ジャカルタの歯医者は大変 以前にも記事にしましたが、ジャカルタ、チカランで本当に信頼できる歯医者に巡り合うというのは、大変です。 それ以前に虫歯は保険が効かないので高額になってしまいます。 その時点でもう行きたいくないですよね。 高い上にあまり信頼できないという… そうなんです、それなら虫歯にならないようにするしかないんです。 なってしまったらどうしようもないですが、少しでもならないように気を付ける予防医学がとっても大切です。 その歯磨き本当に大丈夫? その昔小学生の頃、ちゃんと歯磨きできてるか歯垢が残っているところにピンク色の色がつくテストをしませんでしたか? あらかじめチェックをすると分かっているのにいざ色を付けてみると結構歯垢が残ってませんでしたか? それを劇的に改善する方法があるのです。 その方法とは・・・ 電動歯ブラシです。 いたって単純で目新しくもなんともないのですが、効き目は抜群です。 【完璧な歯磨き その1】電動歯ブラシ 以前に娘が手磨きした後にピンク検査薬をつけたら、ピンクの部分が残っていて、その後電動ブラシで磨いてみたのですが、見る見るうちにきれいに落ちていきました。 もう電動歯ブラシを使ってる方なら分かると思いますが、 磨いた後の歯のつるつる感、翌朝口の中の感じが手磨きとは全然違うことにすぐ気づきます。 本当に一度使うと手放せなくなります。 慣れてしまうと手で磨くと少し違和感すら感じてしまいます。 おすすめはパナソニック電動歯ブラシ ドルツ ドルツの替ブラシの中でもおすすめはこの一品。 通常タイプのブラシにプラスアルファであると口の中がかなりスッキリします。 電動ブラシってかなり磨きやすいのですが、どうしても 歯間や奥歯の奥、裏側などは磨きにくいです。 このポイントブラシを使うと歯の裏側がほんとにツルツルになります。 始めて普通タイプのブラシで電動ブラシを使った時は感動しましたが、その後しばらくしてから初めてポイントブラシを使った時も感動しました。 あんなにすごいと思った電動ブラシでもまだまだ不十分だったんだなと思ってしまいました。 その他ステイン用のブラシもありますので、歯の着色が気になる方は定期的な使用をおすすめします。 【完璧な歯磨き その3】歯間ブラシ フロス 電動ブラシ、ポイントブラシをやっても、それでも まだ歯間は完全にとりきれてません。 歯医者さんに歯磨き指導を受けると必ず歯間をフロスなどでキレイにして下さいって言われないですか? 実際歯の表面を磨くよりも歯間を気を付けることが虫歯予防に絶対必要だそうです。 その理由は奥歯までしっかりとできるからです。 通常タイプのフロスですと一方向に薄くできてるので、奥歯の間がとてもやりづらいです。 Y型ですと持ち手に対して垂直に糸がついてるので奥まで楽に入れることができます。 そうすると無駄な時間もかからない上に口の中がかなりすっきりします。 【完璧な歯磨き その4】マウスウォッシュ 舌苔が舌についていると口臭の原因になってしまいます。 定期的に取ってあげるのが望ましいです。 ついつい舌がきれいになると喜んでしまうと舌が傷つきやすくなりますので注意して下さい。 【完璧な歯磨きの為に】 その他 インドネシアの優れた歯磨き粉 歯磨き粉はインドネシアで Daun sirihというとてもいい歯磨き粉があります。 キンマの葉というのを使っていて、その葉はフッ素の三倍の細菌除去能力があるそうです。 スーパーなどで販売されているのですが、どこにでもあるわけではないので見つけたら大人買いをおすすめします。 うがい 最後にうがいにもこだわる方には、きれいに除菌できる方法があります。 但し初期コストは多少かかります。 ですがその装置は、うがい以外にも掃除洗濯や、野菜洗いなどいろいろな用途があるので、一台あるとほんとに重宝します。 その方法とは家庭で気軽にオゾン水を作って、それでうがいする事です。
次の先生たちの率直な感想とは 1-1 患者さんを診る目はみんな一緒 口の中が虫歯などでボロボロになっていると、歯医者さんに診せるのが恥ずかしいという人は多いです。 特に若い女性の間でそのような抵抗感を抱く人が多いです。 しかし歯医者さんの立場から見てみると、別に口の中が汚いからといって特別な感情を抱くことはないです。 そもそも歯医者というのはそのような口の中の状態の悪い人が多数訪れるところです。 しかも歯医者さんは毎日何十人という人の口の中を診ていきます。 ですから歯がボロボロになっている人を診るのはいつものことなのです。 歯医者に行きたいけれども恥ずかしいからと躊躇しているのであれば、あまり心配をする必要はないでしょう。 