種族値合計は380 480 と非常に低いものの、いかくにより物理耐久を、メガシンカ後のちからもちにより火力を大きく補え、実際のスペックは種族値を大きく上回る。 中最大のAを持ち、特化じゃれつくの火力指数は46440と特化のすてみタックル 46656 に比肩するクラス。 加えてを超える火力のふいうちを備え、つるぎのまいと併せて多くのアタッカーを縛ることが可能。 以上の要素から、第六世代では様々な構築でエースアタッカーとして活躍したポケモン。 第七世代においては以下の二点が逆風となる。 これまでのS4振りクチートはまひした相手ならS実数値283まで抜けていたが、この仕様変更により実数値141までしか抜けなくなった。 スカーフを含めほとんどの相手を抜けていたのが最速をギリギリ抜ける程度にまで弱体化し、従来のように味方のでんじは等から起点を作ってもらうことは難しくなった。 まひ撒きが絡む構築ならエースとして採用できていたクチートだけに、この採用機会の喪失は大きな痛手となる。 また、入りの構築にはふいうちを無効にされる可能性が付きまとい、鈍足であるクチートは純粋に上から縛られる機会が増えてしまった。 一方で、需要の増しているはがねタイプのアタッカーとして、環境に適合している要素もある。 サイコフィールドとの相性こそ最悪だが、本体の一致技を半減する。 また、アイアンヘッドの場合補正抜き努力値無しでも確定1発である為、耐久重視の調整をする際は一考。 前述の通りまひの弱体化もあり、まひやおいかぜでサポートするだけでなくクチート自身にもある程度素早さを振る必要が出てきた。 トリックルーム下では従来通りの無駄のない努力値配分で活躍できるため、前作以上にトリックルームパーティでの活躍が期待される。 〈通常クチートについて〉 素のクチートの耐久は貧弱で、特に特殊方面は並の紙耐久である。 メガシンカを保留しいかくを温存するプレイングもなしではないが、素のままでの受け出し運用は厳しいことを覚えておきたい。 また火力もメガクチートの半分以下になるため、基本的にはメガシンカ前提のポケモンである。 メガストーンを持たずに運用する場合、メガとの差別化のためにちからずくを活かした特殊型が勧められるが、種族値の低さもありネタに近いと言わざるを得ない。 最新世代の考察はに、 前世代の考察はにあります。 たまに外す。 との殴り合いに。 素早さが低いので重宝するが、まず警戒される。 第七世代で威力が10減ってしまった。 特に、などへの遂行技。 ほのおのパンチは覚えない。 ストーンエッジ 岩 100 - 80 急所技 メイン技を半減する炎タイプに有効。 怯みは期待できない。 つるぎのまいと選択。 いかりのまえば 無 - - 90 - 汎用性の高い削り手段。 物理受けに。 トリックルーム下では全抜きも目指せる。 ちょうはつ 悪 変化技封じ ふいうちと相性がよい。 みがわり 無 - 流し際に設置。 ふいうちと相性がよい。 先制で使用して状態異常回避という芸当は難しい。 ステルスロック 岩 交代時ダメ いかく+耐性で流し際に。 準速でS実数値102。 これは4振り80族を抜ける素早さ。 クチートを運用する上でネックになるのがSの遅さでよく上から鬼火などを入れられてしまうが、 耐久ゴースト勢や無振りフシギバナ等の補助技を身代わりですかし、むしろ剣舞の起点にしてしまう型。 更にこちら耐久無振りでもC無振りメガフシギバナのギガドレ程度では身代わりを壊せないことが多く、非常においしい状況を作れる。 むしろ起点にできる相手にさっさと死に出しした方が良い。 ゴースト勢やフシギバナは対面で高確率で鬼火や眠り粉を使ってくるうえ、環境にこのようなポケモンが多いのが追い風。 たまに対面でめざ炎を撃ってきたりSに振ったバナがいるので注意。 また鬼火使いかつ数の多いFCロトムが抜けないのが惜しい。 