2018年の増税によりタバコの値段がまた上がりましたが、加熱式電子タバコであるiQOS アイコス も値上げを免れません。 そのようななか、iQOS アイコス が免税店で売っていたら、国内のiQOS アイコス ストアなどのiQOS アイコス 取扱店で購入するより安く購入出来るのではないか。 このように考える方は沢山いらしゃると思います。 今回は、iQOS アイコス の免税店の価格と販売状況についてご紹介します。 iQOS アイコス の免税店の価格と販売状況は? iQOS アイコス 本体は免税店では売っていないのですが、iQOS アイコス のヒートスティックは免税店で売っています。 iQOS アイコス の免税店の販売状況は、けっこうどこの免税店でも販売しているくらい良いようです。 そして、iQOS アイコス の免税店の価格は定価より安いという噂は本当のようです。 【アイコスファンへご連絡】2017年1月10日。 成田空港第一ターミナル北ウィングの免税店にiQOS(アイコス)4種類すべてありました。 値段は3,700円。 本体はありません。 — 柳田 敏 ベトナム・ダナン在住 yana25jp こちらのツイッターの口コミは2017年のものです。 では、2018年現在では、どのくらいiQOS アイコス の免税店での価格は安くなっているのでしょうか。 iQOS アイコス のヒートスティックの免税店の価格 iQOS アイコス の免税店の価格を国内での免税店ではないお店と比較してみます。 国内でのiQOS アイコス の免税店ではないお店のヒートスティックの価格は1カートン5,000円です。 それが免税店だと4,300円で売っているそうです。 iQOS アイコス のヒートスティック一箱なら、430円です。 インターネット上では、ほとんど安くなっていない、という声も聞こえてくるのですが、2割弱安いというのは結構な割引?(というより税金が免除されているから安くなっている。 )額だと思うのです。 なので、免税店を見つけたiQOS アイコス ユーザーはiQOS アイコス のヒートスティックを買いだめしておくのは有りだと思います。 皆さん朗報です! iqos遂に免税店デビューしてました。 iQOS アイコス 本体も免税価格で売っていたら尚良かったのですが、さすがにiQOS アイコス 本体は世界的にまだまだ十分に普及していないのでそこまでは売っていません。 それでも、iQOS アイコス のヒートスティックは禁煙をしない限り、人によってはほぼ毎日吸うものなので、2割弱iQOS アイコス のヒートスティックの値段が安いだけでだいぶお金の節約になります。 これはiQOS アイコス の免税店の価格での購入をしない手はないでしょう。 iQOS アイコス の免税店での販売状況 iQOS アイコス の免税店での販売状況ですが、実は、より安くiQOS アイコス ヒートスティックを購入しようと考えている方は沢山いて、iQOS アイコス の自分の目当ての銘柄が売り切れ、という販売状況になっていることはまだまだ多いようです。 IQOSヒートスティックのメンソール、羽田空港国際線の免税店全店で先週からずっと品切れ。 ミントも1店舗にしか在庫がなくて、非メンソールも少な目。 パープルメンソールだけが全店山盛り。 — fmimaa fmimaa iQOS アイコス のヒートスティックはアメリカで購入すると1カートンが100ドル以上するそうです。 この記事を書いている2018年10月のドルの相場は1ドル112円ほどなので、1カートン11,200円ほどする計算になります。 日本でiQOS アイコス のヒートスティックを購入すれば1カートン5,000円、iQOS アイコス の免税店の価格で購入すれば1カートン4,600円なので、海外渡航する人がたくさん買い占めてしまうということから、iQOS アイコス の免税店の販売状況はまだまだ売り切れもありえるのです。 アメリカではアイコスのヒートスティックのカートンが100ドル以上するそうな... 日本の免税店で大量に買い込んでアメリカで売り捌けば一儲けできるってマリンスポーツのインストラクターが言ってた(笑) いずれ日本もタバコの税金上がってそうなるんだろうな... 日本ではもちろん免税店でiQOS アイコス は販売していますが、日本と近い台湾ではiQOS アイコス を免税店で販売していないという口コミがありました。 海外ではiQOS アイコス も含めてスモーカーは日本より肩身が狭いということもよくあります。 