池袋 ライク 焼肉。 焼肉ライクに行ってみた!幸楽苑HD(7554)とFC契約。

池袋『焼肉ライク』の匠カルビ&ハラミセット(100g・ライス小)をいただく

池袋 ライク 焼肉

焼肉のファストフードをコンセプトにした「焼肉ライク」の国内11店舗目となる池袋東口店が、2019年9月9日(月)にオープンしました!初日は、オープンを記念して通常1290円の「匠カルビ&ハラミセット200g」をなんと290円(税込)で限定290食のみ提供!行列に並んで実食してきたので、その時の体験レポートを綴ります。 実は、9月24日(火)には横浜荏田店、9月26日(木)には関西初となる大阪「 焼肉ライク 天満橋店」と神戸「焼肉ライク 三宮店」が同時オープン予定で、これらの3つの新店舗でもオープン初日に限定290食の290円セットが登場します! 290円で焼肉を堪能したい!という方は、ぜひ実食レポートを参考に!• 初日の夕方16時半くらいに到着すると、40人以上の大行列ができていました。 オープン記念価格の290円のセットは290人限定のサービス! ちなみに池袋東口店では、明日9月12日(木)まで「匠カルビ&ハラミセット100g」「バラカルビセット200g」「牛すき焼肉セット(生卵付)150g」の3商品をそれぞれ540円 税込)で提供しています。 今回、40人待ちの大行列で店内に入るまでにかかった時間は1時間15分ほど。 カウンターの椅子に座ると、目の前にあるタッチパネルを使って注文します。 オープン記念価格の開催期間中は、決まったメニューしか注文できないシステムでしたが、本来はセットは9種類、単品は8種類で50gから注文ができます。 一番安いセットメニューはバラカルビセット100gで570円(税込)とお値段もお手頃です。 お箸やおしぼりは、引き出しの中に入っており、自身の手で取り出します。 提供時間は3分以内!こちらが今回いただいた290円のセットです。 左側がカルビ、右側にハラミが盛り付けられていました。 わかめが入ったスープとキムチもセットになっています。 まずは、あっさり・濃厚・焦がし味噌の中から好みのタレを注ぎます。 濃厚はとてもご飯が進む味! 後列にはレモン汁も用意されていました。 火のつけ方も目の前のパネルに登場! 好みの焼き加減でいただきましょう! ちなみに、カルビはかなり厚みがあるものも! 結構、脂がヘビーなのですが、色々なタレの食べ比べも楽しめるので、200グラムのお肉たちはすんなりとお腹におさまっていきました。 ハラミはあっさりタレでいただくのがオススメ! ランチはごはんが何杯でもおかわり無料で、平日14時から18時にはお得なハッピーアワーも! タッチパネルで気軽に注文でき、自分専用のスペースでじっくり好みの焼き加減で焼肉を楽しめるので、おひとりさまでも気軽に来店できそうな雰囲気でした。 店舗名 : 焼肉ライク 目黒東口店 オープン日: 2019年10月15日(火) 住所 : 東京都品川区上大崎2-15-19 MG目黒ビル1F 交通手段 : JR山手線 目黒駅東口 徒歩1分 座席数 : 26席 営業時間 : 11:00-23:00(22:45ラストオーダー 年中無休 焼肉ライク 町田北口店 オープンを記念して通常1320円(税込)の「匠カルビ&ハラミセット200g」が290円(税込)で提供されます。 さらに10月19日 土)~10月22日(月)の期間限定で「匠カルビ&ハラミセット100g」「バラカルビセット200g」「牛すき焼肉セット(生卵付)150g」の3商品がそれぞれ540円 税込)で提供されます。 「1人でも色々な部位を注文できる」、「女性1人でもお店に入りやすい」、「提供3分以内だから時間に余裕がなくても行ける」といった焼肉の常識を覆す、まったく新しい焼肉の楽しみ方を提供しています。 現在は国内は13店舗、海外2店舗展開。

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池袋に「焼肉ライク」 一人焼き肉推奨、「焼肉ファストフード」コンセプトに

