調味料入れ 無印。 【ウルトラライト】世界最小の調味料入れは「無印良品」にありました。

無印良品 調味料入れのインテリア実例 | RoomClip(ルームクリップ)

調味料入れ 無印

ニトリのシンク下用のスタッキングできるワイヤーバスケットを使って、シンク下の引出し収納を見直しました。 スタッキングできるから、背の低いフレッシュロック容器も2段置けて、スペースを有効活用できました! 上段にはよく使うセリアの油ハケ、ニトリの調味料ボトルにバジルと粉チーズ、フレッシュロックにごまと片栗粉。 下段はあまり使わないハーブ系がフレッシュロックにいれて置いてあり、隣に中途半端に背の高い胡麻油やお酢が隣に入ってます。 大きさは 上のバスケット 幅28奥行11. 4高さ5. 8 下のバスケット 幅28奥行17. 8高さ14. 和風だし等には、使用料の目安も貼りました。 蓋が半透明なので、裏から紙を貼って目隠ししています。 右後ろの無印良品の容器には、食洗機用洗剤と重曹をいれています。

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調味料入れおすすめ10選!安い・おしゃれな容器を買うコツ、人気店舗まで

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こんにちは【ぼっち】です キャンプの際に調味料を上手く持っていく方法に悩みませんか? 特にキャンプツーリングでは悩ましい問題だと思います。 私は、キャンプ飯を作るのが楽しみなので少し手を込んで作っています。 手を込んで=こだわる=調味料が多くなる・・・ 日本一周や長旅の際は100円ショップで買ったケースに油・醤油などを瓶やボトルのまま入れてました。 やはり、振動や転倒した際に調味料が液漏れをし困ったことがあります・・・ 最近は1泊2日のキャンプが多いので、調味料をコンパクトに収納したいと考えていました。 こちらはナイロン製で持ちやすいように取っ手が付いています。 大きさは高さ12. 5cm横幅20. 5cm奥行き10. 5cm ファスナーで左右に大きく開く構造になっているので取り出しやすいです。 開いた蓋側にはファスナー付きの小物入れがあり、本体後ろにも小物入れがあります。 全面にはゴムのバンドがあり細いものを固定できるようになっています。 価格は税込み¥1,290とリーズナブルです。 アクリル小分けケース 5段 ネジ式のケースで小分けができ、透明なので中身を確認できます。 5段重ねた高さが12. 1cmですのでポーチに立てたまま収納できます。 容量は少ないのですが1泊2日のキャンプには十分です。 ポリエチレン小分けボトル(50ml) 無印良品には同じ形状で透明のボトルも売っています。 今回私の選んだものは乳白色のボトルを選びました。 容量は50mlなので油や醤油を入れます。 ワンタッチキャップは商品によって締り具合が違います。 購入の際にチェックする必要があります。 今回は以上の3点を購入しました。 アクリルケースとボトルは2個づつ買いました。 他にも色々な小分けアイテムが揃っていました。 用途に合わせて揃えると便利だと思います。 使い方と良いと思った点 先ずは、 すべての調味料を収納するポーチを紹介の使い方。 こちらの手付きポーチには大きさの種類があり、私は中くらいの物(スタンダード)を購入しました。 もうワンランク小さい薄型とも悩みましたが、調味料の多さを考え、こちらのサイズにしました。 口が大きく開くのでキャンプの際に取り出しやすく使いやすいです。 またナイロン製で汚れがつきにくくアウトドアに適していると思います。 裏地はポリエステル生地で万が一、液溢れした調味料も拭き取りやすい生地になっています。 全面内側にはゴム製のバンドが4箇所(大2・小2)あり細いボトルを固定できます! ボトルが倒れる心配が無いので使いやすいです。 高さが約12. 5cmあるのでスパイスなどの小さいボトルは立てたまま収納できます。 非常に使いやすいサイズで気に入って使っています。 次に塩や胡椒、顆粒だし・スパイスなどを入れる用で購入したアクリル小分けケース。 