は見えないくらいの線しか残らなくて、圧倒的に違いがありました。 残っていたDAVIDとくらべてみたら、DAVIDは陰性なのに2本線が見えてしまいます。 2本目はうっすらしか見えないEGENSは、タイミングが取りやすいと思いました。 妊活は一周期でさえ無駄にはできないので、確実にタイミングをあわせられるEGENSのほうを今後はリピートしていこうと思います! 第6位:ハイテスターH(武田コンシューマーヘルスケア株式会社)【2人】 判定ラインが3本あったのが一番よかった 4. 基礎体温を測っても、「タイミングが重要」と言われたので、排卵検査薬を使用することに決めました。 はじめは別の排卵検査薬を購入しました。 ですが、ハイテスターHのほうが少し安かったのが、購入の決め手になりました。 排卵検査薬は、1回で終わりではなく、数日間も連続して使用することがあります。 そのため、「少しでも安く購入できるほうがいい」と思いました。 「陰性か陽性か」だけではよくわからないことがありましたが、 ハイテスターHは、「ラインの数が増えていくと、排卵日が近づいているのだな」とわかりました。 そのため、使用するのが楽しみにもなりました。 使っていて大きな不満はありませんでした。 ですが、数日間使用しても、なかなかラインが増えなくて、少しショックを受けることもありました。 「排卵日がわかっても、妊娠は難しいものだ」と思った 3. そうやって子作りに励んでいたのですが、結婚して2年が経っても子どもができませんでした。 「2、3回分ぐらいあれば、ヒットするかな」と思ったのと、値段的がちょうどいいように感じたので、ハイテスターHを購入しました。 しかも、その1回でタイミングをとっても、身ごもることができませんでした。 結局、「もうしばらくは、いいか」と諦めて、使うのをやめたときに子供ができました。 「 排卵日がわかっても、自分たちに焦りとかストレスがあると、難しいものなのかな」と思いました。 現在は、「」が人気です。 アプリよりも正確な排卵日を知ることができた 5. ですが、実際には誤差があるようで、信用できませんでした。 そこで、どんな排卵検査薬が良いのか、ネットでいろいろ検索してみました。 そして、たどりついたのがチェックワンLHデジタルでした。 ネットでの評価が良かったのが、決め手になりました。 また、判定の部分がデジタル式になっているのも魅力的でした。 よくCMで見かけていたドゥーテストLHaに比べて、判定をより正確に知ることができて、安心できそうなので購入しました。 「正確な排卵日を知りたい」と思っていた心配性の私には、ピッタリの排卵検査薬でした。 尿をかけると、3分で判定が出ました。 デジタル式で、陽性の判定はニコちゃんマークでした。 とても可愛いくて、排卵日が正確にわかったので良かったです。 線よりも顔マークのほうが、わかりやすいと思った 4. 「私でも、きちんとわかるのだろうか」と心配でもありました。 薬局で教えてもらいながら、ドゥーテストLHaやハイテスターHなどと比べてみました。 値段と使いやすさを考えて、チェックワンLHデジタルに決めました。 ほとんどの排卵検査薬が、線の数で判断するものでした。 排卵前は2本になったり、もしくは3本になったりするようでした。 人によってそれを判断しなくてはならなくて、初めて使うには難しそうでした。 検査キットはスムーズに組み立てることができました。 また、待ち時間も長くはなかったです。 ニコニコの顔マークを初めて見たときは、「本当に出た!」と嬉しくなりました。 第6位:クリアブルー イージーデジタル(海外製)【2人】 デジタル表示なので、反応がわかりづらい人にオススメ 5. そして、なかなか妊娠に至らずに悩んでいました。 また、ドラッグストアやスーパーなどで手軽に購入できる排卵検査薬を使用していましたが、色の濃さに左右されて結果がわかりにくくて困っていました。 価格が高かったので迷いましたが、「きちんと排卵日がわかるならいいか」と思って購入しました。 排卵検査薬はラインの色の濃さで判断するものが多いですが、クリアブルー イージーデジタルはデジタルで結果が出ます。 そのため、間違いがなくて、わかりやすいと思いました。 反応の有無がデジタル表示のため、誰にでもわかりやすくて単純明快でした。 それまでの排卵検査薬での結果と照らし合わせると、陽性だと思っていた日が少しズレていたようでした。 大量に購入したので、コスパはドラッグストアで購入するものと、それほど変わりませんでした。 デジタル表示でわかりやすいので、反応がわかりづらくて悩んでいる人にオススメしたいです。 ニコちゃんマークが表れて、テンションが上がった 5. 基礎体温をつけてみても、明確な排卵日がわかりませんでした。 「排卵日が知りたい」と思って、ネットで調べて排卵検査薬を知りました。 薬局で買うのは抵抗があったので、ネットで売っている比較的安価なクリアブルー イージーデジタルを購入しました。 排卵日にはニコちゃんマークが出てくる、デジタル式であるのが決め手になりました。 微妙に色が変わる排卵検査薬とは違って、「排卵なのか、違うのか」とモヤモヤしなさそうなのが魅力でした。 もちろん、判定は陰性でした。 尿をかけるだけなので簡単でしたし、「これならいけるかも」と思いました。 排卵日が近くなって試してみたところ、 ニコちゃんマークが表れて、「おぉ!」とテンションが上がりました。 一回で陽性反応が出るとは思ってなかったから、ビックリしました。 すぐに主人に「今日やで!」とメールを送りました。 その一回で妊娠したので、二本使っただけで済みました。 大量に余ったので、同じように2人目ができなくて悩んでいた従姉妹にあげました。

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