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今回の内容• 急拡大中!牛角の創業者が始めた「焼肉ライク」は現在都内に9店舗 東洋経済の「焼肉ライク」の記事 「焼肉ライク」の存在を知ったのはの。 「焼き肉を食べに行きたい。 そんな悩みに応える飲食店が誕生した。 2018年 8月29日、東京・新橋に「焼肉ライク」という店舗がオープンした。 「焼肉のファストフード」を標榜する同店の最大の特徴は、「1人向け」という点だ。 1人1台の専用ロースターを用意して、今まで「一緒に行く人がいない」という理由で焼き肉を選択肢から外していた人の取り込みを狙う。 今回オープンした焼肉ライク1号店は新橋という立地もあり、想定する客層は8割が男性。 30代~40代のサラリーマンをメインターゲットとする。 「焼肉のファストフード」「1人向け」「1人1台の専用ロース」。 ついに来たかというか、ようやく来たかという感じもします。 なお、「焼肉ライク」を手掛けるのは、「牛角」の創業者でもある西山知義さんが率いるダイニングイノベーション。 「牛角」は焼肉を手軽に食べられるおしゃれな店というコンセプトで急拡大しましたが、「焼肉ライク」は焼肉を更に手軽に食べられるものにしようとしているようです。 これからは「お一人様客」を取り込んだ飲食業が勝ち残る 未婚率が右肩上がりで下がる気配のない日本。 もっと「1人向け」の向けの店が増えても良いと常々思っています。 ただ焼肉もそうですが、高級な店は「1人向け」あるいは「1人でも気兼ねなく使える」店は少ないのが現状。 ただ今後は「1人向け」の客をうまく取り込んだ店が勝ち残ると思います。 「お一人様」客の人口がこれからも増え続けることもそうですが、「お一人様」は滞在時間が明らかに短いというメリットがあります。 店の回転は良くなります。 今回、訪れた「焼肉ライク」五反田西口店でその事を実感しました。 回転率さえ良ければ複数客よりも効率的に稼ぐことが可能だと思います。 「焼肉ライク」の店舗 2019年7月現在 【「焼肉ライク」で提供される肉および「焼肉ライク」のシステム 】 ・黒毛和牛A3雌牛や冷蔵USビーフなどの高品質な牛肉 ・注文を受けてから3分以内で提供 ・焼肉屋定番の冷麺やユッケなどは置かず、提供するメニューは焼肉とごはん、ワカメスープ、キムチのみ。 肉はお値段以上な感じを狙っているのでしょうか? 3分以内で提供と焼肉屋定番の冷麺やユッケを置かないことは密接に関連しています。 つまり肉だけなら調理時間が短くてすみます。 また肉だけらなら厨房が狭くて済むので調理スペースを狭く済ませることができる上、そもそも調理を必要としません。 通常の焼肉店とは違い熟練の職人を必要としないのですね。 店舗はバイト中心に回るはずで、これらは大きなメリットになります。 「焼肉ライク」五反田西口店の外観、メニュー、店内の様子 さて、実際に2019年4月25日にオープンした「焼肉ライク」の五反田西口店に行ってきました。 早くも東口店を作ることを想定しているのでしょうか? それはともかく、「焼肉ライク」の店舗は驚きが盛りだくさん。 雰囲気も肉質も想像以上でした。 「焼肉ライク」はカルビセット530円!が売り。 店頭にも黄色いのぼりがたっています。 しかし安かろう、悪かろうの雰囲気はありません。 普通におしゃれな外観。 焼肉ライクの右横の「いいね」マークも店名に使うと斬新な感じがします。 ごはんは大盛、普通、小盛が同一料金 うす切カルビセット 100g:530円 200g:860円 300g:1190円 カルビ&ハラミ(サガリ)セット 100g(カルビ50g、ハラミ(サガリ)50g):800円 200g(カルビ100g、ハラミ(サガリ)100g):1200円 サブトン(上ロース)&ハラミ(サガリ)セット 100g(サブトン(上ロース)50g、ハラミ(サガリ)50g):860円 200g(サブトン(上ロース)100g、ハラミ(サガリ)100g):1300円 国産牛すき焼きセット(生卵付き) 100g:860円 200g:1440円 牛タン&カルビセット(100g:牛タンは塩ダレ、カルビはタレ) 100g(牛タン50g、カルビ50g):980円 200g(牛タン100g、カルビ100g):1,470円 うす切カルビ&ホルモンセット 100g(うす切りカルビ50g、ホルモン50g):670円 200g(うす切りカルビ100g、ホルモン100g):910円 前述の理由でメニューはほぼ焼肉だけですが、選択肢は豊富。 細かく量が選べるのも良い感じです。 コアなファンが多いバンドなのでどんな趣味?かと思いましたが単なる有線のようでした。 店員は若い男女の店員ですが、女性店員の髪が長いのが少し違和感があります。 髪を束ねている店員もいましたが。 調理が少ないので問題ないのかな? 奥には肉を用意している男性店員がいましたが、こちらは当たり前でしょうが帽子をして食品調理用のビニール手袋をしていました。 時間は測りませんでしたが、体感3分くらいでバラカルビセットが運ばれてきます。 「焼肉ライク」五反田西口店で頂いたバラカルビ うす切カルビ セット スープもキムチも普通に美味しい。 いやいやケチのつけようがありません。 お値段は530円ではなく、570円。 530円は税抜きだったのか。 でも端数値引きも気が利いています。 そういえば、最近吉野家で牛丼大盛を食べたのですが590円。 うーん。 「焼肉ライク」の方が全然満足度が上です。 「焼肉ライク」は仮想敵、仮想ライバルを設定していると思いますが、このまま拡大すると想定外の敵まで食ってしまうかもしれません。 さて、初回ということもあり、周囲をきょろきょしながら比較的のんびり食べ、写真も撮りまくっていしたが、それでも15分くらいで席を後にします。 おそらくそこまで長居する客もいないと思われるのでやはり回転は良いですね。

