若林「なんかサトミツって昔口癖だったじゃん15年くらい前『俺はオルタナしか聴かない』って口癖があったのよサトミツ」• 春日「だせーな」• 若林「オルタナティブロックしか聴かないっていう口癖が 笑 」• 春日「当時からダサかったのかよ 笑 」• 若林「で、俺の中でくるりとかアジカンとかフジファブリックとかすごい聴くイメージよ。 だからアイドルにハマってるのなんか聞いたことなくて。 それでなんでここにきてハマるのか聞いたら」• 春日「はー」• 若林「で『6歳の子供がいるから』みたいなパターンで返してくるから、二人の時にパターン使うなって思って 笑 」• 春日「はははは 笑 」• 若林「分かるでしょ? 笑 」• 春日「分かる 笑 そうじゃなくて『ホントのやつ聞きたいんだ』って話でしょ」• 若林「そうホントのやつ聞きたい。 でもそしたらやっぱりバンジージャンプに立ち会ったからなんだって」• 春日「あー、あそこでもうやられちゃったんだね」• 若林「そう、それで『お仕事だからひらがな推しは一通り見て行ったけど』って言ってて、バンジーの現場がとにかくすごかったんだって」• 春日「あーなるほど。 やっぱり我々はビーティーアール VTR で見るだけだからね」• 若林「ブイティーアール VTR ね。 めんどくせーな、テレビでもねーのに『ブイティーアール VTR な』とか言わせるなよ!夜だぞ 笑 」• 春日「ハハハハ 笑 すまんな 笑 」• 若林「まぁいいけど」• 春日「サトミツ状態だった今」• 若林「お前のスタイルは大事にしたいから良いけどさ」• 春日「やっぱ現場じゃなきゃ分からない緊張感とか、時間も相当かかったし、入り込み過ぎたってことなんだろうね」• 若林「でさ、そうじゃん。 日向坂って苦労人じゃん結構」• 春日「まぁね、すったもんだがね」• 若林「デビューまでが。 それでサトミツが持ってたズン キュン を流しててさ、サトミツがさ『やっぱバンジー見たからなんだよねー、現場が凄くてさ』みたいに語り始めて、うるせーなって思って」• 春日「うん」• 若林「そしたら全員さん付けなのよ」• 春日「ほー」• 若林「それで『飛べない子が居たときに井口さんが…』って『井口さん』ってずっと言うのよ『井口さんもホントはバンジー苦手なんだよ?ホントはバンジー苦手なんだけど井口さんが私飛びますって言って…』ってずっと語ってるのよ」• 春日「うるせーな」• 若林「それでだんだん声が詰まってきたの『井口…さん…が』みたいな。 それでこれマジでやめてくれよって 泣くの 思って」• 春日「あーそれなー」• 若林「2人で俺運転してて。 それでズン キュン を止めてゴリゴリのヒップホップかけたのよ。 USのタトゥーだらけの 笑 じゃないと「井口…さん…が』って泣くから 笑 」• 春日「助手席で泣いてるおじさん乗せて走りたくないよそれは 笑 」• 若林「そうそうそう。 でも気を抜くとヒップホップかけてるのにズン キュン を口ずさんでるからねやっぱり」• 春日「うん」• 若林「泣いたかどうか顔見なかった、そこでまた泣いてたっていうのもなんかいらないし。 顔見なかったけどたぶん泣いてたと思うんだけど」• 春日「うん」• 若林「それで『なんでさん付けするの?』って聞いたら」• 春日「うん」• 若林「『俺より上だからね』って言ってて人間として」• 春日「あーなるほどランクがね」 オードリー若林さん、ラジオで『キュン』をずっと『ズン』と言い続けて終了… 日陰坂のセンターの男に「ズン」ではなく「キュン」であることを強めに伝えて、帰り道。 — 佐藤満春 satomitsuharu• カテゴリー• 5,279• 2,970• 2,053• 1,460• 1,019• 692• 4,522• 357• 739• 494• 612• 665• 574• 1,005• 498• 366• 700• 1,435• 550• 682• 653• 470• 1,716• 853• 341• 787• 1,110• 1,185• 100• 102• 109• 271• 156• 135• 221• 160• 355• 205• 314• 194• 593• 528• 411• 308• 265• 167• 195• 251• 164• 483• 188• 236• 180• 195• 160• 329• 209• リンク• [ アンテナサイト ]• [ まとめサイト ]•
