net 2020年5月2日、新華社は、韓国政府は新型コロナウイルスへの対応で日本と協力する意向を示したと伝えた。 記事は、韓国メディアの報道を引用し、安倍晋三首相が4月29日の参議院予算委員会で、新型コロナウイルス感染症への対応に関連し、韓国を「隣国」「重要な国」と呼び、「情報、経験を共有するのは日本の対応にも有利」と述べていたと伝えた。 この安倍首相の表明に対し、韓国外交部は1日、「われわれは安倍首相の発言に注目している。 日本はわれわれにとって近い隣人で、韓国政府は新型コロナウイルスへの対応など必要な分野で日本と協力していく」と述べた。 日本へ医療物資などを提供するかどうかについて韓国外交部は、「今のところ日本から医療物資の正式な求めはないが、韓国は日本へ必要な物資を提供する意向はある。 政府は現在、海外からの医療物資援助の問い合わせや請求に対応するため、医療物資輸出を担当する専門機構を設立している」と語った。 韓国外交部は、国内需要を満たすことができるとの前提で、援助を求める国へマスクや検査キットなどの輸出や人道主義的な援助を提供することを前向きに検討していると明らかにした。 記事は、韓国中央災害安全対策本部金剛立(キム・ガンリプ)第1総括協調官が1日... 米国務長官、ついに一線を超える「新型コロナは武漢研究所で確定。 同長官は米ABCの政治番組「ディス・ウイーク」で、「そこが始まった場所であるという大きな証拠がある」と述べた。 だがこの問題への中国の対応を厳しく批判する同長官は、ウイルスが意図的に流出されたと考えるかどうかについてはコメントを拒否した。 [afp 2020. afpbb. 06 ID:soCHWelp0. 5ch. 30 ID:0WIBVNXp0 武漢のウィルス研究員が1000もの極秘書類を持ってフランスの米大使館に亡命 中国ピンチか?(追記)新型コロナウィルスの発祥地とも言われている武漢。 そんな中、ドナルドトランプ米大統領が武漢にある研究所からウィルスが漏れたのではないかと指摘。 その証拠もあるとしているが証拠は出せないとしている。 そんな中、武漢にあるウィルス研究所の研究員である石正麗(せきせいれい)が家族と共にフランスのアメリカ大使館に亡命していたことがわかった。 研究員は1000近くもの極秘書類を持って保護を要請。 保護された人は研究員の情報共有についてはフランスとアメリカで行われるようだ。 財産と資料ともに守られており、現在この研究員はオーストラリアに送られた。 石正麗は1990年から武漢ウィルス研究所で研究実習員助手として働いており、2000年以降は研究員に就任している。 この研究員が持ち出した資料から、新型コロナウィルスの発症が研究所だと判明したら、それこと中国はかなり危うくなるのではないだろうか。 そもそも中国はなんでこんな重要な人物の国外渡航(脱出)を許可... 「世界のリーダー」を自認する大国が、政治の茶番劇を何度も何度も演じ、世界各国の人々や有識者を驚かせている。 米国メディアの指摘によると、今は国際社会が手を取り合って感染症を予防・抑制することが大局であり、 命を救うことが重大任務であり、協力して感染症に対抗することが大きな流れだ。 論点をずらすなど、一体良心はどこへ行ったのか。 協力を破壊するようなことは、天が許さない。 (人民日報「鐘声」国際論評) 米国はかつて公の場で、「中国の努力と透明性を非常に高く評価する」、「中国が共有するデータは米国の感染症対策にプラスになる」といった見方を示していた。 その言葉がまだ耳に残る中、ある日突然、風向きが大きく変わり、態度が180度転換した。 結論として言えるのは、米国の一部の政治屋はこ... 「反日朝日は 五十年前にかえれ」。 言論の自由を否定する犯行声明文を残した「赤報隊」は姿を消し、事件は未解決で終わった。 あれから33年。 言論をめぐる状況はどうなのか。 新型コロナウイルスの感染拡大で中止となった「言論の自由を考える5・3集会」に登壇予定だった4人が語った。 匿名性というネット社会の負の面が出ているのだろう。 心ない意見を恐れ、心の中で抑制する忖度(そんたく)のようなものが働いている。 