せんせいのツメ トリックルーム。 バトルファクトリーの全ポケモン検索データベース

ドサイドン (どさいどん)とは【ピクシブ百科事典】

せんせいのツメ トリックルーム

サイドン自体は第1世代から登場している古参だが、当時はまさかの進化に多くのプレイヤーが驚嘆した。 名前の由来はおそらく「ド 弩級、ドリル、ドン +サイドン」と思われる。 全体的な容姿はサイドン時代と比べ、かなりの変化を遂げている。 全身が黒っぽい灰色の体色となり、いかついながらも出っ張りの少ないシャープで筋肉質な姿へと変化。 各部には火山の噴火にも堪えられる強度・耐熱性を持った赤茶色のプロテクターが装備され、小型化した耳はそのプロテクターの中に隠れる形となった。 特徴であった鼻先のドリルは大型化して、縦から正面に倒れる様な形で生えるようになり、尻尾の先端はごつごつしたハンマーのような岩球状に変化するなど、全体的に建設や鎧竜科のに近いイメージとなっている。 長くなった腕の掌には穴が開いており、ここに岩を詰め込み瞬間的に内部の筋肉に力をこめて膨らませる事で、「」として噴出する事ができる。 まれにが混ざっているそうだが、正直ぶつけられる方も発射される方もたまったものではない。 不得意な分野を完全に捨てているような突きぬけたステータスや一撃の破壊力、怪獣ベースにハンマーやドリル、大砲といった「漢」装備を完備している容姿などから多くのファンを惹き付けている。 ただ、「ダサイドン」「サイドンは好きだけど…」といった「進化しないほうがよかったよ」というユーザーも。 また、ファンの間では 「先生」という愛称で呼ばれている。 主な由来はの項目を参照。 ゲーム上の特徴 種族値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早さ 合計 115 140 130 55 55 40 535 攻撃と防御が高く、特攻・特防・素早さは低いという、いわタイプらしい物理重戦車型のステータスを持ち、種族値140の攻撃から繰り出される「」「」「」は脅威のダメージを叩き出す。 素のAが140というのは、初登場の当時も今も破格の数値である。 「先生」の異名通りサブウエポンや補助技も充実しており、アタッカーとしても十分一線を張る事が可能。 特性のハードロックのお陰で、防御力の高さも岩ポケモン中5本の指に入り、物理技であれば四倍の水や草をタイプ一致で受けても条件次第では耐え切れる。 鈍足故、後手に回ることが多いが、「」「」やせんせいのツメでカバーできる範囲 ただし、トリックルーム以外はドサイドンの主体戦法とは合わないので注意。 また、当然ながら特殊面は貧相なため、準速以上の特殊アタッカー相手には素直に交代した方が良い(「」で一矢報いる戦法もあるが)。 有利なノーマルやひこう、でんきタイプなどに繰り出して相手の交代を誘い、その交代先に重い一撃を叩き込んで引っ込む撃ち逃げ戦法を得意とする。 そして、この手のポケモンにありがちな「攻撃面は優秀だけど耐久は……」という懸念はこいつの場合大幅に軽減される。 何せ防御もそうだが HPがかなりの高さを誇るため、こと物理耐久に関しては堅固そのもの。 性格と努力値次第だが の「じしん」を2発耐える場合もある 性格「いじっぱり」・H努力値244・B努力値132 は当時から有名らしい。 更に下記「ハードロック」のおかげで弱点に対しては「」を持つサイドンに迫るレベルの堅牢さを発揮する。 通常特性はどちらも優秀で、「ハードロック」は多い弱点をカバーすることが可能。 4倍となるくさ・みずであっても相手がタイプ不一致なら何とか耐えることも。 「ひらいしん」は特にダブルバトルで有用で、味方を含めたでんきの単体技を全て自身に吸収する。 でんき4倍のポケモンと並べてあげよう。 隠れ特性「すてみ」は「」を覚えない上に他の反動技が 「」くらいしかないので外れ扱いされる。 一応特殊な方法で「」を覚えられるが。 こいつといいといい、特性とのシナジーが抜群なポケモンに限って「もろはのずつき」を覚えないのはゲームバランスへの配慮だろうか。 第六世代からは変化技が使えなくなる代わりに自信の特防を1. 5倍に出来る新アイテム「」が登場した。 HPが高く特防が低いドサイドンとは非常に相性がよく、以前よりも安心して繰り出せる相手が増えた。 欠点は「ロックカット」を使った全抜きが出来なくなってしまう点だが、元々ドサイドンの技選択肢に変化技が入る余地は無いのであまり気にはならない。 同じく第六世代で登場した「じゃくてんほけん」は、弱点技を受けた時に「こうげき」「とくこう」を2段階上げるアイテム。 