陽気ならロトムやS調整バナも抜けるようになるが、特性の都合上火力がかなり下がりそうなのが悩ましいところ。 S振りの欠点は大体以下の2つ。 ただ、身代わりは半減なら案外耐えてくれる。 本体の耐久力は鉢巻ガブの地震が威嚇込みメガシンカ時でも耐えられなくなるといったところ。 未シンカ状態での後出しは威嚇が通る物理+半減読みでなるべく慎重に。 特殊は紙すぎて半減でも不安。 どちらかというと相手の耐性より火力で積めるかどうかが決まり、 身代わりで宿り木・電磁波等をすかせばナットレイなどの硬い鋼も起点にできる。 また身代わりを残して突破できるとふいうちも使いやすく、メイン技の相性補完として使用することも多々。 両方使ってみた結果としてはやはり総合的にはじゃれつくの方が範囲が広く優秀だという印象。 鋼技が半減されやすいという点だけでなく、フェアリーが弱点で刺さる強ポケが多いというメリットも。 フシギバナが流行っていた頃はアイヘの使い勝手もまあまあ良かったが、ムーバー解禁以降減っており、 そもそもじゃれつくでも押せないこともない。 ・じゃれつく 範囲が広い。 メジャーの多い格闘やドラゴンなどに刺さりやすい。 アイヘより威力が若干高い。 たまに外す。 ・アイアンヘッド 命中安定かつ怯み効果の使いやすさ。 範囲は狭い。 毒氷岩フェアリーにはじゃれつくより崩す速度が速いがややピンポイント。 岩でメジャーなバンギは結局じゃれつくでも良い。 補助技読みで先制身代わりが決まるとなかなか爽快。 クチートはすぐ鬼火入れられて使いづらい…と思ってる人は使ってみるのも一興かも。 ラッキーと同速なのは残念だな。 すばやさ調整の基準なのでマークが厳しい。 参考までにようきAS振りのふいうちの火力は補正有A252メガアブソルの約94%程度。 物理耐久はもともとそこそこあるため、特殊耐久を努力値で補強することによって行動回数を増やし 結果的な火力増強を狙う型。 この際影うちで不意打ちをつぶされると無意味なので 最低でも冷静SVギルガルドは抜いておきたい S20振りで抜ける また特殊耐久が上がることより対フェアリー性能が向上 特化眼鏡ニンフィアのハイパーボイスが確3の他 特化球トゲキッスの大文字を確定耐えするため、反撃のアイアンヘッドでつぶすことができる。 眼鏡をかけた水や電気にゴリ押しされても問題なく耐えてくれるのも魅力的。 サブウェポンに関しては威嚇と耐性の多さで交代を誘いやすいため交代読みで打つことになることが多い。 基本的には叩き落とす推奨。 火力も一貫性もサポートとしても優秀な技 岩技は誘いやすい炎に刺さる。 岩石封じなら後続の支援にもなる。 もちろんグロウパンチや剣の舞で積み火力を補強するのもいい。 欠点はA特化時と比べて素の火力は大分落ちる。 約7割ほどになる そのため一般的なのHAと同じ感覚で使うと攻撃を耐えられることが多々ある。 が、大抵不意打ちの圏内なので落ち着いて対処すればなんとかなる。 幸い特殊アタッカー相手なら普通のメガクチートと比べてHPに余裕ができることが多々あるため そのままじゃれつくで強引に落としてもいい。 ORASの教え技でイカサマを覚える。 XYでの「物理技の威力が2倍になる」仕様変更により威力190の相手依存技となるので、威嚇後に出て来た物理ATにもある程度有利を保てる。 ただ、不意打ちや叩き落とすなどがあるため相対的な採用価値は微妙かも。 持ち物はメガクチートとの差別化にもなるラムのみなど。 風船を持たせればガブリアスに後出しができる。 サブの技威力は高いが、同等の特攻では火力はお察しである。 前世代までは無しではなかったが、メガクチートの登場により特殊型は候補にも入らなくなった。 持ち物にきあいのタスキを追加。 特性威嚇を最大に利用した型。 ステロ張ってくすぐって主に物理を流すのが役目。 