iQOS アイコス ユーザーの方は海外旅行の前に日本の免税店でiQOS アイコス をまとめ買いしておいたほうが良いでしょう。 台湾ってiqos普及してないのかぁーー 免税店に無いやんけ — 黒幕@すばる kuromaku77 iQOS アイコス ヒートスティックの税金について ここからは私の推察、余談なのですが、iQOS アイコス もタバコであることには変わり無いので、いずれタバコと同様にまだまだ税金が上がってくるような気がしています。 なので、やはり出来ることならiQOS アイコス もタバコも吸わずに禁煙出来るのが一番なのでしょう。 ですが、タバコはどうしても自分の意思だけでは禁煙することは難しいものです。 iQOS アイコス を吸っている方も、これはタバコだという意識を持って、少しづつiQOS アイコス のヒートスティックを吸う量を減らしていけたら良いのではないかと個人的には思っています。 iQOS アイコス の免税店の価格と販売状況は? まとめ iQOS アイコス の免税店の価格は国内非免税店より2割弱ほどやすく、それだけにiQOS アイコス の免税店での販売状況は良好で、売り切れも十分にありえます。 海外へ渡航する旅行者や日本へ旅行に来た外国人による免税店でのiQOS アイコス のヒートスティックのまとまった購入はまだまだ避けられないでしょうから、iQOS アイコス の免税店の価格のヒートスティック購入はチャンスが有ればぜひ行ったほうが良いでしょう。
次のIQOS3は充電端子が旧型と異なる IQOS3 IQOS2. ケーブルは 1本のみ付属でありスペアは別途購入する必要がありますので、自宅用や職場用など複数本の準備が必要となります。 USB-Type-Cのケーブルはアンペア数に注意! USB-Type-Cのケーブルは¥1,000以下で購入可能ではありますが、要注意点として スマホとはアンペア数が異なる点にご注意下さい。 電流数が異なりますので1Aですとエラーが出たり充電スピードが大幅ダウンとなります。 ケーブルは2Aの物を必ず購入しましょう。 IQOS3でUSB-Type-Cの変換アダプタは使える? Micro-USB端子をUSB-Type-Cに変換するアダプタが市販されておりこちらを使用する事によりわざわざIQOS3用のケーブルを複数本購入する事なく 現在持っているケーブル全てをそのまま使用可能です。 ただし、あくまでも変換アダプタとなりますのでIQOS3の充電性能のダウンや接触不良を引き起こす可能性がありますのでご注意下さい。 変換アダプタもアンペア数の指定がありますので、ご注意下さい。 モバイルバッテリーにも使用可能 お持ちの Micro-USB端子のモバイルバッテリーもUSB-Type-C変換アダプタを使用する事が充電が可能となります。 旧型で使用可能であったモバイルバッテリーであればそのまま使用可能です。 新型クリーニングツールに注意! IQOS3より従来のクリーニングブラシからクリーニングツールに変更となっています。 クリーニングツールはブラシ方式から柔らかく細長いプラスチックのような物 シリコン に素材が変更となっています。 IQOS3マルチのブレードが抜けやすい問題 旧型の覆いかぶさるタイプのブラシではなく、 中に突っ込み回転させて汚れを落とすタイプで有ることから、 巻き込み事故が発生しやすく シリコンブラシ側にブレードが引っかかりそのまま抜けるという事案が発生しています。 当然保証してもらえますが在庫不足で当日交換不可という事も多いにありえますので、心配な方はIQOS3は綿棒でキレイに掃除する方が無難です。 IQOS3マルチの充電問題 IQOS3マルチはホルダーとチャージャー一体型というのが最大の魅力であり 最大充電状態で約10本分吸う事が可能となっています。 充電も本体にケーブルを接続しますので充電しながら喫煙が可能かと思われますが、ここに大きな落とし穴が存在します。 IQOS3は喫煙中に充電されない IQOS3最大のガッカリポイントが 喫煙している間は一切充電されないという事です。 正確には 充電中に使用をすると吸っている間 電源ONの状態 には給電がストップし、喫煙終了後 電源OFFの状態 に充電が開始されます。 特に問題ではないような気がしますが、充電空っぽの状態ではケーブルを繋げて直ぐに吸う事は出来ないという事と、 充電途中に吸うと満タン充電までに時間が掛かるという事です。 充電時間があまり無い時には特に注意が必要です。 