教室で・・3 童貞狩り3 「精液まみれの3P」 「きゃあ・・だめ・・まだ・・だめ・・・何をするのお?」 まさとと洋介は、美砂を絶頂の余韻にひたらせることなど許さなかった。 目の前で繰り広げられた大人の雌の淫靡な姿にふたりのペニスは再び力を取り戻していた。 そして、二人の肉の欲望にはすでに火がついていた。 「ああっ・・いやあ・・だめ・・だめよ。 まだ美砂、いったばかりだから・・・ね・・」 「そんなにすぐ・・されたら・・・ねえ・・だめ・・美砂・・美砂、変になっちゃうぅぅう!」 しかし、洋介とまさとにはもはや美砂の言うことなど聞こえていなかった。 ふたりは女教師の熟れきった身体をむさぼりつくそうと、我先にと美砂の身体をまさぐった。 洋介は、愛液で濡れただれた美砂の局部を手荒くこすりあげる。 「ああっ!・・・はううぅ!ああん!」 まさとは机に横たわる美砂のくちびるをむさぼった。 「ん・・・んん・・む・・はあはあはあ・・・ん・・あん・・・・」 理科室の大きな白い机の上で女教師が身をくねらせていた。 美砂のスカートは腰の辺りに巻き付き、たっぷりと肉の詰まった臀部に黒のガーターベルトが男子生徒の欲望にさらに火をつけた。 他に美砂が身につけているものといえば、胸に光るゴールドのネックレスと指輪だけだった。 豊かな黒髪は汗にまみれ、まさとの手にしっかりとつかまれていた。 ついに我慢できなくなった洋介は自分も机の上に上がり、美砂の局部にいきり立ったペニスを埋めようと試みた。 「ああん・・・だめよ・・まだ・・美砂のあそこ・・敏感だから・・そんな大きなの入れられたら・・・変になっちゃうう・・」 しかし、焦る洋介は美砂の膣になかなか挿入できず美砂の陰毛に隠された恥丘をむなしくこすりあげるばかりだった。 「あん・・・んん・・あら・・洋介くん・・そこじゃない・・・うふふ・・それじゃ、入らないわよ。 」 「いいわ・・美砂が入れてあげる。 美砂が洋介くんのペニスをつかんで入れてあげるわ・・・ああっ・・美砂、童貞の子のおちんちん、つかんで入れるの。 ピンク色の大きなおちんちん、あそこにずぶって自分でいれるのね・・・ああん・・たまらない・・」 「ね・・じゃあ・・美砂が入れてあげるからね・・・おちんちんの根本も持って・・・ほら、ここ・・・ここよ・・美砂のおまんこ・・熱くなって・・熱いお汁を出して・・おちんちんが入ってくるの、待ってるの・・・ね・・ほら・・ここ・・さあ・・入ってきてぇ・・・ああん!美砂、童貞のおちんちん、ぶちこんでほしいのぉ!」 美砂の細い指に導かれ、洋介のペニスはようやく美砂の膣にずぶずぶと沈み始める。 「う・・・お・・・」 洋介は初めて入れる女性器の感触に酔いしれた。 「う・・・せんせい・・・熱いよ・・」 「ああっ!・・あ・・あああん・・・大きい・・大きいわぁ・・いいのよ・・そのまま・・・・そのまま・・・奥まで・・・奥まで来てぇ!・・・あああっ!」 洋介は美砂の腰を抱え、美砂の脚を大きく宙に跳ね上げて、ついに美砂の女性器の奥深くまでペニスを打ち込んだ。 「ううっ・・」 「ああああんん!・・おおっきいい・・い・・いいわ・・はあはあ・・あん・・洋介くん・・・いいわよ・・入ったわ・・・ねえ・・ああん、この感触、たまらない・・・ねえ、洋介くん・・わかる?・・あなた・・今、美砂のあそこに入ってるのよ・・・どう?・・ねえ・・気持ちいい?」 「美砂は・・美砂はすごく気持ちいいわ・・・ねえ、動いて。 動いてみて・・ねえぇ、先生のおまんこをかきまわしてぇ・・ねえ、先生のおまんこ、もう待ちきれなくて、ぐちょぐちょなの。 ね、動いてみてぇ。 」 「はあ・・・はあ・・・う・・・・だめだ!・・うっ!」 洋介はゆっくりとペニスを数回動かしたところで、美砂の膣からペニスをずるりっと引き抜き、黒い陰毛で覆われた美砂の恥丘に大量の精液を射精した。 「あっ・・・あん・・・もう、いっちゃったの?・・あん・・しょうがないわねぇ・・うふふ・・・でも、だいじょうぶよ。 初めてなんでしょ。 」 「でも、すごおい・・たくさん出たわよ・・・先生のお腹、べっとり・・なんだかあったかいわよ。 うふふ・・」 洋介は射精後のだらりと垂れ下がった自分のペニスをすっかり気落ちした表情で眺めた。 