ダッキー キーボード。 【楽天市場】キーボード

Ducky One 2 Mini RGB 60% versionレビュー(ゲーミングキーボードのオススメ)

ダッキー キーボード

開店前の様子 開店すると、記者を含めて15〜20人が店頭に詰めかけ、思い思いのパーツやキットを購入。 記者はその後午後3時半まで店舗(工作スペース)に滞在していたが、客足は途切れることなく、混雑が続く状況だった。 同社代表取締役の倉内誠氏は、「開店日とはいえ、予想以上の反響だ」とうれしい悲鳴を上げる。 「これまで通販で販売していた感触や、『天キー』(自作キーボード好きが集まったイベント)での感触とも異なる。 購入を検討するキーキャップやキースイッチを実際に見たり触ったりして吟味できることが店舗の強み。 ここに潜在的な需要があると狙ってはいたが、狙い以上に多くの方に来ていただいている」(倉内氏) たくさんの左右分離型自作キーボードキットをラインアップ 「ErgoDash」や「Lily58」などの在庫がショーケースに置かれて販売されている それぞれが個人開発ということもあり、ピクシブの同人向け通販サービス「BOOTH」に販売ページがあっても在庫なしの状態が続いていた各種キーボードキットも、遊舎工房店頭であれば手に入る状態だ。 なお、ErgoDashの親指あり版がお昼過ぎに売り切れるなど、人気キットによっては来店時に在庫がない可能性もあることに注意だ(ErgoDashは14日に再入荷するというアナウンスがあった)。 1月は利用無料 2月以降は2時間500円の「工作スペース」がアツい 買ったその場でキーボードを組み立てられるよう、工作スペースを併設しているのも大きなポイントだ。 さまざまな工具が使い放題な工作スペース 工作スペースには温度調節はんだごて、はんだ、電動はんだ吸い取り器、はさみ、ニッパー、ドライバーなど、キットの組み立てに必要な工具が一通りそろっている。 開店から1月末まではこの設備を(消耗品であるはんだも含め)無料で利用できる。 2月以降は2時間500円の利用料を予定している。 自作キーボードに興味はあるが工具を持っていないという人にとっては、初期コストなしで良い工具を利用できる機会となる他、電子工作に自信がない人にとっても店員などに電子工作のコツを聞けるチャンスとなる。 自作キーボードの組み立ての工数はほとんどがはんだ付けといっても過言ではない。 1キー当たり最低4箇所(ダイオード含む)のはんだ付けが必要になるため、キー数が増えるにつれてはんだ付け回数が膨大になり、どこかで失敗するといざPCにつないだ際に特定キーの入力がうまくいかないという不具合にもつながる。 記者も一度そのような経験を踏んで(キットを1つダメにして)自作キーボード組み立てに慣れたが、手間の掛かる組み立てであるだけに失敗したときのショックは大きく、そうした失敗を未然に防げる機会があることは、自作キーボードへの間口を広くすることにもつながることのように思う。 筆者も今回ErgoDashのキットとキースイッチにGateronの「Silent 黒軸」を購入して、10時15分ごろから組み立てに励み、約5時間後の午後3時に完成を見た。

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英字配列です。 スペースキーが大きいタイプです。 R6Sはジャンプが無いのでそこまで多様しませんが、ゲームによってはジャンプを良く使うので大きいと使い勝手が良いこともあるでしょう。 また、ファンクションキーや矢印キー等が無いため、FNキーがあります。 FNキーと同時押しで様々なキーや機能を使えます。 慣れれば指を動かす範囲が狭いまま使えるので便利です。 FNキーの他にもAlt等と組み合わせて様々なキーバインドがあります。 Alt等の普段遣いするキーを用いるのは誤爆の種にもなるのでなんとも言えませんが… 裏面のDIPスイッチを操作すればCapsLockキーの位置にFNキーを割り当てる等、誤爆すると困るキーを隠すこともできます。 物理マクロも対応しており FPSでは基本的にNGだが ゲーム以外での作業効率も慣れれば高くなるでしょう。 価格は13500円とメカニカルキーボードとしては一般的な価格帯と言えるでしょう。 耐久性はまだ1ヶ月程度の使用なのでなんとも言えません。 キーボードなので数年は持ってもらいたいですが… ちなみに、銀軸はDucky社の製品か、Corsair社のK65、K70ぐらいしか無いのですが、だいたい価格帯も同じぐらいです。 ただし、Ducky社は在庫があまり無く、Corsair社のほうが圧倒的に手に入りやすいです Amazonで普通に手に入る。 Ducky社の製品を国内で取り扱ってるのは正規取扱店のふもっふのお店さん だけ。

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[デバイスレビュー] Ducky ONE 2 mini 銀軸 [キーボード]: つくりおき

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しかし、いざ使い込んでいくと 圧倒的な機能性と 使いやすさに度肝を抜かれました。 ゲーム用のコンパクトキーボードを探してる• キーボードの購入予算は1万円ぐらい• 見た目の美しさは重要なポイント 上記の項目に当てはまる方には、 グサッと突き刺さるゲーミングキーボードです。 是非ともお試しください! マウスとキーボードの距離がメッチャ近い コンパクトキーボードなので、 マウスとの距離がとてつもなく近いです。 フルサイズのキーボードだと、右手が離れすぎて肩に負担が掛かっていました。 専用ソフト不要で8個の機能を搭載している ゲーミングキーボードって、豊富な機能を搭載していますよね。 Logicoolなら「GHub」RAZERなら「RAZER Synapse」など、 ふつうは専用のソフトウェアが必要です。 しかし、Ducky ONE 2 Miniは 「専用ソフト不要で8個の機能を搭載」しています。 OFFで「Nキーロールオーバー」• ONで「6キーロールオーバー」 ただし、Ducky ONE 2 MiniはUSB接続なので、仕様的に6キーまでしか認識できません! なので、 Dipスイッチ4はON推奨です。 Ducky ONE 2 Miniの口コミ・評判 ネットの口コミ・評判を調べましたが、おおむね高評価でした。 やはり、 一番の魅力は「コンパクトなサイズ感」ですね。 期待していた通りめちゃくちゃ綺麗に光ってくれます!!あとキープラーとか別の色、柄のキーキャップだとか結構付属品が充実してます。 銀軸初めてだけど余分な力が要らないからすげぇ楽です。

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