この記事に書かれていることは…• 画面上部に残りベル回数が表記されており、 押し順ベルで当選告知が出た際、残りベル回数によって設定を示唆しています。 中には 高設定確定パターンもある為、設定狙い時は弦之介BC一択ですね!! 弦之介BC中押し順ベル告知タイミング 残り 設定 回数 1 2 3 4 5 6 7回 — — — — — — 6回 — — — 3. 1% 3. 1% 4. 7% 5回 9. 4% 2. 1% 9. 4% 1. 6% 7. 8% 3. 1% 4回 1. 6% 7. 0% 1. 6% 6. 3% 1. 6% 3. 1% 3回 — — — — — 4. 7% 2回 1. 6% 7. 0% 1. 6% 6. 3% 1. 6% 3. 1% 1回 10. 9% 2. 1% 10. 9% 1. 6% 9. 4% 3. 1% 最終 76. 5% 81. 8% 76. 5% 81. 1% 76. 5% 78. 2% この様に 残り6回で設定456、残り3回で設定6が確定します!! 示唆としては 3回目・7回目のベル(残り5回・1回での告知)は奇数設定の可能性アップ 4回目・6回目(残り4回・2回)での告知は偶数設定の可能性がアップ こうなりますね。 blogspot. 弦之介BC残り人数の振り分け 低確中のBC当選時 敵人数 AT当選25%or33% AT当選50%以上 AT非当選 100人 6. 他にも数字によってはバジリスク目やチャンス目、ゴッド目なんかがありますね。 チャンス目を引いていなかった場合は高テーブルに期待できます。 また、朧カットインだと出現後、BC否定でモードC以上確定となるみたいですね。 html 弦之介カットイン 状況 シングル ダブル AT中 40. あとAT中のラスト、天膳バトルの期待度なんかを知っておくと面白いと思います。
次の天膳BCではAT継続率を示唆しています! このため高継続が期待できる残りベル6回と残りベル3回に注目が集まりますね! 残り6回なら80%継続確定!!! それ以外にも注目して欲しいのが 残り2・4回と 残り1・5回の告知タイミングです! 下記で設定別の継続率振り分けを載せていますが 偶数の場合25%継続、奇数の場合33%継続が選ばれやすいです。 そのため設定の偶奇判別には天膳BCを活用することができますよ! 天膳BCは弦之介BCと比べると最終ゲームの振り分けが約30%と低いので設定偶奇判別にはかなり使いやすいと思います! 継続率50%以上の場合は設定看破にはなりにくいのですがドキドキしながら打てるのでこれはこれで楽しいですよね? 天膳BCは継続率示唆という認識が強いので継続率示唆=設定の偶奇判別という視点が入ると天膳BCも十分設定判別に使えるんですよね! 設定看破するなら弦之介BCという固定観念を外すと天膳BCの気持ち良さを体感しながら設定判別も出来て楽しいですよ! オール設定みたいなホールであればやっぱり弦之介BCで設定6を確認したくなります。 ただ設定1と設定6しかない可能性が高いホールであれば偶数設定=設定6の可能性が高くなるのでホールの設定投入傾向が分かっていれば天膳BCの方が分かりやすい可能性は十分にありますね。 残り1回と残り5回での告知が頻発する場合は偶数の可能性が上がりますので高設定狙いの場合は期待度アップしますね。 告知タイミングで継続率示唆をしていますよ! この告知タイミングでの継続率示唆が実は設定判別にも役立つんです! バジリスク絆では奇数設定では33%継続が選ばれやすく、偶数設定では25%継続が選ばれやすいという特徴があります。 つまり33%継続示唆なら奇数設定、25%継続示唆なら偶数設定の可能性が大きくなります。 注意したいのはあくまで示唆であるため、最高継続率の80%継続時選択時にはすべての告知タイミングが選ばれるということです。 25%継続時は残り1回と残り5回の選択率が高く、33%継続時は残り2回と残り4回の選択率が高くなります。 確かに5. 5号機以降勝ちにくくなったのは事実です。 メルマガ解除もカンタンに可能なので勝てていない人はまずは登録しちゃいましょう!•
次の【その1】継続のカギはシナリオと絆高確 AT「バジリスクタイム」はセット継続タイプで、前作のATを継承した流れで進行。 継続システムは変更されており、1セットごとの継続率はシナリオで管理。 BC抽選およびBC当選時のAT突入率には通常時の内部状態と内部モードの特徴はしっかりと押さえておこう。 前作と同じくBCのスルー回数をチェックしての立ち回りも可能だ。 モード移行は専用のテーブルによって管理されており、AT非当選のBC終了時に上表の順番で移行していく。 テーブル振り分け率の詳細は現時点では不明だが、どのテーブルも最後は必ずBC当選でAT突入確定 絆高確も確定 となるモードDに移行するため、前作と同じくBCのスルー回数狙いは有効だ。 基本的には最大7回目のBCでモードD到達となるが、テーブル5は6回目までが期待薄な代わりに、8回目までたどり着いた場合は複数のATストックに期待できる特殊なテーブルとなっている。 モードテーブルは有利区間移行時に抽選で決定。 ただし天井BCからATに当選しなかった場合はテーブルが再抽選される。 通常時およびAT中に当選する疑似ボーナス。 大きく分けて異色 赤・赤・青or青・青・赤 と同色 赤揃い・青揃い の2パターンがあり、同色BCの方が抽選値が優遇される。 パターンは「甲賀10名(通常&アニメ)」「伊賀10名(通常&アニメ)」「徳川家康」「服部半蔵」「デフォルメ3種」「設定示唆5種」の全部で50通り存在する。 下表の数値をすべて把握する必要はないが、表は1戦ごとにまとめてあるので、シナリオ判別ひいては設定推測に役立ててほしい。 セットごとの背景と合わせてシナリオを看破していこう。
次の