美砂はそんな洋介の姿を、いたずらっぽい笑顔を浮かべながら下から見上げるのだった。 「かわいい・・かわいいわよ。 洋介ちゃん。 うふふ・・」 洋介が後ろに下がると、今度はまさとが美砂に挑みかかってきた。 「うふふ・・今度はまさとくんなの?いいわよ。 さあ、先生の中に入ってきてぇ。 先生をその若いおちんちんで貫いてほしいのぉ。 先生を満足させてぇ!」 まさとは、美砂の両脚をMの形に広げ、自分のペニスを美砂の膣口にあてがい、挿入を試みようとしていた。 美砂はその様子を、やはりいたずらっぽい笑みを浮かべ、その黒い瞳でじっと眺めていた。 しかし、その天使のような笑顔とは逆に、美砂の陰部は、粘液にまみれた陰毛を光らせながら、ぱっくりと口を開き、まさとのまだピンク色のペニスを呑み込もうとしていた。 「来てぇ・・来てぇ・・はやく・・・うふふ・・まさとくぅん・・・美砂の・・先生のおまんこをぐちょぐちょにしてぇ!」 その声にうながされたのか、まさとは美砂の中に、そのまだ汚れを知らないようなピンク色の、しかし20センチはあろうかという巨大な、ペニスをずぶずぶと沈めていった。 「ああんっ!・・あ・あっ・・ああっ!・・お・・おっきいい・・く・くぅう・・おっきいわあ・・・まさとくんの・・おちんちん・・・あっ・・ああっ・・・ねぇ・・美砂の・・美砂の中に・・ずぶずぶぅ・・・って・・ああっ・・美砂の中いっぱいで・・・」 美砂は机の上で、生徒の男根に陵辱され、悶えた。 赤い口紅の光るくちびるを半開きにし、そこから悩ましい声をあげた。 両手は何かつかまるものを探して、さまよい、そして頭の上で机の端をぎゅっとつかみ、しなやかに反り返る身体を支えた。 理科室の机の上の女教師は、悶え、あえぎ声をあげ、体中から淫臭を放ちながら、身をくねらせていた。 「ああああんん・・ね・・ね・・奥まで・・奥まで来てぇ・・」 まさとはM字に広がった美砂のふとももを持って引き寄せ、半分ほどまで埋まった自分のペニスをさらに美砂の性器の奥へと沈めていった。 「はうぅううっ!あっ!あああぅん!」 美砂はしなやかに背をそらし、背骨を駆け上がってくる快感に耐えようとする。 まさとはその巨大なペニスを遂に根本まで美砂の中に埋め込んだ。 「はあぁぁぁぁあああ!いやあぁぁぁああ、深いぃぃっ!」 美砂の反応に気をよくしたまさとは、AVで見たように美砂に自分の脚を抱えるようなポーズをとらせ、自分のペニスが最も奥深く刺さるようにすると、美砂の膣をえぐるように腰を回しながら、美砂の恥丘に腰を押しつけた。 それは美砂のいちばん敏感な部分をも刺激した。 「あああっ!いやぁ!深いっ!深いのぉ!ああん、美砂の中をぐりぃって・・あんっ!そ・・そこは感じすぎちゃう!」 まさとは美砂の足首を持ち、ゆっくりとペニスの抜き差しを始める。 「あ・・ああっ・・ああっ・・・ああん・・いやぁ・・いいっ!・・いいの!・・ああっ・・かんじちゃうぅ・・すごいっ」 まさとは、今にもいってしまいそうだったが、できるだけそれを引き延ばそうとゆっくりと抜き差しを繰り返した。 まさとの腰の動きは、成熟した美砂の性感を満足させるものではなかったが、それでもまさとの巨大なペニスが送り込んでくる快感は、美砂を悶え、のたうちまわらせるのには十分だった。 「あ・あ・あああああんん・・すごいっ・・いいわ・・そのまま続けてぇ・・ああん・・たまんない・・いいっ・・じょうずよ・・美砂の中を・・美砂の中をもっとかきまわしてぇ・・はあん・・そう・・ゆっくりでいいの・・・腰を回すようにしながら・・奥まで・・はうっ・・そう・・ああん・・もっとぉ!」 その様子を見ていた洋介のペニスは二回の射精にも関わらずまたも勃起し始めていた。 そして、成熟した女の色香を振りまいて女教師が身もだえる様を目の前にして、その欲望の放出先を再び探し求めていた。 洋介は机の上に上がり、美砂にまたがりペニスを美砂の口の前に持っていった。 「はあん・・なあに?しゃぶってほしいの?ああっ!・・うぅっ・・い・・ううぅん・・いいわ・・いいわよ・・先生・・がしゃぶってあげる・・」 美砂は胸の上にまたがった格好の洋介のペニスを右手で握り、その先端部を口に含んだ。 「ちゅばっ・・ちゅる・・うふん・・ああん・・どう?・・さっきいったばっかりだから・・よけいに感じるんでしょ?