カリフォルニア 大学 式 6 週間 人生 改造 プログラム。 カリフォルニア大学式6週間の人生改造プログラムを無事に終えたぞ!

【本気で人生を変える】カリフォルニア大学式6週間人生改造プログラム

カリフォルニア 大学 式 6 週間 人生 改造 プログラム

ブログをずっと更新せず、鬱々と病んでました。 鬱が悪化した原因はとのやり取り…。 今はと絶縁し、心が乱されることがなくなってきました。 そして自分が鬱になった根本的な原因や鬱の時の自分自身の状況など客観的に見られるようになってきて、から回復中。 でもまだ自分に自信がなくて、失敗が怖くて、コンフォートゾーンから抜け出せずに嫌なことから逃げています。 そんな弱い自分を変えるために メンタリストDaiGoさんのチャンネル「心理分析してみた!」で公開されている【本気で人生を変える】カリフォルニア大学式6週間人生改造プログラムに挑戦しようと思います。 無料で見られるのはこちら。 動画を見るだけで自然とやる気が出てくるのです。 自分がだと気づいてから、親から言われて傷ついた言葉や悲しかったことが頭の中から離れずにグルグルとループする反芻思考によく陥っていたのですが、DaiGoさんの動画を見ると収まることに気がつきました。 今現在はうつ回復期。 ゴミ捨て、掃除出来るようになってきたところ。 料理はやる気は起きず、弁当やインスタント食品、冷凍食品などを食べている。 自分に自信がなく、仕事再開の連絡をする勇気が持てずにいる。 また社会に出て人と繋がる。 中途半端に投げ出した仕事をやり遂げる。 メンタルを安定させ、旦那・子供と充実した幸せな人生を生きる。 人生が変わる為にやることリスト• 睡眠時間10時間の確保• 朝起きたらベッドメイキング• ストレッチもしくは散歩1時間• 加工食品を食べない(炭水化物を食べるのは運動してから)• ヨガ1時間半もしくは筋トレなどの運動• 瞑想1時間• マインドフルネスになるための勉強1時間(読書やDaiGo先生の動画を観る)• 他人に親切にする これらはすべて人生に良い変化をもらたす習慣。 6週間続けたら、人生が大きく変わるのだそうです。 しかし正直言って、毎日実践するのはめちゃくちゃめんどくさいし、ものすごく大変そう…。 やり切れる自信がない TT でもこんな大変なことやるなら、何もしていない今しかない。 いつやるの?と心から思えたので、挑戦してみようと思います。 完璧に出来なくても、やれることだけでも毎日続ける。 私は意思が弱いので、ブログに記録して意志力を高めたいと思います。 melancholyroom.

