チャイルドシートはレンタルがお得?レンタルお勧め5社をご紹介 チャイルドシートの着用義務は、「6歳未満の乳幼児」とされていますが、一般的な大人用シートベルトは、140cm以上の人の体格にあわせて設計されているので、6歳を過ぎても身長が140cmに達する小学校5~6年生頃までは、チャイルドシートを着用しておく方が安全性です。 ところがいざ購入を考えると、 新生児から長期間使えるチャイルドシートは値段も高く、幼稚園頃になると窮屈になって買い替えが必要になる場合もあります。 そこで、「えー!そんなにお金をかけたくない」というパパママには、新生児用のベビーシートをレンタルして、1歳を過ぎたころに少し値段が安い長く使えるタイプのチャイルドシートを購入するなどの方法も人気です。 そこでこちらでは、レンタルの上手な活用のために欠かせない お勧めのレンタルショップ5社と、購入価格の比較をご紹介します。 検討する際の参考にしてみてくださいね。 チャイルドシートおすすめレンタルショップ厳選5 ベビー用品は使用期間が短いものが多いため、最近は一時しか使わないモノのレンタルが人気ですが、ベビー用品専門のレンタルショップがたくさんあり、どこがいいのか迷ってしまいますよね。 そこで数あるお店の中から、当サイトお勧めの厳選5社をご紹介します。 1ベビーアイランド すべての商品が送料無料でわかりやすい価格設定になっています。 延長は、ホームページから、1ヶ月単位で何度でも可能なので、無駄なくレンタルができます。 1ヶ月前からレンタルの予約をすることができます。 レンタルしたいメーカーや機種が決まっている場合や、旅行や帰省なのでレンタルする日程が確定している場合は、早めに予約しましょう。 名称 ベビーアイランド 公式HP TEL 0570-064-585 時間 月~金 9:00~17:30 土 9:00~17:00 日祝 定休日 2愛育ベビー チャイルドシートの品揃えが豊富で、新生児期にベットタイプで使用できるものもあります。 自社便配送地域では、配送車の駐車場を確保しておくと、 車への取り付け方法を案内してもらえるので助かります。 クレジット払いは、1万円以上から可能となります。 名称 愛育ベビー 公式HP TEL 048-469-2221 時間 電話受付 月~土 9:00~18:00 日祝 9:00~17: 30 ベビーショップ 10:00~17:00 3かしてネット ダスキンが運営するレンタルショップで、ベビー用品以外にもトラベル用品やホーム用品などのレンタルも行っています。 全国に約100店舗あり、店舗での受け渡しも可能!店舗での受け渡しの場合、送料がかからないので、お得に利用できます。 お近くに店舗がある場合は、そちらを利用されることをお勧めします。 基本料金は、1ヶ月単位ですが、9泊10日なら10%オフというお得な料金設定もあり、旅行や帰省時には、助かりますね。 インターネットでのレンタル申し込みは1週間前までとなっていますので、それ以降はお近くの店舗へ電話か店頭での申し込みとなります。 北海道・沖縄・離島へ貸出可能ですが、船便になりますので、レンタル希望日の2週間前までには、申し込みを行うようにしてください。 名称 かしてネット 公式HP TEL 注文はお近くの店舗へ電話または来店及びインターネット 時間 受付時間及び定休日は、店舗により異なる 4ベビレンタ チャイルドシートの品ぞろえが非常に豊富ですが、インターネットで確認すると半数以上がレンタル中になっていました。 人気商品は、レンタル中になっている可能性も頭に入れておきましょう。 レンタル期間は、1週間から利用できるので、帰省や旅行時にも利用しやすいですね。 レンタルの予約は置けつけていませんが、 決済完了から2日以内の発送という対応の早さは魅力です。 