次のけやき坂46の冠バラエティ番組 『ひらがな推し』が、2019年も最高に面白い! 当番組は、日曜のテレ東深夜「坂道シリーズ」枠の 乃木坂 、 欅坂に次ぐ、最終の三番目で、2018年の4月から放送されているが、ド深夜25時でも元気が良い! そしてこの度、 けやき坂から日向坂と改名して、シングルデビューを果たした!!日向坂46 日向坂の中には、バラティエィに対して前向きなメンバーが多いこともあってか 大人しくてバラティが苦手な 漢字欅のメンバーの番組 『欅って、書けない?』より、 『ひらがな推し』の方が面白い!という声も実際に多い・・・ただ、 その理由の一部には司会者の力もあるのでは?と推測している 『ひらがな推し』の司会者は、 オードリーのお二人・・・そして特に注目してしまうのが、 若林正恭さんのMC力だ。 彼は、MC番組を多く持つ、 有吉さんやくりーむの 上田さんに次ぐ、若手の凄腕MCのひとりになるのではないか?と思うほど、MC力が巧みなのです。 そんな『ひらがな推し』のMC若林正恭と、メンバーとの関係性を紹介しながら、けやき坂から改名 「日向坂のメジャー化のカギを握るのは若林さんだ!」を力説してみようと思う。 『ひらがな推し』MC若林正恭の分析力 因みに 『ひらがな推し』の若林さんを語る前に、彼の本を読んでみました・・・。 「社会人大学人見知り学部 卒業見込」と 「表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬」、そして『ひらがな推し』でも紹介された、最新作の 「ナナメの夕暮れ」です。 特に2作目の「表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬」は、個人的にハマったw 実はこの作品、「第3回斎藤茂太賞」も受賞しているのです・・・ 若林さんって、作家でも成功したのではないでしょうか? 話を戻します・・・これら若林作品三冊を読み終わってわかったこととは・・・・ 若林正恭は分析力に長けている人物だということ。 自らの時代背景ごとの 自己分析から、世間の分析や他人の分析まで、とことん分析する・・・というより、分析自身が好きみたいだw 分析した後の、独特な最終結論もユーモアがあり、これがまた面白い そんな分析力に長けた若林さんが『ひらがな推し』で、 日向坂メンバーに逆分析される企画あり、番組が大いに盛り上がったことがある。 実は、ここにも 若林さんの「分析テーマ」のようなものが見えるのです! 『オードリーとの距離をもっと縮めよう』の企画だが、若林さんがこの回で、 日向坂メンバーと自分との現時点での距離を確認しているのがわかります。 この放送後に、メンバーの呼び名を変えたり、振り方に深さを加えてみるなど、若林さんのMCに変化が見えます そんな若林さんの変化に、いち早く気づいたメンバーもいました! 気づいたメンバーの、 佐々木久美と 加藤史帆、富田鈴花などは、MC若林さんのバラエティ助手のように振る舞うことができますw あと、 彼の分析能力には、相手の潜在能力を引き出す力も備わっているのです。 若林さんによって、バラエティ潜在能力を引き出された、日向坂メンバーとは、 井口眞緒、東村芽依、濱岸ひよりの三人です。 MC若林に潜在能力を引き出されたメンバー 『ひらがな推し』を語るうえで、無視できないメンバーが 井口眞緒ですね。 井口眞緒は『ひらがな推し』での活躍で、けやき坂46でも唯一無二の 特別な存在となり、『ひらがな推し』でのバラエティ能力が認められ、単独で 『さんま御殿』にも出演しました! バラエティ能力だけでなく、バラエティ運をも併せ持つ井口眞緒を覚醒させたのが、若林さんです。 