本作が発売されたのは、1年以上前となる2018年12月7日ですが、白熱するゲーム性で多くのユーザーを今も虜としています。 また、DLCという形で参戦する新ファイターも非常に刺激的で、プレイ意欲を後押しする存在となりました。 DLCでは既に5体(早期購入特典含まず)の新ファイターが登場していますが、更に第6弾~第11弾のリリースも決定。 どのキャラクターが選ばれるのか、その詳細はまだ明かされていませんが、ファンの予想・要望は尽きません。 上位15位は一足先にお伝えした通りですが、予想以上のご意見をいただいたので、引き続きその結果を報告させていただきます。 実装される可能性などは置いておき、どのキャラクターを要望する意見が集まったのか。 ごく一部ではありますが、その生の声をご覧ください。 ジャンルもそれぞれで異なっていますが、『スマブラ』ならばきっと、どのキャラも見事に対戦アクションへ落とし込んでくれることでしょう。 また、19位は同票で3キャラクターが並ぶ熾烈な争いに。 ・かっこよくて好きだから 後、サイボーグの忍者という唯一性があるから。 ・雷電も刀を使うので、乱闘に向いていると思った為。 ・コスだけではなくファイターとして登場して欲しい。 ・私が初めてゲームで泣いた作品でもあるし、萌え萌えにしか興味の無かった私が初めて漢に惚れた作品でもあるため。 ・龍が如く5にて100人乱闘という 大乱闘がストーリーにあり、バットや 刀などの武器が使われたにもかかわらず 桐生さんはたった一人で100人を拳で 倒したためスマブラにピッタリだと思った また様々なオールスター達が参戦する中 桐生さんも参戦したら本物の龍にも恥じぬ 戦いをしてくれそうだから。 ・バンカズやクルールみたいにドンキーとのコラボに期待したい。 ・DLCの追加ファイターで1匹ぐらいポケモンいると思ったので。 X・Yからみずタイプのゲッコウガ、サン・ムーンからほのおタイプのガオガエンときてるので、ソード・シールドからはくさタイプの御三家の最終進化がくると思ったから。 最近新作も発表された。 ・格ゲーからの参戦が多いため、そろそろギルギアから来てもおかしくないのでは?と思ったため。 ・剣を持った手で殴るなど剣キャラでありながら独自の戦闘スタイルをもっており、ギルティギアは空中戦が主体の格ゲーでスマブラと相性が良いから。 ・ファントムソードの使用による自傷ダメージでピチュー以外の自傷キャラの追加。 一定数ゲージが溜まるとファントムソード解放という技があるから。 ・FFシリーズがクラウド一人だけじゃ寂しい感じがするのと、『シフト』を使って瞬時に移動や攻撃をしたり、『最後の切りふだ』で、ノクティス、グラディオラス、イグニス、プロンプトの4人のリンクアタックを再現してほしいから。 また『ファイナルファンタジーXIII』の「ライトニング」の名前もあり、こちらでもRPGからの参戦要望が続いています。 24位の「ラチェット&クランク」は、2人1組で投票された方が多く、「バンジョー&カズーイ」のようなコンビネーションでの実装が期待されています。 そして、第25位には4キャラクターが集結。 カプコンや任天堂作品、そして『ポケモン ソード・シールド』からはゴリランダーに続いて2匹目の要望が、ここに食い込みました。 また、ベスト30までのトリを飾るのは、同率で第29位の「ジバニャン」と「マッシブーン」。 一大ブームを起こした『妖怪ウォッチ』と、『ポケモン』3体目の要望が、肩を並べる結果となりました。 任天堂ハードで登場したタイトルだから 2. 剣の二刀流は類を見ないから 3. 1度コスチュームが販売されたから 4. スピリッツがまだないから。 ・単純に参戦したらかっこいいじゃんと思ったので。 ・テイルズオブシンフォニアは個人的にも昔やり込んだ作品として思い入れがあるのと同時に、スマブラ開発に貢献しているバンダイナムコから未だパックマン一体しか参戦していないため。 ・現状クラウドが出てからの作品におけるモードやコレクション要素でクラウド以外が一切登場していないため、FFシリーズからの追加と共に多くのスピリッツが追加されるのではないかと考えた。 ・バンカズありなら、こっちも出てほしい。 ・国内海外共に人気もありそうで格ゲーに出れるポテンシャルがある。 ・小さい頃に大神というゲームの物語に感動しました。 なので大人気ゲームであるスマブラ を通して大神というゲームを多くの人に知って欲しいから要望しました。 ・逆転裁判シリーズと言えば、GBAやDSといった任天堂ハードでずっと続いてきたシリーズであり、音楽も耳に残るものが多いため。 