ドル円 予想 2020 2021。 カナダドル円予想 2020、2021、2022

トルコリラ円予想 2020、2021、2022

ドル円 予想 2020 2021

こんにちは。 為替研究所のYuki です。 今回は、最近下落しているドル円について、現在の為替相場の分析をして、今後どうなるか予想し、FXで私が考えているトレード戦略を書いていきたいと思います。 なお、これはあくまで私見であり、投資は自己責任でお願いいたします。 ドル円の現状 トランプ大統領就任後のコアレンジを下抜け これまでTwitterや私のサイトでも、「 108円を明確に下抜けるかが一つのポイント」と書いておりましたが、この108円というのは、 トランプ大統領就任後のコアレンジが、おおよそ108-114円であったため、かなり重要な節目と考えておりました。 【トランプ大統領就任以降 ドル円 週足チャート】 このように、このコアレンジを明確に下抜けした時は、昨年の株価急落&米中貿易戦争勃発でのリスクオフと、今年はじめのフラッシュ・クラッシュの時で、今回は、それに続いて明確に108円割れをして、直近ではさらに107円割れも経験しました。 何故最近下落しているかというと、• しばらく大人しかったトランプ大統領がGW以降「中国への追加関税」「メキシコへの追加関税(これは無期限延期されましたが)」「イランへの攻撃承認報道」「日米安保条約破棄の考えを側近に伝えた旨の報道」等、また暴れ始めている• アメリカの経済指標の結果も悪いものが散見され始め、景気のピークアウト感が出ている• このように、ドル円は様々な要因で下落し、トランプ大統領就任後のコアレンジを下抜けしましたが、それでは今後どうなるかを次に予想したいと思います。 基本的には下落基調を予想し、 まずは105円の節目を目指す• ただし、トランプ大統領がまた対外強硬策を緩める等があれば、再びレンジ相場に戻す可能性もある• レンジ相場に戻したかどうかの判断基準は、まずは21日移動平均線(今は108. 3円付近にあります)を明確に上抜けできるか、次に110円の節目を抜けられるかを見たい• とはいえ、仮にレンジに戻すにしても、 レンジ上限の114円を2020年までに超える可能性は低いと見ており、115-116円くらいまで見て売りで自動売買を仕掛けるのはあり• 長期で考えると、 105円を割った水準であれば、ゆっくりと買い下がっていってホールドするのもあり と考えております。 まず基本的には、アメリカの景気のピークアウトは2018年からずっと言われていたことであり、また、欧州景気も悪化していることを考えると、 今後景気はマイナス方向にいき、利下げ方向で進む確率はかなり高いと見ております。 それに対して、日本は「金融緩和を継続」ということはできても、これ以上拡大させるとなるとその余地は小さく、また昨年何度も「緩和の終了」「緩和の副作用」という話題も出たように、これ以上の緩和は難しいと考えられ、 消去法的に円が買われやすい情勢が続き、円高ドル安方向になる可能性が高いと考えております。 その場合、まずは昨年や今年のフラッシュ・クラッシュ時に一瞬割った 105円の節目が再びクローズアップされると考え、そこまでの下落は基本線で考えております。 このレンジ相場に戻したかどうかの判断は、• 108円の節目に戻す• 最近サポート・レジスタンスとして機能することの多い21日移動平均線を抜ける• 下落トレンドラインを上抜ける の3つは条件と考えており、その後109円、110円と戻して、90日移動平均線にタッチするようなことがあれば、少なくとも「今時点の下落相場ではなくなった」と判断しても良いかと思います(もちろん、その後再び下落する可能性もあると思いますが) 【ドル円 日足チャート】 このように、ドル円については、基本的には下落の可能性の方が高いと見ておりますが、またレンジ相場に戻す可能性も否定しきれず、個人的には「どちらかと言えば戻り売り狙い」くらいが良いと思っております。 以上のことから、ドル円について、個人的にはしばらくは、• 高値・安値・節目近辺での短期トレード(最近はそれなりにボラティリティも出てきて、楽しくなってきました)• 108-115円までレンジを取り、116円までは損切されない自動売買(売り)• 105円を下回ってきたら、ゆっくりと買い下がり(下落方向で予想しているので、自動売買等で利確を入れるのを推奨) をやっていこうかなと思っております。 