毎年恒例の年越し番組『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!大晦日年越しスペシャル!』(日本テレビ系 12月31日18時30分)の詳細がついに発表され、今年の番組タイトルは 『絶対に笑ってはいけない青春ハイスクール24時!』とし、レギュラーメンバーが新入生に扮して様々な試練に挑むことが明らかになりました。 『笑ってはいけないシリーズ』が年越し番組となってから今年で14回目となり、今年は 「青春ハイスクール」をテーマに新入生に扮したダウンタウン、ココリコ、月亭方正さんの5人が、様々な授業やイベントを体験するそうです。 今年は過去最多となる74人の刺客が登場し、基本ルールの「どんな事が起こっても絶対に笑ってはいけない」に加えて、多種多様なブロックを設けてバラエティ豊かなラインナップになっているといいます。 撮影は11月上旬に茨城県内にある廃校になった学校2校で行われ、レギュラーメンバー5人を除く出演者は74人、エキストラを含めた総スタッフは約500人、カメラ総台数は210台と例年と同じく大掛かりなロケとなっていたとのことです。 そして、この発表を受けてネット上では、• 浜ちゃんがセーラー服じゃない…• 紅白見るより面白いわ。 問題はゲスト、意外な人を期待します。 毎年楽しみにしているけど、鬼ごっこと終盤藤原が捕まって助けに行くやつはいらん、面白くない。 鬼ごっこと後半のグダグダ感が年々ひどくなっていってるので、何とかして欲しいが、果たして今年は…。 蝶野ビンタがどのタイミングで出てくるかは楽しみ。 あと、くっきーをラスボス的な扱いをするのはもう止めて欲しい。 マンネリすぎ。 くっきーは、刺客の一人でいい。 事務所の忖度で「出してあげてる感」が視聴者に伝わるキャスティングはもうやめてほしい。 あと、数年連続で視聴率が低い企画はやめたらいいのに。 個人的には芸人バトルのところが退屈で、もう何年も見てないです。 佐野史郎のことも今年はあったし、なんとか頑張ってほしい。 佐野さんいなかったことにされるのかな などのコメントが寄せられています。 年越し番組になる直前の罰ゲーム企画では、『松本・山崎・ココリコ罰ゲーム 絶対に笑ってはいけない高校(ハイスクール)』と題して、ダウンタウン・浜田雅功さん以外の4人が学ランを着用し、絶対に笑ってはいけない試練に挑戦しており、高校が舞台でメンバーが学生に扮するのは今回で2度目となります。 年越し特番としては今年で14回目となるだけに、ネタの枯渇やマンネリ化なども見受けられますが、何だかんだ言ってつい見てしまう魅力があり、毎年様々な豪華ゲストが登場するので、そうした部分も大きな見どころとなっていますね。 今年はロケ中に俳優・佐野史郎さんが腰を骨折するアクシデントが発生し、番組に携わる放送作家・高須光聖さんがラジオで余計な発言をしたことで炎上騒動に発展しましたが、高須さんがその後キッチリと謝罪したことで和解しています。 佐野史郎さんは当初から番組放送を望んでいましたが、問題のシーンがカットされるのか、それとも断りを入れてオンエアとなるのかどうかも今年の大きな見どころです。 また、今回発表された出演メンバー5人のコメントでは、浜田雅功さんが 「田中に対しては色々ありました」と意味深なコメントを寄せており、松本人志さんも 「浜田さんと同様で田中の件は、年をまたいで考えないとあかん案件かな…」とし、ココリコ・田中直樹さんが一体何をするのかにも注目ですね。
次のガキ使今年最後?理由は一体何だろう? 結局は最後ではなくてまたやるんだ!という感じのガキ使ですが、さすがに2016年で 10年目に突入にもなり、ネタもそろそろ尽きてきた感が否めません。 現に視聴率の方も年々下がってきている模様。 プロデューサーのガースーこと菅賢治さんが、2015年1月に定年退職したこともあって、2016年からのガキ使存続が本気で怪しくなってきているそうです。 ガキ使のダウンタウンのギャラはいくら? ダウンタウンの 年収は20億円と言われていますが、ガキ使だけで 約2億円のギャラが発生するそうです。 すごいですよね……。 しかも年末のガキ使の笑ってはいけないシリーズは、他にも大御所がたくさん出演するのでギャラの総額を考えると想像を絶する金額になります。 