入る容量は少ないのですが、1泊2日ぐらいのソロキャンプには十分です! 必要に応じて好きに組み合わせる事ができるもの気に入ってるポイントです。 例えば、今日のキャンプには塩と胡椒、スパイスを2種類と決めて4段で持っていくこともできる。 除光液類・香水・アルコールを多量に含むもの(トニック・コロンなど)には使用できません。 キャップはしっかりとしめてご使用ください。 最後は油や液体の調味料を入れる用の小分けボトルの使い方。 ポーチに固定できるバンドがあるので倒れる心配はありません。 容量も50mlで十分です。 ワンタッチ式のキャップですが、購入の際に注意点があります。 やはり商品によってはカチッと締まりが悪い物もあります。 日本一周や長旅をしている人の多くがキャンプ泊で旅をし自炊をしています。 その際に、 一番多く作るメニューはパスタです! なぜパスタか? それは! 安い・うまい・腐らない! 安ければスーパーで1キロ500円ぐらいか、もっと安く買えます! そしてオリーブオイル、塩・胡椒、にんにくで炒めるだけで美味い! さらに常温でも腐らない! 私もパスタを良く作りました! とゆうことは!一番多く使った調味料は!? 日本一周・長旅で1番使った調味料!ランキング! 第1位:塩 第2位:油(オリーブオイル) 第3位:しょうゆ やはり塩は欠かせません!夏場は熱中症予防にもなりますし! 味付けの基本ですね。 次は油です。 オリーブオイルでも構いませんが、炒め物をする際に必ず使います! 一回に使う量も多いので無くなるのが早かったです。 そして醤油! 日本人に馴染みのある調味料ですよね。 やはり旅は体力が基本!体調を壊してしまったら最悪です! 薬代・宿泊代・食費など出費がかさみ旅も予定変更で良いことがありません。 その他にも粉末の出汁(だし)! かつおだし・中華だし・コンソメなどです。 粉末なので持ち運びも便利で味付けも簡単にできて良く使っていました。 意外と使わなかったのは胡椒ですね〜 キャンプだからミル付きの岩塩とホールの胡椒を使う方がいますが。 日本一周や長旅の際は邪魔です! それに使いづらい・・・岩塩は肉を焼く際に便利ですが、味付けの用途には不向き。 普通の塩と胡椒で十分です。 今回のまとめ 最後まで読んでくださって有難うございます。 無印良品には様々な小分けできるアイテムが揃っていて、キャンプにも使えそうな物が充実しています。 皆さんのキャンプライフの参考になれば幸いです。

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キャンプの小分け調味料の容器を無印良品で!これ楽だしピッタリじゃない?[これはダメだった…失敗編]

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キャンプにハマり、 ソロキャンプも経験してみると、「装備をできるだけコンパクトにまとめたい!!」と思うようになってきます。 小さいは正義、軽いは正義。 荷物はできるだけ最小に。 行こうと思ったら即行動できる身軽さ・・・。 そうなってくると、 キャンプ料理に使う調味料類もできるだけコンパクトにしたくなってきます。 キャンプ・ソロキャンプの調味料、容れ物ってどうしてる?軽くて小さい調味料入れを・・・。 何度かキャンプを経験してみると、装備をできるだけ小さくしたいなーという欲望が出てきます。 特に自分は登山の経験もすることができ、装備の小ささ・軽さのメリットがどれだけ大きいかを身を持って知ることとなりました。 いろんなキャンプのスタイルがあると思いますが、「もしも可能ならば」「できることならば」ですが、 小さくて軽いことに越したことはないと思います。 究極軽くて小さければ、常に車に積んでおくことも可能です。 いざ、キャンプに行こうと思い立った時も簡単に支度ができます。 荷物をまとめておいたとしても、キャンプの準備って意外とかかると思います。 そして現地に到着した後も、移動や設営も簡単にできます。 まさに「時と時間」を選ばず、気分次第でいつでもキャンプ出来る気軽さという究極の身軽さを追求するには、コンパクトさが命題になってくるのかなーなんて思います。 