高い耐久に特性「ハードロック」もあり、弱点技であっても1発は耐えるドサイドンであれば発動させる事自体は難しくないが、やはり低い「すばやさ」へのフォローは必須となる。 ダブルバトルでは低い「すばやさ」や多い弱点へのフォローを横の味方が行えるため、シングルバトル以上に強みを活かしやすい。 やといった「」を使える「トリックルーム」要員と組み、「トリックルーム」ついでに「じゃくてんほけん」を発動させてもらうのが基本戦術となっている。 では 2018年11月15日、満を持して実装された。 サイドンからの進化方法は「アメ100個+ 『シンオウのいし』」というもの。 シンオウのいしは現在のところフィールドリサーチの「大発見」(7日達成ボーナス)しか入手方法がなく、非常に稀少。 こいつ以外にも進化先がたくさんいるので使用は慎重に。 性能はというと、 とを足して割らないというとんでもないもの。 覚える技が凄まじく、ラインナップは進化前とほぼ同じだが、ノーマルアタックの「」が外れ、代わりに待望のいわ技 「」が加わった。 この技は元々バンギラスが期間限定で覚えられたものであり、そしてドサイドンの攻撃は バンギラスに迫る値にまで上がっている。 これにより、「うちおとす」「ストーンエッジ」と「」「じしん」といういわ・じめん両方の技で一線級の力を手に入れたことで、 ゴローニャの完全上位互換に躍り出たのであった。 さらに、進化前と同様に二重弱点を2つ持っているため防衛に回すと意外な程あっさりと倒されてしまう点はバンギラスやなどと同様。 2匹とかくとう弱点を共有するのもマイナス。 などの後ろに置こうものならかくとうを振られ、の後ろならじめんを振られ、の後ろならを振られ……と ついでに倒される率があまりにも高すぎる。 本家とは違い 特性により底上げされた耐久力は再現されていないため、多すぎる弱点をカバーすることはできず、ジム防衛には向いていない。 ただし耐性もそれなりにあるので、ギャラドスの後ろに置くとお互いに弱点を保管しあってかなりめんどくさいことになる。 また、じめんとの複合である点もネックであり、本来いわタイプが有利を取れるこおりタイプからも手痛い反撃を受けてしまうため、実質得意分野が1つ減ってしまっている(サンダーに対して有利を取れるなどドサイドンならではの強みもあるが…)。 そして登場当時こそその圧倒的な攻撃スペックで話題をさらったが、程なくしていわタイプは「」により優秀な回転効率を誇るが攻撃面上位として見出されただけでなく、バンギラスが対戦での汎用性の高さから復権し、じめんタイプはやはり小回り重視の「」を覚えた方が使い勝手が良いという評価になったためグラードンが見直され、更に同技を覚えるや、小回りの利く「」をタイプ一致で扱える等の強豪が続々と実装されたことで、結果 どちらを取っても中途半端なポケモンになってしまった。 スペック自体はよいのだが鈍重過ぎてあまり使い物になっていないのは遺憾ともしがたいところであり、ドサイドンを使いたいというプレイヤーからは改善を望む声が上がっていた。 そして、2020年2月に行われたを機に 遂にドサイドンが覚醒した。 このイベントで待望の専用技である「 」を与えられたのだが、その内容が 2分割ゲージ技で威力110というとんでもないものになっていたのである(「」や「」と同じ)。 この技を習得可能になったことで、元より高めであった火力にさらに磨きがかかり、ラムパルドには及ばないまでも、「うちおとす」「ストーンエッジ」のコンボを覚えたバンギラスを凌ぐ火力を手にすることになり、戦闘面での評価の見直しにつながることが期待されている。 ちなみに、設定上はサイドンよりも大柄なはずなのだが、どういうわけか実装当初の画面上では サイドンよりも一回り小さく表示されてしまっていた。 このアンバランスさがプレイヤーの間でネタにされていたが、2018年12月のアップデートでこっそり修正された。 代わりにが小さくなってしまったのだが。 アニメでは DPにてゲーム同様の手持ちとして登場。 サトシのと一騎打ちを行った。 エナジーボールを飲み込むという形で偶発的なパワーアップを果たしたハヤシガメに押されるも、至近距離からを叩き込んで勝利した。 DP特別篇ではの弟の手持ちとして登場。 ニビジムの存続を賭けた戦いで試験官の繰り出したと戦った。 や、がんせきほうを駆使し喰らいつくも敢え無く敗北。 しかし彼らの奮闘の結果ニビジムは無事に存続が決定した。 その他、ゲストポケモンとしても数回登場。 映画では 『氷空の花束 シェイミ』の冒頭アバンでの手持ちとして登場。 のと戦う姿が描かれた。 関連イラスト.