井口も若林さんには、本当に感謝しているようですよ この覚醒がなかったら・・・グループ内では人気が低迷してましたから、もしかすると、けやき坂時代に辞めていたかもしれないですからね。 余談ですが、「井口眞緒のダンス特集」は、ライブDVDの特別特典になるかも・・・ですねww 東村芽依・・・感情表現のすべてが泣くという人見知りタイプで、 番組では声が小さく自分から話さないンバーww。 長所は、運動神経が良くて、ダンススキルが素晴らしく、アイドルポテンシャルも高いところ 因みに楽屋番長であり、楽屋では声が大きくて、一番テンションが高いです。 「人見知り」というキーワードは若林さんが共感するところでもあるので、自分から話さない東村のツボに関しては、最初から見抜いていたようです。 だからか、 若林専用の「東村芽依取り扱い説明書」のようなものがあり 若林さんに操られる『ひらがな推し』の東村は、可愛さも加算され人気です。 めいめい可愛い。 ホントに推しますわ…w — のぶ 坂道箱推しのリーマン nogi46nobu 最後は、2期生の 濱岸ひより・・・とにかく自然体で勝負できる面白いメンバー。 ちょっと不思議ちゃんワールドの持ち主ですが、そこがまた若林さんの大好物なところww 因みに濱岸も楽屋では賑やかなタイプです・・・結局は 「恥ずかしい」という心のペールを若林さんが解くことで、本来の面白さを自然と発揮しているのが、 濱岸ひよりですね。 ここ最近では、若林さんに「お濱」と呼ばれている濱岸・・・本当のお濱のバラエティ覚醒はこれからです! 『ひらがな推し』若林が日向坂46をメジャーにする! 先ほど紹介した3人は、 『ひらがな推し』での 若林さんのMC力により、キャラが確立されていったメンバーです。 次なるキャラ付けメンバーは、 丹生明里と 金村美玖、さらには 松田好花あたりだと思います あと別枠で、 高本彩花や 小坂菜緒のように、 若林さんのお気に入りの特別メンバーなども存在しますw 二人にデレデレする若林さんが面白く、とにもかくにも『ひらがな推し』は、とことん楽しめるアイドルバラエティー番組なのです。 時には、相方の 春日さんを飛び道具のように使い、『ひらがな推し』にアクセントをつける若林さん! 日向坂のメジャー化の行く末は、この男にかかっていると言っても過言ではないと思います。 日向坂メンバーと若林正恭との相性も良さそうだしねw このまま単独シングル、そして完全メジャー化へ驀進してほしいです・・若林さん! 日向坂46を頼みますね!.
次の12月21日深夜に放送された、ニッポン放送「オードリーのオールナイトニッポン」にオードリーがレギュラー出演した。 番組では、日向坂46について過去最大級にトークを展開。 その際若林さんが推しメンについて語る一幕があった。 今日の夜25時からは【オードリーのオールナイトニッポン】 今夜もオードリー2人で、2時間生放送です。 コーナーもやる予定です。 《radiko》 — オードリーのオールナイトニッポン annkw5tyb このあと深夜1時からは【オードリーのオールナイトニッポン】。 トークたっぷりの通常放送です。 《radiko》 — オードリーのオールナイトニッポン annkw5tyb 「オードリーのオールナイトニッポン」 春日「最後までライブは楽しんで。 最後ね日向くんたちにも挨拶させてもらってさ」 若林「クミさんと?」 春日「そうそうそうそうそう」 若林「クミさんなんかテンション上がってしょうないでしょ?もうスーパースターに会うわけだから」 春日「まぁそうね。 普通に『キャー!』って言ってた」 若林「好きなメンバーもなんかこういるわけでしょ?Tシャツ着たりとか」 春日「Tシャツ…そこまでは無いかな。 選べないって言ってたでも。 誰推すとかじゃなくて全体が好きだから」 若林「それはもう俺と一緒だね」 春日「(笑)ああそうですか」 若林「うん」 春日「選べないかな。 誰か聞いてたな、倉橋さんかな?『誰が推しなんすか?』みたいな。 まあ盛り上がったという話ですね」.
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