「趣味はギターです。 」 そんな自己紹介ができたらカッコイイですよね! ギターは新しい趣味としても人気が高い楽器です。 テレビなどで演奏シーンを見かけることも多いので影響を受けやすく、価格もリーズナブルなので気軽に始めやすいのが人気の理由でしょう。 またギターは演奏人口も多く一般的な楽器なので、ネットには教材となるサイトや動画が数多く存在しており、わざわざ授業料を払ってレッスンに通わずとも独学で練習することができます。 しかし、 始めるときのハードルの低さは挫折するときも同様です。 楽器を買ってから何から始めれば良いのか調べている間に熱が冷めてしまうことがあるので、ここではギターを始める時に必要な情報をまとめました! まずギターを始めるにあたっての不安要素を解消! 新しい趣味を始めようとする時にワクワクと同時に不安になるのはよくあることです。 特に楽器の趣味は比較的難しいイメージがあるので中々一つ不安があると踏み出せません。 しかし ギターは楽器初心者に優しい要素が多く、不安を理由に諦めてしまうのは非常に勿体ない楽器です! しっかりとスタートダッシュを決めるために不安要素を一個ずつ解消していきましょう! 音符が読めなくても大丈夫? 楽器経験でもなければ音符を正しく読める人はいません。 とは言え音符が読めないということは好きな曲の譜面を見ても何も演奏できないということでは…と多くの人は不安に感じてしまいます。 それでもギターであればその心配は必要ございません。 もちろん上級者・プロを目指すのであれば譜面に書いてある音符への理解は必要ですが、ギターにはギター用の譜面である TAB譜 タブ譜 というものがあり、TAB譜にはどこの弦を押さえればいいのか、初心者にも分かりやすく書いてあります。 この譜面の最初ですが 一番下の線に3、下から二番目の線に5と表記されています。 これはギターで言うと 六弦の3フレット目、五弦の5フレット目の弦を押さえて弾くという意味で、この6本の線がギターの弦、番号が押さえるフレットの場所を表しています。 どのようなリズムで弾くのかは音符の勉強をしなければいけませんが、最初のうちは音源を聴いてそのリズム通りに演奏すれば大丈夫です。 ネットにある無料の楽譜サイトでもTAB譜は沢山あるので、「まず曲を弾いてみたい!」という人は好きな曲の譜面を見つけて練習してみるといいでしょう。 TAB譜の読み方がわかった方は、音符の読み方をマスターすれば完璧です。 こちらの記事では、楽譜の読み方をわかりやすく解説しています。 不器用でも大丈夫? 複数本の弦を一気に押さえるコード、不器用な自分が複数の弦を正しく押さえることができるのか…こちらも多くの方が不安に感じられるポイントです。 また手が小さいからという理由でも同じ不安を抱えている人も多くいます。 コードを押さえようとしても指がなかなか思うように動かない・開かないという場合、 その原因は恐らく薬指と小指にあります。 そもそも指というのは独立して動かすことが困難な構造なので、その中でも日頃力がはいることの少ない薬指と小指を器用に動かすにはトレーニングが必要です。 ネットでも多くのトレーニング方法が紹介されていますが、日々の練習でコードを覚えて練習していけば自然にトレーニングはされていきます。 押さえづらいコードが出てきたら 弦の押さえる位置や手首の角度などを工夫して解消していきましょう。 ギターの定番コードや、簡単に抑えるコツについては、こちらの記事で解説しています。 ぜひご確認ください。 エレキギターはこんな人におすすめ• バンドを組んで演奏したい• ギターソロを弾きたい エレキギターはその名前の通り電気を使うギターです。 アンプというスピーカーにつないで電気を通すことで、かなり大きな音まで出すことができます。 そのため、バンドで演奏したときに音が他の楽器に埋もれません。 また、機械に使って音色を自在に変えられることもエレキギターの大きな魅力です。 