名称 ベビレンタ 公式HP TEL 050-5862-0317(インターネットでの注文受付が望ましい) 時間 月~金 10:00~12:00 13:30~17:00 土日祝 定休日 5ナイスベビー 自社配送地域では、チャイルドシートの取り付け方法を案内してもらえます。 宅配便地域では、地域により配送料が異なりますので、ホームページで確認しておきましょう。 チャイルドシートのタイプごとに 「おまかせシート」という商品があり、自分の車の車種・年式を連絡して装着可能なシートを手配してくれます。 商品を指定するよりもレンタル価格が割安となりますので、メーカーやスタイルにこだわりがない方は、こちらを利用するのもよいですね。 名称 ナイスベビー 公式HP TEL 047-392-6060 時間 月~金 9:00~18:00 土 9:00~17:00 日祝 定休日 チャイルドシートのレンタル業者5社の比較 今回は、現在レンタルショップで人気のある下記のチャイルドシートの価格を、有名レンタルショップ5店舗で徹底比較してみました。 こちらの表を参考に、あなたにとってどの店舗がお得か、購入とレンタルどちらがお得かを検討してみてくださいね。 現在は、生産終了となっているモデルですが、レンタルショップでは、取り扱いがあり、依然として人気のある商品です。 そこで、レンタルすることを決めたママパパには、早めのご予約をおすすめします。 また、レンタルするチャイルドシートを決める前には、 必ず自家用車や利用予定の車への取り付けが可能かどうか確認しておく必要があります。 各メーカーのホームページで車の車種などの情報を入力すると、取り付け可否を確認することができます。 確認の際には、車検証に書かれている情報が必要になりますので、準備をしておきましょう。 チャイルドシートはレンタルと購入のどちらがお得? チャイルドシートのレンタル料金は使用するチャイルドシートの種類により変わってきます。 そこで、新生児期にレンタルし1歳でチャイルドシートを購入した(ケース1)、年齢に応じたシートを2回購入した(ケース2、3)、全期間使用できるチャイルドシートを1度購入した(ケース4)の4つのモデルケースを設定し、レンタルと購入のどちらがお得かを表にして比較しました。 ケースにより、新生児期~6歳までにチャイルドシートにかかる費用は大きく変わってきますね。 ご家庭のニーズに合ったシート選びは金額だけではなく、機能や自家用車に対応しているかも大切です。 こちらの表を参考にパパとママで話し合ってみましょう。 車に乗る機会が多く、新生児期は3WAYのベビーシート(ロッキングチェアー、ベビーキャリー、チャイルドシートとして使える)を利用したいと考えている方は、レンタルの方がお得なようです。 3WAYシートを購入した場合、買い替えを1歳過ぎて行うケース2の場合、 第2子に利用しないのであれば早めにリサイクルショップに売りに行きましょう。 予めチャイルドシートを何歳で買い替えるかを決めておき、売りに行く時に備えて 説明書や部品はきちんと保管しておくとよいですね。 売りに行く場合は、出来るだけ早く行く方が高く買い取ってもらいやすいようです。 2兄弟が産まれた場合 兄弟が産まれた場合は、下の子に上の子の物を使わせようと考えるママやパパも多いでしょう。 ただし、 ここで気をつけなければいけないのが、チャイルドシートの耐久年数。 メーカーにて 5年間としているものもありますので、上の子のチャイルドシートの説明書を確認しましょう。 チャイルドシートは決して安価な物ではありませんよね。 途中で壊れて臨時出費に泣かずにすむよう、計画的に準備しましょう。 3リサイクルを考えている場合 リサイクルを検討している方も、 耐久年数を確認して購入しましょう。 特に1歳~11歳頃まで等長期間使用できるチャイルド&ジュニアシートの場合、実際は製造年月日からかなり経過していたため、メーカー発表の耐久年数まで残りわずかで、そんなに長期間使用できず結局買い替えになってしまうこともあります。 