次の

第七世代イバンのみの仕様検証とどうでもいい話

せんせいのツメ トリックルーム

特殊進化アイテム アイテム名 効果 「ポリゴン」に持たせて通信交換すると、「ポリゴン2」に進化する。 カジッチュをタルップルに進化させる不思議なリンゴ。 「ポリゴン2」に持たせて通信交換すると、「ポリゴンZ」に進化する。 「マホミル」に持たせて進化させると、「いちごアメざいく」をつけた「マホイップ」になる。 「マホミル」に持たせて進化させると、「おはなアメざいく」をつけた「マホイップ」になる。 「ヤバチャしんさくフォルム」を「ポットデスしんさくフォルム」に進化させる。 「ガラルヤドン」を「ガラルヤドラン」に進化させる。 「ヒンバス」に持たせて通信交換すると、「ミロカロス」に進化する。 「マホミル」に持たせて進化させると、「スターアメざいく」をつけた「マホイップ」になる。 カジッチュをアップリューに進化させる不思議なリンゴ。 持たせると、急所に当たりやすくなる。 「ニューラ」に持たせて夜または深夜にレベルアップすると「マニューラ」に進化する。 「シュシュプ」に持たせて通信交換すると、「フレフワン」に進化する。 「マホミル」に持たせて進化させると、「ハートアメざいく」をつけた「マホイップ」になる。 「サイドン」に持たせて通信交換すると「ドサイドン」に進化する。 「マホミル」に持たせて進化させると「ベリーアメざいく」をつけた「マホイップ」に進化する。 「ペロッパフ」に持たせて通信交換すると「ペロリーム」になる。 「ピンプク」に持たせて朝か昼にレベルアップすると、「ラッキー」に進化させることができる。 持たせると鋼タイプの技の威力が1. 2倍になる。 「イワーク」に持たせて通信交換すると「ハガネール」に進化する。 「マホミル」に持たせて進化させると「よつばアメざいく」をつけた「マホイップ」になる。 「マホミル」に持たせて進化させると、「リボンアメざいく」をつけた「マホイップ」になる。 「シードラ」に持たせて通信交換すると、「キングドラ」に進化する。 「サマヨール」に持たせて通信交換すると、「ヨノワール」に進化する。 「ヤバチャがんさくフォルム」を「ポットデスがんさくフォルム」に進化させる。 回復 かいふく アイテム アイテム名 効果 ポケモンのHPを60回復する。 チョウジタウン名物のまんじゅう。 全ての状態異常を回復する。 ポケモンのHPを30回復する。 アローラ名物のあげパン。 全ての状態異常を回復する。 ポケモン1匹のHPを全回復し、全ての状態異常を治す。 ポケモンのHPを20回復する。 ポケモンのHPを20回復する。 ひんし状態から最大HPの半分だけ回復する。 ひんし状態からHPを全て回復する。 こおり状態を治す。 ポケモンのHPを50回復する。 シャラシティ名物のサブレ。 全ての状態異常を回復する。 ポケモンのHPを120回復する。 ポケモンのHPを60回復する。 使用したポケモンのなつき度が下がる。 ポケモンのHPを120回復する。 使用したポケモンのなつき度が下がる。 どく状態を治す。 状態異常を回復する。 ただしメロメロ状態は回復できない。 ニビシティ名物のあられ。 全ての状態異常を回復する。 ねむり状態を治す。 ポケモンのHPを20回復する。 全ての状態異常を治す。 使用したポケモンのなつき度が下がる。 全て技のPPを10回復する。 1つの技のPPを10回復する。 全ての技のPPを全回復する。 1つの技のPPを全回復する。 ヒウンシティ名物のアイス。 全ての状態異常を回復する。 フエンタウン名物のせんべい。 全ての状態異常を回復する。 ひんし状態からHPを全て回復する。 使用したポケモンのなつき度が下がる。 まひ状態を治す。 ポケモンのHPを全回復する。 ミアレシティで人気のお菓子。 状態異常を回復する。 ただしメロメロ状態は回復できない。 ポケモンのHPを70回復する。 ポケモンのHPを100回復する。 ハクタイシティの隠れた名物。 全ての状態異常を回復する。 やけど状態を治す。 努力値 アイテム名 効果 ポケモン1匹の素早さの基礎ポイント 努力値 が10上がる。 ポケモン1匹の特防の基礎ポイント 努力値 が10上がる。 ポケモン1匹の特攻の基礎ポイント 努力値 が10上がる。 ポケモン1匹のHPの基礎ポイント 努力値 が10上がる。 ポケモン1匹の防御の基礎ポイント 努力値 が10上がる。 ポケモン1匹の攻撃の基礎ポイント 努力値 が10上がる。 ポケモン1匹の特攻の基礎ポイント 努力値 が1上がる。 ポケモン1匹の攻撃の基礎ポイント 努力値 が1上がる。 ポケモン1匹の素早さの基礎ポイント 努力値 が1上がる。 ポケモン1匹の特防の基礎ポイント 努力値 が1上がる。 ポケモン1匹のHPの基礎ポイント 努力値 が1上がる。 ポケモン1匹の防御の基礎ポイント 努力値 が1上がる。 経験値アメ アイテム名 効果 ポケモンに与えると、10,000経験値が獲得できる。 ポケモンに与えると、3,000経験値が獲得できる。 ポケモンに与えると、800経験値が獲得できる。 ポケモンに与えると、30,000経験値が獲得できる。 ポケモンに与えると、100経験値が獲得できる。 