<神戸発>神戸・元町で人気のお惣菜店「かもめ食堂」が、昨年六甲に移転オープン。 定食は、週替わりで一日数量限定のかもめ定食(1200円)、 親子丼定食(850円)、焼きうどん定食(850円)、おにぎり定食(650円)の4種類。 どれも旬の野菜がたっぷり!! 親しみやすいお惣菜の持ち帰りも人気 この日は、定番人気の南蛮漬け、ひじきの煮物、白和え、切り干し大根、 甘すぎずクセになる煮豆など。 100g単位で買えるのがうれしいですね。 かおぴぃは、こちらの季節のポテトサラダが大好きなんです。 素材にこだわり、丁寧に作られています。 畳の部屋の座敷は、子ども連れにぴったり。 家族で楽しめる場所として、ほっとするあたたかい雰囲気は、 映画「かもめ食堂」そのもの。 女性店主さんはこの映画が大好きで、店名にして目指しているそう。 ステキですね。 おまかせのかもめ弁当(700円) 人気のかもめ弁当は、ご飯とおまかせのお惣菜5品入り。 ご飯は、大盛りにもしてもらえます。 なくなり次第終了なので、予約がオススメ。 50個までの予約注文も可能だそうなので、相談してみてくださいね。 寿公園の前。 入口の黒板には、この日のメニューがずらり! かもめ食堂 住所:神戸市灘区高徳町3-2-21 (JR六甲道駅から徒歩10分、阪急六甲駅から徒歩12分 電話番号:078-779-7477 営業時間 : 11:00~18:00(食事L. 15:00、喫茶L. 17:00) 定休日 :水曜日• 特派員No. 829 美味しいものとの出会いは幸せ• 特派員No. 830 めずらしいモノ好きです• 特派員No. 831 一番好きな食べ物は餃子です!• 特派員No. 特派員No. 特派員No. 720 雰囲気のあるお店が好き• 特派員No. 716 芦屋からおいしい情報発信します• 特派員No. 208 夢と現実、永遠に追い続けます!• 特派員No. 特派員No. 特派員No.
次の新型コロナウイルス感染拡大防止の為、 ただいまお食事などのイートインをお休みして お持ち帰りのみの営業をしております。 8月末までこの形態で営業をします。 このまま感染拡大しないようであれば 9月からお食事再開を予定しております。 もうしばらくお待たせしますが どうぞよろしくお願いします。 【6月の営業日】 *青い印が営業日です* 6月もしばらくお持ち帰りのみの営業です。 どうぞよろしくお願いします。 新型コロナウイルス感染拡大防止の為、 4月からお食事などのイートインをお休みしています。 ご自宅で楽しく過ごしていただけるように お持ち帰りのお弁当、お惣菜はたくさんご用意しようと思っていますので、 どうぞご利用ください。 (お弁当はご予約がおすすめです) 私たちも感染の恐ろしさを危惧しながらも、 適度に外出(散歩とか)して楽しい日常を送りたいなと思っています。 みなさまも健やかにお過ごしください😊 *かもめ食堂のレシピ本発売中* *NHKきょうの料理に出演しました!*.
次の今回はランチタイムに訪問。 サーモン親子丼、映画にも登場するシナモンロール、コーヒーを注文しました。 小腹が空いた時に食べるのにもちょうど良いサイズです。 オーナーさんが日本人なだけあり、日本人のイメージするサーモンいくら丼と変わりない味付けです。 お店の雰囲気 店内の壁には映画のポスター、出演者の方のサインも。 なぜ2人分のサインしかないのだろう…と初めは思いましたが、追記できるように右側にスペースがあります。 いつの日かサインが揃うとよいですね。 お客さんが訪問記念に書きこめる思い出のノートには、日本人の書きこみで埋め尽くされていました。 かもめ食堂のショップ・お土産 店内にはかもめ食堂のロゴマークが入ったお土産ショップがあります。 かもめ食堂とフィンランドのバッグブランドLUMIとのコラボトート(Drawstring tote)。 オーク材のカッティングボードも可愛いですが、ずっしりと重たいので今回の購入は諦めました。 お食事の際のミネラルウォーターに使われているガラスボトルです。 フィルターウォーターメーカーThoreau社とのコラボ商品。 00、0. かもめ食堂の場所・行き方・アクセス かもめ食堂は路面電車・バスの停留所「Viiskulma」駅から徒歩4分。 ヘルシンキ中央駅から向かう場合、「Rautatieasema」から路面電車の3番線に乗り、5駅10分です。 かもめ食堂近くの停留所「Viiskulma」 かもめ食堂の営業時間 おわりに 事前に映画『かもめ食堂』を見ておけば、より一層楽しめるはず。 ヘルシンキの中心部は町がコンパクトにまとまっているので、映画のロケ地巡り(聖地巡礼)もしやすいです。 この映画ではラストのシーンも印象深いですが、個人的には片桐はいりさん演じるミドリが「ザリガニのおにぎり」を作りたいと言った際、小林聡美さん演じるサチエが頭ごなしに否定せず、「一度やってみよう」と言ったシーンが印象深いです。
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