ひでりキュウコンを抜きさってからのエッジをきめてやろう。 …確2だけど。 ぶっちゃけ物理は、アイアンヘッドかいわなだれのひるみで運ゲーするくらいしかない。 反面、特殊の方はいろいろ弱点つけていいカンジではある。 ガブリアスをスカーフで抜き去りじゃれつくで一撃。 …と言いたいところだが素早さ1の差で届かない。 コイツが抜ければガチでもいけただろうに惜しい。 メガシンカしてくれれば倒せるけど。 100族にはトップメタのメガガルーラがいるため、威嚇+スカーフで牽制くらいにはなるか。 H振りのファイアローがフレアドライブを撃ってくるようなら、ストーンエッジで倒せる。 後出しからの受けを大文字で美味しくいただくことができる。 グロスやエアームドを意識するなら素早さに振って70族抜き。 汎用性重視ならHP振りでいいだろう。 特攻火力がメガシンカ前の力ずく特殊型に劣ってしまう。 真面目にやるなら両刀が必須。 ドS型 特性:かいりきバサミ 性格:いじっぱり 努力値:A252 S252 持ち物:きあいのタスキorチイラのみ 技:ちょうはつ つるぎのまい きあいパンチ ふいうち 攻撃読みで不意打ち、積み読みで挑発、交代読みで気合いパンチ。 攻撃の種族値は高くないから、上手い具合に舞ってやらないと逆にゴリ押しされる。 読み負けたら普通に脆い。 いたみのまイバなげ型 特性:いかく 性格:のんき推奨 努力値:HP,防御振り 持ち物:イバン、オボン等 技:いたみわけ いかりのまえば ちきゅうなげ カウンター 上のコメントにあったものを育成、試運転したので作ってみた。 いたみわけで耐えながらイバンなげするか、一発耐えれる物理をカウンターする。 グロスくらいなら死に出しで倒せるかも。 ただしハチマキだと無理。 ゴーストも無理。 完全防御無視なので積み再生の耐久型に滅法強い…かは微妙。 めいそうは言わずもがな、のろいでもきつい。 攻撃面を上げられたら素直に退くのが吉。 ちきゅうなげ、カウンターがGBA教え技なので、通信必須。 面倒だという方は、この二つをガードスワップ、バトンタッチあたりにしてみるのもあり。 こっちの技構成も使ってみたところ… 先に書いたのろい積み等には強くなるかわり、ちょうはつで終了する上、どうあがいても相手を殺せない。 まえばを入れて、ガースワで能力上昇奪ってしおみず持ちにバトンが理想。 ただしその一回でクチートは使い物にならなくなる… 使う分には楽しいけども、ネタの領域を出るのかはわからんなぁ。 特性はかいりきバサミも良いが、交代を誘えるいかくもアリ。 というかそっちのが実用的。 ふいうちがメジャーな所為か、超霊相手だと決まりやすい アンコール何て知らん。 舞ってから決まれば抜群はまず確一。 等倍の無振り辺りも大体確一。 半減でも余裕でふいうち圏内に持っていける。 H振りグロスでさえ乱数で落ちる。 いかに積むかが大事で、アンコール、ちょうはつにはくれぐれも気をつけよう。 一応、積まないで撃っても十分威力はある。 また、エスパーによく搭載されるめざ炎を耐えれる様に、耐久には振ったほうがいい。 選択技はストーンエッジがお勧め。 攻撃技がきあいパンチとふいうちだけでは役に立たない。 ぶっちゃけめっちゃ使いづらい。 それでも上手く行けば一体落とせて後続にも大きなダメージを与えられる。 いかくなら居るだけで便利。 愛とロマンを胸に使ってみよう。 が歌うの命中もあいまって余計うまくいく機会は減る。 回復技が痛み分けと眠るくらいしかないので不安が残る 相性考察 弱点が少なく高耐久で、トリックルーム・でんじはによるサポートが可能。 ポリゴン2の苦手なはたきおとすをクチートが受けられる。 クレセリアと違い自主退場技は覚えないが、自身もアタッカー性能があるので起点にされづらい。 耐性補完はそこまで優秀ではないが、により確実にトリックルームが張れる。 