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自力で人生変える人の考え方【ノースウエスタン大学】

カリフォルニア 大学 式 6 週間 人生 改造 プログラム

この知識はこんな方におすすめ• 本気で人生変えたい• 人生を大きく変えたい 人生を最短で変えるには? 人生を最短で変えるにはどうすればいいのでしょうか。 カリフォルニア大学が作った人生改善プログラムがあります。 いざ人生を変えようと思っても、運動から? メンタルトレーニングから? 睡眠から? ・・・何からどう改善していけばいいのか悩むと思います。 最新の研究によると、最短時間で本気で人生を変えたいのであれば、すべてに取り組んだ方が良いということは分かっています。 「食事の改善」 「睡眠の改善」 「運動機能の改善」 「メンタルの改善」 この4つの柱を全て同時に行うと、 それぞれを単独で行うよりも2. 5倍も効果が高いということが分かっています。 今回のカリフォルニア大学の研究では、わずか6週間で人生が大幅に変わるレベルの効果が確認されたということです。 もし、皆さんが今人生で行き詰まっていると感じていたり、人生を変えて、大きなチャンスを掴みたいと考えているのであれば、最短で効果を感じられる方法です。 やる気がある人にとってはこれ以上のものはありません。 まとまった時間を取れる時や、ある程度仕事が落ち着いている時に、ぜひ実践してみてください。 研究では、31人の学生を集めて、全員に心と体にいいプログラムを全て詰め込んで行なってもらいました。 効果が確認されているプログラムを全て同時に行ったら、その効果はどうなるのかということを調べたものです。 その結果、なんとその効果は2. 5倍だったということです。 最新の研究では、例えば、睡眠だけを改善するよりも、食事と睡眠を同時に改善した方が効果量が大きいということが分かっています。 他にも、食事だけよりも、食事と運動を同時にした方がいいとか、運動だけよりも、運動と睡眠を同時にした方がいいとか、メンタルトレーニングだけよりもメンタルトレーニングと運動を同時にした方がいいというように、2つ以上のものを組み合わせた場合の方が大きな効果が望めるということです。 1つのものだけにアプローチすると、リバウンドなどまた元に戻ってしまうことが多いですが、複数のライフスタイルを同時に変えることで、効果が大きい上にそれが定着しやすくもなります。 長期的に持続する変化でなければ人生は変わりません。 一時的に気分が良くなるだけでよければ運動をすればいいわけですが、それではすぐに元に戻ってしまいますので意味がないわけです。 4本の柱で成り立つ、全てで5時間のプログラムですので、これを毎日続けようと思うとなかなか難しいと思いますが、組み合わせることが大事なので、4本の柱のどれかを省いてしまうよりも、時間がない時には1つずつを短縮してでも、全てを組み合わせて続けてもらうことをお勧めします。 人生を変えるための食事のガイドライン <1>加工食品は一切口にしない <2>お酒は飲むならば1日にグラス一杯まで <3>炭水化物は運動の後に摂る(僕の場合は、これにリーンゲインズ を組み合わせました) 人間が目の前の欲求を我慢するのはなかなか難しいものです。 そのような時に人間が自分をコントロールできる確率はおよそ50%でコイン投げと同じ確率でしか欲求を抑えることができません。 その前提で無駄な買い食いや間食、不健康な食品を避ける事前準備とマインドセットも必要ですので、そのためには以下の記事も参考にしてください。 リーンゲインズ については、以下の記事を参考に。 人生を変えるための睡眠のガイドライン 1日に8時間以上絶対に寝る 8時間以上寝ようと思えば、かなり睡眠の質を上げないと難しいはずです。 しかも、8時間以上寝ようとすると、睡眠の時間をしっかり意識して確保するようになります。 睡眠の時間が増えるだけでもメンタルが改善したり活動量や意思力が増えるということも分かっています。 僕が実際にしたのは、睡眠時間として10時間は確保しておきました。 そうすると、うっかり時間が後ろ倒しになったとしても、睡眠時間を8時間はとることができます。 あらかじめ睡眠に当てる時間を10時間確保しておくように決めておきましょう。 人間は逆に睡眠不足になると判断能力が低下する上に、感情の浮き沈みが激しくガティブになったり、ストレスにも弱くなります。 そうなるとそのストレスのせいで余計に眠れなくなり、眠れないことでまたストレスを抱えていくという負のループにはまってしまいます。 一時的な不眠症であってもちゃんと対策をしておかないと慢性的な不眠症になってしまう可能性もあるということを以前紹介しました。 そんな不安やストレスで寝付けないという時には以下の記事の睡眠テクニックを参考にしてください。 人生を変えるための運動のガイドライン <1>朝1時間ストレッチをする 朝起きて1時間のストレッチかバランストレーニングを呼吸の回数を5回/分まで落として行なってください。 心拍変動が大きければ大きいほどメンタルには良いということが分かっています。 この心拍変動を鍛えるために呼吸も意識しながら行うトレーニングです。 