CV: 哲治の三男でイラストレーター。 綾子の婚約者。 28歳。 綾子とはパーティーで知り合った時に一目惚れして、後に婚約、この秋に綾子と結婚する予定となっている。 別荘の近くにアトリエを持っているが、哲治からはあまり快く思われておらず、自分の会社に入るように言われている。 事件当日、哲治に「くだらない絵」と侮辱されたりしたため、頭を冷やすためにアトリエに行っていた。 事件時刻に友人のイラストレーターと電話で話をしており、アリバイはあると主張している。 当初は園子達が彼の兄弟を知らなかったため、彼女達が目撃した顔から犯人にされかけるが、そこに瓜二つの兄達が現れたことで、とりあえず連行は免れている。 富沢達二(とみざわ たつじ) CV:難波圭一 哲治の次男で富沢財閥の社員。 28歳。 無断で婚約者を作ったことを哲治からは快く思われておらず、結婚に反対されていた。 事件当日、沖縄に出張していたとアリバイを主張するも、乗っていたはずの飛行機が台風で遅れて、空港に到着したのが今から30分前だった(それから別荘に向かったのなら今着いているはずがない)ため、ウソが露見。 本当は風邪で倒れた婚約者の浩美を見舞うため、会社の同僚を代役に立てて東京の彼女の家に行っていた。 事件時刻に浩美と共にテレビで鹿児島ファルコンズの試合を見ていた、と改めてアリバイを主張している。 なお、エンディング時のキャスト紹介の時、達二を演じた難波圭一氏の下の名前が「桂一」になっている。 富沢太一(とみざわ たいち) 今回の事件の真犯人。 別荘の衛星放送のチューナーを壊して哲治が鈴木財閥の別荘に行くように仕向けた。 彼にはあらかじめ盗聴器付きの腕時計を贈っており、それを通して様子を探り犯行の機会を狙っていた。 事件当時は盗聴器から試合を聞いており、留守電の時間をいじって犯行時刻にメッセージを残すことで自分のアリバイを作ろうとしていたのである。 死体から腕時計を持ち去ったのも、証拠を残さないため。 だが、犯行時刻である午後11時半はパチンコ屋の営業が条例で禁止されているため(多くの都道府県でパチンコ店は午後11時まで)、 大阪のパチンコ屋にいたという証言の嘘を見破られてしまう。 また、決定的だったのは犯行時刻に別荘は10分間停電しており、留守番電話にメッセージを残すことはできなかったことが判明。 皮肉にも自分のアリバイ工作が、自らが犯人であることを証明してしまう結果となってしまった。 子供たちに自分の会社を継がせたいと思っており、特に長男の太一にはその思いが強かったようで、仕事を減らすよう出版社に圧力までかけていた。 だが、小説家を続けたい太一に、遺産目的で殺されてしまう結果となってしまった。 会社を継がせたかったのは親心からだろうが、太一の意思を無視した上にわざわざ仕事に圧力をかけるなど傲慢な面があるため、あまり同情はできない。 財閥の会長ではあったが、自分の跡を継がない息子たちを「間違っている」と決めつけるなど、会社でもワンマン経営者だった可能性がある。 自分のところのチューナーが壊れているからといって、よその別荘に来てナイター中継のために1人で延々テレビを独占し続けたあたりからも、家でも相当身勝手な性格だったろうことが窺える。 原作の犯行シーンでは犯人の口元が犯人自身の肩で隠れているが、アニメ版では犯人がマスクをつけて口元を隠している。 哲治「4番でスイッチヒッター~」というセリフがカット。 木暮のファンだと言われた時は「ああ、そうとも」と軽く返すだけになっている。 しかし、木暮がスイッチヒッターというのはその後の展開の伏線 なので、この情報だけは雄三のセリフに追加された。 ピッチャーの有藤の名前が出ない。 それに関わる哲治のセリフも全カット。 コナンが雄三に「とぼけんじゃねーよ。 オレ達は見たんだよ、あんたが父親を殺したところをな!! 」がカット。 関連して、原作では横溝に話をする際に綾子が言いよどみ、雄三が来るまではまだ誰も「犯人は雄三」ということを話していなかったが、 アニメでは雄三が来る前にすでに話している流れに変更。 そこに来た彼をいきなり警官が逮捕しようとする。 達二が本当のアリバイを話した時、園子が「でも口裏を合わせてるかもしれないわよね」と嫌味ったらしく言う(直前に雄三がそう言われた仕返し)シーンがカット。 太一に「大阪でのみラジオで試合を流していた」と言うセリフが追加。 園子の声のコナン「犯人は間違いなくあの人だってことがね」が「間違いなく太一さんよ」に変更。 関連して、達二が再びアリバイを主張して園子 コナン が「そんなこと、新聞でTV欄を見れば予想がつく」と返すやりとりがカット。 推理の時のやりとりの順番が入れ替わり、「あり得ない時間に入った留守番電話」という証拠が出た後で太一が「電話の時刻をいじった証拠があるか」と発言していて、 証拠が出ているのに証拠を求めるという、おかしなことになっている。 さらに、それに対してコナンが「 ふざけんじゃねえよ」と一喝するシーンが追加。 園子が麻酔銃を撃たれる場所を腕から首筋に変更。 にもかかわらず、原作同様に日焼けを気にして腕を見る園子を「撃ったのがバレたのか」とコナンが気にするというおかしなことになっている。 このエピソードで通話機能が停電中も使えること、パチンコが夜10時以降閉まるってことを初めて知った。 何気にコナン豆知識が多い -- 名無しさん 2016-07-22 16:32:09• 意外な知識がトリックになるのは探偵モノの定番ですし -- 2016-07-22 20:29:11• -- 名無しさん 2016-07-22 20:53:39• 何気に三兄弟の声優が豪華だな -- 名無しさん 2016-07-31 20:22:04• 後のエピソードで綾子さんが富沢家に嫁ぐ話になっていたのは結構意外な気がした。 