歴代 通算 安打。 巨人 歴代打者ランキング 安打数順 ~my favorite giants~

イチロー4367安打トップ/通算安打歴代上位一覧

歴代 通算 安打

成績は巨人在籍中のもので、2019年終了時までのもの。 上位50。 選手名 本塁打 1 2831 9250 2786 868 2170 84. 301 2 2186 8094 2471 444 1522 190. 305 3 2282 7514 2132 406 1285 13. 284 4 1697 6012 1675 382 1093 82. 279 5 1268 4572 1390 332 889 46. 304 6 1819 6028 1753 321 986 29. 291 7 坂本 勇人 1670 6440 1884 223 800 152. 293 8 2208 7570 2018 194 708 579. 267 9 846 2703 720 185 576 1. 266 10 1979 7500 2351 181 1319 220. 313 11 1248 4458 1294 171 621 70. 290 11 779 2961 951 171 558 26. 321 13 1129 3938 1123 157 516 48. 285 14 1349 3253 964 149 535 40. 296 15 569 2168 666 148 430 8. 307 16 1512 5064 1384 139 499 200. 273 17 701 2519 745 138 413 8. 296 18 1209 4441 1271 137 500 93. 286 18 765 3028 886 137 579 99. 293 20 1278 4769 1294 133 443 131. 271 21 1188 3549 1027 132 484 30. 289 22 1441 4817 1402 130 481 90. 291 23 1327 4513 1081 117 465 115. 240 24 1430 4195 1051 115 416 153. 251 25 1262 3608 832 113 426 27. 231 26 795 2794 765 109 391 6. 274 27 1214 3324 895 107 456 42. 269 28 627 1815 465 101 296 24. 256 29 458 1533 421 100 256 12. 275 30 1134 2881 673 98 367 2. 234 31 1512 5643 1605 96 691 155. 284 31 亀井 善行 義行 1270 3830 993 96 428 60. 259 31 1243 2838 804 96 361 52. 283 31 954 2123 611 96 335 46. 288 35 355 1294 371 94 238 2. 287 36 1378 4025 979 93 427 125. 243 37 1651 5572 1696 92 628 55. 304 38 1884 5686 1341 81 582 29. 236 38 1126 4138 1308 81 472 162. 316 40 818 2463 610 79 306 41. 248 41 444 1605 526 75 280 13. 328 42 868 2475 625 74 346 67. 253 43 235 902 241 72 169 5. 267 44 1205 3397 891 66 378 21. 262 45 1586 4853 1275 65 425 135. 263 45 岡本 和真 321 1164 327 65 200 7. 281 47 1156 3490 906 63 384 23. 260 47 217 714 218 63 165 3. 305 49 978 2637 658 61 328 31. 250 50 1135 3478 923 57 371 127.

