2019年9月21日に山梨県道志村のキャンプ場で発生した小倉美咲ちゃん行方不明事件に関する新たな証言がネット掲示板に書き込まれました。 その書き込みによると、事件が発生した日、行方不明になった美咲ちゃんをキャンプ場では家族以外は誰も見ていない、つまり「美咲ちゃんはもともといなかった」というのです。 美咲ちゃんがキャンプ場に来ていなかったとなると、「キャンプ場で行方不明になった」という事件の大前提が崩れることになると同時に、美咲ちゃんの母親である小倉とも子さんが嘘をついていることになります。 そこで、この記事では事情通の書き込みとそれに対するネットユーザーの反応をまとめてみました。 ただし、この証言はあくまでネットの書き込みにすぎず、信ぴょう性には疑問があります。 さらに、警察も捜査している案件ですので、そのような不審点があればすぐさま事件化しているはずです。 よって、この事情通の書き込みは「美咲ちゃんはいなかったという未確認情報があるが、あくまでネットの書き込みである」という前提で、真偽を疑いつつ読んでください。 うちにも美咲ちゃんと同い年の子がいるので、なんとなく思うのは、お母さん、最後に子供を見た時間を全く覚えてなかったんじゃないかなと。 ここまでおおごとになるとも思わず、「子供をみてなかったの?!」と、言われるのが怖くて、「さっきまでそこにいた」「子供を見送った」みたいに言ったら、子供帰ってこず。 「子供をみてなかったの?」とか、言われるのが怖くて、しかも迷子とかですぐ見つかると思ったから写真とかもださずにいたけど、実は曖昧な目撃証言で、いまさら「実は見てない」とか「覚えてない」なんて言えないから必死なのかなと。 このお母さんは、計画殺人を思いつくほどの頭もなさそうだし、知人に偽証させる口の固さを、何人も維持できるほどの人脈を築いたり、できなそう。 一度ついた嘘(子供をいつどこまでみていたか)自分に非はない感じに言おうとしたら、実はとんでもない流れになっちゃった、感じ 例えば、ずっとスマホゲームしてて、みてなかったとか何時だったか、覚えてなかったのかなと。 まさかこんな事態になっていると思わず、最初についた「子供をちゃんと行く先まで見届けてた」的な言葉が、もう「実は覚えてない」「いつどこへ行ったか覚えてない」なんでいまさら言えない。 なんかそんな感じする。 完全犯罪を企画、実行、アリバイ工作、口封じまでできるほどの頭も無さそう。 事情通の書き込みが正しかった場合の推理 事情通による「小倉美咲ちゃんはキャンプ場に来ていなかった」という書き込みが正しい場合、この行方不明事件は狂言であり、偽装された行方不明ということになり、事件が計画的なものであった可能性が高まります。 ネット掲示板では事件当初からなぜか「美咲ちゃんはキャンプ場に来ていなかった」という噂が絶えなかったため、今回の書き込みに反響が会ったようです。 一緒にキャンプをしていた他の家族の証言が公開されればこうした疑問は消えるはずですが、それが明らかになっていないため、このような憶測や噂が飛び交うのだと思います。 警察もバカではないので、もともと美咲ちゃんがいなかったという疑いを考慮していると思いたいですが、そのあたりの情報はいっさいないのが現状です。 ではもともと美咲ちゃんがいないのなら、いま美咲ちゃんはどこにいるのかが問題になります。 ・すでに死亡している ・何者かに誘拐された ・人身売買 可能性としてはこの3つが考えられ、今回の場合は家族を巻き込んで行方不明を装っていたとしたら、「すでに死亡している」「人身売買」の線が濃厚となります。 単なる行方不明を超えた大掛かりな事件となるわけです。 しかし、小倉美咲ちゃんの家族、そして他の家族を巻き込んでの大掛かりな事件として考えるのは無理があります。 さらに犯罪集団でもない素人家族たちがこうした事件を仕切れるとも思いません。 事情通の書き込みの信ぴょう性も疑問があるので、現状ではあくまで未確認情報として留意するにとどめたほうがいいでしょう。