・・うふふ・・こうやって鬼頭の先を吸ってあげる・・それに右手でしごいてあげる・・うふふ・・どう?感じる?」 洋介は快感にたまらず声をあげる。 「ううぅっ・・いいよ・・せんせい・・たまんねぇ」 そして、洋介は美砂の頭の後ろを手で支え、自分のペニスを美砂の口腔の奥まで差し入れ始めた。 「うぐぅ!・・はあはあ・・あぁ、それ・・んぐっ!・・はげしい・・んぐぅ!・・・はあん・・これ・・んぐう・・・美砂のお口が・・んぐ・・犯されてるみたい・・」 「はあっ・・いいわよ・・うぐぅ・・洋介くん、先生のお口を犯しなさい・・おっきなおちんちんで、美砂のお口を犯してぇ!」 美砂は洋介が、美砂の頭を抱え自分のペニスを送り込んでくるのに合わせて、口の中のペニスをその舌でねぶり、頬をすぼめて強く吸った。 「うおっ・・せ・・せんせい・・いいよぉ」 「あん!・・ね・まさとくんも・・もっとぉ・・・もっと腰つかってぇ・・ちゅ・・ちゅばっ・・んんん・・おっきなおちんちん・・・はあはあ・・まさとくぅん・・もっと動かしてぇ・・美砂・・それじゃ満足できないわぁ・・」 まさとはできるだけ長く持たせようとゆっくりと動かしたつもりだったが、美砂が快感に身もだえる様を目の前にし、そしてその美砂の吸い付いてくるような膣がもたらす快楽には耐えられなかった。 「うわっ・・だめだっ・・・う・・出るっ!」 美砂の髪をぎゅっと握りしめ、美砂の口をペニスで犯していた洋介も、まさとに合わせるように絶頂を迎えた。 「うぅ・・せんせい・・ダメだぁ・・出すよぉ!」 「ああんっ!だめよ。 ふたりとも・・まだ・・ああっ・・・あん!うぐううっ!」 洋介は美砂の顔に至近距離から大量の精液を美砂の顔に放出した。 まさとの膣から抜いたペニスも、勢いよく精液を美砂の身体にぶちまけた。 まさとの精液は美砂の腹部だけでなく、乳房や顔、髪、さらに美砂の頭の上の机にまでその白いしぶきを点々とつけた。 「ああん・・いやぁん・・美砂・・精液まみれよぉ・・美砂のお顔も・・身体も・・ああん・・」 美砂はしばらく二人の生徒が放出した精液を手ですくいとり、その感触を楽しみ、それを自分の口に持っていった。 「ああん・・べっとりよ・・こんなにたくさん・・ふたりともすごいわ・・何度もいってるのに、こんなたくさん・・あん・・美砂、舐めちゃう。 」 ふたりの若いペニスは美砂にとってこの上もないごちそうだったが、ふたりの性戯は未熟で、美砂の身体は中途半端に火をつけられたまま、放置された形になった。 「だめねぇ・・ふたりとも・・焦りすぎよ・・女の子はもっとゆっくりやさしく攻めないと・・。 」 「いいわ。 美砂が・・先生が教えてあげる。 大人の女の味を教えてあげるわ。 うふふ・・」.
次の教室で・・3 童貞狩り3 「精液まみれの3P」 「きゃあ・・だめ・・まだ・・だめ・・・何をするのお?」 まさとと洋介は、美砂を絶頂の余韻にひたらせることなど許さなかった。 目の前で繰り広げられた大人の雌の淫靡な姿にふたりのペニスは再び力を取り戻していた。 そして、二人の肉の欲望にはすでに火がついていた。 「ああっ・・いやあ・・だめ・・だめよ。 まだ美砂、いったばかりだから・・・ね・・」 「そんなにすぐ・・されたら・・・ねえ・・だめ・・美砂・・美砂、変になっちゃうぅぅう!」 しかし、洋介とまさとにはもはや美砂の言うことなど聞こえていなかった。 ふたりは女教師の熟れきった身体をむさぼりつくそうと、我先にと美砂の身体をまさぐった。 洋介は、愛液で濡れただれた美砂の局部を手荒くこすりあげる。 「ああっ!・・・はううぅ!ああん!」 まさとは机に横たわる美砂のくちびるをむさぼった。 「ん・・・んん・・む・・はあはあはあ・・・ん・・あん・・・・」 理科室の大きな白い机の上で女教師が身をくねらせていた。 美砂のスカートは腰の辺りに巻き付き、たっぷりと肉の詰まった臀部に黒のガーターベルトが男子生徒の欲望にさらに火をつけた。 他に美砂が身につけているものといえば、胸に光るゴールドのネックレスと指輪だけだった。 豊かな黒髪は汗にまみれ、まさとの手にしっかりとつかまれていた。 ついに我慢できなくなった洋介は自分も机の上に上がり、美砂の局部にいきり立ったペニスを埋めようと試みた。 