交換に必要なほしのすな一覧表 ポケモンの種類 友達 仲良し 親友 大親友 通常・アローラ地方 100 100 100 100 図鑑登録済みの伝説・色違い 20,000 16,000 1,600 1,200 図鑑未登録の通常・アローラ地方 20,000 16,000 1,600 1,200 図鑑未登録の伝説・色違い 100万 80万 80,000 調査中 仲良しになると、図鑑登録済みの伝説・色違いはほしのすなが 2万から16,000に20%減になります。 ちなみにこの交換では、個体値が上から2番目の評価だったフリーザーが最低評価に下がりました・・・(涙) どっちもです。 砂コスト大量にかかる上に個体値が下がるのはかなり痛いですね・・・。 しかし親友になると伝説でわずか1,600!! これはかなり交換しやすくなりますね・・・! しかし個体値がなあ・・・。 スポンサーリンク 交換する時の注意点! 交換する時は、自分だけでなく相手も同じ量の砂が必要になります。 つまり、相手にも同等のコストを払ってもらわないといけないのです。 交換するポケモンによっては不公平になりかねないので、注意すべき点をまとめておきます。 交換すると個体値はどうなる?交換前のまま? 交換すると、 個体値は変わります。 交換前とそのままの個体値で交換することはできません。 一番いい個体値のものを交換しても、相手には最低ランクになることもあります。 完全にランダムです。 なので、高個体値を交換することは実質できません。 その点で伝説の交換はかなりリスクが高いです。 十分注意して交換するようにしてください。 必要な砂の量は交換するポケモンによって変わる 通常の交換で必要なほしのすなは 100です。 必要な砂の量は、 登録されていない方に引きずられます。 どういうことかというと、 例えば帽子をかぶったピカチュウやピチュー、ライチュウの場合、 どちらか一方が持っていないと必要な砂は互いに2万です。 「互いに2万」がポイントですね。 もっていない一方だけではありません。 対して、2人共持っている場合は100になります。 スポンサーリンク 持っている伝説・色違いポケモンの場合 互いに持っている伝説ポケモンの場合は2万です。 片方が通常ポケモンを出していても、 相手が伝説を出してくれば必要な砂は2万です。 通常こんな交換はありえないと思いますが・・・。 未登録のアローラの場合 アローラの場合も、持っていないと 通常の未登録扱いとなり必要な砂は2万です。 レートがとんでもない高レートなので、未登録同士・色違い同士など、どうしても欲しい場合以外は使うことはないでしょうね・・・。 交換できないポケモンは?.
次のポケモンGOでは、フレンドと交換をするとポケモンの個体値がランダムで変化する。 個体値が変わるとCPも変動 個体値が変わると、同じPLでもCPも変わってくる。 個体値が高ければCPも高く、反対に低ければCPも低い。 そのため、交換して個体値を変化させれば、CP調整が可能だ。 オーバーしたら友達との交換に使える 交換をすることでCP調整が可能。 そのため、捕まえたばかりのポケモンが狙っていたCPをオーバーしても、交換に使えることがある。 仲良し度毎に最低個体値が異なる 交換後に設定される個体値には最低値があり、仲良し度毎に最低個体値が異なっている。 仲良し度が高いほど、最低個体値が高くなっている。 トレード時の最低個体値 フレンドレベル 最低個体値 攻撃-防御-HP 大親友 5-5-5 親友 3-3-3 仲良し 2-2-2 友達 1-1-1 仲良し度が低いほどCPを下げやすい 仲良し度が低いほど、個体値の下限が低いため、個体値を下げやすい。 反対に、仲良し度が高いほど個体値の下限が高いので、個体値を下げにくくなっている。 CPを下げたい場合は、仲良し度が低いフレンドと交換するのがおすすめ。 