東芝 レグザ。 東芝、クラウドAI高画質の最上位4K有機ELレグザ「X9400」。10スピーカーで142W出力

東芝、新旗艦4K液晶テレビ「レグザ 50Z740X」発売を2020年秋に延期

東芝 レグザ

スポーツ観戦している時に感じやすいですね! スムーズな動き・残像感が少なくなるなど・・・。 M540XにはVA液晶パネルが採用されています。 VA液晶パネルは、コントラストが出せる反面、斜めから見ると、白っぽく見えてしまいます。 上位機種で使用されている、低反射高輝度の新開発パネルではないのが、残念なポイントです。 で・す・が!!!! バックライトライトは、エッジ型を採用しています。 これらの機能がついている事 今まで見ていた映像も、リアルで立体的に表現してくれます。 倍速処理 M540Xの倍速処理は、2倍速相当です! 映像と映像の間を補完する倍速処理では無く、 LEDバックライトを高速で明滅させる事で、映像の残像感を低減する方式の「4Kダイレクトモーション120」を搭載しています。 視聴環境の明るさや色温度を検知して、最適な画質に調整してくれます。 モデルチェンジのタイミングは、いいものを安く帰るチャンスです。 com」 これらが対応しています。

次の

東芝、クラウドAI高画質の最上位4K有機ELレグザ「X9400」。10スピーカーで142W出力

東芝 レグザ

E202、E203など信号が受信できないエラーが表示されたら確認すること 東芝のregza(レグザ)が、お気に入りで液晶テレビは東芝派なのですが、そんな大好きなテレビでも、たまにエラーが起こって困らされることがあります。 今回は、電源を付けた時や視聴している最中に、突然発生する「 信号が受信出ません」のエラーについて、確認することと対処方法をみていきましょう。 今回は、下記の症状が起こり、困っている方に僕がいつも対処している方法を教えます。 突然、信号が受信できませんというエラー表示になった(電源ON時または視聴時)• レコーダー経由でテレビを視聴している状況でエラー表示になった(電源ON時または視聴時) まずは、テレビとレコーダーのどちらでテレビを視聴しているかチェック 信号が受信できないエラーの場合、ほとんどがアンテナ信号が受信できないことが原因です。 まずは、番組をテレビで視聴していたのか、レコーダー経由でテレビを視聴していたのかを確認し、それぞれの ケーブル(配線)が、外れていないか確認しておきましょう。 配線に問題がなれけば、テレビもしくはレコーダーの問題である可能性が高いです。 設定内容を確認する前に、電源を切り、テレビやレコーダーを再起動してください。 この時、リモコンで電源を切るのではなく、 本体にある電源ボタンで主電源を完全にオフにしましょう。 regzaの場合、他のエラーでも、この主電源を切って確認することがマニュアルでも推奨されています。 もし、機器の故障ではない場合、 主電源を完全に切ってから、再度電源を入れることで、エラーは改善されます。 それでも改善しない場合、機器の故障を疑うことになりますが、故障と決めつける前にもうひとつ確認しておいてほしいことがあるので、補足として書いておきますね。 【補足】もしかしたら、外が豪雨もしくは雷がヒドイという時もある これは、稀な状況ですが、信号が受信できない状況が発生した時に、外の天候を確認してみてください。 台風通過中、強風、豪雨、雷といったものが、激しい場合、その影響でアンテナが信号の受信を行えないということも考えられます。 もし、荒れた天候の場合は、色々機器を触る前に、その天候の状況が改善されることを待つ方が有効かもしれません。 この場合であれば、一度 テレビやレコーダーの主電源を切って、立ち上げなおすことが、一番効果的である可能性が高いです。

