ワンピース 歴代 映画。 歴代ワンピース映画作品一覧

『ワンピース歴代全主題歌』ONE PIECE(ワンピース)のTVシリーズ・映画の主題歌全部掲載!|カテルネット

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タイアップ曲検索でCMや主題歌をチェック! |||| 【ドラマ主題歌】 [new] 今期は34番組!2014年 10〜12月期 秋ドラマの主題歌情報を掲載! 【アニメ主題歌】 [new] 今期は102番組!2014年 10〜12月期 秋アニメの主題歌情報を掲載! 各年代の曲がバランス良くランクインしています。 きただにひろし「ウィーアー! 」 大槻真希「memories」 The ROOTLESS「One day」 Folder5「Believe」 大槻真希「RUN! RUN! RUN! 」 BOYSTYLE「ココロのちず」 きただにひろし「ウィーゴー! Dream』 配信日:2010年12月6日 価格:2,400円(税込) タイトル アーティスト ダウンロード 1 ウィーアー!〜9人の麦わら海賊団篇〜 麦わらの一味(田中真弓・中井和哉・岡村明美・山口勝平・平田広明・大谷育江・山口由里子・矢尾一樹・チョー) 2 モンキー・D・ルフィ(田中真弓) 3 ロロノア・ゾロ(中井和哉) 4 ナミ(岡村明美) 5 ウソップ(山口勝平) 6 サンジ(平田広明) 7 7人の麦わら海賊団 8 チョッパー(大谷育江) 9 ビビ(渡辺美佐) 10 チョッパー(大谷育江) 11 ニコ・ロビン(山口由里子) 12 フランキー(矢尾一樹) 13 ブルック(チョー) 14 チョッパーマン(大谷育江) 15 ドゥビドゥビダンダン ウソダバ団 Dr. ウソダバダ(山口勝平) 16 麦わらの一味(田中真弓・中井和哉・岡村明美・山口勝平・平田広明・大谷育江・山口由里子・矢尾一樹・チョー) PCボーナストラック ビンクスの酒 笛ver. 『ONE PIECE SONG LOG. Family』 配信日:2010年12月6日 価格:2,400円(税込) タイトル アーティスト ダウンロード 1 Family 〜7人の麦わら海賊団編〜 7人の麦わら海賊団 2 モンキー・D・ルフィ(田中真弓) 3 チョッパー(大谷育江) 4 ルフィ(田中真弓)&ゾロ(中井和哉)&サンジ(平田広明) 5 ナミ(岡村明美)&ロビン(山口由美子) 6 ウソップ(山口勝平)&チョッパー(大谷育江) 7 ビンクスの酒〜ブルックver. 〜 ブルック(チョー) 8 ビビ(渡辺美佐)&アラバスタ動物合唱団 9 Mr.

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ONE PIECE (アニメ)

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作品解説 [ ] より系列で放送中。 フジテレビ系列のアニメ番組では、『』『』に次ぐ長寿作品となっている。 現在、が制作したアニメ作品としては最も長く続いている。 2007年には、当時最も長期間放送されていた『』(6年10カ月・291話)や『』(6年9カ月・296話)の記録を塗り替え、2009年には単体アニメで初めて放送期間が10年を突破した。 原作に存在する残虐なシーンはカット・変更がなされることがあり 、それ以外にも場面やセリフ、時系列といった細かい部分での相違点がいくつか見られる。 映像形式 [ ]• 放送開始当初からであり、である。 また、を実施している。 放送の第207話からは、地上デジタル放送に対応したハイビジョン映像で制作されている(フジテレビ制作のテレビアニメでは初)。 放送の第379話までは、アナログ放送、資金面でデジタル機器が不足しているテレビ静岡などの一部遅れネット局のデジタル放送、VHS、7thシーズンから11thシーズンまでのレンタルDVD、7thシーズンのセルDVD(Log Collection収録版も同様)において、映像の左右をカットしている。 フジテレビ、および同時ネット局であるサガテレビのアナログ放送 では上下に多少の黒帯があり、完全な4:3ではない(ただしブラウン管テレビなど機種によってはほとんど見えない場合もある)。 このため、第207話から第228話までの16:9版は地上デジタル放送の本放送のみでしか視聴できなかった(映像ソフト版の7thシーズン第4巻では本来の4:3の第205・206話と16:9の第207話が同時収録されている。 それに伴い画面サイズの統一を図ったかは不明だが、当初は16:9で収録される予定であった)。 その後、番外編「麦わらのルフィ親分捕物帖」ではセルDVDのみ16:9で収録され、TVシリーズもウォーターセブン編より16:9での収録が始まった。 なお、2008年に放送された第380話より、アナログ放送ではレターボックスでの放送に移行した。 レンタルDVDでは380話以降も依然として4:3での収録が続いていたが、12thシーズンの1巻(408話)より16:9での収録となった。 北米やフランスなど海外では、日本での放送から日にちをおかず字幕つきの日本語音声で放送する「ニアサイマル放送」が実施されている。 放送枠 [ ]• 放送初期の1999年10月から2001年3月までのは、『』や『』シリーズといった原作のアニメが約18年間に渡って放送されていた枠で、に移動するまで、約20年間本作を含め東映アニメーション製作のアニメが放送されていた。 2006年10月以降の枠はローカルセールス枠のため、関東地方以外の各地域では遅れ放送や打ち切りとなった。 これでフジテレビ系列のゴールデンタイムのアニメ枠は一部を除いて廃止 となり、後にレギュラー枠としてのゴールデンタイムのアニメの放送は完全に消滅した。 2006年10月以降にエンディングを廃止したため、関東圏では実質的には9時31分30秒から 9時59分59秒というギリギリの時間まで放送を行っている。 ただしエンディング廃止のため、オープニングテーマの時間が長くなり、本編が始まるのは 9時35分40秒前後である。 2006年9月まで同時ネットを行っていた系列フルネット26局のうち、7局ではローカル枠移動時に打ち切られた が、随時再開していき、2013年5月までに系列フルネット局における未ネット局はなくなった。 また、ローカル枠移動時にはフジテレビと同時ネットを行う局も消滅したが、徐々に増えていき、現在はフジテレビを含めた16局で同時ネットが行われている。 放送開始当初から2006年9月までは、ナイター中継の延長に伴う放送休止が多く、「2週休止して2話連続スペシャル」「3週休止して2話連続スペシャル」などのスペシャル回を頻繁に放送しており、そのたびにプレゼント企画をしていた。 2005年以降はナイター中継があっても途中で打ち切った上で定時に放送されるようになった。 2006年10月のローカル枠移動後は放送休止になる事例はほとんどなくなった。 粗忽屋 [ ] アニメでは、麦わらの一味のメンバーの声優が他のキャラクターの声を兼任することがある。 別名義 声優 主なキャラクター 粗忽屋 カルー、チュチューン、犬ッペ 、マグラ、偽ルフィ(デマロ・ブラック) 粗忽屋店 オーズ 、偽チョッパー(のらギツネ) 粗忽屋店 クンフージュゴン、ピエール、ジゴロウ 、ヤギゴリラゾンビ、サルデス、偽サンジ(ドリップ) 、ヌストルテ 粗忽屋店 スー、ゴンベ、アフェランドラ、偽ロビン(ココア) 、ヴィンスモーク・ヨンジ(子供) 粗忽屋店 マツゲ、ミノタウロス、ドグラ、偽ゾロ(マンジャロウ) 、バリエテ、ランドルフ、ニトロ、ドスマルシェ、ストローマン、ラビットマン、雷刃 粗忽屋店 エニシダ、偽ナミ(ショコラ) 粗忽屋店 シェリー、ヤガラ 粗忽屋店 キキョウ、エポニー、ジョスカルポーネ、リンリンのママ 粗忽屋店 偽そげキング(マウンブルテン) 、タブレット 粗忽屋店 スフィンクス 粗忽屋店 アウトルック3世、偽フランキー(トルコ) 、マウジイ 主な歴史 [ ] 放送日はフジテレビおよび同時ネット局のもの。 (第1話)、毎週水曜19:00 - 19:30にて放送開始。 4月より、毎週日曜19:30 - 19:58に放送時間を移動(移動後初回放送ののみ19:00 - 19:58)。 (第207話)より、制作に移行した。 1月より、毎週日曜19:00 - 19:28に放送時間を移動(移動後初回放送ののみ19:00 - 19:58)。 より、ローカルセールス枠での放送に変更。 関東地方は放送時間を毎週日曜9:30 - 10:00に移動した。 これに伴いエンディングも廃止。 また徐々に原作に追いつきはじめたため、冒頭に麦わらの一味を紹介する映像と長い回想シーンが挟まれ、途中のCM時間も大幅に長くなった。 放送分のみ、次回予告の形態が通常と異なっていた。 2008年より、地上アナログ放送ではレターボックス(アスペクト比16:9)での放送に移行した。 放送分よりルフィ以外のメインキャラクターの登場回数削減に伴い、次回予告の内容は、登場キャラクターがしゃべる形式から、ナレーションの大場真人によるあらすじを読み上げる形式に変更された。 次回のサブタイトルや、最後に決めゼリフをが言うのは変更なし。 メインキャラクターが再び集結した現在もこの形式を続けている。 1時間スペシャルの内、後半エピソードは『ONE PIECE』扱いで制作された。 2011年(第516話)で、12年続いた『サバイバルの海 超新星編』が終了。 翌週の同年(第517話)より原作第2部に当たる『最後の海 新世界編』が開始。 作中の時系列が本編開始から2年後に変更、次回予告BGM・アイキャッチも刷新された。 、高画質化処理を行った「スペシャルエディション」として、第1話からの再放送が開始。 関東地区で毎週土曜9:55から放送。 映像は上下がカットされている。 で放送を終了した。 より、を実施(一部の放送局を除く)。 2015年より、を実施(同時ネット局のみ)。 2019年(第892話)より「ワノ国編」が開始。 次回予告BGM・アイキャッチが刷新された。 放送事故・放送中断・放送休止 [ ]• (第302話)は、のため、放送時間残り約2 - 5分の所で放送が中断されが組まれた。 同29日深夜に改めて放送された。 なお、当時7日遅れ放送だった(UHB)では放送を中断せず、地震報道は画面上部のテロップで流して対応した。 2007年、テレビ宮崎での放映中に映像が停止する放送事故があった。 詳細はを参照。 (第440話)は、 制作局のフジテレビのみ [ ]、地上アナログ放送において、前日に発生したの津波による大津波警報が発表された影響で、本編開始からしばらく無音状態・緊急警報信号が鳴り、そして復帰するという事態が発生した。 その後地上アナログ放送・地上デジタル放送共に津波警報を知らせる日本地図を放送中常時表示した。 このため、同年3月7日(3月6日深夜)の 27:55 - 28:25に [ ]再放送が実施された(番組中での案内は無し)。 また、同日のBSフジの放送でも津波警報を知らせる日本地図が表示された。 は第490話の放送予定であったが、に伴う報道特番の影響により放送休止とされ、第490話の放送は翌週に延期された。 放送予定分(第729話)は、を受けて、放送開始後まもなく放送が中断され緊急報道特番が組まれた。 その影響で同時ネット局、同時刻で放送の遅れネット局を含め、放送が翌週に延期となり、残りの遅れネット局は遅れ日数が縮小された。 4月26日から6月21日まで、の影響により放送が延期となり、ワノ国編の再放送(第892話から第902話)が行われた。 6月28日に放送が再開され、4月26日に放送予定だった第930話以降の放送が行われる予定。 声優の交代 [ ] 声優の一時休業 声優 期間 役名 代役 (産休) 2001年 - (第70話 - 第78話) (体調不良) 2006年 - (第254話 - 第263話) (産休) 2007年 - (第299話 - 第319話) (産休) 10月7日 - 12月2日(第856話 - 第863話) 声優の死去 声優 没年 役名 最後の出演 後任 後任の初出演 2001年 2001年(第79話) 2001年12月23日(第94話) 2007年 2003年 2018年8月25日 (TVSP『』) 2010年 他 (第432話) (ジンベエ) 2010年(第442話) 2012年 2010年4月 (OVA『』) 2018年8月25日 (TVSP『エピソードオブ空島』) 2013年 (劇場版『』) (TVSP『』) 2014年 2013年 (TVSP『』) 6月25日(第794話) 2015年 2013年(第590話) 2018年8月12日(第849話) 2016年 、、 他 2016年10月23日(第761話) (BB) 2016年11月20日(第765話) (マンボシ) 2017年2月19日(第777話) (ピサロ) 2020年1月12日(第917話) 2017年 2011年(第518話) 1月27日(第870話) 2018年 他 2016年(第751話) (ボルサリーノ) 2019年4月21日(第881話) 、 他 2015年(第710話) (ミョスガルド) 2019年6月9日(第888話) 声優の交代 声優 役名 最後の出演 後任 後任の初出演 備考 (第4話) 2003年4月20日(第151話) 曽我部は2000年に声優を引退し、2006年に死去。 (第151話) 2010年(第462話) 青野は2012年に死去。 青野は番組降板後も劇場版には第10作目までのゲストキャラの声で多数出演していた。 2007年(第324話) 2011年(第512話) 家弓は2014年に死去。 上田敏也 2011年8月28日(第512話) 2017年(第776話) 2010年5月23日(第452話) 2010年(第461話) いまむらは不祥事のため降板。 降板前のエピソードもDVD化の際に岩田による録り直しが行われた。 2012年(第571話) 2017年(第786話) 藤田は2018年に死去。 2014年(第660話) 2014年(第666話) 広瀬は2014年より長期休業。 2004年 2018年8月25日 (TVSP『』) 八奈見は2015年より長期休業。 2016年4月10日(第736話) 2019年6月9日(第888話) スタッフ [ ]• 原作 - (「」連載)• 音楽 - 、• 美術デザイン - 吉池隆司• 美術監督 - 本間禎章(第892話- )、吉池隆司(第895話-第896話)• キャラクターデザイン補佐 - 髙木雅之(第892話-第894話)、太田朝子、高橋成美• 選曲 - 神保直史(オーディオ・タナカ)• 音響制作 - タバック(第722話-)• 制作協力 - (第1話-第806話)• 制作 - ・・ 主題歌 [ ] オープニングテーマ [ ] 当初は1分50秒。 「Crazy Rainbow」以降はエンディング廃止により2分30秒(「OVER THE TOP」では2分)となり、楽曲は所属のアーティストが担当するようになった。 曲名 歌手 使用期間 備考 1 第1話 - 第47話 オープニングで唯一、効果音が挿入されている。 2 第48話 - 第115話 イントロの一部にCDにはない部分がある。 3 第116話 - 第168話 4 第169話 - 第206話 CD版にはないイントロが使われている。 5 ココロのちず 第207話 - 第263話 6 第264話 - 第278話 7 ウィーアー! 〜7人の麦わら海賊団篇〜 7人の麦わら海賊団 第279話 - 第283話 2006年10月の総集編のみでの放送。 映像は「ウィーアー! 」と同一。 8 第284話 - 第325話 9 Jungle P 第326話 - 第372話 10 第373話 - 第394話 11 第395話 - 第425話 12 第426話 - 第458話 13 第459話 - 第492話 第485話から映像の一部が変更。 14 第493話 - 第516話 15 きただにひろし 第517話 - 第590話 オープニングでは最も長く放送。 16 第591話 - 第628話 17 第629話 - 第686話 第663話、第680話で映像の一部が変更。 