自治体や交通安全協会などの支援を活用しましょう! お住まいの地域によっては、自治体や警察、地区の交通安全協会によるチャイルドシートのレンタルや助成金の配布などの制度を設けている場合があります。 購入やレンタル前に一度確認してみましょう。 1チャイルドシートの無料レンタル 結婚後新居を決める時に、子育て支援制度が手厚い自治体を選んだパパママも多いのではないでしょうか?自治体、安全協会、最寄りの警察署でチャイルドシート無料レンタルサービスを行っているかどうかを、ぜひ確認してみて下さい。 お住まいの地域によってタイプや台数が異なりますので、こちらも確認してみましょう。 数に限りがありますので、ご利用を希望の方は 早めに申し込むことが大切です。 2助成金制度 チャイルドシートの購入に対して助成金制度を設けている自治体があります。 助成金の金額は、自治体により様々です。 また、 購入後の申請期限が設けられている場合がほとんどですので、早めに申請するようにしましょう。 3不用品譲渡制度 自治体のインターネット掲示板や区役所の掲示板などで、不用品譲渡の橋渡しをしている場合があります。 タイミングが合えば譲ってもらえることもありますので、掲示板をまめにチェックしてみましょうね。 不要になったチャイルドシートを処分する際も、こちらを利用すれば処理費用がかからずお得です。 チャイルドシートをレンタルする前に種類を確認! チャイルドシートには様々な種類があります。 レンタルを検討している人は、 主要タイプと購入した場合の価格を把握し、お得になるものをチョイスしましょう。 レンタルする場合は、赤ちゃんの月例にあわせてレンタルする商品を変えていきましょう。 新生児~1歳頃 3WAYベビーシート お出かけの多いパパママに人気なのが3WAYタイプ!1歳から学童期まで長期間使用できチャイルドシートを購入し、新生児期はチャイルドシートを購入せず、レンタルするママやパパも増えています。 EX COMBI グッドキャリー YW コンビ 価格:33,000円+税 カーシート・ベビーキャリー・バウンザーの3通りの利用ができる便利なアイテムです。 ベビーカーでの外出頻度が高い方には、お勧めです。 重量が3. 3kgと軽量なので、ママが赤ちゃんを乗せても持ち運びが楽にできます。 新生児~4歳頃まで使えるチャイルドシート 使用期間が比較的長いため価格は高価なのですが、このクラスのチャイルドシートになると高機能の商品が沢山ありますので安心です。 コンビ ホワイトレーベル ネルーム ISOFIX エッグショック NF-800 コンビ(Combi) 価格:80,000円+税 新生児~4歳頃(18kg以下)まで使えるチャイルドシートです。 新生児期は、後ろ向きでの利用。 座面が360度回転するので、車高の低いセダン車や車内が狭い場合でも乗せおろしが楽にでき、赤ちゃんに無理な姿勢を取らせてしまう心配もありません。 新生児~7歳頃まで使えるチャイルドシート 幼児期の長時間ドライブを予定している場合は、背もたれ付きのジュニアシートの方が子供は断然楽です。 ただし、装着が座面タイプのジュニアシートよりも面倒なため、子供が嫌がることもあります。 また、夏場は座面タイプのジュニアシートより背中の部分が蒸れやすく、通気性の良いものを選ぶことをおススメします。 マルゴット エッグショック BE コンビ(Combi) 価格:39,960円+税 新生児~7歳頃(25kg以下)までのチャイルドシート着用義務期間を1台でカバーできる商品です。 新生児期は、シートを回転させて後ろ向きに装着することで、抱っこの姿勢を保てます。 ヘッドレストは13段階に調節できるので、お子さんの成長にあわせて細かく位置を変えていくことが可能です。 