次の

東芝レグザM540XとM530Xの違いは?口コミ・レビューはどう?今買いなのは断然○○です!!|パパの家電ちゃんねる

東芝 レグザ

東芝映像ソリューション(以下、東芝)の展開する薄型テレビREGZAの2019年モデルがついに動き出す。 6月上旬より順次発売する。 東芝REGZAの2019年モデルとして、4K液晶モデルの「Z730X」シリーズ、「RZ630X」シリーズ、「M530X」シリーズが発表された 2018年モデルは新4K衛星放送チューナー搭載一番乗りでトップを独走した東芝だったが、2019年モデルは全機種4K放送チューナー2基を搭載した「4Kダブルチューナーウラ録対応」仕様。 それを踏まえた上で、他社が追いついてきた4Kチューナー以外にアグレッシブに差別化を仕掛けたラインアップを展開していく。 REGZA新モデルの特徴を解説する東芝映像ソリューションREGZAを担当するマーケティングブランド統括マネージャーの本村裕史氏 まずは発表された東芝REGZAの2019年ラインアップ各機種を紹介していこう。 東芝REGZAのラインアップ全体像を先に解説しておくと、昨年のREGZAのラインアップ最上位は有機ELテレビの「X920」シリーズで、次のラインが4K液晶テレビの「Z720X」。 つまり、「Z730X」シリーズは4K液晶テレビとして最上位、REGZAのラインアップ全体としてはハイミドルクラスを想定したシリーズだ。 東芝REGZAの4K液晶テレビ最上位モデルとなる「Z730X」シリーズ 65型の大画面モデル「65Z730X」もラインアップする そんな4K液晶REGZA最上位モデルとなる「Z730X」シリーズの特徴は、まずサイズバリエーションにある。 「Z730X」シリーズには東芝の4K液晶テレビとして昨年はなかった65型をラインアップし、「買える4Kテレビでもっと大きなZはないの?」(本村氏、以下同)という声に応えた大型モデルを展開。 同時に「40型クラスのZが欲しい」という声に応えて、ここ数年上位モデルでは展開されることがなかった43型モデルも新たに加え、サイズバリエーションが上下に幅広いのだ。 4K液晶テレビの上位モデルとしては珍しい小型モデルの43型モデルもランアップ 「Z730X」シリーズは4K液晶テレビとしては最上位モデルだけに、バックライトの仕様は「全面直下LEDバックライト」で、部分駆動技術「リアルブラックエリアコントロール」にも対応。 「Z730X」シリーズは全面直下LEDバックライトを搭載し、部分駆動にも対応する高画質設計を採用している 東芝が常に内製化にこだわり開発を続けている映像エンジンは、最新世代の「レグザエンジンProfessional」を搭載。 新技術「AI超解像技術 深層学習超解像」では、シーンごとの画質の違いを深層学習テクノロジーで自動判別する。 最近のテレビ番組に多いドローン空撮の映像でエッジがギラギラとするようなシーンが混在していても、深層学習した5層のニューラルネットワークでシーンに合わせて適切な超解像処理を実施するそうだ。 また、「バリブルフレーム超解像」では、動きに応じて複数フレーム超解像の参照フレームを適宜切り替えることで、ノイズを抑えて高精細化を実現。 通常編集とHDR編集の違いを機械学習して通常映像をHDRに復元する「AI機械学習HDR復元」など、超解像技術にAIと機械学習を用いた高画質技術も盛り込まれた。 このほかにも、肌をリアルに描写する美肌リアライザーが、HDR映像にも対応した「美肌リアライザーHDR」へと進化。 顔の陰影部分発生しやすい段差や黒ずみなどを抑え、肌の明かりさや質感をリアルに再現できるという。 「Z720X」シリーズに搭載される最新世代の映像エンジン「レグザエンジンProfessional」 「AI超解像技術 深層学習超解像」により、シーンに応じた適切な超解像処理を実施 サウンドについては、最新の「重低音バズーカオーディオシステムPRO」を搭載。 フロントに新開発13mmシルクドームツイーターとフルレンジスピーカーを搭載した大型バスレフ2ウェイスピーカーで、ダブルウーハーと4基のパッシブラジエーターによる総合80Wという薄型テレビのスピーカーとは思えない贅沢過ぎる大出力が最大の特徴だ。 「レグザサウンドプロセスVIR」技術として、高精度なVIRイコライザー、放送の圧縮音源を復元するレグザサウンドリマスターの技術まで投入されており、まさに外付けのオーディオシステムいらずといったところだ。 「Z720X」シリーズに搭載される最新の「重低音バズーカオーディオシステムPRO」。 43型の小型モデルも総合80W出力を誇る 新たに音声信号処理技術としてEilix社の技術を用いた「レグザサウンドプロセスVIR」も搭載された 新4K放送チューナーは「Z730X」シリーズから2基搭載となり「4Kダブルチューナーウラ録」対応となった。 そして、東芝REGZAの代名詞である地デジ6chまるごと録画機能「タイムシフトマシン」、新開発の「AIレコメンドシステム」にも対応した「みるコレ」も搭載。 ボイスコントロール機能(7月下旬にソフトウェアダウンロードによるバージョンアップにて対応予定)までそろう。 4K液晶テレビでも全部入りという、「Z720X」シリーズのコンセプトが強化された形だ。 なお、これら「Z730X」シリーズの仕様はシリーズ全体で共通なので、シリーズ最小サイズの「43Z730X」でも同じ。 43型モデルで「全面直下LEDバックライト」「レグザエンジンProfessional」「レグザ重低音バズーカオーディオシステムPRO」まで入る「43Z730X」は、久々のモンスター級の小型・超高性能小型4Kテレビとして注目すべき存在だ。

次の