最近の笑ってはいけないシリーズの平均視聴率は 12%と低迷しており、ギャラの分を考えると 視聴率が20%以上ないと採算が取れないみたいです。 テレビ業界は、いくら面白くても視聴率が取れないと存続ができない世界なので、そろそろ年末恒例のガキ使がなくなるというのも現実に起こるかもしれません。 個人的にはガキ使をずっと続けてほしい 確かに最初の頃に比べるとつまらなくなっていますし、飽きてきた感は否めません。 ネタも尽きてきていますし、年々ワンパターン化して別に我慢しなくても笑わずに済むことの方が多くなりました。 10年間も続けてきて、ずっと大晦日はガキ使を見てきたファンとしては、ガキ使の笑ってはいけないを見ると 「今年も終わりやな~」としみじみと感じることができます。 以前、何かの番組で松本人志さんはこんなことを言っていました。 「ガキ使を紅白歌合戦みたいにこれを見ると大晦日が来たな!と思われるような番組にしたい、それが面白いとか面白くないとかは別として」 私はその言葉を聞いては 「もう十分そんな番組になってます!」と心の中で叫んだものです。 ガキ使今年最後?理由は笑ってはいけない高額ギャラだった!のまとめ これからもダウンタウンが生きている限り、 「ガキの使いの笑ってはいけないシリーズ」をやり続けてほしいですね。 そして、ガキの使いが 「ダウンタウンのごっつええ感じ」の時のように終わらないことを祈っては、また大晦日に笑いながら新年を迎えていきたい。 マンネリしたネタや笑いのベタというのは別に悪いことではありません。 これだけ長く続いていると飽きたり、ベタになってしまうのは仕方がありませんし、蝶野正洋さんはブレずにまた山崎邦正さんをビンタしてほしいです。
次のガキ使今年最後?理由は一体何だろう? 結局は最後ではなくてまたやるんだ!という感じのガキ使ですが、さすがに2016年で 10年目に突入にもなり、ネタもそろそろ尽きてきた感が否めません。 現に視聴率の方も年々下がってきている模様。 プロデューサーのガースーこと菅賢治さんが、2015年1月に定年退職したこともあって、2016年からのガキ使存続が本気で怪しくなってきているそうです。 ガキ使のダウンタウンのギャラはいくら? ダウンタウンの 年収は20億円と言われていますが、ガキ使だけで 約2億円のギャラが発生するそうです。 すごいですよね……。 しかも年末のガキ使の笑ってはいけないシリーズは、他にも大御所がたくさん出演するのでギャラの総額を考えると想像を絶する金額になります。 最近の笑ってはいけないシリーズの平均視聴率は 12%と低迷しており、ギャラの分を考えると 視聴率が20%以上ないと採算が取れないみたいです。 テレビ業界は、いくら面白くても視聴率が取れないと存続ができない世界なので、そろそろ年末恒例のガキ使がなくなるというのも現実に起こるかもしれません。 個人的にはガキ使をずっと続けてほしい 確かに最初の頃に比べるとつまらなくなっていますし、飽きてきた感は否めません。 ネタも尽きてきていますし、年々ワンパターン化して別に我慢しなくても笑わずに済むことの方が多くなりました。 10年間も続けてきて、ずっと大晦日はガキ使を見てきたファンとしては、ガキ使の笑ってはいけないを見ると 「今年も終わりやな~」としみじみと感じることができます。 以前、何かの番組で松本人志さんはこんなことを言っていました。 「ガキ使を紅白歌合戦みたいにこれを見ると大晦日が来たな!と思われるような番組にしたい、それが面白いとか面白くないとかは別として」 私はその言葉を聞いては 「もう十分そんな番組になってます!」と心の中で叫んだものです。 ガキ使今年最後?理由は笑ってはいけない高額ギャラだった!のまとめ これからもダウンタウンが生きている限り、 「ガキの使いの笑ってはいけないシリーズ」をやり続けてほしいですね。 そして、ガキの使いが 「ダウンタウンのごっつええ感じ」の時のように終わらないことを祈っては、また大晦日に笑いながら新年を迎えていきたい。 マンネリしたネタや笑いのベタというのは別に悪いことではありません。 これだけ長く続いていると飽きたり、ベタになってしまうのは仕方がありませんし、蝶野正洋さんはブレずにまた山崎邦正さんをビンタしてほしいです。
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