1歳~11歳頃まで使えるチャイルドシート チャイルドシートは法律上6歳までの幼児と定められていますが、実際にはまだまだ身長が低いため、安全のために長期間しようするご家庭も少なくありません。 年齢が上がると通塾などで教育費もかさみますので、長く使えるチャイルドシートは嬉しいです。 エアグルーヴ プラス アップリカ(Aprica) 価格:23,000円+税 1歳~11歳頃(9kg以上~36kg以下)まで使えるチャイルドシートです。 新生児から使えるタイプより横幅に余裕があるので、大きくなってからも窮屈な思いをすることなく使用できます。 軽量で取り付けが簡単なので、ママにも助かります。 3歳~10歳頃まで使える座面のみのチャイルドシート 低価格でチャイルドシートが嫌いなお子さんでも、比較的嫌がらずに使ってくれます。 場所もとらないので便利ですが、幼児期の長距離ドライブでは、 子供が疲れても横にもたれかかることができないので寝にくいのが難点!心配な場合は、旅行期間中だけ、チャイルドシートをレンタルするのもよいですね。 リーマンジュニア コレット リーマン 価格:2,575円+税 3歳~10歳頃(15kg以上~36kg以下)まで使えるチャイルドシートです。 車内でもかさばらず、取り外しや持ち運びが楽です。
次の茨城県 市部• (5,741件)• (1,963件)• (2,492件)• (1,773件)• (422件)• (452件)• (759件)• (278件)• (407件)• (58件)• (180件)• (58件)• (629件)• (947件)• (805件)• (5,729件)• (1,784件)• (408件)• (56件)• (558件)• (134件)• (289件)• (546件)• (394件)• (32件)• (425件)• (116件)• (837件)• (14件)• (70件)• (288件)• (323件)• (137件)• (295件)• (9件)• (686件)• (14件)• (134件)• (13件) 関東地方の北東部、太平洋に面する茨城県は、北は福島県、南は利根川をはさんで千葉県、埼玉県に接しています。 東京中心部から県南の取手市までは約40km、県庁所在地の水戸市までは約100kmの圏内にあります。 北部は阿武隈高地の南端部の久慈、多賀の両山地と八講山地で、中央部から南西部は、関東平野の一部である常総平野が広がっています。 南東部は、霞ヶ浦や北浦を擁する水郷地帯で、東部は、弧状海岸線が伸び、大洗や鹿島などの港、平潟や那珂湊などの漁港があります。 気候は太平洋岸気候で、冬は南部沿岸が温暖ですが、北部の内陸部は寒冷です。 古くから、農海産物に恵まれた県域には、多くの人びとが豊かに暮らしてきました。 特に江戸時代には水戸藩を筆頭として14藩と県域外の諸大名の飛び地や幕領・旗本領が置かれ、江戸に近い交通の要衝として発展するなど、地方の政治や経済、文化の中心地として栄えました。 1871年の廃藩置県の統廃合を経た後、1875年に現在の茨城県となりました。 かつて「常世の国」と謳われたように、日本屈指の農業地帯で、県域の大半を占める平野部の多くが農地です。 米や麦、蕎麦の穀類、各種の野菜やメロンなどの果物が栽培され、畜産業も盛んで、豚の飼育は全国有数を誇っています。 工業は、日立や勝田が昭和の初めから発達し、鹿島臨海工業地域の造成も進められ、筑波山の南西麓には筑波研究学園都市があります。 県内には水郷筑波国定公園や、袋田の滝が有名な奥久慈、日本三名園の一つ水戸の偕楽園や関東最大最古の鹿島神宮などの観光スポットが数多くあり、また二百余年の伝統をもつ笠間陶芸や、ユネスコの無形文化遺産に登録された結城紬、納豆や干し芋、あんこうや常陸牛など、伝統工芸品や県特産品が数々あります。