政治の現場では、安倍政権が、「こちら側」と「あちら側」に分けているように見える。 不自由な社会だ。 キャスター時代も不自由があった。 テレビは視聴率が命で、そことのせめぎ合いだ。 例えば、大相撲の暴行事件。 連日トップニュースで、視聴率は高い。 でも、米国トランプ大統領の政策など重要なニュースはたくさんあるのに、なぜトップなのかとスタッフと何度もやりあった。 歴史をひもとくと、戦争へと... 雇用調整助成金の引き上げなど既存の対策に加え、より雇われる側の立場に立った対策を検討する考えはあるか。 国民1人当たり一律10万円の現金給付について、追加で行うか 「まず、当初予定をしておりました緊急事態宣言について、1カ月で収束する、終えるということを目指しておりましたが残念ながら、1カ月延長するに至ったこと。 内閣総理大臣として責任を痛感しております。 それを実践できなかったことについて改めておわびを申し上げたいと思います。 その上でこの5月は、現在の流行を収束させること、そして、次なる流行に備えるその1カ月である。 その備えを万全に固めていくための1カ月であると考えています。 私自身、その目標に向かって、目的に向かって先頭に立って努力をしていく考えであります」 「そして今回の延長によって、まさに大変厳しい状況にある事業者の方々にはさらなるご苦労を強いることになります。 まずは、先般成立をした(令和2年度)補正予算を直ちに執行に移して総力を挙げて、速やかに支援をお手元にお届けをしたいと思います... 評判は良いと聞いている」と言う。 現地の写真を見ると、広大なスペースの工場に数十台のミシンが並び、三角巾をつけた女性作業員たちがマスクを縫製していた。 その隣には、完成したマスクの山を袋詰めする作業員の姿も写っている。 樋山社長は、現地の様子をこう説明する。 「僕もそうだけど、ベトナムに滞在しているうちの駐在員も、ほぼ寝ないで作業していた。 ホテルに帰る時間がもったいないって言って、工場に段ボールを敷いて寝ている写真を送ってきましたよ。 僕は元自衛官で、そいつが『段ボールって暖かいですね』って言うから、『新聞紙をかけるともっと暖かいぞ』って教えてあげました。 『本当だ』って、返事が来ましたよ」 品質管理については、マスク用の布を洗浄殺菌し、乾燥時にさらに熱による殺菌を実施するなどの注... お隣の韓国でも状況は似ているという。 韓国料理ライターの八田靖史さんに、隣国で流行中で、家庭でもすぐに出来る一品を紹介してもらった。 40分以上混ぜ続けるのがコツという。 外出自粛によってほぼ自宅にいるため、食事を作る機会が格段に増えた。 もともと料理は好きだったが、せっかく家にいるからとあれこれ試してみたところ勢いがついて楽しくなった。 レシピ本を見ながら新しい料理にチャレンジしたり、小学校、保育園が休みになった子どもたちとクッキング大会をしてみたり。 自宅にこもっていると、どうしても退屈になるので、子どもたちにとってもいいイベントがわりになるようだ。 カレーライスを作り、餃子(ぎょうざ)を包み、ハンバーグを自分好みの形に仕上げ、ドーナツ作りにまで手を伸ばしたところで、ふと自分の本業を思い出した。 そういえば韓国の食卓はどうなっているのだろう。 調べてみると、韓国でも同じような状況にあった。 自宅にこもる人が増え、普段よりも手間をかけた料理が流行している。 もっとも象徴的なのが...
次のアクセス数を稼ぐためには嘘でも何でもやるクズ、ゴミである。 内容は 【話題】韓国のノリ養殖場で禁止有害物質の使用が横行、「前科のない業者はいない」ほど 2016年4月26日、韓国・聯合ニュースによると、韓国のノリ養殖業者が有害化学物質である工業用塩酸を違法に使用し、摘発される例が相次いでいる。 釜山では、今年1月から2カ月にわたり工業用塩酸3600リットルを養殖場で無断使用した疑いで、ノリ養殖業者ら4人が書類送検された。 ノリの異物を除去する過程で、専門業者から購入した塩酸を使用していたとみられる。 しかしこれは決して珍しい例ではない。 韓国南西の港町・木浦では、やはり工業用塩酸をノリ養殖に使用した疑いで業者ら8人が検挙されたことが25日に明らかになったばかり。 