どっちかと言えば富沢家は達二さんが継いで、雄三さんは鈴木家に婿入りするんじゃないかと思っていたもので -- 名無しさん 2016-08-07 00:08:57• でも達二さんって三兄弟で唯一富沢財閥の会社に就職していたし、哲治さんが死んで太一さんが逮捕された後では後継者として普通に最有力候補には見えるよな。 この上で雄三さんが富沢家の家督を継ぐなんて話になったらまた新たな殺人事件の火種になりそうw -- 名無しさん 2016-10-29 13:32:02• 今日の再放送見ると想像以上にカットを駆使して早口で30分枠に収めてたんだな… -- 名無しさん 2016-10-29 18:27:48• だからなのか、原作とはセリフの順序が違う箇所があって、原作よりも少し話が分かりにくくなってた。 かといってこの話を2話構成にするのも間延びしそうで難しいところだ。 -- 名無しさん 2016-10-30 13:33:09• 息子達に自分の跡を継いで欲しい気持ちはわからなくもないけど(案外子供に自分の敷いたレールを歩んで欲しかったり後を継がせるのは親としてのエゴや夢も含まれてる訳だし)、やり過ぎかつ強硬的過ぎたなあ・・・(割と婚約者との仲も認めない辺りも・・・実は婚約者令嬢じゃなくて庶民とかか?)。 -- 名無しさん 2016-11-01 02:54:22• 綾子さんまたショックで寝込んじゃってないかな?包帯男の時、寝込んでしまったし・・・。 -- 名無しさん 2016-12-11 18:00:31• みつどもえも三つ子だったな。 -- 名無しさん 2016-12-28 15:19:08• コナン「おそまつ!」元太「おそまつは六つ子!」 -- 名無しさん 2017-01-17 11:24:12• 富沢家は当主の急死&長男の逮捕という不遇に見舞われていたこともあり、一般女性と結婚した達二さんより有力財閥のバックアップを受けられる雄三さんを当主に据えた方が得策とみた幹部も一定数は居そうな気がする -- 名無しさん 2017-04-01 21:16:18• 何故パチ屋の営業時間をしっている?現役高校生? -- 名無し 2017-09-25 02:14:14• 3兄弟のうち2人がのちの劇場版の黒幕役ってのがすごい 長男が十字路、次男が15分 -- 名無しさん 2019-05-08 01:19:38• 次男の声優佐木竜太かよ -- 名無しさん 2019-05-08 01:45:23• ???「テレビはアナログだから砂嵐だけど毎日ナイター中継を見たいんよ!」 -- 名無しさん 2019-10-30 00:45:23• 小説家が知識不足を追求されるとは・・・コナン(新一)自身が小説家の息子だから余計に -- 名無しさん 2020-03-24 19:41:33• しかし、犯人あまりにも嘘つくの下手すぎじゃね? -- 名無しさん 2020-03-30 15:56:34• いつのまにか三つ子達と同い年になったな。 今じゃスマホがあるからいくらでも言い訳出来そうだな。 -- 名無しさん 2020-03-30 16:13:13• 」コナン&元太&歩美「「「違々 チャウチャウ。 」」」... 誰!?偽光彦の声のヒトは!? -- 名無しさん 2020-04-19 22:33:39.
次の事件の概要 1984年11月24日の午後2時頃、大阪府東大阪市に住む土山さんの次女である真樹子ちゃん(当時2歳)が、自宅裏の路地で倒れているのが発見された。 排水溝に顔を沈めるようにうつ伏せに倒れており、意識不明の状態だった。 発見されてからすぐに病院に運び込まれたが9時間後に死亡が確認された。 真樹子ちゃんの首にはヒモで絞められた跡があった。 真樹子ちゃんは同年10月19日にも、同じ場所で何者かに首を締められて気を失っているのを発見されている。 この時もヒモで絞められた跡があり5日間入院している。 締め跡を分析した結果、どちらの事件も弱い力で少しずつ絞められていたことが分かっている。 真樹子ちゃんは最初の事件のあとから外に出ることを嫌がっていたが、久しぶりの外出時に被害に逢ってしまった。 事件の直後、同市内に住む真樹子ちゃんの祖父の家に不審な電話がかかってきている。 電話の相手は女性で終始泣きながら理解不能な言葉をしゃべり続けていた。 唯一聞き取れた言葉が電話を切る直前の「すみません」だった。 この時点で祖父はまだ真樹子ちゃんが殺害されたことを知らずただの間違い電話だと考えていた。 それからも数日にわたって無言電話がかかってきている。 受話器をとって応対すると無言のまましばらくすると電話が切られる。 警察の捜査 最初の事件(10月19日)において警察は事故として処理。 近くの住宅のドアに取り付けられていたビニール紐に誤って首を引っ掛けてしまっただろうとの見方だった。 しかし次の事件(11月24日)で真樹子ちゃんが亡くなったことで同一犯による犯行とみて捜査を開始。 また、真樹子ちゃんの顔に擦り傷などがなかったことから、犯人は発見現場とは別の場所で真樹子ちゃんを襲い運んだと見ている。 警察は目撃情報を呼びかけたが有力な手がかりはなく今だにこの事件は未解決のままだ。 真相について考えてみよう• 犯人はだれ?• 犯行後の電話はなんのため?• 真樹子ちゃんはなぜ一人で外に?• ゆっくり絞めたのはなぜ? 犯人はだれ? 真樹子ちゃんは最初の事件の恐怖からなかなか家を出ようとしなかった。 そして、久ぶり外に出たところを犯人に手をかけられてしまった。 犯人はなぜその日に真樹子ちゃんが外へ出てくることを知っていたのだろうか。 