同じギターでも、様々な音色を楽しむことができます。 そのため、ポップス・バンドロック・ハードロック・メタル・パンク・ジャズ・ブルース・フュージョンなど、非常に多くの音楽ジャンルで利用されています。 アコースティックギターの特徴 画像引用元: いきなり高価なギターは買わない いきなり高価なギターを買ってしまうと、もし万が一すぐに飽きてしまったときにお金が無駄になってしまいます。 かといって、あまりに安いギターは当たりはずれも大きいため、おすすめできません。 自分のギターをまだ持っていない方、ギターを始めてみたいけど続けられるか不安な方には、ギターをレンタルしてみてはいかがでしょうか? レンタルであれば初心者の方も費用を抑えてギターを始めることができます。 続けることができるか購入前に検討ができるところも嬉しいですよね。 エレキギターとアコースティックギターがそれぞれレンタル可能です。 まずはレンタルで始めて見てはいかがですか? エレキギター入門セット ReReレンタルの『エレキギター入門セットレンタル』では Gibson直系ブランドのEpihoneの入門モデルを1ヶ月13,780円(税込)でレンタルすることができます。 入門セットにはギターアンプ、チューナー、教則DVDなど13点がセットになっており、届いたその日からすぐに練習を始めることができます。 挫折してしまわないためにも1ヶ月という期間を区切って練習に集中できるところも嬉しいですよね。 1ヶ月後には初心者からレベルアップできるかもしれませんね。 もちろん30泊31日以上のレンタルもできます。 延長料金は日あたり100円です。 例えば追加で1ヶ月レンタルしたい場合もかかる費用は3,000円です。 延長する場合、ReReレンタルに連絡は不要です。 初心者の方も気軽に延長ができるので思う存分練習ができますね。 アコースティックギター入門セット アコースティックギターの入門セットもレンタル可能です。 このセットでは、S. Yairiの入門モデルを1ヶ月12,780円(税込)でレンタルすることができます。 このセットにも、教則DVDやチューナー、ピック、ストラップなどが付属しているため、届いてすぐに練習を始められます。 アコギを引きたい方はこちらのセットをレンタルしてみてはいかがでしょうか? いかがレンタルできるギターの一覧となります。 ぜひ気に入ったギターをレンタルしてみてくださいね。 ギターを弾く前に準備しておきたいアイテム ギターを既に持っている方は、ギター本体だけでも音はある程度鳴らせますが、早く上達するためには練習用にいくつかギター用品を購入することをおすすめします。 アコースティックギターとエレキギターでそれぞれ必要なものは異なりますが、その点も含めてご紹介していきます。 チューナー ギターの6品の弦にはそれぞれ決められた正しい音程があります。 このチューナーは鳴っている音が何の音なのかを表示してくれる機能を持っており、ギターに取り付けてペグを調整して音程を合わせていくのに必要なアイテムです。 写真左側は クリップ式チューナーと呼ばれるものでギターのネックにクリップを止めて、弦を鳴らすと振動を感知して音を表示してくれます。 準備ができたら早速弾いてみましょう! 不安も払拭し、練習に必要なものを揃えたら次は練習の準備です!チューナーを使ってをしていきますが、まずは6本の弦のそれぞれ決められている音を確認していきましょう。 6弦から調整していくのが一般的です。 チューニング• 6弦=E ミ• 5弦=A ラ• 4弦=D レ• 3弦=G ソ• 2弦=B シ• 1弦=E ミ これは レギュラーチューニングという一般的なチューニングになります。 ほとんどの楽曲はこのチューニングをベースに作られており、ヘビーメタルなどのジャンルではドロップダウンチューニング・ローダウンチューニングと呼ばれるチューニングの音を落とすタイプのものもあります。 