僕の場合は、どうしても朝1時間取ることができない時は、20分から30分の散歩を行いました。 朝の運動については、以前、当日軽い運動するだけでその日1日が変わ流という話も紹介させてもらいました。 どうせ続かないかもしれないとか、少しぐらいの運動をしたところでと考えてなかなか始めることができないという方も少なくはないと思いますが、皆さんの人生はいつでも今ここから新たに始まりますし、始めることに遅いことはありません。 一番最速なのはいつでも今日です。 <2>週に3回激しい運動・週に3回緩やかな運動 お勧めとしては、月曜日は一番やる気が落ちるのでお休みの日にして、火曜日から日曜日までの6日間で交互に行うことです。 実際の実験では、週に1回ヨガを1時間30分、週に2回ピラティスを1時間30分行い、週に2回のHIIT、週に1回サーキットトレーニング(自重筋トレ)を1時間30分行うというメニューでした。 1日に1時間30分取れない時は1時間程度に短縮しても結構なので続けるようにしてください。 緩やかな運動のポイントとしては、自分の呼吸と身体の状態に意識を向けることです。 お勧めとしては、週に2回のHIITは含めてください。 自分なりに変えても結構ですので、続けることが大事です。 強めの運動と弱めの運動をバランスよく組み合わせるテクニックとしては、以前に二極化トレーニングを紹介させてもらいました。 まずは運動慣れするためにこのあたりも参考にしていただければと思います。 人生を変えるためのメンタルトレーニングのガイドライン <1>毎日1時間の瞑想 呼吸に注目する瞑想か慈悲の瞑想、あるいは、歩行瞑想を行ってください。 僕のお勧めは、歩行瞑想です。 <2>毎日1時間30分の正しい知識を学ぶ 毎日1時間30分の栄養学・運動・睡眠・マインドフルネス・ストレスコントロールなどのメンタルコントロールと栄養や睡眠に関する座学を行います。 これは毎日正しい知識を学ぶための本を読んでも、を見てくれても結構です。 毎日1時間30はこれからしていくことに対しての理解を深めるための知識を学ぶことが大事です。 これは人間の間違った感覚や思い込みを正すための認知行動療法になっています。 正しい知識を得ることで、それだけでもメンタルは変わってきます。 知識が増えれば増えるほど思い込みが減ります。 僕の場合は、歩きながら1時間30分本を読んだり論文を調べたり勉強しています。 <3>1日に1回他人に親切にする 1日5時間のプログラムを毎日続けるとなると、どうしても焦りが生まれてしまいます。 この焦りにより仕事の効率が落ちてしまうと、本当はこの5時間を取ることができるのに、それを確保することができなくなるということが起こります。 それを防ぐためにも、他人に親切にすることが必要になります。 他人に親切にすることで、心に余裕が生まれます。 特に時間に対するプレッシャーはかなり軽減されるので、時間がないと焦っている時ほど他人に親切にする方が良いということが分かっています。 この 1日5時間の時間を確保するために、そして、同時に自分のメンタルもいい方向に改善するためにも、1日に1回は他人に親切にしましょう。 他人への親切の効果については今までも色々と紹介してきましたが、具体的にどれぐらいの親切をすればいいのかということについても先日紹介させてもらいました。 ぜひこちらも参考にしてください。 確認された効果 以上のトレーニングを6週間行ったところ、研究者たちも驚くほどの効果が5つも確認されています。 ストレス耐性がつき、日常生活のストレスが激減 2. ネガティブや鬱になりやすい人の気分が改善 3. 集中力が大幅に向上 4. 持久力が改善し疲れにくくなる 5. 体の柔軟性がつき怪我をしにくくなり、慢性痛なども減る もちろん、これ以外にもかなりの効果を確認出来たものもあり、• 心肺機能の改善• ワーキングメモリーの向上• 新しいことを学ぶ際の理解力の向上• 自己効力感の改善 さらに、そこそこ効果を確認出来たものとしては、• 中性脂肪の改善• クリエイティビティの向上• 人生の満足度の向上 これらの中でも、特に、ストレスに対する感覚と、気分の改善は極めて効果が高く、単純にメンタルトレーニングをした場合に比べて2. 5倍の差でした。 ですから、ストレスに弱いとか、不安や緊張を感じやすい、気分の浮き沈みが激しいというような人は、この6週間で人生が変わるということです。 心と体のあらゆる測りうるものに対して効果が確認されていますし、こんなにも効果量が大きく確認されている研究もそんなにあるものではありません。 6週間という最短時間で人生を変えることができるわけですから、人生を変えたいという方は是非実践されることをお勧めします。 長期の休みや人生の節目などで、時間を十分に取れる時に6週間それだけに集中してもいいと思います。 それだけに捧げた時間も、あとから十分にそれ以上の価値が返ってくるはずです。 是非試してみてください。 今回のおすすめの動画としては、何度も人生を変えたいと運動や食生活を改善しようと頑張ったけれどいつも続かなかったと半ば諦めている人に今度こそ習慣を身につけるための「人生を変える習慣化の心理学」を紹介しておきます。 何度やっても身につかなかった習慣を今こそ身につけるために、ぜひチェックしてみてください。

