こんにちは、『 あつまれどうぶつの森』 (以下、あつ森)まったりプレイ中の 主婦ブロガーmyme(マイミー) です。 みなさん、島づくりは順調ですか? ちなみに筆者は、 大迷走中です…!! どうしよう、ほんとに… 以前【島構想】の記事を公開し、ありがたいことに多くの方に見ていただけたのですが… 約1か月が経過した現在、思うように開拓が進んでおりません…。 ええっ 本記事では、しっかりと構想を練った 島づくりが難航した原因と 新たな島構想 (ざっくりですが)を紹介していきます。 もともとの島構想(4月中旬) まずは4月中旬に作成した島構想マップがこちら。 住宅街より手前を整備された ヨーロッパ風都会エリア、後方を 自然エリア、右側一帯を 和風エリアにする構想を練っていました。 大迷走した島づくり(5月前半) せっせと整備・住民の家移動を繰り返し島づくりをしていたのですが… 【あつまれどうぶつの森】大迷走してしまった島マップ 川沿いの住宅街が思ったような景観にならず… でーーんと、横並びに並んだ住宅。 カメラのアングルを色々変えて試したものの、そもそも横並びの住宅は写真におさまらないし、立体感なんてあったもんじゃない…w 飛行場から出てすぐの大通りや広場、エイブルシスターズ周りも、どれも繋がりが悪く、とにかく 平面的でぼてっとした街並みになってしまったのです。 筆者は時間操作をしていないため、住民の家の移動や橋・坂の整備は1日1件ずつのみ。 2週間ほど時間をかけてつくったはずなのに、残念すぎる…w 島づくりが難航した原因 あんなに細かく島構想したのに、どうして上手くいかなかったんだろう?? 色々な方の島の素敵な画像や動画を拝見して分かった、筆者の島づくりにおいて決定的に足りなかったものが判明しました。 フォトスポットを意識した地形づくり 島構想を元に島整備をする際、筆者はひたすら島構想マップの通りに川を引き、道を引いていました。 いざ建物を置いてみると、 こんなはずじゃぁ…!! という状況。 どこからカメラの視点をとっても、うまい具合に収まらないのです。 あつ森においては、とにかく視点が前方向にしか向かないので (室内のみ斜め撮影可)、こまめにカメラの視点をとりながら地形を作っていくのが良さそう。 こちらはカメラ視点を意識して作った温泉エリアの一枚。 【あつまれどうぶつの森】温泉エリアのフォトスポット 手前に和風の橋を斜めに架け、一段地形を上げた位置に和風の橋を横に架けてみた図。 手前の橋と奥の橋の 遠近感、 高低差により一気に立体感のある空間を作ることができました。 ここの地形は、橋を架ける前に何度も何度もカメラ視点をとって位置関係を確認しました…。 和風の橋、一つ228,000ベルもするので、常に金欠な筆者は失敗が許されない。 笑 あつ森の地形づくり、とにかく 前後の奥行きと高低差、大事ですね。 和風・温泉エリア 右上の和風・温泉エリアの地形はほぼ完成しています。 思ったより広大になってしまいましたが… 残りは装飾品を置いたり、竹を植えれば完成です。 右下のたぬき商店付近を 日本レトロエリアにする予定でしたが、温泉エリアが思いのほか大きくなったので、かなりこじんまりとしたエリアになりそう。 自然エリア 案内所の後方と中央部分で 自然エリアを作っていきます。 うねうねした川、くねくね道。 大きく変えたところは、中央の川沿いの住宅街を撤去します…!笑 ええっ… 代わりに、中央に 浮島のような地形を作り、博物館を配置していきたいと思います。 温泉街の滝から流れる小川と、自宅上の滝から流れる小川、右下の河口をつなげるイメージで。 高台に置く予定だった自宅は、あえて一番下の地面に置きました。 自宅前には S字のうねうねした川を作り、斜め橋を渡って 森の中の洋館が見えてくるイメージで地形を整備しています。 キャンプサイトは崖で囲い、 渓谷のような地形を作る予定です。 マップ上で左上の河口が閉じてしまっていますが、キャンプサイト付近に滝を作ってつなげていきます。 都会エリア 飛行場~案内所までの間を整備された 都会エリアに。 飛行場~案内所付近って迷走しませんか?? 筆者の島マップ、 飛行場~案内所の距離がかなり長めですよね。 よく、「飛行場~案内所が近すぎて困る」という話題は目にしますが、筆者の場合ちょっと遠すぎて困っています…笑 贅沢? まっすぐの1本道を引くと長すぎるし、噴水広場を作るとスペースが余るし… 崖を作るのもいいけど、せっかくの飛行場~案内所の直線ラインがもったいない…うーむ(迷走) また、川沿いの住宅街を撤去するので、住人の家の何人かは都会エリアの一角に配置する予定です。 都会エリアに関しては、後方~中央がまとまったら着手する予定なので、構想もぼんやりです…笑 ・ ・ ・ という具合で、今回の島構想はかなりざっくり。 あつ森の島づくりに迷走中の方、地形づくりに並んでいる方などの参考になれば幸いです。 hotaru-mm.