1-2 心配する気持ちのほうが強い 口の中がボロボロになっている患者を診ると、歯医者さんはむしろ心配になるといいます。 かなり状態の悪い患者の場合、それだけ疾患を長期間にわたって放置してきたと推測できます。 このため「きちんと最後まで治療を受けてくれるのかな?」とか「歯をきちんと温存できるかな?」といった心配をすることが多いといいます。 1-3 問診で専門家目線からのアドバイス 勇気を振り絞しぼって歯科クリニックに通って治療すると、「もうあのような経験はしたくない」と思う人が多いです。 歯が再びボロボロの状態にならないようにするためには、普段からのデンタルケアが重要になります。 そこで歯科クリニックを選ぶときには、問診の時にアドバイスをしてくれる歯医者を探すと良いでしょう。 いまどのような状態なのか、治療はどうやって行って、どの程度まで回復するのか、その後のケアをどうするのかなどを専門家の視点からいろいろと助言してくれると安心して任せられるでしょう。 1-4 酷ければ酷いほど治したいと思う歯医者さんも 歯科医師の中には、歯や歯茎の状態の悪い患者であればあるほど燃えるという人も意外と多くいます。 もちろん早期治療するに越したことはないですが、ボロボロということはそれだけ治療のやりがいのある歯だとも言えるのです。 ひどい状態から治療を始めてしっかり完治させることができれば、歯医者さんとしても感慨もひとしおでしょう。 「またご飯をおいしく食べられるような状態まで持っていってあげたい」と考える歯医者さんが多いのです。 このように、ひどい口の中の状態で歯医者に行くと恥ずかしいと思う必要はないです。 むしろ放置しても悪化することはあっても改善することはないので、早めに受診しましょう。 どんな歯医者さんにお願いすべきか 2-1 ただ怒るだけの歯医者はNG ボロボロの状態の歯を歯医者さんにて診せるとドクターの中には、「こんなになるまでなんで放っておいたのですか?」のような感じで怒る人もいます。 歯の治療は早期に始めれば簡単にしっかりと治療できるのですが、症状がどんどん進行すると治療の選択肢も狭まります。 その意味で怒る歯医者もいます。 大半の歯医者さんは「何とか治せるところまで治して、おいしくご飯の食べられる状態にしよう」と思うはずです。 2-2 問診時、痛みが伴うかどうかを明確に伝える 歯医者さんでの問診では、いろいろなことを聞かれるはずです。 その中でも、痛みがあるのか、どこにどのような痛みがあるのかについては確実に質問されるでしょう。 この時に正確に伝えるように心がけることです。 痛みの状態を聞くことでどのような病気が考えられるか、治療するときにどのようなところに注意すべきかなどを歯医者は判断するからです。 どのような細かなことでも構わないので、痛みについてはできるだけ詳しく説明するように心がけましょう。 2-3 正しい歯磨きを教えてくれる歯医者を選ぼう デンタルケアの基本は、毎日自分自身で行う歯磨きです。 しかしこの歯磨きですが、正しく行えていない人が多いです。 良い歯医者というのは歯の治療だけでなく、虫歯や歯周病にならないような予防歯科にも力を入れています。 そこで歯の治療を行う一方で正しいブラッシングのやり方を指導してくれるような歯医者さんを見つけましょう。 そうすれば、虫歯や歯周病の再発の確率を下げられます。 歯医者さんに行くときの心得 3-1 途中で治療をやめない 歯医者さんに通う場合に絶対にやってはいけないのが、途中で歯科に行くのを止めてしまうことです。 中には痛みもなくなって、口の中を診てもおかしなところがないからという素人考えで勝手に行くのを止めてしまう人もいます。 しかし一見すると問題なくても、完治していないケースもあります。 医者の指示に従って、「これで最後です」と言われるまでは通いましょう。 もし歯医者さんとの相性が良くなかったとしても治療をやめてしまうのではなくて、他のクリニックに変えるなどしてきちんと治療を完結させることです。 3-2 市販薬に頼らない 歯の痛みを感じるときに歯医者さんに行かずに市販の薬を服用して何とかしようとする人もいます。 鎮痛剤を服用することで、歯の痛みは治まるかもしれません。 しかしこれはあくまでも一時的な効果で、応急処置として使うべきものです。 痛み止め効果だけで、痛みの原因の根本的な解決にはなりません。 ですから市販薬に頼りすぎると、結局症状がどんどん悪化することになりかねません。 しっかり病気を治したければ、歯医者さんでの治療を受けるべきです。 3-3 以前の治療内容をしっかりと伝える もし前に歯医者さんで治療を受けたことがあれば、その内容について説明しておくと良いでしょう。 またとある歯医者さんで治療を受けていたけれども、どうも相性が悪いので途中でクリニックを変えたという場合でもどの程度治療が進んでいるかを知るために以前の治療内容は伝えるべきです。 別に詳しく伝えることはないですが、どこの歯の治療を行ったかくらいは伝えるように心がけましょう。