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【本気で人生を変える】カリフォルニア大学式6週間人生改造プログラム【徹底解説】:メンタリストDaiGoの3分で読めるメンタルブログ:チームDaiGoのメントレラボ(メンタリストDaiGo)

カリフォルニア 大学 式 6 週間 人生 改造 プログラム

どーも、KMRです。 カリフォルニア大学式人生改造プログラムを2週間の振り返りを行います。 今回の記事の内容は以下のようになっています。 1、2週間続けての自分の状態 2、プログラム計画の問題点と対策 3、今後続けていくには(計画術) 1、2週間続けての自分の状態 人生改造プログラムについて詳細は、過去の記事を参考にしてください。 私が人生改造プログラムを行う目的ですが 『日々のパフォーマンスを最大化させ人生を豊にする』 ことです。 2週間続けての状態については、 体重と体脂肪率の減った 集中力に関してはあまり変化なし メンタルの浮き沈みが少なくなった と思います。 体重と体脂肪に関しては、かなり減ってきています。 1月19日(開始日) 体重:62. 30 体脂肪率:23. 2% 2月 2日(現在) 体重:59. 70 体脂肪率:19. 8% 体重の減りに関しては副次的な効果ですがかなりモチベーションのアップにつながります。 食事と運動の内容がプログラム前後でかなり変わっていますので減るべくして減ったと思います。 集中力に関しては、あまり変化を感じていません。 仕事中や本を読むときに集中力が切れる場面がありましたので、まだまだ集中力はついていないと感じています。 メンタルに関してこれは、イライラしないことはないですが、少しだったりすぐに消える感覚があります。 このまま続けたらどうなるのか楽しみでもあるので継続確定です。 2、プログラム計画の問題点と対策 ここからは、具体的な自分のプログラム計画の問題について話していきたいと思います。 2周目のプログラム内容で問題点をあげます。 睡眠の質を高める 毎日の座学 の改善が来週の課題になります。 睡眠の質を高める 睡眠を毎日8時間以上に設定しています。 しかし、途中で起きてしまい、5時間でおきてしまい、また3時間寝ることを繰り返しています。 これは、1番に改善したい内容になります。 毎日の座学 時間がないは言い訳になりませんが、本業が忙しく毎日帰り着くのは9時になり就寝時間の10時までに食事、風呂、瞑想をするとなるとなかなか時間が取れませんでした。 本業が落ち着くまでは、計画の改善が必要になります。 対策 睡眠では、就寝時間の習慣は2周目なので定着しています。 スタンフォード式睡眠法に他の睡眠法を混ぜたいと思います。 それは 『刺激制限療法』 の一部を混ぜて行いたいと思います。 刺激制限療法については、調べれば出てくるのでここでは、実践の方法だけを紹介します。 まず、8時間寝ようと思うのをやめ、ベットは寝るとき以外使わないを並行して行います。 毎日の座学で、最も問題なのは毎日投稿ができずモチベーションが下がりそうであることです。 (下がってはいません) そこで、時間がない日に関する座学では、今までに書いた記事のリライトに当てるようにします。 そこで、今までのインプットした内容の復習と伝える力を鍛えるようにし、質を高めることにします。 3周目は以上のこと対策していきたいと思います。 3、今後続けていくには(計画術) 三日坊主の自分が2週間も続けられたのは、奇跡のように感じています。 これは、必死に頑張ったとかではなく単に計画の立て方が良かったからです。 今後も続けるためにも、倒れない計画術に関して一部プログラムの変更を交えながら紹介します。 計画術に関しては、一度記事にしていますが、以下の3つについて紹介します。 1、休憩(挫折)を計画する。 2、振り返りの重要性 3、飽き、停滞対策をする。 1、休憩(挫折)を計画する。 2週間の期間で一日だけ完全オフの日を設けています。 これを、チートデイと呼ばれる方法です。 ダイエットに詳しい方は聞いたことがあると思います。 プログラムの内容では、基礎代謝が落ちること、アウトプットをサボってしまうことが予想されます。 そこで、代謝を上げるように食事の制限を解除し、アウトプット行為的にサボいました。 プログラムを続けることが大事なので、そのためにも休憩も計画に入れ、その日だけとする。 メリハリを計画に設けました。 初めての、チートデイで次の日が怖かったですが、難なくプログラムを実行できました。 これは、プログラムの習慣化ができていることの認識につながりました。 計画を立てる際、休憩を入れることをお勧めします。 2、振り返りの重要性 以前の計画術でのモノサシの重要性については書きましたが、振り返りによるモノサシの再設計も重要になります。 今週を振り返って、座学のプログラムにかかる時間(モノサシ)を再設計する必要があります。 私の人生改造プログラムの座学では、アウトプットに置き換えて行っています。 記事を投稿するには時間が足りないので、9時を過ぎて帰り着いた場合は、今までの記事のリライトに当てるようにします。 これなら、時間制限があってもできると考えています。 また、振り返りをすることにより現在の状態の 良くなったのか 悪くなったのか 変わっていないのか 把握ができますよね。 一見当たり前のように感じますが、その振り返りにより、問題を見つけ対策することにより、悩むことなんてことがなくなります。 余計な時間がなくなります。 対策を「悩む」のではなく、「考えている」わけでかなり脳の使い方がはっきりと違うのが語感からわかると思います。 3、飽き、停滞を防ぐ。 飽き、停滞を防ぐには工夫を入れることです。 工夫の内容は、新しいことを毎日取り入れることにより、飽き性である私も続けることができます。 ちょっとした工夫でいいと思います。 プログラムの内容で 例えば、 ツイッターで要約をつぶやく コーヒーを朝飲むようにし、目覚めを良くする、 食事の味付けを変える、 便秘改善のために、ココアポリフェノールを取り入れるや ストレッチの内容を変えてみる インプットする分野を変更してみる 瞑想の時間を伸ばしてみる。 計画の軸はそのままで、新しいことを取り入れていくことが重要です。 工夫が続かなかったら続かなかったでその隙間に新しいことを入れてみることをすることが大事です。 プログラムを続けることが大事なので、工夫はあくまでスパイスのようなものです。 もちろん、工夫により改善されることがあればなおよし。 これが、飽き性の私にはとても合っている計画術になります。 以上が全体の記事になります。 3週間目も続けていきます。 カテゴリー.

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