そこから思い浮かぶのは犯人は土山さん家族と知り合いだったのではないか、という説。 真樹子ちゃんの心配を装うフリをして情報聞き出すのは容易い。 さらにその説を裏付ける理由として、犯人は真樹子ちゃんを別の場所で襲ったというポイント。 いくら2歳の子供と言えど顔の見分けはつく。 知らない人に無理やり連れていかれそうになったら嫌がるはずだ。 騒いでいればたちまち周囲の人間に目撃されるだろう。 犯人は真樹子ちゃんも知っている人間だったのなら不審な目撃情報がないのも納得できる。 仮に犯人は見知らぬ人間だとしたら、真樹子ちゃんが外に出てくるのを毎日見張っていたことになる。 最初の事件から1ヵ月間、土山家の周りを監視していたら目立ってしまうだろう。 犯行後の電話はなんのため? 事件後すぐに電話をかけているということは電話の主は犯人である可能性は非常に高い。 では、一体なんのための行動だったのだろうか。 罪の意識に苛まれての謝罪?だけど最後の「すみません」は変な電話をしたことに対して謝ったとも考えられる。 つまり、「すみません」に深い意味はなく電話を終わらすための締め台詞ということ。 となれば残る目的は一つ。 ずばり捜査の撹乱だ。 これは単なる推察だけど、もし犯人が知り合いだと仮定したて、電話の声から人物が特定される危険があるから知り合いが電話をするはずがないという心理を逆手に取ったのでは。 あるいはボイスチェンジャーで声をかえて犯人を女性と思わせる策略とも考えられる。 どちらにせよ電話の理由は捜査の撹乱が濃厚かと。 真樹子ちゃんはなぜ一人で外に? この事件を調べているときに「2歳の子供を一人で外に出したのか?」と思った。 しかし事件当時は昭和59年。 その時代はわりとオープンで周りはみんな顔見知り。 外で子供が遊んでいてもなんの心配もなかった時代だ。 最初の事件があったにも関わらず警戒しなかったのかという意見もあるかもしれないけど、その時点ではまだ事件ではなく事故と思われていた。 家族としてはいつまでも家に籠っているよりは、外で遊べるようになってほしいという気持ちが強かったのかもしれない。 ちなみに子供の安全を真面目に取り組むようになったのは宮崎勤の連続幼女誘拐殺人事件以降だったはず。 それまでは外で幼児が遊んでいても普通の光景。 現在のように子供に声をかけただけで事案になったりしなかった。 ゆっくり絞めたのはなぜ? 個人的に気になったのは『どちらの事件も弱い力で少しずつ絞められていた』の部分。 この時の犯人の心境は一体どーいうものなのだろう。 まぁ殺人を犯すような人間の心境なんて理解できないけれど。 やはりここでも可能性として考えられるのは犯人は顔見知り説。 たとえば刺殺や銃殺なら一撃で致命傷だけを与えていたのであれば、犯人が被害者の苦しむ姿を見たくなかったと考えられる。 しかし絞殺の場合は一気に絞めたところで苦しみが薄まることはない。 殺人に優しさも情けもないのは重々承知だけれど。 以上のことから犯人は真樹子ちゃんを含めた土山家族の知人だったと推測する。 もちろん動機などは想像もつかないし、有力な目撃情報がないのも不可解だ。 それにしても可哀想な事件だ。 2歳の子供が誰かに恨まれるわけがない。 一体なにがあったのか、未解決事件となった今では誰にも解明できない謎だ。 花 近隣(お隣さんとか…)に住む子供の犯行の可能性もあると思ってます。 その母親が我が子がしでかした事件を知って電話をしてきて「すみません」と言ったとか…。 かといって我が子を警察に突き出すわけにも行かず…。 首を絞めたときの力が弱いのは、子供の力だったからではないでしょうか。 まだ明るいうちですし、被害者の幼児が遊ぶタイミングもランダムでしょうし 顔見知りでもちょっと大人だと目立ちすぎて幼児を連れて場所を移動するのも難しい気がします、この事件は。 なので小学生くらいの近隣の子供が普通に自分のお家に誘ったのかなって。 大人や中高生じゃ目立つ…。 小学生くらいの子供なら2歳の子と一緒にいても大人や中高生ほど不審ではないですしね。 事件のあった日が土日祭日なのかわかりませんが、 平日の昼間に仕事もせずウロウロする大人がいたら顔見知りでも目立ちますよね。 ただ一度目の犯行があったとき、被害者の幼児は犯人の顔を見てなかったのでしょうか。 同じ犯人に抵抗も無く連れ去られる(またはついていく)なんていくら2歳でもあるかな。 最初の犯行は後ろから首絞められて犯人の顔を見てなかったのでしょうか…。 小学生くらいの子供犯人説ですが、正直いまの2017年の日本では想像しにくいですが 昭和の頃って親が子供から目を離して相当自由にさせていたので 幼いながら、さらにそれより幼い子に虫や泥やドッグフード食べさせてたりなど私の身近にもありました。 殺意ではなく好奇心なのか、小さい子がそれより年下と思われる子を土手の上から押して転がるのを見てたり けっこう残酷です。 事件後に逃げるように引越しした近隣がいたら怪しいですね。 あんばさ ああ~確かに子供の犯行って可能性もあるか。 大人で殺す気がある奴が仕損じるとも考えにくいし、子供犯行説と仮定すると色々と 納得がいくんだな。 とは言え、同じ論ばかりでもなんなので、別の可能性をば。 自殺者を募って、集まった人を自分の楽しみのために殺害した事件があった気がするけど 確かその動機が、相手の苦しむ顔を見たかった的な理由だったと思うんだ(違ったらすまん) そこから考えたのが、この子供の首をゆっくりしめて苦しむ顔をみたかった異常者的な人物ではないか? という予想。 犯人は殺害事態が目的ではないから、だから一度目は生きていた・・・とか考えてみた。 泣いてたらしい電話主もその異常者の母親ならば・・と思ったんだが 子供犯人説の方がしっくりきそうだね。