次のこんにちは、『 あつまれどうぶつの森』 (以下、あつ森)まったりプレイ中の 主婦ブロガーmyme(マイミー) です。 みなさん、島づくりは順調ですか? ちなみに筆者は、 大迷走中です…!! どうしよう、ほんとに… 以前【島構想】の記事を公開し、ありがたいことに多くの方に見ていただけたのですが… 約1か月が経過した現在、思うように開拓が進んでおりません…。 ええっ 本記事では、しっかりと構想を練った 島づくりが難航した原因と 新たな島構想 (ざっくりですが)を紹介していきます。 もともとの島構想(4月中旬) まずは4月中旬に作成した島構想マップがこちら。 住宅街より手前を整備された ヨーロッパ風都会エリア、後方を 自然エリア、右側一帯を 和風エリアにする構想を練っていました。 大迷走した島づくり(5月前半) せっせと整備・住民の家移動を繰り返し島づくりをしていたのですが… 【あつまれどうぶつの森】大迷走してしまった島マップ 川沿いの住宅街が思ったような景観にならず… でーーんと、横並びに並んだ住宅。 カメラのアングルを色々変えて試したものの、そもそも横並びの住宅は写真におさまらないし、立体感なんてあったもんじゃない…w 飛行場から出てすぐの大通りや広場、エイブルシスターズ周りも、どれも繋がりが悪く、とにかく 平面的でぼてっとした街並みになってしまったのです。 筆者は時間操作をしていないため、住民の家の移動や橋・坂の整備は1日1件ずつのみ。 2週間ほど時間をかけてつくったはずなのに、残念すぎる…w 島づくりが難航した原因 あんなに細かく島構想したのに、どうして上手くいかなかったんだろう?? 色々な方の島の素敵な画像や動画を拝見して分かった、筆者の島づくりにおいて決定的に足りなかったものが判明しました。 フォトスポットを意識した地形づくり 島構想を元に島整備をする際、筆者はひたすら島構想マップの通りに川を引き、道を引いていました。 いざ建物を置いてみると、 こんなはずじゃぁ…!! という状況。 どこからカメラの視点をとっても、うまい具合に収まらないのです。 あつ森においては、とにかく視点が前方向にしか向かないので (室内のみ斜め撮影可)、こまめにカメラの視点をとりながら地形を作っていくのが良さそう。 こちらはカメラ視点を意識して作った温泉エリアの一枚。 【あつまれどうぶつの森】温泉エリアのフォトスポット 手前に和風の橋を斜めに架け、一段地形を上げた位置に和風の橋を横に架けてみた図。 手前の橋と奥の橋の 遠近感、 高低差により一気に立体感のある空間を作ることができました。 ここの地形は、橋を架ける前に何度も何度もカメラ視点をとって位置関係を確認しました…。 和風の橋、一つ228,000ベルもするので、常に金欠な筆者は失敗が許されない。 笑 あつ森の地形づくり、とにかく 前後の奥行きと高低差、大事ですね。 和風・温泉エリア 右上の和風・温泉エリアの地形はほぼ完成しています。 思ったより広大になってしまいましたが… 残りは装飾品を置いたり、竹を植えれば完成です。 右下のたぬき商店付近を 日本レトロエリアにする予定でしたが、温泉エリアが思いのほか大きくなったので、かなりこじんまりとしたエリアになりそう。 自然エリア 案内所の後方と中央部分で 自然エリアを作っていきます。 うねうねした川、くねくね道。 大きく変えたところは、中央の川沿いの住宅街を撤去します…!笑 ええっ… 代わりに、中央に 浮島のような地形を作り、博物館を配置していきたいと思います。 温泉街の滝から流れる小川と、自宅上の滝から流れる小川、右下の河口をつなげるイメージで。 高台に置く予定だった自宅は、あえて一番下の地面に置きました。 自宅前には S字のうねうねした川を作り、斜め橋を渡って 森の中の洋館が見えてくるイメージで地形を整備しています。 キャンプサイトは崖で囲い、 渓谷のような地形を作る予定です。 マップ上で左上の河口が閉じてしまっていますが、キャンプサイト付近に滝を作ってつなげていきます。 都会エリア 飛行場~案内所までの間を整備された 都会エリアに。 飛行場~案内所付近って迷走しませんか?? 筆者の島マップ、 飛行場~案内所の距離がかなり長めですよね。 よく、「飛行場~案内所が近すぎて困る」という話題は目にしますが、筆者の場合ちょっと遠すぎて困っています…笑 贅沢? まっすぐの1本道を引くと長すぎるし、噴水広場を作るとスペースが余るし… 崖を作るのもいいけど、せっかくの飛行場~案内所の直線ラインがもったいない…うーむ(迷走) また、川沿いの住宅街を撤去するので、住人の家の何人かは都会エリアの一角に配置する予定です。 都会エリアに関しては、後方~中央がまとまったら着手する予定なので、構想もぼんやりです…笑 ・ ・ ・ という具合で、今回の島構想はかなりざっくり。 あつ森の島づくりに迷走中の方、地形づくりに並んでいる方などの参考になれば幸いです。 hotaru-mm.