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中日の記録

歴代 通算 安打

順位 選手名 打率 1. 326 2. 320 3. 31918 4. 31915 5. 317 6. 313 7. 3110 8. 3108 9. 310 10. 308 11. 307 12. 305 13. 3043 14. 3040 15. 3034 16. 3033 17. 3031 18. 3030 19. 3029 20. 3024 順位 選手名 安打 1 3085 2 2901 3 2786 4 2566 5 2543 7 2539 8 2480 9 2471 10 2452 11 2432 12 2371 13 2351 14 2339 15 2314 16 2274 17 2271 18 2228 19 2204 20 2203 順位 選手名 本塁打 1 868 2 657 3 567 4 536 5 525 6 510 7 504 9 486 10 476 11 474 12 465 13 464 14 444 15 437 16 415 17 413 18 406 19 404 20 403 順位 選手名 打点 1 2170 2 1988 3 1678 4 1676 5 1564 6 1530 7 1522 8 1521 9 1507 10 1475 11 1448 12 1400 13 1348 14 1319 15 1312 16 1304 17 1303 18 1286 19 1285 20 1272 順位 選手名 勝利 1 400 2 350 3 320 4 317 5 310 6 303 7 284 8 276 9 254 10 251 11 237 13 224 14 222 15 221 16 219 17 215 19 213 20 209 順位 選手名 奪三振 1 4490 2 3388 3 3159 4 3061 5 2987 6 2945 7 2859 8 2574 9 2481 10 2363 11 2310 12 2271 13 2244 14 2156 15 2115 16 2111 17 2092 18 2082 19 2058 20 2045 順位 選手名 セーブ 1 407 2 286 3 252 4 241 5 234 6 228 7 193 8 182 9 177 10 167 11 165 12 163 14 157 15 156 16 139 18 138 19 137 20 133 順位 選手名 ホールド 1 337 2 273 3 200 4 174 5 163 6 162 7 159 8 152 9 141 11 140 12 139 13 134 14 132 15 127 16 121 17 120 18 118 19 117 20 114 順位 選手名 投球回 1 5526. 2 2 5130. 0 3 4899. 0 4 4600. 1 5 4350. 2 6 4208. 0 7 4175. 1 8 4086. 0 9 3865. 0 10 3599. 0 順位 選手名 勝率 1. 697 2. 668 3. 652 4. 648 5. 638 6. 636 7. 635 8. 633 9. 631 10. 630 順位 選手名 防御率 1 1. 90 2 1. 96 3 1. 98 4 1. 99 5 2. 088 6 2. 092 7 2. 18 8 2. 230 9 2. 232 10 2. 34 歴代1位 [ ] 現役選手の記録は( 更新中)と表記。 記録 選手 記録数 備考 在籍年数 32年 実働年数 山本昌 29年 出場数 3021試合 11,970打席 野村克也 10,472打数. 326( 更新中) 4,000打数以上 代打打率. 697 2000投球回以上 藤本英雄 1. 389、1986年 最低打率. 107、1938年春 代打打率. 472 長打率 ウラディミール・バレンティン. 73、1943年 最大防御率 6. 000、1936年秋 1. 000、1937年秋 1. 000、1981年 1. 本塁打 、、、、(4本) 満塁本塁打 、(2本) 投手本塁打 、(3本) 安打 (7本)• 延長回を含めると(7本) 二塁打 、、、、、、、、、、、(4二塁打) 三塁打 、、、、(3三塁打) 塁打 岩本義行(18塁打) 打点 飯島滋弥(11打点) 四球 (6四球) 死球 、(3死球) 得点 、、、(6得点) 三振 、、、、、、、、、、、、、、、、、(5三振)• 1イニングに2本塁打を打った全ての選手が該当する。 