次の三毛猫は日本が原産の一般的に「黒・白・茶」の3色の毛色を持っている日本猫です。 三毛猫でも色や柄でさらに細かく分かれていて、「白・茶・こげ茶」を持つキジ三毛、3色の中に縞模様のある縞三毛、白の割合が高く残りの2色がポイントとして入っているトビ三毛と呼ばれています。 さっきまでゴロゴロと機嫌が良さそうだったのに、突然プイっとどこかへ行ってしまうような、気分が変わりやすい女王様気質を持っている、まさに猫らしい猫とも言える性格を持っている三毛猫ですが、基本的には人懐っこくて賢い子が多いとも言われています。 好きなご飯の種類もコロコロ変わるような飽きっぽさもあるので、気難しい印象も与えるようです。 警戒心も強いのですが、心を許せば人でなくても愛情を持って接してくれます。 ただ、好き嫌いはハッキリとしているため、相性が合わないと徹底的に追い詰めてしまうような性格があると言われてもいるので、多頭飼いをしようと考えている人は相性を考えてあげた方がいいでしょう。 三毛猫はメスが多く、オスはとても珍しいため、比較的メスのクールな性格が目立って見えているのかもしれません。 相手の気分に合わせてあげながら、幸せな猫生活を送れるようにしましょう。 三毛猫は運動能力が高く、たくさん動き回ることが好きなので、たっぷり動ける環境を作ってあげるようにしてください。 木登りなども得意なため、上下運動できるようなキャットタワーなどがあっても良いかもしれません。 茨城県各地域の猫の里親募集• 水戸市 6• 日立市 3• 土浦市 0• 古河市 1• 石岡市 0• 結城市 0• 龍ケ崎市 0• 下妻市 0• 常総市 0• 常陸太田市 0• 高萩市 2• 北茨城市 0• 笠間市 3• 取手市 0• 牛久市 2• つくば市 6• ひたちなか市 3• 鹿嶋市 3• 潮来市 0• 守谷市 0• 常陸大宮市 0• 那珂市 0• 筑西市 0• 坂東市 0• 稲敷市 0• かすみがうら市 0• 桜川市 0• 神栖市 0• 行方市 0• 鉾田市 0• つくばみらい市 0• 小美玉市 0• 東茨城郡茨城町 1• 東茨城郡大洗町 0• 東茨城郡城里町 0• 那珂郡東海村 0• 久慈郡大子町 0• 稲敷郡美浦村 0• 稲敷郡阿見町 0• 稲敷郡河内町 0• 結城郡八千代町 0• 猿島郡五霞町 0• 猿島郡境町 0• 北相馬郡利根町 0 茨城県のどんな場所でも近所に野良猫は住んでいるかと思います。 ですが、その野良猫は実は迷子猫である可能性もあります。 また、猫を飼っている・いないに関わらず、ある日突然縁があって野良猫や迷い猫を保護する事になるかもしれません。 そんな「もし迷い猫だったら?」「茨城県ではどこに連絡をするべき?」などのポイント、猫を保護したけどそもそも猫を迎えた事が無い、これから猫を迎えるけど猫との生活は初めてだから不安…と思っている里親さんもいらっしゃるかと思います。 猫を家族の一員として迎える為にも、お住いの環境が猫に合っているのか、子猫の募集が増える時期はいつ頃なのか、猫の性格や最低限必要なグッズなどを迎える前にご自身や家族とチェックしておくと、迎えてから慌てたりせずに済むので安心です。 近年では里親詐欺なども存在する為、保護活動をしている方々も年々厳しく里親希望者を選ぶようになっています。 悪い人ばかりでない事は十分承知しているのですが、それでも万が一の時の被害が大きすぎるため、やむなく里親募集は狭き門になりつつあります。 応募しても決まらない、長期間決まらなくて迎える気持ちが減ってきてしまっている…なんて里親希望の方がいらっしゃるかもしれません。 ですが、 実はアピール不足の可能性もあるんです! 茨城県から応募できる方にお送りしていますか?あまりにもかけ離れている場所の方にお送りしていませんか?他にも、ネコジルシならではのSNS機能を使ったプロフィールの充実や日記などを投稿して自分の性格などをアピールする方法や、応募時にチェックしておくべき部分もあるので、ぜひ確認してみてください! 