マーヴェルVSカプコンで格闘ゲームには参戦経験もあるため、システムとしてもそれを応用しても良いかと思われる。 ・裁判モノのゲームなので、格闘ゲームの1ファイターとなるかまではいかないかもしれませんが、ゲームシリーズにはトノサマンや個性的なキャラクターが多く登場しますので、しずえさんと似たような日常的な攻撃などでも参戦出来る可能性を持っていると思います。 また、1番見たいのは、最後の切り札で「異議あり!」と他ファイターを一喝するのをみたいからです。 ・可愛い。 ・パルテナの鏡が1番楽しかったゲーム。 ・ポケモンソードシールドの御三家から一体出して欲しい。 御三家の中ではエースバーンが1番スマブラに向いてそうだから。 ・エースバーンは新ポケモンですし、キック技が上手い事活かせるので スマブラにはとても出やすいのではと思いました。 ・子どもに人気のあるゲームキャラクターだから。 ・カラーチェンジでワルニャンや、トゲニャン、トムニャン、はたまたジバニャン シャドウサイド など、ニャン系妖怪の亜種が楽しめたらいいと思います。 ・ポケモンからのファイターが6体いる中でパワーだけの個体はガオガエンのみだったため。 一部の人たちから絶大な人気を誇っているため。 FEが7体いてもさらに追加されたため。 マッシブーンは追加しなくてはならない。 定められた運命だから… ・見た目のインパクトが凄いから、闘ってるところを見てみたい。 きあいパンチ、とびかかる、きゅうけつとかのスマブラに活かせそうな技が多いから。 惜しくも30位入りは果たせなかったものの、「フリスク」(Undertale)が10票、「ラグナ=ザ=ブラッドエッジ」(BLAZBLUE シリーズ)が8票、「リュウ・ハヤブサ」が(忍者龍剣伝シリーズ 他多数)が7票なども、根強い支持を集めています。 この他には、『がんばれゴエモン』の「ゴエモン」、『太鼓の達人』のどんちゃん、『アストラルチェイン』の「アキラ」、『ビューティフル・ジョー』の「ビューティフル・ジョー」、『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』の「狼」、『アイドルマスター』の「天海春香」、『風のクロノア』の「クロノア」、『蒼き雷霆 ガンヴォルト』の「ガンヴォルト」、『ちびロボ!』の「ちびロボ」などを求める声も一定数集まり、読者の要望・予想が多岐に渡る様子が窺えました。 《臥待 弦》.
次のこの記事で使用している画像の引用元: 【スマブラSP DLC2追加キャラ】を大予想! 人気・実力・運? の3要素が重要! 数多くの人気キャラが参戦し、大乱闘を繰り広げる任天堂の人気ゲーム【スマブラSP】、DICの第2弾として新たに6体の追加キャラの参戦が発表されました。 ますます【スマブラSP】の面白さが広がります。 今回の記事では重要な3つの要素を踏まえて、【スマブラSP DLC2追加キャラ】を大予想します。 また、他社まで入れると何でもありなので任天堂関連のキャラに絞っています。 【スマブラSP DLC2追加キャラ】を大予想!重要な3つの要素とは? 要素1 参戦キャラの人気 【スマブラSP】に参戦しているキャラの特徴を大きく分けて見ます。 ゲームの主人公及び代表:マリオ、リンク、ピカチュウ、ドンキーコング、マルスなど• 定番の人気キャラ:ピーチ、ゼルダ、ルカリオなど• 宿敵、ライバル:クッパ、ガノンドロフ、ウルフ、キングクルールなど このようにゲーム及びキャラの人気・知名度があることが参戦の絶対条件です。 要素2 参戦キャラの実力 【スマブラSP】は格闘・アクションなのでキャラの実力、というより戦えることが重要です。 むらびと、WiiFitトレーナー、ダックハントがギリギリのキャラです。 ちなみに【ゼルダの伝説シリーズ】にはインパという御馴染みのキャラがいます。 が、作品によって設定が大きく変わり最新の【ブレス オブ ワイルド】では老婆でした。 もし、【スカイウォードソード】や【ゼルダ無双】だったら女剣士としてインパが参戦できたかもしれません。 要素3 運も重要、ギリギリのラインは? ゲームの発売時期のタイミングも重要です。 【スマブラfor】追加DCLの時【Splatoon(スプラトゥーン)】のキャラの参戦が期待されていましたが、実現しませんでした。 【Splatoon(スプラトゥーン)】はかなりの人気があったのにも関わらず参戦できなかったのは、発売から開発期間までが短かったからと考えられます。 タイミングや運も重要そうです。 