「ああん・・・だめよ・・まだ・・美砂のあそこ・・敏感だから・・そんな大きなの入れられたら・・・変になっちゃうう・・」 しかし、焦る洋介は美砂の膣になかなか挿入できず美砂の陰毛に隠された恥丘をむなしくこすりあげるばかりだった。 「あん・・・んん・・あら・・洋介くん・・そこじゃない・・・うふふ・・それじゃ、入らないわよ。 」 「いいわ・・美砂が入れてあげる。 美砂が洋介くんのペニスをつかんで入れてあげるわ・・・ああっ・・美砂、童貞の子のおちんちん、つかんで入れるの。 ピンク色の大きなおちんちん、あそこにずぶって自分でいれるのね・・・ああん・・たまらない・・」 「ね・・じゃあ・・美砂が入れてあげるからね・・・おちんちんの根本も持って・・・ほら、ここ・・・ここよ・・美砂のおまんこ・・熱くなって・・熱いお汁を出して・・おちんちんが入ってくるの、待ってるの・・・ね・・ほら・・ここ・・さあ・・入ってきてぇ・・・ああん!美砂、童貞のおちんちん、ぶちこんでほしいのぉ!」 美砂の細い指に導かれ、洋介のペニスはようやく美砂の膣にずぶずぶと沈み始める。 「う・・・お・・・」 洋介は初めて入れる女性器の感触に酔いしれた。 「う・・・せんせい・・・熱いよ・・」 「ああっ!・・あ・・あああん・・・大きい・・大きいわぁ・・いいのよ・・そのまま・・・・そのまま・・・奥まで・・・奥まで来てぇ!・・・あああっ!」 洋介は美砂の腰を抱え、美砂の脚を大きく宙に跳ね上げて、ついに美砂の女性器の奥深くまでペニスを打ち込んだ。 「ううっ・・」 「ああああんん!・・おおっきいい・・い・・いいわ・・はあはあ・・あん・・洋介くん・・・いいわよ・・入ったわ・・・ねえ・・ああん、この感触、たまらない・・・ねえ、洋介くん・・わかる?・・あなた・・今、美砂のあそこに入ってるのよ・・・どう?・・ねえ・・気持ちいい?」 「美砂は・・美砂はすごく気持ちいいわ・・・ねえ、動いて。 動いてみて・・ねえぇ、先生のおまんこをかきまわしてぇ・・ねえ、先生のおまんこ、もう待ちきれなくて、ぐちょぐちょなの。 ね、動いてみてぇ。 」 「はあ・・・はあ・・・う・・・・だめだ!・・うっ!」 洋介はゆっくりとペニスを数回動かしたところで、美砂の膣からペニスをずるりっと引き抜き、黒い陰毛で覆われた美砂の恥丘に大量の精液を射精した。 「あっ・・・あん・・・もう、いっちゃったの?・・あん・・しょうがないわねぇ・・うふふ・・・でも、だいじょうぶよ。 初めてなんでしょ。 」 「でも、すごおい・・たくさん出たわよ・・・先生のお腹、べっとり・・なんだかあったかいわよ。 うふふ・・」 洋介は射精後のだらりと垂れ下がった自分のペニスをすっかり気落ちした表情で眺めた。 美砂はそんな洋介の姿を、いたずらっぽい笑顔を浮かべながら下から見上げるのだった。 「かわいい・・かわいいわよ。 洋介ちゃん。 うふふ・・」 洋介が後ろに下がると、今度はまさとが美砂に挑みかかってきた。 「うふふ・・今度はまさとくんなの?いいわよ。 さあ、先生の中に入ってきてぇ。 先生をその若いおちんちんで貫いてほしいのぉ。 先生を満足させてぇ!」 まさとは、美砂の両脚をMの形に広げ、自分のペニスを美砂の膣口にあてがい、挿入を試みようとしていた。 美砂はその様子を、やはりいたずらっぽい笑みを浮かべ、その黒い瞳でじっと眺めていた。 しかし、その天使のような笑顔とは逆に、美砂の陰部は、粘液にまみれた陰毛を光らせながら、ぱっくりと口を開き、まさとのまだピンク色のペニスを呑み込もうとしていた。 「来てぇ・・来てぇ・・はやく・・・うふふ・・まさとくぅん・・・美砂の・・先生のおまんこをぐちょぐちょにしてぇ!」 その声にうながされたのか、まさとは美砂の中に、そのまだ汚れを知らないようなピンク色の、しかし20センチはあろうかという巨大な、ペニスをずぶずぶと沈めていった。 「ああんっ!・・あ・あっ・・ああっ!・・お・・おっきいい・・く・くぅう・・おっきいわあ・・・まさとくんの・・おちんちん・・・あっ・・ああっ・・・ねぇ・・美砂の・・美砂の中に・・ずぶずぶぅ・・・って・・ああっ・・美砂の中いっぱいで・・・」 美砂は机の上で、生徒の男根に陵辱され、悶えた。 赤い口紅の光るくちびるを半開きにし、そこから悩ましい声をあげた。 