クチートとは役割が被りがちなので、攻撃技よりもおにびやのろいなどの絡め手を優先的に採用する。 高耐久で無効。 みかづきのまい・トリックルーム・でんじは等を覚える。 自主退場技で多少は誤魔化しが効くが、低火力なので起点化されないよう注意。 無効、半減でいやしのねがい・でんじはを覚える。 クチートの苦手なに強い。 で炎無効。 に強く、トリックルーム・おきみやげを覚える。 耐久が少し低く、・・が一貫する。 互いの弱点をすべて半減以下に抑えることができる。 おいかぜ+とんぼがえりも可能。 ただし、複合範囲ではなど両者に弱点をついてくるポケモンも少なくない。 霊獣 フライゴンと違い耐性はないが、+とんぼがえりにより物理に強いサイクル展開が狙える。 ・ ・半減以下でトリックルームを使える唯一のポケモン。 ただし数値は不足気味。 対クチート 注意すべき点 メガシンカ前のいかく、メガシンカ後のちからもちにより、数値以上の火力・耐久を持つ。 つるぎのまいからのふいうちが脅威。 一致技とあわせて攻撃範囲が広い。 トリル下では全抜きの恐れもある。 耐性も優秀で、雨やグラスフィールドで弱点を補えるほか、補完に優れる相方も多い。 対策方法 相性の良いポケモンとセットで動いてくるため、それらの構築の弱点や技構成の傾向を知っておくことが大事。 炎タイプは攻守両面で有利。 おにびがあればふいうちを空かしつつ火力低下を狙える。 ・なら対面構築気味に組まれるとの並びにも強い。 じしん持ちの物理アタッカーでも弱点を突けるが、いかくがあるので特殊技の方が通りやすい。 無補正C振り@メガネのかえんほうしゃ・だいちのちからでH振りを確1。 ふいうちも半減だが、じゃれつくには注意。 後続にやがいる場合は起点を作らせないよう立ち回りたい。 覚える技 レベルアップ 3rd 4th 5th XY OA SM 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 - - 1 1 じゃれつく 90 90 フェアリー 物理 10 - - 1 1 アイアンヘッド 80 100 はがね 物理 15 - - 1 1 ちょうはつ - 100 あく 変化 20 - - 1 1 なきごえ - 100 ノーマル 変化 40 - - 1 1 ようせいのかぜ 40 100 フェアリー 特殊 30 1 1 1 1 おどろかす 30 100 ゴースト 物理 15 6 6 6 5 うそなき - 100 あく 変化 20 11 11 11 9 かみつく 60 100 あく 物理 25 16 16 16 13 あまいかおり - 100 ノーマル 変化 20 21 21 21 17 はさむ 55 100 ノーマル 物理 30 26 26 26 21 だましうち 60 - あく 物理 20 31 31 31 25 バトンタッチ - - ノーマル 変化 40 36 36 36 29 かみくだく 80 100 あく 物理 15 41 41 41 33 てっぺき - - はがね 変化 15 - 46 46 37 ふいうち 70 100 あく 物理 5 46 51 50 41 たくわえる - - ノーマル 変化 20 46 51 50 41 のみこむ - - ノーマル 変化 10 46 51 50 41 はきだす - 100 ノーマル 特殊 10 - 56 56 45 アイアンヘッド 80 100 はがね 物理 15 - - 60 49 じゃれつく 90 90 フェアリー 物理 10 技マシン No.