18 第687話 - 第746話 19 ウィーキャン! ときただにひろし 第747話 - 第806話 第753話から第756話は劇場版『』の映像を使用。 第783話で映像の一部が変更。 20 安室奈美恵 第807話 - 第855話 第825話では映像の一部がこの回のみの特別版に変更。 第826話で映像の一部が変更。 21 第856話 - 第891話 第878話で映像の一部が変更。 22 OVER THE TOP きただにひろし 第892話 -• 冒頭の約30秒間に(声 - )のセリフがある。 をはじめとするネット配信ではカットされているが、各サイト上にその旨の告知はない。 第383話まではノンクレジット。 『』とのコラボレーションによる企画ユニット。 第429話まではノンクレジット。 中盤に(声 - )とモンキー・D・ルフィ(声 - 田中真弓)のセリフがある。 エンディングテーマ [ ] 全て1分10秒。 放送時間が日曜9時30分に移動した第279話(2006年10月1日)以降は エンディングが廃止され、それまでエンディングで表記されていたスタッフクレジットはすべてオープニングでまとめて表記されるようになった。 また、「しょうちのすけ」までは所属のアーティストが担当していたが(「私がいるよ」のみ)、「BEFORE DAWN」以降はavex所属のアーティストが担当していた。 曲名 歌手 使用期間 備考 1 memories 第1話 - 第30話 2 RUN! RUN! RUN! 第31話 - 第63話、TVSP1 エンディングでは最も長く放送。 テレビオンエア時は「Memories」名義。 テレビオンエア時は「ジャンヌダルク」名義。 テレビオンエア時は「faith」名義。 テレビオンエア時は「A to Z」名義。 をはじめとするネット配信ではカットされている。 こちらは各サイト上に「エンディングがカットされている」旨の告知がある。 テレビ本放送時のみ。 挿入歌 [ ] 曲名 歌手 使用話 memories 大槻真希 第130話、第808話 きただにひろし 第129話、第152話 7人の麦わら海賊団 第166話 そげキング(ヒーロー)のうた () 第258話、第264話 Dear friends TRIPLANE 第312話 チョッパーマンのうた () 第336話 () 第379話、第384話 ウィーアー! for the new world きただにひろし 第516話 (チョー) 第517話、第519話 第520話 きただにひろし 第521話、第522話、第573話 Dancing of Breams, and Plaices 第569話 GENERATIONS from EXILE TRIBE 第745話 ねこまむしの旦那に会いに行こう ブルック(チョー) 第765話 ブラッディ・パーティー ビッグ・マム() 第786話 誘惑の森〜一度入ったら出られない〜 ホーミーズ 第792話 eat me! 彼女は伝説の「千年竜」について知っていたため、海軍提督に捕らえられていたが、嵐に乗じて船から逃げ出していた。 一味はアピスと打ち解け、彼女を故郷である「軍艦島」へ送り届けることになる。 一方、の妙薬である千年竜の骨「」を狙うネルソンは、傭兵にアピスを連れ戻すよう命じる。 軍艦島に到着した一味は、山の洞窟で、リュウ爺という名の年老いた千年竜と遭遇する。 悪魔の実「ヒソヒソの実」の能力で動物と話ができるアピスは、仲間とはぐれたリュウ爺をかくまっていた。 アピスの願いを聞いたルフィは、リュウ爺を住み処である「ロストアイランド」へ連れて行くと約束する。 リュウ爺のわずかな記憶を頼りに、一味は「竜の巣」があるとされる島を発見し上陸するが、跡をつけてきたエリックが襲いかかる。 島からは逃げ延びた一味だが、ネルソン率いる艦隊に包囲されてしまう。 一方、エリックは、自らが不老不死となるためネルソンを裏切り、リュウ爺とアピスを奪う。 アピスを守るため最期の力で吼えるリュウ爺の呼び声により、世界中から千年竜が飛来する。 ルフィは提督の巨大船を叩き割り、ネルソンを倒す。 その時、海底から竜の巣が現れる。 リュウ爺は息を引きとるが、竜の巣では新たな千年竜が誕生する。 エリックはネルソンにとどめを刺し、千年竜たちを殺して竜骨を得ようとする。 ルフィはエリックと戦い、吹き飛ばす。 麦わらの一味はアピスと別れ、軍艦島から出航する。 一味はいよいよ「偉大なる航路」へと突入する。 彼はかつて海賊になる夢を持ち、海賊相手に金貸しをしていたが、無人島に漂着し、20年間島で暮らしていた。 年を取りすぎてしまったため、夢を諦めかけていたゼニィだが、ルフィの言葉でヤギたちと「ゼニィ海賊団」結成を決意する。 その翌日、ゼニィの財宝を狙って海軍が島に上陸し、一味に攻撃を仕掛ける。 海軍軍曹は、ゼニィが金貸し時代に持っていた財宝を手に入れようとしていた。 だが実は、ゼニィが島に流れ着いた際、現金に換えて持っていた紙幣はヤギたちに全部食べられてしまっていた。 ルフィたちはミンチーを倒し、彼の上官である海軍大佐は、ミンチーに部隊を利用されていたことを知る。 ムーアは一味を捕らえようとするが、岩礁地帯に艦隊を誘導されて敗北する。 ルフィたちはゼニィと再会を約束し、別れを告げる。 そこは元海賊の市長が支配する島で、人々に重税を課していた。 ルフィたちは、「虹色の霧」を研究している老人・と出会う。 ヘンゾは、50年前に「虹色の霧」に巻き込まれ行方不明となった友達を救うべく、研究を続けていた。 一方でウェットンは霧に眠る伝説の財宝を狙い、研究を援助していた。 「虹色の霧」の中には、船の墓場「エイプスコンサート」が広がっていた。 ヘンゾと共に霧の中に入ったルフィたちは、5人の子供たちを見つける。 彼らは、ヘンゾの友達・率いる「パンプキン海賊団」で、50年前にウェットン海賊団がルルカ島を襲撃した際、「虹色の霧」に呑みこまれ行方不明になっていた。 時空を捻じ曲げる「虹色の霧」からの脱出方法を求めて、ルフィたちはパンプキン海賊団と合流する。 ウェットンは、税金で建てた「レインボータワー」を使い、エイプスコンサートから財宝を運び出す。 ルフィに追いつめられたウェットンは逃げだし、ルフィたちは元の世界に帰るすべをなくしてしまう。 しかし、パンプキン海賊団の助けで脱出に成功する。 元の世界に戻った麦わらの一味の前に、パスクアたち海軍が現れ、ウェットンたちを逮捕する。 パスクアの正体は、「虹色の霧」から脱出し、50年かけて地位を手に入れたラパヌイだった。 念願がかなったヘンゾだが、「虹色の霧」の脅威を知った島民たちから頼まれ、研究を続けることにする。 TVスペシャル3「 守れ! 最後の大舞台」 麦わらの一味はとある島で、「ランドルフ一座」の芝居を見に行く。 開演直前にメンバーが足りなくなり、困っていた彼らのため、一味は飛び入りで芝居に参加する。 座長のは元海軍少佐で、家族を海賊に殺されたことをきっかけに海軍に入り、退役後は自分と同じく海賊によって家族を失った人々を元気付けるため、芝居を続けていた。 彼は古傷が原因で年々声が出なくなっており、この日は引退芝居の日だった。 そこに海軍が現れる。 ランドルフは、元部下の中佐に濡れ衣を着せられ、逮捕される。 ガバナーはかつて、武器の横流しを行い、さらに協力した友人を口封じのために殺していた。 ランドルフによって軍法会議に送られたガバナーは、最終的に証拠不十分で無罪となったが、これによって出世が遅れたとランドルフを逆恨みし、彼を陥れたのだった。 ルフィはガバナーを吹き飛ばし、海軍を破る。 ランドルフはルフィたちに助けられ、無事に引退芝居を成し遂げる。 緊急事態に陥った一味は、一旦メリー号から離れバラバラに避難する。 何とか合流し要塞からの脱出を図りたい一味だが、ナバロンの司令官である知将・中将の戦略が一味を追い詰める。 変装して食堂へ入ったルフィとサンジは、厨房を仕切る美人料理長ジェシカに遭遇する。 ジェシカから料理勝負を挑まれたサンジは、食材を無駄にしない料理でナバロンのコックたちを圧倒する。 一方、看護婦に変装したナミと、箱に隠れたチョッパーは、医務室へと連れていかれる。 