両手は何かつかまるものを探して、さまよい、そして頭の上で机の端をぎゅっとつかみ、しなやかに反り返る身体を支えた。 理科室の机の上の女教師は、悶え、あえぎ声をあげ、体中から淫臭を放ちながら、身をくねらせていた。 「ああああんん・・ね・・ね・・奥まで・・奥まで来てぇ・・」 まさとはM字に広がった美砂のふとももを持って引き寄せ、半分ほどまで埋まった自分のペニスをさらに美砂の性器の奥へと沈めていった。 「はうぅううっ!あっ!あああぅん!」 美砂はしなやかに背をそらし、背骨を駆け上がってくる快感に耐えようとする。 まさとはその巨大なペニスを遂に根本まで美砂の中に埋め込んだ。 「はあぁぁぁぁあああ!いやあぁぁぁああ、深いぃぃっ!」 美砂の反応に気をよくしたまさとは、AVで見たように美砂に自分の脚を抱えるようなポーズをとらせ、自分のペニスが最も奥深く刺さるようにすると、美砂の膣をえぐるように腰を回しながら、美砂の恥丘に腰を押しつけた。 それは美砂のいちばん敏感な部分をも刺激した。 「あああっ!いやぁ!深いっ!深いのぉ!ああん、美砂の中をぐりぃって・・あんっ!そ・・そこは感じすぎちゃう!」 まさとは美砂の足首を持ち、ゆっくりとペニスの抜き差しを始める。 「あ・・ああっ・・ああっ・・・ああん・・いやぁ・・いいっ!・・いいの!・・ああっ・・かんじちゃうぅ・・すごいっ」 まさとは、今にもいってしまいそうだったが、できるだけそれを引き延ばそうとゆっくりと抜き差しを繰り返した。 まさとの腰の動きは、成熟した美砂の性感を満足させるものではなかったが、それでもまさとの巨大なペニスが送り込んでくる快感は、美砂を悶え、のたうちまわらせるのには十分だった。 「あ・あ・あああああんん・・すごいっ・・いいわ・・そのまま続けてぇ・・ああん・・たまんない・・いいっ・・じょうずよ・・美砂の中を・・美砂の中をもっとかきまわしてぇ・・はあん・・そう・・ゆっくりでいいの・・・腰を回すようにしながら・・奥まで・・はうっ・・そう・・ああん・・もっとぉ!」 その様子を見ていた洋介のペニスは二回の射精にも関わらずまたも勃起し始めていた。 そして、成熟した女の色香を振りまいて女教師が身もだえる様を目の前にして、その欲望の放出先を再び探し求めていた。 洋介は机の上に上がり、美砂にまたがりペニスを美砂の口の前に持っていった。 「はあん・・なあに?しゃぶってほしいの?ああっ!・・うぅっ・・い・・ううぅん・・いいわ・・いいわよ・・先生・・がしゃぶってあげる・・」 美砂は胸の上にまたがった格好の洋介のペニスを右手で握り、その先端部を口に含んだ。 「ちゅばっ・・ちゅる・・うふん・・ああん・・どう?・・さっきいったばっかりだから・・よけいに感じるんでしょ?・・うふふ・・こうやって鬼頭の先を吸ってあげる・・それに右手でしごいてあげる・・うふふ・・どう?感じる?」 洋介は快感にたまらず声をあげる。 「ううぅっ・・いいよ・・せんせい・・たまんねぇ」 そして、洋介は美砂の頭の後ろを手で支え、自分のペニスを美砂の口腔の奥まで差し入れ始めた。 「うぐぅ!・・はあはあ・・あぁ、それ・・んぐっ!・・はげしい・・んぐぅ!・・・はあん・・これ・・んぐう・・・美砂のお口が・・んぐ・・犯されてるみたい・・」 「はあっ・・いいわよ・・うぐぅ・・洋介くん、先生のお口を犯しなさい・・おっきなおちんちんで、美砂のお口を犯してぇ!」 美砂は洋介が、美砂の頭を抱え自分のペニスを送り込んでくるのに合わせて、口の中のペニスをその舌でねぶり、頬をすぼめて強く吸った。 「うおっ・・せ・・せんせい・・いいよぉ」 「あん!・・ね・まさとくんも・・もっとぉ・・・もっと腰つかってぇ・・ちゅ・・ちゅばっ・・んんん・・おっきなおちんちん・・・はあはあ・・まさとくぅん・・もっと動かしてぇ・・美砂・・それじゃ満足できないわぁ・・」 まさとはできるだけ長く持たせようとゆっくりと動かしたつもりだったが、美砂が快感に身もだえる様を目の前にし、そしてその美砂の吸い付いてくるような膣がもたらす快楽には耐えられなかった。 「うわっ・・だめだっ・・・う・・出るっ!」 美砂の髪をぎゅっと握りしめ、美砂の口をペニスで犯していた洋介も、まさとに合わせるように絶頂を迎えた。 