次の昨日のお昼、 何気なくポケモンgoを起動してみると、 近くのジムに見慣れないポケモンがいました。 最初は誰かが置いた ポケモンだとばかり思っていました。 でも、よく見てみると、 ポケモンの上には カウントダウンの数字が表示されています。 レイドバトルじゃん!! と思ってタップしてみると、 現れたのはクチートでした。 ちょっとスクリーンショットを 撮るタイミングが合いませんでしたね。 白くなっています。 これを見て、 行くしかないでしょう!! と近くのジムへ、 クチートとソロレイドバトルをするために 行ってきました。 クチートがでているジムに到着し、 ジムをタップします。 クチートが現れバトルをタップすると、 レイドパスを使う画面になります。 迷わずレイドパスを使います。 するとクチートとソロレイドバトルで 戦うポケモンを選ぶ画面になります。 クチートの弱点とお勧めポケモンは? クチートとのソロレイドバトルの前に クチートの弱点をみておきましょう。 クチートははがねと フェアリータイプのポケモンなので、 弱点はほのおタイプとじめんタイプの技になります。 クチートは11種類の耐性を持っているので、 レイドバトルで戦うときは、 ほのおタイプかじめんタイプの技で戦うと 有利に進める事が出来ます。 クチートとのレイドバトルで おすすめのポケモンは、 ブースターです。 今回のソロレイドバトルでも使っています。 最近は高CPのイーブイが出現するので、 強いブースターも作りやすいですよ。 クチートとソロレイドバトルを戦ったポケモン達! 自動で選ばれたポケモン達がコレ。 今回はブースターばかりが選ばれています。 まあ、今回はクチート相手なので、 ブースターで戦おうと思っていました。 でも、CPが高い順に並んでいないので、 CPの高い順に並び替える事にしました。 これで準備完了です。 あとは時間が来るのを待つだけです。 クチートとソロレイドバトル! 時間となりクチートとの ソロレイドバトルが始まります。 ブースターのひのこで攻撃していき、 ゲージをためていきます。 前回のアップデートで、 ゲージ技の使い方が変わっています。 以前のやり方に慣れていたので、 なんだか使いにくいですね。 ブースターの攻撃は、 効果が抜群です。 そしてゲージをため、 ゲージ技のオーバーヒートを使います。 そしてひのこで攻撃し、 オーバーヒートを使います。 オーバーヒートを2回使いましたが、 あえなく倒されてしまいました。 そして2匹目のブースターにチェンジします。 このブースターの通常技はほのおのうずです。 ほのおのうずで攻撃し、 ゲージをためていきます。 そしてゲージ技のオーバーヒートを使います。 ここでも2発オーバーヒートを使いますが、 またもや倒されてしまいました。 でも、クチートのHPも残りわずかです。 そして3匹目のブースターで戦います。 このブースターの技は、 ひのことだいもんじです。 ひのこで攻撃しゲージをためていきます。 ブースターのだいもんじで、 クチートを倒す事ができました。 クチートとのソロレイドバトルで手に入れた道具! 今回のクチートとの ソロレイドバトルで手に入れた道具はコレ。 きんのズリのみが2個。 げんきのかけらが2個。 ふしぎなアメが1個。 いいキズぐすりが6個。 ほしのすなが500でした。 今回もわざマシンは手に入りませんでした。 クチートとのソロレイドバトルだったので、 プレミアムボールを14個手に入れました。 クチートのゲットチャレンジに挑戦! クチートのゲットチャレンジに挑戦します。 クチートはまだ持っていないので、 是非ゲットしたいところです。 きんズリを使おうかな? と悩んだのですが、 とりあえずプレミアムボールを 投げてみる事にしました。 最初からきんズリを使わないで、 捕れない時に使う事にしました。 ゲットチャレンジでは、 プレミアムボールがある限り逃げませんからね。 そしてクチート目がけて、 プレミアムボールを投げます。 すると1投目で難なくゲットする事ができました。 7日目で今日最初の1匹だったので、 かなりの経験値を貰いました。 1回目で捕れたのですが、 ワンショットはありませんでしたね。 