なお、自動売買をする場合、ドル円のスプレッド、スワップポイント、取引単位を比較すると以下のように、 ループイフダンが取引コスト、スワップポイントともに一番良いので、ループイフダンでの取引がおすすめです。 手数料 スプレッド 1万通貨 取引コスト スワップ ポイント マイナス スワップ ループイフダン 無料 2 200円 68 -75 トラリピ 無料 2~3 200~300円 9 -69 iサイクル注文 400円 1 500円 35 -50 トラッキングトレード 400円 0. 3 430円 60 -63 トライオートFX 無料 2. この記事から口座開設+取引を行うと、 限定で、3,000円のAmazonギフト券が貰えるタイアップもあるので、口座開設はこの記事からしていただくのがおすすめです。 口座開設は、 からできます。 以上です。 なお、ドル円については、私のサイトでも「そもそもアメリカという国はどのくらい強いのか」「何故アメリカは強いのか」「これまでどういう要因でドル円相場は動いてきたのか」等、さらに詳しく色々と書いて、ほぼ毎月見通しを更新するようにしている(努力目標)ので、よろしければそちらの記事もご覧ください。 筆者及び株式会社アイネット証券は、本レポートの利用あるいは取引により生ずるいかなる損害の責任を負うものではありません。 ・本レポートはあくまでも参考情報であり、筆者及び株式会社アイネット証券は、為替やいかなる金融商品の売買を勧めるものではありません。 取引を行う際はリスクを熟知した上、完全なる自己責任において行ってください。 ・筆者及び株式会社アイネット証券の許可無く当レポートの全部もしくは一部の転送、複製、転用、検索可能システムへの保存はご遠慮ください。 投資に関する最終決定はご自身の判断でお願い致します。 また、本サイトに掲載の各コンテンツはその正確性、完全性を保証したものではございません。 シストレちゃんねるは当社の登録商標です。 【運営会社】 株式会社アイネット証券 東京都千代田区丸の内1-11-1 Tel: 0120-916-707 関東財務局長(金商) 第11号 一般社団法人 金融先物取引業協会(会員番号:第1158号) 一般社団法人 日本投資顧問業協会(会員番号:012-02238) 当社が提供する店頭外国為替証拠金取引(ループイフダンを含む)は、元本や利益が保証された金融商品ではありません。 相場変動やスワップポイントの変動により損失が発生する場合があります。 レバレッジ効果により、お客様がお預けになった証拠金以上のお取引が可能となりますが、証拠金以上の損失が発生するおそれもあります。 個人のお客様の必要証拠金は、各通貨ペアのレートにより決定され、お取引額の4%相当となります。 法人のお客様は、当社が算出した通貨ペアごとの為替リスク想定比率を取引額に乗じて得た額以上の証拠金が必要となります。 為替リスク想定比率は金融商品取引業に関する内閣府令第117条第27項第1号に規定される定量的計算モデルを指します。 取引手数料、口座維持手数料は無料となります。 取引レートの売付価格と買付価格には差額(スプレッド)があり、また諸費用等については別途掛かる場合があります。 ループイフダンのスプレッドには投資助言報酬が含まれます。 ループイフダンの売買ルールは、システム制作者より開示されたコンセプトであり、必ずしも記載通りに取引が行われることを当社が保証するものではありません。 当社は法令上要求される区分管理方法の信託一本化を整備いたしておりますが、区分管理必要額算出日と追加信託期限に時間差があること等から、いかなる状況でも必ずお客様から預かった証拠金が全額返還されることを保証するものではありません。 ロスカット取引とは、必ず約束した損失の額で限定するというものではありません。 通常、あらかじめ約束した損失の額の水準(以下、「ロスカット水準」といいます。 )に達した時点から決済取引の手続きが始まりますので、実際の損失はロスカット水準より大きくなる場合が考えられます。 また、ルール通りにロスカット取引が行われた場合であっても、相場の状況によってはお客様よりお預かりした証拠金以上の損失の額が生じることがあります。 お取引の開始にあたり、契約締結前交付書面等を熟読の上、仕組みやスリッページ、システム等のリスク及び過去実績は将来の運用成果を約束するものではないこと等を十分ご理解頂き、お客様ご自身の責任と判断にて開始して頂くようお願いいたします。 ループイフダンは、当社の登録商標です。 , Ltd. All Right Reserved.