「うぅ・・せんせい・・ダメだぁ・・出すよぉ!」 「ああんっ!だめよ。 ふたりとも・・まだ・・ああっ・・・あん!うぐううっ!」 洋介は美砂の顔に至近距離から大量の精液を美砂の顔に放出した。 まさとの膣から抜いたペニスも、勢いよく精液を美砂の身体にぶちまけた。 まさとの精液は美砂の腹部だけでなく、乳房や顔、髪、さらに美砂の頭の上の机にまでその白いしぶきを点々とつけた。 「ああん・・いやぁん・・美砂・・精液まみれよぉ・・美砂のお顔も・・身体も・・ああん・・」 美砂はしばらく二人の生徒が放出した精液を手ですくいとり、その感触を楽しみ、それを自分の口に持っていった。 「ああん・・べっとりよ・・こんなにたくさん・・ふたりともすごいわ・・何度もいってるのに、こんなたくさん・・あん・・美砂、舐めちゃう。 」 ふたりの若いペニスは美砂にとってこの上もないごちそうだったが、ふたりの性戯は未熟で、美砂の身体は中途半端に火をつけられたまま、放置された形になった。 「だめねぇ・・ふたりとも・・焦りすぎよ・・女の子はもっとゆっくりやさしく攻めないと・・。 」 「いいわ。 美砂が・・先生が教えてあげる。 大人の女の味を教えてあげるわ。 うふふ・・」.
次の大学生のとき、結構プライベートでも遊ぶ友達以上彼女未満みたいなさやか(仮)って子がいたんだよ。 だけど別にセックスする感じでもないし、(あっちが割と男勝りなところがあってってのと、154cmくらい?だったから妹みたいになってたんだな)まあ酔った勢いでキスまではあるけど、お互いそこは一線を引いてたところがあって。 で、社会人一年目になって、あっちからDVD観よってメールが来たんだよ。 まあこれはいつもの感じで、「あーどうせストレス溜まってるから愚痴りたいんだろうな」って。 電車で二駅だから行ったわけよ、夜の9時くらいかな。 家に入ったら相変わらず露出の多い格好で寝転んでいるさやか。 メディキュットとショートパンツの寝間着、あとタンクトップ。 「久しぶり」 「もうちょっと着ろよ」 「良いんだよ暑いんだから」 「で?」 「早く観よ」 「どうしたの、今日は」 「どうもしないよ」 「どうしたの」 「……おいおい話す」 そんでDVD観ることになったんだけど 俺がソファに座ってさやかを膝枕する感じで観てたのね で、観たのがノルウェイの森。 松山ケンイチのやつ。 そうめっちゃキスシーン多い奴。 普通に勃起しちゃった俺。 「おい立てないでよ」 「しょうがないだろ」 「寝づらいじゃん」 そのリアクションもあれだけど。 なんか不意に冷静になっちゃったんだよそのとき。 二人でノルウェイの森観て、薄暗くて、股間に顔が近くて、 ケツのラインが出てて、ノーブラで、風呂上がりでいいにおいがしたんだよ。 急に女に見えたんだよな。 四年くらいずっと一緒にいたのに。 あ、もう今日犯すわ、って思った。 普通に肩に手を置いてたんだけど、ゆっくり首筋のほうになぞってみたわけ。 ただ移動してますよーって。 そういうつもりじゃないですよーって。 でゆっくり耳に手をやると。 「んー……」 「ん?どした?」 「耳」 「いいじゃん」 「よくないし。 集中させろ」 「いいじゃん」 ゆっくり耳から、あごから、首筋から、めっちゃゆっくりなでていくと、少しずつ体をもぞもぞさせるようになってきた。 「ねえ」 「何」 「え、どうしたの」 「どうもしないよ」 「嘘、だってさっきから」 「さっきから何」 もう一度耳に戻って、ゆっくりなでてやる。 「んっ!」 少し大きな声が出て、 「だめだって。 耳は」 「なんで?」 「弱い。 ちょっと。 くすぐりなし」 「いいじゃん」 そのまま右手で耳をなぞりながら、左手でおっぱいを触る。 実はEカップだって後で知ったんだけど。 「でかくね?」 「え、ちょっとまって」 「なんで?」 「なんでって、え、なんで?え、ちょ、ま、だってあたし彼氏いるし」 「あ、そうなんだ」 「え、ねえちょっと……ん」 結構びっくりしたけど、何も無い風を装って続けた。 タンクトップの上から乳首を擦ってやる。 「んっ……ちょっと……え、ねえ待って」 「やだ」 「えちょっと……だめ今ブラつけてない」 「知ってるって」 「ねえいやっ……ん……んんーーー……」 ちょっと強めに乳首をつまむ。 