そんなことを思いつつ、意外とかさばっていたのが調味料入れ! この機会に コンパクト・軽量を目指して見直しました。 キャンプに持っていく調味料ってどうしていますか?醤油とか、塩とか、コショウとか、タレとか… キャンプでの料理って、かなりウェイトが大きいと個人的には思っています。 キャンプの楽しさを因数分解すると「普段では経験しない体験」まさにこれに尽きると思います。 その中でも、家族・仲間みんなで協力してつくる料理は、キャンプの楽しみの中でもメインと言っても良い大切なファクターです。 キャンプレシピもかなり豊富にWEBや雑誌で知ることもできます。 でも料理の内容を凝れば凝るほど、、、 そのための材料や調味料はどんどんと増えていきます。 塩やコショウ、醤油やタレ、油やスパイスなど、意外と荷物が多くなってくるなーと身をもって体験しました。 コッヘルやマグカップ、お高いチタン製だと50グラムも軽量化できて、、 とかやってたのに、なんだこれ(笑) そこで、スパイスなどの調味料もできるだけ持っていきたいけど、できるだけコンパクトにしたいなーと思い、試行錯誤してみてみました。 最低限の塩・コショウ、そしてプラスアルファのスパイスをコンパクトにしたい・・・ とりあえず食べる。 その最低限で言えば、「塩とコショウ」があればいい・・そんな結論にたどりつきます。 登山系のストイックな方々のブログを追っていると、ローズマリーとかローレルとかなんやねん!!(笑)となってきます。 でもせっかくのキャンプなので、できるだけ贅沢に楽しみたいですよね。。 なのでたくさんの調味料をできるだけコンパクトに持っていくには・・・と工夫してみました。 そして思うのは・・・ 市販で売っている ガラス瓶のままでは 大きい&重い!! という大問題。 市販の瓶のままじゃ地味に重い!! いろんな売り場を巡ってかなり調べてみましたが、大体の調味料ってガラス製の瓶に入っています。 地味ですが 一個あたり数十グラム〜数百グラム。 あっという間にペットボトル一本分ぐらいの重量が余分に増える計算になります。 市販の調味料の瓶の重さってどのくらい?これって重い?軽い? 例えばですが自分も買っていた、ハウスの調味料シリーズの場合。 重い?軽い?! もう3本プラスして、 合計6本持っていくとなると、400グラム超え。 ペットボトル一本、500mlにせまる勢いです。 調味料の「入れ物の重さ」だけで、タープ本体を持っていける? まあ、お〜いお茶のペットボトルを余分に一本持っていく程度なら・・・と前向きに考えるのもアリですが、 いや待てよ・・・400gなら あの人気のテンマクデザインの ムササビウイングの軽量版タープ、本体重量:約430gに迫る重量! しかも、実際使う調味料ってどんなに濃い味に使ってもせいぜい数十グラム。 塩もスパイスも、たくさん使っても、ね・・ 調味料の容器だけで、、なんか無駄だなぁ。 ただの容器を毎回持ち出すのはまさに無駄かなー・・少量に詰め替えたくなってきます。 購入時に入っている量も多いので、小分けにしたいかも また 購入時は十分すぎる量が入っているために、必要な量だけを小分けにした方が無駄がありません。 塩とかコショウとか、小分けのビンでも結構な量が入っています。 例え大人数でも味付けに使うだけならかなり長持ちしそうですよね。 塩をはじめスパイス類をキャンプに持ち出すと、 湿気で固まってしまうのも個人的にヤダなーと思ってます。 湿気とは切り離せない (春〜夏はむしろ湿気だらけ)なキャンプ場では数回で塩が固まります。 なのである程度小分けにして持ち出す方が、いろんな面で都合が良かったりします。 でも調味料の詰め替え容器って、意外といいのが見つからないんです! ネットでもいろいろと見てましたが、、これだ!!という自分的に納得できるアイテムは見つからず。。 軽量・コンパクトな登山系のアイテムで候補はいくつかありました。 スパイス入れとしては専用の商品なので、まさに今回の目的に合うのですが。。。 もっといいのあるでしょ??って感覚が残り、納得できない感じが残るんです。 