次の詳細は「」および「」を参照 主人公。 初めはのだったが、長野県警のに抜擢される。 その後、難事件を解決したことが認められ、長野県警警部補に昇進。 現在は長野県警捜査一課の地位である。 竹村が飯田署のだったときの飯田署のである。 竹村の功績が認められた際、上司だった大森も同時に昇進し、長野県警北署の署長に就任。 後に長野県警刑事部長の地位になった。 竹村が飯田署の巡査部長だったときに、難事件を抱えていた竹村から捜査協力を依頼された、警視庁のエリート刑事の岡部和雄は、竹村と共にに奔走して、難事件を解決したことがきっかけになって、警視庁捜査一課警部に昇進した。 で発生した事件がと関係する場合、竹村が岡部に捜査協力をして、共に事件解決に向けて捜査に奔走する。 竹村と岡部は盟友である。 林隆三版 [ ] 『 死者の木霊』(ししゃのこだま)は、に系「」で放送された。 主演は。 キャスト(林隆三版) [ ]• 浜野理絵 -• 沢藤栄造 -• 福島太一郎 -• 園田(警部補) -• 君江 - スタッフ(林隆三版) [ ]• 原作 - 「死者の木霊」• 脚本 -• 音楽 -• 監督 -• 製作 - テレビ朝日、 布施博版 [ ] 『 戸隠伝説殺人事件』(とかくしでんせつさつじんじけん)は、に系「」で放送された。 主演は。 キャスト(布施博版) [ ]• (刑事) -• 天道タキ -• 野矢優子 -• 矢野桂一 -• 立花智弘 -• 宍戸弘文 - スタッフ(布施博版) [ ]• 原作 - 「戸隠伝説殺人事件」• 脚本 -• 演出 -• プロデューサー -• 製作 - 、TBS 堺正章版 [ ] 内田康夫ミステリー 信濃のコロンボ ジャンル 原作 脚本 演出 出演者 オープニング を参照 エンディング を参照 製作 制作 放送 音声形式 放送国・地域 放送期間 - 放送時間 を参照 回数 3 からまで系「」で放送されたシリーズ。 全3回。 主演は。 キャスト(堺正章版) [ ] 長野県警捜査一課(堺正章版) [ ] 演 - 階級は警部。 塚本 演 - (第2作・第3作) 課長。 演 - 刑事。 演 - 刑事。 その他(堺正章版) [ ] 演 - 竹村の妻。 ゲスト(堺正章版) [ ] 第1作「北国街道殺人事件」(1998年)• 田尻風見子(女子大生) -• 田尻富子(風見子の母) -• 大沢雄一(大学教授) -• 川端守(火葬場の職員) -• 篠原清司(医療法人「海風会」院長) -• 報道アナ -• 細田(長野県警長野中央警察署 署長) - 渡辺いっけい• 畑野恭子(畑野の後妻) -• 畑野高秀(明和大学 教授) - (特別出演) 第2作「戸隠伝説殺人事件」(1999年)• 警官 - 伊藤俊人• 沢田(沢田興信所 所長) -• 石原華代(隆二の妻) -• 井沢(武田の秘書) -• 宍戸弘文(衆議院議員) -• 武田喜助(地元財界人) -• 石原隆二(印刷業経営) -• 野矢優子(桂一の姪) -• 立花智弘(大学教授・民族学者) -• 野矢桂一 -• 天道タキ - 第3作「追分殺人事件」(2000年)• 丸岡一枝(人形作家) -• 猪瀬(長野県警軽井沢警察署 巡査) -• 酒屋「高崎屋」店主 -• 酒屋「高崎屋」店主夫人 -• 坂口(警視庁捜査一課 刑事) -• 小泉令子(骨董品屋の店員) -• 丸岡達彦(一枝の父) -• 桑江興夫 -• 谷田幸雄(恵美の弟) -• 白木恵美(画家) -• 永井満夫 -• (警視庁捜査一課 警部) - (友情出演) スタッフ(堺正章版) [ ]• 原作 -• 脚本 - (第1作)、(第2作・第3作)、(第3作)• 演出 -• 技術協力 -• 美術協力 -• プロデューサー -• 制作 - フジテレビ、 放送日程(堺正章版) [ ] 話数 放送日 サブタイトル 原作 脚本 演出 1 1998年5月 01日 北国街道殺人事件 「北国街道殺人事件」 倉沢左知代 星田良子 2 1999年3月19日 戸隠伝説殺人事件 「戸隠伝説殺人事件」 井上誠吾 3 2000年6月 02日 追分殺人事件 「」 井上誠吾 山永明子 中村梅雀版 [ ] 信濃のコロンボ事件ファイル ジャンル 原作 脚本 監督 出演者 製作 制作 放送 音声形式 放送国・地域 第1作 - 第7作 (女と愛とミステリー) エンディング を参照 放送期間 - 放送時間 水曜 20:54 - 22:48(地上波) 日曜 21:00 - 22:54(衛星放送) 放送枠 放送分 114分 回数 7 第8作 - 第17作 (水曜ミステリー9〈第1期〉) エンディング を参照 放送期間 2005年 - 放送時間 水曜 21:00 - 22:48 放送枠 放送分 108分 回数 10 第18作 (水曜シアター9) エンディング を参照 放送期間 放送時間 水曜 21:00 - 22:48 放送枠 放送分 108分 回数 1 からまで・共同制作で放送されたシリーズ。 全18回。 主演は。 放送枠は「」(第1作 - 第7作)、「(第1期)」(第8作 - 第17作)、「」(第18作)。 演 - (第4作 - 第18作) 長野県警捜査一課 部長刑事。 竹村の部下。 川島 演 - (第5作 - 第14作)、(第15作・第16作) 刑事。 警察署 [ ] 安岡 演 - (第3作・第4作) 長野県警長野北警察署 刑事。 階級は警部。 桜井 演 - (第6作 - 第11作・第13作) 長野県警西軽井沢警察署 刑事。 度会 演 - (第15作・第16作) 長野県警千曲中央警察署 刑事。 