里親を探している募集者さまへ 2匹目の探し方なんですが 先住が、病気がない場合(母猫が血液検査で大丈夫と聞いている) 里親募集で子猫で血液検査してない場合 検査してもらってからがいいとは思うんですが、野良ちゃんの猫や脱走して妊娠した親猫さんだと 生まれた子猫にの中に陽性の子がいたら白血病が移る場合があるんでしょうか? こんな表現はあれですが・・ 数匹全員調べてもらうのも大変だと思うので、いいと思う子だけ検査してもらってもどうなのかな?と思い 最初から結果のわかる子から探した方がいいのでしょうか? また先住猫も少し脱走した事あったら血液検査したほうがいいですか? どうやって探してますか? 見た目の好きな子からえらんでいるんでしょうか? 性格がまだはっきりわからない猫ちゃんだと会わせてみるしかないでしょうか? 同じ性格のじゃなくてもうまくいきますか? 何度かトライアルして迎えた方もいるのでしょうか? よろしくお願いします。 去年から母猫1匹と、子猫3匹が家の敷地内に住み着いていました。 そのうち子猫2匹は保護して去勢済みです。 母猫と子猫 オス約1歳 はなかなか捕まえられず、母猫は妊娠し、4月の終わりに4匹の子猫を出産しました。 そのうち2匹は最近見つけられずにいました。 オス猫、母猫、子猫2匹は家の納屋を寝床にしていました。 昨日、オス猫を保護しようと捕獲器を設置していたのですが、子猫2匹が捕獲器にはいっていました。 子猫はまだ3カ月弱なので去勢ができず、最初は逃そうかと思いましたが、時が経てば去勢をしなければならないので、いまのうちに人に慣れさせておこうと思い保護しました。 しかし、夜から朝にかけて母猫が子猫を探して鳴き続け、子猫もずっと鳴いていました。 猫を保護する時に、夜鳴きすることは分かっていましたが、まだまだ小さい子猫と母猫がお互いを探して鳴いており、とても心苦しくなりました。 心を鬼にして我慢しようかと思いましたが、猫の声が大きく近所の方に迷惑で保健所に連絡されるのではないか、子猫を保護したことによって子育てがなくなりすぐにまた妊娠してしまうのではないか、いっしょにいた親子を引き離すことがまず間違っているのでは、、と色々と考えてしまい母猫が近くに来ている時に子猫を逃してしまいました。 一匹は母親の元に走っていきましたが、もう一匹を逃すのにすこし手間取ってしまい走り去っていくときには母猫の姿は近くに見当たりませんでした。 そこから夜が明けるまで心配であまり寝付けず、たまに子猫の鳴き声が聞こえるような気がして、もしかして二匹目は母猫に会えず彷徨っているのではないかと今も心配です。 何度か納屋を見にいきましたが猫の姿は見つからず、違う寝床を探しに行ったのではないかと思います。 朝もう一度考えてみると一度保護したのなら、逃さず我慢するべきだったととても後悔しています。 母猫は子猫の居場所は匂いや鳴き声で分かるものでしょうか?餌付けしていたので、またご飯を食べに戻ってくるでしょうか。 自業自得ですが誰にも相談できず、とても悩んでいるので少しでも意見をお聞きできれば幸いです。 別のサイトにて、元飼い主様がブリーダーより購入された11か月のミヌエットの女の子(避妊済み)を里親募集にて私のところへお迎えさせていただきました。 元飼い主様の里親募集の経緯としましては、以下に元飼い主様からの連絡の文章転載致します。 「もともとこの子は非常に見た目がよく短足のため、ママになる予定でブリーダーさまのお宅におりました。 ただ、ブリーダーさまもこの子が大勢の中の1匹でいることに葛藤していたようで、8ヶ月とある程度成長したところですが、これくらいが環境の変化に素直に順応でき、子猫っぽい見た目で可愛がってもらえる限界と判断しお値段を下げての募集に至った、とのことでした。 