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焼肉ライク 新宿西口店(地図/新宿/焼肉)

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今回の内容• 急拡大中!牛角の創業者が始めた「焼肉ライク」は現在都内に9店舗 東洋経済の「焼肉ライク」の記事 「焼肉ライク」の存在を知ったのはの。 「焼き肉を食べに行きたい。 そんな悩みに応える飲食店が誕生した。 2018年 8月29日、東京・新橋に「焼肉ライク」という店舗がオープンした。 「焼肉のファストフード」を標榜する同店の最大の特徴は、「1人向け」という点だ。 1人1台の専用ロースターを用意して、今まで「一緒に行く人がいない」という理由で焼き肉を選択肢から外していた人の取り込みを狙う。 今回オープンした焼肉ライク1号店は新橋という立地もあり、想定する客層は8割が男性。 30代~40代のサラリーマンをメインターゲットとする。 「焼肉のファストフード」「1人向け」「1人1台の専用ロース」。 ついに来たかというか、ようやく来たかという感じもします。 なお、「焼肉ライク」を手掛けるのは、「牛角」の創業者でもある西山知義さんが率いるダイニングイノベーション。 「牛角」は焼肉を手軽に食べられるおしゃれな店というコンセプトで急拡大しましたが、「焼肉ライク」は焼肉を更に手軽に食べられるものにしようとしているようです。 これからは「お一人様客」を取り込んだ飲食業が勝ち残る 未婚率が右肩上がりで下がる気配のない日本。 もっと「1人向け」の向けの店が増えても良いと常々思っています。 ただ焼肉もそうですが、高級な店は「1人向け」あるいは「1人でも気兼ねなく使える」店は少ないのが現状。 ただ今後は「1人向け」の客をうまく取り込んだ店が勝ち残ると思います。 「お一人様」客の人口がこれからも増え続けることもそうですが、「お一人様」は滞在時間が明らかに短いというメリットがあります。 店の回転は良くなります。 今回、訪れた「焼肉ライク」五反田西口店でその事を実感しました。 回転率さえ良ければ複数客よりも効率的に稼ぐことが可能だと思います。 「焼肉ライク」の店舗 2019年7月現在 【「焼肉ライク」で提供される肉および「焼肉ライク」のシステム 】 ・黒毛和牛A3雌牛や冷蔵USビーフなどの高品質な牛肉 ・注文を受けてから3分以内で提供 ・焼肉屋定番の冷麺やユッケなどは置かず、提供するメニューは焼肉とごはん、ワカメスープ、キムチのみ。 肉はお値段以上な感じを狙っているのでしょうか? 3分以内で提供と焼肉屋定番の冷麺やユッケを置かないことは密接に関連しています。 つまり肉だけなら調理時間が短くてすみます。 また肉だけらなら厨房が狭くて済むので調理スペースを狭く済ませることができる上、そもそも調理を必要としません。 通常の焼肉店とは違い熟練の職人を必要としないのですね。 店舗はバイト中心に回るはずで、これらは大きなメリットになります。 