階級は警部。 草野 演 - (第15作)、(第16作) 長野県警千曲中央警察署 刑事。 その他(中村梅雀版) [ ] 演 - 竹村の妻。 ゲスト(中村梅雀版) [ ] 第1作「死者の木霊」(2001年)• 浜野理恵(五代通商 社長秘書) -• 桂木(長野県警飯田警察署 部長刑事) -• 野本孝平(元総会屋) -• レストランのママ -• 福島太一郎(五代通商 社長) -• タクシードライバー -• 園田(捜査係長) -• 中本(刑事課長) -• 警視庁南品川警察署 刑事 -• 工藤(青森駅 駅員) -• 根岸(ホテル「猪戸館」ラウンジ係) -• 野本敏夫(孝平の甥) -• 長野東警察署 鑑識 -• 役場職員 -• 奥村哲雄(ホテル「猪戸館」支配人) -• 大野(伊東西警察署 刑事) -• 平山君江(ホステス) -• 沢藤栄造(五代通商 専務) - 第2作「北国街道殺人事件」(2002年)• 田尻風見子(女子大生) -• 野村良樹(大学生) -• 喫茶店のママ -• 長島(元刑事) - 市川祥之助• 畑野の姪 -• 直江(国上警察署 刑事) - 松浦豊和• 大沢健一(大学教授) -• 川端(職員) -• 谷永敏夫(出版社社長) -• 長野県警長野北警察署 刑事 -• 刑事 - 伊吹康太郎• 吉岡秀男(火葬場の管理人) - 高井清史• 猪俣(長野県警長野北警察署 警部補) -• 畑野高秀(東都大学国文科 教授) -• リポーター -• 畑野雅代(畑野の先妻) -• 谷永和子(谷永の妻) -• 主婦 -• 畑野恭子(畑野の後妻) -• 篠原清治(五条病院 事務局長) - 第3作「「信濃の国」殺人事件」(2003年)• 馬渕洋子(中嶋の婚約者) -• 伊藤カオリ(信濃テレビ報道局 社員) -• 中嶋英俊(信州毎朝新聞社 記者) -• 牧田祐三(信州毎朝新聞社 編集局次長) -• 遠山光次郎(元長野県議会議員) -• 甘利知美(甘利歯科医院 院長夫人) - 吉宮君子• 警察官 -• 茶屋の店員 -• 平沼武次(武一の弟) -• 捜査一課長 -• 前川(刑事) -• 長野県警長野北警察署 刑事 -• 平沼武太郎(武一と武次の父・元長野県議会議員) -• 平沼武一(長野県議会議員候補者) -• 知美の友人 -• 大林章雄(信州毎朝新聞社 資料室長) - 第4作「戸隠伝説殺人事件」(2003年)• 野矢優子(東洋文化大学 学生) -• 武田喜助(武田建設 社長) -• 石原隆二(広告会社社長) -• 武田佐知江(武田の妻) -• 宍戸弘文(代議士) -• 天道タキ - (若き日:神戸みゆき〈二役〉)• 野矢桂一(優子の祖父) -• 立花智弘(東洋文化大学 名誉教授) - (若き日: ) 第5作「追分殺人事件」(2004年)• 谷田恵美(人形作家) -• 桑江仲男 - 大門伍朗• 安原耕三 -• 骨董店主人 -• 秋山徳二(元炭鉱夫) -• 佐々木(江差追分会事務所 職員) -• 小川誠一郎 - 村田吉次郎• 丸岡和人(一枝の父) -• 永井満良(骨董屋「三叉路」代表) -• 丸岡一枝(人形店「ドールハウス・こぶし」主人) - 第6作「軽井沢殺人事件」(2004年)• 野本美貴(大芝精機 社員) -• 志沢(警視庁公安部員・警視) -• 森脇(警視庁捜査一課 警視) -• 鶴野(長野県警西軽井沢警察署 署長・警視) -• 野本進吾(美貴の祖父) -• 中山次朗(小瀬木商事 社員) -• 成田(大芝精機 部長) -• 渡海(警視庁捜査一課 警視正) -• 草西敬次郎(草西珈琲店 店主・軽井沢彫アトリエの講師) -• 大原賀一郎(大芝精機 会長) -• 大原亜矢子(大原の妻・旧姓「九条」) - 第7作「見知らぬ鍵」(2005年)• 峰岸小夜子(峰岸の妻) -• 西野弘美(ペンションの従業員) - 神戸みゆき• 峰岸雄司(大都銀行八重洲支店 行員) -• 臼井敏男(大都銀行八重洲支店 行員) -• 今野(大都銀行八重洲支店 課長) -• 富原(大都銀行 専務) - 平野稔• 千原(長野県警諏訪湖警察署 部長刑事) -• 野中(長野県警諏訪湖警察署 警部) -• 東野健一郎(大都銀行八重洲支店 支店長) - 第8作「アリスの騎士」(2005年)• 根岸絵里(ペンション「アリスの館」オーナー) - (幼少期: 〈ノンクレジット〉)• 中原(長野県警小諸中央警察署 刑事課長・警部) -• 寺山(長野県警小諸中央警察署 刑事) -• 島津由紀(絵里の姉) -• 萩原春男(萩原税理士事務所 所長) -• 長瀬美紀(銀座のギャラリー「Miki」オーナー・嘉男の愛人) -• ラブホテル掃除婦 -• ラブホテル従業員 - 高井清史• 瀧澤(長野県警小諸中央警察署 刑事) - 佐野圭亮• 島津広志(由紀の夫) -• 根岸嘉男(絵里の夫・婿養子・画家) -• 萩原房江(萩原の妻) -• 土屋勉(土屋工務店 社長) - (幼少期: ) 第9作「乗せなかった乗客」(2005年)• 宮下愛子(遠山タクシー 臨時ドライバー・ピアノ教師) -• 篠原哲生(篠原コンサルティング 社長) -• 柳沢勝一(浅草興産営業部 社員) -• 浅間山麓タクシー連合会 事務長 -• 鑑識 -• 鴨田(浅草中央警察署 刑事) -• 依野(浅草中央警察署 刑事) -• 清水(長野県警西軽井沢警察署 部長刑事) - 山西道広• 宮坂(長野県警西軽井沢警察署 刑事課長) -• 葛城(白銀商事 組長) -• 富井電器 従業員 -• 県立上田中央高等学校 事務員 -• 遠山峰子(遠山タクシー 副社長・修造の妻) -• 遠山修造(遠山タクシー 社長) -• 宮下勝信(智幸の父・遠山タクシー 元ドライバー・故人) -• 