ノリ養殖業者の間にはもはや前科のない人間はいないとまで言われるほどだ。 問題は、過去に金属の洗浄に使われ残った廃塩酸がノリ養殖に使用されたことを受け、政府が1994年に塩酸を有害化学物質に指定、使用を禁止したことに始まる。 しかし、代わりに政府が使用を推奨した溶剤では作業効率が格段に落ちるため、養殖業者らの多くは規制後にも工業用塩酸を海水で希釈し、こっそりと使い続けているのだ。 業者の一部からは作業の非効率性を理由に工業用塩酸の使用を認めるよう求める声が出ているが、国立水産科学院の関係者は「今のところこれといった解決策はない」としている。 略 > これだけである。 表題にある「厚生省、韓国産食品を毒物食品に指定! 輸入禁止」 などどこにもないのである。 それどころか、逆である。 我が国は(朝鮮人)民主党政権下において、多くの国益を損なったが、朝鮮に対しても同じである。 朝鮮の有害な食品をそのまま入れている。 そして、それは安倍政権下においても何も変わることがない。 下記の水産庁のホームページを見れば明らかである。 <のりの輸入割当(IQ)に関する日韓協議の結果について 水産庁と韓国海洋水産部は、毎年ののりのIQ枠(輸入割当枚数)を10年後(2025年)に27億枚まで徐々に拡大すること等で合意しました。 概要 水産庁と韓国海洋水産部は、我が国が韓国から輸入するのりに関する協議の結果、12月9日(水曜日)、毎年のIQ枠(輸入割当枚数)を10年後(2025年)に27億枚まで徐々に拡大すること等で合意しました。 経緯 我が国が韓国から輸入するのりについては、2006年1月の日韓両国間の合意により、本年(2015年)までの10年間に、IQ枠を12億枚まで徐々に拡大してきました。 今回の協議は、当時の合意に基づき、2016年以降のIQ枠等について韓国海洋水産部との間で行ったものです。 > (参考)最近の韓国からののり輸入割当枚数と輸入実績枚数 (百万枚) 2010年 2011年 2012年 2013年 2014年 2015年 輸入割当枚数 722 818 913 1,009 1,104 1,200 輸入実績枚数 384 614 838 766 854 - (通関実績報告より) 毎年増やしているものを禁止したと嘘を垂れ流すのである。 四月二十九日にも同様のことをやっている。 与党案「適法に居住する外国人のみ保護」に毎日新聞と在日が修正要請wwww 【ヘイト法】保護対象を「適法に居住する」外国人に絞る与党案に在日ら修正求める 「不法入国者や犯罪外国人がヘイトされる」 <ヘイト対策法案>与党案の修正求めデモ 在留要件を批判 与野党は27日、自民、公明両党が今国会に提出しているヘイトスピーチ(憎悪表現)の対策法案について協議。 保護対象を「適法に居住する」外国人に絞る与党案に、在日コリアンや法整備を求める人権団体から異論が出ている。 27日、修正を求める市民約150人が参院議員会館前で「法案直せ」と声を上げた。 在日韓国青年会や人権NGOなど11団体が参加。 青年会の朴裕植(パク・ユシ)会長(34)は 「適法要件を残せば差別される人を残し、新たなヘイトスピーチを生むだけ」と批判。 千葉県市原市の大学生、鈴木美緒里さん(21)は「在日の友人が攻撃されていることを思うと申し訳ないし、自分だっていつ攻撃される側になるか分からないと感じる。 当事者の気持ちを少しでも知りたいし、政治家にも知ってほしい」と話していた。 「不法入国者、犯罪外国人をたたきだせ」などと扇動するデモは少なくない。 昨年秋には難民を中傷するイラストも問題になった。 国連人種差別撤廃委員会は各国に、差別に対する法律を在留資格に関係なく適用するよう求めており、ヘイトスピーチ問題に詳しい師岡康子弁護士は「海外で、被害者を適法居住者に絞った人種差別対策法はない」と指摘。 10以上の人権団体や法律家グループが修正を求める声明を出している。 [毎日 2016. あるのは「保護対象を適法に居住する外国人に絞る与党案」であるから、在日朝鮮人でも適法に移住していれば保護対象なのであるから、見出しのように「在日韓国・朝鮮人は保護対象外」などというソースはない。 