交換で1500以下にできるポケモン例 アローラベトベトン 7kmタマゴから孵化 進化前のアローラベトベターは7kmタマゴカラのみ入手できる。 タマゴから孵化するポケモンは最低個体値が10以上・PL20での孵化となっているため、 進化させるとCP1500をギリギリ超えてしまう。 交換して個体値を下げるとCP1500以下にすることができるぞ。 レイドでは個体値10以上・PL20 天候ブースト時PL25 となっているため、クレセリアはCP1500を超えてしまう。 PL20のクレセリアを交換して個体値が下がると1500以下のスーパーリーグでも使用できるようになるぞ。 ポケモンGOの他の攻略記事.
次のとはいえ、いつまでもBOXをパンパンにしておくわけにもいかない。 BOXを整理するためには、まず圧迫要因の特定と、その分類、そして整理整頓という流れとなる。 一括で博士送りできない。 基本、一日に1回しかトレードに出せない。 期間限定出現のため、希少性がある。 レイドやジムで即戦力となる強いポケモンが多い。 対人戦で強いポケモンが多い。 伝説ポケモンは、種族値が一般ポケモンよりも優遇されているため、 MAX強化した場合、そのタイプ系統の最強ポケモンになる場合が多い。 ジムやレイドはもちろん、対人戦でも、マスターリーグでは伝説ポケモンが主力となる。 また、天候ブースト時に捕まえれば、強化せずとも、そのままジムやレイドで即戦力級で使えるため、 とにかく、 その実用性と希少性から、安易に捨てたら後悔するのではないかと思い、なかなか捨てづらい。 かといって、伝説ポケモンは、トレードによる個体値再抽選ガチャも、一日1回しか挑戦できず、 トレードによる処理もあまり効率がよくない。 どうせ、伝説ポケモンは、アメ集めや技の解放などの育成コストが高く、複数育てるのは難しいため、 ここは、心を鬼にして、自分の中での基準を厳しく設定し、基準に満たない伝説ポケモンは、どんどん博士送りしてしまおう。 一括で博士送りできない。 基本、一日に1回しかトレードに出せない。 非イベント時の出現率が激渋で、希少性が高い。 レア度の高いポケモンの色違いは最高にドヤれる。 コレクション性が高い。 個体値なども中途半端で、たいていは実用性の低いケースが多いため、 色違い1匹確保すれば図鑑も埋まり、 被った同種の色違いは博士送りしても良さそうだが、 人間とは欲深き存在。 普段の色違い激渋を経験している多くのトレーナーは、なかなか色違いの断捨離に踏み切れない。 だが、コミュニティ・デイ対象になってしまった色違いは、 需要よりも、供給量の方が大きく上回るため、ここが断捨離対象となる。 色違いを博士送りするのは、最初は抵抗感を感じるかもしれないが、 色違いポケモンはトレードに制限がかかっているため、トレード頼みの処分も効率が悪く、 ほぼ確実に、 コミュデイ対象の色違いは、BOX内の不良在庫となる。 ここも、心を鬼にして、コミュデイ対象の色違いを中心に断捨離すべきだろう。 BOX検索ワード とくべつ コスチューム違いのポケモンは、「ピカチュウ系統」「イーブイ系統」など、多数確認されている。 期間限定での出現のため、希少性は高いが、期間中は爆湧きするため、BOXを圧迫しやすい。 ただし、交換需要がめちゃくちゃ高いわけでもないため、長期保有には向かない。 コスチューム違いによる性能差もないため、色違いや高個体値、特別な技かどうかを判断基準に、 各コスチュームを1~3体ほど残し、該当しない個体は、一気に博士送りしてしまってよいだろう。 今までの傾向から、コスチューム違いは復刻する可能性が非常に高いため、待っていれば、いずれ爆湧きする。 未所持でもコスチューム違いに、性能差や図鑑埋め要素もないため、 完全な趣味枠、コレクション枠となり、緊急で入手する必然性がない。 未所持相手への贈答用ストックの場合、不良在庫になる確率が非常に高いため、ここは、心の迷いを捨て去り、断捨離に踏み切ろう。 