宮下智幸(県立上田中央高等学校 教師・愛子の夫) - 保坂尚輝(二役) 第10作「杜の都殺人事件」(2006年)• 池野真理子(カメラマン) -• 青木俊彦(真理子の彼氏) -• 野木雅和(陸奥エンタープライズ 社員) -• 山内(宮城県警察 警部) -• 西沢 -• 糸村 -• 可野啓一(日東銀行仙台支店 次長) -• 清水修司(軽井沢の設計事務所所長) -• 小野寺(仙台新報東京支社 記者) -• 池野栄司(真理子の父・故人) -• 吉村(陸奥エンタープライズ 経理部長) -• 清水菊栄(清水の妻) - 第11作「埋もれ火」(2006年)• 河島孝之(陶芸家) -• 波多野賢一(謎の男) -• 村内典子(小説家) -• 吉岡由利(女子大生) -• 末永弘子(育生園 園長) -• 倉田冴子(陶芸教室主催者) -• 瀬尾(東浅草警察署 刑事) -• 中森雄司(ホームレス) -• 中森輝子(中森の妻) - 高橋美穂• 柳沢たき(吉岡家のお手伝い) -• 河島真砂子(河島の妻) - 第12作「陰画の構図」(2006年)• 高山冬子(テレビ信濃 レポーター) -• 立花カオル(タレント) -• 前山雄司(テレビ信濃 チーフディレクター) -• 松崎一郎(テレビ信濃 アシスタントディレクター) - 加賀健治• のりこ(テレビ信濃 スタッフ) -• レストランのウェイター - 浅見小四郎• 大島真治(「長野県これで? いいんかい」事務所の職員) -• 小林警部の部下 -• 堀川清孝(自然保護市民運動家会長・佐藤源治の高校の同級生) -• 広野宗昭(テレビ信濃 製作部長) -• 小林(長野県警松本中央警察署 警部) -• 佐藤源治(テレビ信濃 ディレクター) - 第13作「盲目のピアニスト」(2006年)• 戸津輝美(盲目のピアニスト) -• 白鳥蘭子(ヴァイオリニスト) -• 山田信介(チェロ演奏者) -• 中村茂樹(コントラバス演奏者) -• 赤井義一(百合子の隣人) -• 奥野司郎(ピアニスト) -• 菅谷民雄(ヴィオラ演奏者) -• 鹿島哲也 -• 鹿島澄江(鹿島の妻) -• 江島広康(ピアノ作り技術者) -• 広田伸次(ヒロタミュージック 社長) -• 柳沢(長野県警西軽井沢警察署 刑事課長) -• 戸津さと子(新光楽器軽井沢寮の管理人・輝美の母) -• 奥野百合子(ピアニスト・司郎の叔母) - 第14作「死あわせなカップル」(2007年)• 羽山喜代子(羽山の妻) - (幼少期:)• 千原(長野県警諏訪湖警察署 警部) -• 羽山米義(ヤッホー電機小諸店配送係 係長) - 掛田誠• 宇野久子(宇野の妻) -• 有賀(自殺未遂者) -• 星野祐造(ホームレス) -• 佐々木(星野の仲間) -• 山田(長野県警諏訪湖警察署 署長) -• 村尾(諏訪湖ヨットハーバーの駐車場管理人) -• 青木(公園管理人) -• 美智子(自殺未遂者) -• 熊井(長野県警諏訪湖警察署 刑事) -• 堀田陽一(喜代子の父) -• 進藤(長野県警諏訪湖警察署 鑑識員) -• 名越(長野県警諏訪湖警察署 刑事) -• 須永(警視庁四谷警察署 刑事) -• 中嶋(老人ホーム「夢の郷」職員) -• 瀬戸幸吉(喫茶店「カントリー」マスター) -• 外川茂(老人ホーム「夢の郷」入居者・長野御代田警察署 元巡査) -• 宇野和男(カノングループ開発部 主任) - (幼少期:) 第15作「愛するあまり」(2007年)• 菊池早智子(しなの幼稚園 保育士) -• 小宮由紀子(小宮の妻・早智子の姉) -• 山崎俊夫(西こうえんじ歯科医院 医師) -• 木村多恵子(菱丸商事 元派遣社員) -• 沼田清(西こうえんじ歯科医院 院長) - 浅見小四郎• 大塚大三郎(闇金融社員) -• 布施栄子(由紀子の友人) -• 中村茂子(由紀子の友人) -• 森(森歯科医院 医師) -• 高杉(長野県警捜査一課 刑事) -• ヤミ金融者 -• 榎戸(長野県警捜査一課 警部) -• 小宮孝司(菱丸商事営業部 係長) - 第16作「願望の連環」(2008年)• 沢田幸雄(信州フォレスト建設本社営業一課 社員) -• 滝口聖子(滝口の娘) -• 中山和夫(ルポライター) -• 菊池(電気屋) -• 小沼(長野県警捜査二課 刑事) -• 滝口実吉(代議士) -• 聡子(和久子の隣人) -• 柳原(文芸太陽社 編集者) -• 手塚美香(信州フォレスト建設上田支店 社員) -• 落合(城南大学 職員) -• 万里子(ホステス) -• 杉崎(刑事) -• 西津和久子(信州フォレスト建設本社経理課 主任) -• 富井修司(信州フォレスト建設本社営業一課 課長) - 第17作「遠野殺人事件」(2008年)• 宮城留理子(森林整備機構長野支部企画課 社員) -• 土橋剛(森林整備機構長野支部 主任) -• 河合貴代(森林整備機構長野支部管理課 社員) -• 松永貞子(森林整備機構東京本部 社員) -• 佐藤(佐藤の妻) -• 野口(岩手県警遠野中央警察署 刑事) -• 夏目(夏目の妻) -• 刑事 - 片山知彦• 宮城美智子(留理子の母) -• 宮城哲治郎(留理子の父) -• 夏目勇二(森林整備機構東京本部 理事) -• 若林圭吾(森林整備機構長野支部 主任) -• 佐藤卓(森林整備機構東京本部 経理課長) -• 吉田宗平(岩手県警遠野中央警察署 警部補) - 第18作「越天楽がきこえる」(2009年)• 山口響子(山口の娘) -• 笹原美里(直助の三女・笹原の妻) -• 今野良江(コンノプロジェクト 社長) -• 大石武夫(協明造林経理課 社員) -• 内堀(長野県警上田北警察署 刑事) -• 