ただアクセス数を稼ぐためだけにこう言った見出しをつけているだけのクズです。 ましてや、文章と何も関係ないアフィを貼って、それをクリックさせることで銭を稼いでいる。 そして、そのまた嘘をそのまま流すどうしようもないアホがフェイスブックなどでもいる。 アホらし 暇だし早い時間から飲む。 記憶なし。 猿以下。 でもエビではない。 アーカイブ• カテゴリー• 194• 130• 170• 148• 731• 189• 122• 最近の投稿• 最近のコメント• に TED より• に より• に より• に より• に より•
次のnet 2020年5月2日、新華社は、韓国政府は新型コロナウイルスへの対応で日本と協力する意向を示したと伝えた。 記事は、韓国メディアの報道を引用し、安倍晋三首相が4月29日の参議院予算委員会で、新型コロナウイルス感染症への対応に関連し、韓国を「隣国」「重要な国」と呼び、「情報、経験を共有するのは日本の対応にも有利」と述べていたと伝えた。 この安倍首相の表明に対し、韓国外交部は1日、「われわれは安倍首相の発言に注目している。 日本はわれわれにとって近い隣人で、韓国政府は新型コロナウイルスへの対応など必要な分野で日本と協力していく」と述べた。 日本へ医療物資などを提供するかどうかについて韓国外交部は、「今のところ日本から医療物資の正式な求めはないが、韓国は日本へ必要な物資を提供する意向はある。 政府は現在、海外からの医療物資援助の問い合わせや請求に対応するため、医療物資輸出を担当する専門機構を設立している」と語った。 韓国外交部は、国内需要を満たすことができるとの前提で、援助を求める国へマスクや検査キットなどの輸出や人道主義的な援助を提供することを前向きに検討していると明らかにした。 記事は、韓国中央災害安全対策本部金剛立(キム・ガンリプ)第1総括協調官が1日... 米国務長官、ついに一線を超える「新型コロナは武漢研究所で確定。 同長官は米ABCの政治番組「ディス・ウイーク」で、「そこが始まった場所であるという大きな証拠がある」と述べた。 だがこの問題への中国の対応を厳しく批判する同長官は、ウイルスが意図的に流出されたと考えるかどうかについてはコメントを拒否した。 [afp 2020. afpbb. 06 ID:soCHWelp0. 5ch. 30 ID:0WIBVNXp0 武漢のウィルス研究員が1000もの極秘書類を持ってフランスの米大使館に亡命 中国ピンチか?(追記)新型コロナウィルスの発祥地とも言われている武漢。 そんな中、ドナルドトランプ米大統領が武漢にある研究所からウィルスが漏れたのではないかと指摘。 その証拠もあるとしているが証拠は出せないとしている。 そんな中、武漢にあるウィルス研究所の研究員である石正麗(せきせいれい)が家族と共にフランスのアメリカ大使館に亡命していたことがわかった。 研究員は1000近くもの極秘書類を持って保護を要請。 保護された人は研究員の情報共有についてはフランスとアメリカで行われるようだ。 財産と資料ともに守られており、現在この研究員はオーストラリアに送られた。 石正麗は1990年から武漢ウィルス研究所で研究実習員助手として働いており、2000年以降は研究員に就任している。 この研究員が持ち出した資料から、新型コロナウィルスの発症が研究所だと判明したら、それこと中国はかなり危うくなるのではないだろうか。 そもそも中国はなんでこんな重要な人物の国外渡航(脱出)を許可... 「世界のリーダー」を自認する大国が、政治の茶番劇を何度も何度も演じ、世界各国の人々や有識者を驚かせている。 米国メディアの指摘によると、今は国際社会が手を取り合って感染症を予防・抑制することが大局であり、 命を救うことが重大任務であり、協力して感染症に対抗することが大きな流れだ。 論点をずらすなど、一体良心はどこへ行ったのか。 協力を破壊するようなことは、天が許さない。 (人民日報「鐘声」国際論評) 米国はかつて公の場で、「中国の努力と透明性を非常に高く評価する」、「中国が共有するデータは米国の感染症対策にプラスになる」といった見方を示していた。 