シーズン連続は(15連敗) 連続セーブ (22試合連続) 連続セーブポイント (33試合連続) 連続ホールド 、(17試合連続) 連続ホールドポイント (25試合連続) 連続日数セーブ 小林雅英、、、、(6日連続) 連続無失点試合 藤川球児(38試合連続) 連続奪三振 、(9者連続)• 野手のものとしては(59打席) 連続打席無本塁打 (2528打席連続)• 09) 最年長記録 [ ] 最年長出場 (50歳2ヶ月) 最年長打席 山本昌(49歳1ヶ月) 最年長得点 (48歳4ヶ月) 最年長本塁打 (45歳5ヶ月) 最年長打点 浜崎真二(48歳4ヶ月) 最年長安打 浜崎真二(48歳9ヶ月) 最年長二塁打 浜崎真二(48歳8ヶ月) 最年長三塁打 浜崎真二(48歳4ヶ月) 最年長盗塁 浜崎真二(45歳10ヶ月) 最年長登板 山本昌(50歳2ヶ月) 最年長先発 山本昌(50歳2ヶ月) 最年長勝利 山本昌(49歳) 最年長最多勝利 (37歳、15勝) 最年長完投 山本昌(45歳) 最年長完封 山本昌(45歳) 最年長奪三振 山本昌(49歳12ヶ月) 最年長ホールド (46歳4ヶ月) 最年長ホールドポイント 山本昌(47歳1ヶ月) 最年長セーブ (44歳4ヶ月) 最年少記録 [ ] 最年少出場 (16歳) 最年少打席 西沢道夫(16歳) 最年少本塁打 (17歳4ヶ月) 最年少打点 西沢道夫(16歳2ヶ月) 最年少安打 西沢道夫(16歳2ヶ月) 最年少二塁打 西沢道夫(16歳2ヶ月) 最年少盗塁 (17歳3ヶ月) 最年少登板 西沢道夫(16歳) 最年少先発 (16歳5ヶ月) 最年少完投 西沢道夫(16歳9ヶ月) 最年少完封 金田正一、古沢憲司(17歳2ヶ月) 最年少奪三振 西沢道夫(16歳1ヶ月) 最年少ホールド 、(18歳8ヶ月) 最年少ホールドポイント 松井裕樹、北浦竜次(18歳8ヶ月) 最年少セーブ (18歳7ヶ月) 新人記録 [ ] 新人シーズン最高打率 (. 341、1946年) 新人シーズン最多本塁打 1959年 、 1986年 (31本) 新人シーズン最多打点 (111打点、1949年) 新人シーズン最多安打 (180安打、1956年) 新人シーズン最多盗塁 (56盗塁、1997年) 新人シーズン最多得点 (100得点、1948年) 新人シーズン最多三振 (121三振、1999年) 新人シーズン最多登板 (72登板、2012年) 新人シーズン最小防御率 (1. 最長 (31年) 最多 (8球団)• (1952)• (1953 - 1954)• (1955)• (1956)• (1957 - 1958)• (1959 - 1960)• (1961 - 1962)• (1963) 最多同姓同名選手 (3人)• - 1939年の登録名• 最多登録名 ジョンソン(12人)• 最長登録名 、(11文字)• 漢字のみでは(7文字)。 以下、球団名は当時の名称で記す。 297(2003年、福岡ダイエーホークス) シーズン最低打率. 201(1962年、国鉄スワローズ) シーズン最多得点 908得点(1950年、松竹ロビンス) シーズン最少得点 290得点(1955年、大洋ホエールズ) シーズン最多四球 587個(2001年、大阪近鉄バファローズ) シーズン最多死球 99個(2010年、東京ヤクルトスワローズ) シーズン最多犠打 180本(2010年、北海道日本ハムファイターズ) シーズン最多犠飛 54本(2013年、千葉ロッテマリーンズ) シーズン最多併殺打 144本(2007年、) シーズン最多失点 927失点(2003年、オリックス・ブルーウェーブ) シーズン最少失点 283失点(1956年、阪神タイガース) シーズン最小防御率 1. 56(1955年、読売ジャイアンツ) シーズン最大防御率 5. 中断時間を除いた場合:6時間19分(、横浜ベイスターズ対ヤクルトスワローズ戦で記録=延長14回)• 9回試合終了:5時間23分(、広島東洋カープ対阪神タイガースで記録、中断1時間43分)• 9回試合での中断時間を除いた場合:5時間6分(、福岡ソフトバンクホークス対東北楽天ゴールデンイーグルス戦で記録) 最短試合時間 55分(、大阪タイガース対パシフィック戦で記録=9回 結果:大阪1-0パシフィック) 最長イニング試合 28イニング(、大洋軍対名古屋軍戦で記録) 1試合最多得点 32得点(、阪急軍が対南海軍戦で記録)• 内訳:、各5得点、4得点、、、、、各3得点、2得点、1得点 1試合両チーム最多得点 計35得点(、東急フライヤーズ対西鉄クリッパース戦で記録、試合結果:西鉄21-14東急) 1試合最大点差 30得点(1940年4月6日、阪急軍対南海軍戦で記録、試合結果:阪急32-2南海) 最多得点1点差試合 17-16(、ヤクルトスワローズ対広島東洋カープ戦で記録、試合結果:ヤクルト17-16広島) 最多得点完封試合 26-0(、近畿グレートリング対ゴールドスター戦で記録、試合結果:近畿26-0ゴールド、、千葉ロッテマリーンズ対東北楽天ゴールデンイーグルス戦で記録、試合結果:ロッテ26-0楽天) 最多得点差からの逆転勝利 10点差• 1949年10月2日:大陽ロビンスが対大映スターズ戦で記録、試合結果:大陽11-10大映• 内訳:6本、5本、、各4本、、各3本、、、各2本、1本 1試合最多本塁打 9本• :松竹ロビンス(4本、2本、、、各1本)• :阪神タイガース(、、各2本、、、各1本)• :阪急ブレーブス(2本、、、、、、、各1本)• 1980年:ロッテオリオンズ(3本、、各2本、、各1本) 1試合最高打率. 