吉永久美(元ホステス) -• クラブ「さざんか」ママ - 松井紀美江• 直助の長女(代議士の妻) -• 直助の次女(大企業の跡取りの妻) -• 運転手 -• 旅館の女将 -• 坂東秀幸(長野県警上田北警察署 警部) -• 山口宗男(協明造林 経理課長) -• 笹原邦義(協明造林 経理部長) -• 上条直助(林業開発公団 理事長) - スタッフ(中村梅雀版) [ ]• 原作 -• 脚本 - 、牧野繁(第3作・共同脚本)、(第17作・共同脚本)、外間伸子(第18作・共同脚本)、程島健(第13作他・脚本協力)• 監督 -• 技術協力 -• 美術協力 -• チーフプロデューサー - 太田哲夫(テレビ東京)、小川治(テレビ東京)• プロデューサー - 中川順平(テレビ東京)、見留多佳城(G・カンパニー)、神埼良(G・カンパニー)、只野研治(テレビ東京)、岡部紳二(テレビ東京)、元信克則(G・カンパニー)• 制作 - 、、G・カンパニー 放送日程(中村梅雀版) [ ] 話数 放送日 サブタイトル 原作 脚本 監督 視聴率 1 2001年11月14日 死者の木霊 「死者の木霊」 〔内田康夫の処女作品〕 佐伯俊道 江崎実生 13. 視聴率は調べ、・世帯 寺脇康文版 [ ] 信濃のコロンボ ジャンル 原作 脚本 監督 出演者 製作 プロデューサー 制作 放送 音声形式 放送国・地域 第1作 - 第2作 (月曜ゴールデン) 放送期間 - 放送時間 月曜 21:00 - 22:54 放送枠 放送分 114分 回数 2 第3作 - 第5作 (月曜名作劇場) 放送期間 - 放送時間 を参照 回数 3 から系で放送されているシリーズ。 主演は。 放送枠は「」(第1作・第2作)、「」(第3作 - 第5作)。 2017年11月27日、「」がスピンオフされた。 第2弾は2018年11月14日放送。 同僚からは「タケさん」、丸山からは「タケちゃん」と呼ばれている。 演 - (第2作 - ) 階級は巡査部長。 竹村の相棒。 第2作は「木下真司」の名前で登場。 丸山から「キノちゃん」と呼ばれている(第5作)。 宮崎良雄 演 - (第2作 - ) 課長。 階級は警視。 岡部の上司。 田中 演 - (第1作・第4作) 刑事。 佐藤 演 - (第1作・第3作・第4作) 刑事。 その他(寺脇康文版) [ ] 演 - 岩男の妻。 旅館「たけむら」の女将(第1作・第2作)。 第3作から旅館の設定がなくなり、住まいも、旅館「たけむら」から「長野県営職員宿舎」に変更された。 丸山亮介 演 - 竹村岩男の友人。 町医者。 桂木誠(長野県警飯田警察署刑事課 巡査) -• 浜野理恵(五代通商 社長秘書) -• 君江(クラブ三番館 ホステス) -• 奥村哲夫(鳥羽ワールドホテル 支配人) -• 野本敏夫(五代通商ビルの住込み管理人) -• 野本美津子(敏夫の妻) -• 工藤典夫(青森駅 駅員) -• 長野地方法務局軽井沢支局 局員 -• 根岸三郎(鳥羽ワールドホテル 従業員) -• 新井貴志(長野県警鑑識課 巡査部長) -• (長野県警飯田警察署 署長) -• 大久保豊(五代通商庶務課 課長) -• レイコ(クラブ三番館 ホステス) -• 特捜刑事 -• ミカ(クラブ三番館 ホステス) -• 鳥羽ワールドホテル 従業員 -• 野本孝平のアパート大家 -• TVアナウンサー - 、• 根岸のアパート大家 -• 鳥羽ワールドホテル フロント -• 旅館「たけむら」若女将 -• 福島太一郎(五代通商 社長・野本孝平と同じ大学出身) -• 沢藤栄造(五代通商 専務) -• 野本孝平(総会屋・敏夫の叔父) - 第2作「戸隠伝説殺人事件」(2014年)• 野矢優子(桂一の孫・帝都大学 学生) -• 野矢桂一(北信ランドリー 社長・桂次郎の息子) - (若き日:)• 武田喜助(武田商会 社長・旧姓「徳岡」) - 丸岡奨詞 (若き日: )• 宍戸弘文(衆議院議員) - (若き日: )• 高野(「ホテル アルカディア」支配人) -• 石原隆二(東京通信広告 社長) - (若き日:)• 石原華代(石原の妻) -• 笠井静(石原家の家政婦) -• 天道タキ(天智院の巫女・44年前の立花智弘の恋人) - (若き日:新川優愛〈二役〉)• 長野市戸隠支所 助役 -• 野矢桂次郎(44年前の天道家の使用人) -• 帝都大学 関係者 -• 立花智弘(帝都大学文学部 教授) - (若き日:)• 宍戸議員の秘書 -• 長野市戸隠支所 職員 -• 立花のマンション管理人 -• 武田佐知江(武田の妻) - 第3作「北国街道殺人事件」(2016年)• 直江健三郎(新潟県出雲崎警察署 刑事) -• 田尻風見子(女子大生) -• 岡田薫(女子大生) -• 刀根鉄子(畑野家の隣人) -• 畑野君子(畑野高秀の甥の嫁) -• 川端達彦(出雲崎火葬場 職員) -• 大沢雄一(東京三田大学 人文学准教授) -• 新潟県警 警官 -• 中村(新潟県警 警官) -• 谷永(谷永敏夫社長の妻) -• アナウンサー -• 畑野恭子(畑野高秀の後妻) -• 畑野高秀(北澤大学 人文学教授・2年前から行方不明) -• 篠原清司(出雲崎病院 事務長) - 第4作「軽井沢追分殺人事件」(2017年)• 丸岡一枝(雑貨屋「オリーブ」店主・愛犬コタローの飼主) -• 谷田恵美(人形作家) -• 安原耕三(江差追分節同好会 旧メンバー) -• 谷田幸雄(恵美の弟) -• 小野初子(酒屋の嫁) -• 永井薫(骨董品店「三叉路」店員・永井の妻) -• 秋山徳二(牧場主・桑江仲男の友人) -• 佐々木亨(江差追分節同好会 メンバー) - ()• 小西勝男(大工) -• 