ペグを回しながら上記の音でチューナーの針が真ん中で止まるように音程を合わせていきましょう。 しかし同じ音でも オクターブ違いでチューニングしてしまうと支障がありますので、チューニング用のアプリやインターネットの動画を参考にしてチューニングしていきましょう。 ドレミファソラシド チューニングが完了したら早速弾いてみたいところですが、いきなりコードだとハードルが高いかもしれませんので ドレミファソラシドから弦を抑えるトレーニングをしていきましょう。 最初は 1音1音ゆっくりと鳴らしていき徐々に早くしていくようにしましょう。 また押さえる指は自由に決めて大丈夫ですので、慣れていったら 薬指と小指で押さえるのも有効です。 こういった基本的な練習も指のトレーニングになるので大切にしましょう。 ド=5弦3フレット• レ=5弦5フレット• ミ=4弦2フレット• ファ=4弦3フレット• ソ=4弦5フレット• ラ=3弦2フレット• シ=3弦4フレット• ド オクターブ上 =3弦5フレット 簡単なコードを覚えましょう コードと言われるとなんとなく難しい印象ですが、 パワーコードと呼ばれるコードは 6弦と5弦、もしくは 5弦と4弦だけで構成されているコードで、 人差し指と中指だけで初心者でも簡単に押さえることができます。 ヒット曲の中でも使用されており、ギターボーカルが演奏しているケースが多いです。 人気バンド Asian Kung Fu GenerationのFlashbackという曲ですが、0:22からの導入の演奏でパワーコードが使用されています。 ほとんどがパワーコードで構成されているのでTAB譜に表記されているとおりに弦を押さえて耳で聴いたとおりのリズムで鳴らせば、十分演奏ができるはずです。 簡単なパワーコードで構成されている曲でも、何度も練習して思い通りに演奏できる状態になれば自信もつきますし、楽しさも大分変わってくると思います。 それから レパートリーを増やしていく中でパワーコード以外のコードも覚えていくのが個人的におすすめの練習法です。 簡単な曲を弾いてみましょう ギターを練習する中で、一番楽しいときは、やはり有名なフレーズが弾けるようになったときでしょう。 誰もが知っているフレーズなどを弾けるようになることがやりがいに繋がります。 簡単な曲・コード移行がしやすい曲・弾きごたえのある曲などをご紹介しています。 ぜひチャレンジしてみてくださいね。 モチベーションをあげておかなくてはなりませんね。 そんなときに役に立つのがギターレッスンの活用です。 第三者に演奏を聴いてもらうことはとても重要です。 例えば独学でずっと苦戦していたコードや指使いなどをすぐに解決する方法がわかったり、自分の演奏のクセなども見つけることができます。 どのようなギタリストになりたいのか、目標に沿ったレッスンを受けることもできますよ。 目標がはっきりするとモチベーションもあがりますよね。 例えば、であれば体験レッスンを無料で受けることができます。 関東200か所以上のスタジオで受講可能なので、レッスンを受けやすいことも特徴です。 体験レッスンはWEBのフォームより気軽に予約ができるので、試してみてくださいね。
次のギター弾き語り用の楽譜とかを見ると、歌詞の上にCとかDとかEとか、英語が書かれているのを見たことあると思います。 こんな感じですね そう! アレがコードです!! たとえばCコードというのは音で言うとド・ミ・ソの音が重なってできたコードになります。 こんな感じで、コードというのは音の重なりの数だけあるのではっきりいって全部覚えようとしたらむちゃくちゃ大変です。 ですので、今回の記事ではギターで弾き語りをしたいと思っている初心者の方向けに「ギター初心者がまず覚えるべき必須コードはたったの14個!!」と題して、その理由と押さえ方をギター歴13年の筆者が説明していきますよー! <この記事はこんな方にオススメ>• ギター弾き語りをしたいけど、何からやっていいのかわからない• ギター初心者が最初に覚えるべきコードってなに?