次のインフルにかかって会社休んでるから今のうちに歯治したいんだよな えっ? ってびっくりしました。 なので、これぐらいなら大丈夫、自分は大丈夫ということでキャンセルしない場合も多いのではないでしょうか。 自宅待機の間に歯を治療してしまおうという人などいると困りますね。 ホームページで手洗い・うがいをよびかけている これ、とても大切ですよね。 しっかり実行できている人はそもそも感染していないんじゃないかなと思います。 ウイルスを持ち運んでいる人の中にはこれらのことを実践出来ていない方もいるのではないでしょうか。 そういう人は呼び掛けてもやりませんよね。 (個人的意見ですが・・・) ただし、石鹸での手洗いは20秒以上同じ箇所をあらわなければ効果ありません。 石鹸はウイルスの周りをコーティングしている脂質を破壊し、ウイルスを非活性にしますが、そのために20秒以上必要だとされています。 鼻歌でも歌いながらしっかり手洗いしましょう。 ちょっと高性能な空気清浄機を導入 今回の騒動を受けてこういった機器を導入している歯医者さんもいますね。 患者さんのことを考えていただけて、とてもありがたいのですが、どの程度の効果があるのでしょうね・・・ でも、ないよりマシだと思いますので、そういった対策を実施している歯医者さんかどうかもポイントですね。 スポンサーリンク 日本で治療している中国人があとをたたない 日本の治療技術が高いということなんでしょうが、日本で治療するために今もなお中国から日本に治療のためにやってきている中国人がいます。 団体旅行は禁止されていますが、これだけの騒動になっているにもかかわらず個人旅行であれば自由に中国人が行き来できています。 あまり言うと差別になってしまいますが、政府も十分な対応ができないなら、できることからさっさとやってほしいところです。 みんな確立の問題で感染を恐れてるんです。 緊急事態なので、なるべく歯の治療は自国でお願いしたいですね。 ただし、コロナウイルスの感染経路は接触感染と飛沫感染です。 いわゆる濃厚接触というものですが、歯医者さんでとなりで診察中の中国人と濃厚接触しているわけではないので大丈夫ですね。 スポンサーリンク いまどきの歯医者さんは意識高いが・・・ 今どき、グローブ、器具、タービン、チェアの滅菌・消毒など当たり前になってきていますよね。 治療を始める前に先生や歯科衛生士さんはグローブを取り替えてますよね。 器具も治療の前に袋から出しています。 あれって、あの袋に入れて滅菌してるんでしょうね。 私は虫歯治療は会社の側、クリーニングは家の側の歯医者さんに通ってます。 でも、、、 歯科助手さんがグローブかえてるところは見たことがありません。 レントゲン撮る時などに口の中に手を入れられることもあるんですよね。 ボタンを押すのは先生みたいですが。 対策としては、もし口の中を触られたら、唾を飲み込まずしっかりうがいをするようにしましょう。 スポンサーリンク 致命的なこと 厚生労働省が日本歯科医師会にだしている案内なのですが、簡単にいうとマスクは予防で使うのではなく、感染を拡大させないように使いましょうと言ってるわけですね。 しかしですよ、みんな心配なので使うわけですよ。 我が家はそろそろマスクが無くなろうとしています・・・ 霞ヶ関の方々も皆さんマスクされてますよね? でも この案内の裏に隠されているのは・・・ 歯医者さんにマスクが入荷されにくくなっていることなんです。 注文しても、ろくに納品されませんし、そもそも業者にも在庫がない状態です。 歯医者さんでは歯科助手さんが業者のサイトを監視しており入荷されたと同時に購入なんてことを笑い話ではなくやっています。 そしてマスクが入荷されなくなった場合、当然診療はできません。 歯の治療は、空気をかけたり、水をかけたりで、飛沫が飛び散る心配をされている方が多くいます。 もっともな心配だと思います。 ただ、その飛沫をあびて感染するリスクが一番高いのは歯医者さんや、スタッフだと思います。 そんな方にマスクが届かないというのはどうかしてますよね。 こんな歯医者さんがあらわれました・・・ 今日は休診にしてスタッフ全員でマスクを買いに行きます。 