公式サイトで必ずデバイス登録をする 先行販売で入手された方は殆ど問題がないかと思いますが、IQOSはデバイス登録が必須ではありません。 会員登録していなくてもIQOSは入手可能であり、 サイトを使用しなければ会員登録する必要性もありませんが、 デバイス登録後は保証が延長されますので登録をオススメします デバイス登録で保証が半年から1年に延長 旧IQOS利用者は良くご存知かと思いますが IQOSは非常に壊れやすいです。 特にホルダーのブレード抜けや接触不良が大多数で、 1年間で複数回の故障は珍しくもありません。 今回のIQOS3は端子が改良されておりますが精密機械に変わりはありませんので、 絶対にデバイス登録をして保証を1年にして下さい。 保証期間内は無償でリユース品に交換をしてもらえます。 保証が切れた後のIQOSはどうなる 保証が切れた後のIQOSの故障はいかなる理由でも交換の対象外となり買い替えしか方法がありません。 修理も一切行っておらず新品を買う以外の選択肢はなく、 在庫がなければ購入も不可で吸う事すら不可能となります。
次のヒートスティックは一律、税込価格が 520円となります。 マールボロ・ヒートスティック・レギュラー :520円• マールボロ・ヒートスティック・バランスド・レギュラー:520円• マールボロ・ヒートスティック・メンソール :520円• マールボロ・ヒートスティック・ミント:520円• マールボロ・ヒートスティック・パープル・メンソール:520円• マールボロ・ヒートスティック・スムース・レギュラー:520円• マールボロ・ヒートスティック・ブレンド 05:520円• マールボロ・ヒートスティック・ブレンド 26:520円• マールボロ・ヒートスティック・イエロー・メンソール:520円• マールボロ・ヒートスティック・トロピカル・メンソール:520円 2019年10月の価格改定によって、ヒートスティックの値段は変更されます。 2019年9月までは、500円だったヒートスティック。 ワンコインで買えていたものが、更に20円必要となりました。 ヒーツ ヒーツは一律、税込価格が 470円となります。 ヒーツ・ディープブロンズ:470円• ヒーツ・バランスドイエロー:470円• ヒーツ・クリアシルバー:470円• ヒーツ・フレッシュエメラルド:470円• ヒーツ・フロストグリーン:470円• ヒーツ・クールジェイド:470円 2019年10月の価格改定によって、ヒーツの値段は変更されません。 ヒートスティックは値段が変わる一方で、値段が安いヒーツは470円固定のままとなりました。 10月からは、ヒートスティックと50円の価格差がある状態となります。 購入はコンビニ・通販・ストアなど 値段が上がる影響でいわゆる「駆け込み需要」というものが発生する可能性があります。 現在、ほぼ全てのヒートスティックとヒーツが全国展開されており、それぞれをコンビニ等で購入できます。 ただし、• マールボロ・ヒートスティック・ブレンド 05:520円• マールボロ・ヒートスティック・ブレンド 26:520円• ヒーツ・フロストグリーン:470円• ヒーツ・クールジェイド:470円 この4商品のみは、ストアや地域限定での販売となっているので注意しましょう。 よくたばこは「百害あって一利なし」と言われますが、それもあって【紙巻たばこ】から【加熱式たばこ】に切り替えた方も多いと思います。 なのに・・更に値上げが続く・・と気が滅入ってしまうものがありますよね。。 紙巻たばこよりもアイコスなど加熱式たばこは禁煙に繋げやすいといいますが、これを期に禁煙にシフトしてみるのもアリですよね。 一方で、 値上げされない上に、ニコチンもタールも含まれない、アイコス互換たばこも存在します。 「ニコレス」 という商品で、昨今話題になっておりアイコスさん的には、この増税で更にヒットの予感を感じています。 ちなみに、 値段は410円で、なんと値上げされたヒートスティックより110円も安い価格設定。 たばこ葉ではなく、茶葉を利用している「アイコスで吸えるたばこ」で、気になる方は是非レビュー記事をご覧頂ければと思います。 他加熱式たばこの価格改定一覧 アイコスの他にも加熱式たばこブランドが複数あります。 それぞれのブランド銘柄がいくら値上げしているかも追ってまとめていきます。 利用者の方はもう少々お待ち下さい!.
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