サングラスカメックスやコピー御三家に関しては、特別なわざを覚え、対人戦でも強いため、交換需要は高い。 色違いサングラスカメックスや、交換相手がサングラスカメックス未所持でなければ、トレード制限もないため、 特別なわざを覚えたサングラスカメックスやコピー御三家は、トレード用に複数ストックしておいてもよいだろう。 仮装系の御三家はハロウィンイベント2019からレイド限定で初実装。 野生湧きと異なり、レイドは数をこなす場合、どうしても課金要素が必要となってくる。 色違いも狙うとなると、相当な難易度となるだろう。 ピカチュウ系統 花飾りミミロル 2020年4月9日(木)イースターイベント2020から実装。 例えば、魔女帽子ピカチュウは、2017年ハロウィンイベントで初登場し、2018年ハロウィンイベントで復刻している。 図鑑では20種類のフォルム違いを埋める必要あり• 現在、9種類のフォルムが実装されている• 色違いも実装済み パッチールは模様(柄)の違うポケモンで、全20種類が実装予定。 パッチールの柄違いは、図鑑埋め対象のため、図鑑をコンプするためには、すべての柄をGETする必要がある。 図鑑埋め自体は、1匹GETすれば、その柄は埋められるため、同じ柄を複数BOX内にストックしておく必要はない。 そういった意味では、一応、交換需要はあるが、パッチールもコスチューム違いポケモン同様、 一定の周期で復刻する可能性が高く、緊急で入手しておかなければならない必然性もないため、 貴重な「特別な交換」枠を、パッチールで消費する機会は少ない。 未所持相手への交換用ストックも、一つの柄に対して、1~3匹程度のストックで十分だろう。 バトル性能 (実用性)は低いため、完全なコレクション枠• 図鑑埋めのためにフォルム違い(全28種)を集める必要がある• アンノーンメダルの進捗にも関わる(26種で金メダル)• 野生湧きは超激レア• 特別なイベント時にイベントに因んだ文字列のフォルムが湧く• 交換用カードとして強力 アンノーンはフォルム違いの図鑑埋めはもちろん、アンノーンメダルの進捗にも関わっている。 基本、野生での出現は最高クラスの超激レアで、多くのトレーナーはイベント湧きした、イベントに因んだ文字列のフォルムを集めることになる。 そのため、普段は超激レアのアンノーンも、イベント時は爆湧きするため、一気にBOXの圧迫要因と化す。 しかも、通常は超激レアのため、下手に捨てづらい心理も働く。 野生湧き• 海外限定のリアルイベント湧き• 海外限定のスペシャル・ウィークエンド湧き• 日本国内のリアルイベント湧き• 日本国内のスペシャル・ウィークエンド湧き 野生湧きのアンノーンが最も貴重で、イベント湧きしていないフォルムだと、更に価値が上がる。 逆に、野生湧きなのに、イベントで爆湧き済みのフォルムと被ると、若干、損した気分となる。 とはいえ、フルコンプ勢の廃人は、産地やイベント年度までこだわるため、一定の需要は常にある。 一般的には、日本国内のスペシャル・ウィークエンド産などは、比較的、入手難易度が低く、 日本国内では、需要よりも供給量が上回っているため、需要は低い。 だが、海外では、日本のスペシャル・ウィークエンド産に需要があるケースがあるため、 アンノーンに関しては、世界規模での需要と供給に目を配る必要がある。 ポケモンGO夏のリアルイベントでは、海外のイベントに渡航したり、日本国内のイベントに海外勢が渡来してくるため、 日本産のアンノーンをトレードに出す機会は意外とある。 つまり、アンノーンに関しては、無闇やたらに断捨離してしまうと、 強力なカードを失うことになるため、博士送りは慎重に行う必要があるだろう。 ただし、未所持のアンノーンは「特別な交換」枠のため、1回のイベントで放出できる数には限りがあることにも注意。 