その言葉がまだ耳に残る中、ある日突然、風向きが大きく変わり、態度が180度転換した。 結論として言えるのは、米国の一部の政治屋はこ... 「反日朝日は 五十年前にかえれ」。 言論の自由を否定する犯行声明文を残した「赤報隊」は姿を消し、事件は未解決で終わった。 あれから33年。 言論をめぐる状況はどうなのか。 新型コロナウイルスの感染拡大で中止となった「言論の自由を考える5・3集会」に登壇予定だった4人が語った。 匿名性というネット社会の負の面が出ているのだろう。 心ない意見を恐れ、心の中で抑制する忖度(そんたく)のようなものが働いている。 政治の現場では、安倍政権が、「こちら側」と「あちら側」に分けているように見える。 不自由な社会だ。 キャスター時代も不自由があった。 テレビは視聴率が命で、そことのせめぎ合いだ。 例えば、大相撲の暴行事件。 連日トップニュースで、視聴率は高い。 でも、米国トランプ大統領の政策など重要なニュースはたくさんあるのに、なぜトップなのかとスタッフと何度もやりあった。 歴史をひもとくと、戦争へと... 雇用調整助成金の引き上げなど既存の対策に加え、より雇われる側の立場に立った対策を検討する考えはあるか。 国民1人当たり一律10万円の現金給付について、追加で行うか 「まず、当初予定をしておりました緊急事態宣言について、1カ月で収束する、終えるということを目指しておりましたが残念ながら、1カ月延長するに至ったこと。 内閣総理大臣として責任を痛感しております。 それを実践できなかったことについて改めておわびを申し上げたいと思います。 その上でこの5月は、現在の流行を収束させること、そして、次なる流行に備えるその1カ月である。 その備えを万全に固めていくための1カ月であると考えています。 私自身、その目標に向かって、目的に向かって先頭に立って努力をしていく考えであります」 「そして今回の延長によって、まさに大変厳しい状況にある事業者の方々にはさらなるご苦労を強いることになります。 まずは、先般成立をした(令和2年度)補正予算を直ちに執行に移して総力を挙げて、速やかに支援をお手元にお届けをしたいと思います... 評判は良いと聞いている」と言う。 現地の写真を見ると、広大なスペースの工場に数十台のミシンが並び、三角巾をつけた女性作業員たちがマスクを縫製していた。 その隣には、完成したマスクの山を袋詰めする作業員の姿も写っている。 樋山社長は、現地の様子をこう説明する。 「僕もそうだけど、ベトナムに滞在しているうちの駐在員も、ほぼ寝ないで作業していた。 ホテルに帰る時間がもったいないって言って、工場に段ボールを敷いて寝ている写真を送ってきましたよ。 僕は元自衛官で、そいつが『段ボールって暖かいですね』って言うから、『新聞紙をかけるともっと暖かいぞ』って教えてあげました。 『本当だ』って、返事が来ましたよ」 品質管理については、マスク用の布を洗浄殺菌し、乾燥時にさらに熱による殺菌を実施するなどの注... お隣の韓国でも状況は似ているという。 韓国料理ライターの八田靖史さんに、隣国で流行中で、家庭でもすぐに出来る一品を紹介してもらった。 40分以上混ぜ続けるのがコツという。 外出自粛によってほぼ自宅にいるため、食事を作る機会が格段に増えた。 もともと料理は好きだったが、せっかく家にいるからとあれこれ試してみたところ勢いがついて楽しくなった。 レシピ本を見ながら新しい料理にチャレンジしたり、小学校、保育園が休みになった子どもたちとクッキング大会をしてみたり。 自宅にこもっていると、どうしても退屈になるので、子どもたちにとってもいいイベントがわりになるようだ。 カレーライスを作り、餃子(ぎょうざ)を包み、ハンバーグを自分好みの形に仕上げ、ドーナツ作りにまで手を伸ばしたところで、ふと自分の本業を思い出した。 そういえば韓国の食卓はどうなっているのだろう。 調べてみると、韓国でも同じような状況にあった。 自宅にこもる人が増え、普段よりも手間をかけた料理が流行している。 もっとも象徴的なのが...
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