「んっ……!だめ……っ……それやめっ……」 「耳も胸もだめなの?」 「だめどっちもだめ……耳だめ……っ!や……っ」 腕をつかまれてるんだけど、全然力が入ってないの。 「え、ほんとに駄目って思ってる?」 「ほんとにだめだよ、彼氏いるんだもん」 「彼氏と最近仲いいの?」 「いや……」 少しの間 「どうなん?」 「いや、……今喧嘩してるんだけど」 ビンゴ。 どうせそんなこったろうと思ったんだよ。 「耳とおっぱいだけでこんな感じてんの」 「感じてねえし」 「この先どうなんの」 「しないよもうこの先しない!」 「いつもこんな感じるんだ?」 「そんなことないっ……あっだめそっちやほんとにやだ」 おっぱいから滑らせて、ショートパンツの上から股間をさする。 「だめだめだめだめ」 「いいじゃん」 「だめ……あんっ……やーもうだめだって」 「なんで?」 「だから」 「いいじゃん」 背中を曲げて無理矢理キス。 「んー!!んーーーむーーーー!!」 結構本気で抵抗されたけど強く抱きしめて離さなかったらだんだん力が抜けて来て、舌も絡めて来た。 「んー……あ……んー……ぷは……ねえ……だめだよ……ちゅーだめ……」 もちろん聞く訳ないし。 もう一度キスした瞬間に、ホットパンツの隙間から指入れ。 「んむーーーーー!!」 もうめっちゃぬるぬる。 すげえ柔らかくて、ゆっくり中指を出し入れする。 「だめ入れちゃだめゆびだめ」 「もう入ってるし」 クリいじりながら指を出し入れすると、めっちゃエロい顔になってきた。 「ねえだめだめだめ……いや……あっいやそこだめほんとだめ……」 「音聞こえる?エロいな」 「音立てたらだめ……やっ……んーー……あん……あっあっあっやん……やめよ、もうやめよ?」 「やめねえよ」 二本目を入れて、指のピストンを早くする。 うるさかったから右手の指もなめさせることにした。 「んーーーーー!ぷあっ……!だめねえほんとだめ」 「だからなんで」 「……だめっ……あんっだめっいっちゃうからだめ……っなかだめ……だめだめだめだめいっちゃう、いっちゃう、いっちゃうやだ恥ずかしい……っ!」 「いっちゃえよ」 「やだあっ……!あんっ!あっ!あっ!だめ強い……あんっ!あ、いく、いく、いく……!ああっ!」 びくんびくんして、体にしがみついて来た。 「いっちゃった?」 「……うん」 「気持ちいい?」 「うん」 「彼氏より?」 すげえ困った顔して、ああ、気持ち良いんだなって思ったんだけど、 「……まだわかんない」 「ふーん」 「……」 「いいや、舐めて」 「……うん」 文句言わずソファの下に正座するさやか。 逝かせたら従順になるタイプか。 「Tとこんなことになるとは思わなかった」 「いいから、脱がせてみ」 「うん……」 おそるおそるズボンを脱がすさやか。 「おっきい……?」 「そうか?彼氏のがちっちゃいんじゃねえの」 「わかんないけど……ん……舐めづらい」 「玉から舐めて」 「え、玉?」 「下から、そう」 「こう?」 上目遣いでぎこちない舌遣いで、ゆっくり舐め始めるさやか。 「ん……気持ちいいの……?」 「うん、気持ちいいよ」 「そう……」 「舐めるの好きなの?」 「まあ……嫌いじゃないよ」 「好きなんだ」 「どっちかと言えば」 「好き?」 「はいはい、好きだよ」 かぷっと咥えられる。 舌で裏筋をねっとり舐められて、ぞくぞくと快感が走る。 それだけでなく、旧知の友人をソファの下から奉仕させてるっていうシチュエーションがたまらなくよかった。 頭を抑えて、喉の奥を埋めるように腰を突き出す。 「んんんんん……っ!!かはっ!んっ!んむーーーー!ぷはっ……!」 「苦しかった?」 「当り前じゃん」 「嫌い?」 「嫌い。 これ嫌い」 「ごめんごめん」 謝りながら、立たせる。 俺がソファに座ってるので、丁度股間が俺の顔の前に来る感じ。 まあ、もちろん舐めるよね。 「えちょっと待ってあんっ……!」 腰砕けになるさやか。 風呂に入ったばかりだったっぽくて、臭いは殆どなかった。 でももう濡れ濡れ。 クリを中心に舐めていく。 「ちょっとまって駄目……んあっ!あっ!だめっ!あっ!だめだめだめっ!あっ!!……っ!んんっ……!」 白い太ももが気持ちいい。 「だめだめだめだめ……またいく!