チョッパーは、医務室長代理を務めていた女医・コバトをサポートし、怪我人の治療を手伝う。 その頃、ロビンはナバロンを訪れていた特別監査官・中佐になりすまし、要塞の情報を入手する。 ルフィとサンジは、捕らわれたゾロとウソップを救出し、4人はメリー号のあるドックを目指す。 ナミとチョッパーも、コバトの協力を得てドックに向かう。 そこにはドレイク少佐が待ち受けていたが、コバトと彼女の父親である整備士・メカオが起こした混乱に乗じて、ルフィたちはメリー号に乗り込む。 ロビンもメリー号へと合流し、一路脱出をはかる。 脱出寸前、ナミは船内に空島で手に入れた黄金がないことに気付く。 黄金奪還のため、麦わらの一味は再び要塞へ上陸する。 ジョナサンは、黄金をエサにルフィとナミを自室へおびき寄せるが、ナミが海兵たちを打ち倒し、黄金を奪い返す。 それでもジョナサンは余裕を見せる。 ジョナサンの作戦通り、夜9時になると起こる引き潮のせいで、メリー号は航行不能に陥る。 ジョナサンは完全に包囲し、降伏を勧めてくる。 ナバロン不要論を説き、自分だけの力で一味を捕らえようと画策するシェパードは、投降してしまう前に仕留めようと、バズーカ砲で彼らを狙う。 ルフィたちは「貝(ダイアル)」とタコバルーンを使って空へと逃げる。 ジョナサンはそれを読んでおり、大砲の照準をメリー号に合わさせるが、シェパードが放った砲弾が砲台を破壊してしまう。 そしてルフィたちは無事、要塞から脱出を果たす。 ルフィを取り逃がしてしまったジョナサンだが、この事件によってナバロンの必要性を示すことができ、さらに内部の結束が固まったと考えていた。 朝起きると、ロビンを除く6人が、仲間と出会って以降の記憶を失ってしまっていた。 ルフィたちは、タツノオトシゴのような形の笛を吹く少年・が記憶喪失に関わっていることをつきとめる。 そして少年の行方を追うため島に上陸するが、島の人々も記憶を失っていた。 ゾロは笛を持つ少年に操られ、ルフィと戦う。 一方、少年はただ操られていただけで、記憶を奪ったのはタツノオトシゴだということが判明する。 タツノオトシゴは、濃い記憶を食って千年竜になるため、麦わらの一味の記憶を全て奪う。 だが、ルフィに吹き飛ばされ、一味の記憶は元に戻った。 アイスハンター編(第326話 - 第335話) ウォーターセブンを出港した一味は、新世界から逃げ帰ってきたと遭遇する。 その時、氷山が浮かぶ海域「氷街道(ひょうかいどう)」を拠点とする賞金稼ぎ一家「」の罠にはまり、海賊旗を奪われてしまう。 一味は海賊旗を取り返すため、アッチーノファミリーと対峙する。 ナミたちは捕らえられてしまったが、ロビンの手で救出される。 同じく海賊旗を奪われたフェニックス海賊団と協力し、アッチーノファミリーのアジト「ラブリーランド」に乗り込む。 新世界での戦いで気力を失っていたフェニックス海賊団のパズールであったが、ジローや自分を庇い戦死したビガロのことを思い出し、ルフィたちを援護する。 息子達が倒されたことに怒りが頂点に達したボスのドン・アッチーノは体から高温を発する「アツアツの実」の能力で、ルフィと互角に渡り合ったが、海賊を馬鹿にする発言したことで、ルフィの怒りを買い倒された。 無事に海賊旗を取り戻したルフィたちはフェニックス海賊団と新世界での再会を約束し別れた。 金獅子の野望編(第426話 - 第429話) 劇場版第10作『』と連動したエピソード。 インペルダウン編の途中で、その時点のストーリーとは無関係に挿入された。 「」を参照 シーザー誘拐編(仮称)(第626話 - 第628話) パンクハザード編とドレスローザ編の間に位置するエピソード。 パンクハザードで科学者シーザー・クラウンの捕縛に成功し、シーザー引き渡しのためドレスローザへ向かう一味は、突如現れた海獣にシーザーを誘拐されてしまう。 後を追うルフィ、チョッパー、ローの3人は謎のアジトに潜入し、かつてアラバスタで出会ったクンフージュゴン率いる「」と遭遇。 彼らは人や動物をペットとして服従させられる「ペトペトの実」の能力者に操られていた。 そこへブリードが現われ、ルフィたちもペットにされてしまう。 ルフィたちを支配下に置いたブリードはルフィとローに死ぬまで互いを殴り続けろと命じる。 二人は体の制御がきかずボロボロになるまで殴り合うが、「ペトペトの実」の弱点を見抜いたローの機転で窮地を脱する。 逆上したブリードは自らの肉体を強化し襲いかかるが、ルフィとジュゴンの合体技によって倒される。 ブリードの支配から解放されたジュゴンたちは、新たな旅に出発した。 シルバーマイン編(第747話 - 第750話) 劇場版第13作『』と連動したエピソード。 ドレスローザ編とゾウ編の間に位置する。 「」を参照 番外編スペシャル [ ]• ルフィ落下! 秘境・海のヘソの大冒険(2000年12月20日)• 大海原にひらけ! でっかいでっカイ父の夢(2003年4月6日)• 最後の大舞台(2003年12月14日)• (2005年 - 2009年)• 、(2006年 - 2007年)• (2013年4月7日) - 『』、『』とのコラボレーションアニメ。 ROMANCE DAWN(2019年10月20日) - 読み切り漫画『』のアニメ化作品。 土曜プレミアム [ ] フジテレビ系列の単発特別番組枠「」で放送されたスペシャル番組。 (2012年8月25日)• (2012年12月15日)• (2013年8月24日)• (2014年8月30日)• (2015年8月22日)• (2015年12月19日)• (2016年7月16日)• (2017年8月26日)• (2018年8月25日) ワンピース キャラクターズLog [ ] 『 ワンピース キャラクターズLog』は、映画『』公開記念として放送された、麦わらの一味9人に焦点を当てた総集編(関東ローカル)。 全9話。 ナレーションはバルトロメオ(声 - )。 また2016年7月16日より「」にて2週間限定で無料配信された。 8月26日より2話分(ロビン編・フランキー編・ブルック編は3話収録)を収録したDVDが発売。 話数 キャラクター 放送日 DVD発売日 第1回 ルフィ編 2016年6月20日(19日深夜) 2016年8月26日 第2回 ゾロ編 2016年6月30日(29日深夜) 第3回 ナミ編 2016年7月4日(3日深夜) 第4回 ウソップ編 2016年7月18日(17日深夜) 第5回 サンジ編 2016年7月25日(24日深夜) 2016年9月23日 第6回 チョッパー編 2016年8月8日(7日深夜) 第7回 ロビン編 2016年8月15日(14日深夜) 2016年10月28日 第8回 フランキー編 2016年8月22日(21日深夜) 第9回 ブルック編 2016年9月12日(11日深夜) 放送局 [ ] 全て、2020年6月現在。 最新話は放送当日から1週間、「」で無料配信される(2018年4月8日開始 )。 過去の放送話は有料コンテンツとしてフジテレビ・オン・デマンドで配信。 ローカルセールス枠になってからはスポンサーとの有無がバラバラになっていたが、字幕放送に関しては2019年現在、フジテレビ系列局ではクロスネット局・BS含め全局実施している。 長野放送・富山テレビでは、2006年9月末を以って放送が打ち切られた後、2011年春に再開された。 その間の4年半分のエピソードは未放送となっている。 秋田テレビでは、2006年9月末を以って放送が打ち切られた後、2013年5月に再開された。 その間の5年半分のエピソードは未放送となっている。 2017年9月までフジテレビとの同時ネット局では番組終了後、CMをはさまずに『』 に接続していた。 過去に放送されていた局 [ ] 放送地域 放送局 打ち切り時点での放送日時 放送系列 備考 (ATV) 木曜 1:29 - 1:59(水曜深夜) TBS系列 (YBS) 土曜 5:30 - 5:59 日本テレビ系列 大分県 (TOS) 不明 日本テレビ系列 フジテレビ系列 映像ソフト [ ] テレビシリーズのVHS・DVD・Blu-rayはすべて(2014年6月までは)より発売されている。 