【スマブラSP】DLC1の追加キャラで考えると• さらに過去に遡ると• 【スマブラDX】の発売日:2001年11月21日• ロイが登場した【ファイアーエムブレム 封印の剣】:発売日2002年3月29日 と発売日が4ヶ月も先のゲームから参戦した例があります。 これは歴代でもロイが唯一です。 重要な要素まとめ• ゲーム、及びキャラの知名度がある• 闘えるキャラである• 発売は最大で2022年4月の可能性あり この3つがDLC参戦キャラの条件といえそうです。 後、個人的な希望として新規のゲームキャラからの参戦を期待したいです。 【スマブラSP DLC2追加キャラ】確定キャラ 第6弾【ARMS】ミェンミェン参戦 みなさん!お久しぶりの特バネです! 『ARMS』のファイターが、『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』に参戦することが発表されました! どのファイターが参戦するのかは明らかにされていませんが、「ファイターパス Vol. 2」の最初のファイターとして、今年6月に参戦予定とのこと。 26」内で「追加キャラ第6弾は【ARMS】から参戦」と発表されました。 スマブラSPの発表段階から期待されていたゲームからついにキャラが参戦です。 【ARMS】は「腕がのびーる新・格闘スポーツ」をコンセプトにした3Dゲームで、2017年6月16日発売のスイッチ初期のタイトルです。 腕がのびーるファイター達が3D空間で戦います。 さらにプレイターは両手にJoy-Conを持ちボクシングのように実際に腕を動かして操作、これにより臨場感が味わえます。 追加キャラクターはまだ不明ですが、• 主人公:スプリングマン 画像左上• ヒロイン:リボンガール闘う 画像スプリングマン隣• 神出鬼没のクールニンジャ:ニンジャラ 画像リボンガール隣• 闘うラーメン少女:ミェンミェン 画像右上 といった人気キャラが参戦、クッパJrとコクッパ7人衆のようにキャラ変えもありそうです。 スプリングマンはアシストフィギアですでに出ていますが、過去にはしずえ、ダークサムスがファイターに昇格した例もあります。 【ARMS】のキャラは「腕がのびーる」が最大の特徴で、リーチを生かした長距離攻撃、復帰性能が高そうです。 ボクシングのキャラだとリトル・マックがいますがこちらは、素早く、かつ威力の高い攻撃、その反面ジャンプ力(復帰性能が低い)と接近戦のエキスパートです。 【ARMS】からの参戦キャラは丁度リトル・マックと正反対の性能になりそうです。 追記 【ARMS】からはミェンミェンの参戦が決定しました。 最初に貰える3匹のポケモン(御三家)の最終進化系の参戦が高そうです。 ボクシングをテーマに【WiiFit】以上の運動をすることが出来ます。 さらにWiiFitトレーナー以上にインストラクター達はキャラ付けがされ、専門は格闘技と参戦キャラとしては十分です。 ただ、ボクシングのキャラはリトル・マックと【ARMS】が確定済み、その間を取ると性能になりそうです。 【スマブラfor】の時のクロムと同じ理由で見送られるかもしれません。 それと女性インストラクターはなかなかセクシーな衣装もありますが、【スマブラSP】は良い子のCERO-Aなので期待は出来そうに無いです。 【リングフィット アドベンチャー】の主人公 いやこのパックンの数よ。 【マリオカート】、【マリオパーティ】などでは御馴染みのワルイージですが、基本のアクションゲームではプレイヤーや敵として登場したことがありません。 その為、他のマリオキャラと比べてもスマブラ参戦への特徴が薄いです。 ロゼッタ&チコ:【マリオギャラクシー】のストーリーにおいて重要なキャラ• デイジー:ピーチのダッシュファイターとして作りやすい• パックンフラワー:イロモノだけど他のファイターに無い特徴を持つ ちなみにワルイージは【マリオテニス64】でワリオのダブルスを組むために生み出されたという経緯があります。 (ニンテンドードリーム 2008年9月号「ワルイージ誕生秘話」より) 【星のカービィーシリーズ】バンダナワドルディ 3. ワドルディ達の代表としてちょくちょく登場し【星のカービィWii】ではついにプレイヤーキャラ化、主に槍を武器にして闘います。 ただ、古くからライバルとしての地位を確立したデデデやメタナイトと比べるとキャラとして弱い気がします。 バンダナワドルディはDLC2のキャラではなく発売当初のキャラとしてだったら行けていたかもしれません。