あんっ!またいっちゃうから……!だめ!だめだって!だめだってほんとにだめだって!」 無視。 「だめだめだめだめあああああ!ああ……っ!あっ!あっ!いく!いく!いく……!んっ……!!あ……っ!」 俺の頭をつかんで押し付けるようにしてまた逝くさやか。 「おいで」 俺はソファに座りながら。 さやかがソファに膝立ちになる。 「……ね、やっぱやめない?」 「そのまま入れる」 「ね、T?やっぱさ、やめよ?生だし、ゴム……」 何も言わずにちんこを握らせる。 「入れて良いよ」 無言のまま、少しの間。 「……ずるい……」 腰を落としていくさやか。 先っぽが入ると、んんっと声を上げながら、ゆっくりゆっくり入れていくさやか。 中はもうめっちゃ熱くなってて、ぬるぬるで全然抵抗なく入った。 全体的にきつくてやばい。 「ああ……ん……ん……やっぱおっきい……よ……」 もう優越感しかなかった。 歯食いしばって耐えてるのがめっちゃかわいい。 「奥好き?」 「……あ、だめまだ動かないで」 「奥当たる?」 「……うん、当たってるから、ちょっとまって」 一回、ずん、って腰を動かす。 「ああっ!」 「奥好き?」 「……」 もう一回、さやかの腰をつかんで、大きくグラインドさせる。 「あああっ!!あっ!だめ!今動いたらだめ!」 「奥好き?」 「……好き」 「ん?」 「おくすきだからあ……だめ……あたってるからあ……おっきいから……」 「彼氏より?」 「だめ……おっきいよ……」 腰をつかんで、前後に動かしてやる。 「あ……だめ……ぐりぐりするのだめ……だめ」 「めっちゃえろい顔してるよ。 腰振ってみ」 「やだあ……だめ……だめだよ……」 「彼氏より気持ちいい?」 「だめ……あんっ!ああ……っだめだめそこさわったらだめ」 「ねえ」 「あっ!うんっ!あっ!だめ!気持ちいいからあっ!」 「ん?」 「やばい……気持ちいい……彼氏より……」 「聞こえねえよ」 下からがんがん突き上げる。 「ああっ!あんっ!いじわるしないでっ!だめ!気持ちいいからあっ!彼氏より気持ちいいからだめ……っ!あああああっ!」 「ベッドいこうか」 一回抜いて、ベッドに寝かせる。 すぐに正常位で突っ込んだ。 「ああっ」 小柄なのにおっぱいが揺れるのがめっちゃえろかったから、乳首つねってみる。 そのままがんがんついてやる。 「あああっ!」 「強いの好きなの」 「あんっ……!いやっ!あんっ!あっ!』 「好きなの?」 「好きい……」 「ドMじゃん」 「Mじゃないっ!あっ!あっ!あああっ」 「ドMですって言ってみ」 「Mじゃない……っあっ!んっんっんっ」 「言ってみ。 言わなきゃやんないよ。 」 ガン突きやめて、待つ。 もう顔真っ赤。 ちょう顔とろけてて、すげええろい 「ドM……です……」 「さやかは?」 「さやかは……ドMです……あんっ!!あっ!あっ!変態っ!!」 「どっちだよ」 足を開かせて、奥まで突っ込む。 まんぐり返しみたいにして、上から叩き付ける感じ。 「ああっ!ふかっ!だめ!」 「いいんだろ?」 「よくないっ……よくないからあっ!だめ!おくだめ!おっきいからだめっ!だめ!あんっ……あっ、あっ、あっ!いくっ、またいっちゃうっ!」 「何回目だよ」 「あんっ!だめっ!いっちゃう!だめ!」 「いけよ」 「だめだめおくだめっ!!おくっ!だめっ!いくっ!あんっ!いっちゃう……!いっちゃうってば……っ!」 膣がきゅーって締まって来て、俺もぎりぎりになってきた。 「あ、俺もいきそ、中出していい?」 「だめだめ中は絶対だめ!!あっ!あっ!だめだよ!あんっ!!だめえっなかはだめ!」 「あ、いく」 「だめなかはあっ!いくっ!あっ!なかだめっ!っ!」 「いくぞ」 「だめっ!あっ!いく!いっちゃっ、あ、おくだめえ!あんっいくいくいくああ……っ!!」 「ああっ!!」 まあ後からピル飲んでたって知ったんだけど。 そのあと、定期的にセックスする中になった。 バックで突きながらエロゲみたいな台詞(彼氏じゃあいけないとか、彼氏より大きいとか、ちんこ大好きとか)言わせるプレイがお気に入り。 まあ、結婚するくらいまでは続くんだろうか。
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