VHSは、1stシーズンから3rdシーズンまではレンタル・セル共に発売されていたが、4thシーズン以降はレンタル版のみとなり、現在は発売されず15thシーズンまではDVDのみで発売。 16thシーズンからはBlu-ray版も発売された。 Blu-rayはセルのみ、DVDはレンタル・セル共に発売されている。 本作品はソフト化に大幅な遅延が起こっている。 1か月に4 - 5話放送されるのに対し、基本的にソフト1巻に3話収録のため、毎月1話のペースでソフト化が遅れることとなる。 長年テレビ放送とDVDの差は開き、2010年12月の時点では本放送時からDVDの発売までに1年11カ月の遅れが発生した。 のとおり、レンタルDVDではテレビ本放送でアスペクト比16:9で放送された話が4:3サイズにサイドカットして収録されている状態が長らく続いていたが、12thシーズンより16:9での収録となった(セルDVDは8thシーズンより16:9で収録)。 収録話数については「」を参照 ログコレクション [ ] 『 ONE PIECE Log Collection』(ワンピース ログコレクション)は、テレビシリーズをエピソードごとにまとめた。 放送10周年記念としてより発売されている。 発売前にシリーズ合計10万セット以上の予約があり、『EAST BLUE』・『SANJI』は2010年7月22日付DVDデイリーランキングアニメ部門と8月2日付オリコン週間DVDランキングアニメ部門で1位・2位を独占。 オリコン週間DVD総合ランキングでも2位・3位となった。 また、『GOD』・『ROCKET MAN』(初動1. 9万枚売り上げ )・『FRANKY』も、週間DVDランキング総合首位を獲得した。 2013年にはシリーズ累計100万本を突破した。 ONE PIECE Log Collection タイトル 収録話 シーズン 発売日 1 EAST BLUE 第1話 - 第17話 東の海編 2010年7月23日 2 SANJI 第18話 - 第30話 3 NAMI 第31話 - 第44話 2010年8月27日 4 LOGUE TOWN 第45話 - 第61話 5 GRAND LINE 第62話 - 第77話 グランドライン突入編 2010年12月22日 6 CHOPPER 第78話 - 第92話 チョッパー登場・冬島編 7 ARABASTA 第93話 - 第110話 アラバスタ編 2011年1月28日 8 VIVI 第111話 - 第130話 9 SKYPIEA 第144話 - 第159話 空島編 2011年6月24日 10 GOD 第160話 - 第179話 2011年7月22日 11 BELL 第180話 - 第195話 2011年8月26日 12 NAVARON 第196話 - 第206話 脱出! CROWN 第612話 - 第628話 2016年9月23日 36 DRESSROSA 第629話 - 第644話 ドレスローザ編 2017年7月28日 37 COLOSSEUM 第645話 - 第661話 2017年8月25日 38 SOP 第662話 - 第678話 2017年12月22日 39 SABO 第679話 - 第695話 2018年1月26日 40 CORAZON 第696話 - 第708話 2018年7月27日 41 BIRDCAGE 第709話 - 第720話 42 DOFLAMINGO 第721話 - 第733話 2018年8月24日 43 FUJITORA 第734話 - 第746話 2018年9月28日 44 ZOU 第751話 - 第760話 ゾウ編 2019年7月26日 45 MINK 第761話 - 第771話 2019年8月30日 46 JACK 第772話 - 第782話 2019年9月27日 47 WHOLE CAKE ISLAND 第783話 - 第801話 ホールケーキアイランド編 2020年6月26日 SP JIDAIGEKI TVSP4、第291話、 第292話、第303話、 第406話、第407話 番外編() 2015年10月23日 ONE PIECE Log Collection Special タイトル 収録作品 発売日 1 Episode of EASTBLUE 2019年3月29日 2 Episode of GRANDLINE 2019年4月26日 3 Episode of NEWWORLD 2019年5月24日 劇場版 [ ] 劇場版一覧 タイトル 公開日 監督 脚本 興行収入 同時上映短編作品 1 21. 6億円 2 30億円 ジャンゴのダンスカーニバル 3 20億円 夢のサッカー王! 4 20億円 5 18億円 めざせ! 海賊野球王 6 12億円 7 宇田鋼之介 9億円 8 9億円 9 志水淳児 9. 2億円 10 48億円 11 7. 9億円 12 68. 7億円 13 51. 8億円 14 大塚隆史 55. 5億円• 第1作から第3作はの一作として上映。 第4作からは単独上映の長編となった。 8作目はアラバスタ編、9作目はドラム編の原作リメイク作品。 10作目は、原作者・尾田栄一郎が製作総指揮を務める記念的作品となった。 当初は例年通り春休み(3月)に公開予定と告知されていたものの、一時公開見送りとなり、改めて2009年12月公開となった。 11作目はフルCG・デジタル3D映画の短編作品。 12作目は原作者・尾田栄一郎が総合プロデューサーを務めた。 『最後の海 新世界編』初の作品で、長編映画としては10作目以来3年ぶりとなる。 13作目は『FILM Z』以来4年ぶりの劇場映画作品であり、前作に引き続き原作者・尾田栄一郎が総合プロデューサーを務めた。 他媒体作品 [ ] イベント上映作品 [ ]• (1998年) テレビアニメ放映以前の「ジャンプスーパーアニメツアー'98」上映作品。 製作であり、声優やスタッフはテレビアニメ版とは大幅に異なる。 (2008年) 「ジャンプスーパーアニメツアー08」で上映された、読み切り版を原案とした作品。 ONE PIECE グランドラインの冒険 2002年7月にとの「夢のタイムマシン」で上映された3Dシアター。 2002年7月から9月までは限定立体イベントとして「出発! 麦わら海賊団〜君も海賊王を目指せ! 〜」も開催された。 ONE PIECE 3D 激走! トラップコースター 2011年12月より上映開始の3Dシアター。 OVA [ ]• 劇場版第10作連動企画として製作されたOVA。 劇場配布された第0巻のアニメ化作品。 劇場版第11作ととのコラボ企画アニメ。 プラネタリウム [ ]• ONE PIECE 〜宇宙っておっもしれえ! 星空島編〜 2007年5月より上映のプラネタリウム上映映画。 上映時間29分。 星空島という島でのオリジナルエピソード。 全天周対応番組・全天フルCGアニメーション。 コニカミノルタプラネタリウム配給。 関連CD [ ] キャラクターソング [ ] タイトル 発売日 2000年7月20日 2002年3月6日 2003年2月5日 2003年9月18日、12月17日 ONE PIECE Character Song Album Peace. 2 2004年2月25日 2004年9月29日 2004年11月25日 2005年2月2日 2008年2月27日 2009年3月25日 2011年11月25日 ONE PIECE ニッポン縦断! 47クルーズCD 2015年1月28日 ONE PIECE ニッポン縦断! 47クルーズALBUM 2016年2月24日 ONE PIECE キャラソンBEST "FESTIVAL" 2016年7月20日 ONE PIECE CharacterSong AL 2019年1月25日 ONE PIECE Island Song Collection [ ] タイトル 発売日 ドーン島「始まりの宝石」 2017年9月27日 ゴート島「1st Friend Forever」 シェルズタウン「大剣豪への道」 オルガン諸島「バギー's HORROR 大サーカス」 ゲッコー諸島「Lies come true」 バラティエ「バラティエにようこそ」 コノミ諸島「Smile for freedom」 ローグタウン「始まりと終わりの町」 サボテン島「故郷のために」 2017年10月25日 リトルガーデン「リトルガーデンMUSEUM」 ドラム島「前略、あれからお元気ですか? 