キーボードの左側には CapsLockキーがあります。 Capsは、Capital lettersの略。 大文字のことです。 つまりCapsLockとは、アルファベットを大文字で入力できるように、キーボードを固定する、ロックするということになります。 CapsLockは、一般的に Shiftキーを押しながら、 CapsLockキーを押すことで有効になります。 CapsLockキーを有効。 キーボードによってはランプがつくことがあります。 また言語バーで、CAPSの箇所が有効になっていることが分かります。 CapsLockの有効・無効は、言語バーでも行うことができます。 CapsLockを無効。 通常の入力モードです。 Shiftキーを使わずに CapsLockキーのみ押した場合は、単に英数字のみが入力されます。 通常、アルファベットを大文字で入力する場合は Shiftキーを押しながら、大文字にします。 例えば aを Aで入力するなら Shiftキーを押しながら aを入力します。 キーボード入力で、アルファベットが大文字になっているようなら CapsLockが有効になっていることがあるので、無効にします。 CapsLockキーは、日本語入力ではそれほど関係ないため、ほとんど使われることはありません。 サイドバー.
次のMacにVMware Fusionを入れてWindowsを使用している時に、 Caps Lock(キャップスロック)が解除できない状態になることがあります。 どうもよく分からないですが、生理的に、大文字入力固定だと違和感を感じ、何か気持ちが悪いので、とにかくすぐに解除したいと感じる派です。 「Caps Lock(キャップスロック)が固定されてしまって解除できない」なんて、なぜに今さらこのような初歩的なところで悩んだのかというと、これはMacとWindowsの違いによるところなんだ・・・ということに、気付いた次第です。 【新製品】 スマートフォンセキュリティ アンチウイルス(無料)のご案内 「スマートフォンセキュリティ アンチウイルス」は、ソースネクスト社から販売中の「スマートフォンセキュリティ」のウイルス対策機能のみを搭載した無料アプリです。 世界的なセキュリティメーカー、Bitdefender 社のウイルス検索エンジンを搭載。 高性能ウイルス対策アプリが、期間の制限なくご利用いただけます。 パソコンから Google Play を開く場合 無料ダウンロード スマートフォン、タブレットから Google Play を開く場合 無料ダウンロード または、お使いの端末から以下の手順を実施してください。 Android 端末で Google Play ストア アプリを起動します。 検索ボタンをタップして「スマートフォンセキュリティ アンチウイルス」と入力します。 検索結果から「スマートフォンセキュリティ アンチウイルス」を選択します。 人気記事ランキング• - 286,881 views• - 114,744 views• - 110,539 views• - 99,202 views• - 93,860 views• - 83,273 views• - 76,136 views• - 70,921 views• - 65,386 views• - 63,295 views• - 58,209 views• - 56,974 views• - 50,996 views• - 50,106 views• - 44,139 views• - 41,197 views• - 37,704 views• - 36,397 views• - 32,665 views• - 32,294 views• - 30,078 views• - 28,075 views• - 25,984 views• - 25,364 views• - 24,584 views• - 22,380 views• - 19,235 views• - 18,677 views• - 18,210 views• - 17,077 views.
次の他には『文字入力中に突然、 アルファベットや英単語が大文字でしか入力できなくなった!』、『 小文字が打てません…どうしたら良いんでしょうか?』 といったシチュエーションについて聞かれることもあり、これらはどれも同じ原因により問題が起きています。 そこで今回は、こういった問題で困っている方向けに、Windowsの Caps Lock キャプス ロック を解除 オフ ・無効化 反応しないように する方法や、Caps Lockの機能についてご紹介します! このページをご覧になった方の中には、今現在Caps Lockが有効状態になってしまって困っている方もいらっしゃると思います。 そのためまずは解除 オフにする 方法からご紹介していきましょう! Caps Lock キャプス ロック を解除 オフ する方法 Caps Lock キャプス ロック を解除 オフ する方法はいくつかありますが、一番簡単なのはキーボード操作で解除する方法です。 この解除方法はとても簡単で、 キーボード上の『Shift』キーを押しながら、『Caps Lock』キーを一度押すだけでOK! キーボードの『Shift』キーはキーボード左端の以下の位置にあります。 またキーボードの右側にあるEnterキーの下側にも用意されていることが多いですね。 『Caps Lock』キーはキーボード左側の『Shift』キーの上にあるので、すぐに見つけられるはず。 左手の小指で『Shift』キーを押しながら、薬指で『Caps Lock』キーを押すのが操作しやすいでしょう。 この方法はWindows 10だけでなく、Windows XP、Windows Vista、Windows 7、Windows 8、Windows 8. 1などの各種OSで使用可能です。 Caps Lock キャプス ロック を有効可 オンに する方法 Caps Lock キャプス ロック を有効可 オンに する方法も簡単で、実はと同じです。 Caps Lockが解除 オフ・無効 状態のときに、キーボード上の『Shift』キーを押しながら『Caps Lock』キーを一度押せば、Caps Lockを有効状態 オン にできます。 つまり以下のような動きとなるのです。 Caps Lockが解除 オフ・無効 状態のときに、キーボード上の『Shift』キーを押しながら『Caps Lock』キーを押す。 