まいぜんシスターズがガンダム実況でプレイヤーを煽って炎上! まいぜんシスターズは実に多種多様なゲーム実況をしております。 有名なゲームとして「マインクラフト」「フォートナイト」「大乱闘スマッシュブラザーズ」等が挙げられますが、 実は2017年頃には 「ガンダムVSガンダム」というゲームも実況していました。 アーケードで大流行し、その後プレイステーション等のゲーム機に移植され、今も尚多くのファンを持っています。 このゲームでまいぜんシスターズは 「煽り」をしていたと言うのです。 ちょっと今の動画スタイルからは想像出来ないですよね… 身内だけでは無く、オンラインでマッチングした相手にまで煽り行為をしていたというので、かなり質が悪い行為です。 具体的な煽り行為は以下の通りです。 味方と組んで協力して戦うゲームであるのに、故意に味方を攻撃する。 回線を切断してしまう。 味方や対戦相手に対する罵倒や悪口、アカウント晒し。 オンラインゲームは顔が見えない状態でプレイしますので、お互いのマナーが基本となります。 ゲーム実況者として、このマナー違反は宜しく無いですね。 しかもその行為が数回に渡って行われていたとの事ですから、炎上も避けられません。 まいぜんシスターズが対戦相手を煽っている動画は? 早速該当する動画を探してみましたが、 煽り関連の動画は全て削除されており、確認する事が出来ませんでした。 ニコニコ動画でもアップされていたのですが、やはり全部削除されてしまっておりました。 しかし1本、「ガンダムVSガンダム」をプレイしているぜんいちさんの動画を「ニコニコ動画」にて確認出来ました! かなり自信のある口調でプレイしていますね。 特に煽っている様子は見られませんが、自分が一番であるという自負を強く感じられる動画ですね。 ツイッター上では過去のまいぜんシスターズの煽り行為に関して、多くの情報が上がっております。 また逆に煽り行動をしていたまいぜんシスターズが好きだったという声も見られました。 ちょっとした行為ではありますが、顔が見えない対戦相手にこのようなことをされたら少し腹が立つ気持ちもわかる気がします… スポンサーリンク 炎上に対するまいぜんシスターズの対応は? 他のプレイヤーへの煽り行動については、その当時指摘されたまいぜんシスターズは 「相手に敬意を払っているだけ」と開き直ったと言われるようなコメントをしていました。 流石にさまざまな批判や炎上を受け、対象動画を削除するという対応を取る事になります。 しかし結局煽りに対する謝罪や反省は無く、2020年現在も具体的な説明等はなされておりません。 まいぜんシスターズは今ではマイクラ実況で人気だけど 昔はEXVSってゲームで全国1位と名乗って実況、そのゲームの煽り行為を敬意と言ったりなどをしていた 動画は削除済み ・本物全1は今自分ch持ってる ・その煽り行為は界隈では煽りと広まっていた 要は嘘つき 謝罪とかもないから界隈に嫌われてる— 支布 LYt5o 視聴者からはこの謝罪が無い点に関しては、指摘がされていますよね。 オコリザルとの一見で炎上も 2017年には、まいぜんシスターズが自身の動画を他のプレイヤーのものとすり変えて配信したとして、一騒動おこっています。 まいぜんシスターズはEXVZS全国優勝者のみねねさんとのコラボ企画として、前半でみねねさんのプレイをあたかも自分がプレイしたように実況。 その後みねねさんにプレイしてもらっていました!と暴露する予定の2部工作の動画を配信する予定でした。 しかし前半でみねねさんの動画をまいぜんシスターズは自分がプレイしたように実況していた時点で 「違う人のプレイじゃない?」とファンの間では噂に… この騒動に気が付き、元となる動画のプレイヤーがみねねさんだと気づいたのがYouTuberの 「伝説のオコリザル」さんでした。 そして伝説のオコリザルさんはこのようなツイートをしました。 後半の動画でみねねさんとのコラボだったことを暴露する予定だったのだが、伝説のオコリザルさんの暴露によって、そちらの動画の公開を中止することになったと発表しました。 伝説のオコリザルさんもこれに対して 「まいぜんシスターズは詐欺師」「まいぜんシスターズを訴える」「UUUMに凸する」というような内容をツイートしています。 