• コードの押さえ方が知りたい こんなギター初心者の方は必見ですよ! リンク 【ギター初心者がまず覚えるべき必須コードはたったの14個】なぜなら、この14個は弾き語りでとにかく頻出だからです!! さて、いきなり結論から言うとそういうことです!笑 これから紹介する14個のギターコードはとにかく弾き語りをする上で本当にしょっちゅう登場するコードなので、これを覚えることでギター弾き語りの成長速度がグンと早くなります!! ぼくは今まで500曲以上の弾き語りをしてきましたが、ほとんどの曲でこの14個のコードは登場してきます。 コードの中の代表選手といえるでしょう。 本当に大事なコードばかりなので、ギター初心者の方はこのコード表記を見たら勝手に手が動くくらい何度も練習して自分の体にしみこませることが必要です。 では、ギター初心者がまず覚えるべきコードを以下のリストにまとめたのでご覧ください。 C・Cm• D・Dm• E・Em• F・Fm• G・Gm• A・Am• B・Bm 以上14個になります。 ギターを弾いたことある方なら、瞬時に抑えられるコードばかりだと思います。 逆にCmコードはマイナーコードと呼ばれ、 その名の通りちょっぴり暗い響きを持つコードになります。 基本的に弾き語りにおけるコードというのはメジャーコード、マイナーコード、セブンスコードの3つから成り立つことがほとんどです。 ただ、ギター初心者の方はまずメジャーコードとマイナーコードを覚えるのがベストです。 基本の14個のコードをまず覚えて、そこから必要に応じて覚えるコードを増やしていくのが効率的なコードの覚え方ではないかなと筆者は思ってます。 また、ギターという楽器の特性上、ひとつのコードを覚えたらフレットを変えるだけで抑え方は同じでもコードを変えられるという魅力があります。 Fコードを抑えられるようになるとそのまま横にずらすだけでGコードやAコードも弾くことができるというわけです。 初心者の方は、「何を言ってんだ?」と今はちんぷんかんぷんだと思いますが、いずれこの仕組みがわかるようになりますよ。 それではここからはコードをひとつひとつ抑え方も含めて解説していきますぞ〜!! CとCmコードの押さえ方 <Cコード> <Cmコード> DとDmコードの押さえ方 <Dコード> <Dmコード> EとEmコードの押さえ方 <Eコード> <Emコード> FとFmコードの押さえ方 <Fコード> <Fmコード> GとGmコードの押さえ方 <Gコード> <Gmコード> AとAmコードの押さえ方 <Aコード> <Amコード> BとBmコードの押さえ方 <Bコード> <Bmコード> 本記事のまとめ 「【弾き語り】ギター初心者が最初に覚えるべきな必須コードはたったの14個!!その理由と押さえ方を紹介します!」について書いた記事は以上になります。 いかがだったでしょうか? 今回、紹介したギター・コードはギターを弾く上では絶対に外せない必須のコードたちです。 何度も言いますがマジで弾き語りする上でバンバン登場してくるので、押さえ方やコードの響きなど最初にしっかり覚えておきましょう! ギター・コードがまとめて載っているコード本などを買って覚えるのもオススメです。 こんな感じです。 ちなみにぼくがオススメするカポタストをランキング形式で紹介した記事も書いていますので、カポが気になる方は参考にしてみてください。 またやでも音楽に関する呟きやぼくの考えについて発信していますので、良かったらフォローしてもらえると嬉しいです。 それでは今日はこのへんで。 素敵な音楽ライフをどうぞ!.