」 サンディ島「アラバスタ・ゲーム」 ジャヤ「DON'T DREAM! ハイエナジー」 空島「神という名のもとに」 ロングリングロングランド「オヤビンThat's Right! 」 ウォーターセブン「SHOCK人SPIRITS! 」 エニエス・ロビー「I want to be alive」 スリラーバーク「スリラーナイト・スリラーバーク」 シャボンディ諸島「HEADLINERS」 2017年11月22日 女ヶ島「Hurricane My Love」 インペルダウン「この世の地獄」 マリンフォード「Save My Heart」 魚人島「タイヨウの下へ」 パンクハザード「INVISIBLEパンクハザード」 ドレスローザ「悪のカリスマ」 ゾウ「海を歩くズニーシャ」 ONE PIECE Island Song Collection ALBUM 2018年8月24日 ベストアルバム [ ] タイトル 発売日 2001年12月1日 2003年7月20日 ONE PIECE BEST ALBUM 〜ワンピース主題歌集〜 Peace. ワンピース ANIMATION LOGBOOK(2002年2月25日発売、)• ONE PIECE RAINBOW! (2007年5月1日発売、)• ONE PIECE WHITE! (2012年8月3日発売、) 備考 [ ]• の通り、当番組は10月より日曜9:30に移動したが、日曜19時台前半枠のアニメが放送枠を移動したのは、4月に開始して同年7月に日曜18:30に移動した『』以来、39年振りのことだった。 また、それより前の1月には日曜19:30から日曜19:00に移動したが、過去に『』や『』のように別の放送枠から日曜19:30に移動するアニメはあったものの、その逆は唯一となっている。 本作は劇中にが挿入されることがある。 主にの交響曲第9番「新世界より」OP. 95、の交響曲第9番第4楽章OP. 125などが挙げられる。 に東京湾のクルーズ船上で行われた劇場版第四作『デッドエンドの冒険』の製作発表会見では、会見中に当時の週刊少年ジャンプ編集長であるが突然倒れ、そのまま急逝するという悲劇に見舞われた。 の公式サイトでは、2006年2月頃から掲示板の荒れが悪化し、11月には放送時間移動や、投稿者同士の悪口の言い合い、作画監督などへの度の過ぎたが大半になった。 このため、掲示板の会員から抜ける人や、東映アニメーションへの苦情が増加したため、11月に掲示板が閉鎖したがに復帰した。 公式サイトには「ワンピを斬る! 」という、各話の批評をするコーナーも存在したが、同様の理由で2007年2月に閉鎖。 同年10月29日にはコーナー自体が廃止となった。 掲示板は、に再び閉鎖された。 フジテレビの夏のイベントであるでは、第1回(2003年)から第3回(2005年)まではゴーイングメリー号を目玉乗り物の一つとして運行させていたが、原作でゴーイングメリー号が自沈したため2006年の第4回ではゴーイングメリー号は運行されなかった。 アニメで声のみだが、『』のとルフィがたびたび共演している。 両津がルフィのようにゴム人間になるエピソード(『こち亀』第333話「ゴムゴムの両さん」)もあり、その回でのオープニングでは、両津はルフィの格好をしていた。 『』の番組冒頭に「犬! PIECE」というパロディコーナーが設けられ、主人公のルフィもアニメのまま登場した(コーナー内ではが、が「ピピプー」という番組オリジナルキャラクター、が着ぐるみで登場した)。 『』のコーナー「IQミラーまちがい7・IQミラーまちがい9」では、アニメとのコラボレーション企画の第一弾を飾り、その後も何度もコラボした。 『』では「もしもルフィが名古屋弁だったら」という企画が行われ、が実際に名古屋弁で1場面を演じた。 2006年放送の『』の特番として「ダイバスター特別編 ONE PIECEの裏側 本当にちょっとだけ見せますスペシャル」が放送された。 本作のスタッフ、アフレコスタジオなどが登場した。 『』で、2009年 - 2009年までの間、毎週ルフィが冒頭コーナーのナレーションを担当した。 『』では、2010年に放送されたスペシャル番組『トリビアの泉 へぇへぇの種で大満開 久しぶりにやったらギネスまでとっちゃったよSP』のオープニングで、麦わらの一味と出演者の・・が共演するコラボ企画が行なわれた。 初代オープニングテーマ『ウィーアー! 』が使われ、ルフィ役はタモリ、ゾロ役(冒頭のみサンジ役)は八嶋、サンジ役(冒頭のみゾロ役)とゴールド・ロジャー役は高橋に置き換えられ、また、シャンクスはルフィ、ベン・ベックマンはゾロ、ヤソップはナミ、ラッキー・ルウはウソップに置き換えられて登場する特別版となっている。 これは、2年半ぶりの放送ということでこの番組を知らない小さな子ども達のために制作されたものである。 放送の『』の大晦日特番『』では、麦わら一味が着ぐるみ人形で登場し、紅組の応援を担当した(白組は『』のまる子一家とクラスメイトの着ぐるみ)。 に『』で放送された『』では、進行役としてルフィとチョッパーがアニメキャラで登場した(ナレーターは本作の大場真人)。 最後は翌に『』で放送される『』の告知を行った。 放送の元日特番『』では、応援として麦わら一味が登場した。 なお同番組には『ちびまる子ちゃん』のまる子一家とクラスメイト(丸尾・穂波・野口)の着ぐるみが応援として登場、『ものまね紅白』以来4年1日振りの共演となった。 - 同年放送の大型特別番組『』では、『ドラゴンボール超』・『ちびまる子ちゃん』・『こちら葛飾区亀有公園前派出所』と共に麦わら一味が様々な歴史に遭遇するアニメが同番組の通し企画として放送された。 なお『』に麦わら一味が登場したのはこれが初である。 脚注 [ ] 注釈 [ ]• 2011年10月から新章「最後の海 新世界編」が開始したが、番組タイトルの変更は行っていない。 例として、ゼフが岩場に打ち上げられた時に、原作では足を食べて生き残ったことになっているが、アニメ版では壊れた船に挟まれて足を失ったと変更されている。 なお、原作者は「幼い視聴者に対しての配慮」だと語っている(コミックス15巻SBS)。 ルフィのセリフは黄色、ゾロのセリフは緑色、ナミのセリフは水色、それ以外の人物は白色で表示される。 2006年9月以前はすべてのネット局• ただし、では2008年3月まで本作が月曜19時から放送されていたので一部の地域では存続されていたとも言える。 単発放送を含めると、夏以降本作品の2時間スペシャルが『』枠で年1回程度放送されており、これが2019年現在フジテレビにおいてゴールデンタイムにアニメが放送される唯一の事例となっている。 当初は10局以上の系列局が打ち切る予定であった。 また、2006年11月から本番組がで放送開始されたため、地上波未ネット地域でもそちらで補完することになっていた。 現在放送休止となる事例は、年末年始・3月第1日曜(2018年までは2月最終週)の中継(2007年以降、と隔年で中継)、毎年3月第2日曜の中継(2012年以降毎年、制作。 このため、東京マラソンをフジテレビが中継する年は2週連続放送休止になることもある)、毎年秋の初め(2016年までは夏休み初め)のの放送のみ。 なお、ブルックの影が入っているリューマはアニメ本編では「チョー」名義だが、公式サイトでは「粗忽屋雑司ヶ谷店」名義でクレジットされている。 本物の一味の担当声優が、ニセ一味では別のメンバーの声を担当している。 劇場版第7作『』(2006年公開)を含む。 クレジットなし。 第196話から第283話までクレジットなし。 第395話-第425話は「製作担当補佐」でのクレジット。 2009年1月から小泉と久田の連名。 2009年11月に小泉の降板に伴い、単独で久田のみがクレジットされるようになった。 第575話から新設。 一部話数を除く。 