ダイマックスレベルが1上がる。 レベルが高いとダイマックス時のHPが増える。 ポケモンのレベルが1上がる。 Lvアップで進化するポケモンをLv. 100にした場合でも、使うとポケモンを進化させることができる。 ミント アイテム名 効果 攻撃が上がりやすくなるが、特攻は上がりにくくなる。 特攻が上がりやすくなるが、特防は上がりにくくなる。 素早さが上がりやすくなるが、攻撃は上がりにくくなる。 特防が上がりやすくなるが、攻撃は上がりにくくなる。 特攻が上がりやすくなるが、防御は上がりにくくなる。 特防が上がりやすくなるが、防御は上がりにくくなる。 攻撃が上がりやすくなるが、防御は上がりにくくなる。 特防が上がりやすくなるが、特攻は上がりにくくなる。 防御が上がりやすくなるが、攻撃は上がりにくくなる。 素早さが上がりやすくなるが、防御は上がりにくくなる。 特防が上がりやすくなるが、素早さは上がりにくくなる。 防御が上がりやすくなるが、特攻は上がりにくくなる。 防御が上がりやすくなるが、素早さは上がりにくくなる。 特攻が上がりやすくなるが、攻撃は上がりにくくなる。 使うと、HP以外の能力がまんべんなく育つようになる。 素早さが上がりやすくなるが、特防は上がりにくくなる。 攻撃が上がりやすくなるが、特防は上がりにくくなる。 攻撃が上がりやすくなるが、素早さは上がりにくくなる。 素早さが上がりやすくなるが、特攻は上がりにくくなる。 特攻が上がりやすくなるが、素早さは上がりにくくなる。 防御が上がりやすくなるが、特攻は上がりにくくなる。 対戦用アイテム アイテム名 効果 持たせると、天気が「ひざしがつよい」になっている時間が3ターン長くなる。 技「キョダイコウジン」「ステルスロック」「どくびし」「ねばねばネット」「まきびし」の追加効果の影響を受けない。 ポケモンに持たせると、技の威力が1. 持たせると、エレキフィールド時に防御が1段階上がる。 レート戦やバトルタワー以外で1度使用すると失くなる。 持たせると「アクアリング」「ウッドホーン」「ギガドレイン」「きゅうけつ」「すいとる」「デスウイング」「ドレインキッス」「ドレインパンチ」「ねをはる」「パラボラチャージ」「メガドレイン」「やどりぎのタネ」「ゆめくい」の回復量が1. 3倍になる。 相手に与えるダメージは増えない。 持たせると、戦闘に出た最初のターンの終わりに自分が火傷状態になる。 ただし、すでに他の状態異常になっている場合は発動しない。 持たせると、岩タイプの技の威力が1. 2倍になる。 命中率によって技が外れた場合、素早さが2段階上がる。 持たせると体重が半分になる。 持たせると、HPが最大の時に、ひんし状態になるダメージや一撃必殺の技を受けても必ず1残る。 レート戦やバトルタワー以外で1度使用すると失くなる。 持たせると草タイプの技の威力が1. 2倍になる。 持たせると、水タイプの技を受けた時に特攻が1段階上がる。 レート戦やバトルタワー以外で1度使用すると失くなる。 先頭のポケモンに持たせると、野生のポケモンが出にくくなる。 持たせると技「くものす」や特性「ありじごく」などの交代を封じる効果を受けず、必ず交代できるようになる。 持たせると、虫タイプの技の威力が1. 2倍になる。 持たせると、グラスフィールド時に防御が1段階上がる。 レート戦やバトルタワー以外で1度使用すると失くなる。 持たせると、技や特性で足元にフィールドが出現したときに、効果が8ターンの間続くようになる。 持たせると、素早さが半分になる。 また、特性「ふゆう」や飛行タイプ、電磁浮遊状態のポケモンに持たせると、地面タイプの技を受けるようになる。 持たせると、悪タイプのわざの威力が1. 2倍になる。 持たせると、格闘タイプの技の威力が1. 2倍になる。 持たせると、技の命中率が1. 1倍になる。 持たせると必ず後攻になる。 技「でんこうせっか」などの優先度のある技には影響しない。 持たせると同じ技しか出せなくなるが、素早さが1. 5倍になる。 持たせると同じ技しか出せなくなるが、物理技の威力が1. 5倍になる。 持たせると同じ技しか出せなくなるが、特殊技の威力が1. 5倍になる。 持たせると、サイコフィールド時に特防が1段階上がる。 レート戦やバトルタワー以外で1度使用すると失くなる。 持たせると天気が「すなあらし」になっている時間が3ターン長くなる。 持たせると、電気タイプの技の威力が1. 2倍になる。 持たせると、天気が「あめ」になっている時間が3ターン長くなる。 弱点をつかれたとき攻撃と特攻がそれぞれ2段階上がる。 持たせると電気タイプの技を受けた時に、攻撃が1段階上がる。 レート戦やバトルタワー以外で1度使用すると失くなる。 持たせると、ノーマルタイプの技の威力が1. 2倍になる。 持たせると、能力が下がった時のターン終了時に1度だけ元に戻る。 レート戦やバトルタワー以外で1度使用すると失くなる。 最終進化前のポケモンに持たせると、防御と特防が1. 5倍になる。 進化しないポケモンには効果がない。 持たせると、水タイプの技の威力が1. 2倍になる。 持たせると、飛行タイプの技の威力が1. 2倍になる。 