Caps Lockが有効 オン 状態のときに、キーボード上の『Shift』キーを押しながら『Caps Lock』キーを押す。 Caps Lock キャプス ロック とは?どんな効果があるの? Caps Lock キャプス ロック キーはCapital Lock キャピタルロック キーとも呼ばれ、 Caps Lock機能の有効・無効 オン・オフ 状態を切り替えるのに使用するキーです。 CapsはCapital lettersの省略形で、アルファベットの大文字・頭文字という意味を持ちます。 そのため Caps Lock機能がオンであれば、アルファベットの文字入力が大文字で行われるようになります。 また Caps Lock機能がオフであれば、アルファベットの文字入力が小文字で行われるようになるのです。 この動作により自分では小文字のアルファベットを入力をしているはずが、実は大文字で入力をしており誤ったパスワードを入力。 その結果PCにログインできないなどの問題が発生する、というわけ。 『Shift』キーを押さないと小文字入力ができなくなった場合は、Caps Lockがオンになっています! 冒頭にも書きましたが、『アルファベットや英単語が大文字でしか入力できなくなった!』、『小文字が打てません…どうしたら良いんでしょうか』といった事例も、Caps Lock機能がオンであることが原因です。 Caps Lockが無効の場合アルファベットの文字入力は小文字で行われ、『Shift』キーを押しながら入力すると 大文字入力となります。 これに対して有効の場合アルファベットの文字入力は大文字で行われ、『Shift』キーを押しながら入力すると 小文字入力が行われます。 突然Caps Lock機能が有効になった場合、多くのケースでは 文字入力中に誤って『Shift』キーと『Caps Lock』キーを同時押ししてしまったのが原因だと考えられます。 Caps Lockの状態を調べる方法 Caps Lockの状態を調べる方法は、キーボードとOSの画面表示から確認する方法があります。 Caps Lockの状態をキーボードで調べる方法 PCのキーボードの多くでは、Caps Lockの状態をキーボード上のインジケーターランプで確認可能です。 以下製品のようなデスクトップ用USBキーボードの場合、キーボードの右上あたりにNum Lock、Scroll Lockと一緒にCaps Lockのインジケーターランプが配置されていることが多いです。 左からNum Lock、Caps Lock、Scroll Lockという順番でインジケーターランプが配置されています。 この画像の状態ではNum Lockのみ有効で、Caps Lockは無効状態です。 Caps Lockが有効状態のときは、Caps Lockのインジケーターランプが点灯状態となります。 余談ですがこのキーボード、はるるが自宅や会社で愛用しているというキーボードです。 高価なキーボードですが、とても打ちやすく素晴らしい製品なので、おすすめ度大です! 参考: またノートPCのキーボードでは、『Caps Lock』キー自体にCaps Lockのインジケーターランプが内蔵されていることも。 はるるのノートPCのキーボードもこのタイプのキーボードでして、Caps Lockが無効状態のときにはキー右上のインジケーターランプは消灯状態。 そしてCaps Lockを有効化すると、キー右上のインジケーターランプが点灯します。 Caps Lockの状態をOSの画面表示で調べる方法 Caps Lockの状態をWindows OSの画面表示で調べる場合、言語バーの『CAPS』という項目が以下のように点灯状態となっていれば、Caps Lockが有効状態であることを示しています。 もちろんこれが消灯状態であれば、Caps Lockは無効状態となります。 尚、Windows 10の場合初期設定では、言語バーが表示されていません。 Caps Lockの状態をスクリーン ソフトウェア キーボードの画面表示で調べる方法 Windows 10などのOSでは、スクリーン ソフトウェア キーボードでCaps Lockの状態を見ることもできます。 スクリーンキーボードは任意の画面を表示した状態で『Windows』キーを押しながら『R』キーを押下。 『ファイル名を指定して実行』画面が表示されたら入力ボックスで『osk』、または『OSK』と入力して『OK』ボタンをクリックすれば表示されます。 そして以下のように『Caps』キーが点灯していれば、Caps Lockが有効状態となります。 このスクリーンキーボードでもCaps Lockの有効・無効の切り替えが可能であり、マウス操作で 『Shift』キーをクリックしてから『Caps』キーをクリックすることで切り替えを行います。 Caps Lockを無効化 反応しないように する方法 Caps Lockの機能をほとんど使わない! あるいはまったく使わないという場合には、 Caps Lockの機能を無効化 反応しないように したいと思いますよね。 これはレジストリを編集したり、フリーソフトを使用すれば可能です。 フリーソフトの中には内部でレジストリの書き換えを行っているタイプもあります。 ただレジストリの編集には管理者権限が必要ですし、編集したくない方もいらっしゃるでしょう。 そこでちょっとかっこ悪いですが、以下のようなキートップ外しを使って 『Caps Lock』キーを物理的に外してしまう無効化方法をおすすめします。 キートップ外しを使えば、こんな感じで簡単にキートップをキーボードから取り外すことができます! そしてキートップを外してしまえば、誤って『Shift』キーと『Caps Lock』キーを同時押ししてしまうことは、ほとんどなくなります! 内部のスイッチに指が当たると反応する場合あり。 会社のPCでは各個人のユーザーアカウントに管理者権限が付与されていないことが多く、レジストリを編集したりフリーソフトを使用してのCaps Lock機能の無効化ができないことがあります。 ですがこの方法であれば問題なく対応可能です! ただ繰り返しになりますが、ちょっとかっこ悪いのが難点ですね…。 それでもOK!ということであれば、『Caps Lock』キーを物理的に外してみてくださーい!.
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