次の山梨県道志村のキャンプ場で小倉美咲さんが行方不明となった事件は、9月21日に発生なので10日間以上が経ちました。 すでに自衛隊は撤収し、捜索する人数も限られる中、山梨県警は小倉美咲さんの顔写真を公開。 事件に巻き込まれた可能性も否定できないとしています。 メディアでは小倉美咲さんの母親、父親がコメントを出していますが、ネットの匿名掲示板やSNSでは、母親のInstagramをきっかけに炎上しており、どのような人物なのかというタレコミも続出。 母親主犯説も出るほどでした。 この記事では匿名掲示板に寄せられた小倉美咲さん母親についてのタレコミをまとめ、人物像に迫ってみました。 また、この行方不明事件に関する怪情報についてのまとめはこちらです。 5chに寄せられた母親についてのタレコミ 母親の小倉とも子さんは自衛隊が捜索している最中、Instagramに自らが運営する店のハッシュタグをつけた投稿をするなどして、批判を呼び炎上していました。 データの取得に失敗しました。 ツイートIDまたはAPI接続用アカウント情報を再度確認して下さい。 そんな中、小倉とも子さんと中学の頃からの知り合いと自称する人が5chに地元民しか知り得ないだろうと思われる情報を次々と書き込み、話題となりました。 知り合い(ID:47OXn1YO0)の書き込みを太字にし、転載します(太字ではないものは他のユーザーからの質問です)。 この知り合い(ID:47OXn1YO0)は母親主犯説の立場に立つもので、一般ユーザーには衝撃的なものでした。 ただ、あらかじめ注意しておきますが、この知り合いの書き込みは一部真実だったとしても母親主犯説の部分は現地の取材や聞き込みに基づかない憶測でしかありません。 書き込み者が本当に母親の知り合いだったとしても全面的に信用できるものとは言えないと思います。 また、あくまでネットの書き込みでしかないので、そのあたりを十分承知の上でお読みください。 山梨女児行方不明事件についての噂 まとめ ・母親はママ友の間で評判が悪い ・父親と母親が別居中という噂がある ・5chのタレコミには母親の不貞行為(父親以外の人物とイオンで買い物)の書き込みがあった ・キャンプはSNSのオフ会で他の家族とは初対面(父親を置いて、子供2人+母親でオフ会参加) ・様々な噂を総合して母親主犯説まで出てきている 事件の真相はいまだ捜査中の段階ですが、普通の家族がキャンプに行った…という感じではないのはたしかなようです。 ただ、ネットの噂にある「母親主犯説」は現時点では行き過ぎた推理であり、実際に現場でそのようなことが可能だとは思えません。 現実的には、 ・川に流されてかなり下流まで行ってしまった ・誘拐などの事件に巻き込まれた という2点が現時点ではネットで有力な推理として議論されているようです。 また、誘拐などの事件性を山梨県警が考慮し始めたため、顔写真を公開しての捜査へと踏み切ったものと思われます。 母親のインスタにまつわる不審点 彼らは何を「埋めた」と話していたのか? ネット上で母親犯人説や「母親が怪しい」と言われるようになったきっかけは、母親のInstagramアカウントの影響が大きいでしょう。 中でも事件の5週間ほど前に不審な書き込みがあり、さまざまな憶測を呼んでいました。 そのInstagramのやり取りの中で、 「ニュースになるようなことされてませんよね?」と友人のアカウントから問われた小倉とも子さんは 「してませんよ」と否定しています。 そして、その否定に対して友人のアカウントは 「埋めてたら分からないか…」と注目すべき返答をしているのです。 この返答でネット上には「母親が犯人で美咲ちゃんを埋めたのでは?」など、憶測飛び交いました。 ネット民たちによる憶測はだいたい以下のとおりです。 ・母親が美咲ちゃんを殺害して埋めた説 ・大麻などの違法薬物説 ・凶器などの証拠品を埋めた説 注意してほしいのは、これらの憶測はあくまで憶測にすぎず、書き込み自体も友人によって自主的に削除されています。 また、後に母親のInstagrame投稿でも、小倉美咲ちゃん行方不明とは無関係である旨の文章を載せています。