持たせると、フェアリータイプの技の威力が1. 2倍になる。 持たせたポケモンの能力が下がった時、行動をキャンセルして控えのポケモンと入れ替わる。 レート戦やバトルタワー以外で1度使用すると失くなる。 持たせたポケモンが技を受けた時、行動をキャンセルして控えのポケモンと入れ替わる。 レート戦やバトルタワー以外で1度使用すると失くなる。 持たせると、効果ばつぐんの時のダメージが1. 2倍になる。 持たせると、物理技の威力が1. 1倍になる。 持たせると、天気が「あられ」になっている時間が3ターン長くなる。 持たせると、戦闘に出た最初のターンの終わりに自分が猛毒状態になる。 ただし、すでに他の状態異常になっている場合は発動しない。 持たせると、毒タイプの技の威力が1. 2倍になる。 持たせると、氷タイプの技の威力が1. 2倍になる。 持たせると特防が1. 5倍になるが、変化技を出せなくなる。 持たせると「うずしお」「からではさむ」「しめつける」「すなじごく」「ほのおのうず」「まきつく」「マグマストーム」「まとわりつく」でダメージを与えるターンが7ターンに増える。 持たせると、タイプ相性で無効になるタイプの技を受けるようになる。 持たせるとノーマルタイプの技を使った時に威力が1. 3倍になる。 レート戦やバトルタワー以外で1度使用すると失くなる。 持たせると、音に関する技を使った時に特攻が1段階上がる。 持たせると、ゴーストタイプの技の威力が1. 2倍になる。 持たせると、1ターン目にためのある技をすぐ使える。 「あなをほる」「かまいたち」「ゴーストダイブ」「ゴッドバード」「ジオコントロール」「シャドーダイブ」「ソーラービーム」「そらをとぶ」「ダイビング」「とびはねる」「ろけっとずつき」を1ターン目で発動させることができる。 レート戦やバトルタワー以外で1度使用すると失くなる。 持たせると、天気が「あめ」と「ひざしがつよい」の時に影響を受けなくなる。 持たせると水タイプの技のダメージを受けた時に特防が1段階上がる。 レート戦やバトルタワー以外で1度使用すると失くなる。 持たせると、回避率が1. 1倍になる。 持たせると、技「ひかりのかべ」「リフレクター」「オーロラベール」の効果時間が3ターン長くなる。 ポケモンに持たせると特性「いかく」を受けたとき素早さが1段階上がる。 持たせると急所に当たりやすくなる。 持たせると「ふゆう」状態になり地面タイプの技が当たらなくなる。 ただし、攻撃を受けると、風船が割れて効果がなくなる。 持たせると後攻の時に技の命中率が1. 2倍になる。 カラカラまたはガラガラに持たせると攻撃が2倍になる。 持たせると、特性「せいでんき」や「ほうし」など、直接攻撃をすると受ける効果を受けなくなる。 持たせると、天気「あられ」「すなあらし」によるダメージを受けなくなる。 「いかりのこな」「キノコのほうし」「しびれごな」「どくのこな」「ねむりごな」「ふんじん」「わたほうし」、特性「ほうし」の効果を受けない。 持たせると、エスパータイプの技の威力が1. 2倍になる。 持たせるとミストフィールド時に特防が1段階上がる。 レート戦やバトルタワー以外で1度使用すると失くなる。 違う技を使うと元に戻る。 持たせると「アンコール」「いちゃもん」「かなしばり」「ちょうはつ」「メロメロ」状態になった時に自分で回復する。 レート戦やバトルタワー以外で1度使用すると失くなる。 持たせると、炎タイプの技の威力が1. 2倍になる。 持たせると、特殊技の威力が1. 1倍になる。 持たせると、地面タイプの技の威力が1. 2倍になる。 持たせると、氷タイプの技を受けた時に攻撃が1段階上がる。 レート戦やバトルタワー以外で1度使用すると失くなる。 持たせると、ドラゴンタイプの技の威力が1. 2倍になる。 トリックルーム状態になると素早さが1段階下がる。 レート戦やバトルタワー以外で1度使用すると失くなる。 持たせると、攻撃技を使ってきた相手を強制的に入れ替えさせる。 レート戦やバトルタワー以外で1度使用すると失くなる。 ボール アイテム名 効果 体重が重いポケモンを捕まえやすいボール。 素早さの高いポケモンが捕まえやすくなるボール。 ポケモンが捕まえにくい、ちょっと変わったボール。 第7世代 サンムーン から登場したボールで、ウルトラビーストの捕獲率が上がる。 ソードシールドでは、ウルトラビーストは登場していない。 戦闘の1ターン目だけ捕獲率が高くなるボール。 捕まえたポケモンがなつきやすくなるボール。 捕獲率はモンスターボールと同じ。 野生のポケモンを捕まえることができる。 モンスターボールより捕まえやすい。 夜または深夜の時間帯や、洞窟で出現したポケモンが捕まえやすいボール。 水上や釣りで出現したポケモンが捕まえやすいボール。 ターンが経過するほど捕まえやすくなるボール。 10ターン目以降が一番確率が高い。 ねむり状態のポケモンが捕まえやすくなる、ちょっと変わったボール。 相手のレベルが低いほど捕まえやすくなるボール。 水タイプと虫タイプのポケモンが捕まえやすくなるボール。 野生のポケモンを捕まえることができるボール。 スーパーボールより捕まえやすい。 