クチートとはどんなポケモンなの? クチートは、はがねと フェアリータイプのポケモンです。 大きな口が目立つポケモンです。 クチートはあざむきポケモンと呼ばれています。 なぜ、あざむきポケモンと呼ばれるのかというと、 正面からみると、 こんな感じで優しそうに見えます。 そして油断させておいて、 大きな口で噛み付くので、 あざむきポケモンと呼ばれているのです。 クチートの入手方法は? クチートは今のところ、 レイドバトルで倒して、 ゲットチャレンジで手に入れるしかないようです。 タマゴからも生まれないようですし、 野生でも出てこないようです。 終わりに 昨日はクチートのレイドバトルを見つけました。 レイドバトルの時間を見てみると、 残り時間はあまりありませんでした。 クチートのレイドバトルが 行われているジムに着いたときは、 残り3分でした。 ギリギリ間に合った感じでしたね。 クチートはまだ珍しいですからね。 それに今のところは レイドバトルでしか手に入らないようなので、 クチートが欲しい場合は、 レイドバトルで勝って、 ゲットチャレンジで捕まえるしかありません。 きんズリを使おうかなと思ったのですが、 1投目で捕まえる事ができました。 図鑑にも登録できましたしね。 やはり新しいポケモンがでると良いですね。 スポンサードリンク ブログランキングに参加しています。 応援していただけるとブログ更新の励みになります。 応援宜しくお願いいたします。
次のクチートのタイプ・弱点 クチートのタイプは「 はがね」と「 フェアリー」です。 クチートの弱点は「 ほのお」「 じめん」の2つになります。 クチートのおすすめポケモンは「ほのお・じめん」タイプ クチート対策のポケモンは、「ほのお」タイプの「 リザードン」「 エンテイ」「 ブースター」「 バシャーモ」「 ファイヤー」などのポケモンがおすすめです。 また「じめん」タイプの「 グラードン」も「クチート」に効果抜群を取ることができます。 以上に紹介したクチート対策ポケモンのおすすめ技は以下の通りです。 クチート対策ポケモン 技1 技2 ファイヤー ほのおのうず オーバーヒート エンテイ ほのおのキバ かえんほうしゃ ブースター ほのおのうず オーバーヒート リザードン ほのおのうず ブラストバーン バシャーモ ほのおのうず オーバーヒート グラードン マッドショット じしん 上記に紹介したポケモンのスペシャルアタック(技2)のほとんどが1ゲージとなっていますが、ゲージが溜まる前にポケモンが倒されてしまったり、スペシャルアタックに必要なゲージが必要以上に溜まってしまうリスクがあります。 「エンテイ」の「かえんほうしゃ」のように、スペシャルアタックを2ゲージ技にして効率良く技を繰り出すことも可能です。 クチートの最大CP(個体値100%)は848、天候ブースト時は1060 通常最大CP 天候ブースト最大CP 848 1060(曇り・雪) クチートのゲットチャレンジの難易度 クチートのゲットチャレンジの 難易度は低めです。 「きんのずりのみ」を使わずに「パイルのみ」だけでも捕獲することも可能です。 サークル固定法を使い、カーブボールを繰り返せばほぼ確実に捕獲することができます。 色違い「クチート」も実装!ソロのレイドバトルでも簡単に倒せる 「クチート」は現在、野生やたまごからも出現せず、レイドバトルのゲットチャレンジだけで捕獲できるポケモンとなっています。 また色違いの「クチート」も既に実装されています。 こちらが実際に色違いの「クチート」を捕獲した時の動画です。 ちなみにソロのレイドバトルでも充分に倒すこともできますよ。 以上、クチート」の弱点と対策ポケモンをご紹介しました。
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