もう業者から納入されないところがではじめているってことなんでしょうね。 北海道も大変かもしれませんが、医療従事者にマスクが届かないことも問題じゃないですか? 政府は北海道だけじゃなく医療機関にも優先的にマスクを配布したほうがいいのではないでしょうか? 歯がいたくなったら夜も眠れません・・風邪と違い虫歯は勝手に治りませんからね。 スポンサーリンク マスクだけではなくグローブも不足している! マスクが不足している状態は相変わらずですが、さすがにマスクを着用しないで治療を行う歯医者さんはいません。 マスクを着用しない場合は、どちらかと言うと歯科医院スタッフ側の感染リスクが高いわけです。 しかし、最近ではマスク不足だけではなく、グローブ不足も大きな問題となっています。 問題となっているツイートをご紹介しますので、十分気をつけてください。 もし、グローブを着用していない、または患者ごとに交換していない様子が見られた場合は、一時的にでもいいので別の医院で治療をうけたほうがよさそうです。 深夜だから言うけど以前働いてた歯科医院で グローブは1日1組のみ🙌 っていう謎のルールがあった… 要するに患者さんごとに変えず洗って使いまわすの🤮 改善してって先生にいうと「じゃあ自分でグローブ買えば」って。 本当に衛生面がテキトーな先生はいる。 結局辞めるまで自腹でグローブ買ってた — もなかちゃん ホワイトニングマニア monaka6480 うちの歯科医院、 マスク、グローブ、 ヘッドレストカバー、消毒液、 もう少ない。 あとグローブも患者毎に換えるんじゃなく破れるまで使うんだって。 医院長がケチらしい。 Ai ケアマネ受験勉強中 dentistAiok 使い捨てグローブ、1日1枚と言われた歯科助手ですが絶対に無理なのでちゃんと患者ごとに変えてます。 言ってきた医者は当たり前に使い回していますが。 コロナ怖くないのかな。 この歯医者は患者のことなんて考えてないから仕方ないか。 — チャイタ ChaiTa831 ちゃんとやっている歯科医院ももちろんあるのでしょうが、グローブを交換しているかは確認してみてください。 患者さんへのアピールの一環で、目の前で交換するようにしている歯医者さんは多いので、比較的チェックしやすいと思います。 スポンサーリンク 歯科衛生士さんは感染リスクが一番高い? 先日、こんな情報がテレビで流れてきました。 ちょっと誤って報道されていたので訂正させていただきたいと思います。 歯科医が救急救命士のところに矢印がつけられていますが、本当はもっと感染リスクが高いのです。 また、それよりさらに高いのが歯科衛生士さんということになっています。 高いというと職業でMAX! これを見てみなさん不思議だと思われましたよね。 夜のお仕事は・・・? たぶんですが、夜のお仕事がMAXで、歯科衛生士さんも歯科医と同じ感染リスクがあるのだと思います。 とにかく、歯医者さんのスタッフはいつ感染してもおかしくない危険な状態でお仕事頑張っているわけです。 とりあえず、歯が痛くてどうしようもない場合を除いて、あまり積極的に診療をうけないほうがよさそうですね。 それが医療崩壊を招かない一つの方法だと思いますね。 歯痛であれば我慢できないでしょうが、検診程度であれば、キャンセルして様子をみることが患者さん、歯科医院にとってもよいことなのではないでしょうか。 せっかくなので、治療の時間をダイエットにあててみませんか?以前「」を書いていますので宜しければ参考にしてくださいね。 暗い話題続きですけど、こんな今だからこそ明るくダイエットするHANDCLAPがブーム。 内容や動画を紹介する「」を書いていますので宜しければ読んでくださいね。 まとめ 今回は「 コロナウイルス騒動で歯医者に行くのは大丈夫?危険はないの?」というタイトルでお届けしました。 歯医者さんで対応が進んでいる• 患者さんの意識や心がけも大切• 多くの中国人が日本で歯の治療を行なっている• マスクを購入できない歯科医が続出する(かも)• 歯医者さんのマスク不足が深刻• マスクだけではなくグローブも不足• 医療崩壊をまねかないため受診時期には配慮しましょう グローブの使い回しが現在問題になっています。 治療をうけられる方は確認したほうがよいでしょう。 歯医者さんを含め、医療機関のみなさんは感染リスクに立ち向かいがんばって診療いただいています。 そんな医療機関にはしっかりマスクや グローブが行き渡るようにしていただきたいと思います。 それでは、最後まで読んでいただき有難うございます。
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