mobile)• 文Y型-横浜17年8 (横浜イベント2017)• Special Weekend(Softbank/Y! ウルトラボーナス(2019)1週目 2019年9月3日~10日 U, L, T, R, A Amazonの情報を掲載しています 特別な技のポケモン 特別なわざには、昔は普通に覚えることができたが、現在はもう覚えることのできない通称「レガシーわざ」と、 コミュニティ・デイなどのイベント対象の時に、限定で覚えることができる「特別なわざ」の2種類がある。 ポケモンのわざは、たびたびバランス調整され、現在は入手することのできない「レガシーわざ」持ちのポケモンが、バランスブレイカーになるほど強くなったり、 一般的にイベント限定で覚えられる「特別なわざ」は、通常時に覚えるわざより強力なケースが多い。 要するに、特別なわざは、強いケースが多く、希少性も高く、交換需要も高い。 そのため、特別なわざ持ちのポケモンは捨てると後悔する可能性があり、なかなか捨てられない。 対人戦が実装されてからは、「 マッドショット持ちのニョロボン」や、「 サイコショック、 シャドーボール持ちのスリーパー」などが高額 (好条件)でトレードされている。 レガシーわざは、復刻の可能性がまったくの未知数で、基本的には、二度と手に入らない技として認識しておくべきだろう。 レガシーわざに関しては、BOXの許す限り、ストックしておいた方が無難だ。 2019年12月12日のアップデートから一部のレガシーわざが復活した。 代表的なものがカイリューの胃袋 (りゅうのいぶき&ドラゴンクロー)など。 今後、すべてのレガシーわざが復活を 遂 とげるのかは ナイアン (Niantic, Inc. )の 匙加減 さじかげんひとつのため、 引き続き、わざのレガシー化に備え、予断は許さない。 進化ストック レガシーわざは環境を左右するほど壊れる可能性があるため、レガシーわざ持ちのポケモンは、 現環境では評価が低い技でも、将来、化ける可能性がゼロではないため、基本、ストックしておくケースが多い。 だが、こういった進化ストックは、BOX圧迫を加速させる要因としてトレーナーの頭を悩ませている。 特別なわざ コミュニティ・デイなどのイベント対象となったポケモンが、イベント限定で覚えることができる技が「特別なわざ」。 更に、対人戦が実装されてからは、「御三家専用技」が明らかに破格な待遇を受け、 対人戦では欠かすことのできない超強力な技として君臨している。 これは、運営からの 「コミュデイで御三家をたくさん捕まえて、専用わざを覚えさせ、対人戦で使ってください」 という分かりやすいメッセージである。 特別なわざ未所持相手への贈答用にも、色違いでない方が「特別な交換」枠を消費しないため、気軽に贈答できる。 つまり、コミュデイで「特別なわざ持ちのポケモン」を量産する場合、色違いではなく、通常色の方を量産した方が扱い易い。 トレードすると個体値は変わってしまうため、高個体値を交換用ストックする意味はない 高個体値の基準は、やり込み度など、人それぞれの部分はある。 個体値 82. 対人戦(PvP)理想個体値 対人戦のCP制限リーグでは、CP計算式の仕様で、攻撃個体値が低い方が、制限CPでそろえた場合、ステータスの合計値が高くなる性質がある。 Amazonの情報を掲載しています 育成済みのポケモン 普段からジムやレイドなど、バトルで使っている育成済みポケモンは、大切な戦闘員のため、問題はないのだが、 中途半端に育成してしまったポケモンでBOXを圧迫しだすと、意外と処理に困るのが、この育成済みのポケモン達である。 どういう事かというと、バトルで実用性があるポケモンは、厳選が終わっていなくても、量産したくなる。 初期環境だと、伝説などもまだ実装されておらず、ほぼカイリューが一強状態だったため、 個体値が中途半端でも、攻撃さえ欠けていなければ、育成して使っているトレーナーが多かった。 