」 「私の家に来たのが今年の3月下旬頃になります。 先住猫とは最初は仲が良かったのですが、この子がいると遊びも甘えも遠慮しちゃってできなくてストレスで、でもこの子のことは好きっていうか、構ってほしいしお世話もしたいのだが肝心の相手はツン…だしショボン…なら攻撃…みたいな感じで仲が悪くなり喧嘩が多くなり、自分自身も限界を感じ今回募集に至りました。 」 とのことでした。 私のおうちには6月の終わりにお迎えし、1週間で体調を崩すこともなく今では半分仰向けになり爆睡したり、夜中にお布団に飛び乗ってきてふみふみしたり、撫でて~と鳴かれ手を出すとすりすりするまでに仲良くなりました。 いたずらも阻喪もせず、トイレ等の健康状態も特に問題なし、昨日初めて行った動物病院様のお話では体重も適正(約2. 3キロ、2. 5キロを超えないようにと指導されております)、体格も良好と言われています。 お迎え後、元飼い主様からは「最近は前に比べてかまってあげられていなかったので1対1は絶対嬉しいはずです。 うちにいた頃はやはりストレスもあったのでしょう、イタズラもあったので(高級イヤホンを断線させたのはついこの間のこと…)、やっぱり今の環境がとても良いのだと思います。 本当にこちらこそ感謝してもしきれません。 私は無責任でしたが、兄猫は前に比べて甘えてくるようになったりで、今回のご縁で皆幸せになれたのかな、と思っております。 」 と連絡いただきました。 前置きが非常に長くなりましたが、悩みはここからになります。 元飼い主様よりお引き受けの際に、ブリーダー様のお名前がわかる書類もいただいており、昨夜ブリーダー様のお名前で検索をしてみたところ、HP・Instagram・ブログをやられており、その中のブログに小さいころのこの子のお写真がたくさん掲載されておりました。 大切に育てられ、かわいがられていたんだろうなと感じられるブログのお写真と内容でした。 お迎えの際の元飼い主様も仰られていたように、ブリーダー様も悩みぬいてのお譲りの決断だったのだろうと思い、ブリーダー様のInstagramのメッセージでご連絡をとりました。 ・簡単なあいさつと、自己紹介(名前、飼育環境、一人暮らしで在宅での仕事であること) ・前飼い主様と里親募集で知り合ったこと ・こうして連絡をしている事は前飼い主様にはお伝えしていない事 ・うちにきて1週間の様子(新しい名前、写真10枚ほどと文章) ・前飼い主様よりブリーダー様も悩まれての販売と聞いており元気であることを連絡したかったこと ・動物病院にて検査をうけ、とても健康であること(体格、体重、ごはん、トイレなど) をお伝えし、お返事をいただいたのですが、販売後の子が里親に出された連絡をうけびっくりさせてしまい、混乱させてしまいました。 その際、「ぽこた(私)さまのことや生活環境について、何も存じあげないのですが、 何も知らないから申し上げるのですが わたくしどもへお返しいただくことはできませんか?何がこの子にとって幸せなのかわかりませんが、とてもかわいそうな気持ちでいっぱいです。 ご気分を害されましたら本当に申し訳ありません。 ちょっと今は、そんなことしか頭に浮かばなくて。 それではよろしくお願いします!とは、とても言えなくて😿ほんとにごめんなさい。 ちょっと頭を冷やして、改めてご連絡させていただいてもよろしいでしょうか?」 と言わせてしまいました。 突然の連絡でショックと混乱させてしまったのに、とても丁寧なお返事だとは思っております。 気分を害するということもないですし、ブリーダー様のおっしゃることもわかります。 私としては、ブリーダー様が大切にされていた猫ちゃんは今は私のところにおり、こんなに元気にかわいくなっていますよ。 ということを知ってもらいたかったのですが、浅はかな考えだったのかもしれないと、お返事をいただいてから思うようになりました。 