色彩設定は第115話まではEDで、第116話以降は色彩設計とOPでクレジット。 堀田は色彩設計に昇格する前は、色指定を担当していた。 志水は一時期、宇田と連名でクレジット。 境と宮元は連名でクレジットされた後に境の降板に伴い宮元単独でクレジットされる様になった。 第892話から新設。 第323話-第345話までの「編集」に昇格するまでは「編集助手」という役職でクレジット。 第653話から新設。 第781話は、藤村聡が担当。 第460話までは「TOVIC」、第461話以降は「東映デジタルラボ」とクレジット。 ノンクレジット。 ゲーム『ONE PIECE オーシャンズドリーム! 』を元にしたストーリー。 2017年9月まで本編の開始は9:32頃から。 フジテレビおよび同時ネット局はストロング9後半枠(ただし名称表示はない)として放送。 2013年以降、毎年8月に開催される『』放送日は同日の12:30 - 13:00に放送。 2017年8月27日は同大会中継のため、12:30 - 13:00での放送となったが、同日は13:00 - 13:30にも放送し、同年9月3日から同時ネットに移行。 2010年12月までは木曜 17:24 - 17:54に放送され、2011年1月9日から現在の日時。 さらに、2014年12月28日・2015年1月4日にそれぞれ4話連続放送を行い、2015年1月11日から同時ネットに移行。 2007年3月までは金曜 15:30 - 15:59。 2007年4月から現在の時間に移動。 2017年12月31日に遅れ分の1話を放送し、2018年1月7日より同時ネットに移行。 時差ネット開始当初は木曜 16:24 - 16:53に放送されていたが、2010年4月1日・8日・15日に2話連続放送をした後、4月18日から同時ネットに移行。 また、スペシャルエディションは2012年7月7日に放送している。 2012年8月4日・11日・18日に3話連続放送をした。 2008年3月までは月曜19:00 - 19:30。 また、『トリコ』が未放送になったため、第492話・第542話・第590話 (『トリコ』とのコラボの回)は、未放送。 3月26日は土曜 10:00 - 10:30。 2016年3月21日に遅れ分の4話、4月3日の9:00に遅れ分の1話を放送し9:30から同時ネットに移行。 2011年4月3日より第491話から放送再開。 2011年7月3日までは日曜 5:30 - 6:00で放送され、2011年7月5日から2012年9月30日まで火曜15:30 - 16:00に放送された。 2012年10月7日から2013年4月7日まで再び日曜 5:30 - 6:00で放送し、2013年4月7日より同時ネット。 そのため、4月7日は1日に2話放送となった。 当初は1週遅れだったが、2009年3月22日に『』のためにフジテレビ系列で放送が休止された日に時間を変更して遅れ分を放送し、3月29日から同時ネットに移行。 2011年3月27日に第336話を放送した後、4月3日より第490話から放送再開。 2012年3月17日には『』が遅れ日数調整のため休止になったため、代わりに本作の第291話が放送され、2013年1月5日にも同様に第303話が放送された。 では、2012年10月14日放送の第566話まで本来の話数ではなく再開時を起点とした話数が表示されていたが、その後話数表示はなくなった。 2013年10月6日より同時ネットに移行し、この日のみそれまでの6:30 - 7:00と併せて2話放送。 番組開始から2006年9月まで同時ネット。 ただし休止となる場合があったり、未放送となっている場合がある)での放送再開まで非ネットであった。 当該枠は関西テレビ制作の『』に差し替えていた。 2008年4月改編で、フジテレビ『』に差し替えに変更、同時ネットできないための代替編成となり、この影響で第542話トリコとのコラボの回は放送されず、2013年4月改編で『もしもツアーズ』が土曜 9:55 - 10:25に枠移動したため、再度同時ネットに移行。 2011年9月までは枠で放送(2007年3月までは木曜 16:00 - 16:30。 2011年3月までは金曜 15:59 - 16:30。 2011年9月までは金曜 16:21 - 16:51。 編成上の都合で他の曜日の放送となる場合があり、遅れネット最後の放送は9月28日の水曜。 また、2011年3月11日に(東日本大震災)が起きたため、休止となり翌週の3月18日に放送。 同年の4月1日は『』の再放送が拡大したため翌週の4月8日に放送。 そのため、これらの日は遅れを拡大しないように2話連続放送をした)2011年10月2日より同時ネットになった。 2008年3月までは土曜 16:55 - 17:25であったが、4月20日から日曜 9:28 - 9:56に移動、2009年1月から現在の時間に移動となった。 東日本大震災の影響で内容に配慮し、2011年3月20日から4月10日まで再放送を4話挿入したため、さらに遅れが広がった。 しかし、2012年8月8日 - 10日に5話一拳に放送し、2016年4月3日の9:00 - 9:30に遅れ分の1話を放送し同時ネットに移行。 データ放送は6月12日放送より開始した。 但し、放送のタイミングによってはデータ放送や解説放送を実施しない場合がある。 2007年3月までは月曜 15:25 - 15:55、2012年3月までは月曜 15:30 - 16:00。 2012年8月13日 - 8月17日まで2話連続で放送し、8月19日から同時ネットに移行。 2008年3月までは木曜 16:00 - 16:30、2008年4月から2018年3月25日までは日曜 9:30 - 10:00だった。 第829話を2018年4月1日6:30 - 7:00に放送して遅れを解消し、同日の現在の時間から同時ネットに移行。 2007年4月から放送再開。 ただし、2006年10月 - 2007年3月までの放送分は未放送。 作者の出身地。 2006年9月までは同時ネット、2006年10月から2009年3月までは火曜15:30-16:00、2009年4月から2014年9月までは土曜 10:25 - 10:55に放送。 通常の日曜 9:30 - 10:00の同時刻の遅れネットに加え、2018年9月17日・24日の月曜 10:50 - 11:20に計2話を放送し、同年9月30日から同時ネットに移行。 2011年4月17日までは日曜 9:00 - 9:30。 ただし、毎月第1日曜日は『ぐっとグッドかごしま』(の広報番組)を放送のため休止し、遅れが拡大していた。 東日本大震災の影響で内容に配慮し、2011年3月20日から4月17日まで再放送を4話挿入したため、さらに遅れが広がった。 2011年4月24日より放送時間が9:30 - 10:00に移行。 2011年5月と6月にスペシャルとして各4話の計8話を集中放送したため、遅れが解消された。 2013年4月20日に5話まとめて放送され、翌4月21日より同時ネットが開始された。 2013年5月5日より第588話から放送再開(2006年9月をもって一旦放送を終了した局の中では、最も遅い再開となった)。 2013年8月10日に第312話 - 第315話を集中放送(『エピソードオブメリー』放送に合わせたもの)。 2013年8月14日に第336話を放送(『トリコ』放送休止週の穴埋め)。 2016年3月27日までは日曜 6:30 - 7:00に放送した。 2016年4月4日 - 2017年4月10日の月曜 0:30 - 1:00(日曜深夜)への移動を経て2017年4月17日より現在の時間で放送。 なお、2018年以降は東北地方の系列局で唯一、遅れネットならびに深夜での放送となっている。 2007年3月28日までは火曜 1:49 - 2:19(月曜深夜)。 2019年9月までは新潟総合テレビ。 当初は金曜 15:28 - 15:58だった。 2008年3月までは木曜 16:00 - 16:30。 2019年9月までは日曜 6:30 - 7:00。 岡山放送の放送休止が相次ぎ、遅れ幅が広がった。 