次のスマブラSP目から血出るくらいやってるんですけど、いま確定してる76体以外にあと4体くらい新キャラ使えるようになるみたいなんですね。 というわけで、「コイツ出たら嬉しくてションベン漏らして発狂する」というキャラを勝手にピックアップしました。 ジョーカー(ペルソナシリーズ)• バンジョーとカズーイ(バンジョーとカズーイの大冒険)• 勇者(ドラゴンクエストシリーズ)• テリー・ボガード(餓狼伝説) ジーノ(スーパーマリオRPG) 出ろ出ろと願い続けて何十年も待たれてるキャラ。 「ジーノビーム」「ジーノウェーブ」「ジーノカッター」と遠距離にかなり強いキャラとして期待が持てます。 マロ(スーパーマリオRPG) ジーノも出るならマシュマロカエルのマロも出てもいいはず。 B技で「かみなりドッカン」「ユキやこんこん」、「のびパンチグローブ(タメ技)」、スマッシュ技に「ソニックシンバル」、最後の切り札に「キラキラおとし」ととっくに参戦しててもおかしくないような技の豊富さではないでしょうか。 ポーキー(MOTHER) スマブラXでボスキャラとして登場した時点でかなりモーションはできあがっていたのでかなり可能性としてはありそうなキャラではあります。 ディクシーコング、ディンキーコング それぞれドンキー、ディディーのダッシュファイターとして十分に可能性がありそうな二人。 ただ、ディクシーのほうはポニーテールのアクションがあまりにも独特なのでダッシュファイターじゃなく完全に新規キャラとして作って欲しい気もします。 パワーのバンジョーとスピードのカズーイ、飛び道具もタマゴミサイルとかなり使っていて楽しいキャラになりそうです。 ゴエモン(がんばれゴエモン) ソニック、パックマン、ロックマンなんていう完全な別枠キャラが出られるということはこのあたりのキャラクターの参戦の可能性もゼロではないハズ。 キセル攻撃、投げ小判、ヨーヨーなどアクションも豊富で楽しい。 かなりスマブラ向けのキャラかと思います。 クロノ(クロノトリガー) 人気、知名度ともにベヨネッタだとかクラウドよりも先に出るべきキャラ。 上B復帰に回転斬り、Bタメで全力斬り、遠距離でかまいたち、サンダガ、最後の切り札で合体技のミックスデルタ、完ぺき。 コミカルな動きはマリオキャラとの差別化もかなり図れそうです。 パワプロくん(実況パワフルプロ野球) ゴエモンと同じく色々な条件さえクリアすればいつ参戦してもおかしくないキャラ。 Switchでパワプロが発売予定なのもデカい。 スマッシュ技はバット、スライディング、必殺技はボール投げ、体当たり、復帰は矢部を踏み台、、、などなど無限に考えられます。 モーションもかなり作りやすいはず。 ダルシム(ストリートファイター) B、横Bはヨガフレイム、ヨガファイヤーでいけるし、上Bはヨガテレポートでパルテナミュウツーのノリでいける。 下Bはタメのロングパンチ、空下はドリルキック、空前はドリル頭突きでいけるでしょう。 インパクトも十分。 モッチー(モンスターファーム) 世が世ならいつ国民的キャラクターになってもおかしくないピンクの悪魔。 遠距離タメ攻撃でモッチ砲、ローリンモッチ、カウンター技で八重ざくら、打撃はもんた、ガッチョ、もちき、最後の切り札はもっさまといつファイター化してもおかしくないです。 覇王丸(サムライスピリッツ) リュウ、ケン、クラウド他の「任天堂全然関係ねぇキャラ」が出るならサムスピの覇王丸が出てもなんらおかしくはないでしょう。 Eve(パラサイト・イヴ) ベヨネッタだとかジョーカーだとかがいるなら全然いていいと思うんですよ。 和田どん(太鼓の達人) 「バシバシバシバシバシバシバシバシバシバシ!10コンボだドン!!!」 こんなんやられたらコントローラー叩き割りたくなりますね。 ばんぞー博士(たまごっち) 世界的にも人気のあるたまごっちならスマブラに参戦してもおかしくないでしょう。 〜っちを単体で出してもアクションに乏しいので、ここはハゲ博士に参戦していただいて、ピクオリのノリでたまごっち引き連れてブンブンぶん投げてほしいですね。 くにお Switchで「くにおくん ザ・ワールド クラシックスコレクション」発売したことから十分に可能性はあるのではないでしょうか。 マッハ技があることからリトルマックに近いイメージで地上戦特化型のキャラとして映えそうです。 木村拓哉 一回ゲーム化して味占めた木村拓哉、いつスマブラ参戦してもおかしくありません。 ぶっ飛ばされた時の断末魔は「ちょ、待てよォォォォ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!」アピールは「プルゥゥゥゥゥハァァアァァァァ!!」でお願いします。 牧場物語のガキ Bでオノ振り回し(溜め技)、横Bで牛召喚、上Bはウサギ踏み台ジャンプとかなりトリッキーな動きが期待できそうです。
次の