また、ジムで大活躍するカイリキーも、厳選前に数が欲しくなるポケモンの代表格だ。 MAX近くまで育成した個体は、大量の「ほしのすな」と「ポケモンのアメ」が投入されているため、どうしても捨てるのが惜しくなってしまうのだ。 新参勢やライト勢などとキラフレンドになった際に、「中途半端な個体値の育成済みポケモン」は譲ってしまった方が、相手の戦力も補強でき、自分のBOX内も美しくなる。 原作の600族(カイリューやバンギラスなど)• 野生での出現率低めのポケモン全般• 実装されたばかりの新世代ポケモン• 地域限定ポケモン ここでのレアポケモンの定義は、いわゆる原作の600族 (カイリューやバンギラスなど)を筆頭に、野生での出現率低めのポケモン全般、 実装されたばかりの新世代のポケモン、地域限定ポケモンなどを指す。 に関しては、別枠で解説する。 こういったポケモンは、アメ集めが困難なため、強化や進化用のアメ稼ぎ目的で交換用ストックしておくケースが多い。 トレードでは距離に応じて交換に出したポケモンのアメがもらえるからだ。 距離 アメの数 0km~ 1個 10km~ 2個 100km~ 3個 たとえ近距離でも、交換後に博士送りした方が、アメ集めに関してはお得。 また、コミュニティ・デイが始まってからは、10kmタマゴ枠のレアポケモンも、コミュデイ対象になっており、 普段レアなポケモンも、一気にコミュデイで爆湧きし、BOXを圧迫しがち。 コミュデイ後のレアポケモンは、レア度が暴落しているため、BOX内に長期保有しておいても良いことはない。 積極的に交換に出して、早めにBOX内をすっきりさせておこう。 バスラオ(あかすじ) 日本全土 日本で捕獲可能な地域限定の代表格は、カモネギだが、 カモネギは過去に、グローバルチャレンジ (2017)のゴールド (30億匹達成ボーナス)報酬のアンロックで、 全世界に放出されているため、海外勢との交換カードとしては、かなり弱い。 サニーゴは、赤道を中心に南北両回帰線に挟まれた熱帯地域に生息しているため、日本だと沖縄県にも分布している。 そのため、サニーゴは、熱帯地域外の海外勢はもちろん、日本国内でも一定の需要がある。 バルビートとカラナクシ (ひがしのうみ)は、まだ全世界に放出されてないため、海外勢との交換カードとして需要はあるだろう。 ただし、カラナクシは、 ナイアン (Niantic, Inc. )恒例のうっかりミスで、「ひがしのうみ」と「にしのうみ」両フォルムが、 わずかな時間とはいえ、同じ地域で混在して出現していたため、ガチ勢は両フォルムGET済みの可能性が高い。 日本で図鑑埋め可能な地域限定(シャッフル実績あり)• 交換でのみ入手できる• 強化に必要な「ほしのすな」が 半額• 図鑑でキラポケモンの数がカウントされる(キラ背景化)• 最低個体値は【CCC】以上• 交換不可扱いの「幻のポケモン」は、図鑑のキラポケモンの数が進まない• 一括で博士送りできない キラポケモンも図鑑埋め要素があるため、キラ狙いの交換で、キラを量産しているトレーナーも多いだろう。 キラポケモンを入手すると、該当のポケモンのステータス画面がキラ背景になり、 ポケモン図鑑の方もキラ背景化、「キラポケモンの数」のカウントも始まる。 図鑑コンプのみが目的なら、図鑑のキラ背景化が済んだら、キラポケモンの方は博士送りしてもよいが、 フルコンプ勢はキラポケモン自体もコレクション対象のため、増え続けるキラポケモンでBOXの圧迫が加速している。 フルコンプ勢でなくとも、キラポケは、なんとなく捨てづらくてBOXに貯まりがちだが…。 キラポケは、ほしのすなが半額で育成しやすいため、実用面などを考慮し、 逆に、個体値が低いなど、育成基準に該当しないキラポケは、どんどん博士送りしてしまってよいだろう。 キラポケを貯め込んでしまうと、一括博士送りできないため、いざ処分する際に地獄をみる。 