捕まえたポケモンのHPと状態異常が回復するボール。 捕獲率はモンスターボールと同じ。 野生のポケモンを捕まえることができる、何かを記念した珍しいボール。 捕獲率はモンスターボールと同じ。 捕まえたポケモンの初期なつき度が200になるボール。 捕獲率はモンスターボールと同じ。 「つきのいし」で進化するポケモンが捕まえやすいボール。 野生のポケモンを捕まえるためのボール。 自分と相手が同じポケモンで性別が異なる場合、捕まえやすいボール。 一度捕まえたことがある 図鑑に登録されている ポケモンが捕まえやすいボール。 釣りで出現したポケモンが捕まえやすいボール。 戦闘に出ているポケモンのレベルより相手のレベルが低いほど捕まえやすいボール。 野生のポケモンを必ず捕まえることができるボール。 ポケモンに持たせると効果抜群の電気技を受けたとき威力が弱まる。 持たせると物理技を受けた時に1度だけ、防御が1段階上がる。 みがわり状態では発動しない。 ただしすっぱい味が苦手な性格の場合は混乱状態になってしまう。 ただししぶい味が嫌いな性格の場合は混乱状態になってしまう。 持たせると効果抜群になるエスパータイプの技で受けるダメージが1度だけ半分になる。 ポケモンに与えるとなつき度が上がり、特防の基礎ポイント 努力値 が10下がる。 持たせると効果抜群になる炎タイプの技で受けるダメージが1度だけ半分になる。 フィールドでも使用できる。 持たせると戦闘中にHPが半分以下になった時に、自分のHPを10回復する。 フィールドでも使用できる。 持たせると戦闘中に眠り状態になった時に自分で治す。 フィールドでも使用できる。 持たせると戦闘中に混乱状態になった時に自分で治す。 持たせると戦闘中に麻痺状態になった時に自分で治す。 フィールドでも使用できる。 ポケモンに与えるとなつき度が上がり、HPの基礎ポイント 努力値 が10下がる。 ポケモンに与えるとなつき度が上がり、防御の基礎ポイント 努力値 が10下がる。 持たせると特殊技を受けた時に1度だけ、特防が1段階上がる。 みがわり状態では発動しない。 持たせると効果抜群になる虫タイプの技で受けるダメージが1度だけ半分になる。 持たせると戦闘中に火傷状態になった時に自分で治す。 フィールドでも使用できる。 持たせると戦闘中に氷状態になった時に自分で治す。 フィールドでも使用できる。 ポケモンに与えるとなつき度が上がり、攻撃の基礎ポイント 努力値 が10下がる。 持たせると効果抜群になるドラゴンタイプの技で受けるダメージが1度だけ半分になる。 ただしにがい味が嫌いな性格の場合は混乱状態になってしまう。 持たせると効果抜群になる毒タイプの技で受けるダメージが1度だけ半分になる。 持たせると戦闘中に技のPPが0になった時にその技のPPが10回復する。 フィールドでも使用できる。 ただしからい味が嫌いな性格の場合は混乱状態になってしまう。 持たせるとノーマルタイプの技で受けるダメージが1度だけ半分になる。 ただしあまい味が嫌いな性格の場合は混乱状態になってしまう。 ポケモンに与えるとなつき度が上がり、素早さの基礎ポイント 努力値 が10下がる。 持たせると戦闘中に毒状態になった時に自分で治す。 フィールドでも使用できる。 持たせると効果抜群になる格闘タイプの技で受けるダメージが1度だけ半分になる。 持たせると効果抜群になる岩タイプの技で受けるダメージが1度だけ半分になる。 持たせると戦闘中に状態異常や混乱になった時に自分で治す。 フィールドでも使用できる。 持たせると効果抜群になる鋼タイプの技で受けるダメージが1度だけ半分になる。 持たせると効果抜群になる草タイプの技で受けるダメージが1度だけ半分になる。 持たせると効果抜群になるフェアリータイプの技で受けるダメージが1度だけ半分になる。 ポケモンに与えるとなつき度が上がり、特攻の基礎ポイント 努力値 が10下がる。 持たせると効果抜群になる水タイプの技で受けるダメージが1度だけ半分になる。 持たせると効果抜群になる氷の技で受けるダメージが1度だけ半分になる。 持たせると効果抜群になる地面タイプの技で受けるダメージが1度だけ半分になる。 持たせると効果抜群になる飛行タイプの技で受けるダメージが1度だけ半分になる。 持たせると効果抜群になるゴーストタイプの技で受けるダメージが1度だけ半分になる。 持たせると効果抜群になる悪タイプの技で受けるダメージが1度だけ半分になる。 持たせると、HPが少なくなった時に自分の技が急所に当たりやすくなる。 持たせると、HPが少なくなった時に能力のどれかが2段階上がる。 食材 しょくざい アイテム名 効果 ダイスープに入れると「ウーラオス」にダイスープを使用できるようになる。 「げんきのかたまり」と同じ効果もある。 ダイマックスの姿を変える力を持ったキノコ。 戦闘中すべての能力を上げる。 カレーの材料。 入れると「トロピカルカレー」ができる。 カレーの材料。 入れると「あぶりテールカレー」ができる。 カレーの材料。 入れると「イモごろごろカレー」ができる。 カレーの材料。 入れると「ベジタブルカレー」ができる。 カレーの材料。 入れると「ココナッツカレー」ができる。 