次の山梨キャンプ場で行方不明になった美咲ちゃんのニュースで、失踪までの時系列が発表されましたが、 変ではないですか? 時系列によると、先に遊びに行った子供ら9人を 5分遅れて15時40に追いかけて行き、そのすぐ後 15時50に親達が子供達を迎えに行ってます。 迷ったのでは無く、何らかの理由で最初から全く違う方向を目指し、その後事故、事件に巻き込まれてしまったのでは?と思えてしまいます。 子供達の所に向かったなら、迎えに行った親達と遭遇するか、丁度同じ頃に到着するはずの時間です。 約5分で移動出来る範囲に9人もの子供達が遊んでるなら、声が聞こえて居たのでは?と思えてならないのです。 それとも静かに遊んで居たのでしょうか? 9人の子供達は、美咲ちゃんを誰一人として見てないのでしょうか? だとすると、やはり美咲ちゃんが自ら9人の子達とは違う方向に行った。 何らかの理由で、他の子供達とは合流したくなかった可能性がある様に思えてなりません。 あらゆる可能性を(あり得ないだろうと思う事も含めて)前提に捜索して、本当に早く見付けてあげて欲しいです。 生きてて欲しい。 無事で居て欲しいです。 A家 4人(父、母、子2) B家 5人(父、母、子3) C家 5人(父、母、子3) D家 4人(父、母、子2) E家 3人(母、子2) F家 3人(父、母、子1) 小倉美咲ちゃんの 3人(母、子2、父は仕事後から合流) 計27人(父5、母7、子15) 一番大きい子が小学6年生、 一番小さい子が小学1年生。 それより小さい子が3人。 とも子さんが事情を聴かれる。 その他の大人は継続して周辺を捜索。 補足椿荘オートキャンプ場って、山奥でキャンプする子供には向かない大人向けキャンプ場ですね。 昔ならこのくらいの自然の中でのキャンプは普通だけど、自然に慣れて居ない現代には不向きだったのかもしれません。 否定されない限り 事件としての可能性は残るので 警察は捜査しているのだと考えられますが・・・ ただ、身長約125センチとのことですから 地形の複雑な山の中で 小柄な人間1人を探すというのは かなり困難な作業なのではと思います 山の中では 遭難したボランティアの大人すら見つけられないのも 不思議ではないと思いますよ ましてや小柄な子供では より視認性も低いでしょう 例えば山の中に直径の小さな縦穴があったり 川に動くような岩があったとすれば 完全に探し切れていないとも 考えられなくもないと思います 渓流のあるような谷というのは 単なる平面の森ではなく 大人ですら移動が困難な地形も多いですからね 夜の山は大人でも心細いもの 早く無事に両親の元へ戻れるようにと願っています 誘拐犯は子供が一人で近くに来るのを待っていたんです、それがあの子だったという事です。 チャンスがなければ誘拐はしなかったでしょう。 あの場所はナンバーを外した放置車両が何台か捨てられている場所で、つまり外から自由に入って来れる場所だったんです。 ただじっと子供が一人で通るを待っていればいいんです。 キャンプ場に歯色んなところからいろんな人が来る子供も来る。 大阪熊取町の吉川由梨ちゃんのときと同じ。 今回の場所と似ているんです。 今回は狭い道で曲がっていれば木々で見通しがきかない。 熊取町の農村も道が狭く、塀のある大きな家が建て込んでいて見通しはきかない、真昼間は老人ばかりで外に出ている人はいない、似てるんです。 そしてどちらも監視カメラが無い。 監視カメラさえ出入り口にあれば痕跡は残るんですがね。 目的は児童ポルノに使う子が必要だから誘拐が手っ取り早いのです。
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