ロケット団とのバトルに勝利するとGETチャレンジができる• 強化に必要な「ほしのすな」と「アメ」が 1. 専用ゲージわざ やつあたりを覚えている• シャドウボーナス適用 (技の威力1. 2倍、防御力0. 83倍)• 図鑑埋め要素はなし• 交換は不可• ジム置きできる• 一括で博士送りできる キラポケモンに引き続き、また新たなBOX圧迫要素が誕生した。 シャドウポケモンである。 シャドウポケモンは、通常のポケモンと見た目 (紫のオーラや赤目)が異なるが、 図鑑埋め要素はないため、フルコンプ勢にとっては、と似たようなカテゴリーのコレクション枠となりそうだ。 一般的には、強化コストが 1. 2倍だったり、技マシンで変更不可の足枷わざ やつあたりを覚えているため、 一見、実用性が低く、ストックしておくメリットも低そうだが、後述のリトレーンを行うことで、 ライトポケモンへ変化し、強化コストが減ったり、個体値が「+2」上昇する。 また、2020年3月3日に シャドウボーナスが実装され、 リトレーンせずに、シャドウポケモンのまま使ってもバトルで戦略性が増す仕様変更があった。 ポケモンGOの世界観的には、リトレーンせずにシャドウポケモンのままバトルで使うのは、 ポケモン達の力を無理やり引き出し、ポケモンたちを苦しめているロケット団と同類な気もするが、 ほとんどのトレーナーは砂貧乏で、すべてのシャドウポケモンをリトレーンすることは、まず不可能。 結局、リトレーンせずに博士送りしているのが現実だ。 ウィロー博士に送られたポケモンの末路を誰も知りえない現状を考えれば、 シャドウポケモンのままでも、トレーナーの元で酷使されていた方が、まだマシなのかもしれない。 ということで、フルコンプ勢のみならず、一般トレーナーも、シャドウポケモンでBOX圧迫が必至となるだろう。 ライトポケモン• シャドウポケモンをリトレーンするとライトポケモンになる• リトレーンすると「リトレーナー」メダルが進む• 専用ゲージ技 やつあたりを忘れ、 おんがえしを覚える• 図鑑でライトの数がカウントされる ライトポケモンは、ロケット団に無理やり改造され、苦しまされていた状態から、運よく助かったポケモンで、 シャドウポケモンをリトレーン (「ほしのすな」と「アメ」を消費)することで、入手できる。 ) 図鑑の「ライト」数もカウントされるため、図鑑埋め要素もあり、「リトレーナー」メダルの進捗にも影響する。 育成コストに関しては、実質的なキラポケモン上位互換ともいえる。 技マシンでも忘れることのできなかった足枷わざ やつあたりを、リトレーンすることで忘れさせることができ、 ノーマル技の おんがえしを覚えることで、通常では ノーマル技を覚えることができないポケモンが ノーマル技を使えるようになり、戦略の幅が広がる。 技マシンで おんがえしを忘れることができるのも重要なポイント。 その後、GOロケット団の侵略は止まり、すぐにアプリのアップデートも入った。 このアップデートでシャドウポケモンの交換が不可に修正され、実質、シャドウポケモンのキラ化も不可能に…。 ゲームバランスのことを考えれば、当然の修正だと思うが、なぜ、こんな初歩的な抜け道を残したままリリースしたのか、 相変わらずの ナイアン (Niantic, Inc. ) クオリティだと言わざるを得ない。 記念日ポケモン(TL40達成記念など)• 旅先でGETしたポケモン(海外旅行など)• 必ずしも、思い出のポケモンが、強いポケモンとは限らないし、 珍しいポケモンでもないかもしれない。 BOXがパンパンに圧迫していても、ここに手を出すのは一番最後にしよう。 ポケモンの命名規則 今まで、BOXの圧迫要因を一つずつ見てきたわけだが、 要不要を視覚化し、不要なものを処分、必要なものをすぐに取り出せる状態、 つまり、整理整頓するためには、ポケモンを一定の法則で管理下に置く必要がある。 