カレーの材料。 入れると「ゆでタマゴカレー」ができる。 カレーライスの材料。 入れると「ヴルストのせカレー」ができる。 カレーライスの材料。 入れると「ボーンカレー」ができる。 カレーライスの材料。 入れると「いろいろキノコカレー」ができる。 カレーライスの材料。 入れると「キョダイマックスカレー」ができる。 カレーライスの材料。 入れると「トーストカレー」ができる。 カレーライスの材料。 入れると「ホイップカレー」ができる。 カレーライスの材料。 入れると「スパイシーカレー」ができる。 カレーライスの材料。 入れると「アップルカレー」ができる。 カレーライスの材料。 入れると「パスタカレー」ができる。 カレーライスの材料。 入れると「リッチカレー」ができる。 カレーライスの材料。 入れると、「ネギもりカレー」ができる。 カレーライスの材料。 入れると「ミックスフライカレー」ができる。 カレーライスの材料。 入れると「マメだくさんカレー」ができる。 カレーライスの材料。 入れると「ミックスハーブカレー」ができる。 カレーライスの材料。 入れると「チーズまみれカレー」ができる。 カレーライスの材料。 入れると「ハンバーグカレー」ができる。 カレーライスの材料。 入れると「インスタントめんカレー」ができる。 カレーライスの材料。 入れると「ジューシーカレー」ができる。 カレーライスの材料。 入れると「デコレーションカレー」ができる。 おこう アイテム名 効果 持たせると、エスパータイプの技の威力が1. 2倍になる。 「バリヤード」に持たせてタマゴを作ると「マネネ」が生まれる。 持たせると、水タイプの技の威力が1. 2倍になる。 持たせると、草タイプの技の威力が1. 2倍になる。 「ロゼリア」「ロズレイド」に持たせてタマゴを作るとスボミーが生まれる。 持たせると、岩タイプの技の威力が1. 2倍になる。 「ウソッキー」に持たせてタマゴを作ると「ウソハチ」が生まれる。 先頭のポケモンに持たせると、野生のポケモンが出にくくなる。 持たせたポケモンが1回でも戦闘に出ると、賞金が2倍になる。 持たせると、水タイプの技の威力が1. 2倍になる。 「マンタイン」に持たせてタマゴを作ると「タマンタ」が生まれる。 持たせると、自分の回避率が上がる。 「ソーナンス」に持たせてタマゴを作ると「ソーナノ」が生まれる。 持たせると、必ず後攻で攻撃するようになる。 「カビゴン」に持たせてタマゴを作ると「ゴンベ」が生まれる。 シルヴァディのタイプ変更アイテム アイテム名 効果 シルヴァディに持たせると、氷タイプになる。 シルヴァディに持たせると、水タイプになる。 シルヴァディに持たせると、電気タイプになる。 シルヴァディに持たせると、地面タイプになる。 シルヴァディに持たせると、草タイプになる。 シルヴァディに持たせると、ゴーストタイプになる。 シルヴァディに持たせると、エスパータイプになる。 シルヴァディに持たせると、鋼タイプになる。 シルヴァディに持たせると、悪タイプになる。 シルヴァディに持たせると、ドラゴンタイプになる。 シルヴァディに持たせると、虫タイプになる。 シルヴァディに持たせると、格闘タイプになる。 シルヴァディに持たせると、炎タイプになる。 シルヴァディに持たせると、フェアリータイプになる。 シルヴァディに持たせると、飛行タイプになる。 シルヴァディに持たせると、毒タイプになる。 シルヴァディに持たせると、岩タイプになる。 関連記事 HOT 道具一覧.

次の

バトルファクトリーの全ポケモン検索データベース

せんせいのツメ トリックルーム

技 トリックルーム 分類 へんか タイプ エスパー PP 5 命中 ー 対象 全体の場 効果 必ず後攻になり 優先度:-7 、 5ターンの間、素早さが低いポケモンから 攻撃できるようになる。 もう1度使うと元に戻る。 全体の場に影響する技で、 天候やフィールドと重複します。 効果は5ターンですが、発動したターンも含むため、発動後に実際に行動できるのは、 4ターンとなります。 トリックルーム状態でも、でんこうせっかなどの先制技は使うことができ、通常と同じように先制できます。 また、 せんせいのツメによる行動はトリックルーム下でも早くなり、 こうこうのしっぽや まんぷくおこうによる行動はトリックルーム下でも遅くなります。 効果の順番 トリックルームは優先度がー7なので、必ず後攻になります。 お互いにトリックルームを選択した場合は、素早さが高い方から、技を使います。 優先度についてはこちら ダイマックスした場合 トリックルームをダイマックスして使う場合、 ダイウォールという技になり、相手の攻撃を防ぎます。 また、攻撃側のトリックルームに対して防御側がダイウォールを使っても、防ぐことはできません。 ( 場に対しての技なので) トリックルームを覚えるポケモン ほとんどのエスパータイプや、一部のゴーストタイプが覚えます。 ゴーストタイプでトリックルームを覚えるポケモン ゲンガー、ヨノワール、デスカーン、 ブルンゲル、シャンデラ、オーロット、 パンプジン、ミミッキュ、ルナアーラ、 ネクロズマ 月食 、デスバーン エスパー、ゴーストタイプ以外でトリックルームを覚えるポケモン エルフーン、ギギギアル、フレフワン 入手方法 わざマシン70で習得できます。 