価格として見ても一個1000円近い金額を出していくつも買うなら、、、それこそダイソーなんかの百均でいいアイテムあるんじゃないのかなーと! そこで近くにある百均をすべて回ってみました。 が!品揃え豊富な最大手のダイソーでもいいアイテムは見つからず・・。 スパイス入れってほとんどが、家庭用のでかい容器になっちゃうんです。 無敵のAmazonでも見つからず、 アウトドアショップ、 地元のホームセンター。 あと ニトリや 東急ハンズなんかも調味料入れになりそうなものを漁ってみましたが、見つからず。 もともとのスパイス容器程度の、こぶりな大きさの容器って意外とないんだなーーーと調べ尽くして納得しました・・・。 ならば、専用じゃなくても、転用できるようなちょうどいいサイズの容器はないかなーと探してみると!! そう・・・ココですよ。 自宅では大変お世話になっている、大好きな無印良品。 そこで見つけた「小分けボトル」シリーズ そう、今や生活用品の全てが揃うと言われる 「無印良品」! その手があったか!と、、これなら転用できるんじゃね!?と、 目についたのは無印の空ボトル! 一般的には化粧品の詰替えなどに使われているだろう・・・ポリプロピレン容器です。 無印良品の「小分けボトル」シリーズ。 塩やコショウ、スパイスを小分けにするだけなら、まさにコレじゃん! 見た目も作りもシンプルで、そして安い。 そして豊富なラインナップでサイズも選べる。 そうかーーーー!!この手があったか!!となんで気づかなかったんだろう・・・と後悔。 無印の小分けボトルは本体はPET素材。 蓋はアルミでかなり軽量。 そのボトルに各種調味料を詰め替えてみました。 早速無印へ行き、手元のスパイスを移し替えました。 まさにジャストなコスパ、ソロキャンパーの調味料入れなら、使い勝手の無印良品の小分けボトル。 ひとまず初回にそろえたのは下記の5種類。 最低限の調味料ということで、塩、コショウ、ハーブソルト、ガーリック、ローズマリーを用意してみました。 すっきりと、軽くコンパクトにまとまって大満足。 ただし実際に使ってみると、調味料ごとに出具合を調整したくなってきます。 例えば、塩は少量ずつ出ればいいのですが、ガーリックはもう少し出口を大きくしたい。 ローズマリーなどのスパイスだとそもそも穴からでない、という問題が発生します。 ガーリックは粒が大きめなので穴も大きめに加工。 キリなどで穴を大きくするだけのシンプルな加工です。 自分は穴がスムーズになるように手元にあったハンダゴテで穴を広げました。 半分溶けて穴が広がるため、穴の周囲がガサガサせずにきれいに思い通りの穴の大きさに仕上げることができます。 ハンダゴテも百均で売っている時代なので、今後にも使えるのでハンダゴテを買っても全然いいと思います。 メスティン小にもぴったり収まります。 自分はとりあえずメスティンに入れて持っていっています。 全体の容量も節約でき、サイズもぴったり。 現地で中身を取り出せば、荷物はコンパクトに無駄なく収納できますー ソロキャンプでの調味料、油、醤油・焼肉のタレなども。 同じく小分けボトルに移したのは「レモン汁」と「醤油」。 肉の種類によってはレモン汁が欲しくなります。 しいたけやシシトウなどの野菜にかけてもとっても楽しめます。 意外と量は少量で済む醤油とレモン汁は同じ容量におさめました。 レモン汁・醤油入れに。 このポリエチレンボトルは、容器が柔らかく押して中身を出すことが出来るため、液体タイプの醤油やレモン汁に向いています。 荷物としてはかなり省スペース・コンパクトにできます。 この小さな容器はR-1などの飲むヨーグルト製品の空容器です。 見た目こそアレですが・・・ 実用性は完璧です 一般的なペットボトル容器なので、 液だれも少なく、粘度のあるタレ類をスムーズに使えます。 そして市販のボトルらしく、 きっちりと締まります。 サイズ感もベスト。 ちょうど一回分に近い量にもなるので2・3人ならば、最高の容器となります。 セットで使うため一緒になっていると便利です。 そして一本の時よりも倒れないため、輪ゴムで縛っておくと使いやすくなりました。 再利用なので もし汚れたりしたら、使い捨てでもOKです。 あと、このサイズ感&いつでも手に入る&無料ということで、臨時で今回だけ!