今までの解説で、BOX検索ワードが存在するものは、記載してきたが、 これが ナイアン (Niantic, Inc. 「伝説のポケモン」や「キラ」、最近だと「しゃどう」など、 そのポケモンの分類に則したラベルが貼られている。 今のところ、ユーザー側で意図的に貼ることのできるラベルは「お気に入り」のみ。 このラベルの種類が増えれば、もっとBOX管理が便利になるのだが、今のところ「カスタムラベル」が実装される気配はない。 標準ラベル• 昇順:小さい順、決まったデータ順• 降順:大きい順、決まったデータの逆順 日付ラベル ポケモンBOXにポケモンが格納された日付がラベルとして付与される。 BOX整理の時は「最近捕まえたポケモン順」に並べ替え、 ノスタルジーに浸りたい時は「古いポケモン順」にして、一番最初に捕まえたポケモンを懐かしむ。 お気に入りラベル ユーザー側で意図的に付与できる唯一のラベル。 このラベルを付与すると、博士送りや交換がロックされ、 博士への誤送り防止や、誤って交換してしまうミスを防げる。 本来であれば、この「お気に入り」ラベルが細かくコントロールできれば良いのだが、 「お気に入りラベル」内での「CP順」で並んでしまうため、 昨今だと、中途半端に育ったケッキングが上位に居座り、BOXの美しさを損なう問題が生じ始めている。 HPラベル ポケモンのHP情報がラベルとして付与されている。 通常だと最大HP順に並び、ジム防衛に有利なポケモンが上位にくる。 逆にすると、HP残量の少ない負傷したポケモン順となる。 このラベルは、長い間、致命的なバグを抱えていて、まともに使えなかった。 名前ラベル ポケモンの名前欄の情報がラベルとして付与される。 標準だと、ポケモンの正式名称が名前欄に入力されており、 UTF-8のバイト列順に並ぶ。 詳細はする。 強さラベル ポケモンのCPがラベルとして付与される。 並び順は「CP順」となる。 ポケモンBOXの検索窓へ、該当のラベルを記入することで絞り込める。 名前ラベルの並び順 名前ラベルは、 UTF-8のバイト列順に並ぶ。 まず、UTF-8とは、スマホの文字コードであるUnicode用の符号化方式のことで、 Unicodeは一つ一つの文字に符号位置という整数値を割り振って、文字を管理している。 つまり、UTF-8は符号位置の整数値をコンピュータが扱えるようにバイト列に変換する文字符号化方式。 例えば、ポケモンを名前順に並べるときに、問答無用で先頭配置したい場合は名前欄に「! 」をつけることが多い。 なぜ「! 」をつけると、先頭にくるかというと、UTF-8のコードでは「! 」をバイト列「21」と変換するため、 ラテン文字の「A(41)」や「u(75)」より前にくるという仕組み。 これを16進数で「FFF」などと表記する。 ポケモンごとに種族値が異なるため、ステータスの積もポケモンごとに異なる点に注意。 わざ 威力 ゲージ 増加量/ 消費量 時間 つるのむち 6 8(通常技) 2 はっぱカッター 13. (シャドウ技、ライト技は省略) 覚える技をタイプで「草草毒」と表記するのもありだが、 同じタイプで性能の違う技を複数もつ場合は、わざ名を「発音」や「意味」から漢字に当てると細かく書き分けられる。 上記の例だと、 つるのむちを「音」から「 弦 つる」と 当 あて字し、 はっぱカッターはそのまま「葉」、 ハードプラントはハードの部分を「 硬 かたい」と意訳してから「硬」を当てた。 ソーラービームは「音」から「空」、 どくタイプは1種しか技を覚えないため、タイプ名をそのまま「毒」と当てた。 並び順は通常技、ゲージ技、サードアタックの順番。 「鼠」の略称で種族をまとめ、「-」で区切ってから、 コスチューム違いの特徴を 漢字二文字で表記している。 例えば「とんがり帽子ピカチュウ」は、帽子の形状から漢字二文字で「三角」といった具合。
次の