582(2003年7月27日、福岡ダイエーホークスがオリックスブルーウェーブ戦で記録) 1試合最多失策 10失策(、トンボユニオンズが毎日オリオンズ戦で記録) 両チーム1試合最多総安打 45安打(2003年7月27日、福岡ダイエーホークスが対オリックスブルーウェーブ戦で記録、内訳:ダイエー32・オリックス13) 両チーム1試合最多総本塁打 13本(、読売ジャイアンツ対大映スターズ戦=巨人5・大映8、1980年10月3日、近鉄バファローズ対ロッテオリオンズ戦=近鉄4・ロッテ9) 1試合最多退場 3人• 1980年7月5日(、、)• 内訳:3打席、、、、、、各2打席、、、、、各1打席 1イニング最多得点 15得点(同上)• 内訳:福浦和也、橋本将、サブロー、里崎智也、チェイス・ランビン各2得点、井口資仁、今江敏晃、早坂圭介、大松尚逸、塀内久雄各1得点 1イニング最多打点 14打点(同上)• 内訳:大松尚逸、塀内久雄、里崎智也、チェイス・ランビン各2打点、橋本将、今江敏晃、早坂圭介、福浦和也、田中雅彦、堀幸一各1打点 1イニング最多安打 13安打(、西武ライオンズが福岡ダイエーホークス戦5回裏に記録) 1イニング最多二塁打 7本(、東北楽天ゴールデンイーグルスが対北海道日本ハムファイターズ戦5回表に記録)• 内訳:、、、、、、各1二塁打 1イニング最多三塁打 4本• 、読売ジャイアンツが対阪急ブレーブス戦3回表に記録• 内訳:、、、各1三塁打• 、オリックス・バファローズが対広島東洋カープ戦10回表に記録• 内訳:、、、各1三塁打 1イニング最多本塁打 6本(、西武ライオンズが対近鉄バファローズ戦8回表に記録)• 内訳:、、、、、各1本 1イニング最多四死球 10四球(、広島東洋カープが対読売ジャイアンツ戦2回表に記録)• 内訳:、、各2四球、、、、各1四球 1イニング連続打席安打 10者連続(、千葉ロッテマリーンズが東京ヤクルトスワローズ戦7回表に、オリックス・バファローズが対広島東洋カープ戦6回表に記録)• ロッテ: - - - 今江敏晃 - 井口資仁 - - サブロー - - 里崎智也 - 南竜介• オリックス: - - - - - - - - - 坂口智隆 1イニング連続打数安打 11打数連続• :横浜ベイスターズが広島東洋カープ戦5回裏に、四球と犠飛を挟んで記録• 内訳: - - - - - - (犠飛) - - - ロバート・ローズ - 駒田徳広 - (アルキメデス・ポゾ四球) - (佐伯貴弘四球) - 谷繁元信• 内訳: - - - - - - - - - (青木宣親四球) - アーロン・ガイエル - 飯原誉士 1イニング連続打席本塁打 5者連続(、東映フライヤーズが対ロッテオリオンズ戦10回表に記録• 内訳: - - - - 連続イニング無失点 52イニング• :阪神軍が9月19日対阪急軍戦の7回から、9月27日対朝日軍戦の12回まで記録。 この間の5試合は2勝1敗2分。 :北海道日本ハムファイターズが5月26日対中日ドラゴンズ戦の6回から、6月4日対東京ヤクルトスワローズ戦の2回まで記録。 この間の7試合は5試合連続無失点勝利を含む5勝2敗。 これは同時に連続勝利記録でもある 連続イニング無得点 59イニング(:大映スターズが10月4日対西鉄ライオンズ戦第1試合の4回から、10月8日対毎日オリオンズ戦第2試合の8回まで記録。 この間、5試合連続完封負け) 連続イニング安打 27イニング(2014年:阪神タイガースが7月5日対横浜DeNAベイスターズ戦の7回から、7月9日対広島東洋カープ戦の7回まで記録) 連続イニング本塁打 6イニング(1967年10月10日、読売ジャイアンツが対広島カープ戦の2回から7回に記録)• 脚注 [ ]• npb. 2019年9月7日閲覧。 npb. 2019年9月7日閲覧。 npb. 2019年9月7日閲覧。 npb. 2019年10月1日閲覧。 npb. 2019年9月7日閲覧。 npb. 2019年9月5日閲覧。 npb. 2019年9月5日閲覧。 npb. 2019年9月7日閲覧。 サンケイスポーツ. 2019年9月6日. 2019年9月7日閲覧。 npb. 2019年10月1日閲覧。 npb. 2019年10月1日閲覧。 npb. 2019年10月1日閲覧。 npb. 2019年10月1日閲覧。 npb. 2019年10月1日閲覧。 1962年に一時休養期間あり。 1965年限りで一旦退任するが、後任の蔭山和夫が就任4日後に急死したため、実質的に監督続投となった• 1962年に監督代行経験あり。 実際に采配を振った監督では(15試合)• 週刊ベースボールONLINE. 2019年6月11日. 2019年10月1日閲覧。 サンケイスポーツ. 2014年7月4日. 2014年7月5日閲覧。 NHKニュース 2014年7月2日. 2014年7月5日閲覧。 日刊スポーツ(2019年5月3日)2019年5月4日閲覧。 当時背ネームはなかったが、存在していればの1文字が最小• - スポニチアネックス、2017年7月26日• - 日刊スポーツ、2017年7月26日• ただ、1936年春夏の大東京軍は開幕から1引き分けを挟む13連敗と言うのがあるがこのシーズンはシーズンを通して1勝もできなかったが、これは公式記録の扱いとは認められておらず参考記録の扱いとなるのと思われる。 それでも、同年秋にまたがれば開幕戦の対大阪タイガース戦にも敗れて14連敗となり、その次の試合で翌日の対名古屋軍戦には勝利し、球団創立以来公式戦で初勝利を飾り、当時の7球団では最も遅かった。 セ・リーグ記録は20連敗(1分け挟む)。 1965年から1966年にかけてサンケイスワローズ、サンケイアトムズが神宮球場で中日ドラゴンズを相手に喫したもの。 週刊ベースボール1999年12月13日号20P• - 2019年05月06日 関連項目 [ ]• 外部リンク [ ]• - NPB. jp 日本野球機構.