持っていくこともできます。 ポン酢とか、創味の麺つゆとか、チリソースとか、焼肉のタレは甘口・辛口・ゴマダレ・叙々苑のタレ、と無限に楽しめます。 そして結局荷物が増えます(笑) 脱線しますが、この叙々苑のタレ・・・うまいんだろうな、とは思ったけど、激旨でした。。。 と、寄り道しましたが、オリーブオイルにも挑戦しました。 オリーブオイルは粘度が高いため、ネジ部分にどうしても油がたまってしまい、容器から注ぐ際にどうしても液垂れが出てしまいます。 実際には使いにくいことが判明。 なので結果としてオリーブオイルの詰替えは却下。 オリーブオイルだけは上記写真の市販のままの一番小さな容器でそのまま持っていくほうが、最終的に便利だなーという結論に落ち着きました。 ということで キャンプ用の調味料入れとして、無印良品の詰替容器が活躍することとなりました。 今の所不便はありません。 ただ角度が悪くて、かつ夏の暑い時期などで液体が膨張すると、相当対策された容器でも 圧力で漏れることがあります。 念の為、上の醤油などの液体モノはジップロックにまとめています。 ちなみに自分の使っているオリーブオイルの重さ。 あれ、、この容器って優秀なのでは?! 結局、移し替えを断念したオリーブオイル。 でも、これって、このままでもいいかも? そもそも、あんまり重量のないオリーブオイル容器。 全体の重さは170グラム。 内容量は145グラムと記載があったので、容器の部分で約25グラム?少しだけ中身を使ってしまったので曖昧ですが、 30グラム前後の容器と考えればかなり優秀です。 オリーブオイルなので 酸化を防ぐ紫外線カット対策などがされた専用容器で、かつ液だれもなく使える優秀な容器となっています。 そして何より、、特に何もしなくていい気軽さ(笑) 容器自体の重さも軽く、オリーブオイルに関してはこのまま持っていくのが正解な気がしてきました。 スキレットを使う時は、ソロでもこのぐらいの量でちょうどいい また毎回使っている方にとってはおなじみですが、 スキレット等を持っていく時は、料理以外にも結構な量のオイルを使います。 スキレットの場合だと• 始めの乾拭きの時• 一回の調理ごとに残った味付けやコゲ付きを取る時• 片付けの時 と、 何かとたくさんの量を使うので、その点でも合理的な気がします。 使い方にもよりますが、自分は上のサイズのオリーブオイルだと キャンプ5〜6回ぐらいで終わってしまう気がします。 かわいいスヌーピーの付いたパッケージの見た目が無骨さに欠ける!!という悩みはありますが(笑) キャンプ・登山の調味料をもっとコンパクトに!まとめ 惜しい部分をいうなら、蓋がワンタッチで開け締めできたらもっとベストだったかも。 あと、移し替える時の一手間として・・・ 実際にキャンプで使うときにはキャップを外したままにすると思うので、 キャップの頭にも内容物がわかるラベルとかを貼っておくと、瓶と蓋がごちゃまぜにならずに済みます。 自分は面倒なので「P(ペッパー)」とか「G(ガーリック)」とマジックで書いただけですが(笑) 匂いの強いスパイスの蓋は気をつけたほうがいいかもしれませんが、塩とハーブソルトとかは入れ子になっても別にいいかな〜とは思います。 お好みで。 また、気になった際に各調味料ごとに量の出具合をさらに調整したいと思います。 中身によって出やすさが違うので、自分の好みの出具合にできればなおいいですよね。 出口部分の穴の大きさをうまく調整できれば解決できます。 本体はPET素材、蓋はアルミということで、かなり軽量にできる無印の詰替えボトル。 見た目にも内容がひと目で分かり、美しいミニマムさ。 キャンプでの調味料入れとして 個人的には大変気に入りました!! ということで、 ソロキャンプや登山など、少量のスパイスを効率よく軽量に、省スペースで持っていきたい際には、 無印良品の詰替えボトルを使ってみるのも手かもしれません。 今回はもう選択肢がなく、既存の品の転用で使用してみましたが、もっといい容器が専用で発売されたらなお嬉しいです。

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