次の「右ひじグイっ」でFm、F7、Fm7も攻略!• Fを鳴らすためのギターの状態【初心者セッティング】 この記事を書いている僕は、ギター(音楽)歴30年ほど。 レッスンでは現在約60名ほどの生徒さんを教えていますが、初心者の方も中級者の方も 「バレーが苦手でFやFmが綺麗に鳴らない」という方が大変多いです。 先日こういうツイートをしました。 初心者の方でFコード綺麗に鳴らない事多いですよね🎸 キモは人差し指バレーですが、握力ではなく、親指関節を逆反りにして人差し指との間にヒネリのパワーを生み出すんですね。 でも、それでも足りない場合は「右ヒジも使って」ギターボディを少し手前に押し込みます。 どのサイトもすごく丁寧に説明していたのですが、全部「左手をこうしたほうがいい」という記事ばかりでした。 僕の生徒さんの初心者の方の多くは 「左手、すごく頑張ってるんだけど…力が足りないのかなぁ。 Fはギリ鳴ったとしてもFmの3弦が全く鳴りません」 という声がほとんどです。 今回のこの記事では、どこのサイトでも説明されていない 左手と右わきで抱えたギターを、両腕を使って手前側に弓ぞりにする感じ です。 とはいえ、 そこまで手前に強く引くわけではありません。 動画でも言ってますが、強く引きすぎると、ギターが弓ぞりになり、コード自体をベンドさせることになり、音程が変わってしまいます。 (ネックベンドという実際の奏法は一応あります)。 Fコードを押さえる瞬間に、ほんの少しだけ手前にグッと力を入れるんですね。 すると、右ひじ右胸にも押さえる力を分散できるので、左手の握力だけで押さえるよりずいぶん楽になります。 「右ひじグイっ」でFm、F7、Fm7も攻略! Fは鳴るけど、Fmが鳴らない人が多い 初心者だけではなく、もう1年半くらい弾いている脱初心者レベルの方でも多いのが Fは全然問題なく鳴るんだけど、Fm、F7、Fm7が鳴らない という症状です。 なぜそんなことが起こるのかというと、 Fを押さえている時の人差し指のバレーが完全ではなく甘い、のが原因です。 上図のようになってしまっていると、 中薬小指を外したとき、人差し指バレーの音が鳴ってないのがバレてしまいます。 6弦2弦1弦をグッとバレーしようとして、 人差し指を少し曲げてしまうのもあまり良くないですね。 初心者の間は「とにかくFだけが鳴れば良い」という考え方で、6弦2弦1弦のみバレーで鳴れば良いですよ〜、というのも、目先の目標としては決して間違いではありません。 でも、ギターを弾き始めて1年後には「Fm、F7、Fm7」というコードを弾く曲も必ずでてきます。 なのでなるべく早い段階で 完全に全部の弦がしっかり鳴る人差し指バレーの自分なりのフォーム を作り上げておいたほうが良いです。 そして、そのためには ・エレキギターならブリッジのコマ、ネックの反りを調整して弦高を下げる ・アコギならネックを逆反り気味に調整する、またはブリッジサドルかナットを削って弦高を下げる エレキギターは簡単に弦高を下げる調整ができます 弦高が低すぎてベチベチしちゃうかもしれませんが、最初はそれで弾いてみましょう。 アコギの場合は少し慣れてないと調整が難しいかもしれません まず、 トラスロッドを締めて、ネックを少し逆反り気味にします。 これだけでも細かく調整すればかなり弦高を下げることができます。 僕は、ほぼ全ての初心者の生徒さんのギターはこの調整を最初にしています。 この調整をして、かつ、この記事の「右ひじでグイっ」をすることで100%みなさんFが鳴るようになります。 これに関しては、自分では難しいのでリペアショップに相談になります。 まとめ• 右も左も身体全部を使ってFを鳴らそう• 音が鳴るということが全て!鳴ってしまえば、それがあなたにとって正しいフォーム• ギター調整も含めて、一番楽に鳴らせる方法を探そう ということで今回は以上となります。 あらゆる手段を使えば、意外とFコード攻略もできる感じがしますね。 こうしなきゃいけない、というのは 昔から語り継がれてきた「正しいかもしれない方法論」でして、それがハマれば正しい場合もあります。 しかし、そのやり方ばかりにこだわらずに「いや、こうすればもっと簡単にできるんだけどな〜」というやり方があれば、どんどん試して良いのです。
次の