そこからがまいぜんシスターズ側と伝説のオコリザルさんとで、両者のファンを巻き込み対立、大炎上となりました。 結果としては、 みねねさんの発言で「コラボ動画であったこと」「後半でみねねさんのプレイだったことを暴露する予定だったこと」が判明し、まいぜんシスターズの言い分が正しかったようです。 しかしまいぜんシスターズも誤解を招くようなサプライズをしてしまったことで、今回の炎上が起こってしまうという結果になってしまいました。 まいぜんシスターズとしてはファンのために良かれと思って考えた企画だったのでしょうが、いろいろな憶測が飛び交うような今回のようなサプライズ企画は失敗だったと言えるでしょうね。 スポンサーリンク まとめ まいぜんシスターズの過去の煽り行動についてまとめてみましたが、如何でしたでしょうか。 実際に煽っている動画は確認する事が出来ませんでしたが、確認出来た「ガンダムVSガンダム」の動画内でのぜんいちさんは、やはり雰囲気が異なっている様子。 自分のプレイに自信を持っている事が、煽り行動へ走ってしまったのかなと感じられました。 また多くの証言や動画削除の実態から、煽り行動は実際にあったのではないかと思われます。 オンラインゲームは各プレイヤーのマナーによって成り立っております。 普段以上に相手への敬意や、ルールを遵守する行為が大事になってきます。 まいぜんシスターズは小学生にも人気がある二人なのですから、お手本となるべく過去にやってしまった事は素直に謝罪する姿勢が必要なのでは無いでしょうか? 今のところそのような動向は見られませんが、今後の対応にも注目していきたいですね。 こちらの記事も一緒にどうぞ!!.
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次の「おーい円堂!一緒に寝ようぜ!」 CV: プロフィール イナズマイレブン 現役総理大臣・の令嬢で、総理を警護するのキャプテン(リーダー)。 ポジションはミッドフィルダーだが、SPということで防御に比重を置いているためか、アニメではボールをブロックすることが多い。 背番号はSPフィクサーズが10番、が8番、が105番。 応援用であるイナジャパユニは名前の語呂合わせ数字だが戦ではその数字で参戦している。 父が関係者に一時誘拐されて周囲が警戒していた時に雷門イレブンと出会い、実力を確認した後に 雷門イレブン初の女性選手として加入する。 しかし後述の事情からヒロインの一人という印象はまったく受けず、立ち位置としてはよき相棒といった具合である。 元気で男勝りな女の子。 一人称は「あたし たまに私 」だが少し男っぽい言葉で喋る。 を気に入っており、一緒に風呂に入ろうとしたり(アニメ)一緒に寝ようとしたり(ゲーム)して、そのたびに達に止められている。 しかし相手の性別を気にしないタイプのため、前述の行動は恋愛意識を伴ってるかどうかは不明である。 しかしアニメ2期のラストでは チームメイトの目の前で円堂の頬にキスをするという大胆な行動に出て、周囲を驚かせた。 普段女子に対し特別な感情を見せない円堂もこの時ばかりは赤面した。 SPとしても優秀で彼女の指示で事件解決スピードは3倍とのこと。 なお父である財前宗助は『』にもゲスト出演している。 同じく総理大臣であちらの方が若い姿だが、2作品の関係は公式で語られていないため不明。 イナズマイレブンGO ゲームにのみ登場。 全国大会初戦前にロシアンルーレットスタジアムの入り口付近で遭遇。 父親と共に行動しており、スタジアムについての簡単な解説をしてくれる。 帽子は取ってスカートをはき、鼻頭のヤンチャ線も消えてだいぶ女性らしくなった。 ただし性格の方は相変わらず。 どういった形であるかの詳細は語られていないが、サッカー自体はまだ続けている旨の発言をしている。 / 現時点では本作に登場していない。 必殺技• イナイレ女子で最強候補の1人で、全体的にTPの消費が激しいが強力な技が多い。 なおアニメ版では浦部リカと合体技「」も使用する これもTPがデカい)。 関連イラスト.
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