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ドル円の来週の見通し・予想 7/6(月)~7/10(金) • ドル円研究所

ドル円 予想 2020 2021

仮想通貨リップル、価格上昇に向け準備は整った! 2月16日にXRP価格が0. 28ドル 約30. 74円 に下落し、投資家達を落胆させつつあった暗号資産 仮想通貨 リップル。 しかし、依然としてリップル価格については強気な意見が多数飛び交っており、 著名投資家の間では『2021年までにリップル価格は最低でも1ドル 約110円 に達する』という予想が リップル価格は今後どういった変動を見せるのか。 Twitterで有名な投資家及びアナリストの強気な意見を考察していく。 「リップルは最低でも1ドルに達する。 それ以外考えられない。 」 著名投資家Angelo氏は、リップル価格について「 最低1ドルは確実」だと公言している。 これらの通貨に関しては、間違いなくさらなる飛躍を見せると主張しており、主要暗号資産 仮想通貨 への期待は高まる一方だ。 「リップル価格は0. 28ドルラインに全てかかっている。 」 Twitterで126,000人を超えるフォロワーを誇る有名投資家のmocho氏もリップル価格に強気な姿勢を示す。 28ドルのレベルを超えた場合、その後は急速に価格上昇を見せる。 」と述べており、我々は今後、0. 28ドルのラインにより一層注目していくべきなのかもしれない。 「リップルの高い流動性は価格急騰に向けた紛れもない好材料」 暗号資産 仮想通貨 投資家のデイブ・ジョーンズ氏は、リップルの高い流動性に着目している。 That is also attracting market makers. And that is just 1 corridor for 1 client, early on. 」と予想する。 リップル価格は上昇の一途をたどれるか? 以上のように、リップルには現在、様々な好材料が整っている。 あらゆる観点からリップルの活躍を鑑みても、リップル価格上昇に期待せざるを得ない。 長年注目され続け、熱狂的なファンを多く持つ暗号資産 仮想通貨 リップル。 今年のリップル市場は、ますます盛り上がりを見せる! \無料アプリを使って/.

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米ドル/円(ドル円):2020年~2021年予想|為替レート/FX | 投資の森