わざマシン70は、クリア後に、バトルタワー内右にいる女性から買うことができます。 トリックルーム始動ポケモン トリックルームは後攻技のため、相手の攻撃を1回は耐える必要があります。 安全にトリックルームを展開するためには、きあいのタスキや半減実が持ち物の候補になります。 また、トリル展開後に自身でそのまま攻めることができる攻撃力や、味方に交代するための自主退場技があるとターンを無駄にせずに戦えます。 ミミッキュ 特性 ばけのかわによって、相手の攻撃を耐えて安全にトリックルームを使うことができます。 自身の攻撃力はそれほどではありませんが、 のろいによって自分のHPを削って退場することができます。 エルフーン 特性 いたずらごころによって、トリックルーム展開後でも変化技を先制で使うことができ、 おきみやげで退場できます。 ブリムオン 特性 マジックミラーによって、相手の ちょうはつや ふきとばしを防ぐことができます。 特攻種族値が136、素早さ種族値が29であり、トリックルーム後も先制で高威力の技を使うことができます。 ランクルス ブリムオンと似た種族値で、特攻種族値が125、素早さ種族値が30です。 さらにHP種族値が110あり、高い耐久力も持っています。 特性 マジックガードで、いのちのたまの反動を受けないため、高威力で攻撃することができます。 イエッサン 特性 サイコメイカーによって、サイコフィールドを展開することができます。 サイコフィールドによって先制技を無効にすることができるので、トリックルーム後に、後続が先制技でダメージを受けるのを防げます。 ドータクン 高い耐久で、比較的安全にトリックルームを使うことができます。 展開後は だいばくはつで退場できるほか、タイプ一致の ジャイロボールも使えます。 ジャイロボールはお互いの素早さで威力が決まり、トリックルームによって威力は変動しません。 サーナイト、エルレイド、シャンデラ トリックルーム後に おきみやげによって退場でき、おきみやげを使わなくても自身でそのまま戦うこともできます。 エースポケモン ドサイドン いわ・じめんの物理アタッカー。 種族値は攻撃140、素早さ40。 ダイロックや ダイアース、 ダイスチルによって耐久を上げつつ攻撃することができます。 つるぎのまいも覚えるため、相手のまもるやダイウォールを読んで積むことができれば、圧倒的な攻撃力を得ることができます。 ローブシン かくとうタイプの物理アタッカー。 種族値は攻撃140、素早さ45。 いのちのたま+ちからずくや かえんだま+こんじょうの組み合わせによって、ダイマックスせずとも強力な攻撃が可能です。 カビゴン ノーマルタイプの物理アタッカー。 種族値は攻撃110、素早さ30。 はらだいこや のろいといった積み技を使うことができます。 トリックルームの効果がなくなっても、元々の高い耐久力により、簡単に倒されない強みがあります。 ヨクバリス ノーマルタイプの物理アタッカー。 種族値は攻撃95、素早さ20。 カビゴンと同じく、はらだいこを覚えます。 さらに特性 ほおぶくろで、きのみでの回復量が増えるため、はらだいこで減った分のHPをある程度回復することができます。 クワガノン むし・でんきタイプの特殊アタッカー。 種族値は特攻145、素早さ43。 広い技範囲で攻撃することができ、4倍弱点も無いため、トゲキッスやサザンドラに有利に戦うことができます。 パッチラゴン でんき・ドラゴンタイプの物理アタッカー。 種族値は攻撃100、素早さ75。 特性 はりきりと、先制できれば威力2倍の でんげきくちばしが強力です。 中速のポケモンですが、最遅であれば実数値72で、無振り55族の実数値75を下回ります。 ウオノラゴン みず・ドラゴンタイプの物理アタッカー。 種族値は攻撃90、素早さ75。 先制で威力2倍の エラがみが強力です。 ダルマッカ 原種 ほのおタイプの物理アタッカー。 種族値は攻撃90、素早さ50。 特性はりきりのため、進化後のヒヒダルマ以上の火力を持っています。 命中と耐久の不安を無くすために、ダイマックスして戦いたいです。 トリックルームに関係する持ち物 ルームサービス トリックルーム状態だと、持っているポケモンの素早さを1段階下げ、持ち物を消費します。 中速のポケモンに持たせれば、トリル下で先制できる相手が増え、有利に戦うことができます。 交代すると素早さは元に戻ります。 対策 戦略 まもるや ダイウォールで、トリックルームのターンを枯らすのが有効です。 ただ、こちらのまもるを読んで相手が つるぎのまいなどをしてくる可能性もあるので、使いどころには気を付けましょう。 ちょうはつ 変化技を封じるちょうはつなら、トリックルームを展開される前に防ぐことができます。 ただし特性マジックミラーのエーフィやブリムオンには、変化技を跳ね返されてしまいます。 ふういん 自分が覚えている技を相手が使えなくする技です。 自分がトリックルームとふういんを覚えている状態でふういんを使えば、相手はトリックルームが使えなくなります。

次の