2012年8月25日から9月15日にかけて、現行枠だけでなく土曜10:10 - 10:40にも計5回放送されていたため、遅れ幅が縮小。 2006年12月下旬3ヶ月分を集中放送した後、2007年1月から日曜9:00 - 9:30に毎週放送を再開。 2018年4月19日から現在の時間に移動。 2013年3月までは木曜 16:30 - 17:00。 2008年3月までは『こち亀』スペシャルの放送をしなくても特番を入れ、差が開きも縮まりもしないように毎回調整されていたが、2008年4月以降は『こち亀』スペシャルも放送するようになった。 2013年4月から土曜 11:10 - 11:40に移動。 2016年10月から表記の時間に移動。 2006年12月下旬に第279話 - 第288話を集中放送。 2007年1月6日から2009年3月28日まで日曜 5:00 - 5:30で毎週放送再開した。 2009年4月13日より月曜 15:30 - 16:00に移動し、2009年10月4日より日曜6:30 - 7:00に移動し、2011年4月3日より9:30 - 10:00に移動。 また、2012年4月2日から2014年3月28日まで平日午後に再放送を行っていた。 2014年4月5日から2018年3月までは土曜 5:30 - 6:00に、2018年4月から12月までは日曜 6:30 - 7:00に、2019年1月から3月までは日曜 5:30 - 6:00に放送。 2019年4月より現在の時間に移動。 水曜19:00枠時代は同時ネット、日曜の枠に変更以降は時差ネット。 2013年3月までは水曜 15:27 - 15:56(変動あり)に放送。 毎年8月に開催される『』(制作)の放送の日は、放送休止となる。 同時ネット局と同時刻であるが遅れネット。 2006年10月から2007年3月まで日曜 9:00 - 9:30、2007年4月から同年9月まで日曜 6:30 - 7:00に放送。 2007年10月から2012年3月まで月曜 15:00 - 15:29、2012年4月から12月まで土曜 2:10 - 2:40(金曜深夜)での放送を経て、2013年1月から3月まで再び日曜 9:00 - 9:30に移動し、同年4月から現在の時間に移動。 2007年1月24日 - 1月26日に3話連続放送した後、2007年1月31日から放送再開。 2008年9月までは木曜 15:29 - 15:59で、2009年4月11日までは土曜 5:00 - 5:30だった。 また、2010年8月2日 - 12日まで、月曜 - 木曜 14:05 - 14:30に日曜のレギュラー放送と連動して集中放送した。 その結果遅れが短くなった。 第542話 『トリコ』とのコラボの回 は、2012年6月26日に放送。 しかし、『トリコ』は2013年4月16日を以って打ち切られたため、第590話 (『トリコ』とのコラボの回) は未放送となった。 2016年3月までは水曜 16:20 - 16:50。 2008年10月4日より放送開始。 2010年3月までは土曜 6:00 - 6:30、2010年4月15日から2010年6月24日までは木曜 19:00 - 19:30、2018年12月までは日曜 5:15 - 5:45に放送。 なお、大分県では本来の系列局の(日本テレビ系列・フジテレビ系列の)で放送していた時期がある。 SD画質での放送。 2011年3月27日までは日曜 11:00 - 11:30で(4:3画面のアップコンバートでの放送)、2011年10月4日までは火曜 1:29 - 1:59(月曜深夜)で放送していた。 2011年10月31日から2016年3月28日まで月曜 2:20 - 2:50(日曜深夜)を経て現在の時間で再開。 日曜時代は地元スーパーのにより枠で放送。 2006年より放送開始。 2008年9月27日までは土曜 8:30 - 9:00。 2011年1月2日(第216話)に字幕放送開始。 2010年3月で一端打ち切られたが6月より現在の時間に移動して再開。 放送内容は打ち切り前は週替わりだったが現在は隔週変更になっている。 更に暫くして(何十話か遅れた)2話単位の再放送と更に時間を置いた再々放送がある。 基本は毎日1話放送だが、特番などで放送されない日は土曜・月曜の再放送も放送分だけの短縮放送になる。 2014年3月30日までは『』。 なお、2016年9月25日までは『ワイドナショー』を唯一遅れネットしていた関西テレビでは『』。 2011年4月17日より第457話から放送開始。 2011年9月までは日曜 6:00 - 6:30に放送、2011年10月から2015年3月にかけては土曜 9:30 - 10:00、2015年4月から2016年3月にかけては土曜 6:00 - 6:30、2016年4月から6月23日にかけては木曜 16:18 - 16:48、2016年7月7日から9月にかけては木曜 15:20 - 15:50、2016年10月から2017年4月1日にかけては土曜 10:45 - 11:15に放送。 2017年4月6日より木曜 1:29 - 1:59(水曜深夜)に移動し、同年9月6日に第782話をもって打ち切り。 打ち切り後、大分放送で再開。 出典 [ ]• ONE PIECE. com 2014年6月30日. 2014年10月1日閲覧。 文化庁 文化庁月報 平成25年12月号. 2014年10月1日閲覧。 尾田栄一郎『ONE PIECE』27、集英社、2003年、86頁。 ONE PIECE. com. 2020年4月2日閲覧。 ワンピース 公式サイト 東映アニメーション 2012年3月27日. 2012年8月26日閲覧。 MANTANWEB 2020年4月20日. 2020年4月20日閲覧。 SANSPO. 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【あらすじ】 新世界で冒険を続ける麦わらの一味が上陸したのは、世界最大のエンターテインメントシティと称される「グラン・テゾーロ」。 そこはこの世のものとは思えないほどの華やかな空間で日夜ショーやアトラクションで賑わい、世界中の名立たる海賊、海兵、大富豪が集う世界政府公認の「独立国家」であった。 未知の光景に胸を躍らせるルフィたちはコンシェルジュのバカラの案内で最高級カジノホテル「THE REORO」に到着。 早速ルフィ・ウソップ・チョッパーの3人はカメを動力源としたカメ車のレース「HOT SHELL」で見事優勝し賞金1000万ベリーを獲得。 その後もあらゆるギャンブルに勝ち続け、借りた2000万ベリーは倍以上の5000万ベリーに膨れ上がる。 するとバカラからさらに高額のギャンブルに挑戦できるVIPルームに案内され、ここでもルフィが強運を発揮する。 テゾーロから勝てば賭け金10倍負ければ全額を失うスペシャルギャンブルを持ちかけられルフィは承諾。 だが、触れた者の運気を下げる「ラキラキの実」の能力者であるバカラによって運気を下げられたルフィはこの賭けに負け全額を失ってしまう。 貸した3億2000万ベリーの返金を要求するテゾーロに対し、当然ナミたちは納得できずテゾーロたちに抵抗。 ゾロがテゾーロに直接斬りかかるが、テゾーロの金を自在に操る「ゴルゴルの実」の能力で動きを封じられてしまう。 ゾロを人質にとられたことでナミは返金までの猶予を要求し、テゾーロは明日の夜12時までに金を用意できなければゾロを公開処刑にすると宣言する。 【解説】 『週刊少年ジャンプ』連載の大人気マンガ原作アニメの劇場版第10弾。 アニメ化10周年、劇場版10作目という節目を記念して原作者の尾田栄一郎自ら製作総指揮を務め、初めて映画ストーリーも描き下ろし、伝説の海賊に仲間を奪われたルフィたちの決死の戦いを描く。 【あらすじ】 旅を続けるルフィ一行に故郷の危機という報せが伝わる。 ナミは連れ去られ、空から振り落とされたルフィたちは見たこともない凶暴な生物が跋扈する空飛ぶ島々で散り散りとなってしまうが…。

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