林博之(麻薬取締官) -• 追分宿郷土館 職員 -• 高木(東京駅 駅員) -• 旅館「油屋」仲居 -• アパート「コーポ江差」入居者(桑江の昔の隣人) -• トシコ(桑江の元妻・ヤク中) -• 追分節保存会 会員 -• 斉藤(永井の部下) - 斉木テツ• 軽井沢の警察官 -• 永井満良(骨董品店「三叉路」オーナー・江差追分節同好会 旧メンバー) -• 桑江仲男(江差追分節同好会 旧メンバー) -• 丸岡武人(一枝の父) - 第5作「「信濃の国」殺人事件」(2017年)• 中嶋英俊(信濃毎朝新聞 記者・牧田の部下) -• 入江紀子(平沼の秘書) -• 青木健夫(信濃毎朝新聞 記者・中嶋の同僚) -• 中嶋美佐子(中嶋の妹) -• 牧田祐三(信濃毎朝新聞 編集局次長) -• 平沼の選挙スタッフ -• 長野西警察署 刑事 - 大河原啓介• 安岡和利(長野西警察署 署長・警視正) -• 甘利知美(和菓子屋「信州甘利堂」従業員) - わかばかなめ• バスガイド -• 谷口健司(谷口の父・元長野県議会議員) -• 谷口節男(谷口材木店 社長・東京在住) -• 遠山幸一(平沼の選挙スタッフ) -• アナウンサー -• 平沼武太郎(長野県知事選候補) -• (警視庁捜査一課 岡部班) - (ノンクレジット)• (警視庁捜査一課 岡部班) - (ノンクレジット)• (警視庁捜査一課 岡部班) - (ノンクレジット)• (警視庁捜査一課 岡部班) - (ノンクレジット) スタッフ(寺脇康文版) [ ]• 原作 -• 脚本 -• 監督 -• 企画 - (第1作・第2作)• 編成 - (第3作 - )• アソシエイトプロデューサー - (第1作)• プロデューサー - (ジニアス)• 製作 - ジニアス、TBS 放送日程(寺脇康文版) [ ] 話数 放送日 サブタイトル 原作 脚本 監督 1 2013年10月 07日 死者の木霊 「死者の木霊」 穴吹一郎 中前勇児 2 2014年11月24日 戸隠伝説殺人事件 「戸隠伝説殺人事件」 3 2016年11月14日 北国街道殺人事件 「北国街道殺人事件」 4 2017年 04月24日 軽井沢追分殺人事件 「追分殺人事件」 5 11月20日 「信濃の国」殺人事件 「「信濃の国」殺人事件」 伊藤淳史版 [ ] 、テレビ東京の『』枠内で、「 内田康夫サスペンス 新・信濃のコロンボ 追分殺人事件」と題して放送予定 であったが、同年4月23日の急逝を受けて、追悼企画として2012年6月27日に『』枠内で放送した『9 宝石の甘い罠』に差し替えとなり、同年へと延期・変更して放送した。 竹村岩男役を、岡部和雄役をが演じ、同じくテレビ東京版で竹村役を演じてきた中村梅雀が、刑事部長・大森修治役として出演する。 キャスト(伊藤淳史版) [ ] 長野県警察本部(伊藤淳史版) [ ] 演 - 長野県警捜査一課 警部。 別名「信濃のコロンボ」。 演 - 長野県警捜査一課 巡査部長。 竹村の部下。 演 - 長野県警捜査一課 巡査。 竹村の部下。 寺沢美由紀 演 - 長野県警捜査一課 巡査。 竹村の部下。 元交通課。 北川忠 演 - 長野県警捜査一課 管理官。 出崎孝治 演 - 長野県警鑑識課 警部補。 演 - 長野県警刑事部長 警視正。 竹村の良き理解者。 警視庁捜査一課(伊藤淳史版) [ ] 演 - 警視庁捜査一課 警部。 坂口太 演 - 刑事。 その他(伊藤淳史版) [ ] 演 - 竹村の妻。 ゲスト(伊藤淳史版) [ ] 第1作「追分殺人事件」(2020年)• 谷田恵美(人形作家) - (39年前・、青年期・)• 丸岡一枝(雑貨屋「こぶし」店主) -• 谷田幸雄(骨董品店「三叉路」店員、恵美の弟) - (39年前・、青年期・)• 秋山徳二(工場主) -• 稲垣太一 -• 安原耕三(元炭鉱夫) -• 桑江仲男(元炭鉱夫) -• 小西勝男(大工) -• 丸岡武人(一枝の父) -• 永井満良(骨董品店「三叉路」オーナー、NPO法人「ブルーカナリア」代表) -• 酒屋の店員 -• 長野県警鑑識課 鑑識員 -• 追分宿郷土館職員 -• 蕎麦屋「かぎもとや」店主 -• クミ(蕎麦屋「かぎもとや」店員) -• バー「moon waltz」マスター -• その他 - 、、、、、、、 スタッフ(伊藤淳史版) [ ]• 原作 -• 脚本 -• 監督 - 星野和成• 技術協力 -• チーフプロデューサー - 中川順平(テレビ東京)• プロデューサー - 阿部真士(テレビ東京)、見留多佳城(G・カンパニー)、神埼良(G・カンパニー)• 制作 - 、、G・カンパニー 脚注 [ ]• - 朗読サロンHUIS〜ゆい• - JOY MAKER• - ラッシュアップ• - 夏木プロダクション(アーカイブ)• - 宝井プロジェクト• - 東宝芸能• - えりオフィス• - Yasunari KONDO - 伝ふプロジェクト• - 倉貫匡弘 オフィシャルサイト• - 有限会社グルー(アーカイブ)• - 希楽星• - 株式会社我聞• - オフィス斬(アーカイブ)• - 現代制作舎• - キリンプロ(アーカイブ)• - 前進座• - ケンズファミリー(アーカイブ)• - 前進座• - 前進座• - 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テレビ東京系で2014年より水曜夜9時台枠に放送されている、中村梅雀と里見浩太朗が共演の2時間ドラマ。 外部リンク [ ]• 堺正章版• 中村梅雀版• 寺脇康文版• 伊藤淳史版•
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