「焼肉ライク」五反田西口店の外観、メニュー、店内の様子 さて、実際に2019年4月25日にオープンした「焼肉ライク」の五反田西口店に行ってきました。 早くも東口店を作ることを想定しているのでしょうか? それはともかく、「焼肉ライク」の店舗は驚きが盛りだくさん。 雰囲気も肉質も想像以上でした。 「焼肉ライク」はカルビセット530円!が売り。 店頭にも黄色いのぼりがたっています。 しかし安かろう、悪かろうの雰囲気はありません。 普通におしゃれな外観。 焼肉ライクの右横の「いいね」マークも店名に使うと斬新な感じがします。 ごはんは大盛、普通、小盛が同一料金 うす切カルビセット 100g:530円 200g:860円 300g:1190円 カルビ&ハラミ(サガリ)セット 100g(カルビ50g、ハラミ(サガリ)50g):800円 200g(カルビ100g、ハラミ(サガリ)100g):1200円 サブトン(上ロース)&ハラミ(サガリ)セット 100g(サブトン(上ロース)50g、ハラミ(サガリ)50g):860円 200g(サブトン(上ロース)100g、ハラミ(サガリ)100g):1300円 国産牛すき焼きセット(生卵付き) 100g:860円 200g:1440円 牛タン&カルビセット(100g:牛タンは塩ダレ、カルビはタレ) 100g(牛タン50g、カルビ50g):980円 200g(牛タン100g、カルビ100g):1,470円 うす切カルビ&ホルモンセット 100g(うす切りカルビ50g、ホルモン50g):670円 200g(うす切りカルビ100g、ホルモン100g):910円 前述の理由でメニューはほぼ焼肉だけですが、選択肢は豊富。 細かく量が選べるのも良い感じです。 コアなファンが多いバンドなのでどんな趣味?かと思いましたが単なる有線のようでした。 店員は若い男女の店員ですが、女性店員の髪が長いのが少し違和感があります。 髪を束ねている店員もいましたが。 調理が少ないので問題ないのかな? 奥には肉を用意している男性店員がいましたが、こちらは当たり前でしょうが帽子をして食品調理用のビニール手袋をしていました。 時間は測りませんでしたが、体感3分くらいでバラカルビセットが運ばれてきます。 「焼肉ライク」五反田西口店で頂いたバラカルビ うす切カルビ セット スープもキムチも普通に美味しい。 いやいやケチのつけようがありません。 お値段は530円ではなく、570円。 530円は税抜きだったのか。 でも端数値引きも気が利いています。 そういえば、最近吉野家で牛丼大盛を食べたのですが590円。 うーん。 「焼肉ライク」の方が全然満足度が上です。 「焼肉ライク」は仮想敵、仮想ライバルを設定していると思いますが、このまま拡大すると想定外の敵まで食ってしまうかもしれません。 さて、初回ということもあり、周囲をきょろきょしながら比較的のんびり食べ、写真も撮りまくっていしたが、それでも15分くらいで席を後にします。 おそらくそこまで長居する客もいないと思われるのでやはり回転は良いですね。

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