次のこんにちは、『 あつまれどうぶつの森』 (以下、あつ森)にドはまり中の 主婦ブロガーmyme(マイミー) です。 というのも、家や施設の移動、橋や坂の建設には 膨大なベルがかかるので ( 橋・坂に関しては一度建設すると移動はできず、撤去のみという厳しい仕様)、ある程度計画性を持って街づくりをしないと、 やり直しが非常に大変なのです。 島クリエイト前の島 島構想の前に、筆者の島がもともとどんな形をしていたのかを紹介します。 じゃん!! 飛行場から案内所までの距離は比較的離れているタイプで、河口は左上と右下にありますね。 右上の地形が高くなっており、滝が3つありました。 ちなみに厳選はせず1発で選んでしまいました…笑 この島のお気に入りスポットは、 マップの左端中央にある出っ張り部分です。 左の海辺のカフェと空港から案内所までの間の広場づくり、博物館・自宅・住民の家の移動などに着手。 また、中央を斜めに流れていた川の存在感が大きすぎたため一旦塞ぎました。 その後、中央エリアの開拓をしようと考えましたが、エイブルシスターズ(服屋)とたぬき商店、中央に固まる住人の家の場所がいまいちで行き詰ってしまいました…。 現時点で決まっている構想としては、右側が 和風・温泉エリア、左側が ヨーロッパ風エリアというかなりざっくりとしたもの。 ただし、ヨーロッパ風エリアについては、 フランスの「 コルマール」という川沿いにカラフルな家々が連なった おしゃれで可愛らしい街をイメージしています。 フランス・コルマールの川沿い 難しいかな~~?笑 さて、前置きが長くなりましたが、ここから島構想を練っていきたいと思います。 島構想には、『』というwebで無料公開されている島構想ツールを使わせていただきます。 あれこれ詰め込んで再現できるのかな~?という感じですが、コンセプトとして、一つ一つをあまり壮大にしすぎず、コマコマと色々作っていければいいなぁと考えています (ミニチュアの模型みたいに)。 左上と右下の河口を繋げながら、住宅街を組み込んでみました。 灯台とかも置いてみようかな~~? 日本レトロエリア・海辺 右下の河口の右側、右下エリアは、あまり具体的には決まっていませんが「 日本のレトロエリア」を構想しました。 たぬき商店の外観は改装後もどちらかと言えば和風っぽいので( とくに「たぬき商店」のロゴが)、それに合わせた日本エリアを作ろうと思いました。 合わせて、その下に位置するビーチを日本のよくあるちょっとレトロなビーチにしようと構想中です。 ここの地形は、もともとの島の地形をできる限り残してみました。 でもだいぶ変わってるな… 今はまだいないのですが、和風の外観をした家に住む住人を呼びこんで、温泉エリアに住んでもらおうと計画中…笑 温泉エリアに小さくひいた川と滝、池を利用して中庭を作れたらいいなぁと考えています。 和風アイテムがまだあまり揃っていないので、着手は先になりそうです。 高台の大きな家(自宅) 自宅は高台に置くのがかねてからの憧れでした。 自宅後ろには小さな プライベートビーチを配置させます。 敷地を多めにとっているので。 ちょっとした カフェスペースを作るのもアリかも。 余裕があれば小さな池、その周りにテーブル、蝶の模型や小さめの化石を並べた休憩所も作りたいです。 自然豊かなキャンプサイト キャンプサイトを森に作るか・海辺に作るか迷った挙句、 森にも海にも面している場所に作ろう! と欲張った結果、左上の位置になりました。 ヤシの木を多めに生やし、みんなが集える開放的なビーチを目指したい。 といってもこれといって特別なアイディアは考えていません…笑 素敵なアイテムを揃えないと! マップの左下と中央住宅街の後ろにある空間は、今のところ未定です。 と、島構想はこんな感じです。 妄想だけが壮大に膨らんでしまいましたが、果たして形になるのか…?笑 お気づきの方もいるかもしれませんが、現在のマップと比べると、 自宅・住人の家、施設全て移動が必須となってしまったので、カブでお金を稼ぎつつ、ゆっくりマイペースに街づくりをしていこうと思っています。 hotaru-mm.
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