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メジャーリーグ本塁打記録

歴代 通算 安打

316 1951-1960年 坂本 勇人. スタルヒン 1. 36 1936-1944年 菅野 智之 2. スタルヒン. 765 1936-1944年 菅野 智之. 649 7位 登板 山口 鉄也 642 2006-2018年 澤村 拓一 317 23位 完投 藤本 英雄 200 1942-1946・1948-1955年 菅野 智之 34 24位 別所 毅彦 1949-1960年 無失点勝利 V. クルーン 2008-2010年 被安打 堀内 恒夫 2725 1966-1983年 菅野 智之 1041 23位 被本塁打 堀内 恒夫 323 1966-1983年 菅野 智之 88 26位 奪三振 槙原 寛己 2111 1982-2001年 菅野 智之 1083 14位 与四球 中尾 碩志 1436 1939-1957年 澤村 拓一 226 34位 故意四球 西本 聖 70 1975-1988・1994年 菅野 智之 10 44位 与死球 桑田 真澄 76 1986-2006年 澤村 拓一 26 29位 失点 堀内 恒夫 1235 1966-1983年 菅野 智之 365 28位 自責点 堀内 恒夫 1106 1966-1983年 菅野 智之 321 29位 暴投 槙原 寛己 75 1982-2001年 澤村 拓一 32 9位 ボーク 槙原 寛己 14 1982-2001年 澤村 拓一 4 9位 守備部門 守備率 投手 斎藤 雅樹. 976 1983-2001年 2000投球回以上 捕手 阿部 慎之助. 996 2001-2019年 一塁手 王 貞治. 994 1959-1980年 - 二塁手 篠塚 和典. 998 1976-1994年 - 三塁手 長嶋 茂雄. 955 1958-1974年 - 遊撃手 川相 昌弘. 983 1983-2003年 坂本 勇人. 978 3位 外野手 柴田 勲. 348 2001-2019年 1000出場以上 (1969年以降) 失策数 白石 勝巳 敏男 381 1936-1943・ 1948-1949年.

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