ドル円 予想 2020 2021

2020年最初の3~6カ月は、リスクオン機運が優勢になる条件が整いつつあります。 それは2020年11月の米大統領選挙近くまで続く可能性もあります。 順当に好材料が続きそう 米国の景気と株価は、2019年後半の3回の利下げによるサポート効果が出ています。 懸念された諸問題も順当にクリアされつつあり、2020年初数カ月にはリスクオン機運が勝るとみられます。 では、リスク要因である個々の経過を確認しましょう。 1 米中通商交渉 米政権は、中国に追加関税を課すとした12月15日を目前に、同国との通商交渉で部分合意に至りました。 トランプ米大統領は、2020年11月の再選を目指す戦術として、国内景気・株価を支持すべく、米中合意を演出すると目されてきました。 今回の合意は想定通りとはいえ、独特の勝負勘を持つトランプ氏の動きにたびたび煮え湯を飲まされた市場は、実際に合意を見るまで多少の不安をくすぶらせていました。 その分、合意のニュースに素直に好反応を見せています。 そして、合意内容は対立事項の一部についてのみでした。 このことを、米中摩擦がいずれ再燃するリスクと見ることも、トランプ政権の選挙戦術として、国内景気・株価がダレれば、追加合意を演出する余地を残していると見ることも可能です。 少なくとも2020年前半は、米中摩擦について、リスクオフを警戒するより、リスクオンを継続させる手段になりうる点をプラス評価していいと考えます。 2 中国景気 中国は、米国の中国たたきという国難の中、金融緩和、インフラ投資、減税など景気対策を講じてきました。 そして、先の米中合意はあっても、米大統領選挙後の中国たたきの再開を警戒し続けるでしょう。 中国はその前に国内景気の立て直しを進める必要があります。 増大する債務が中国経済の破綻を招くとの論調もありますが、中国が国家として回す金融には相応の持続性があると考えられます。 3 米製造業景況感 トランプ政権が2019年5月と8月に対中国関税強化を表明したことは、米国側の景況感をも悪化させました。 これを受けて、FRB(米連邦準備制度理事会)は3回の利下げを行いましたが、その後も景況感指数の回復はもたついています。 ただし、米利下げ、米中合意、株価堅調に続き、好転する半導体サイクル、自動車の調整底入れ、中国景気の底堅さ(減速しつつも)を確認すれば、2020年1~3月中には、米製造業景況感が持ち直すと見るのが妥当と判断します。 4 米大統領選挙戦 2020年2月3日のアイオワ州、3月3日のスーパーチューズデーの主要州の予備選・党員集会にかけて、市場では、選挙の行方について憶測が飛び交うでしょう。 ただし、選挙戦の開幕は市場の高揚感を呼ぶと思われます。 5 ブレグジット 英国のEU(欧州連合)からの離脱、いわゆるブレグジットが、米国や世界の経済動向、あるいは円相場に与えるインパクトは極めて限定的でしょう。 2019年12月の英総選挙で与党保守党が大勝し、ブレグジットにまつわるモヤモヤが一つ晴れたことは、2020年明けに向けてリスクオン要因の一つのように扱われるかもしれません(ただし、あくまで短期的な反応でしょう。 ブレグジットへの諸問題が現実になるプロセスがこれから始まります)。 6 米金融政策 FRBは2019年12月の政策会合後に、2020年中の金利据え置き見通しを発表しました。 金融緩和の継続姿勢が確認されたものとして、当面はリスクオン相場を支援するでしょう。 ただし、FRBが強い見通しとして「金利据え置き」を表明したとは考えられません。 彼ら自身が金利について上か下か気迷うステージにいて、市場にも偏った方向感を持たせたくないという判断の表れと考えられます。 3カ月、6カ月と経過するうちに、FRBは金利予想のトーンを修正していくと見るのが妥当でしょう。 2020年はまずリスクオン優勢…だが 2020年の相場はリスクオン・スタートになりそうです。 米中合意、FRBの緩和姿勢、ブレグジットへの前進など好材料が出そろったことでの調整はありえます。 しかし2~3月辺りに米製造業の指標の好転と米大統領選挙戦の高揚感が重なれば、株式相場も堅調さを増すでしょう。 リスクオン相場が現実となれば、留意すべきはその持続性です。 リスク評価を一歩前に進めましょう。 第1は、FRBの金利見通しのトーンがタカ派傾斜することです。 第2はこれに関連して、米中でインフレ率がじわりと上がること。 金融緩和の持続が危ぶまれると、市場の地合いは一変するでしょう。 第3は、予想外に米経済指標の改善が見られず、景況感が自然とダレる展開です。 第4として、中国景気の予想外の悪化も挙げておきます。 2020年中のこれらリスクが低下したことで、堅調な景気・株価シナリオが補強されました。 ただし、同年後半には、明らかなリスクが浮上します。 米大統領選挙戦の過程で米中摩擦をいったんリスク要因のリストから外せても、米大統領選挙後への懸念は次第に強まるでしょう。 企業投資に慎重になれば、景気・株価が次第に重くなると思われます。 2021年以降のサイクル・イメージ 景気サイクル初期ならば、相場の方向について「強い予測」を持つことが可能です。 ところが、2020年のように、米景気終盤が低金利と選挙絡みの政策で永らえるという展開では、サイクルにメリハリがなく、予測も相応に「弱い」ものになります。 それでも、2020年後半から2021年にかけて、米景気・株価サイクルの持続性には慎重に臨むべきとの判断を維持しています。 米景気は、統計上は2009年第2四半期から、自律的にも2012年ごろから、上方サイクルをたどり、ほぼ完全雇用状態に至っています。 FRBの金融緩和が長引くほど、企業債務は膨らみ、GDP(国内総生産)対比で2008年の金融危機以前の水準を上回っています。 近年、この債務を自社株買いに充てる企業も多く、企業部門が最大の株式購入者になっています。 だから、株式相場はしっかりという面と、企業信用の悪化と株安が相伴う潜在的リスクの増大という面の両方を注視する必要があります。 債務など金融ポジションは逆境に回ると、景気や株価の悪化を加速させるバネのような力を発揮しかねません。 もっとも、米景気・株式サイクルは2020年後半ないし2021年にダレても比較的底浅で、その次のサイクルもやや小型かもしれないという「弱い」シナリオ・イメージを抱いています。 2008年の金融危機以前と比べると、企業債務など金融ポジションの構造が複雑でないこと、金融機関のリスク管理がはるかに保守的になっていることが、まず指摘されます。 予見しうる将来に、インフレ・リスクが低いことも挙げられるでしょう。 米国で、完全雇用と判断される失業率の低さでも、賃金が上昇せず、インフレ圧力が高まらない背景として、高齢者の労働市場参入など構造的変化も観察されるところです。 その背景には、製造業より経済におけるシェアが圧倒的に大きい非製造業の底堅さが注目されます(図1)。 図1:米ISM企業景況感:製造業 対 非製造業 出所:Bloomberg Finance L. 2020年のリスクオン・スタートというシナリオ通りなら、1~4月中にも105~110円レンジから上値を試す展開が想定可能です。 ただし、景気・株価サイクル終盤を意識する機関投資家などは110円超で、腰を据えてドル買いポジションを増やそうとはしないでしょう。 110円超の相場は、米景気・株価の堅調に沿って長期金利が上昇する時の投機筋の買いが主な先導役になるでしょう。 市場では金利の景気中立水準のコンセンサスが、FRBメンバーの長期金利見通し2. このため、米5~10年長期金利の上昇が2. 過去のリスクオフ・サイクルと比較すると、100円への下落率は控えめです。 米景気・株価の調整が底浅であろうとのシナリオと整合的な水準感でもあります。 ただし、過去の相場地合いの反転は、一度起こると、事前の想定より速く大きく進行することが常でした。 「鬼も笑う」と言われる長期予測、サイクルのメリハリが出にくい低金利環境では「弱い予想」であることも認めざるをえません。 それだけに、2020年は、リスクオン相場に単純に浮かれることなく、経済と市場の定点観測を地道に着実に行う1年にしたいと考えます。 【お知らせ】のウェブサイトを開設しました。

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