やっと仲良く慣れてきはじめ、おなかも撫でさせてくれるようになってきてこれから…という所です。 自分の浅はかな考えで連絡してしまい、ブリーダー様の気持ちを考えると胸が苦しく、とはいえお返しする考えも全くなかったのですが、お返ししたほうがいいのか?生まれ育った家のほうが幸せではないのか?という考えがぬぐい切れません。 どうしようどうしようという感じではなく、ブリーダー様のことを考えると胸が苦しくずっともやもやしております。 批判や罵倒、どんなご意見でも大丈夫ですので、この質問を見て思ったことを私に話してもらえないでしょうか… お時間取って申し訳ありませんが、どうかよろしくお願いいたします。 画像はお迎えした猫ちゃんです。 こちらを通じて里親応募し、6月27日 土 に猫が譲渡されたのですが、その3日後に元の飼い主から猫の返還を求められました。 その理由が譲渡際に、元飼い主から「ずっとトイレに行っていないのでトイレに行かせてあげてください」と言われて、抱いていた妹がトイレの場所に連れていき、座らせ、手を離すと、猫がトイレからすぐに出て、部屋のすみ TV台の裏 に行きました。 元飼い主がそれを見て「逃げた」ととられたようですが、その時は何も言いませんでしたが、その後のメッセージでその事を言ってきて、慣れていないから返してほしいと言われました。 その後の猫ですが、元飼い主の方には行かず、開いたままの連れてきたキャリーバッグにも戻ることもなく、父親が抱き上げて、TV台の裏から出し、妹が再び抱いていました。 その間、猫はいっさい鳴くことはありませんでした。 そして、そのまま猫を置いて、元飼い主は帰宅されました。 譲渡された時に「この子でいいですよね?」と猫の確認をし、写真を撮りました。 1週間後と、1ヶ月後の猫の様子をサイトのメッセージを通じて写真を送るとの口約束はありました。 その日の夜にメッセージで「慣れるまで時間がかかるかもしれませんが、根気よくやってください」とあり、毎日数回、メッセージが来て、その都度、返信していました。 そして、譲渡からおよそ3日後の6月30日の午前1時頃、メッセージで「猫を返してほしい」と言ってきました。 その間に、猫はうちに慣れて、家族にも甘えたりしています。 ひざの上で寝るなど。 書面でのやり取りも等はなく、相手の言い分は、「譲るとは言っていない」「預けるだけ」と言ってきています。 募集内容に 「譲渡後にどうしてもやむなき事情の際は、1週間以内に連絡下さい。 その場合は引き取りしかないと思う」とありましたが、こちらから返す話しはしていません。 相手の言い分としては「里親様には1週間のお試し期間を示してあるので、募集する側にも1週間のお試し譲渡の考慮期間があってもよいと思います」と言われましたが、それは譲渡後にメッセージで伝えられたものです。 こちらとしては返したくないのですが、その旨を伝えても、何度も返還を求めるメッセージが毎日、こちらが返事をする前に来ます。 他にも返還の理由が「母猫が寂しがっている。 」「自分も気持ちが晴れない」「子猫は母親と一緒にいた方がいい」等とも言ってきます。 他にも兄弟猫を譲渡したようですが、そちらの方には言ってないそうです。 この場合、返還しなければならないのでしょうか? こちらは最後まで飼うと決めて応募しています。 検査もされていないようだったので、病院に連れて行き、血液検査をし、ノミダニ寄生虫駆除もし、その際にワクチンや、去勢の時期を相談してきました。 とても困っています。 皆さんのご意見を聞かせて下さい。 あまりことをあらげたくなかったために、先ほど妹が代わりに同じ質問をしてくれました。 その際にアドバイス頂き、ありがとうございました。 後だし条件は禁止というルールがあることを教えて頂いたので、それを相手に伝えたいと思います。 他にもアドバイスがあればよろしくお願いいたします。
次の